概要
アイチ コーポレーションは、埼玉県上尾市に本社を置く高所作業車・産業機械の総合メーカーである。自走式高所作業車で国内トップシェアを持ち、電力・通信工事向けの穴掘建柱車や絶縁型高所作業車、建設・物流向けの非絶縁型高所作業車やスキッドステアローダーを手掛ける。2026年3月期の連結売上高は596億円、営業利益75億円で、約1,012人の従業員を擁する。
特装車と部品・修理の2本柱
アイチ コーポレーションの事業は、大きく「特装車」と「部品・修理」の2セグメントに分かれる。2026年3月期の連結売上高596億13百万円のうち、特装車売上高は446億52百万円で全体の約75%を占める。内訳は穴掘建柱車が20億円、高所作業車が407億円、その他特装車が21億円である。一方、部品・修理売上高は140億61百万円(約24%)で、予防整備提案や車検業務の取り込みにより前年比11%増と伸びている。この2つのセグメントが相互に補完し合い、車両販売とアフターサービスの両輪で収益を生み出している。
安定した収益基盤と高い自己資本比率
同社は高い収益性と堅実な財務体質を持つ。2026年3月期の営業利益は75億11百万円で、売上高営業利益率は約12.6%である。純利益は66億58百万円で、配当性向60%以上の基準に沿った株主還元を実施している。財政面では、総資産928億12百万円に対し純資産753億98百万円、自己資本比率は約81.2%と極めて高い。有利子負債はほとんどなく、豊富な現金預金(267億円)を保有する。この財務の安定性を背景に、2029年度に向けて売上高850億円、営業利益115億円の中期目標を掲げ、M&Aや設備投資に積極的に取り組む方針である。
国内完結型から海外展開へシフトするグループ構成
アイチ コーポレーションは、国内の製造・販売子会社を統合・再編しながら、中国やニュージーランドに生産・販売拠点を設けてきた。主な連結子会社として、中国の杭州愛知工程車輌有限公司(高所作業車製造)や浙江愛知工程機械有限公司、ニュージーランドのAICHI NZ LIMITEDがある。国内では埼玉県上尾市の本社工場、群馬県のみなかみ町の新治工場などで生産を行い、販売は全国の支店網でカバーする。海外売上高の比率はまだ低いが、伊藤忠商事のネットワークを活用した欧州展開や東南アジアでの代理店販売を強化し、海外事業の拡大を中期経営計画の柱に据えている。
業界の中での役割は電力・通信・建設業界向けの高所作業車・特装車の専業メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 高所作業車 | 405億円 | 68.1% | — | — |
| その他 | 122億円 | 20.5% | — | — |
| 検査・修理 | 68億円 | 11.4% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01電力・通信・電気工事主力
電柱の穴掘り・建柱、高所での電線工事などに使用される穴掘建柱車や高所作業車を電力会社・通信会社・工事会社に供給。国内トップシェア。
- 穴掘建柱車国内シェア首位
- 電柱設置用の穴掘りと建柱を一台で行う特装車。油圧でアースオーガ(掘削機)とクレーンを搭載。
- 高所作業車(絶縁型)
- 高圧電線の活線工事などに対応する絶縁性能を持つ高所作業車。作業者の安全を確保。
02建設・荷役・物流準主力
建設現場や倉庫・工場での高所作業や荷役作業向けに、高所作業車やスキッドステアローダーを供給。ビルメンテナンスや物流倉庫でのパレット作業などにも使用。
- 高所作業車(非絶縁型)
- 建設、工場、倉庫など一般高所作業用。ブーム式やシザース式など多機種をラインアップ。
- スキッドステアローダー
- 小型汎用建設機械。バケット交換で掘削・運搬・整地など多用途に使用。
製品と技術
穴掘建柱車:電力・通信インフラを支える特装車
穴掘建柱車は、電柱を設置するために地面に穴を掘り、建柱までを一台で行う特装車である。油圧駆動のアースオーガ(掘削機)とクレーンを搭載し、電力会社や通信会社、工事会社が使用する。アイチ コーポレーションではこの分野で国内トップシェアを持ち、2026年3月期の穴掘建柱車の生産高は20億21百万円(前期比47.4%減)であったが、これはシャシ認証問題の影響による一時的な落ち込みである。絶縁型と非絶縁型があり、高所作業車と組み合わせて電柱工事の一貫作業を可能にする。同社はこの製品で培った油圧制御技術を他の特装車にも応用している。
高所作業車:絶縁型と非絶縁型で多様な現場に対応
高所作業車は、作業者を安全に高所へ導く機械で、アイチ コーポレーションの主力製品である。絶縁型は高圧電線の活線工事に対応し、作業者の感電を防ぐ絶縁性能を持つ。非絶縁型は建設現場や工場、倉庫など一般高所作業用で、ブーム式やシザース式など多機種をラインアップする。2026年3月期の高所作業車の生産高は407億62百万円で、前期比11.8%増と好調。同社は自走式で国内シェア首位であり、トヨタ自動織機へのOEM供給も行う。製品の安全性能と作業効率の高さが評価され、ビルメンテナンスや物流倉庫での需要も拡大している。
スキッドステアローダー:小型汎用機械で他分野に展開
