概要
三菱HCキャピタルは、三菱UFJフィナンシャル・グループと三菱商事を主要株主とする日本最大級の総合リース・金融サービス会社である。法人向け設備リース、割賦販売、不動産ファイナンス、環境エネルギー投資、航空機リース、海上コンテナリースなど多岐にわたる事業を展開。連結従業員約7,950名、2025年3月期の売上高は2兆908億円に達する。国内外に拠点を持ち、リース業界でトップクラスの規模を誇る。
7つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
三菱HCキャピタルは、報告セグメントとして「カスタマーソリューション」「海外カスタマー」「環境エネルギー」「航空」「ロジスティクス」「不動産」「モビリティ」の7つを有する。カスタマーソリューションは国内法人・官公庁向けファイナンスを中心とし、ベンダー提携販売金融や省エネソリューションを含む。海外カスタマーは欧州・米州・中国・ASEANで同様の事業を展開。環境エネルギーでは再生可能エネルギー発電所の開発・運営と環境関連ファイナンスを手掛ける。航空は航空機リースとエンジンリース、ロジスティクスは海上コンテナリースと鉄道貨車リース、不動産はファイナンス・投資・アセットマネジメント、モビリティはオートリースを提供する。2026年4月にはモビリティをロジスティクスに統合し、6セグメントへ再編する計画である。
収益構造:専門事業が利益を牽引する体制
2025年3月期の連結売上高は2兆908億円、営業利益は1,871億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,351億円であった。セグメント別では、カスタマーソリューションが売上総利益1,120億円、航空が851億円、海外カスタマーが1,395億円と主要な収益源となっている。セグメント利益では航空が472億円と最も大きく、次いでカスタマーソリューション368億円、ロジスティクス232億円、不動産122億円と続く。海外カスタマーは26億円と低調だが、米州事業の再構築により回復を目指す。環境エネルギーは47億円、モビリティは31億円の利益を計上。売上総利益率は約22.1%であり、ファイナンス事業の特性上、資産規模に見合った安定的な収益を生み出している。
総資産13兆円を超える財務規模と自己資本比率
2025年3月末の総資産は11兆7,623億円、純資産は1兆8,045億円、自己資本比率は15.2%である。有利子負債は8兆8,407億円と、レバレッジを活用した事業運営が特徴。2026年3月期には総資産が13兆895億円まで拡大し、売上高も2兆2,153億円に増加。営業利益は2,404億円(前期比28.5%増)、純利益は1,622億円(同20.0%増)と大幅な伸びを示した。契約実行高は3兆3,615億円に達し、新規投資が着実に積み上がっている。キャッシュ・フローでは、営業活動で3,675億円の支出(主に賃貸資産取得)に対し、財務活動で4,693億円の収入を得て、現金同等物は3,460億円と前期比552億円増加した。
業界の中での役割は法人向けリース・ファイナンス・ソリューション、環境・エネルギー事業、航空機・コンテナ・不動産への投資・リース、モビリティサービスを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 賃貸事業 | 1.8兆円 | 81.6% | — | — |
| その他の事業 | 1,815億円 | 8.2% | — | — |
| 貸付事業 | 1,627億円 | 7.3% | — | — |
| 割賦販売事業 | 633億円 | 2.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01カスタマーソリューション主力
国内法人・官公庁向けに設備リース・割賦販売等のファイナンスソリューションを提供。省エネ関連のESCO事業、IT機器等のベンダー提携販売金融、不動産リース、金融サービスも含む。国内リース業界大手。
- 設備リース・割賦
- 生産設備・IT機器・医療機器等のリース・割賦販売。法人の設備投資を支援。
- 省エネソリューション
- ESCO事業等、省エネルギー機器の導入支援・ファイナンス。
- ベンダーファイナンス
- メーカー・販売会社と提携し、エンドユーザー向け販売金融を提供。
02海外カスタマー主力
欧州、米州、中国、ASEAN地域において、現地法人を通じファイナンスソリューション事業(リース・割賦等)やベンダー提携販売金融を展開。グローバルな顧客基盤を活用。
- 海外リース・ファイナンス
- 地域ごとに設備リース・割賦販売を提供。多国籍企業の現地ニーズに対応。
03環境エネルギー準主力
再生可能エネルギー事業(太陽光・風力発電等の開発・運営)と、環境関連ファイナンス(環境設備リース等)を展開。カーボンニュートラル社会に向けた投資を推進。
- 再生可能エネルギー発電
- 太陽光・風力発電所の開発・運営。売電収入を得る。
- 環境ファイナンス
- 太陽光パネル・省エネ設備等のリース・ファイナンス。
04航空準主力
航空機リース事業とエンジンリース事業をグローバルに展開。機材調達・リース契約・資産管理を行い、航空会社に提供。世界有数の航空機リース会社。
- 航空機リース
- 旅客機・貨物機のオペレーティングリース。中古機取引も含む。
- エンジンリース
- 航空機エンジンのリース・交換プログラム。
05ロジスティクス準主力
海上コンテナリース事業と鉄道貨車リース事業をグローバルに展開。コンテナリースでは世界最大級の規模を有し、国際物流インフラを支える。
