概要
ふくおかフィナンシャルグループは、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行、みんなの銀行の5行を傘下に持つ九州最大の銀行持株会社である。2007年4月に福岡銀行と熊本ファミリー銀行の共同株式移転で設立。2026年3月期の連結純利益は854億円、総資産は33兆5,594億円に達する。
5つの銀行が担うリテール・法人向け金融
グループの中核は福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行、みんなの銀行の5行である。各行は九州全域に店舗網を展開し、個人向け預金・住宅ローンから法人向け事業性融資・シンジケートローンまで幅広い金融サービスを提供する。2026年3月期末の貸出金残高は20兆3,068億円に達し、地域経済の資金需要を支えている。また、内国為替や外国為替業務も手掛け、地元企業の国際取引を支援する。
非銀行事業で総合金融サービスを補完
銀行業務以外にも、グループは証券業務(FFG証券)、保証業務(ふくぎん保証)、事業再生支援・債権管理回収(ふくおか債権回収)、リース業務(FFGリース)などを連結子会社・関連会社を通じて展開する。これらの非銀行事業は、銀行単体ではカバーしきれない顧客ニーズに応え、グループ全体の収益源を多様化している。2026年3月期の連結経常収益6,211億円のうち、資金運用収益が4,425億円を占める一方、役務取引等収益も771億円に上る。
2026年3月期の業績と資産規模の拡大
2026年3月期の連結経常収益は前期比1,654億円増の6,211億円、連結経常利益は1,206億円となった。親会社株主に帰属する当期純利益は854億円と過去最高を更新した。総資産は前期比1兆2,968億円増の33兆5,594億円に拡大。預金等残高は21兆8,856億円、貸出金残高は20兆3,068億円と順調に増加している。金利上昇環境下での資金運用収益の改善が収益を押し上げたが、その他業務費用(国債等債券売却損)の増加も見られる。
九州経済を地盤とした広域展開戦略
グループの営業基盤は九州全域である。福岡県を中心に、熊本県、長崎県、佐賀県などに店舗網を持ち、地域密着型の金融サービスを提供する。九州経済は企業の設備投資が高水準で推移し、個人消費も底堅い。グループは長期戦略の基本方針として、既存ビジネスの変革(デジタル活用)、新たな価値創造(GX・スタートアップ支援)、新たな収益獲得(九州域外投資)を掲げ、地域経済の成長とグループの持続的成長の好循環を目指す。
業界の中での役割は地域金融機関グループにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業務主力
福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行、みんなの銀行の5行が、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を提供。九州を中心に店舗網を展開。
- 預金業務
- 個人・法人向け預金商品を提供。普通預金、定期預金など。
- 貸出業務
- 住宅ローン、事業性融資、シンジケートローンなど幅広い融資を提供。
- 内国為替業務
- 国内の送金・振込サービスを提供。
- 外国為替業務
- 貿易決済、外貨預金、海外送金などの国際業務を提供。
02その他事業準主力
連結子会社による証券業務、保証業務、事業再生支援・債権管理回収業務、リース業務等を展開。銀行業務を補完し、総合金融サービスを実現。
製品と技術
預金業務―個人から法人まで幅広い預金商品
グループ各行は普通預金、定期預金、譲渡性預金など多様な預金商品を提供する。2026年3月期末の預金等残高(譲渡性預金含む)は21兆8,856億円。個人顧客向けには「福岡銀行」「熊本銀行」「十八親和銀行」の店舗やアプリを通じて預金を受け入れ、法人顧客向けには事業資金の決済用預金を提供する。特に「粘着性の高い預金」獲得を重視し、地域密着型のサービスで安定的な資金調達基盤を築いている。
貸出業務―住宅ローンからシンジケートローンまで
貸出業務はグループの中核収益源である。個人向けには住宅ローン、カードローン、教育ローンなどを提供。法人向けには事業性融資、シンジケートローン、プロジェクトファイナンスなどを手掛ける。2026年3月期末の貸出金残高は20兆3,068億円。地域の中小企業から大企業まで幅広くカバーし、福岡・熊本・長崎の地元経済を支える。近年はGXやスタートアップ向け融資・投資も強化している。
内国為替・外国為替業務とデジタルチャネル
内国為替業務では国内の送金・振込サービスを提供。外国為替業務では貿易決済、外貨預金、海外送金などを手掛け、九州の輸出企業を支援する。2026年3月期の役務取引等収益は771億円で、その大半が為替手数料や振込手数料である。また、デジタルチャネルとして「バンキングアプリ」や法人向け「BIZSHIP」を提供し、2026年1月には金融サービス「vary」を開始。実店舗とデジタルの融合で顧客接点を拡大している。
みんなの銀行に代表されるデジタルバンキング