スキッドステアローダーは、小型の汎用建設機械で、バケット交換により掘削、運搬、整地など多用途に使用できる。アイチ コーポレーションはこの製品を建設・荷役分野向けに供給している。2026年3月期のその他特装車(スキッドステアローダーを含む)の生産高は21億59百万円(前期比31.8%減)であったが、これは製品ミックスの変動による。同社は自社ブランドで販売するほか、OEM供給も行う。小回りの利く機動性と多機能性が特徴で、狭い現場や農業分野など新たな用途開拓にも注力している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位穴掘建柱車国内シェア約9割電力・通信・電気工事
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
高所作業車で国内トップ、海外展開途上
同社は高所作業車(建設機械)の専業メーカーで、国内シェアは高い。売上高は2024年3月期531億円から2026年3月期596億円へ増加。営業利益率は12.5%前後と高収益。同業の日本製鋼所は重電・機械、三浦工業はボイラーと異なる。前澤ホールディングスは商社であり直接競合ではない。海外売上高比率は開示なく、国内市場への依存度が高いと推測される。建設需要の変動に左右されやすく、海外展開による成長が課題。
強み
- 高いシェアとブランド力を持ち、建設現場での認知度が高い。
- 営業利益率12%超と業界平均を上回る収益力を誇る。
- 国内建設投資やメンテナンス需要に支えられ、安定した受注基盤。
- 安全性や耐久性に優れた製品で顧客ロイヤルティが高い。
課題
- 国内建設市場は成熟、大幅な成長は見込みにくい。
- 海外売上比率が低く、国際競争力や販路構築が急務。
- 建設投資は景気に左右され、需要変動が業績に直結。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がアイチ コーポレーション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6258平田機工 | 1,097億円 | 17.1倍 |
| 2 | 6349小森コーポレーション | 1,074億円 | 14.5倍 |
| 3 | 8125ワキタ | 1,016億円 | 28.0倍 |
| 4 | 6287サトー | 943億円 | 17.9倍 |
| 5 | 6143ソディック | 936億円 | 13.3倍 |
| 6 | 6345アイチ コーポレーション | 934億円 | 14.4倍 |
| 7 | 7226極東開発工業 | 925億円 | 24.0倍 |
| 8 | 6859エスペック | 912億円 | 14.2倍 |
| 9 | 6458新晃工業 | 897億円 | 12.4倍 |
| 10 | 6237イワキポンプ | 883億円 | 18.0倍 |
| 11 | 6517デンヨー | 881億円 | 14.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
名古屋発の特装車メーカーとして創業(1962年)
アイチ コーポレーションは1962年2月、名古屋市瑞穂区に資本金2,500千円で設立された。設立目的は「特殊自動車および特殊機械器具の製作ならびに売買」である。創業直後から事業を拡大し、同年10月に大阪営業所、翌年4月に東京営業所を設置。1964年7月には両営業所を支店に昇格させ、販売網を広げた。1965年2月には名古屋支店を設置し、同年10月には埼玉県与野市に浦和工場を建設して生産拠点を関東へ移し始めた。この時期、電力・通信工事用の特装車に特化した事業基盤を固めた。
上場と全国販売子会社網の完成(1970年代~1980年代)
1970年8月、埼玉県上尾市の領家工業団地に上尾工場を設置し、主力生産拠点を埼玉に集約した。1974年から1978年にかけて、九州、北陸、中国、北海道、東北、四国に販売子会社を次々と設立し、全国販売網を完成させた。1981年1月には名古屋証券取引所市場第二部に上場。1985年12月には群馬県に新治工場を新設し、生産能力を増強した。1987年4月には東京証券取引所市場第二部に上場し、1988年11月には両取引所の市場第一部銘柄に指定された。この間、特装車のラインアップを拡充し、高所作業車の国内シェアを高めていった。
社名変更と豊田自動織機グループへの参入(1990年代~2000年代)
1992年4月、商号を愛知車輌株式会社から株式会社アイチコーポレーションに変更した。1995年には中国浙江省杭州市に関連会社杭州愛知工程車輌有限公司を設立し、海外生産を開始。1997年には米国販売子会社AICHI U.S.A. INC.を設立した。2002年4月、株式会社豊田自動織機と業務・資本提携契約を締結し、同年5月には同社の関連会社に。2003年5月には新株予約権の行使により豊田自動織機の子会社となった。この資本関係により、同社へのOEM供給や部品取引が生まれ、グループ内での役割が明確化された。2004年5月には子会社アステックを吸収合併し、同年10月には本店を埼玉県上尾市に移転した。
中国子会社の連結化と拠点再編の近年(2006年以降)
2006年8月、杭州愛知工程車輌有限公司への追加出資により同社を連結子会社とした。同年9月にはピー・エス・エムを子会社化し、部品事業を強化した。2003年には販売子会社4社を吸収合併し、北日本、中四国、九州などの支店体制に再編した。近年は国内生産拠点への設備投資を継続し、2026年3月期の設備投資額は49億円に達した。また、2025年3月期には自己株式の取得に128億円を投じるなど、株主還元を積極化している。2026年3月期の連結売上高は596億円で、2029年度目標850億円に向けて海外市場開拓を加速している。
