概要
愛眼株式会社は、眼鏡・サングラス・補聴器の小売と卸売を主事業とする企業である。1941年に大阪で創業し、1964年に「メガネの愛眼」第1号店を開設。1989年に大阪証券取引所2部に上場し、現在は東京証券取引所スタンダード市場に上場する。2025年3月期の連結売上高は149億円、従業員数は666人。本社は大阪市天王寺区に置く。
眼鏡小売が売上の98%を占める
当社グループは、眼鏡小売事業と眼鏡卸売事業の2セグメントで構成される。2025年3月期の連結売上高149億円のうち、眼鏡小売が149.3億円(約98%)、眼鏡卸売が3.5億円(約2%)を占める。小売事業では、眼鏡、サングラス、補聴器を主要商品とし、店頭でのカウンセリング販売を強みとする。卸売事業は、ボランタリーチェーン「NEOC」やフランチャイズチェーン向けの商品供給を担う。
インショップからロードサイドへ多様化した店舗形態
1964年にダイエー庄内店内に小売1号店を開設して以来、インショップ形式を主流にチェーンを拡大した。1986年には箕面牧落店でロードサイドショップを新設し、1990年代後半からは横浜本店、大阪本店などの大型店舗も展開。店舗網は関東、東海、関西、九州など全国に広がる。出店に際しては、ショッピングセンター内への出店と独立型店舗を組み合わせ、スクラップ&ビルドによる効率化を図る。
ボランタリーチェーンとフランチャイズの二軸展開
当社は自社直営店に加え、1964年にボランタリーチェーン「ネオックメガネチェーン(NEOC)」を主宰。加盟店への商品供給と共同商品開発を行う。1970年にはフランチャイズチェーン「メガネの愛眼」第1号店を北海道に開設し、1989年に100号店、1996年に200号店に達した。これにより、直営店と加盟店の双方から収益を得る体制を構築している。
中国事業への進出と撤退
1994年に北京愛眼佐佐木眼鏡有限公司に資本参加し、中国市場に進出。連結子会社として北京愛眼眼鏡有限公司を運営していたが、2024年8月に清算を結了し、中国事業から完全に撤退した。これにより、海外眼鏡販売事業セグメントは廃止され、現在は国内事業に集中している。
業界の中での役割は眼鏡・補聴器市場において、エンドユーザー向け小売と店舗向け卸売の両面を持つディストリビューター。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 眼鏡小売 | 149億円 | 97.4% | 2億円 | 1.3% |
| 眼鏡卸売 | 4億円 | 2.6% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01眼鏡小売主力
一般消費者向けに眼鏡、サングラス、補聴器を販売。店舗での販売が中心。
- 眼鏡・サングラス・補聴器
- 一般消費者向けの眼鏡、サングラス、補聴器の販売。
02眼鏡卸売準主力
他社小売店や施設向けに眼鏡、サングラス、補聴器を卸売。
- 眼鏡・サングラス・補聴器(卸売)
- 小売店などへの眼鏡、サングラス、補聴器の卸売。
製品と技術
オリジナルブランド「アイアイ」と「アイライフ」
1973年に開発されたオリジナルブランド「アイアイ」と「アイライフ」は、当社の商品開発の核である。これらのブランドは、機能性とファッション性を両立したフレームとレンズを提供し、価格帯やデザインのバリエーションを拡充してきた。また、ボランタリーチェーン向けの共同商品「NEOC」も開発され、加盟店との差別化に寄与している。
補聴器事業の成長と専門人材の育成
補聴器は準主力品目として位置づけられ、2025年3月期には前期比7.0%の増収を達成した。お試しレンタルやアフターサービスを強みとし、認定補聴器技能者の資格取得を推進することで専門性を高めている。店頭では視力補正と聴力補正の両方をワンストップで提供できる点が競争力となっている。
「スマートプライス」と「アイ・スタイリング・サービス」
2012年に開始した「NEW愛眼プロジェクト」の一環として、フレームとレンズを一体とした明瞭な価格表示「スマートプライス」を導入。また、顧客のライフスタイルに合わせた最適なメガネを提案する「アイ・スタイリング・サービス」を展開する。これらにより、価格のわかりやすさと専門的な提案力を両立し、顧客満足度の向上を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
眼鏡・補聴器販売で低収益
当社は眼鏡・補聴器・弱視レンズ等の専門小売を展開し、店舗網を持つ。売上高は147→149→153億円と緩やかな増収だが、営業利益は25/3期▲1.0%、26/3期+1.3%と低水準。同業の光フードサービスやトライアルHDは別業態であり、直接競合は少ない。ただし、大手眼鏡チェーン(JINS、Zoffなど)との競争にさらされており、低価格競争に巻き込まれている。差別化として補聴器や弱視レンズに注力するが、収益改善には店舗効率化や高付加価値化が必要。
強み
- 弱視レンズや補聴器など大手が手薄な分野に対応し、専門知識で差別化。
- 眼鏡需要は年齢・矯正需要に支えられ、景気変動の影響が比較的少ない。
- 26/3期は約3%増収予想。高齢化で補聴器市場の拡大も寄与。
- 全国に店舗を展開し、地域密着型サービスを提供。既存顧客のリピート率は高い。
課題
- 営業利益率がマイナス~1%と極めて低く、コスト削減や販売効率化が急務。
- JINS・Zoffなどの低価格チェーンに対抗できず、値下げ圧力が強い。
- 専門知識を持った人材の教育・確保が課題。販売員の質が売上に直結。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が愛眼
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7674NATTY SWANKYホールディングス | 64億円 | — |