2021年5月にサービス開始したみんなの銀行は、スマートフォンアプリのみで完結するデジタルバンクである。預金、振込、ローンの申し込みなどをオンラインで行える。グループの長期戦略では、デジタル社会への対応を重要課題の一つに掲げ、みんなの銀行を通じて若年層やスマホユーザーへのリーチを拡大している。2026年時点での収益貢献はまだ小さいが、将来的な顧客基盤拡大と新たな収益源として育成中である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
九州地盤の地域大手銀行、収益拡大とデジタル化が重要課題
ふくおかフィナンシャルグループは銀行業セクターに属し、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行を傘下に持つ九州最大級の金融グループである。同業のしずおかフィナンシャルグループやちゅうぎんフィナンシャルグループと比較されるが、ふくおかは九州経済圏で強い影響力を持つ。売上高は2024年3月期の4047億円から2026年3月期に6212億円へと大幅に増加し、地域経済の成長やM&A効果が表れている。ただし、営業利益率は開示されておらず、他の地銀と同様に低金利の影響を受ける。ライバルであるいよぎんホールディングスは四国で、京都フィナンシャルグループは関西で強みを持つが、ふくおかは九州で圧倒的な顧客基盤を有する。デジタルバンキングや海外展開など新たな収益源の構築が課題である。
強み
- 傘下銀行を合わせた貸出残高は九州でトップクラス、地域経済への影響力大。
- 証券、リース、カード会社を有し、グループ総合金融サービスを提供。
- 支店網と人材を活かし、中小企業や個人顧客との強固なリレーションを構築。
- アジア展開を進め、海外進出する地元企業の支援を強化している。
課題
- 日銀の政策変更後も低金利が続き、預貸金利ざやは圧迫される。
- フィンテック企業との競争が激化し、オンラインサービスの拡充が急務。
- 買収した銀行との文化やシステム統合に時間がかかり、効果発現が遅れる恐れ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字がふくおかフィナンシャルグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7186横浜フィナンシャルグループ | 2.2兆円 | 20.4倍 |
| 2 | 8331千葉銀行 | 2.2兆円 | 19.2倍 |
| 3 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 4 | 5831しずおかフィナンシャルグループ | 2.1兆円 | 21.7倍 |
| 5 | 7167めぶきフィナンシャルグループ | 1.6兆円 | 18.8倍 |
| 6 | 8354ふくおかフィナンシャルグループ | 1.5兆円 | 17.3倍 |
| 7 | 5844京都フィナンシャルグループ | 1.5兆円 | 14.5倍 |
| 8 | 8303SBI新生銀行 | 1.4兆円 | 11.3倍 |
| 9 | 8359八十二長野銀行 | 1.3兆円 | 19.3倍 |
| 10 | 5830いよぎんホールディングス | 1.2兆円 | 15.7倍 |
| 11 | 8309三井住友トラストグループ | 1.2兆円 | 13.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
福岡銀行と熊本ファミリー銀行の経営統合から始まる2007年
2006年5月、福岡銀行と熊本ファミリー銀行は業務・資本提携の基本合意書を締結。同年9月に経営統合、10月に共同株式移転契約を結び、2007年3月に金融庁の認可を取得した。2007年4月、両行の共同株式移転によりふくおかフィナンシャルグループが設立され、東京・大阪・福岡証券取引所に上場。これが九州最大の銀行持株会社の出発点となった。
親和銀行の連結子会社化で経営再建を支援した2007年
グループ設立直後の2007年5月、親和銀行(長崎県)の経営再建を目的とする基本合意書を締結。同年7月に株式譲渡契約、9月に第三者割当増資の引受けで親和銀行を連結子会社化し、10月に完全連結子会社化した。総額760億円の支援により、グループは長崎県にも地盤を拡大。2009年には熊本ファミリー銀行と親和銀行の事業再生・不良債権処理業務を福岡銀行に承継し、グループ内の機能集約を進めた。
熊本銀行への商号変更とシステム統合の完了(2010〜2013年)
2010年1月、親和銀行が福岡銀行・広島銀行の共同利用型基幹システムに参加し、グループ3行のシステム統合が完了。これにより業務効率化とコスト削減を実現した。2013年4月、熊本ファミリー銀行は熊本銀行に商号変更。グループ内でのブランド統一と認知度向上を図った。この期間、連結純利益は2013年3月期の321億円から2016年3月期の447億円へと増加傾向にあった。
十八銀行を子会社化し長崎県での地盤を強化した2018〜2019年
2016年2月、十八銀行(長崎県)との経営統合基本合意を発表。2018年10月に株式交換契約を締結し、2019年4月に十八銀行を完全連結子会社化した。これによりグループは長崎県で2行(親和銀行、十八銀行)を抱えることになり、重複する店舗網の整理が課題となった。2019年度の連結純利益は516億円と安定していたが、翌2020年度はコロナ禍で446億円に減少した。
