概要
サンゲツは、壁装材、床材、カーテン・椅子生地などのインテリアファブリックを主力とする総合商社・メーカーである。名古屋市西区に本社を置き、2026年3月期の連結売上高は2064億円、従業員は3299人。住宅から非住宅まで幅広く内装資材を販売・施工し、全国に営業網を構築。企画・製造・物流・施工まで一貫したサービスを提供する。
国内インテリアが売上の約8割を占める事業構成
サンゲツの事業は三つのセグメントで構成される。最大の柱は国内インテリアで、2026年3月期の売上高は1641億円と全体の79.5%を占める。壁装材(壁紙)、床材、ファブリック(カーテン・椅子生地)を主力商材とし、設計・デザインから施工まで空間づくり全体を手掛ける。国内エクステリアは子会社サングリーンが門扉・フェンス・カーポート等を販売し、売上高は73億円。海外事業は米国、シンガポール、中国等で壁装材等を製造販売し売上高350億円。収益構造は国内インテリアへの依存度が高いが、海外セグメントは前年比17.6%増と成長している。
38の国と地域に及ぶグループネットワーク
サンゲツグループは当社と子会社30社、関連会社1社で構成される。国内では北海道から沖縄まで9支社と複数の物流センターを備え、東北ロジスティクスセンター、北関東ロジスティクスセンター、中部ロジスティクスセンターⅠ・Ⅱ、東京ロジスティクスセンター、関西ロジスティクスセンター等を稼働。海外では米国子会社KOROSEAL INTERIOR PRODUCTS HOLDINGSが壁紙を製造・販売し、シンガポールのGoodrich Global Holdingsが東南アジア、中国・香港のGOODRICH GLOBAL LIMITEDが中華圏でインテリア商材を販売する。さらにベトナム、シンガポールのD'Perceptionが空間デザイン・施工を手掛ける。
物流・施工・ECを担う子会社の機能分担
サンゲツは子会社に専門機能を分散配置している。物流面では、2025年4月に子会社化した株式会社SDSが東北から九州までの全国配送ネットワークを担い、株式会社クロス企画が九州地方で配送管理を行う。製造面ではクレアネイト株式会社が壁紙を製造。施工面ではフェアトーン株式会社が非住宅市場の内装施工を担当。カーテン専門の株式会社サンゲツヴォーヌはハウスメーカー向け販売とB to CのEC事業を展開。沖縄地区は株式会社サンゲツ沖縄が販売を担い、地域ごとのきめ細かなサービスを実現している。
業界の中での役割は内装建材商社・空間ソリューション企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内 インテリア | 1,641億円 | 79.5% | 193億円 | 11.8% |
| 海外 | 350億円 | 17.0% | 0億円 | 0.0% |
| 国内 エクステリア | 73億円 | 3.5% | 1億円 | 1.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内インテリア(住宅・非住宅)主力
壁装材、床材、ファブリック(カーテン・椅子生地)等を主力商材とし、設計・デザインから施工まで空間づくり全体を手掛ける。住宅から商業施設・オフィス等の非住宅まで幅広く供給。子会社が地域・顧客・専門分野に特化した販売、製造、物流、施工を担う。
- 壁装材(壁紙)
- 住宅・非住宅向けの壁紙。多様なデザイン・機能を持ち、空間の意匠性と機能性を提供。
- 床材
- フローリング、カーペット、ビニル床タイル等。住宅から商業施設まで対応。
- ファブリック(カーテン・椅子生地)
- カーテンや椅子張り生地等の繊維製品。デザイン性と機能性を兼ね備える。
- 内装施工サービス
- 新築・リニューアル・リノベーションに係る内装工事の設計・施工。非住宅市場を中心に展開。
02国内エクステリア(住宅・非住宅)準主力
子会社サングリーンが門扉、フェンス、カーポート等のエクステリア商品を住宅から非住宅まで販売し、外構の空間提案・施工も行う。
- 門扉
- 住宅や施設の玄関口に設置する門扉。デザイン性とセキュリティを両立。
- フェンス
- 敷地境界や用途に合わせたフェンス。プライバシー保護や景観形成に寄与。
- カーポート
- 駐車スペースを覆う屋根付き構造物。雨や日差しから車両を保護。
- 外構施工サービス
- エクステリア商品の販売と併せて、外構の設計・施工を提供。
03海外インテリア(北米・アジア等)準主力
米国子会社KOROSEALで壁紙を製造・販売。シンガポール子会社Goodrich Globalが東南アジア、中国・香港子会社が中華圏で壁装材・床材・ファブリック等を販売。シンガポール子会社D'Perceptionが主にオフィスや商業施設の空間デザイン・総合内装施工を行う。
- 壁装材(壁紙)
- 米国で製造する壁紙と他社製造の壁装材を販売。北米市場向け。
- インテリア商材(壁装材・床材・ファブリック)
- 東南アジア・中国・香港向けに、壁紙、床材、カーテン等を販売。
- 空間デザイン・総合内装施工
- シンガポールを中心に、オフィスや商業施設の内装デザインから施工まで一貫提供。
製品と技術
壁装材:多様なデザインと機能で空間を演出
