概要
西松建設は、東京証券取引所プライム市場に上場する大手総合建設会社(ゼネコン)である。2025年度(2026年3月期)の連結売上高は3,960億円、営業利益280億円、従業員数3,442人。国内土木・建築工事を基盤に、海外建設、不動産投資・開発、再生可能エネルギーなどのPPP事業を展開する。1948年に現社名に改称し、1960年代から海外進出を始めた。自らを「現場力」に強みを持つとし、長期ビジョン「西松-Vision 2035」で2035年度に営業利益650億円を目標とする。
建設・不動産・地域環境の3セグメントで構成
西松建設の事業は、報告セグメントとして建設事業(土木・建築・国際)、アセットバリューアッド事業、地域環境ソリューション事業の3つに区分される。2025年度の連結売上高3,960億円のうち、建設事業が約88%を占める。土木事業は売上高1,219億円、建築事業は2,167億円、国際事業は363億円。アセットバリューアッド事業は255億円、地域環境ソリューション事業は7億円である。グループは当社のほか連結子会社22社、関連会社19社からなり、タイの泰国西松建設や不動産子会社の西松地所、PPP事業会社などを抱える。2026年4月にはアセットバリューアッド事業本部と地域環境ソリューション事業本部を統合し、環境・都市開発事業本部とした。
収益構造の変化と営業利益率の改善
西松建設の営業利益は2013年度以降、30億円未満の時期もあったが、2025年度には280億円に達した。売上高営業利益率は約7.1%である。収益改善の要因は建築事業の利益率向上にある。2025年度の建築セグメント利益は前期比114.7%増の137.9億円で、大型再開発工事における設計変更の獲得や収益改善プランが寄与した。一方、国際事業は2.3億円のセグメント損失を計上し、海外案件の着工遅れや受注の期ずれが響いた。アセットバリューアッド事業は販売事業の利益増によりセグメント利益77.3億円と堅調だが、地域環境ソリューション事業は8億円の損失を継続している。財務面では自己資本比率28.4%、D/Eレシオ1.19倍。
全国に広がる支店網と限定的な海外展開
西松建設は国内に多様な支店・営業所を配置する。現在、札幌支店、東北支店、中部支社、関東土木支店、関東建築支店、北陸支店、中国支店、四国支店、九州支店、沖縄支店、香港営業所などを持つ。1951年に九州支店、1964年に札幌支店を開設し、2005年には北陸支店を新設した。2019年には沖縄支店を開設し、2025年4月には中部支店を中部支社に改組した。海外では香港営業所(1965年開設)が最古であり、国際事業本部が東京都港区にある。海外工事の売上高は363億円で全体の9.2%にとどまるが、フィリピンで大型土木工事を受注するなど受注高は増加傾向にある。
子会社・関連会社による事業補完体制
西松建設グループは、建設事業において連結子会社の泰国西松建設などに工事の一部を発注する。アセットバリューアッド事業では西松地所が中核で、海外では西松リアルエステート・デベロップメント(アジア)社などが収益不動産投資を担当する。地域環境ソリューション事業では、山陽小野田グリーンエナジーが小水力発電を手掛け、新浦安駅前PFIなどPPP事業の子会社が多数存在する。また、伊藤忠商事との間で工事施工や資材調達、不動産開発の取引がある。グループ全体で建設から運営までをカバーする垂直統合的な体制を志向しているが、売上に占める子会社の割合は限定的である。
業界の中での役割は建設工事の請負・施工、不動産開発・賃貸、PPP事業の運営にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2023/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建築事業 | 1,875億円 | 55.2% | -54億円 | -2.9% |
| 土木事業 | 1,198億円 | 35.3% | 77億円 | 6.4% |
| 開発・不動産事業等 | 325億円 | 9.6% | 103億円 | 31.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設事業(土木・建築・国際)主力
国内の土木(道路、橋梁、トンネル等)・建築(ビル、工場、マンション等)工事に加え、海外での建設工事も行う。グループ会社に一部発注し、伊藤忠商事と取引あり。
- 土木工事
- 道路、橋梁、トンネル、河川、ダム、鉄道等の公共・民間土木工事。
- 建築工事
- オフィスビル、商業施設、工場、マンション等の建築工事。
- 国際建設工事
- 海外における建設工事の請負・施工。
02アセットバリューアッド事業準主力
国内外の収益不動産への投資、不動産の販売・賃貸・管理を行う。中長期的な資産価値向上を目的とした不動産開発・運営を展開。
- 収益不動産の投資・開発
- 国内外のオフィス、商業施設等の収益不動産への投資、開発、運営。
- 不動産の販売・賃貸・管理
- 自社保有不動産の分譲、賃貸、管理業務。
03地域環境ソリューション事業副次
PPP事業(PFI等)の主体企業として公共施設等の運営、再生可能エネルギー(小水力発電等)、農業関連事業等を展開。行政や地域と連携した社会課題解決型ビジネス。
- PPP事業
- 公共施設の設計・建設・維持管理・運営等を長期契約で行うPFI事業の運営。