年表38件を開く
1960年代
- 1962年2月創業「特殊自動車および特殊機械器具の製作ならびに売買」を目的として名古屋市瑞穂区に資本金2,500千円をもって会社設立
- 1962年10月大阪市に大阪営業所を設置
- 1963年4月東京都に東京営業所を設置
- 1964年7月東京、大阪各営業所を支店に昇格
- 1965年2月名古屋市に名古屋支店を設置
- 1965年10月埼玉県与野市(現さいたま市中央区)に生産工場浦和工場を設置
1970年代
- 1970年8月埼玉県上尾市領家工業団地に上尾工場を設置
- 1973年1月本店を名古屋市昭和区に移転
- 1974年10月商号変更子会社九州愛知車輌株式会社(愛知車輌工業株式会社に社名変更)を設立
- 1975年10月本店を名古屋市中区に移転
- 1976年1月商号変更子会社愛知車輌北陸販売株式会社(株式会社北越アイチに社名変更)を設立
- 1978年3月商号変更子会社愛知車輌九州販売株式会社(株式会社九州アイチに社名変更)を設立
- 1978年11月商号変更子会社愛知車輌中国販売株式会社(株式会社中国アイチに社名変更)を設立
- 1978年12月商号変更子会社愛知車輌北海道販売株式会社(株式会社北海道アイチに社名変更)を設立
1980年代
- 1981年1月上場名古屋証券取引所市場第二部に上場
- 1982年3月商号変更子会社愛知車輌東北販売株式会社(株式会社東北アイチに社名変更)を設立
- 1982年11月商号変更子会社愛知車輌四国販売株式会社(株式会社四国アイチに社名変更)を設立
- 1985年12月群馬県利根郡新治村(現利根郡みなかみ町)に新治工場を設置
- 1987年4月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1988年11月東京証券取引所、名古屋証券取引所の市場第一部銘柄に指定
1990年代
- 1990年6月子会社株式会社アステックを設立
- 1992年4月商号変更愛知車輌株式会社より株式会社アイチコーポレーションに社名変更
- 1995年4月中華人民共和国浙江省杭州市に関連会社合弁会社杭州愛知工程車輌有限公司を設立
- 1997年10月子会社AICHI U.S.A. INC.を設立
- 1999年4月子会社株式会社アイチ研修センターを設立
- 1999年4月M&A子会社株式会社東北アイチが株式会社北海道アイチを吸収合併し、株式会社北日本アイチに社名変更
- 1999年4月M&A子会社株式会社中国アイチが株式会社四国アイチを吸収合併し、株式会社中四国アイチに社名変更
2000年代
- 2000年1月子会社愛知車輌工業株式会社の出資により関連会社株式会社ピー・エス・エムを設立
- 2000年1月株式会社レンテックの株式追加取得により関連会社とする
- 2000年7月株式会社レンテックの株式追加取得により子会社とする
- 2002年4月株式会社豊田自動織機と業務・資本提携契約を締結
- 2002年5月株式会社豊田自動織機に第三者割当増資を実施し、同社の関連会社となる
- 2003年4月M&A子会社株式会社北日本アイチ、株式会社北越アイチ、株式会社中四国アイチおよび株式会社九州アイチを吸収合併し、北日本支店、北日本支店北海道、名古屋支店北陸、中四国支店、中四国支店四国および九州支店を設置
- 2003年5月株式会社豊田自動織機による新株予約権の行使に伴い同社の子会社となる
- 2004年5月M&A子会社株式会社アステックを吸収合併
- 2004年10月本店を埼玉県上尾市に移転
- 2006年8月杭州愛知工程車輌有限公司の追加出資により子会社とする
- 2006年9月子会社愛知車輌工業株式会社の株式会社ピー・エス・エムの株式追加取得により子会社とする
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年度まで850億円
- 営業利益2029年度まで115億円
- M&A設備投資2029年度まで50億円
- ROE2029年度まで10%以上
- 配当性向60%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
国内事業の収益基盤強化
商品差別化によるバリューチェーンの価値向上と、生産性向上・サービス力強化により収益基盤を一層強固にする。
- 02
海外事業の市場開拓
新たなパートナーとの連携を通じ、欧州では伊藤忠商事のネットワークによる流通強化、東南アジアでは現地代理店や日系レンタル事業者との販売拡大を進める。
- 03
設備投資と拠点再編
高崎工場への継続的投資、国内拠点の再編、海外拠点の新設を計画的に実施する。
- 04
環境貢献と社会貢献
生産活動と製品使用時のCO2排出削減、災害復旧支援、地域社会との連携活動を推進する。
- 05
人材投資の積極化
品質管理教育、技能向上競技会・検定、TPS教育・自主研活動などを通じた人材育成に注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,012人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は691万円で、9期前と比べて+5.7%。平均年齢は44.4歳、平均勤続年数は19.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,085 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,139 | — |