サンゲツの主力商品である壁装材(壁紙)は、住宅からオフィス・商業施設まで幅広く採用される。2024年に発売した壁紙「ELEMENTUM™」は「iFデザインアワード 2026」を受賞し、3年連続計5回目の受賞となった。環境配慮型商品も充実し、脱炭素対応の製品ラインアップを拡充。米国子会社KOROSEALでは現地で壁紙を製造し、北米市場へ供給。壁紙の見本帳はマーケティングツールとしても機能し、定期的に新作を発行することで施工店への提案力を支える。また、2025年度には施工工程を大幅に短縮する新建材「INNO PANEL®」の見本帳を発刊した。
床材:フローリングからカーペットタイルまで多種展開
床材部門では、フローリング、カーペット、ビニル床タイル、カーペットタイルなどを取り扱う。1979年にクッションフロアの販売を開始し、1986年にはフロアタイル、1988年にはカーペットタイルと商材を拡大。住宅用から商業施設用まで幅広いニーズに対応する。2026年度からはスウェーデンの高級床材メーカーBOLON社の製品を国内で販売開始予定。ビニル床タイルやカーペットタイルはオフィス・商業施設で需要が高く、サンゲツは施工を含めたトータル提案で受注を獲得している。
ファブリック:カーテン・椅子生地で空間に彩り
ファブリック商材として、カーテンと椅子張り生地を販売。1981年にカーテン販売を開始し、1994年には椅子生地を追加。ハウスメーカー向けに特化した子会社サンゲツヴォーヌが専門知識を持つ。B to CのEC事業も展開しており、一般消費者向けの販路を拡大。カーテンは遮光・断熱などの機能性とデザイン性を両立した製品が多く、オフィスやホテルなどの非住宅空間でも採用される。椅子生地は耐久性と意匠性が求められ、サンゲツは自社開発の高機能素材も提供する。
エクステリア:住まいの外構をトータル提案
子会社サングリーンが手掛けるエクステリア事業では、門扉、フェンス、カーポート、アルミ製物置などを販売。住宅市場から非住宅市場まで幅広く展開しており、外構の設計・施工まで一貫して提供する。2026年3月期の売上高は73億円で前年比10.6%増。インテリア事業で培った販売網を活用し、空間提案の幅を広げている。門扉やフェンスはデザイン性とセキュリティを両立し、カーポートは耐久性と耐候性に優れる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
インテリア卸で最大手、安定収益基盤
サンゲツはカーテン・床材等インテリア建材の卸売で国内トップクラスの売上高を誇り、売上高2000億円超と業界内で突出。同業の高千穂交易やタビオなどと比べ、規模・ブランド力で優位。直近2期で営業利益率9%超と高水準を維持しており、安定した収益基盤を持つ。国内需要に強みがあるが、海外展開は限定的。
強み
- 売上高2000億円超でインテリア卸売業界最大手、仕入交渉力が強い。
- 営業利益率9%台を維持し、安定した利益を確保している。
- カーテン・床材・壁紙等の総合品揃えで顧客ニーズに対応。
- 全国規模の販売網で工務店・ハウスメーカーなど多様な顧客基盤を持つ。
課題
- 新設住宅着工数減少で国内市場が縮み、成長余地が限定的。
- 海外売上高比率が低く、為替変動の影響は限定的だがグローバル成長機会を逃す。
- 原材料価格高騰時に仕入コストが上昇し、利益率を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がサンゲツ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8876リログループ | 3,438億円 | 17.2倍 |
| 2 | 8129東邦ホールディングス | 2,921億円 | 15.3倍 |
| 3 | 8098稲畑産業 | 2,428億円 | 11.7倍 |
| 4 | 9869加藤産業 | 2,370億円 | 14.0倍 |
| 5 | 1333Umios | 1,976億円 | 8.9倍 |
| 6 | 8130サンゲツ | 1,888億円 | 12.8倍 |
| 7 | 7476アズワン | 1,868億円 | 19.4倍 |
| 8 | 8051山善 | 1,844億円 | 19.4倍 |
| 9 | 7552ハピネット | 1,806億円 | 16.5倍 |
| 10 | 7456松田産業 | 1,771億円 | 10.2倍 |
| 11 | 167Aリョーサン菱洋ホールディングス | 1,747億円 | 17.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 47件
個人商店から株式会社へ改組した1953年
サンゲツの起源は1849年に表具師日比弥助が創業した「山月堂」である。1953年4月、この個人商店を株式会社に改組してサンゲツを設立。当初は襖・障子などのしつらえを扱っていたが、1960年4月に壁紙販売部を開設し、インテリア分野へ本格進出。1970年4月には商号を株式会社山月堂から株式会社サンゲツに変更。同年6月には名古屋に初のショールームを開設し、顧客への提案力を強化した。1972年6月の東京営業所開設を皮切りに、1976年には東京店(現東京支社)、福岡店(現九州支社)、1978年には大阪店(現関西支社)と、全国展開を加速する。
