概要
PALTACは、大阪市中央区に本社を置く大手総合卸売企業である。化粧品、日用品、一般用医薬品を中心に約1.2兆円の売上高を誇り、ドラッグストアやディスカウントストアなど全国の小売業に商品を供給する。株式会社メディパルホールディングスの完全子会社であり、約2,400名の従業員を擁する。
化粧品・日用品・医薬品の三本柱
PALTACの取扱商品は、化粧品、日用品、医薬品、健康・衛生関連品の四つに大別される。2026年3月期の販売実績では、日用が5,564億円と全体の45%を占め最大であり、化粧品が2,946億円(23.8%)、健康・衛生関連品が2,209億円(17.8%)、医薬品が1,445億円(11.7%)と続く。日用雑貨はトイレタリーや洗剤、キッチン用品など生活に密着した商材を幅広く扱い、化粧品ではスキンケアやメイクアップ用品を中心に、メーカーと小売の間で企画提案型の販売を行う。医薬品は一般用医薬品(OTC)が主体で、ドラッグストア向けに安定した需要がある。
販売先の8割をドラッグストアが占める業態構造
販売先の業態別構成比を見ると、ドラッグストアが全体の64.9%と最も大きく、2026年3月期には8,039億円を売り上げた。次いでディスカウントストア・スーパーセンターが1,162億円(9.4%)、コンビニエンスストアが1,028億円(8.3%)と続く。ホームセンターやスーパーマーケット、GMS(ゼネラルマーチャンダイジングストア)もそれぞれ800億円前後の取引がある。最大の顧客は株式会社マツキヨココカラ&カンパニーで、売上高の10.8%(1,333億円)を占める。このように、PALTACはドラッグストア業態への依存度が高く、同業態の出店拡大や消費動向が業績に直結する構造を持つ。
全国9つのRDCで支える物流網
PALTACは、卸売業の中核機能である物流に強みを持つ。1999年のRDC近畿開設を皮切りに、九州、四国、中国、堺など全国に9か所の地域配送センター(RDC)を整備し、集約による効率化を進めてきた。物流受託事業を手がける子会社として株式会社ワッツ・ジャパンや株式会社アイザスを設立し、グループ全体で物流機能を担う。2026年3月期の販管費は658億円で、その多くは人件費と物流費である。人手不足や物価上昇による物流費高騰が経営課題となっており、RDCネットワークの最適化と自動化投資を進めている。
業界の中での役割は化粧品・日用品・一般用医薬品の卸売業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01化粧品・日用品主力
メーカーから化粧品や日用品を仕入れ、ドラッグストアやスーパーなどの小売店に販売しています。物流・在庫・情報・金融などの機能を提供し、流通を支えています。
- 化粧品・日用品の卸売
- メーカーから仕入れた化粧品や日用品を、全国の小売店へ販売する事業。
02一般用医薬品準主力
一般用医薬品(OTC医薬品)をメーカーから仕入れ、薬局やドラッグストアなどの小売店に販売しています。
- 一般用医薬品の卸売
- 一般用医薬品を小売店へ販売する事業。
製品と技術
化粧品:メーカーと小売を結ぶ企画提案型卸
PALTACの化粧品部門は、売上高の約24%を占める主力分野である。スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、ボディケアなど幅広いカテゴリーを扱い、仕入先は国内外の主要化粧品メーカーに及ぶ。同社は単なる物流機能にとどまらず、売場のレイアウト提案や販促企画、季節商材のタイムリーな投入など、小売業に向けた提案型営業を強みとする。特にドラッグストア向けには、購買データを分析して品揃えを最適化するサービスも提供し、メーカーと小売の間の情報ハブとしての役割を果たしている。物価上昇による節約志向の中でも、付加価値の高い新規商材を拡充することで、販売単価の向上に努めている。
日用品:生活必需品のフルライン供給
日用品は売上の約45%を占める最大のカテゴリーである。洗剤、洗濯用柔軟剤、台所用洗剤、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、紙おむつ、ペット用品など、生活に欠かせない消耗品を中心に取り扱う。これらの商品は需要が安定している一方、価格競争が激しく、低マージンでの大量販売が求められる。PALTACは、全国のRDCネットワークを活用した高効率物流により、低コストで商品を供給する体制を整えている。また、ディスカウントストアやスーパーセンター向けには、プライベートブランドの開発支援やカテゴリー管理のノウハウを提供し、販売数量の拡大を図っている。
医薬品・健康関連:OTC医薬品に特化した安定需要
一般用医薬品(OTC)と健康・衛生関連品は、合わせて売上の約30%を占める。OTC医薬品は、風邪薬、胃腸薬、鎮痛剤、ビタミン剤などが中心で、ドラッグストアでの需要が高い。健康・衛生関連品には、サプリメント、マスク、衛生用品、介護用品などが含まれる。これらの商品は、消費者の健康意識の高まりや感染症対策の需要を背景に、安定した成長が見込まれる分野である。PALTACは、医薬品卸としての品質管理体制(GMP基準に準じた温度管理など)を保持し、一般用医薬品の適正な在庫管理と迅速な配送を実現している。また、調剤薬局向けの医療用医薬品は取り扱わず、OTCに特化することで、ドラッグストアの売場づくりを支援している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
化粧品卸の国内大手、低収益率で効率化課題に
PALTACは化粧品・日用品の卸売りで国内最大手であり、ドラッグストアや小売チェーン向けに商品を供給している。売上高は2025/3期の11881億円から2026/3期には12378億円へ増加見込みだが、営業利益率は2%台と極めて低く、卸売業の特性として薄利多売の構造だ。同業のリョーサン菱洋ホールディングスも半導体・電子部品の卸売りで規模が大きいが、PALTACは日用消費財の卸売りに特化し、全国に物流網を展開。小売り向けに商品を安定的に供給する強みがあるが、利益率の改善が課題。小売りの価格競争が激しく、卸売価格の低下圧力が続く中で、物流効率化やIT投資によるオペレーション改革が急務。高千穂交易などの同業も同様の課題を抱える。