- 海上コンテナリース世界シェア上位
- ドライコンテナ・冷蔵コンテナ等のリース。世界の船社・貨物輸送業者に提供。
- 鉄道貨車リース
- 北米等で鉄道貨車をリース。資源・穀物等の輸送に貢献。
06モビリティ準主力
法人・個人向けオートリース事業(カーリース)および付帯サービス(メンテナンス、保険、車両管理)を国内で展開。台数ベースで国内トップクラスの規模。
- オートリース
- 法人向けカーリースを主力に、個人向けリースも提供。メンテナンス・保険等の付帯サービスを含むフルサービス。
07不動産副次
不動産ファイナンス事業(ノンリコースローン等)、不動産投資事業(収益物件の取得・運営)、不動産アセットマネジメント事業(ファンド運営等)を展開。国内外の不動産市場で活動。
- 不動産ファイナンス
- 不動産を対象とした貸付・ストラクチャードファイナンス。
- 不動産投資
- オフィス・商業施設等の収益不動産へ投資・運営。
製品と技術
設備リース・割賦販売:国内法人投資を支える基盤事業
カスタマーソリューションセグメントの中核は、生産設備、IT機器、医療機器などを対象としたリースおよび割賦販売である。法人顧客の設備投資をファイナンス面から支援し、契約期間中の賃料収入を得る。加えて、メーカーや販売会社と提携したベンダーファイナンスも手掛け、エンドユーザーへの販売促進に貢献。省エネソリューション事業(ESCO事業)では、省エネルギー機器の導入ファイナンスと効果保証を組み合わせたサービスを提供する。国内リース市場において長年の実績を持ち、官公庁向けも含め安定した収益基盤を形成している。
航空機・エンジンリース:グローバルに展開する専門事業
航空セグメントは、旅客機・貨物機のオペレーティングリースと航空機エンジンのリースを世界規模で展開する。機材の調達、リース契約、資産管理を一貫して行い、航空会社に航空機を提供。中古機の売買も手掛ける。エンジンリースでは、交換プログラムも含めたサービスを提供し、収益性の高い事業として成長を続けている。2025年3月期の航空セグメント利益は545億円と全社最大の利益貢献セグメントであり、資産残高も約2.4兆円と大きい。世界有数の航空機リース会社として、グローバルな航空需要の回復を追い風にしている。
海上コンテナリースと鉄道貨車リース:物流インフラを支える
ロジスティクスセグメントは、海上コンテナリースと北米等での鉄道貨車リースを主力とする。海上コンテナではドライコンテナ・冷蔵コンテナをリースし、世界の船社や貨物輸送業者に提供。コンテナリース会社として世界最大級の規模を有する。鉄道貨車リースは、資源・穀物等の輸送に使われる貨車を北米でリース。CAI Internationalの買収によりコンテナ事業を強化した。2025年3月期のセグメント資産は約1.2兆円、利益は293億円。市況サイクルを見極めた機動的な投資により高稼働率を維持している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他金融業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア上位海上コンテナリース世界最大級のコンテナリース会社ロジスティクス
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
総合リース国内首位、多様な事業で金融サービスを展開
三菱HCキャピタルは、リース・レンタルを核とし、不動産ファイナンスや環境エネルギーなど多岐にわたる事業を展開する総合金融グループである。国内リース市場ではオリックスや三井住友ファイナンス&リースなどと競合するが、三菱UFJフィナンシャル・グループとの資本関係を生かし、国内最大級の規模を持つ。売上高は2025年3月期に2兆908億円、営業利益率は8.95%と安定した収益を上げ、2026年3月期はさらに増収増益が見込まれる。同業他社にはMFSやウェッジホールディングスなどがあるが、総合力では三菱HCキャピタルが優位に立つ。強みは、グループ連携による資金調達力の高さ、幅広いサービスラインアップ、グローバルな事業展開、そしてリスク管理の高度化である。一方で、低金利環境下での利ざや縮小や、事業ポートフォリオの変革、デジタル化への対応が課題である。
強み
- 総資産規模で国内リース業界トップクラスを誇る。三菱UFJグループの支援も強力。
- リースに加え、不動産、環境エネルギー、航空機など幅広い分野で事業を展開。
- 営業利益率は低いが、売上規模が大きいため安定的な利益を確保。
- 海外拠点を多数有し、クロスボーダー取引にも強みを発揮。
課題
- 金利低下により利ざやが縮小し、収益性改善が課題となる。
- 多様な事業展開に伴い、信用リスクや市場リスクへの対応が必要。
- オンライン完結型サービスなど、デジタル技術を活用した業務効率化が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字が三菱HCキャピタル
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8601大和証券グループ本社 | 2.9兆円 | 14.7倍 |
| 2 | 8697日本取引所グループ | 2.2兆円 | 36.5倍 |
| 3 | 7186横浜フィナンシャルグループ | 2.2兆円 | 20.4倍 |
| 4 | 8331千葉銀行 | 2.2兆円 | 19.2倍 |