親和銀行と十八銀行の合併で十八親和銀行が発足した2020年
2020年5月、親和銀行と十八銀行が合併契約を締結。同年10月に合併し、十八親和銀行が発足した。これにより長崎県内のグループ行が一本化され、店舗統合やシステム統合による効率化が進められた。2021年1月には旧十八銀行のシステムを共同利用型基幹システムに移行し、システム統合が完了。グループ全体の運営基盤が強化された。
デジタル銀行「みんなの銀行」が開業した2021年
2019年8月に設立準備会社を設立し、2020年12月に商号をみんなの銀行に変更。2021年5月、お客さま向けのサービス提供を開始した。みんなの銀行はスマートフォンアプリを中心としたデジタルバンクであり、グループの新たな成長分野として位置づけられた。2026年3月期のグループ純利益854億円のうち、デジタルビジネスの貢献はまだ限定的だが、長期的な収益源として期待される。
福岡中央銀行を完全子会社化し5行体制へ(2022〜2023年)
2022年11月、福岡中央銀行との経営統合基本合意を締結。2023年3月に株式交換契約、同年6月に株主総会で承認を得て、2023年10月に福岡中央銀行を完全連結子会社化した。これによりグループは福岡・熊本・長崎・福岡中央・みんなの5行体制となり、九州全域でのプレゼンスがさらに強化された。2026年3月期には連結経常収益6,211億円、純利益854億円と過去最高を記録した。
年表28件を開く
2000年代
- 2006年5月福岡銀行と熊本ファミリー銀行(以下、総称して、「両行」という。)は、業務・資本提携に関する「基本合意書」を締結。
- 2006年9月M&A両行は、「経営統合に関する基本合意書」を締結。
- 2006年10月両行は、「共同株式移転契約」を締結。
- 2006年12月M&A両行の臨時株主総会及び熊本ファミリー銀行の各種種類株主総会において、両行が共同株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて承認決議。
- 2007年3月創業両行が共同して、金融庁より銀行持株会社の設立等に関わる認可を取得。
- 2007年4月創業両行が共同株式移転により当社を設立。当社の普通株式を東京・大阪・福岡証券取引所に上場。(その後、2013年7月大阪証券取引所は東京証券取引所に統合)
- 2007年5月M&A親和銀行を完全子会社とする経営統合を実施し、親和銀行の経営再建及び資本支援等の実施を内容とする「経営支援に係る基本合意書」を九州親和ホールディングス及び親和銀行と締結。
- 2007年7月当社及び九州親和ホールディングス、親和銀行は、関係当局の認可等を前提として、当社が九州親和ホールディングスの保有する親和銀行及びしんわDCカードの株式の全部を、2007年10月1日以降において総額760億円で取得すること等を約した株式譲渡契約を締結。
- 2007年9月M&A親和銀行が実施した第三者割当増資の引受けを行い、親和銀行を連結子会社化。
- 2007年10月M&A九州親和ホールディングスが持つ親和銀行株式の買取を行い、親和銀行を完全連結子会社化。
- 2009年1月熊本ファミリー銀行が福岡銀行・広島銀行の共同利用型基幹システムへ参加。
- 2009年2月熊本ファミリー銀行及び親和銀行が有する事業再生事業及び不良債権処理事業を吸収分割により福岡銀行に承継。
2010年代
- 2010年1月M&A親和銀行が共同利用型基幹システムへ参加し、グループ3行のシステム統合が完了。
- 2013年4月商号変更熊本ファミリー銀行が熊本銀行に商号変更。
- 2016年2月M&A十八銀行との間で、「経営統合に関する基本合意書」を締結。
- 2018年10月M&A十八銀行との間で、当社を株式交換完全親会社、十八銀行を株式交換完全子会社とする「株式交換契約書」を締結。
- 2019年1月十八銀行の臨時株主総会において、株式交換契約について承認決議。
- 2019年4月M&A十八銀行との株式交換を行い、十八銀行を完全連結子会社化。
- 2019年8月創業みんなの銀行設立準備会社を設立。
2020年代
- 2020年5月M&A親和銀行及び十八銀行が合併契約を締結。
- 2020年10月創業親和銀行及び十八銀行が合併し、十八親和銀行が発足。
- 2020年12月創業みんなの銀行設立準備会社がみんなの銀行に商号変更。
- 2021年1月M&A旧十八銀行のシステムを共同利用型基幹システムに移行し、システム統合が完了。
- 2021年5月みんなの銀行がお客さま向けのサービス提供を開始。
- 2022年11月M&A福岡中央銀行との間で、「経営統合に関する基本合意書」を締結。
- 2023年3月M&A福岡中央銀行との間で、当社を株式交換完全親会社、福岡中央銀行を株式交換完全子会社とする「株式交換契約書」を締結。
- 2023年6月福岡中央銀行の定時株主総会及び種類株主総会において、株式交換契約について承認決議。
- 2023年10月M&A福岡中央銀行との株式交換を行い、福岡中央銀行を完全連結子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年3月まで1,100億円超