強み
- 化粧品・日用品卸で国内最大規模、全国に物流網。
- 多様なメーカー品を扱い、小売りにワンストップで供給。
- 大手ドラッグストアなどとの強固な取引関係を構築。
- 広域配送システムでコスト競争力を維持。
課題
- 売上は増加するものの営業利益率が約2%と低い。
- 小売りの卸価格引き下げ要請が強く、収益を圧迫。
- 物流コスト上昇への対応や業務効率化が遅れている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がPALTAC
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3038神戸物産 | 7,690億円 | 18.3倍 |
| 2 | 3132マクニカホールディングス | 6,346億円 | 22.8倍 |
| 3 | 7459メディパルホールディングス | 6,296億円 | 14.1倍 |
| 4 | 8088岩谷産業 | 5,149億円 | 10.6倍 |
| 5 | 2784アルフレッサ ホールディングス | 4,458億円 | 10.1倍 |
| 6 | 8283PALTAC | 4,111億円 | 18.5倍 |
| 7 | 8060キヤノンマーケティングジャパン | 4,104億円 | 17.5倍 |
| 8 | 8020兼松 | 3,821億円 | 11.6倍 |
| 9 | 9987スズケン | 3,740億円 | 9.5倍 |
| 10 | 9934因幡電機産業 | 3,475億円 | 14.8倍 |
| 11 | 3350メタプラネット | 3,427億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
化粧品・小間物商として創業した1898年
PALTACの起源は、1898年12月に角倉種次郎が大阪で開いた化粧品・小間物商「おぼこ号角倉支店」である。同年、合資会社角倉商店を設立し、化粧品や雑貨の卸売を始めた。1928年には株式会社角倉商店に改組し、1938年には雑貨販売を目的に角倉商事株式会社を設立。1944年には戦時体制に対応するため角倉化工株式会社に商号を変更した。戦後の1947年に大五商事株式会社、1949年に株式会社大粧と相次いで社名を変え、1950年には株式会社角倉商店が株式会社大粧を吸収合併し、事実上の一本化を果たした。
名粧・大粧堂との合併で東京・名古屋に進出した1960年代
1964年1月、株式会社大粧は株式会社名粧と合併し、名古屋市西区に名古屋支社(現中部支社)を開設した。1965年1月には株式会社大粧堂と合併し、東京都千代田区に東京支社を開設。これにより、大阪を本拠としながらも、名古屋と東京の二大市場に拠点を持つ全国展開の布石を打った。この時期の合併は、商圏拡大と経営基盤強化が目的であり、以降も地方の同業者との合併が続く。1976年10月には商号を株式会社パルタックに変更し、現在の社名となった。1977年には株式会社大伸と合併し、福岡支社(現九州支社)を開設。
店頭公開から上場廃止・メディパルHD傘下へ
1988年5月、PALTAC(当時は株式会社パルタック)は日本証券業協会に店頭登録され、東京・大阪で株式売買を開始した。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場。しかし2005年9月に上場廃止となり、同年10月に医療用医薬品卸の株式会社メディセオホールディングス(現メディパルホールディングス)との株式交換により完全子会社化された。これに伴い、メディセオホールディングスは株式会社メディセオ・パルタックホールディングスに商号変更。この経営統合により、PALTACは医薬品卸と日用雑貨卸の両方を持つメディパルグループの中核企業となった。
地方同業の吸収と物流基盤の整備(1998〜2007年)
1998年4月、北陸・中部地区の販売強化を目的に株式会社新和と合併。同年10月には関東首都圏で株式会社ドメス、スミック、折目の営業一部を譲り受け、横浜支社を開設。1999年には物流効率化のためRDC近畿を開設し、以降RDC九州(2001年)、RDC四国(2005年)、RDC中国(2006年)、RDC堺(2007年)と全国に配送センターを配置していく。2001年から2005年にかけて、新和パルタック、香川パルタック、徳島パルタック、シンコーパルタック、小川屋、加納商事、粧連(産業再生機構から譲受け)、鹿児島パルタックなど、各地の同業を次々と合併・吸収し、販売網を全国に拡大した。2006年にはメディパルグループ内のアルコスと合併し、さらなる規模拡大を遂げた。
2007年以降のグループ再編と単一セグメント体制
2007年7月、完全子会社の松江共和物産株式会社と合併。これ以降、大きな合併はなくなり、現在の事業体制が固まった。現在のPALTACは、非連結子会社3社(ワッツ・ジャパン、アイザスなど)を含む単一セグメントの卸売事業として運営されている。2026年5月には、親会社メディパルホールディングスによる公開買付けが発表され、再び上場廃止の見通しとなった。売上高は2013年3月期の7,858億円から2026年3月期の1兆2,378億円へと約1.6倍に成長しており、営業利益も同期間で264億円と安定した収益を維持している。
年表34件を開く
1890年代
- 1898年12月創業角倉種次郎が、化粧品・小間物商として「おぼこ号角倉支店」を創業。合資会社角倉商店設立。
1920年代
- 1928年12月業容の拡大を図るため、合資会社を株式会社に改組。株式会社角倉商店に商号を変更。
1930年代
- 1938年4月創業雑貨関係の販売を目的に角倉商事株式会社設立。
1940年代
- 1944年2月戦時下の事業継続を図るため、角倉商事株式会社を角倉化工株式会社に商号を変更。
- 1947年3月角倉化工株式会社を大五商事株式会社に商号を変更。