| 2019年3月 | 654 | 41.7 | 17.7 | 1,130 | — |
| 2020年3月 | 651 | 42.2 | 18.4 | 1,111 | — |
| 2021年3月 | 622 | 42.6 | 18.5 | 1,094 | — |
| 2022年3月 | 631 | 43.0 | 18.9 | 1,065 | — |
| 2023年3月 | 639 | 43.5 | 19.1 | 1,043 | — |
| 2024年3月 | 632 | 43.8 | 19.2 | 1,046 | — |
| 2025年3月 | 657 | 43.9 | 19.3 | 1,026 | 721 |
| 2026年3月 | 691 | 44.4 | 19.9 | 1,012 | 741 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 4 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内浙江愛知工程機械有限公司 ※1中華人民共和国 浙江省杭州市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AICHI NZ LIMITEDOtago New Zealand · 連結子会社議決権100.0%
- 国内杭州愛知工程車輌有限公司中華人民共和国 浙江省杭州市 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 国内伊藤忠商事株式会社 ※2東京都港区 · その他の関係会社議決権27.5%
- 国内株式会社豊田自動織機 ※2愛知県刈谷市 · その他の関係会社議決権21.6%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は596億円、営業利益は75億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.5%、利益が+1.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 630億円 | 596億円 |
| 営業利益 | 79億円 | 75億円 |
| 純利益 | 67億円 | 67億円 |
| 1株あたり配当 | ¥65 | ¥65 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は99億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−6.6%、営業利益は−57.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 208 | — | — | 30 |
| 2024年1Q | 106 | 7 | 6.6 | 7 |
| 2024年2Q | 158 | 18 | 11.4 | 13 |
| 2024年3Q | 123 | 16 | 13.0 | 14 |
| 2024年4Q | 144 | — | — | 19 |
| 2025年2Q | 281 | 28 | 10.0 | 22 |
| 2025年4Q | 312 | 46 | 14.7 | 41 |
| 2026年2Q | 245 | 23 | 9.4 | 20 |
| 2026年4Q | 351 | 52 | 14.8 | 47 |
| 2027年1Q | 99 | 3 | 3.0 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は399億円から596億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は12.6%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 399 | — | 30 | — | 17 |
| 2014年3月 | 475 | — | 35 | — | 22 |
| 2015年3月 | 493 | — | 49 | — | 31 |
| 2016年3月 | 571 | — | 67 | — | 46 |
| 2017年3月 | 626 | — | 80 | — | 51 |
| 2018年3月 | 615 | — | 83 | — | 58 |
| 2019年3月 | 618 | — | 74 | — | 55 |
| 2020年3月 | 583 | — | 62 | — | 49 |
| 2021年3月 | 593 | — | 77 | — | 59 |
| 2022年3月 | 566 | — | 77 | — | 56 |
| 2023年3月 | 607 | — | 80 | — | 60 |
| 2024年3月 | 531 | — | 70 | — | 53 |
| 2025年3月 | 593 | 74 | 82 | 12.5 | 63 |