- 再生可能エネルギー事業
- 小水力発電等のクリーンエネルギー発電・売電。
製品と技術
国内土木:道路・トンネル・ダムなどの公共インフラ
西松建設の土木事業は、国内の公共工事を主軸とする。道路、橋梁、トンネル、河川、ダム、鉄道など幅広いインフラ整備を手掛ける。2025年度の土木事業売上高は1,219億円で、前期比12.9%増加した。一方、受注高は前期末の手持ち工事量が豊富だったため当期は抑制し、816億円と57%減少した。技術面では、1950年に開設した技術研究所を基盤とし、1998年には愛川衝撃振動研究所を設置。施工品質の向上と新工法の開発に取り組んでいる。
国内建築:大型再開発工事と収益改善の進展
建築事業は、オフィスビル、商業施設、工場、マンションなどの建設を手掛ける。2025年度の売上高は2,167億円で前期比12.1%増。受注高は大型再開発工事の獲得により2,433億円と18.5%増加した。セグメント利益は収益改善プランの進捗と大型工事での設計変更獲得により、前期比114.7%増の138億円と大幅に伸びた。西松建設は建築事業を収益の柱と位置付け、品質管理とコスト管理を強化している。
国際事業:フィリピン大型土木受注とタイ子会社
国際事業は海外の土木・建築工事を対象とする。2025年度の売上高は363億円で前期比22%減少したが、受注高はフィリピンでの大型土木工事受注により449億円と約3倍に増加した。主な現地法人に泰国西松建設がある。セグメント利益は23.6億円の損失となり、着工遅れや受注の期ずれが影響した。西松建設は国際事業を次世代成長基盤と位置付け、2035年度の営業利益構成比35%以上(2025年度18.1%)を目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
ゼネコン中堅、海外展開注力
西松建設は国内ゼネコン中堅で、海外建設事業にも積極的。同業のミライト・ワンは通信インフラ中心で、ショーボンドホールディングスは橋梁補修が主力。西松建設は総合建設業として幅広く手掛ける。直近の営業利益率は5%台と業界平均並み。売上高は2025年3月期3,668億円と前期比減収も、2026年3月期は増収見込み。海外比率は徐々に高まっている。
強み
- アジア・中東で多数のインフラプロジェクト実績。
- トンネル・橋梁など高度な施工技術を保有。
- 国内公共工事の安定受注に加え、民間工事も獲得。
- 自己資本比率が高く、財務基盤は堅固。
課題
- 人口減少で国内建設市場は縮小傾向。
- 建設技能労働者の不足が進行し、工事遅延リスク。
- 進出国の政治・経済リスク、為替変動の影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
総合建設 (ゼネコン)の時価総額近傍。太字が西松建設
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9142九州旅客鉄道 | 5,583億円 | 12.2倍 |
| 2 | 1860戸田建設 | 4,880億円 | 12.4倍 |
| 3 | 5233太平洋セメント | 4,870億円 | 18.1倍 |
| 4 | 1893五洋建設 | 4,097億円 | 11.4倍 |
| 5 | 8850スターツコーポレーション | 2,549億円 | 9.0倍 |
| 6 | 1820西松建設 | 2,352億円 | 9.2倍 |
| 7 | 1833奥村組 | 2,231億円 | 11.3倍 |
| 8 | 1861熊谷組 | 2,220億円 | 11.0倍 |
| 9 | 4547キッセイ薬品工業 | 1,892億円 | 12.3倍 |
| 10 | 1885東亜建設工業 | 1,836億円 | 8.4倍 |
| 11 | 5232住友大阪セメント | 1,742億円 | 15.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(総合建設 (ゼネコン))に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
西松建設に改称し建設業許可を取得した1948年
1948年7月、社名を西松建設株式会社と改称した。同年11月には東北支店を仙台市に開設。1949年10月には建設業法に基づき建設大臣登録(イ)第8号を完了。1950年6月には技術研究所を開設し、技術開発の基盤を築いた。1951年9月には四国支店と九州支店を開設し、全国的な営業網を整備し始めた。この時期は戦後復興需要を背景に、公共事業への参入を本格化させた。
東京証券取引所上場と海外進出の開始
1961年11月、東京証券取引所第二部に上場。1962年5月には東京建築支店を開設し、首都圏の建築市場を強化。1963年8月には第一部に指定替えとなった。1964年2月に札幌支店、1965年6月に香港支店を開設し、海外事業に乗り出した。1965年10月には平塚製作所を開設し、建設機械の製造拠点とした。1972年5月には横浜支店を開設。この時代に上場による資金調達と海外展開の端緒を開いた。
不動産事業への本格参入(1973年)
1973年5月、定款変更により会社の目的に不動産取引業を追加。同年6月には宅地建物取引業者免許と建設業許可を取得した。これにより、従来の建設請負に加えて、自社で不動産を開発・販売・賃貸する事業を開始した。1982年6月には建設用機器・材料の設計製造販売及び賃貸業務も追加し、事業範囲を拡大した。不動産事業は後にアセットバリューアッド事業へと発展する。