- 1949年5月大五商事株式会社を株式会社大粧に商号を変更。
1950年代
- 1950年12月M&A株式会社角倉商店が経営の効率化を目的に株式会社大粧と合併。
- 1951年1月株式会社大粧に商号を変更。
1960年代
- 1964年1月M&A株式会社名粧と合併。名古屋市西区に名古屋支社(現 中部支社)開設。
- 1965年1月M&A株式会社大粧堂と合併。東京都千代田区に東京支社開設。
1970年代
- 1976年10月株式会社大粧を株式会社パルタックに商号を変更。
- 1977年4月M&A株式会社大伸と合併。福岡市博多区に福岡支社(現 九州支社)開設。
1980年代
- 1988年5月株式を日本証券業協会より店頭登録銘柄として承認され、東京・大阪両地区で売買開始。
1990年代
- 1998年4月M&A北陸・中部地区の販売強化及び経営体質の強化のため株式会社新和と合併。
- 1998年10月関東首都圏の販売強化及び経営体質強化のため、株式会社ドメス、株式会社スミック及び株式会社折目の3社それぞれの営業の一部譲受け。横浜支社開設。
- 1999年3月集約による物流の効率化を図るためRDC近畿開設。(※1)
- 1999年10月仙台支店(現 東北支社)開設。
2000年代
- 2001年10月M&A山陽地区の販売強化及び経営体質の強化のため株式会社新和パルタックと合併。広島支店(現 中四国支社)開設。
- 2001年11月集約による物流の効率化を図るためRDC九州開設。
- 2002年4月M&A株式会社香川パルタック、株式会社徳島パルタック及び株式会社シンコーパルタックの3社と合併。四国支店(現 中四国支社)開設。
- 2002年10月創業物流受託事業展開のため、株式会社ワッツ・ジャパン設立。
- 2003年4月M&A経営基盤の強化と経営の効率化を図るため株式会社小川屋と合併。関東支社(現 東京支社)開設。経営基盤の強化と経営の効率化を図るため加納商事株式会社と合併。
- 2004年9月創業物流受託事業展開のため、株式会社アイザス設立。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年1月産業再生機構の支援を受けていた粧連株式会社から営業譲受け。北海道支社開設。
- 2005年4月M&A株式会社鹿児島パルタックと合併。鹿児島支店開設。
- 2005年5月集約による物流の効率化を図るためRDC四国開設。
- 2005年9月上場ジャスダック証券取引所上場廃止。
- 2005年10月上場医療用医薬品等卸株式会社メディセオホールディングス(東証一部上場)との株式交換の方法により経営統合。同社の完全子会社となる。また、同社は株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 ㈱メディパルホールディングス)に商号を変更。
- 2006年4月M&A株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 ㈱メディパルホールディングス)の完全子会社である株式会社アルコスと合併。
- 2006年10月株式会社クラヤ三星堂(現 ㈱メディセオ)、株式会社エバルスよりヘルスケア事業の営業を譲受け。
- 2006年12月集約による物流の効率化を図るためRDC中国開設。
- 2007年5月集約による物流の効率化を図るためRDC堺開設。
- 2007年7月M&A完全子会社の松江共和物産株式会社と合併。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
高品質・ローコスト物流と営業機能の両軸強化
美と健康に関する生活必需品をフルラインで安定供給するため、高品質・ローコストの物流機能と小売業の利益経営に貢献する営業機能を両軸に、サプライチェーン全体の最適化・効率化に貢献する中間流通業を目指す。
- 02
構造改革による変革基盤の構築
長期ビジョン実現に向け、2027年3月期までの3か年を構造改革による変革基盤の構築期間と位置づけ、既存事業の収益性改善、新たな価値創造への挑戦、サステナビリティ向上、資本効率を意識した経営を実践する。
- 03
データ活用による流通ソリューションの浸透
労働人口減少や少子高齢化などの環境変化を捉え、高効率物流へのニーズやデータを活用した流通ソリューションで新たな収益機会を獲得する。
- 04
サプライチェーン全体の最適化・効率化への貢献
メーカーから小売業に至るサプライチェーン全体の最適化・効率化に貢献する中間流通業として、持続的成長を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,363人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は676万円で、9期前と比べて+4.4%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は17.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,221 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,217 | — |
| 2019年3月 | 648 | 45.6 | 18.5 | 2,207 | — |
| 2020年3月 | 637 | 45.9 | 19.0 | 2,196 | — |
| 2021年3月 | 623 | 46.3 | 19.5 | 2,169 | — |
| 2022年3月 | 652 | 46.3 | 19.6 | 2,168 | — |
| 2023年3月 | 644 | 46.1 | 19.3 | 2,187 | — |
| 2024年3月 | 667 | 45.4 | 18.7 | 2,237 | — |
| 2025年3月 | 686 | 44.5 | 18.1 | 2,283 | 1,226 |
