概要
コンセックは、建設現場向けの穿孔・切断機器やダイヤモンド工具の製造販売、特殊工事請負を主力とする企業グループである。1967年に広島市で創業、2013年に東京証券取引所JASDAQに上場し、現在はスタンダード市場に所属する。連結売上高は約100億円(2026年3月期)、従業員324名。切削機具、特殊工事、建設・生活関連品、工場設備関連の4セグメントで構成され、自社ブランド「モーリーアンカー」を持つ。
四つの事業セグメントで構成される収益構造
コンセックグループは、報告セグメントとして切削機具事業、特殊工事事業、建設・生活関連品事業、工場設備関連事業の4区分を設定している。切削機具事業ではコアドリル、ウォールカッター、ワイヤーソーなどの穿孔・切断機器と、ダイヤモンドコアビット、ダイヤモンドブレードなどの消耗品を製造・販売する。特殊工事事業ではアンカー工事、ダイヤ穿孔・切断工事、ワイヤーソー工事、ジベル工事などを請け負う。建設・生活関連品事業は建設機械・工具(コンプレッサー、ホイスト、グラインダー等)や建設資材(コンクリートアンカー、ケミカルアンカー、ボルト・ナット類)、さらには住宅用物置やOA機器、生活関連品まで扱う。工場設備関連事業は自動制御盤、配電盤、精密板金加工を手がける。2024年3月期のセグメント別売上高は、切削機具36億円、特殊工事16億円、建設・生活関連品37億円、工場設備関連10億円となっている。
国内外の子会社で構成されるグループ体制
当社グループは、株式会社コンセック(当社)と9社の子会社、1社の関連会社で構成される。海外子会社は台湾の祥建企業股份有限公司、中国の南通康賽克工程工具有限公司(穿孔・切断機器製造)、南通康賽克半導体工具有限公司(ダイヤモンド切削消耗品製造)の3社。国内子会社は北斗電気工業株式会社(自動制御盤・配電盤製造)、株式会社木戸ボルト(ボルト・ナット販売)、ダーリン産業株式会社(塗装請負)、山陰建設サービス株式会社、建設サービス島根株式会社、株式会社丸金建設(いずれも特殊工事請負)の6社。また、関連会社として南通偉秀精密机械有限公司(中国、穿孔・切断機器製造)を持つ。2023年7月には株式会社デンサンの全株式を譲渡し、同年10月には株式会社丸金建設を新たに子会社化、2024年9月には介護事業を手がけていた株式会社サンライフの全株式を売却し、グループの選択と集中を進めている。
全国に広がる営業拠点と生産拠点
本社は広島市西区商工センターに所在し、広島営業所、大阪営業所、東京営業所、岡山営業所、札幌営業所、水島営業所などの国内営業網を持つ。1989年には広島配送センターを開設し、物流基盤を整備した。製造拠点としては、1991年に広島工場(電動工具等製造)を新設、海外では中国の南通市に2つの製造子会社を置く。また、台湾の祥建企業股份有限公司も製造・販売機能を持つ。これにより、国内の需要に加えてアジア市場への供給体制を構築している。2022年には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行している。
中期経営計画2029が掲げる目標
コンセックグループは「中期経営計画2029」(第59期~第63期)を策定し、2029年度(第63期)に数値目標を設定している。財務目標は売上高116億円、営業利益率4.2%、ROE4.5%。非財務目標として、CO2排出量を2022年度比46%削減、女性管理職比率10%以上、経験者採用率50%以上、有給休暇取得率80%以上を掲げる。全社戦略としては、公共工事を中心とした修繕維持工事市場の拡大を成長領域と捉え、特殊工事事業での受注領域拡大や、新製品・エリアへの経営資源集中を図る。また、サステナビリティ経営の推進や人的資本投資、設備投資による経営基盤強化を目指している。
業界の中での役割は建設機材・工具メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建設・生活 関連品事業 | 37億円 | 37.4% | 1億円 | 2.7% |
| 切削機具事業 | 36億円 | 36.4% | 2億円 | 5.6% |
| 特殊工事事業 | 16億円 | 16.2% | 1億円 | 6.3% |
| 工場設備 関連事業 | 10億円 | 10.1% | 1億円 | 10.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設業界(切削機具)主力
コンクリートや金属の穿孔・切断に使う機器とダイヤモンド工具を製造・販売。国内外の建設現場に直接、または販売店を通じて供給。
- コアドリル
- コンクリートに穴を開ける装置。
- ウォールカッター
- 壁面の切断に使用する。
- ダイヤモンドコアビット
- コアドリル用の刃先で、ダイヤモンドを焼結した交換可能な工具。
- ダイヤモンドブレード
- コンクリートやアスファルトを切断する円盤状の工具。
- ワイヤーソー
- 大規模なコンクリート構造物を切断するためのワイヤー状工具。
02建設業界(特殊工事)準主力
アンカー工事、コンクリート穿孔・切断、防水工事等の特殊工事を請け負う。切削機具のノウハウを活かし、現場施工まで一貫対応。
- アンカー工事
- コンクリートに金物を固定するための穴あけと埋設を行う工事。
- ダイヤ穿孔・切断工事
- ダイヤモンド工具を用いてコンクリートに穴や開口部を設ける工事。
03産業・建設資材(建設・生活関連品)準主力
コンプレッサー、ホイスト等の建設機械・工具や、コンクリートアンカー、ボルト等の建設資材、さらには住宅・OA機器・生活関連品まで幅広く販売。
- コンプレッサー
- 空気圧縮機で、建設現場の工具動力源として使用。