支店統廃合と子会社再編による効率化(2000年代)
2002年9月、関東支店と東京建築支店を統合し、組織のスリム化を図った。2008年12月に海外支店(後の国際事業本部)を開設し、国際事業を本格化。2009年6月には在京支店の管理部門を統合し、関東土木支店と関東建築支店を新設した。2010年3月に西松地所を設立(連結子会社化)、同年6月には松栄不動産を吸収合併し、不動産事業を集約した。2010年7月には支社制度に移行。これらの再編により、地域別・機能別の管理体制を強化した。
ガバナンス改革と市場区分の移行(2016〜2022年)
2016年6月、定款を一部変更し監査等委員会設置会社に移行。コーポレートガバナンスの強化を図った。2019年10月には沖縄支店を開設し、新たな地域拠点を追加。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行した。これにより、高い流動性と投資家からの信頼を得るための体制が整えられた。
長期ビジョン「西松-Vision 2035」と組織再編(2025年〜)
2026年5月、西松建設は長期ビジョンを刷新し「西松-Vision 2035」を策定。2035年度に営業利益650億円、ROE12%程度、自己資本比率35%を目標とする。2025年4月には中部支店を中部支社に改組し、地域権限を強化。2026年4月にはアセットバリューアッド事業本部と地域環境ソリューション事業本部を統合し、環境・都市開発事業本部を新設した。これは次世代成長事業の基盤構築を狙い、国際事業や環境・都市開発への投資を加速する方針である。
年表33件を開く
1940年代
- 1948年7月社名を西松建設株式会社と改称
- 1948年11月東北支店(仙台市)開設
- 1949年10月建設業法により建設大臣登録(イ)第8号の登録完了
1950年代
- 1950年6月技術研究所開設
- 1951年9月四国支店(高松市)開設、熊本支店(1926年3月開設)を九州支店(福岡市)と改称
- 1957年10月多摩川工場開設
- 1958年1月中部支店(名古屋市)開設
1960年代
- 1961年2月松栄不動産㈱を設立
- 1961年11月上場東京証券取引所第二部に上場
- 1962年5月東京建築支店開設
- 1963年8月上場東京証券取引所第一部に上場
- 1964年2月札幌支店開設
- 1965年6月香港支店開設(現:香港営業所)
- 1965年10月平塚製作所開設(多摩川工場移転)
- 1966年4月中国支店(広島市)開設
1970年代
- 1972年5月横浜支店開設(現:横浜営業所)
- 1973年5月定款を一部変更し、会社の目的に不動産取引業を追加
- 1973年6月宅地建物取引業法改正により宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第1743号の免許を取得
- 1973年6月建設業法の改正により建設大臣許可(特-48)第1100号を取得
- 1974年11月東関東支店(千葉市)開設(現:東関東営業所)
1980年代
- 1982年6月定款を一部変更し、会社の目的に建設用機器、材料の設計製造販売及び賃貸に関する業務を追加
1990年代
- 1998年1月愛川衝撃振動研究所(神奈川県愛甲郡)開設(現:技術研究所 愛川オフィス)
2000年代
- 2002年9月M&A関東支店と東京建築支店を統合
- 2005年4月北陸支店(新潟市)開設
- 2008年12月海外支店(東京都港区)開設(現:国際事業本部)
- 2009年6月M&A在京支店の管理部門を統合し、関東土木支店及び関東建築支店を新設
2010年代
- 2010年3月西松地所㈱を設立(連結子会社)
- 2010年6月M&A松栄不動産㈱を吸収合併・解散
- 2010年7月支社制度に移行
- 2016年6月定款を一部変更し、監査等委員会設置会社に移行
- 2019年10月沖縄支店(那覇市)開設
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2025年4月中部支店(名古屋市)を廃止し、中部支社(名古屋市)を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2035年度まで650億円
- ROE2035年度まで12%程度
- 自己資本比率2035年度まで35%程度
- D/Eレシオ2035年度まで1.0倍程度
- 一人当たり付加価値額2035年度まで35百万円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
強い事業ポートフォリオの構築
国内土木・建築の基盤事業を拡大しつつ、国際事業、環境・都市開発事業への投資を加速。2035年度にこれらの営業利益構成比を35%以上に引き上げ、強靭な収益構造を目指す。M&Aを含む積極的な成長投資を実行する。
- 02
人的資本経営による価値最大化
社員エンゲージメントスコアを向上させ、ステークホルダーのエンゲージメント向上につなげる「エンゲージメントの発展的連鎖」を実現。評価・処遇制度の導入、挑戦を奨励する風土醸成、最適な人財配置を推進する。
- 03
組織の筋肉質化による効率的経営