| 2 | 9271和心 | 63億円 | 9.7倍 |
| 3 | 9876コックス | 62億円 | 5.8倍 |
| 4 | 9854愛眼 | 61億円 | 36.2倍 |
| 5 | 3135マーケットエンタープライズ | 61億円 | — |
| 6 | 2796ファーマライズホールディングス | 61億円 | 52.6倍 |
| 7 | 3195ジェネレーションパス | 60億円 | 37.1倍 |
| 8 | 9976セキチュー | 59億円 | 14.5倍 |
| 9 | 9973KOZOホールディングス | 59億円 | — |
| 10 | 556A犬猫生活 | 58億円 | 10.2倍 |
| 11 | 3065ライフフーズ | 58億円 | 137.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
佐々栄商店として卸売業を創業した1941年
1941年1月、大阪市生野区において佐々栄商店を個人経営で創業し、眼鏡卸売販売を開始した。その後1961年1月に瑞宝眼鏡光学株式会社を設立し、同年5月には本社に小売店舗を併設。卸売から小売へと事業の幅を広げる基盤を築いた。
ダイエー店内に1号店を開設した1964年
1964年4月、小売専門店「メガネの愛眼」第1号店をダイエー庄内店ショッピングセンター内に開設。以後、インショップ形式を主流にチェーン展開を進めた。同年11月にはボランタリーチェーン「ネオックメガネチェーン(NEOC)」を結成し、共同商品「NEOC」を開発。卸売と小売の両軸を強化する。
フランチャイズ展開と子会社設立の1970年
1970年10月、フランチャイズチェーン「メガネの愛眼」第1号店を北海道岩見沢市に開設。同時にネオック株式会社(現連結子会社)を設立し、関東地区へ初進出した(上大岡店)。1973年には九州ネオック株式会社を設立し、九州地区への足がかりを作った。
オリジナルブランド開発と地域拡大の1970年代
1973年6月、オリジナルブランド「アイアイ」「アイライフ」を開発。同11月には四国地区(鳴門店)、1975年には東海地区(豊田店)、1980年には九州地区(福岡店)へ相次いで進出し、全国展開を加速させた。1983年には「メガネの着替えてアイファッション」という装用マナーを提唱し、複数所持の提案を開始。
商号変更と株式上場を果たした1987〜1989年
1987年4月、株式会社メガネの愛眼を吸収合併し、大阪市天王寺区に新社屋を竣工。同年7月に愛眼株式会社へ商号変更した。1989年11月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。同年にはレギュラーチェーン100号店を達成し、組織の拡大と資本市場への参入を同時に実現した。
中国進出と大型店舗展開の1990年代
1994年5月、北京愛眼佐佐木眼鏡有限公司に資本参加し、中国市場に進出(連結子会社化)。1996年にはレギュラーチェーン200号店を達成し、同年写真館事業にも進出。1997年に横浜本店、1998年に大阪本店と大型店舗を開設し、都市部でのプレゼンスを高めた。
市場第一部指定と大型店舗網の2000年代
2001年3月、東京証券取引所および大阪証券取引所の市場第一部に指定。同年には岡山本店を開設するなど、中国地方にも大型店を展開。2000年代前半にかけて浜松本店なども開設したが、これらは後に閉鎖されている。2010年にはネオック株式会社が九州ネオック株式会社を吸収合併し、グループ再編を進めた。
スタンダード市場移行と中国事業清算の2020年代
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。2024年8月には連結子会社の北京愛眼眼鏡有限公司を清算し、中国事業から撤退。2025年3月期の売上高は149億円で、国内の眼鏡小売・卸売に経営資源を集中する体制となった。
年表33件を開く
1940年代
- 1941年1月創業大阪市生野区において、「佐々栄商店」を個人経営にて創業し、眼鏡卸売販売の営業を開始。
1960年代
- 1961年1月創業大阪市生野区において、眼鏡卸売販売業の瑞宝眼鏡光学株式会社を設立。
- 1961年5月本社において、眼鏡小売販売業の勝山店を併設。
- 1964年4月小売専門店の「メガネの愛眼」第1号店(庄内店)をダイエー庄内店ショッピングセンター内に開設。以後インショップ形式を主流にチェーン展開。
- 1964年11月当社主宰のボランタリーチェーン[ネオックメガネチェーン(略号NEOC)]を結成し、共同商品「NEOC」を開発。
1970年代
- 1970年10月当社主宰のフランチャイズチェーン[メガネの愛眼]第1号店の契約をし、北海道岩見沢市に設置。
- 1970年10月ネオック株式会社を設立(現 連結子会社)。
- 1970年11月関東地区に初進出(上大岡店)[ただし、現閉鎖]。
- 1973年6月オリジナルブランド商品「アイアイ」「アイライフ」を開発。
- 1973年10月創業九州ネオック株式会社を設立。
- 1973年11月四国地区に初進出(鳴門店)。
- 1975年7月東海地区に初進出(豊田店)。
1980年代
- 1980年11月九州地区に初進出(福岡店、株式会社メガネの愛眼による進出)[ただし、現閉鎖]。
- 1983年10月メガネの装用マナーとして「メガネ着替えてアイファッション」を提唱。
- 1986年6月箕面牧落店を開設し、ロードサイドショップを新設。
- 1987年4月M&A株式会社メガネの愛眼を吸収合併。
- 1987年4月大阪市天王寺区(現在地)に新社屋を竣工。
- 1987年7月商号変更愛眼株式会社に商号変更し、本店を現在地(大阪市天王寺区)に移転登記。