- 建設資材
- コンクリートアンカー、ボルト、安全用品など。
04工場設備副次
子会社が自動制御盤・配電盤の製造、ボルト・ナット販売、塗装請負を担当。工場の設備保全・生産ラインに関連する製品・サービスを提供。
- 自動制御盤
- 工場の自動化設備を制御する盤。
- 配電盤
- 電気を各設備に分配するための盤。
製品と技術
自社ブランド「モーリーアンカー」を軸とする切削機具
コンセックは1984年から自社ブランド「モーリーアンカー」の卸販売を開始し、穿孔・切断機器の主力製品として展開している。主要製品はコアドリル、ウォールカッター、ハンドカッター、ワイヤーソー、プランジカッター。これらはコンクリート構造物の穴あけや切断に使用される。特注機として自動送り装置、油圧ユニット、ハードトランス、光ファイバーケーブル敷設ロボット、路面研削機、グルービングカッターなども手がける。これらの製品は中国の南通康賽克工程工具有限公司でも製造され、国内外の建設現場に供給されている。
ダイヤモンド工具と消耗品の製造・販売
切削機具事業のもう一つの柱はダイヤモンド切削消耗品である。ダイヤモンドコアビット、ダイヤモンドブレード、ダイヤモンドワイヤーなど、コンクリートや石材の切断・穿孔に用いる工具を自社開発・製造する。これらの消耗品は、ワイヤーソー工事やダイヤ穿孔・切断工事と組み合わせて提供されることが多い。南通康賽克半導体工具有限公司ではダイヤモンド切削消耗品の専業製造を行っており、国内の需要に加えてアジア市場にも出荷している。消耗品の売上は安定しており、2024年3月期の切削機具事業売上高36億円の大半を占める。
建設資材から工場設備まで幅広い商品群
建設・生活関連品事業では、コンクリートアンカー類、ケミカルアンカー、ボルト・ナット類、ビス、ドライバー、ハンマー、安全靴、保護メガネ、砥石、タップ、チップ、スケール、ゲージ、ノギス、レーザーレベルなど、建設現場で使用される多種多様な工具・資材を販売する。また、コンプレッサー、ホイスト、チェーンブロック、グラインダー、パンチャー、ボール盤、レーザー加工機、フライス盤、NC旋盤などの建設機械・工作機械も取り扱う。工場設備関連事業では、北斗電気工業が自動制御盤、配電盤、製缶、精密板金加工を手がけ、製造業向けの設備を提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
独立系の中小専門商社、収益性低く規模劣後
コンセックは独立系の産業機械・工具商社として中堅規模に位置する。同業のリョーサン菱洋ホールディングス(電子部品、半導体)や高千穂交易(計測機器)ほどの事業規模や収益性はなく、売上高100億円強で推移する。営業利益率は0%前後と低く、競合との価格競争や販管費圧迫が続いている。ニッチな製品・顧客への特化が差別化要因となるが、市場での存在感は小さい。
強み
- 特定資本に依存せず、柔軟な商品調達・販売戦略が可能。
- 大手が扱わない専門性の高い製品群で差別化を図る。
- 長期取引先とのリレーションにより一定の売上を維持。
- 組織が小さく、顧客ニーズへの迅速な対応が可能。
課題
- 営業利益率が0%前後で推移し、コスト削減や高付加価値化が必要。
- 売上高100億円台で競合に対し規模の優位性が乏しい。
- 新たな成長分野への進出や事業の多角化が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がコンセック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3306日本製麻 | 30億円 | 5.6倍 |
| 2 | 8123川辺 | 27億円 | 14.0倍 |
| 3 | 8225タカチホ | 26億円 | 7.6倍 |
| 4 | 3089テクノアルファ | 25億円 | 4.7倍 |
| 5 | 9895コンセック | 24億円 | — |
| 6 | 9941太洋物産 | 24億円 | 15.6倍 |
| 7 | 7477ムラキ | 23億円 | 34.0倍 |
| 8 | 3559ピーバンドットコム | 23億円 | 20.4倍 |
| 9 | 3041ビューティカダンホールディングス | 21億円 | — |
| 10 | 7413創健社 | 19億円 | 111.2倍 |
| 11 | 7422東邦レマック | 19億円 | 80.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
アンカー工事と建設資材販売で創業した1967年
1967年11月、広島市河原町に資本金50万円で建設サービス株式会社(現コンセック)が設立された。創業当初はアンカー工事と建設資材の販売を主業務とした。1969年には水島営業所、1971年には岡山営業所を開設し、中国地方を中心に営業基盤を広げた。1972年には本社を広島市舟入中町に移転し、事業拡大の準備を進めた。この時期は、建設業界の需要増加に対応して、地場密着型のサービスを展開していた。
スタッドジベル工法の採用と事業領域の拡大
1970年10月、スタッドジベル工法を採用し、橋桁H鋼および建築鉄鋼へのジベル筋瞬間溶接工事を開始した。これにより、インフラ工事分野への本格参入を果たす。1976年10月には建設機械の製造販売を目的として発研株式会社を設立し、同時に資本参加して関係会社化。1979年には東京営業所を開設し、首都圏市場に進出。1980年には本社を広島市西区商工センターに新築移転し、広島営業所も開設。この時点で営業所は10店舗に達した。1983年には大阪営業所を開設し、貿易部門も併設した。