DX・AI活用による生産性向上、管理部門のスリム化と現場への再配置を推進。一人当たり付加価値額を2035年度に35百万円以上へ引き上げる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,442人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,062万円で、9期前と比べて+27.0%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は18.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,740 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,825 | — |
| 2019年3月 | 836 | 44.4 | 17.9 | 2,920 | — |
| 2020年3月 | 867 | 44.3 | 17.9 | 3,005 | — |
| 2021年3月 | 866 | 44.4 | 18.0 | 3,060 | — |
| 2022年3月 | 835 | 44.4 | 18.0 | 3,106 | — |
| 2023年3月 | 862 | 44.7 | 18.3 | 3,201 | — |
| 2024年3月 | 834 | 44.7 | 18.1 | 3,301 | — |
| 2025年3月 | 975 | 44.0 | 19.2 | 3,065 | 688 |
| 2026年3月 | 1,062 | 43.8 | 18.9 | 3,442 | 813 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 11 / 海外 7、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内西松地所㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈲吉富商事東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内合同会社三軒茶屋壱号(注)2東京都中央区 · 連結子会社
- 国内西松アセットマネジメント㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱西松ホテルマネジメント富山県富山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山陽小野田グリーンエナジー㈱山口県山陽小野田市 · 連結子会社議決権89.2%
- 海外泰国西松建設㈱(注)4(注)5タイ王国 · 連結子会社議決権49.0%
- 国内ラオ西松建設㈱(注)4(注)5(注)6ラオス人民民主共和国 · 連結子会社議決権24.0%
- 海外西松ベトナム㈲(注)5ベトナム社会主義共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内扇コンサルタンツ㈱兵庫県神戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外西松リアルエステート・デベロップメント(アジア)社(注)2(注)5シンガポール共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外バンコクサトーンホテルマネジメント社(注)2(注)5(注)6タイ王国 · 連結子会社議決権51.0%
残りのグループ会社6社を開く
- 西松リアルエステート・デベロップメント(USA)社(注)2(注)5アメリカ合衆国100%
- 西松リアルエステート・デベロップメント(タイランド)社(注)5(注)6タイ王国74%
- 西松台灣投資股份有限公司(注)5台湾100%
- エヌエナジー㈱熊本県熊本市33%
- IN INFRA AUSTRALIA PTY LTD.(注)5オーストラリア連邦50%
- 伊藤忠商事㈱(注)3大阪市北区22%
- 調達397.4億円令和8~10年度大熊町特定帰還居住区域被災建物等解体撤去等及び除染等工事(その4)環境省 · 2026-05-21
- 調達94.3億円令和7年度浪江町特定帰還居住区域被災建物等解体撤去等及び除染等工事(その3)環境省 · 2025-09-30
- 調達44.1億円令和2年度除去土壌等輸送工事(大熊その6)環境省 · 2021-01-15
- 調達38.5億円令和6年度双葉町特定帰還居住区域被災建物等解体撤去等及び除染等工事 (その2)環境省 · 2024-08-06
- 調達27億円平成31年度中間貯蔵施設に係る灰処理生成物保管施設等整備工事環境省 · 2019-06-04
- 調達25.9億円令和4年度中間貯蔵施設区域内家屋等解体工事(その2)環境省 · 2022-08-30
- 調達21.4億円令和元年度焼却灰輸送等工事(大熊町・双葉町)環境省 · 2020-02-03
- 調達13.3億円令和4年度相双地区除去土壌等輸送工事環境省 · 2022-08-30
- 調達10.3億円令和5年度双葉町特定帰還居住区域被災建物等解体撤去等及び除染等工事(その1)環境省 · 2023-10-30
- 調達9.2億円令和4年度川俣町仮置場復旧等工事環境省 · 2022-09-14