| 5 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 6 | 8593三菱HCキャピタル | 2.1兆円 | 14.8倍 |
| 7 | 4755楽天グループ | 1.6兆円 | — |
| 8 | 8303SBI新生銀行 | 1.4兆円 | 11.3倍 |
| 9 | 8439東京センチュリー | 1.3兆円 | 11.9倍 |
| 10 | 8309三井住友トラストグループ | 1.2兆円 | 13.4倍 |
| 11 | 3099三越伊勢丹ホールディングス | 1.2兆円 | 15.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 12件
日立系の月賦販売会社として出発した1957年
三菱HCキャピタルの起源は1957年9月、東京日立家庭電器月賦販売株式会社と大阪日立家庭電器月賦販売株式会社の設立にさかのぼる。翌1958年5月には九州と名古屋でも同様の会社が設立され、これらは1960年12月に日立月販株式会社に統合された。1960年8月に正式に日立月販株式会社が発足し、家電製品の月賦販売を主事業とした。1969年1月には商号を日立クレジット株式会社に変更。この時期は日立グループの販売金融を担う金融子会社としての役割が強かった。
証券取引所上場とリース事業への展開(1976〜2000年)
1976年12月、日立クレジットは東京証券取引所市場第二部に上場し、1979年9月には市場第一部に指定替えとなった。この間、事業領域を家電月賦から産業機器リースへ拡大。2000年10月には日立リース株式会社と合併し、商号を日立キャピタル株式会社に変更。合併によりリース事業を中核とする総合金融会社へと転身した。この合併は、日立グループ内での金融機能統合の一環であり、リース・クレジット・ファイナンスの一体化を図った。
三菱UFJリースとの資本業務提携と合併へ至る道(2016〜2021年)
2016年8月、三菱UFJリース株式会社と日立キャピタル株式会社が資本業務提携を締結。両社はリース業界の再編を見据え、協業による規模拡大と効率化を模索した。2021年4月、三菱UFJリースが日立キャピタルを吸収合併し、商号を三菱HCキャピタル株式会社に変更。これにより三菱UFJフィナンシャル・グループと三菱商事を主要株主とする新会社が発足した。合併時点での総資産は約10兆円規模に達し、国内リース業界で最大級の企業が誕生した。
グローバル事業拡大と上場市場の移行(2021年以降)
2021年11月、三菱HCキャピタルは米国のコンテナリース会社CAI International, Inc.の全株式を取得し連結子会社化。ロジスティクスセグメントの強化を図った。2022年4月には東京証券取引所の市場区分再編によりプライム市場に移行し、同時に名古屋証券取引所プレミア市場にも上場した(2024年6月に名古屋を上場廃止)。2026年3月期の売上高は2兆2,153億円、営業利益2,404億円と過去最高を更新。中期経営計画ではROE10%達成を目標に掲げ、収益性重視のポートフォリオ入替を進めている。
年表12件を開く
1950年代
- 1957年9月M&A東京日立家庭電器月賦販売㈱、大阪日立家庭電器月賦販売㈱設立(1960年12月に日立月販㈱と合併)。
- 1958年5月M&A九州日立家庭電器月賦販売㈱、名古屋日立家庭電器月賦販売㈱設立(1960年12月に日立月販㈱と合併)。
1960年代
- 1960年8月商号変更日立月販㈱設立(1969年1月に商号を日立クレジット㈱に変更)。
1970年代
- 1976年12月上場東京証券取引所 市場第二部に上場。
- 1979年9月上場東京証券取引所 市場第一部に上場。
2000年代
- 2000年10月M&A日立リース㈱と合併し、商号を日立キャピタル㈱に変更。
2010年代
- 2016年8月三菱UFJリース㈱と日立キャピタル㈱が資本業務提携を締結。
- —三菱HCキャピタル㈱
2020年代
- 2021年4月M&A三菱UFJリース㈱が日立キャピタル㈱と合併し、商号を三菱HCキャピタル㈱に変更。
- 2021年11月M&ACAI International, Inc.の全株式を取得し、連結子会社化。
- 2022年4月証券取引所における市場区分の再編にともない、東京証券取引所 プライム市場、ならびに、名古屋証券取引所 プレミア市場に移行。
- 2024年6月上場名古屋証券取引所の上場廃止。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2029年3月期まで10.0%
- ROA2029年3月期まで1.7%
- 親会社株主に帰属する当期純利益2029年3月期まで2,100億円
- 外部格付2028中計期間(2027年3月期~2029年3月期)までA格の維持
- 配当性向2028中計期間(2027年3月期~2029年3月期)まで45%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ビジネスモデルの進化・積層化2.0
資産規模拡大による成長から収益性重視の成長モデルへ転換。ファイナンス中心の型の割合を減らし、サービス・アセットマネジメント・各種事業など収益性の高い型を拡充する。
- 02
メリハリのある事業ポートフォリオ入替
資産規模の拡大を抑制しつつ成長投資を強化。収益性の高い事業への集中と低収益資産のディストリビューションを加速し、ポートフォリオ全体の収益性向上を図る。
- 03
キャピタルアロケーション最適化
成長性・資本収益性・財務健全性のバランスを確保し、資金配分を最適化することで企業価値を最大化する。外部格付A格維持を前提に、成長投資と株主還元をバランスよく実行する。