自社ブランド「モーリーアンカー」の投入と発研の吸収合併
1984年8月、当社ブランド名「モーリーアンカー」の卸販売を開始した。これにより、自社製品の差別化と収益基盤の強化を図る。1988年10月には発研株式会社を吸収合併し、建設機械の製造機能を内部化。1989年12月には広島配送センターを開設し、物流効率を向上させた。1990年4月には社名を株式会社コンセックに変更し、企業イメージの統一を図った。同年11月には株式を店頭登録により公開し、資金調達の道を開いた。
転換社債発行と増資で資本基盤を強化した1990年代
1990年の株式公開後、1991年には札幌営業所を新築移転、同年12月には広島工場を新設し電動工具等の製造を開始。1993年には広島営業所を新築移転した。1995年3月にはスイス・フラン建転換社債を発行(発行総額25百万スイス・フラン)。1996年10月には2百万株の公募増資を実施し、転換社債の転換も完了。これにより資本金は40億90百万円に増加した。この時期は積極的な設備投資と資本増強により、成長のための財務基盤を築いた。
台湾・中国への海外展開と子会社化の加速
1999年2月、台湾の祥建企業股份有限公司に資本参加し関係会社化。2004年6月には中国江蘇省南通市に南通康賽克工程工具有限公司を設立し、穿孔・切断機器の製造拠点を確保。2012年4月には同じく南通に南通康賽克半導体工具有限公司を設立し、ダイヤモンド切削消耗品の製造を開始。国内では2001年に北斗電気工業株式会社に資本参加、2004年には介護事業の株式会社サンライフを設立、2006年には株式会社デンサンに資本参加。これにより、事業ポートフォリオを多角化した。
上場市場の変遷と不採算事業の整理
2004年12月、日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に上場。2010年4月には大阪証券取引所JASDAQに移行、2013年7月の取引所統合で東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2022年4月の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行した。近年は選択と集中を推進し、2023年7月に株式会社デンサンの全株式を譲渡、2024年9月には株式会社サンライフの全株式を売却して介護事業から撤退。一方、2023年10月には株式会社丸金建設を取得し、特殊工事事業の強化を図っている。
年表34件を開く
1960年代
- 1967年11月創業広島市河原町に資本金50万円で建設サービス株式会社(現、株式会社コンセック)を設立し、アンカー工事と建設資材の販売を開始。
- 1969年6月水島営業所を開設。
1970年代
- 1970年10月スタッドジベル工法を採用し、橋桁H鋼および建築鉄鋼へのジベル筋瞬間溶接工事を開始。
- 1971年8月岡山営業所を開設。
- 1972年3月本社を広島市舟入中町に移転。
- 1976年10月創業建設機械の製造販売を目的とした発研株式会社を設立、同時に資本参加し関係会社とする。
- 1979年2月東京営業所を開設。
1980年代
- 1980年8月本社社屋を広島市西区商工センターに新築移転。
- 1980年8月広島営業所を開設。営業所店舗は10店舗となった。
- 1983年12月大阪営業所を開設、貿易部門を併設。
- 1984年8月当社ブランド名「モーリーアンカー」の卸販売を開始。
- 1988年10月M&A発研株式会社を吸収合併。
- 1989年12月広島配送センターを開設。
1990年代
- 1990年4月商号変更社名を株式会社コンセックに変更。
- 1990年11月株式を店頭登録により公開。
- 1991年7月札幌営業所を新築移転。
- 1991年12月広島工場を新設。(電動工具等の製造)
- 1993年4月広島営業所を新築移転。
- 1995年3月スイス・フラン建転換社債発行。(発行総額25百万スイス・フラン)
- 1996年10月2百万株の公募増資実施。スイス・フラン建転換社債の転換完了。(資本金4,090百万円)
- 1999年2月祥建企業股份有限公司(台湾)に資本参加し関係会社とする。
2000年代
- 2001年12月北斗電気工業株式会社に資本参加し関係会社とする。
- 2004年6月創業南通康賽克工程工具有限公司(中国)を設立し関係会社とする。
- 2004年7月創業株式会社サンライフを設立し関係会社とする。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年4月株式会社デンサンに資本参加し関係会社とする。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
- 2012年4月創業南通康賽克半導体工具有限公司(中国)を設立し関係会社とする。
- 2013年1月M&A山陰建設サービス株式会社の株式取得により関係会社とする。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2023年7月株式会社デンサンの保有株式全株を株式会社コンピュータシステム研究所に譲渡し、連結子会社から除外。
- 2023年10月M&A株式会社丸金建設の株式取得により関係会社とする。
- 2024年9月株式会社サンライフの保有株式全株を株式会社元気な介護に譲渡し、連結子会社から除外。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年度まで116億円
- 営業利益率2029年度まで4.2%
- ROE2029年度まで4.5%