- 1989年5月「メガネの愛眼」レギュラーチェーン第100号店(小田原飯泉店)[ただし、現閉鎖]を開設。
- 1989年11月上場大阪証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)市場第二部に株式を上場。
1990年代
- 1993年2月「メガネの愛眼」レギュラーチェーン第150号店(千葉みつわ台店)[ただし、現閉鎖]を開設。
- 1994年5月北京愛眼佐佐木眼鏡有限公司に資本参加(連結子会社 北京愛眼眼鏡有限公司)。
- 1996年3月「メガネの愛眼」レギュラーチェーン第200号店(草津店)を開設。
- 1996年7月写真館の第1号店(垂水名谷店)[ただし、現閉鎖]を開設。
- 1997年6月関東地区の大型店舗として、横浜本店を開設。
- 1998年12月関西地区の大型店舗として、大阪本店を開設。
2000年代
- 2000年10月上場東京証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)市場第二部に株式を上場。
- 2000年12月東海地区の大型店舗として、浜松本店[ただし、現閉鎖]を開設。
- 2001年3月東京証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)並びに大阪証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)市場第一部指定。
- 2001年10月中国地区の大型店舗として、岡山本店[ただし、現閉鎖]を開設。
2010年代
- 2010年1月M&Aネオック株式会社が九州ネオック株式会社を吸収合併。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
- 2024年8月連結子会社 北京愛眼眼鏡有限公司を清算結了。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高経常利益率5.0%
- ROE4.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
アイ・スタイリング・サービスの推進
お客様のライフスタイルや生活シーンに合わせ、カウンセリングを通じて最適なメガネを提案するサービスを核心とする。店舗レイアウトや売場演出の改善にも取り組む。
- 02
スマートプライスの推進
フレームとレンズを一体化した明確な価格表示で販売し、レンズのバリエーションを豊富に揃えることで、お客様が安心して購入しやすい環境を提供する。
- 03
高付加価値商品の投入
オリジナルブランドを中心に、価格帯や機能、デザインなど多様なニーズに応える品揃えを充実させ、「目の健康」をテーマとした快適で機能的なレンズやフレームを拡充する。
- 04
販売促進活動の多様化と人材育成
折り込みチラシや各種マスメディアを活用した情報発信を強化し、集客力を高める。また、カウンセリング力の向上を最重点とし、従業員に対して「アイ・スタイリング・サービス」の徹底指導を行う。
- 05
経営効率の追求
販売戦略、商品戦略、出店戦略、人材戦略を適時見直し、経営効率の改善を推進し、売上高経常利益率の向上を目指す。滞留商品の抑制や内部管理体制の強化にも取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で666人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は419万円で、9期前と比べて−0.9%。平均年齢は46.0歳、平均勤続年数は21.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 807 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 796 | — |
| 2019年3月 | 423 | 44.0 | 20.0 | 771 | — |
| 2020年3月 | 415 | 45.0 | 20.0 | 761 | — |
| 2021年3月 | 387 | 45.0 | 21.0 | 759 | — |
| 2022年3月 | 375 | 45.0 | 21.0 | 750 | — |
| 2023年3月 | 392 | 46.0 | 21.0 | 714 | — |
| 2024年3月 | 404 | 46.0 | 21.0 | 702 | — |
| 2025年3月 | 419 | 46.0 | 21.0 | 683 | −15 |
| 2026年3月 | 419 | 46.0 | 21.0 | 666 | 30 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内ネオック㈱大阪市阿倍野区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は153億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収で、売上が+2.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 157億円 | 153億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 2億円 |