| 2026年3月 | 676 | 43.8 | 17.5 | 2,363 | 1,117 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱メディパルホールディングス東京都中央区 · その他の関係会社議決権52.4%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.2兆円、営業利益は264億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.2%、利益が-5.7%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は3,269億円、営業利益は61億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+11.4%、営業利益は−12.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,560 | — | — | 45 |
| 2024年1Q | 2,935 | 70 | 2.4 | 55 |
| 2024年2Q | 2,899 | 68 | 2.3 | 54 |
| 2024年3Q | 2,996 | 82 | 2.7 | 62 |
| 2024年4Q | 2,690 | — | — | 35 |
| 2025年2Q | 6,004 | 140 | 2.3 | 119 |
| 2025年4Q | 5,877 | 140 | 2.4 | 110 |
| 2026年2Q | 6,251 | 139 | 2.2 | 111 |
| 2026年4Q | 6,127 | 125 | 2.0 | 109 |
| 2027年1Q | 3,269 | 61 | 1.9 | 48 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は7,858億円から1.2兆円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は2.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.79 | — | 149 | — | 84 |
| 2014年3月 | 0.83 | — | 158 | — | 92 |
| 2015年3月 | 0.79 | — | 163 | — | 103 |
| 2016年3月 | 0.86 | — | 186 | — | 119 |
| 2017年3月 | 0.92 | — | 216 | — | 146 |
| 2018年3月 | 0.97 | — | 255 | — | 175 |
| 2019年3月 | 1.02 | — | 285 | — | 198 |
| 2020年3月 | 1.05 | — | 273 | — | 254 |
| 2021年3月 | 1.03 | — | 281 | — | 193 |
| 2022年3月 | 1.05 | — | 286 | — | 196 |
| 2023年3月 | 1.10 | — | 274 | — | 193 |
| 2024年3月 | 1.15 | — | 305 | — | 206 |
| 2025年3月 | 1.19 | 280 | 317 | 2.4 | 229 |
| 2026年3月 | 1.24 | 264 | 298 | 2.1 | 220 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.2兆円のうち、営業利益として残るのは264億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は220億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金92.5%1.1兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金5.3%659億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%264億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが249億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは245億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は833億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 118 | −100 | −27 | 18 | 206 |
| 2014年3月 | 33 | −117 | 12 | −84 | 134 |
| 2015年3月 | 232 | 4 | −155 | 236 | 215 |
| 2016年3月 | 52 | −193 | 107 | −141 | 181 |
| 2017年3月 | 247 | −64 | −179 | 183 | 185 |
| 2018年3月 | 241 | −158 | −51 | 83 | 216 |
| 2019年3月 | 236 | −95 | −173 | 141 | 184 |
| 2020年3月 | 210 | −38 | −130 | 172 | 226 |
| 2021年3月 | 287 | −55 | −82 | 232 | 376 |
| 2022年3月 | 219 | −102 | −87 | 117 | 407 |
| 2023年3月 | 166 | −61 | −52 | 105 | 460 |
| 2024年3月 | 268 | −63 | −55 | 205 | 610 |
| 2025年3月 | 207 | −4 | −113 | 203 | 699 |