- CO2排出量削減率(2022年度比)2029年度まで▲46%
- 女性管理職比率2029年度まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業領域の拡大と選択と集中
培ってきた技術力・提案力を活かし、市場ニーズに合わせた体制見直しと新事業領域への挑戦を行う。公共工事の修繕維持市場を成長市場と捉え、特殊工事事業の受注領域拡大と、顧客ニーズの高い新製品・エリアへの経営資源集中により競争力を強化する。
- 02
切削機具事業の競争力強化
既存市場で主力製品のリニューアル・新製品投入、新規市場で営業による市場情報収集と研究開発投資拡大により新製品カテゴリー創出を図る。都市部の営業体制強化や業務IT化により生産性向上を推進する。
- 03
特殊工事事業の受注能力強化
インフラ修繕維持工事市場の拡大に対応し、切断穿孔工事に付帯する工事領域の一括受注に挑戦。工事営業社員増員による提案営業推進、M&A、施工管理技士資格取得推進、事務IT化により受注量確保を目指す。
- 04
建設・生活関連品事業の収益性改善
EC系企業との競争激化や人手不足・賃金上昇の中、工作機械等の設備投資ニーズを取り込む。商材情報収集機能強化や提案プロセス高度化、営業ネットワーク最適化・業務IT化により営業コストを削減し収益性向上を図る。
- 05
工場設備関連事業の収益安定化
特定取引先への依存度が高く、工場老朽化対策が必要。鉄工部門で原価管理高度化と新規受注先開拓、電気部門でグループ一貫生産体制を活かした製缶・塗装領域の受注拡大により受注ポートフォリオを分散する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で324人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は492万円で、9期前と比べて+9.7%。平均年齢は46.3歳、平均勤続年数は18.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 450 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 425 | — |
| 2019年3月 | 449 | 45.0 | 17.9 | 423 | — |
| 2020年3月 | 450 | 45.2 | 17.7 | 418 | — |
| 2021年3月 | 454 | 45.5 | 18.0 | 422 | — |
| 2022年3月 | 461 | 44.9 | 17.6 | 406 | — |
| 2023年3月 | 457 | 44.4 | 17.0 | 426 | — |
| 2024年3月 | 467 | 44.8 | 17.3 | 387 | — |
| 2025年3月 | 492 | 45.2 | 17.6 | 330 | 0 |
| 2026年3月 | 492 | 46.3 | 18.6 | 324 | 0 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 9 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外祥建企業股份有限公司台湾新北市議決権91.9%
- 国内北斗電気工業株式会社広島県呉市議決権89.7%
- 国内株式会社木戸ボルト広島県呉市議決権100.0%
- 国内ダーリン産業株式会社広島県東広島市議決権100.0%
- 国内南通康賽克工程工具有限公司中華人民共和国江蘇省南通市議決権77.3%
- 国内南通康賽克半導体工具有限公司中華人民共和国江蘇省南通市議決権80.0%
- 国内山陰建設サービス株式会社鳥取県米子市議決権95.0%
- 国内建設サービス島根株式会社島根県松江市議決権100.0%
- 国内株式会社丸金建設岡山県倉敷市議決権100.0%
- 国内南通偉秀精密机械有限公司中華人民共和国江蘇省南通市議決権24.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は99億円、営業利益は0億円。前期と比べると減収で、売上が-3.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 104億円 | 99億円 |
| 営業利益 | 1億円 | 0億円 |
| 純利益 | 1億円 | -1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥27 | ¥27 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は22億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−4.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 26 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 23 | −1 | −4.3 | −1 |
| 2024年2Q | 27 | 0 | 0.0 | 2 |
| 2024年3Q | 26 | 1 | 3.8 | 1 |
| 2024年4Q | 28 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 51 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 52 | 0 | 0.0 | −2 |