上場と商材拡大で成長軌道に乗った1980年代
1980年11月、名古屋証券取引所市場第二部に上場。同年12月にはクッションフロアの販売を開始し、1981年1月からカーテン、1982年4月からカーペット、1986年1月にはフロアタイル、1988年1月にはカーペットタイルと、次々に商材を拡大。1982年11月には本社を現在地(名古屋市西区)へ移転し、同時に仙台店(現東北支社)を開設。1984年12月に札幌店(現北海道支社)を開設するなど、全国の支社網を整備した。1989年9月には名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定され、1996年12月には東京証券取引所市場第一部にも上場。資本市場での評価を高めた。
米国進出とM&Aで事業領域を拡大した2000年代
1990年代から海外展開を本格化し、1996年10月に米国子会社Sangetsu America, Inc.を設立。2005年9月にはエクステリア事業の中核となる株式会社サングリーンの株式を取得し、門扉・フェンス・カーポート等の外構分野へ進出。2008年7月には山田照明株式会社の株式を取得した。2014年以降は物流拠点への投資も進め、中部ロジスティクスセンターⅠ・Ⅱ、北関東ロジスティクスセンター、東京ロジスティクスセンター、関西ロジスティクスセンターを順次開設。2016年6月には英文社名をSangetsu Corporationに変更し、グローバルブランドを統一。
積極的な海外買収で国際プレゼンスを高めた2010年代後半
2016年11月、米国の壁紙メーカーKOROSEAL INTERIOR PRODUCTS HOLDINGSの株式を取得し、北米市場における製造・販売基盤を確立。2017年1月には内装施工子会社フェアトーン株式会社、同年4月にはカーテン専門子会社サンゲツヴォーヌ、同年12月にはシンガポールのGoodrich Global Holdingsを相次いで子会社化。これにより東南アジア・中国・香港への販路を獲得。2018年には沖縄のサンゲツ沖縄、2020年にはベトナムのSangetsu Goodrich Vietnamを設立。2024年7月にはシンガポールの空間デザイン・施工会社D'Perception Pte Ltdを子会社化し、海外サービス事業を強化した。
新企業理念と中計で次の成長へ舵を切る2020年代
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場、名古屋証券取引所はプレミア市場へ移行。2024年1月にはサンゲツグループ新企業理念を発表し、同年3月には名古屋にPARCs Sangetsu Group Creative Hubを開設。2025年4月には物流子会社株式会社SDSの株式を取得し、全国配送ネットワークを強化。2026年3月期の売上高は2064億円、営業利益194億円と過去最高を更新。中期経営計画「BX 2025」に続き、2027年3月期からの「中期経営計画 2029」では、インテリア事業の強化、空間総合・エクステリア事業の育成、海外事業の成長を三本柱に掲げる。
年表47件を開く
1950年代
- 1953年4月創業個人商店(山月堂)を株式会社に改組して設立
1960年代
- 1960年4月壁紙販売部を開設
1970年代
- 1970年4月商号変更株式会社山月堂を株式会社サンゲツに商号変更
- 1970年6月名古屋に初のショールームを開設
- 1972年6月東京営業所開設
- 1976年6月東京店(現東京支社)開設
- 1976年10月福岡店(現九州支社)開設
- 1978年3月大阪店(現関西支社)開設
- 1979年12月クッションフロアの販売を開始
1980年代
- 1980年11月上場名古屋証券取引所市場第二部に上場
- 1981年1月カーテンの販売を開始
- 1982年4月カーペットの販売を開始
- 1982年11月本社を現在地に移転
- 1982年11月仙台店(現東北支社)開設
- 1984年12月札幌店(現北海道支社)開設
- 1986年1月フロアタイルの販売を開始
- 1988年1月カーペットタイルの販売を開始
- 1989年9月名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定
1990年代
- 1991年10月岡山店(現中国四国支社)開設
- 1994年10月椅子生地の販売を開始
- 1996年10月創業米国にSangetsu America,Inc.を設立
- 1996年12月上場東京証券取引所市場第一部に上場
2000年代
- 2005年9月M&A株式会社サングリーン(現在連結子会社)の株式取得
- 2008年7月M&A山田照明株式会社の株式取得
2010年代
- 2014年3月中部ロジスティクスセンターⅠ開設
- 2016年4月創業中国に現地法人山月堂(上海)装飾有限公司を設立
- 2016年6月商号変更英文社名をSangetsu Corporationに変更
- 2016年8月北関東ロジスティクスセンター開設
- 2016年11月M&A米国KOROSEAL INTERIOR PRODUCTS HOLDINGS, INC.(現在連結子会社)の株式取得