- ROE(連結自己資本利益率)2028年3月まで10%程度
- 自己資本比率(バーゼルⅢ最終化ベース)2028年3月まで10%台
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
お客さまとの接点高度化
デジタル・AIを活用し、アプリや店舗でのコミュニケーションを通じて顧客理解を深め、個人のライフプランや事業者の事業活動に役立つソリューションを提供する。実店舗とデジタルチャネルの強みを組み合わせ、最適なサービスを提供する。
- 02
地域産業の強化と創出
GXやスタートアップなど九州の成長分野への融資・投資を強化する。投資銀行ビジネス(M&A、エクイティ、ストラクチャードファイナンス、スタートアップ支援)のノウハウを活用し、企業の生産性向上と成長を支援する。
- 03
成長分野でのビジネス拡大
九州域外での投融資、みんなの銀行などのデジタルビジネス、市場運用部門の強化によりビジネス領域を拡大する。金利リスクコントロールとポートフォリオの多様化で長期安定的な収益を目指す。
- 04
外部連携によるアプローチ革新
九州・沖縄地銀連携協定「Q-BASS」をはじめ産官学金と連携。BaaSなどのデジタル技術を活用し、地域企業等と協業して金融・非金融機能を提供する「地域プラットフォーム」の構築を目指す。
- 05
成長戦略を支える経営基盤構築
ガバナンス体制の最適化、リスク管理の高度化、AIガバナンス強化と先進技術の積極活用を進める。新人事制度で役割・成果を重視した人財マネジメントを推進し、自律的で活力ある組織をつくる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で8,050人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は779万円で、9期前と比べて−2.7%。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は10.8年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,865 |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,811 |
| 2019年3月 | 801 | 47.1 | 24.2 | 6,717 |
| 2020年3月 | 795 | 40.0 | 14.8 | 8,030 |
| 2021年3月 | 840 | 36.3 | 10.2 | 8,103 |
| 2022年3月 | 800 | 37.6 | 12.1 | 7,830 |
| 2023年3月 | 781 | 36.9 | 12.4 | 7,546 |
| 2024年3月 | 731 | 38.3 | 12.0 | 7,995 |
| 2025年3月 | 717 | 38.3 | 11.1 | 7,928 |
| 2026年3月 | 779 | 38.7 | 10.8 | 8,050 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 26 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社熊本銀行熊本市 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社十八親和銀行長崎市議決権100.0%
- 国内株式会社福岡中央銀行福岡市 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社みんなの銀行福岡市 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ福岡市 中央区議決権100.0%
- 国内iBankマーケティング株式会社福岡市 中央区議決権79.0%
- 国内ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社福岡市 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社FFG成長投資福岡市 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社サステナブルスケール福岡市 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社FFG Succession福岡市 中央区議決権100.0%
- 国内FFG証券株式会社福岡市 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社FFGビジネスコンサルティング福岡市 中央区議決権100.0%
残りのグループ会社14社を開く
- 株式会社長崎経済研究所長崎市100%
- FFG投信株式会社福岡市 中央区100%
- FFGインダストリーズ株式会社福岡市 中央区100%
- 福銀事務サービス株式会社福岡市 早良区100%
- ふくぎん保証株式会社福岡市 西区100%
- FFGコンピューターサービス株式会社福岡市 博多区100%
- 株式会社FFGカード福岡市 西区100%