| 2026年2Q | 47 | −1 | −2.1 | 0 |
| 2026年4Q | 52 | 1 | 1.9 | −1 |
| 2027年1Q | 22 | −1 | −4.5 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は87億円から99億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は0.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 87 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年3月 | 103 | — | 3 | — | 3 |
| 2015年3月 | 102 | — | 3 | — | 3 |
| 2016年3月 | 101 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年3月 | 101 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年3月 | 99 | — | 1 | — | 0 |
| 2019年3月 | 100 | — | 2 | — | 0 |
| 2020年3月 | 108 | — | 3 | — | 1 |
| 2021年3月 | 98 | — | 2 | — | 1 |
| 2022年3月 | 101 | — | 4 | — | 1 |
| 株式会社丸金建設の株式取得により関係会社とする。 | |||||
| 2023年3月 | 97 | — | 1 | — | 0 |
| 2024年3月 | 104 | — | 1 | — | 2 |
| 2025年3月 | 103 | 0 | 0 | 0.0 | −2 |
| 2026年3月 | 99 | 0 | 1 | 0.0 | −1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高99億円のうち、営業利益として残るのは0億円で0.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-1.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.8%75億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.2%24億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.0%0億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが2億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「現金積み上げ型」にあたる。本業・資産売却・調達のすべてで現金が入ってきている。大型買収や再編の前触れのことも。期末の手元現金は18億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | −2 | 1 | −1 | 10 |
| 2014年3月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 11 |
| 2015年3月 | 5 | −2 | −4 | 3 | 10 |
| 2016年3月 | 3 | −2 | −1 | 1 | 11 |
| 2017年3月 | 2 | 1 | −3 | 3 | 10 |
| 2018年3月 | 2 | 1 | 0 | 3 | 14 |
| 2019年3月 | 3 | −3 | 0 | 0 | 13 |
| 2020年3月 | −1 | −1 | −1 | −2 | 11 |
| 2021年3月 | 4 | −2 | 1 | 2 | 15 |
| 2022年3月 | 2 | 0 | −2 | 2 | 15 |
| 2023年3月 | 1 | −1 | −2 | 0 | 13 |
| 2024年3月 | 7 | 0 | −1 | 7 | 19 |
| 2025年3月 | −5 | −2 | 3 | −7 | 15 |
| 2026年3月 | 2 | 0 | 2 | 2 | 18 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は124億円。このうち返さなくてよい自己資本が81億円で、自己資本比率は64.0%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 112 | 69 | 43 | 60.3 |
| 2014年3月 | 116 | 73 | 43 | 61.5 |
| 2015年3月 | 119 | 78 | 41 | 64.0 |
| 2016年3月 | 116 | 77 | 39 | 64.6 |
| 2017年3月 | 115 | 77 | 38 | 65.3 |
| 2018年3月 | 118 | 77 | 41 | 64.1 |
| 2019年3月 | 119 | 75 | 44 | 61.6 |
| 2020年3月 | 114 | 74 | 40 | 63.9 |
| 2021年3月 | 117 | 76 | 41 | 63.8 |
| 2022年3月 | 118 | 77 | 41 | 64.6 |
| 2023年3月 | 116 | 77 | 39 | 65.0 |
| 2024年3月 | 126 | 82 | 44 | 64.2 |