| 2026年3月 | 596 | 75 | 82 | 12.6 | 67 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高596億円のうち、営業利益として残るのは75億円で12.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は67億円、売上の11.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.9%464億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.6%57億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.6%75億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが8億円、投資CFが−37億円で、差し引きのフリーCFは−29億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は267億円で、売上の5.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 10 | −18 | 18 | 43 |
| 2014年3月 | 31 | −3 | −10 | 28 | 57 |
| 2015年3月 | 37 | −20 | −10 | 17 | 63 |
| 2016年3月 | 53 | −34 | −11 | 19 | 72 |
| 2017年3月 | 105 | −86 | −16 | 19 | 76 |
| 2018年3月 | 31 | −26 | −17 | 5 | 64 |
| 2019年3月 | 15 | 1 | −18 | 16 | 61 |
| 2020年3月 | 76 | −42 | −18 | 34 | 77 |
| 2021年3月 | 109 | −107 | −32 | 2 | 48 |
| 2022年3月 | 40 | 10 | −32 | 50 | 67 |
| 2023年3月 | 45 | −23 | −32 | 22 | 57 |
| 2024年3月 | 71 | 328 | −36 | 399 | 421 |
| 2025年3月 | 99 | −20 | −31 | 79 | 469 |
| 2026年3月 | 8 | −37 | −174 | −29 | 267 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は928億円。このうち返さなくてよい自己資本が754億円で、自己資本比率は81.2%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 618 | 436 | 182 | 70.6 |
| 2014年3月 | 671 | 457 | 214 | 68.2 |
| 2015年3月 | 725 | 492 | 233 | 67.8 |
| 2016年3月 | 805 | 517 | 288 | 64.3 |
| 2017年3月 | 838 | 559 | 279 | 66.7 |
| 2018年3月 | 807 | 610 | 197 | 75.5 |
| 2019年3月 | 846 | 653 | 193 | 77.2 |
| 2020年3月 | 828 | 679 | 149 | 82.1 |
| 2021年3月 | 909 | 733 | 176 | 80.7 |
| 2022年3月 | 906 | 760 | 146 | 84.0 |
| 2023年3月 | 957 | 786 | 171 | 82.1 |
| 2024年3月 | 949 | 818 | 131 | 86.2 |
| 2025年3月 | 1,004 | 840 | 163 | 83.7 |
| 2026年3月 | 928 | 754 | 174 | 81.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで209社中25位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中140位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,447で、1年前と比べて+12.3%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.4倍 |
| PER (会社予想) | 13.9倍 |
| PBR | 1.25倍 |
| 配当利回り | 4.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月下旬の1361円から緩やかに上昇し、7月31日には1451円と直近の高値をつけましたが、その後はやや調整し、直近は1404円で推移しています。25日移動平均線(1410円)をわずかに下回り、75日線(1379円)は上回っています。RSIは52.3と中立圏です。52週高値1475円に対して約4.8%下、52週安値1262円からは約11%上昇しています。出来高は全体的に低調で、明確な方向感は乏しいものの、底堅さは見られます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが13.95倍で業界平均23.52倍を大幅に下回り、PBRも1.22倍で平均1.57倍を下回る。配当利回り4.63%は平均2.65%を大きく上回り、ROE8.4%は平均水準を下回るが、収益は増加傾向にある。割安だが、ROEの低さは資本効率の改善余地を示唆し、配当利回りの高さは株主還元の手厚さを反映している。業界平均と比較して割安であり、今後の収益成長とROE改善が期待される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.4倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 13.9倍 | — |