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,960億円、営業利益は280億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.0%、利益が+32.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,400億円 | 3,960億円 |
| 営業利益 | 285億円 | 280億円 |
| 純利益 | 205億円 | 241億円 |
| 1株あたり配当 | ¥250 | ¥250 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,026億円、営業利益は70億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+21.9%、営業利益は+600.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 947 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 842 | 10 | 1.2 | 11 |
| 2024年2Q | 1,068 | 89 | 8.3 | 61 |
| 2024年3Q | 1,038 | 50 | 4.8 | 31 |
| 2024年4Q | 1,068 | — | — | 21 |
| 2025年2Q | 1,739 | 91 | 5.2 | 60 |
| 2025年4Q | 1,929 | 120 | 6.2 | 115 |
| 2026年2Q | 1,773 | 93 | 5.2 | 65 |
| 2026年4Q | 2,187 | 187 | 8.6 | 176 |
| 2027年1Q | 1,026 | 70 | 6.8 | 47 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,533億円から3,960億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は7.1%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,533 | — | 43 | — | 34 |
| 2014年3月 | 3,146 | — | 61 | — | 56 |
| 2015年3月 | 3,430 | — | 99 | — | 92 |
| 2016年3月 | 3,088 | — | 163 | — | 146 |
| 2017年3月 | 3,152 | — | 254 | — | 192 |
| 2018年3月 | 2,844 | — | 235 | — | 169 |
| 沖縄支店(那覇市)開設 | |||||
| 2019年3月 | 3,493 | — | 260 | — | 188 |
| 2020年3月 | 3,916 | — | 258 | — | 187 |
| 2021年3月 | 3,362 | — | 216 | — | 172 |
| 2022年3月 | 3,238 | — | 235 | — | 151 |
| 2023年3月 | 3,398 | — | 132 | — | 96 |
| 2024年3月 | 4,016 | — | 196 | — | 124 |
| 中部支店(名古屋市)を廃止し、中部支社(名古屋市)を開設 | |||||
| 2025年3月 | 3,668 | 211 | 202 | 5.8 | 175 |
| 2026年3月 | 3,960 | 280 | 274 | 7.1 | 241 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,960億円のうち、営業利益として残るのは280億円で7.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は241億円、売上の6.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.3%3,417億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.6%263億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.1%280億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが30億円、投資CFが−75億円で、差し引きのフリーCFは−45億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は483億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 98 | −108 | 65 | −10 | 479 |
| 2014年3月 | 31 | −32 | 38 | −1 | 531 |
| 2015年3月 | −104 | −12 | −57 | −116 | 374 |
| 2016年3月 | 41 | −97 | −30 | −56 | 279 |
| 2017年3月 | 408 | −139 | −150 | 269 | 390 |