| 純利益 | 2億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥4 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は40億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 35 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 36 | −1 | −2.8 | −1 |
| 2024年2Q | 41 | 1 | 2.4 | 1 |
| 2024年3Q | 35 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 35 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 76 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 73 | −1 | −1.4 | 1 |
| 2026年2Q | 80 | 2 | 2.5 | 2 |
| 2026年4Q | 73 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2027年1Q | 40 | 1 | 2.5 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は162億円から153億円へ94%に減った。直近期の営業利益率は1.3%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 162 | — | −16 | — | −37 |
| 2014年3月 | 170 | — | −2 | — | −5 |
| 2015年3月 | 160 | — | −3 | — | −12 |
| 2016年3月 | 166 | — | 2 | — | 0 |
| 2017年3月 | 160 | — | 0 | — | −4 |
| 2018年3月 | 163 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年3月 | 162 | — | 3 | — | 2 |
| 2020年3月 | 154 | — | 1 | — | 0 |
| 2021年3月 | 136 | — | −4 | — | −6 |
| 2022年3月 | 138 | — | −4 | — | −7 |
| 2023年3月 | 142 | — | −4 | — | −8 |
| 2024年3月 | 147 | — | −1 | — | −2 |
| 2025年3月 | 149 | −1 | 0 | −0.7 | 0 |
| 2026年3月 | 153 | 2 | 3 | 1.3 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高153億円のうち、営業利益として残るのは2億円で1.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の1.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金30.7%47億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金67.3%103億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.7%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.3%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「現金積み上げ型」にあたる。本業・資産売却・調達のすべてで現金が入ってきている。大型買収や再編の前触れのことも。期末の手元現金は21億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −22 | 4 | 3 | −18 | 17 |
| 2014年3月 | −4 | 4 | −1 | 0 | 16 |
| 2015年3月 | 5 | −1 | −1 | 4 | 19 |
| 2016年3月 | 4 | −1 | −2 | 3 | 20 |
| 2017年3月 | 2 | 2 | −2 | 4 | 21 |
| 2018年3月 | 6 | −1 | −3 | 5 | 22 |
| 2019年3月 | 4 | 2 | −2 | 6 | 27 |
| 2020年3月 | 2 | 0 | −2 | 2 | 26 |
| 2021年3月 | −2 | −1 | 0 | −3 | 23 |
| 2022年3月 | −4 | 3 | 0 | −1 | 22 |
| 2023年3月 | −1 | 0 | 0 | −1 | 21 |
| 2024年3月 | −1 | −2 | 0 | −3 | 19 |
| 2025年3月 | −2 | 1 | 0 | −1 | 18 |
| 2026年3月 | 3 | 0 | 0 | 3 | 21 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は143億円。このうち返さなくてよい自己資本が123億円で、自己資本比率は85.9%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 189 | 160 | 29 | 84.7 |
| 2014年3月 | 186 | 156 | 30 | 84.0 |
| 2015年3月 | 174 | 144 | 30 | 82.8 |
| 2016年3月 | 173 | 144 | 29 | 83.3 |
| 2017年3月 | 168 | 140 | 28 | 83.4 |
| 2018年3月 | 168 | 142 | 26 | 84.1 |