| PBR | 1.25倍 | 1.50倍 |
| ROE | 8.4% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
現在の投資論点は、国内の建設・物流需要の動向と、車体架装業界の競争環境にある。強気派は、円安や公共投資の増加による需要拡大と、高水準の配当利回りを評価する。一方、弱気派は、建設業界の人手不足による需要減退や、原材料費の高騰が収益を圧迫する可能性を懸念する。また、同社の受注残や価格転嫁の進捗が注目される。
- 公共投資拡大の恩恵
政府の防災・インフラ整備予算が増加傾向にあり、特装車需要を下支えする可能性がある。
- 高配当利回り
予想配当利回りが4.6%を超え、株主還元が厚い点が投資魅力を高める。
- 業績の安定性
過去3期の売上高が500億円前後で推移し、収益のブレが小さい。
- 純利益が3期連続増益で67億円通年影響中
純利益は53億円→63億円→67億円と堅調に増加。FY2026/3は前期比6.3%増益。
- 配当利回り4.63%と高水準の株主還元継続影響中
配当利回り4.63%は予想PER13.5倍と合わせ、割安感とインカムを両立している。
- 予想PER13.5倍と実績13.95倍で増益期待決算発表後影響弱
来期予想PERは13.5倍と実績を下回り、市場は来期も増益を想定している。
- 営業利益率12.58%と高収益体質を維持継続影響中
営業利益率はFY2025/3の12.48%からFY2026/3に12.58%へ微改善。営業利益75億円。
- 建設需要の減退リスク
建設業界の人手不足が進行しており、車両更新需要の先細りが懸念される。
- 原材料コストの上昇
鋼材価格や部品コストの高騰が収益率を圧迫する可能性がある。
- 競争激化による価格圧力
同業他社との受注競争が激化しており、値引きによる収益低下のリスクがある。
- 売上高が前期比0.5%増とほぼ横ばい通年影響中
FY2026/3売上高596億円は前期比+0.5%で、成長がほぼ止まっている。
- 営業利益の伸びが1.4%と小幅通年影響弱
営業利益75億円は前期比+1.4%。大幅な業績サプライズは期待しにくい。
- ROE8.4%と資本効率は高くない継続影響弱
ROEは8.4%でPBR1.22倍。成長鈍化時は株価評価が低下するリスクがある。
- 外国人保有9.74%と中程度で需給刺激に欠ける継続影響弱
外国人持ち株比率9.74%と中程度で、資金流入の起爆剤に欠ける。
- 受注残高
- 受注残は将来の売上高を先取りする指標で、需要の先行きを把握できる。
- 売上高営業利益率
- 価格転嫁やコスト管理の進捗を確認するため、収益性の変化を把握する。
- 建設業界の設備投資動向
- 特装車需要は建設業の投資意欲に影響されるため、外部環境の指標として重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり65円で、前期から+9.1%。いまの株価に対する利回りは4.49%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 25.9 |
| 2018年3月 | 22 | 22.2 | 32.0 |
| 2019年3月 | 22 | 0.0 | 32.9 |
| 2020年3月 | 24 | 9.1 | 40.1 |
| 2021年3月 | 29 | 20.8 | 44.4 |
| 2022年3月 | 34 | 17.2 | 51.1 |
| 2023年3月 | 36 | 5.9 | 42.6 |
| 2024年3月 | 40 | 11.1 | 63.8 |
| 2025年3月 | 55 | 37.5 | 60.3 |
| 2026年3月 | 60 | 9.1 | 62.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥65
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,396人。区分でいちばん多いのは事業法人で59.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が69.5%を占め、残る30.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 62.7 | 64.5 | 65.4 | 65.0 | 65.2 | 59.5 |
| 個人・その他 | 16.4 | 15.6 | 15.8 | 15.5 | 15.1 | 19.2 |
| 金融機関 | 11.1 | 9.7 | 8.6 | 7.7 | 7.8 | 10.1 |