- 04
デジタル活用による経営高度化・高速化
デジタル基盤の確立・強化に加え、ビジネスとオペレーション両面での価値創出を推進。データ活用により経営判断を高度化・高速化し、収益性向上につなげる。
- 05
人財・カルチャー変革
挑戦と変革をテーマに企業文化を変革。従業員エンゲージメント向上や適切な人財配置を通じて、全戦略の源泉となる人財基盤を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,950人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,029万円で、9期前と比べて+30.9%。平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,969 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,126 | — |
| 2019年3月 | 786 | 37.0 | 12.0 | 3,217 | — |
| 2020年3月 | 811 | 37.5 | 12.0 | 3,301 | — |
| 2021年3月 | 851 | 37.5 | 13.0 | 3,284 | — |
| 2022年3月 | 866 | 40.4 | 15.0 | 8,803 | — |
| 2023年3月 | 924 | 41.0 | 15.0 | 8,648 | — |
| 2024年3月 | 977 | 41.3 | 15.0 | 8,424 | — |
| 2025年3月 | 1,008 | 40.5 | 15.0 | 8,380 | 2,233 |
| 2026年3月 | 1,029 | 40.6 | 15.0 | 7,950 | 3,024 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社29社(国内 11 / 海外 18、うち連結子会社 23) を有報から抽出しています。
- 国内㈱日医リース東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三菱HCキャピタルエステートプラス㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内キャピタル損害保険㈱(注)4東京都 千代田区 · 連結子会社議決権79.4%
- 国内三菱HCビジネスリース㈱(注)4東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mitsubishi HC Capital UK PLC (注)4、6Staines-upon-Thames · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mitsubishi HC Capital America, Inc. (注)4、5Norwalk · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mitsubishi HC Capital Canada, Inc. (注)4、5Burlington · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mitsubishi HC Capital Canada Leasing, Inc. (注)5Trois-Rivieres · 連結子会社議決権100.0%
- 海外三菱和誠融資租賃(上海)有限公司(注)4Shanghai · 連結子会社議決権100.0%
- 海外三菱和誠融資租賃(北京)有限公司(注)2、4、5Beijing · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mitsubishi HC Capital Management (China) Limited (注)4Hong Kong · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mitsubishi HC Capital (Hong Kong) Limited (注)4、5Hong Kong · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社17社を開く
- Mitsubishi HC Capital Asia Pacific Pte. Ltd. (注)4Singapore100%
- Mitsubishi HC Capital (Thailand) Co., Ltd. (注)4、5Bangkok100%
- PT. Mitsubishi HC Capital and Finance Indonesia (注)4、5Jakarta100%
- 三菱HCキャピタルエナジー㈱東京都 千代田区100%
- HSE㈱茨城県 日立市85%
- JSA International Holdings, L.P. (注)4Grand Cayman100%
- Engine Lease Finance Corporation (注)5Shannon100%
- CAI International, Inc. (注)5San Francisco100%
- PNW Railcars, LLC (注)3、5Portland100%
- 三菱HCキャピタルリアルティ㈱東京都 千代田区100%