- 福銀不動産調査株式会社福岡市 東区100%
- ふくおか債権回収株式会社福岡市 中央区100%
- 株式会社FFGほけんサービス福岡市 中央区100%
- 株式会社R&Dビジネスファクトリー福岡市 中央区100%
- 一般社団法人ふくおか・アセット・ホールディングス福岡市 中央区
- 有限会社マーキュリー・アセット・コーポレーション福岡市 中央区
- 有限会社ジュピター・アセット・コーポレーション福岡市 中央区
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は6,212億円、経常利益は1,206億円。前期と比べると増収増益で、売上が+36.3%、利益が+16.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 6,212億円 |
| 純利益 | 1,000億円 | 854億円 |
| 1株あたり配当 | ¥210 | ¥210 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は1,519億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+61.3%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 830 | — | — | −14 |
| 2024年1Q | 942 | — | — | 166 |
| 2024年2Q | 1,003 | 98 | 9.8 | 137 |
| 2024年3Q | 1,014 | — | — | 318 |
| 2024年4Q | 1,088 | — | — | −9 |
| 2025年2Q | 2,249 | 284 | 12.6 | 392 |
| 2025年4Q | 2,308 | — | — | 329 |
| 2026年2Q | 2,588 | 266 | 10.3 | 436 |
| 2026年4Q | 3,624 | — | — | 418 |
| 2027年1Q | 1,519 | — | — | 287 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は2,550億円から6,212億円へ2.4倍に増えた。経常利益率は27.0%から19.4%になった。経常収益は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 熊本ファミリー銀行が熊本銀行に商号変更。 | ||||
| 2013年3月 | 2,550 | 688 | 27.0 | 321 |
| 2014年3月 | 2,423 | 570 | 23.5 | 362 |
| 2015年3月 | 2,280 | 608 | 26.7 | 366 |
| 十八銀行との間で、「経営統合に関する基本合意書」を締結。 | ||||
| 2016年3月 | 2,367 | 714 | 30.2 | 447 |
| 2017年3月 | 2,358 | −344 | −14.6 | −543 |
| 十八銀行との間で、当社を株式交換完全親会社、十八銀行を株式交換完全子会社とする「株式交換契約書」を締結。 | ||||
| 2018年3月 | 2,376 | 716 | 30.1 | 494 |
| みんなの銀行設立準備会社を設立。 | ||||
| 2019年3月 | 2,461 | 741 | 30.1 | 516 |
| 親和銀行及び十八銀行が合併し、十八親和銀行が発足。 | ||||
| 2020年3月 | 2,832 | −52 | −1.8 | 1,106 |
| 旧十八銀行のシステムを共同利用型基幹システムに移行し、システム統合が完了。 | ||||
| 2021年3月 | 2,748 | 604 | 22.0 | 446 |
| 福岡中央銀行との間で、「経営統合に関する基本合意書」を締結。 | ||||
| 2022年3月 | 2,804 | 761 | 27.1 | 541 |
| 福岡中央銀行との間で、当社を株式交換完全親会社、福岡中央銀行を株式交換完全子会社とする「株式交換契約書」を締結。 | ||||
| 2023年3月 | 3,313 | 501 | 15.1 | 312 |
| 2024年3月 | 4,047 | 569 | 14.1 | 612 |
| 2025年3月 | 4,557 | 1,036 | 22.7 | 721 |
| 2026年3月 | 6,212 | 1,206 | 19.4 | 854 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益6,212億円のうち、経常利益として残るのは1,206億円で19.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は854億円、売上の13.7%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金80.6%5,006億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.4%1,206億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−2,354億円、投資CFが2,029億円で、差し引きのフリーCFは−325億円。期末の手元現金は7.1兆円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −0.03 | 3,142 | −296 | 0.72 |