- 2017年1月M&Aフェアトーン株式会社(現在連結子会社)の株式取得
- 2017年4月株式会社サンゲツヴォーヌ(現在連結子会社)を設立
- 2017年5月中部ロジスティクスセンターⅡ開設
- 2017年12月M&AシンガポールGoodrich Global Holdings Pte. Ltd.(現在連結子会社)の株式取得
- 2018年1月東京ロジスティクスセンター開設
- 2018年6月株式会社サンゲツ沖縄(現在連結子会社)を設立
- 2018年12月北海道支社、北海道ロジスティクスセンター移転
- 2019年7月中国四国支社、広島ショールーム移転
2020年代
- 2020年3月ベトナムに現地法人Sangetsu Goodrich Vietnam Co., Ltd.(現在連結子会社)を設立
- 2021年1月関西ロジスティクスセンター開設
- —M&A株式会社ウェーブロックインテリア(現クレアネイト株式会社 連結子会社)の株式取得 sangetsu 見本帳リサイクルセンター開設
- 2021年12月関西支社移転(関西支社センターオフィス開設)
- 2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行
- 2022年9月M&A有限会社クロス企画(現株式会社クロス企画 連結子会社)の株式取得
- 2024年1月サンゲツグループ新企業理念を発表
- 2024年3月PARCs Sangetsu Group Creative Hub開設
- 2024年7月M&AシンガポールD'Perception Pte Ltd(現在連結子会社)の株式取得
- 2025年4月M&A株式会社SDS(現在連結子会社)の株式取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2030年3月期まで2,500億円
- 連結営業利益2030年3月期まで250億円
- 連結当期純利益2030年3月期まで170億円
- ROE2030年3月期まで14.0%
- ROIC2030年3月期まで11.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
インテリア事業の強化
市場ニーズや社会課題に対応した商品開発、空間商材の拡充、デザインやソリューション提案力の強化、ビジネスモデルの変革を加速し、事業の高度化を推進する。
- 02
空間総合・エクステリア事業の育成
インテリア事業とのシナジーを梃子に、グループ会社を含め事業基盤を確立し、中核事業へ育成する。
- 03
海外事業の成長加速
北米・アジアを中心に各地域・グループ会社の独自性を尊重しつつ、グループ内協業・共創を加速し収益力の飛躍的向上を図る。
- 04
次世代事業の探索・創出
既存領域や隣接領域において、未来の収益源となる次世代事業を探索・創出する。
- 05
人的資本・デジタル資本の強化
経営戦略に連動した人事施策で人材基盤を強化するとともに、デジタル資本を戦略資本へ進化させデータドリブン経営を実践する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,299人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は788万円で、9期前と比べて+24.6%。平均年齢は38.0歳、平均勤続年数は15.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,051 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,357 | — |
| 2019年3月 | 633 | 36.7 | 15.5 | 2,334 | — |
| 2020年3月 | 644 | 37.0 | 15.8 | 2,241 | — |
| 2021年3月 | 656 | 37.0 | 15.8 | 2,359 | — |
| 2022年3月 | 640 | 37.2 | 15.8 | 2,453 | — |
| 2023年3月 | 679 | 37.5 | 16.1 | 2,547 | — |
| 2024年3月 | 772 | 37.7 | 15.7 | 2,645 | — |
| 2025年3月 | 790 | 37.9 | 15.4 | 3,001 | 603 |
| 2026年3月 | 788 | 38.0 | 15.3 | 3,299 | 588 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 6 / 海外 4) を有報から抽出しています。
- 国内フェアトーン㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内㈱サンゲツヴォーヌ東京都品川区議決権100.0%
- 国内㈱サンゲツ沖縄沖縄県宜野湾市議決権100.0%
- 国内クレアネイト㈱(注)2東京都品川区議決権100.0%
- 国内㈱クロス企画福岡県糟屋郡議決権100.0%
- 国内㈱SDS (注)4名古屋市西区議決権100.0%