- MHC America Holdings Corporation (注)4New York100%
- 三菱電機フィナンシャル ソリューションズ㈱東京都 品川区45%
- Chubu Electric Power & MHC Germany Transmission GmbHDusseldorf49%
- European Energy A/S (注)5Søborg20%
- 三菱オートリース㈱東京都 港区50%
- 三菱商事㈱(注)7東京都 千代田区18%
- ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ(注)5、7東京都 千代田区20%
- HKMitsubishi UFJ Lease & Finance (Hong Kong) Limited
- USMHC America Holdings Corporation
- SGMitsubishi HC Capital Asia Pacific Pte. Ltd.
- HK三菱和誠金融管理(中國)有限公司
- USMitsubishi HC Capital America, Inc.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
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出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2.2兆円、営業利益は2,404億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.0%、利益が+28.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 2.2兆円 |
| 営業利益 | — | 2,404億円 |
| 純利益 | 1,600億円 | 1,622億円 |
| 1株あたり配当 | ¥51 | ¥51 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、営業収益は5,391億円、営業利益は471億円。前年の2024年1Qと比べると、営業収益は+13.1%、営業利益は+29.8%。
| 対象期間 | 営業収益兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 0.49 | — | — | 303 |
| 2024年1Q | 0.48 | 363 | 7.6 | 351 |
| 2024年2Q | 0.47 | 281 | 6.0 | 176 |
| 2024年3Q | 0.48 | 372 | 7.7 | 279 |
| 2024年4Q | 0.53 | — | — | 432 |
| 2025年2Q | 1.07 | 1,022 | 9.6 | 617 |
| 2025年4Q | 1.02 | 849 | 8.3 | 735 |
| 2026年2Q | 1.13 | 1,300 | 11.5 | 888 |
| 2026年4Q | 1.09 | 1,104 | 10.1 | 734 |
| 2027年1Q | 0.54 | 471 | 8.7 | 316 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は6,982億円から2.2兆円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は10.9%。営業収益は7期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 営業収益兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.70 | — | 630 | — | 360 |
| 2014年3月 | 0.72 | — | 698 | — | 377 |
| 2015年3月 | 0.74 | — | 754 | — | 441 |
| 2016年3月 | 0.83 | — | 927 | — | 546 |
| 2017年3月 | 0.84 | — | 847 | — | 532 |
| 2018年3月 | 0.87 | — | 862 | — | 637 |
| 2019年3月 | 0.86 | — | 876 | — | 688 |
| 2020年3月 | 0.92 | — | 944 | — | 708 |
| 三菱UFJリース㈱が日立キャピタル㈱と合併し、商号を三菱HCキャピタル㈱に変更。 | |||||
| 2021年3月 | 0.95 | — | 650 | — | 553 |
| 2022年3月 | 1.77 | — | 1,172 | — | 994 |
| 2023年3月 | 1.90 | — | 1,461 | — | 1,162 |
| 名古屋証券取引所の上場廃止。 | |||||
| 2024年3月 | 1.95 | — | 1,516 | — | 1,238 |
| 2025年3月 | 2.09 | 1,871 | 1,936 | 8.9 | 1,352 |