| 2018年3月 | 136 | −154 | −49 | −18 | 325 |
| 2019年3月 | −159 | −236 | 386 | −395 | 315 |
| 2020年3月 | 141 | −201 | 210 | −60 | 465 |
| 2021年3月 | 49 | 53 | −127 | 102 | 436 |
| 2022年3月 | 412 | −225 | −161 | 187 | 471 |
| 2023年3月 | 347 | −274 | −24 | 73 | 537 |
| 2024年3月 | 320 | −418 | 111 | −98 | 565 |
| 2025年3月 | 59 | −362 | 161 | −303 | 434 |
| 2026年3月 | 30 | −75 | 80 | −45 | 483 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は6,860億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,044億円で、自己資本比率は28.4%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,430 | 1,284 | 2,146 | 37.2 |
| 2014年3月 | 3,744 | 1,352 | 2,392 | 35.8 |
| 2015年3月 | 3,865 | 1,496 | 2,369 | 38.3 |
| 2016年3月 | 3,513 | 1,562 | 1,951 | 43.8 |
| 2017年3月 | 3,857 | 1,698 | 2,159 | 43.5 |
| 2018年3月 | 3,814 | 1,852 | 1,962 | 48.0 |
| 2019年3月 | 4,663 | 1,993 | 2,670 | 42.3 |
| 2020年3月 | 4,970 | 1,993 | 2,977 | 39.6 |
| 2021年3月 | 4,724 | 2,075 | 2,649 | 43.6 |
| 2022年3月 | 4,776 | 1,577 | 3,199 | 31.7 |
| 2023年3月 | 5,136 | 1,561 | 3,575 | 29.0 |
| 2024年3月 | 5,796 | 1,769 | 4,027 | 29.1 |
| 2025年3月 | 5,920 | 1,812 | 4,109 | 29.1 |
| 2026年3月 | 6,860 | 2,044 | 4,816 | 28.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで140社中31位あたり、逆に低いのは自己資本比率で140社中133位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,627で、1年前と比べて+13.7%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.2倍 |
| PER (会社予想) | 10.8倍 |
| PBR | 1.16倍 |
| 配当利回り | 4.44% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日(5331円)・75日(5451円)・200日(5601円)の各移動平均線を下回り、下向きの展開です。1ヶ月で+1.2%と小幅ながら、52週高値6891円からは-22.9%下落しています。出来高は7/31に113,900株と高水準で、売り圧力が続いています。RSIは45.5と中立よりやや弱く、モメンタムは乏しい状況です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 8.7倍は建設業界平均の14.0倍を下回り、PBR 1.08倍は平均1.50倍を下回る。配当利回り4.33%は平均3.44%を上回り、ROE 13.1%は高い収益性を示す。予想では売上高や利益の増加が見込まれ、PERの低さと合わせて割安と判断。ただし、業界平均と比べても指標は総じて良好で、利益成長の持続性に注目。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.2倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 10.8倍 | — |
| PBR | 1.16倍 | 1.55倍 |
| ROE | 13.1% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内建設需要の高止まりと、収益性改善のトレンドが強気材料。一方、資材価格や人件費の上昇、公共投資の先行き不透明感が弱気材料。大型受注の獲得状況と収益性の改善スピードが焦点。
- 収益性の改善
FY26予想営業利益率は7.1%で、FY25の5.8%から改善見込み
- 旺盛な建設需要
首都圏の再開発や防災インフラ整備など、大型案件が豊富にある
- 株主還元の厚さ
配当利回りは4.3%、PER8.7倍と割安感があり、総還元も高い
- 営業利益が211億円から280億円へ33%増加2026年3月期影響中