- 海外KOROSEAL INTERIOR PRODUCTS HOLDINGS, INC.(注)2.5米国オハイオ州議決権100.0%
- 海外Goodrich Global Holdings Pte. Ltd.シンガポール議決権100.0%
- 海外GOODRICH GLOBAL LIMITED香港議決権100.0%
- 海外D'Perception Pte Ltdシンガポール議決権70.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,064億円、営業利益は194億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.0%、利益が+7.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,130億円 | 2,064億円 |
| 営業利益 | 190億円 | 194億円 |
| 純利益 | 135億円 | 146億円 |
| 1株あたり配当 | ¥155 | ¥155 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は539億円、営業利益は53億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.2%、営業利益は−3.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 490 | — | — | 36 |
| 2024年1Q | 452 | 55 | 12.2 | 38 |
| 2024年2Q | 454 | 48 | 10.6 | 33 |
| 2024年3Q | 494 | 47 | 9.5 | 38 |
| 2024年4Q | 499 | — | — | 34 |
| 2025年2Q | 939 | 74 | 7.9 | 50 |
| 2025年4Q | 1,065 | 107 | 10.0 | 76 |
| 2026年2Q | 989 | 82 | 8.3 | 63 |
| 2026年4Q | 1,075 | 112 | 10.4 | 83 |
| 2027年1Q | 539 | 53 | 9.8 | 48 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,232億円から2,064億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は9.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,232 | — | 84 | — | 48 |
| 中部ロジスティクスセンターⅠ開設 | |||||
| 2014年3月 | 1,320 | — | 95 | — | 55 |
| 2015年3月 | 1,321 | — | 85 | — | 44 |
| 中国に現地法人山月堂(上海)装飾有限公司を設立 | |||||
| 2016年3月 | 1,340 | — | 95 | — | 64 |
| フェアトーン株式会社(現在連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2017年3月 | 1,356 | — | 84 | — | 66 |
| 東京ロジスティクスセンター開設 | |||||
| 2018年3月 | 1,564 | — | 57 | — | 45 |
| 2019年3月 | 1,604 | — | 67 | — | 36 |
| ベトナムに現地法人Sangetsu Goodrich Vietnam Co., Ltd.(現在連結子会社)を設立 | |||||
| 2020年3月 | 1,613 | — | 98 | — | 14 |
| 関西ロジスティクスセンター開設 | |||||
| 2021年3月 | 1,453 | — | 70 | — | 48 |
| 有限会社クロス企画(現株式会社クロス企画 連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2022年3月 | 1,495 | — | 82 | — | 3 |
| 2023年3月 | 1,760 | — | 207 | — | 140 |
| シンガポールD'Perception Pte Ltd(現在連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2024年3月 | 1,899 | — | 197 | — | 143 |
| 株式会社SDS(現在連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2025年3月 | 2,004 | 181 | 186 | 9.0 | 126 |