| 2026年3月 | 249 | −4 | −112 | 245 | 833 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5,322億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,017億円で、自己資本比率は56.7%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,029 | 1,258 | 1,771 | 41.5 |
| 2014年3月 | 3,252 | 1,324 | 1,928 | 40.7 |
| 2015年3月 | 3,182 | 1,435 | 1,747 | 45.1 |
| 2016年3月 | 3,519 | 1,550 | 1,969 | 44.0 |
| 2017年3月 | 3,614 | 1,669 | 1,945 | 46.2 |
| 2018年3月 | 3,874 | 1,834 | 2,040 | 47.4 |
| 2019年3月 | 3,936 | 1,972 | 1,964 | 50.1 |
| 2020年3月 | 4,188 | 2,183 | 2,005 | 52.1 |
| 2021年3月 | 4,355 | 2,354 | 2,001 | 54.1 |
| 2022年3月 | 4,489 | 2,437 | 2,052 | 54.3 |
| 2023年3月 | 4,769 | 2,597 | 2,172 | 54.5 |
| 2024年3月 | 4,957 | 2,780 | 2,177 | 56.1 |
| 2025年3月 | 5,070 | 2,877 | 2,194 | 56.7 |
| 2026年3月 | 5,322 | 3,017 | 2,304 | 56.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で284社中109位あたり、逆に低いのは営業利益率で284社中197位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
8月7日の終値
直近の終値は¥6,630で、1年前と比べて+48.4%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.5倍 |
| PBR | 1.34倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末から8月初めまで6600円前後でほぼ横ばいが続き、8月7日は6630円。1カ月で0.24%の小幅変動で、25日移動平均線(6622円)とほぼ同水準。52週高値(6690円)からは1%未満の差で、高値圏での膠着状態。出来高は低水準で、方向感がない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER18.48倍は同業界平均17.93倍とほぼ同水準で、PBR1.34倍は平均1.23倍を僅かに上回る。配当利回りは0%と平均2.94%を大きく下回り、株主還元が極めて低い。ROE7.5%と収益性は平均的で、業績は横ばい。配当が無い点が投資魅力を減じているが、PER・PBRは妥当圏内。総合的に見て、ほぼ妥当と判断されるが、無配がネック。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.5倍 | 17.9倍 |
| PBR | 1.34倍 | 1.24倍 |
| ROE | 7.5% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
卸売業は中間流通としての役割が問われる中、デジタル化や企業間取引の変化で付加価値が求められている。強気派は、多品種展開と企画提案力でメーカーと小売の橋渡しをする役割が引き続き重要と捉え、業績は安定成長を続けると見る。弱気派は、ECや直販の拡大で中間マージンが圧縮されるリスクや、特定分野への依存度の高さを指摘し、成長性に懐疑的。最新の売上高は2桁増収だが、営業利益率は2%台と低く、収益力の改善が争点となっている。
- 安定した増収基盤
過去3期連続で増収、最新期も増収見込み
- 企画提案力で差別化
繊維・雑貨で企画から供給まで一貫対応
- 配当還元が手厚い
高水準の配当利回りが投資家を惹きつける
- 売上高12378億円と3期連続増収通年影響強
売上高はFY24比+858億円(+7.4%)の増収で規模拡大が続く
- PER18.48倍は成長性に比し魅力的継続影響中
売上高増加率7%に対しPER18.48倍。収益改善で更なる評価が可能
- 株価は1年で+52.4%と急上昇継続影響中
株価6630円は市場平均を上回る上昇。外国人保有24.08%の買いも寄与
- 営業利益264億円は高水準を維持通年影響中
営業利益は前期280億円から減も264億円と高い水準。下げは限定的
- 利益率の低さ
営業利益率2%台で収益性が課題
- 中間流通の陳腐化
EC・直販の台頭で卸の役割が縮小
- 特定分野への集中
アパレル依存が需要変動の影響を受けやすい
- 営業利益280→264億円と減益転換決算発表後影響強
売上高が増加する一方で営業利益は16億円減少。増収減益の構図
- 純利益も229→220億円へ減少決算発表後影響中
純利益は9億円減の220億円。EPSが低下し株価の重し
- 無配で株主還元ゼロ継続影響中
配当利回り0%は投資家の選好から外れ、売り材料となる
- 急騰後の利益確定売りリスク不定影響弱
株価は1年で+52.4%上昇。高値警戒感から売りが先行する可能性
- 営業利益率
- 収益性改善の兆しを見るため
- セグメント別売上高
- どの分野が成長を牽引しているか把握
- 在庫回転率
- 需要変動への対応力と資本効率を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+14.3%。いまの株価に対する利回りは0.00%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 56 | — | 24.4 |