| 2019年3月 | 167 | 142 | 25 | 85.2 |
| 2020年3月 | 160 | 141 | 19 | 88.2 |
| 2021年3月 | 155 | 136 | 19 | 87.8 |
| 2022年3月 | 146 | 129 | 17 | 88.3 |
| 2023年3月 | 140 | 121 | 19 | 86.8 |
| 2024年3月 | 141 | 121 | 20 | 86.0 |
| 2025年3月 | 139 | 120 | 18 | 86.7 |
| 2026年3月 | 143 | 123 | 20 | 85.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で322社中6位あたり、逆に低いのはROEで322社中283位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥290で、1年前と比べて+53.4%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 36.2倍 |
| PER (会社予想) | 28.8倍 |
| PBR | 0.46倍 |
| 配当利回り | 1.38% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月9日に284円、7月10日に318円と急騰したが、その後は調整。7月29日に255円まで下落後、8月5日に280円へ反発。8月13日は283円。25日移動平均線280.04円を上回り、75日線254.16円、200日線233.08円を大きく上回る。52週高値325円から12.9%下落、52週安値165円からは71.5%上昇。RSIは62.5と中立よりやや強気。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが35.33倍と同業界平均の39.74倍を下回り、予想PERも28.1倍と低く、割安感がある。PBRは0.4474倍と平均2.95倍を大きく下回り、資産価値に対して株価が低迷している。配当利回りは1.41%と平均13.25%を大きく下回るが、これは業界平均が特殊なためで、同業比較ではやや低い水準。ROEは1.3%と低く、資本効率は悪いが、直近の業績は黒字転換しており、改善の兆しが見える。配当性向は46.9%と健全で、無理のない配当政策を取っている。総合的にPBRの低さが割安感を強めており、業績改善が継続すれば評価修正が期待できる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 36.2倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 28.8倍 | — |
| PBR | 0.46倍 | 2.44倍 |
| ROE | 1.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
店舗販売の伸び悩みと新規出店の効果が争点。強気派は既存店の回復や今後の業績改善を見込むが、弱気派は過去2期の赤字や競争激化を強調。今期の黒字化の持続性が焦点。
- 業績改善
2026/3期に営業利益率1.31%まで回復見込み
- 株価上昇
直近1年で41.5%上昇、市場の期待高い
- 低PBR
PBR 0.45倍で割安感
- 2026/3期に営業利益2億円へ黒字転換通年影響中
営業利益は前期の-1億円から2億円へ3億円改善し黒字化する計画
- 3期連続増収で売上高153億円の計画通年影響弱
売上高は147億円→149億円→153億円と3期連続で増加する見通し
- 予想PER28.1倍へ低下し割安感通年影響弱
実績PER35.3倍から予想PER28.1倍へ改善し、相対的な割安感が出る
- PBR0.45倍の純資産割れ状態継続影響中
PBR0.45倍と純資産割れ状態。ROE1.3%からの改善が再評価の条件
- 連続赤字
2023/3期、2024/3期に純損失
- 低収益性
ROE 1.3%と低迷
- 競争激化
ネット販売や大手チェーンとの競争
- 営業利益率1.31%の低さによる赤字再転落リスク不定影響中
営業利益2億円は営業利益率1.31%と低く、僅かな費用増で赤字転落
- 直近2期の赤字・営業損失実績継続影響弱
2024/3期は純損失2億円、2025/3期は営業損失1億円と回復途上
- 株価は1年間で41.5%上昇し過熱感不定影響弱
株価上昇率41.5%は業績改善を先取りし、短期的な反動リスク
- 配当利回り1.41%と株主還元の限界継続影響弱
配当利回り1.41%と低位で、株価を下支えする投資家誘因が限定的
- 既存店売上高伸び率
- 店舗の収益力を測る
- 新規出店数
- 成長投資の効果を評価
- 客単価
- 高付加価値化の進捗を示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり4円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは1.38%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 3 | — | 36.2 |
| 2019年3月 | 4 | 33.3 | 46.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥4