| 2026年3月 | 2,064 | 194 | 202 | 9.4 | 146 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,064億円のうち、営業利益として残るのは194億円で9.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は146億円、売上の7.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.7%1,417億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.9%453億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.4%194億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが143億円、投資CFが−46億円で、差し引きのフリーCFは97億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は350億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 43 | 36 | −75 | 79 | 130 |
| 2014年3月 | 79 | −55 | −30 | 24 | 123 |
| 2015年3月 | 48 | 61 | −77 | 109 | 155 |
| 2016年3月 | 108 | 152 | −135 | 260 | 280 |
| 2017年3月 | 101 | −224 | 75 | −123 | 232 |
| 2018年3月 | 72 | −57 | −48 | 15 | 199 |
| 2019年3月 | 104 | 36 | −72 | 140 | 266 |
| 2020年3月 | 138 | −50 | −55 | 88 | 299 |
| 2021年3月 | 97 | −26 | −118 | 71 | 251 |
| 2022年3月 | 57 | −8 | −133 | 49 | 169 |
| 2023年3月 | 174 | −4 | −94 | 170 | 248 |
| 2024年3月 | 128 | −18 | −112 | 110 | 247 |
| 2025年3月 | 193 | −69 | −40 | 124 | 334 |
| 2026年3月 | 143 | −46 | −83 | 97 | 350 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,889億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,223億円で、自己資本比率は64.3%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,392 | 1,177 | 215 | 84.5 |
| 2014年3月 | 1,459 | 1,199 | 260 | 82.2 |
| 2015年3月 | 1,431 | 1,188 | 243 | 83.0 |
| 2016年3月 | 1,392 | 1,085 | 307 | 77.9 |
| 2017年3月 | 1,693 | 1,105 | 588 | 65.2 |
| 2018年3月 | 1,714 | 1,064 | 650 | 61.4 |
| 2019年3月 | 1,709 | 1,001 | 708 | 58.0 |
| 2020年3月 | 1,641 | 942 | 699 | 56.8 |
| 2021年3月 | 1,587 | 937 | 650 | 58.8 |
| 2022年3月 | 1,479 | 883 | 596 | 59.4 |
| 2023年3月 | 1,645 | 958 | 687 | 58.2 |
| 2024年3月 | 1,708 | 1,067 | 641 | 62.5 |
| 2025年3月 | 1,839 | 1,138 | 701 | 61.4 |
| 2026年3月 | 1,889 | 1,223 | 666 | 64.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中20位あたり、逆に低いのは売上成長率で284社中168位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,190で、1年前と比べて+7.4%。過去52週の値幅のなかでは67%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 |
| PER (会社予想) | 13.9倍 |
| PBR | 1.54倍 |
| 配当利回り | 4.86% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+4.8%上昇し、25日線を+3.4%上回る。52週高値3370円からは▲10.5%の水準。出来高は5月末から7月にかけて低調だが、6/26に256,400株とやや増加。週足は緩やかな上昇基調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが12.10倍と業界平均(16.74倍)を下回り割安。PBRは1.46倍で業界平均(1.21倍)をやや上回るが、配当利回りは5.13%と業界平均(2.53%)を大きく上回り魅力的。業績は緩やかな増収増益基調で、営業利益率9%超と収益性は良好。ただしROEが不明で、PBRが平均比で高い点には留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 13.9倍 | — |