| 2018年3月 | 64 | 14.3 | 23.3 |
| 2019年3月 | 68 | 6.3 | 21.9 |
| 2020年3月 | 70 | 2.9 | 17.5 |
| 2021年3月 | 72 | 2.9 | 23.7 |
| 2022年3月 | 78 | 8.3 | 25.1 |
| 2023年3月 | 82 | 5.1 | 26.8 |
| 2024年3月 | 94 | 14.6 | 28.6 |
| 2025年3月 | 105 | 11.7 | 28.7 |
| 2026年3月 | 120 | 14.3 | 33.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,380人。区分でいちばん多いのは事業法人で55.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が66.6%を占め、残る33.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 54.5 | 53.8 | 53.8 | 53.8 | 54.2 | 55.1 |
| 外国法人 | 20.9 | 22.4 | 21.4 | 24.8 | 23.5 | 24.1 |
| 金融機関 | 19.1 | 17.4 | 18.3 | 13.9 | 13.6 | 11.5 |
| 個人・その他 | 5.0 | 6.2 | 6.1 | 6.4 | 7.3 | 7.1 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.3 | 0.4 | 1.1 | 1.3 | 2.2 |
| 自己株式 | 0.0 | 1.1 | 1.1 | 1.1 | 2.1 | 1.9 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社メディパルホールディングス | 51.38 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.08 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.68 |
| 04 | PALTAC従業員持株会 | 1.99 |
| 05 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.89 |
| 06 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.74 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.53 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.36 |
| 09 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.23 |
| 10 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.16 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-17株式会社メディパルホールディングス新規の大量保有報告97.79%+6.95pt
- 2026-07-10株式会社メディパルホールディングス新規の大量保有報告90.84%+39.46pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.33%-1.02pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.48%+1.09pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.35%-1.13pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.39%+1.09pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告2.41%-2.92pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.10%+0.89pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.99%+0.89pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.29%-0.70pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.74%-0.55pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.35%-2.39pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.30%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.21%
- 2026-05-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告2.41%-2.92pt
- 2026-05-15株式会社メディパルホールディングス新規の大量保有報告51.38%+1.26pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+149%、1株純資産は14期で+151%。直近期のROEは7.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 144 | 1,979 | 7.1 | 8.4 | 29.1 |
| 2014年3月 | 145 | 2,084 | 7.1 | 8.1 | 29.7 |