| 2025年3月 | 120 | 81 | 38 | 66.3 |
| 2026年3月 | 124 | 81 | 42 | 64.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で284社中67位あたり、逆に低いのはROEで284社中277位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,284で、1年前と比べて+2.0%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 22.6倍 |
| PBR | 0.29倍 |
| 配当利回り | 2.10% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で+1.4%の小幅上昇。52週安値1210円からの戻りは依然限定的で、高値1485円からは約14%下回る。週足では25日線(1263円)をやや上回る形だが、75日線(1259円)とほぼ同水準で推移し、方向感は定まっていない。出来高は7月に入り500~2000株と低調で、大きな材料なくもみ合いが続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PBRは0.28倍と資産価値から大きく割安に見えるが、ROEが-1.8%と赤字で高収益を望めず、割安の理由は低収益性にある。配当利回り2.13%は業界平均2.96%を下回り、配当性向32.3%は維持可能だが、収益悪化で減配リスクも。業界平均PERは開示されず比較不能だが、PBRは同業平均1.20倍を大きく下回る。割安指標と収益悪化が相殺し、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 22.6倍 | — |
| PBR | 0.29倍 | 1.24倍 |
| ROE | -1.8% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は半導体市況に連動し、2025/3期は減収・営業赤字に転落。直近のPBRは0.28倍と低水準だが、ROEはマイナスで割安株の罠の可能性もある。強気派は、半導体需要回復に伴う業績改善と、含み損益の改善による株主還元拡大を期待。弱気派は、赤字続きで配当維持が困難なこと、独自の競争優位が薄く市況悪化時に業績が急落するリスクを懸念。
- 半導体需要回復の追い風
2025年以降の半導体市場回復で設備投資増加が見込める。
- 低PBRと株主還元
PBR0.28倍と解散価値割れ。配当利回り2.13%と底堅い。
- 保守収入の安定性
納入後のメンテナンス収入が底支えし、赤字幅は限定的。
- 配当利回り2.13%の継続継続影響弱
時価総額24億円に対し配当総額約0.5億円。インカムゲイン期待。
- 2024/3期の黒字実績過去影響中
純利益2億円達成。同水準の業績回復が株価材料に。
- 低PBR0.28倍の修正期待2026年上期影響中
PBR0.28倍は解散価値以下。資本効率改善策で是正余地。
- 売上高100億円維持の安定性通年影響弱
売上高約100億円は変動少なく、急激な悪化リスク軽減。
- 赤字継続とROE悪化
直近2期連続赤字でROEマイナス。収益力改善の兆しなし。
- 配当維持リスク
赤字でも配当継続中だが、減配・無配転落の懸念あり。
- 競争優位の不明瞭さ
大手に比べ規模が小さく、技術差別化も限定的。
- 売上高減少傾向の持続2026年Q3影響強
FY2026予想売上高99億円は前期比3.9%減。需要減退続く。
- 営業損益の黒字化不透明通年影響中
FY2025・FY2026とも営業利益0円予想。収益力改善の兆しなし。
- 純利益赤字転落の継続2026年Q1影響中
FY2026純利益▲1億円。EPS悪化で投資家離れリスク。
- 時価総額24億円の流動性低下継続影響弱
小型株ゆえ出来高減少で売買コスト上昇。需給悪化懸念。
- 売上高
- 半導体設備投資動向を反映し、業績転換の先行指標。
- 営業利益率
- 赤字脱却の鍵。黒字転換が確認できるかどうか。
- 配当性向
- 赤字配当の持続性を測る。自己資本比率も注視。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり27円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.10%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 127.7 |
| 2018年3月 | 40 | 33.3 | 888.9 |
| 2019年3月 | 30 | −25.0 | — |
| 2020年3月 | 25 | −16.7 | 51.3 |
| 2021年3月 | 25 | 0.0 | 70.2 |
| 2022年3月 | 30 | 20.0 | 67.8 |
| 2023年3月 | 25 | −16.7 | — |
| 2024年3月 | 25 | 0.0 | 32.3 |
| 2025年3月 | 27 | 8.0 | — |
| 2026年3月 | 27 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥27
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,371人。区分でいちばん多いのは個人・その他で65.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.4%を占め、残る69.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 62.0 | 62.0 | 63.5 | 66.0 | 69.0 | 65.5 |