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ24,448人。区分でいちばん多いのは個人・その他で68.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が20.4%を占め、残る79.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 66.4 | 66.9 | 67.8 | 71.7 | 73.7 | 68.9 |
| 事業法人 | 16.0 | 17.7 | 17.3 | 17.2 | 19.2 | 19.9 |
| 外国法人 | 1.4 | 1.5 | 2.5 | 3.8 | 4.5 | 8.1 |
| 自己株式 | 7.9 | 7.9 | 7.9 | 7.9 | 7.9 | 7.9 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.4 | 2.5 | 1.2 | 1.9 | 2.5 |
| 金融機関 | 15.0 | 12.4 | 9.8 | 6.2 | 0.6 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社佐々興産 | 10.14 |
| 02 | 愛眼従業員持株会 | 4.50 |
| 03 | 愛眼共栄会 | 3.99 |
| 04 | ベストメディカルサービス株式会社 | 3.51 |
| 05 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDON SPECIAL ACCOUNT NO.1(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.20 |
| 06 | 下條 三千夫 | 2.59 |
| 07 | 佐々 栄治 | 2.29 |
| 08 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.97 |
| 09 | 佐々 善二郎 | 1.78 |
| 10 | 佐々 千惠子 | 1.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-23アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド (Asset Value Investors Limited)新規の大量保有報告5.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+104%、1株純資産は14期で−23%。直近期のROEは1.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −191 | 825 | −20.8 | — | — |
| 2014年3月 | −23 | 804 | −2.9 | — | — |
| 2015年3月 | −64 | 744 | −8.2 | — | — |
| 2016年3月 | 2 | 744 | 0.3 | 100.5 | 86.6 |
| 2017年3月 | −20 | 721 | −2.7 | — | — |
| 2018年3月 | 9 | 730 | 1.3 | 51.1 | 36.2 |
| 2019年3月 | 9 | 733 | 1.2 | 35.1 | 46.9 |
| 2020年3月 | −1 | 726 | −0.1 | — | — |
| 2021年3月 | −29 | 701 | −4.0 | — | — |
| 2022年3月 | −36 | 666 | −5.2 | — | — |
| 2023年3月 | −41 | 626 | −6.4 | — | — |
| 2024年3月 | −9 | 624 | −1.5 | — | — |
| 2025年3月 | 0 | 619 | 0.0 | 864.7 | — |
| 2026年3月 | 8 | 633 | 1.3 | 30.0 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額53百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐々昌俊 | 取締役社長(代表取締役) | 55 | 279,000 |
| 佐々雅彦 | 取締役 管理本部長 | 51 | 282,000 |
| 松本隆行 | 取締役 営業本部長 | 54 | 5,000 |
| 森重洋一 | 取締役 | 63 | 8,000 |
| 山田吉隆 | 取締役 | 75 | 5,000 |
| 山岸仁 | 監査役(常勤) | 64 | — |
| 明石敬子 | 監査役 | 68 | 4,000 |
| 溝内有香 | 監査役 | 62 | — |
| 松嶋依子 | 監査役 | 47 | — |
| 大西雅也 | — | 54 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 39 | 39 | 8 |
| 社外取締役 | 6 | 8 | 8 | 1 |
| 監査役 | 2 | 6 | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容404字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,218字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,737字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,032字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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