営業利益は211→280億円(+69億円)。売上高回復とともに収益拡大
- 売上高が3668億円から3960億円へ8%回復2026年3月期影響中
売上高は3960億円で前年比+292億円。需要回復が寄与
- 営業利益率が5.75%から7.07%へ改善2026年3月期影響中
営業利益率は1.3ポイント改善。採算性の向上が続く
- 実績PER8.72倍・PBR1.08倍の割安水準継続影響弱
PER8.72倍・PBR1.08倍。割安感から下値は堅い
- コスト上昇リスク
鉄鋼・セメント等の資材価格高騰や人手不足で、工事原価が上昇
- 公共投資の不透明さ
財政状況次第で公共工事が縮減され、受注に影響する可能性
- 受注競争の激化
同業他社との競争が激しく、採算を度外視した受注につながる恐れ
- 売上高は2024年3月期の4016億円に未達2026年3月期影響中
売上高3960億円は2年前の4016億円を下回る。完全回復には至らず
- 営業利益率7.07%は依然低水準2026年3月期影響中
売上高3960億円に対し営業利益280億円。利益率は1桁台
- 株価上昇率は8.4%と限定的継続影響弱
過去1年の株価上昇は8.4%。市場の期待が低いことを示唆
- 売上高は2025年3月期に8.7%減少した不透明感過去実績影響弱
売上高4016→3668億円(-8.7%)。受注変動による業績ブレが懸念
- 受注高
- 将来の売上高を左右する最優先の先行指標であるため
- 営業利益率
- コスト上昇を価格転嫁できているか、収益性の良否を確認するため
- 完成工事総利益率
- 個別プロジェクトの採算性を示し、受注品質の変化を把握するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり250円で、前期から+4.5%。いまの株価に対する利回りは4.44%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 105 | — | 30.0 |
| 2018年3月 | 95 | −9.5 | 30.4 |
| 2019年3月 | 105 | 10.5 | 30.8 |
| 2020年3月 | 105 | 0.0 | 30.0 |
| 2021年3月 | 105 | 0.0 | 31.8 |
| 2022年3月 | 221 | 110.5 | 71.2 |
| 2023年3月 | 221 | 0.0 | 92.9 |
| 2024年3月 | 220 | −0.5 | 71.0 |
| 2025年3月 | 220 | 0.0 | 49.5 |
| 2026年3月 | 230 | 4.5 | 37.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥250
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ22,648人。区分でいちばん多いのは個人・その他で32.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.9%を占め、残る51.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 23.8 | 49.6 | 59.0 | 52.0 | 33.4 | 32.2 |
| 金融機関 | 37.1 | 25.8 | 21.2 | 25.7 | 30.5 | 25.9 |
| 事業法人 | 15.0 | 10.1 | 10.8 | 11.2 | 21.5 | 23.0 |
| 外国法人 | 15.0 | 12.2 | 7.0 | 9.1 | 11.3 | 13.9 |
| 証券会社 | 0.7 | 2.4 | 1.9 | 2.0 | 3.3 | 5.0 |
| 自己株式 | 1.6 | 28.6 | 28.6 | 28.6 | 5.0 | 5.0 |
| 外国人個人 | 8.3 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 伊藤忠商事株式会社 | 20.82 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.10 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.09 |
| 04 | 西松建設持株会 | 2.53 |
| 05 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.19 |
| 06 | JPモルガン証券株式会社 | 1.81 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(年金信託口) | 1.13 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 1.09 |
| 09 | STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決裁営業部) | 1.01 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決裁営業部) | 0.98 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+4852%、1株純資産は14期で+972%。直近期のROEは13.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | 461 | 2.8 | 12.5 | 38.9 |