| 事業法人 | 24.5 | 24.5 | 24.2 | 24.9 | 24.9 | 26.6 |
| 自己株式 | 3.8 | 3.8 | 3.8 | 3.8 | 5.6 | 5.7 |
| 金融機関 | 10.7 | 10.7 | 9.5 | 7.2 | 3.8 | 3.8 |
| 外国法人 | 1.5 | 1.5 | 1.4 | 0.9 | 1.0 | 2.6 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.2 | 1.3 | 0.9 | 1.2 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 佐々木 秀隆 | 10.84 |
| 02 | 日本鉱泉株式会社 | 9.07 |
| 03 | 公益財団法人秀里会 | 8.10 |
| 04 | 株式会社ライフステージやまと | 6.97 |
| 05 | コンセック従業員持株会 | 4.08 |
| 06 | 朝日生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.66 |
| 07 | 肥田 亘 | 1.61 |
| 08 | HMG JAPAN FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.61 |
| 09 | 松浦 行子 | 1.56 |
| 10 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-17日本鉱泉株式会社新規の大量保有報告9.11%
- 2026-04-22みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告6.97%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−2834%、1株純資産は14期で+1119%。直近期のROEは-1.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | 369 | 0.8 | 35.0 | — |
| 2014年3月 | 18 | 392 | 4.7 | 7.0 | 12.8 |
| 2015年3月 | 155 | 4,169 | 3.8 | 15.9 | 16.3 |
| 2016年3月 | 35 | 4,112 | 0.8 | 43.8 | — |
| 2017年3月 | 46 | 4,199 | 1.1 | 34.0 | 127.7 |
| 2018年3月 | 15 | 4,211 | 0.3 | 149.3 | 888.9 |
| 2019年3月 | 6 | 4,091 | 0.1 | 250.4 | — |
| 2020年3月 | 68 | 4,062 | 1.7 | 17.6 | 51.3 |
| 2021年3月 | 40 | 4,172 | 1.0 | 31.3 | 70.2 |
| 2022年3月 | 33 | 4,232 | 0.8 | 38.9 | 67.8 |
| 2023年3月 | −1 | 4,220 | 0.0 | — | — |
| 2024年3月 | 117 | 4,507 | 2.7 | 10.6 | 32.3 |
| 2025年3月 | −117 | 4,507 | −2.6 | — | — |
| 2026年3月 | −80 | 4,501 | −1.8 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額101百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 福田多喜二 | 代表取締役社長 | 70 | 3,900 |
| 三中達雄 | 専務取締役 第二事業本部長 | 74 | 1,400 |
| 岡本浩一 | 取締役 管理本部長 | 66 | 1,000 |
| 野田隆 | 取締役 工事事業本部長 | 66 | 200 |
| 藤原光広 | 取締役 | 73 | — |
| 藤森敏彦 | 取締役 | 69 | — |
| 竹本敏範 | 常勤監査役 | 78 | 600 |
| 小松節子 | 監査役 | 66 | — |
| 日野真裕美 | 監査役 | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 77 | 9 | 86 | 17 |
| 社外取締役 | 4 | 8 | — | 8 | 2 |
| 監査役 | 1 | 6 | 1 | 7 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,356字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,837字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,222字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,735字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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