| 2014年3月 | 0.76 | −1,049 | −1,659 | 1.21 |
| 2015年3月 | 0.99 | −4,163 | −323 | 1.75 |
| 2016年3月 | 0.32 | −1,390 | −990 | 1.83 |
| 2017年3月 | 1.15 | −863 | −207 | 2.87 |
| 2018年3月 | 1.16 | 1,456 | −120 | 4.17 |
| 2019年3月 | −0.01 | 3,604 | −337 | 4.49 |
| 2020年3月 | 0.05 | −1,475 | −160 | 4.55 |
| 2021年3月 | 1.54 | 47 | −161 | 6.08 |
| 2022年3月 | 2.16 | −3,726 | −270 | 7.84 |
| 2023年3月 | −0.11 | 31 | −237 | 7.71 |
| 2024年3月 | 1.48 | −7,901 | −207 | 8.45 |
| 2025年3月 | −0.50 | −7,628 | −231 | 7.16 |
| 2026年3月 | −0.24 | 2,029 | −299 | 7.09 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は33.6兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1.1兆円で、自己資本比率は3.2%(業種中央値4.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13.28 | 0.75 | 12.52 | 5.1 |
| 2014年3月 | 14.13 | 0.75 | 13.38 | 4.9 |
| 2015年3月 | 15.66 | 0.78 | 14.88 | 4.8 |
| 2016年3月 | 16.41 | 0.78 | 15.62 | 4.8 |
| 2017年3月 | 18.11 | 0.71 | 17.40 | 3.9 |
| 2018年3月 | 20.16 | 0.78 | 19.38 | 3.9 |
| 2019年3月 | 20.84 | 0.78 | 20.06 | 3.7 |
| 2020年3月 | 25.07 | 0.85 | 24.22 | 3.4 |
| 2021年3月 | 27.51 | 0.96 | 26.55 | 3.5 |
| 2022年3月 | 29.17 | 0.94 | 28.23 | 3.2 |
| 2023年3月 | 29.92 | 0.90 | 29.02 | 3.0 |
| 2024年3月 | 32.65 | 1.02 | 31.63 | 3.1 |
| 2025年3月 | 32.26 | 0.93 | 31.33 | 2.9 |
| 2026年3月 | 33.56 | 1.08 | 32.48 | 3.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは経常収益成長率で79社中8位あたり、逆に低いのは自己資本比率で79社中73位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥7,828で、1年前と比べて+79.1%。過去52週の値幅のなかでは96%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 |
| PER (会社予想) | 14.8倍 |
| PBR | 1.31倍 |
| 配当利回り | 2.68% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で-1.24%とやや軟調だが、年率では+73.31%と上昇基調が続く。25日移動平均線(7,522.64円)を0.5%上回り、75日線(7,072.61円)に対しても+6.9%と高値圏を維持。52週高値7,920円に迫る水準で、高値更新後の調整局面とみられる。出来高は7月17日に108万株と急増しており、需給の変化に注意が必要。RSIは56.39と中立圏で、過熱感はない。8月10日に144万株の商いがあり、目先は25日線を下支えに高値試しの展開か。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PERは16.74倍で業界平均16.97倍とほぼ同水準、PBRは1.27倍で平均0.9769倍を上回るが、銀行としては1倍超で妥当。ROEは8.51%と高く、収益性が良好。配当利回り2.78%は平均2.38%を上回り魅力的。配当性向59.91%は利益内で賄われ持続可能。直近の収益・利益拡大も確認でき、割安と判断。ただしPBRは平均超でやや割高感も残る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 14.8倍 | — |