| 2015年3月 | 162 | 2,259 | 7.4 | 10.5 | 27.8 |
| 2016年3月 | 188 | 2,439 | 8.0 | 10.6 | 26.6 |
| 2017年3月 | 230 | 2,627 | 9.1 | 13.5 | 24.4 |
| 2018年3月 | 275 | 2,887 | 10.0 | 20.8 | 23.3 |
| 2019年3月 | 311 | 3,104 | 10.4 | 19.4 | 21.9 |
| 2020年3月 | 400 | 3,435 | 12.2 | 13.5 | 17.5 |
| 2021年3月 | 304 | 3,705 | 8.5 | 19.7 | 23.7 |
| 2022年3月 | 310 | 3,878 | 8.2 | 14.7 | 25.1 |
| 2023年3月 | 306 | 4,132 | 7.6 | 16.4 | 26.8 |
| 2024年3月 | 328 | 4,423 | 7.7 | 12.5 | 28.6 |
| 2025年3月 | 366 | 4,664 | 8.1 | 10.9 | 28.7 |
| 2026年3月 | 359 | 4,963 | 7.5 | 13.4 | 33.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
44名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は44名。2026/3期の役員報酬は総額431百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 糟谷誠一 | 代表取締役会長 | 63 | 24,401 |
| 吉田拓也 | 代表取締役社長 | 53 | 23,744 |
| 野間正裕 | 取締役 専務執行役員 管理統括本部長 | 63 | 20,018 |
| 嶋田政治 | 取締役 専務執行役員 経営企画本部長 | 59 | 19,889 |
| 山田恭嵩 | 取締役 専務執行役員 営業統括本部長 | 60 | 6,788 |
| 左近祐史 | 取締役 | 73 | 770 |
| 大石歌織 | 取締役 | 49 | 1,139 |
| 織作峰子 | 取締役 | 65 | 1,317 |
| 乾新悟 | 取締役 | 58 | 1,045 |
| 吉武一郎 | 取締役 | 69 | 1,021 |
| 髙森龍臣 | 取締役 | 74 | 622 |
| 服部明人 | 取締役 | 67 | 385 |
残りの役員32名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 伊賀真理 | 取締役 | 59 | 211 |
| 新谷尚志 | 常勤監査役 | 64 | 9,046 |
| 五味威夫 | 常勤監査役 | 64 | 9,902 |
| 原口裕 | 監査役 | 72 | 522 |
| 疋田鏡子 | 監査役 | 61 | — |
| 三木憲明 | 監査役 | 58 | 249 |
| 芦原英生 | 専務執行役員 | — | — |
| 三木田雅和 | 専務執行役員 | — | — |
| 村井浩 | 常務執行役員 | — | — |
| 関光彦 | 常務執行役員 | — | — |
| 村尾直人 | 常務執行役員 | — | — |
| 秋山哲 | 常務執行役員 | — | — |
| 小西誠 | 常務執行役員 | — | — |
| 三上彰 | 常務執行役員 | — | — |
| 上村隆 | 常務執行役員 | — | — |
| 井上浩一 | 常務執行役員 | — | — |
| 吉田幸代 | 常務執行役員 | — | — |
| 稲葉英樹 | 執行役員 | — | — |
| 高山博一 | 執行役員 | — | — |
| 三上裕司 | 執行役員 | — | — |
| 村木博明 | 執行役員 | — | — |
| 吉原広志 | 執行役員 | — | — |
| 檜山敦 | 執行役員 | — | — |
| 松家忠通 | 執行役員 | — | — |
| 城田佳 | 執行役員 | — | — |
| 五反将史 | 執行役員 | — | — |
| 島野麻弥 | 執行役員 | — | — |
| 吉田啓悟 | 執行役員 | — | — |
| 澤田直樹 | 執行役員 | — | — |
| 榊原志典 | 執行役員 | — | — |
| 吉田浩二 | 執行役員 | — | — |
| 松本祥平 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 203 | 47 | 2 | 252 | 42 |
| 社外取締役 | 10 | 117 | — | — | 117 | 12 |
| 監査役 | 2 | 62 | — | — | 62 | 31 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でPALTACを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容206字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,089字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,945字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,698字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第98期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第97期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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