| PBR | 1.54倍 | 1.24倍 |
| ROE | 12.5% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
内装需要は新設住宅着工やオフィス改装に左右されるため、景気敏感な側面がある。強気派はリフォーム需要の増加や脱炭素対応の高機能商品の伸びを期待、さらに5%超の高配当利回りが株価を下支えするとみる。弱気派は住宅着工の減少や競合との価格競争、原燃料高による利益圧迫を懸念し、PER12倍は割高ではないが成長鈍化リスクを指摘。
- リフォーム需要堅調
住宅ストック増加でリフォーム向け内装需要が拡大。
- 高配当利回り
5.1%と高く、下値不安を軽減。
- 非住宅需要
オフィス・商業施設の改装需要が追い風。
- 営業利益率上昇による増益2026年下期影響中
営業利益率9.4%が10%に改善なら営業利益約206億円(売上2064億円)
- 配当利回り5.1%の魅力通年影響弱
配当利回り5.13%は業界最高水準。安定株主の買い支え
- 収益基盤の拡大2027年〜2028年影響中
売上2000億円超、営業利益率9%超で収益安定。EBITDA成長
- 外国人保有率の増加不定影響弱
外国人保有率24.4%は高水準だが、さらに増加余地あり需給改善
- 住宅着工減少
新設住宅着工数の減少が住宅用売上に影響。
- 原燃料高
原材料高で粗利率が圧迫される可能性。
- 競合との競争
同業他社との価格競争で利益率低下の懸念。
- 純利益の変動リスク通年影響中
純利益が126→146億円と不安定。特別損失で利益急減の可能性
- 建設市場の減速2026年〜2027年影響強
建設投資減少で売上5%減なら営業利益約30億円減(売上1960億円)
- 在庫リスク不定影響中
在庫評価損が発生すれば営業利益10%減の可能性
- 配当性向の上昇通年影響弱
配当利回り5.13%は高いが、利益停滞なら配当性向70%超で減配リスク
- 売上高成長率
- 内装需要全体の動向を捉える指標。
- 営業利益率
- 原燃料高や競争の影響を確認。
- リフォーム売上比率
- 安定的なリフォーム需要の強さを測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり155円で、前期から+3.3%。いまの株価に対する利回りは4.86%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 53 | — | 59.2 |
| 2018年3月 | 56 | 5.7 | 84.0 |
| 2019年3月 | 57 | 1.8 | 76.8 |
| 2020年3月 | 58 | 1.8 | — |
| 2021年3月 | 58 | 0.9 | 69.5 |
| 2022年3月 | 70 | 20.7 | — |
| 2023年3月 | 105 | 50.0 | 41.8 |
| 2024年3月 | 140 | 33.3 | 61.6 |
| 2025年3月 | 150 | 7.1 | 76.8 |
| 2026年3月 | 155 | 3.3 | 75.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥155
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ30,895人。区分でいちばん多いのは個人・その他で43.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.0%を占め、残る60.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 33.9 | 33.5 | 36.1 | 37.8 | 39.3 | 43.6 |
| 金融機関 | 30.8 | 31.1 | 30.5 | 27.1 | 29.1 | 29.5 |
| 外国法人 | 23.8 | 21.7 | 18.0 | 19.8 | 16.9 | 14.5 |
| 事業法人 | 10.5 | 12.8 | 12.5 | 13.0 | 12.2 | 10.5 |
| 証券会社 | 0.9 | 0.9 | 2.8 | 2.2 | 2.5 | 1.8 |
| 自己株式 | 1.4 | 0.9 | 0.9 | 0.8 | 0.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.84 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.26 |
| 03 | 日比喜雄 | 2.89 |
| 04 | 三輪雅恵 | 2.87 |
| 05 | サンゲツ共栄会 | 2.84 |
| 06 | 日比東三 | 2.80 |