| PBR | 1.31倍 | 1.01倍 |
| ROE | 8.5% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
九州経済の成長と人口流入を背景に融資残高が堅調に増加し、26/3期は純利益854億円と過去最高を見込むが、一方で金利上昇局面での貸出利ざや改善の持続性や、再編効果の剥落、地域経済の減速リスクが争点。強気派は地銀再編の先駆者として収益力が高まると評価するが、弱気派は人口減少や競争激化による成長限界を指摘する。
- 過去最高益の見通し
26/3期の純利益854億円と過去最高を計画
- 地域経済の追い風
九州の人口流入と企業投資で融資需要が増加
- 再編シナジー顕在化
複数行統合によるコスト削減と営業力強化
- 純利益854億円で最高益決算発表後影響強
純利益854億円、前期比18.4%増。最高益でPER16.69倍を下支え。
- 売上高6,212億円と36%増通年影響中
売上高6,212億円、前期比36.3%増。PBR1.32倍の改善余地。
- 予想PER14.3倍は割安決算発表後影響中
実績PER16.69倍から予想14.3倍へ低下。増益予想が未反映。
- 配当利回り2.78%が魅力通年影響弱
配当利回り2.78%は株価上昇後も高く、投資家を惹きつける。
- 金利環境の不確実性
日銀の政策次第で貸出利ざやが想定外に変動
- 地盤の成長限界
人口減少が進む地域では長期的な融資伸び悩み
- 競争激化
ネット銀行や大手行の進出で顧客獲得競争が激化
- 純利益率13.7%に低下継続影響強
売上高6,212億円に対し純利益率13.7%、前期15.8%から低下。
- PBR1.32倍とROE8.51%の逆風継続影響中
ROE8.51%に対しPBR1.32倍、改善不十分なら調整。
- 外国人保有27.83%で需給変動継続影響中
外国人保有27.83%。リスクオフ局面では売りが増幅。
- 株価は1年で81.79%上昇継続影響弱
上昇率81.79%は純利益増18.4%を大幅に超過。
- 貸出金残高
- 地域経済の動向と収益基盤の規模を測る
- 預貸利ざや
- 収益性の核心であり金利変動の影響を確認
- 与信関連費用
- 地元企業の倒産動向や信用リスクを監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり210円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは2.68%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 65 | — | — |
| 2018年3月 | 75 | 15.4 | 101.7 |
| 2019年3月 | 51 | −32.0 | 102.7 |
| 2020年3月 | 85 | 66.7 | 128.6 |
| 2021年3月 | 85 | 0.0 | 60.8 |
| 2022年3月 | 95 | 11.8 | 81.8 |
| 2023年3月 | 105 | 10.5 | 877.2 |
| 2024年3月 | 115 | 9.5 | 135.3 |
| 2025年3月 | 135 | 17.4 | 73.0 |
| 2026年3月 | 180 | 33.3 | 59.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥210
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ38,366人。区分でいちばん多いのは金融機関で41.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.8%を占め、残る45.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 48.3 | 50.0 | 43.9 | 45.9 | 47.6 | 41.9 |
| 外国法人 | 23.6 | 22.6 | 26.9 | 24.6 | 22.6 | 27.8 |
| 事業法人 | 12.9 | 12.4 | 12.8 | 13.0 | 13.2 | 12.9 |
| 個人・その他 | 11.6 | 11.7 | 13.0 | 12.7 | 12.7 | 12.6 |
| 証券会社 | 3.5 | 3.3 | 3.3 | 3.9 | 3.9 | 4.7 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 1.7 | 0.9 | 0.9 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.98 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.75 |
| 03 | 日本生命保険相互会社 | 2.24 |
| 04 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.00 |
| 05 | 住友生命保険相互会社 | 1.99 |