| 2026年3月 | 2.22 | 2,404 | 2,361 | 10.9 | 1,622 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益2.2兆円のうち、営業利益として残るのは2,404億円で10.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1,622億円、売上の7.3%にあたる。営業利益率は業種中央値10.8%をちょうど並ぶ水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.4%1.7兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.7%2,597億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.9%2,404億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−3,675億円、投資CFが−339億円で、差し引きのフリーCFは−4,014億円。期末の手元現金は3,460億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −634 | −1,024 | 1,836 | 730 |
| 2014年3月 | −418 | 87 | 777 | 1,205 |
| 2015年3月 | −563 | −315 | 654 | 1,028 |
| 2016年3月 | −368 | −51 | 507 | 1,111 |
| 2017年3月 | −2,203 | −289 | 2,349 | 953 |
| 2018年3月 | −508 | −320 | 1,476 | 1,601 |
| 2019年3月 | −2,394 | −341 | 2,998 | 1,865 |
| 2020年3月 | −2,522 | −330 | 5,523 | 4,556 |
| 2021年3月 | 1,993 | 12 | −3,728 | 2,862 |
| 2022年3月 | 1,958 | −1,079 | −1,922 | 5,201 |
| 2023年3月 | 468 | −1,273 | −89 | 4,605 |
| 2024年3月 | −491 | 1,433 | −2,230 | 3,353 |
| 2025年3月 | −2,969 | −970 | 3,536 | 2,908 |
| 2026年3月 | −3,675 | −339 | 4,694 | 3,460 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は13.1兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2.0兆円で、自己資本比率は15.2%(業種中央値24.7%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4.18 | 0.47 | 3.71 | 10.7 |
| 2014年3月 | 4.50 | 0.53 | 3.96 | 11.4 |
| 2015年3月 | 5.04 | 0.62 | 4.41 | 11.8 |
| 2016年3月 | 5.12 | 0.64 | 4.48 | 12.0 |
| 2017年3月 | 5.39 | 0.69 | 4.70 | 12.2 |
| 2018年3月 | 5.55 | 0.73 | 4.82 | 12.7 |
| 2019年3月 | 5.79 | 0.78 | 5.01 | 13.0 |
| 2020年3月 | 6.29 | 0.80 | 5.49 | 12.4 |
| 2021年3月 | 6.01 | 0.82 | 5.20 | 13.4 |
| 2022年3月 | 10.33 | 1.33 | 9.00 | 12.7 |
| 2023年3月 | 10.73 | 1.55 | 9.18 | 14.3 |
| 2024年3月 | 11.15 | 1.71 | 9.44 | 15.1 |
| 2025年3月 | 11.76 | 1.80 | 9.96 | 15.2 |
| 2026年3月 | 13.09 | 2.01 | 11.08 | 15.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他金融業 39社との比較
同じその他金融業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で39社中20位あたり、逆に低いのは自己資本比率で39社中28位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,409で、1年前と比べて+19.6%。過去52週の値幅のなかでは64%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.8倍 |
| PER (会社予想) | 12.6倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 3.62% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に1395円となり、1ヶ月で-3.09%下落しました。25日移動平均線(1425.76円)を-2.16%下回っており、短期的なトレンドは弱含みです。52週高値1541.5円からは-9.5%の水準にありますが、52週安値1169円からは+19.3%と底堅さも見られます。8月10日には出来高1107万5800株と急増し、売り圧力が強まった場面もありました。RSIは35.17と売られ過ぎ圏に近く、反発の可能性もあります。75日線(1367円)は上回っており、中期的なトレンドは維持されています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが14.68倍で業界平均の16.39倍を下回り、PBRは0.9954倍で平均の1.85倍を大きく下回り、1倍を割り込んでいる。配当利回りは3.66%で平均の3.06%を上回るが、配当性向が91.2%と高く、增收余地は限定的。ROEは8.6%で平均並みだが、利益成長に伴い改善が期待される。金融業界の特性を踏まえても、純資産価値に対して株価が割安であり、株主還元は手厚いが、配当性向の高さに注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.8倍 | 17.4倍 |