| 2014年3月 | 20 | 484 | 4.3 | 16.6 | 30.5 |
| 2015年3月 | 33 | 534 | 6.5 | 12.8 | 32.1 |
| 2016年3月 | 53 | 555 | 9.7 | 9.2 | 30.3 |
| 2017年3月 | 348 | 3,057 | 11.9 | 7.9 | 30.0 |
| 2018年3月 | 309 | 3,348 | 9.6 | 8.6 | 30.4 |
| 2019年3月 | 343 | 3,606 | 9.9 | 7.1 | 30.8 |
| 2020年3月 | 342 | 3,599 | 9.5 | 6.0 | 30.0 |
| 2021年3月 | 314 | 3,766 | 8.5 | 8.9 | 31.8 |
| 2022年3月 | 312 | 3,834 | 8.4 | 11.8 | 71.2 |
| 2023年3月 | 244 | 3,771 | 6.4 | 14.0 | 92.9 |
| 2024年3月 | 314 | 4,277 | 7.8 | 14.2 | 71.0 |
| 2025年3月 | 444 | 4,361 | 10.3 | 10.8 | 49.5 |
| 2026年3月 | 610 | 4,936 | 13.1 | 9.4 | 37.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
34名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は34名。2026/3期の役員報酬は総額292百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 細川雅一 | 代表取締役社長 執行役員社長 | 62 | 74,000 |
| 一色眞人 | 代表取締役 執行役員副社長 コーポレート部門担当 | 67 | 166,000 |
| 渋井修 | 取締役 専務執行役員 管理統括室長・ IR担当 | 65 | 63,000 |
| 濵﨑伸介 | 取締役 常務執行役員 経営戦略室長 | 62 | 42,000 |
| 川野秀之 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | — |
| 久保俊裕 | 取締役(監査等委員) | 73 | — |
| 伊藤弥生 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
| 大下元 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 菊地美佐子 | 取締役(監査等委員) | 65 | — |
| 濵田一豊 | 専務執行役員 | — | — |
| 難波正和 | 専務執行役員 | — | — |
| 松友登 | 専務執行役員 | — | — |
残りの役員22名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 井上貴文 | 専務執行役員 | — |
| 吉田卓生 | 常務執行役員 | — |
| 黒田隆司 | 常務執行役員 | — |
| 川瀧弘之 | 常務執行役員 | — |
| 木村博規 | 常務執行役員 | — |
| 成田和俊 | 常務執行役員 | — |
| 橋佐古敬次 | 執行役員 | — |
| 山本誠吾 | 執行役員 | — |
| 本多一藏 | 執行役員 | — |
| 坪井広美 | 執行役員 | — |
| 鳥居久嗣 | 執行役員 | — |
| 楠浴淳士 | 執行役員 | — |
| 石井正典 | 執行役員 | — |
| 鷹野文英 | 執行役員 | — |
| 鬼木光一 | 執行役員 | — |
| 野村信 | 執行役員 | — |
| 宗澤敦郎 | 執行役員 | — |
| 高橋一太 | 執行役員 | — |
| 柳澤修 | 執行役員 | — |
| 草野孝三 | 執行役員 | — |
| 佐久間栄一 | 執行役員 | — |
| 薄純一 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 143 | 67 | 20 | 231 | 29 |
| 社外取締役 | 6 | 43 | — | — | 43 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容724字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,298字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,003字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,230字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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