| 06 | JPモルガン証券株式会社 | 1.49 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.47 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.38 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.37 |
| 10 | 第一生命保険株式会社 | 1.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1121%、1株純資産は14期で+635%。直近期のROEは8.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 37 | 774 | 5.0 | 13.0 | 126.4 |
| 2014年3月 | 42 | 798 | 5.3 | 10.1 | 39.8 |
| 2015年3月 | 42 | 866 | 5.0 | 14.6 | 39.1 |
| 2016年3月 | 52 | 903 | 5.8 | 7.1 | 35.1 |
| 2017年3月 | −63 | 829 | −7.3 | — | — |
| 2018年3月 | 287 | 4,535 | 6.6 | 10.0 | 101.7 |
| 2019年3月 | 301 | 4,526 | 6.6 | 8.2 | 102.7 |
| 2020年3月 | 582 | 4,487 | 13.6 | 2.5 | 128.6 |
| 2021年3月 | 235 | 5,044 | 4.9 | 8.9 | 60.8 |
| 2022年3月 | 285 | 4,950 | 5.7 | 8.3 | 81.8 |
| 2023年3月 | 166 | 4,797 | 3.4 | 15.4 | 877.2 |
| 2024年3月 | 325 | 5,397 | 6.4 | 12.4 | 135.3 |
| 2025年3月 | 382 | 4,915 | 7.4 | 10.3 | 73.0 |
| 2026年3月 | 452 | 5,696 | 8.5 | 13.0 | 59.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額541百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 柴戸隆成 | 取締役会長(代表取締役) | 72 |
| 五島久 | 取締役社長(代表取締役) | 64 |
| 三好啓司 | 取締役副社長(代表取締役) | 64 |
| 橋爪政博 | 取締役 | 60 |
| 坂本俊宏 | 取締役 | 63 |
| 山川信彦 | 取締役 | 60 |
| 深沢政彦 | 取締役 | 65 |
| 花岡久美 | 取締役 | 65 |
| 丸田哲也 | 取締役 監査等委員(常勤) | 60 |
| 山田英夫 | 取締役 監査等委員 | 71 |
| 石橋伸子 | 取締役 監査等委員 | 65 |
| 髙着敦史 | 取締役 監査等委員(常勤) | 54 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 森田敏夫 | 取締役 監査等委員 | 65 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 342 | 70 | 68 | 481 | 69 |
| 社外取締役 | 5 | 40 | — | — | 40 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 20 | — | — | 20 | 20 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,124字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,725字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク10,114字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)17,436字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第19期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-25
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第18期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-26
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-25
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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