| 外国法人 | 9.5 | 9.9 | 9.5 | 10.7 | 10.3 | 9.7 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.3 | 0.7 | 1.0 | 1.7 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 2.3 | 1.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 伊藤忠商事株式会社 | 27.27 |
| 02 | 株式会社豊田自動織機 | 21.40 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.10 |
| 04 | NDS株式会社 | 3.21 |
| 05 | いすゞ自動車株式会社 | 1.97 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.77 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.17 |
| 08 | アイチコーポレーション従業員持株会 | 1.01 |
| 09 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 0.67 |
| 10 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 0.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-14伊藤忠商事株式会社新規の大量保有報告32.88%+9.27pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+369%、1株純資産は14期で+108%。直近期のROEは8.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 21 | 562 | 3.9 | 20.7 | 40.8 |
| 2014年3月 | 29 | 589 | 5.0 | 16.0 | 44.3 |
| 2015年3月 | 40 | 633 | 6.5 | 15.3 | 27.9 |
| 2016年3月 | 59 | 667 | 9.1 | 13.2 | 28.6 |
| 2017年3月 | 66 | 720 | 9.5 | 13.0 | 25.9 |
| 2018年3月 | 75 | 785 | 9.9 | 9.7 | 32.0 |
| 2019年3月 | 71 | 841 | 8.8 | 9.8 | 32.9 |
| 2020年3月 | 63 | 875 | 7.4 | 10.8 | 40.1 |
| 2021年3月 | 77 | 960 | 8.4 | 11.6 | 44.4 |
| 2022年3月 | 74 | 1,006 | 7.6 | 11.9 | 51.1 |
| 2023年3月 | 79 | 1,045 | 7.7 | 10.1 | 42.6 |
| 2024年3月 | 70 | 1,097 | 6.6 | 15.3 | 63.8 |
| 2025年3月 | 85 | 1,127 | 7.6 | 14.8 | 60.3 |
| 2026年3月 | 101 | 1,168 | 8.4 | 12.9 | 62.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額86百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中澤俊一 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 59 | 18,000 |
| 石井智 | 取締役 常務執行役員 | 56 | 9,000 |
| 高月重廣 | 取締役(監査等委員) | 76 | — |
| 東上清 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 酒井宗二 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 水野陽二郎 | 取締役(監査等委員) | 66 | 3,000 |
| 小西めぐみ | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 37 | 26 | 63 | 21 |
| 社外取締役 | 5 | 19 | — | 19 | 4 |
| 取締役(社内) | 2 | 4 | — | 4 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,067字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,490字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,644字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,849字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-12
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-17
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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