| PER (予想) | 12.6倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 1.81倍 |
| ROE | 8.6% | 12.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
リース需要の拡大と金利上昇による利ザヤ改善を強気派は期待。一方、弱気派はデフォルトリスクの増加や競争激化による手数料率低下を懸念。ROE8.6%は業界平均より低く、資本効率の改善が焦点。
- 金利上昇効果
金利上昇でリース金利収入が増加し、収益改善が見込める。
- 事業拡大
環境エネルギーや海外事業を拡大し、新たな収益源を開拓。
- 配当利回り
年間配当利回り3.5%超と安定配当を実現。
- 2026/3期営業利益2,404億円、前期比28.5%増益通年影響中
営業利益は前期比28.5%増。営業利益率も8.95%から10.85%へ改善し、増益率は売上高増率6%を大幅に上回る。
- 純利益1,622億円予想でROE改善通年影響中
純利益は1,238億→1,352億→1,622億円と拡大。ROE8.6%はPBR1.03倍の割安感を強める。
- 配当利回り3.53%の高水準通年影響弱
配当利回り3.53%と高く、長期保有の妙味がある。
- 売上高3期連続増収、2兆2,154億円通年影響中
売上高は2024/3期の1兆9,506億円から2兆2,154億円へ3期連続増収。累計増収率は13.6%。
- 信用リスク
景気後退懸念で企業倒産が増え、貸倒損失が拡大する恐れ。
- 競争激化
リース業界の競争が激しく、シェア維持にコスト増。
- 資本効率
ROEが8%台と低く、低収益事業の整理が必要。
- 予想PER13倍と実績12.82倍の逆転決算発表後影響中
予想PER13倍は実績12.82倍を1.4%上回る。業績下振れ時にPER修正リスク。
- 営業利益28.5%増は増収率6%と乖離2027年〜2028年影響中
2026/3期は増収率6%に対し営業利益は28.5%増。利益率改善が一巡すれば増益ペースは鈍化する。
- 純利益予想20%増の達成リスク決算発表後影響弱
純利益予想1,622億円は前期比20%増だが、2025/3期の実績増益率は9.2%と小幅。予想未達のリスクを織り込む必要がある。
- 株価1年で26%上昇、調整余地不定影響弱
過去1年で株価は26.34%上昇。上昇ピッチが速く、好材料出尽くしで利益確定売りが優勢となる場面が想定される。
- リース取扱高
- 事業の規模と成長性を示す。
- 営業利益率
- 収益性の変化を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり51円で、前期から+15.0%。いまの株価に対する利回りは3.62%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 41.4 |
| 2018年3月 | 18 | 38.5 | 53.6 |
| 2019年3月 | 24 | 30.6 | 45.2 |
| 2020年3月 | 25 | 6.4 | 57.4 |
| 2021年3月 | 26 | 2.0 | 35.8 |
| 2022年3月 | 28 | 9.8 | 77.9 |
| 2023年3月 | 33 | 17.9 | 57.7 |
| 2024年3月 | 37 | 12.1 | 64.1 |
| 2025年3月 | 40 | 8.1 | 120.8 |
| 2026年3月 | 46 | 15.0 | 91.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥51
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ555,500人。区分でいちばん多いのは事業法人で34.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.6%を占め、残る40.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 41.5 | 46.3 | 38.9 | 35.1 | 34.7 | 34.4 |
| 金融機関 | 30.8 | 24.3 | 23.9 | 24.7 | 26.3 | 25.1 |
| 個人・その他 | 8.2 | 10.7 | 15.7 | 19.3 | 20.9 | 23.7 |
| 外国法人 | 18.7 | 17.2 | 18.0 | 18.4 | 16.0 | 14.8 |
| 自己株式 | 0.5 | 2.1 | 2.1 | 2.0 | 2.0 | 1.9 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.6 | 3.6 | 2.5 | 2.1 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱商事株式会社 | 18.00 |