| 07 | 株式会社大垣共立銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.43 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(金銭信託課税口) | 1.98 |
| 09 | 日比麻友美 | 1.96 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.70 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21みずほ信託銀行株式会社新規の大量保有報告5.02%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+313%、1株純資産は14期で+34%。直近期のROEは12.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 60 | 1,544 | 4.1 | 21.1 | 72.6 |
| 2014年3月 | 72 | 1,573 | 4.6 | 18.9 | 54.9 |
| 2015年3月 | 58 | 1,625 | 3.7 | 31.1 | 72.6 |
| 2016年3月 | 90 | 1,588 | 5.6 | 22.7 | 51.1 |
| 2017年3月 | 98 | 1,646 | 6.0 | 19.1 | 59.2 |
| 2018年3月 | 69 | 1,649 | 4.2 | 32.0 | 84.0 |
| 2019年3月 | 57 | 1,613 | 3.5 | 35.1 | 76.8 |
| 2020年3月 | 24 | 1,540 | 1.5 | 68.1 | — |
| 2021年3月 | 79 | 1,548 | 5.1 | 21.2 | 69.5 |
| 2022年3月 | 5 | 1,497 | 0.3 | 328.4 | — |
| 2023年3月 | 239 | 1,632 | 15.3 | 9.4 | 41.8 |
| 2024年3月 | 243 | 1,816 | 14.1 | 13.7 | 61.6 |
| 2025年3月 | 214 | 1,923 | 11.4 | 13.6 | 76.8 |
| 2026年3月 | 249 | 2,067 | 12.5 | 12.4 | 75.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額207百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 近藤康正 | 代表取締役 社長執行役員 兼海外事業部門ゼネラル マネージャー | 62 |
| 松尾豊 | 取締役 常務執行役員 事業部門ゼネラルマネージャー 兼エクステリア事業担当 兼経営戦略担当 | 59 |
| 浜田道代 | 取締役(監査等委員) | 78 |
| 宇田川憲一 | 取締役(監査等委員) | 77 |
| 寺田修 | 取締役(監査等委員) | 73 |
| 大鐘亜樹 | 取締役(監査等委員) | 63 |
| 美根陽介 | 取締役(常勤監査等委員) | 66 |
| 牧繁伸 | 執行役員 商品統括部門ゼネラルマネージャー | — |
| 山下栄二 | 執行役員 コーポレート部門ゼネラルマネージャー 兼 連結経営担当 | — |
| 柴垣香平 | 執行役員 DX部門ゼネラルマネージャー 兼 サイバーセキュリティ担当 兼 サプライチェーンマネジメント担当 | — |
| 作本明彦 | 執行役員 事業部門 東京支社長 兼 事業企画担当 兼 次世代事業創生担当 | — |
| 宇都和久 | 執行役員 コーポレート部門 財務経理部長 兼 投融資担当 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 内藤孝二 | 執行役員 ロジスティクス部門ゼネラルマネージャー | — |
| 上大迫一 | 執行役員 空間総合事業担当 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 51 | 59 | 27 | 137 | 46 |
| 社外取締役 | 4 | 47 | — | — | 47 | 12 |
| 取締役(社内) | 1 | 23 | — | — | 23 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,258字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,791字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク11,542字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,939字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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