| 02 | 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 14.20 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)1 | 9.20 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口)(注)2 | 4.20 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.43 |
| 06 | 三菱UFJ信託銀行株式会社(注)3 | 1.94 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.91 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.84 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.83 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+179%、1株純資産は14期で+175%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 41 | 504 | 8.5 | 12.3 | 29.9 |
| 2014年3月 | 42 | 576 | 7.9 | 11.9 | 41.8 |
| 2015年3月 | 50 | 670 | 8.0 | 12.0 | 36.5 |
| 2016年3月 | 61 | 693 | 9.0 | 8.0 | 42.0 |
| 2017年3月 | 60 | 739 | 8.4 | 9.3 | 41.4 |
| 2018年3月 | 72 | 794 | 9.3 | 8.7 | 53.6 |
| 2019年3月 | 77 | 847 | 9.4 | 7.3 | 45.2 |
| 2020年3月 | 79 | 873 | 9.2 | 6.7 | 57.4 |
| 2021年3月 | 62 | 902 | 7.0 | 10.8 | 35.8 |
| 2022年3月 | 69 | 912 | 8.0 | 8.2 | 77.9 |
| 2023年3月 | 81 | 1,064 | 8.2 | 8.4 | 57.7 |
| 2024年3月 | 86 | 1,175 | 7.7 | 12.4 | 64.1 |
| 2025年3月 | 94 | 1,247 | 7.8 | 10.7 | 120.8 |
| 2026年3月 | 113 | 1,385 | 8.6 | 12.4 | 91.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額594百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 柳井隆博 | 取締役会長 | 68 | 28,300 |
| 久井大樹 | 代表取締役 社長執行役員 | 64 | 8,000 |
| 松永愛一郎 | 代表取締役 副社長執行役員 | 63 | 11,700 |
| 安栄香純 | 取締役 副社長執行役員 | 65 | 65,700 |
| 佐藤晴彦 | 取締役 常務執行役員 | 61 | — |
| 佐々木百合 | 取締役(独立社外取締役) | 59 | 1,600 |
| 川村佳世子 | 取締役(独立社外取締役) | 62 | 900 |
| 近藤祥太 | 取締役(社外取締役) | 58 | — |
| 柴義隆 | 取締役(監査等委員)(常勤) | 65 | 3,700 |
| 中田裕康 | 取締役(監査等委員)(独立社外取締役) | 75 | 5,000 |
| 金子裕子 | 取締役(監査等委員)(独立社外取締役) | 68 | 5,000 |
| 斉藤雅之 | 取締役(監査等委員)(独立社外取締役) | 71 | 5,000 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 川上和義 | 取締役 常務執行役員 | 57 | — |
| 髙田淳子 | 取締役(独立社外取締役) | 57 | 3,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 305 | 69 | 79 | 454 | 91 |
| 社外取締役 | 6 | 91 | — | — | 91 | 15 |
| 取締役(社内) | 1 | 49 | — | — | 49 | 49 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容779字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,291字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク14,741字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,455字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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