概要
日本取引所グループ(JPX)は、東京証券取引所、大阪取引所、日本証券クリアリング機構などを傘下に置く持株会社である。株式・デリバティブ取引の場の提供、清算・決済、情報サービス、自主規制までを一貫して担い、日本資本市場の中核インフラとして機能する。連結従業員1268名と少人数だが、2026年3月期の営業利益率は約58.5%と極めて高収益。収益の柱は取引関連収益、清算関連収益、上場関連収益、情報関連収益である。
現物市場とデリバティブ市場の二軸運営
グループの事業は現物市場とデリバティブ市場に大別される。現物市場では東京証券取引所が株式・債券等の取引を運営し、高速売買システム「arrowhead」を採用する。デリバティブ市場では大阪取引所が主体となり、日経225先物・オプション、TOPIX先物、長期国債先物などを取引システム「J-GATE」で提供する。2026年3月期の取引関連収益は773億99百万円で、うち現物取引料が552億65百万円と過半を占める。
清算・決済と情報サービスが収益を補完
日本証券クリアリング機構が取引所取引やPTS、店頭デリバティブの清算・決済を担い、債務引受により決済リスクを管理する。2026年3月期の清算関連収益は542億42百万円と前年比57.5%増加した。情報サービスでは、リアルタイム相場情報や適時開示情報を取引参加者・情報ベンダーに提供し、情報関連収益を生む。これらの収益は取引量に依存せず、収益基盤の安定化に寄与する。
自主規制法人による市場監視体制
グループは持株会社傘下に日本取引所自主規制法人を置き、上場審査・開示監視・取引監視を実施する。市場運営会社とは別法人とすることで中立性・実効性を確保している。商品市場については東京商品取引所内に自主規制委員会を設置する。自主規制機能は投資家の信頼維持に不可欠であり、グループの公共的役割の核心である。
業界の中での役割は金融商品取引所グループ(市場運営・清算・情報)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01現物市場主力
株式・債券等の現物取引のための市場運営。東京証券取引所等において、高速取引システム「arrowhead」により売買を執行。
- 現物取引システム(arrowhead)
- 高速性・信頼性・拡張性を備えた株式等の売買システム。
- 上場関連サービス
- 企業の上場審査、上場後の開示・コーポレートアクション支援。
02デリバティブ市場主力
指数先物・オプション、国債先物、商品先物等のデリバティブ取引の場を提供。取引システム「J-GATE」を運用。
- デリバティブ取引システム(J-GATE)
- 世界標準の取引機能と処理性能を持つ先物・オプション取引システム。
- 日経225先物・オプション
- 我が国を代表する株価指数先物・オプション。
- TOPIX先物
- 東証株価指数を対象とした先物取引。
- 長期国債先物
- 長期金利の指標となる国債先物取引。
03清算・決済主力
日本証券クリアリング機構が、取引所取引、PTS、店頭デリバティブ等の清算・決済を実施。債務引受により決済リスクを管理。
- 清算業務
- 取引の債権債務を引き受け、決済を保証。ネッティングにより効率的な資金・証券決済を実現。
04情報サービス準主力
リアルタイムの相場情報、指数情報、統計情報、適時開示情報等を取引参加者・情報ベンダー等に提供。
- 市場情報配信サービス
- 株価、売買高、指数等のリアルタイム情報を配信。
- 適時開示情報検索サービス
- 上場会社の決算・重要事項等の開示情報を検索・閲覧可能。
05自主規制準主力
日本取引所自主規制法人が、市場の公正性・信頼性確保のため、上場会社の審査・開示監視、取引監視等を実施。
製品と技術
高速現物取引システム「arrowhead」
現物市場の売買システムとして「arrowhead」を運用する。高速性・信頼性・拡張性を兼ね備え、株式・債券等の取引を処理する。2025年度からはarrowheadタイムスタンプデータの提供も開始し、取引分析の高度化に貢献している。同システムは東京証券取引所の根幹を支え、2026年3月期の現物取引料収入は552億円超となった。
デリバティブ取引システム「J-GATE」と日経225商品
デリバティブ市場では世界標準の取引機能を持つ「J-GATE」を稼働する。代表商品は日経225先物・オプションで、2026年3月期の日経平均株価先物取引料は34億80百万円(日経225mini含む)、オプションは23億75百万円である。TOPIX先物、長期国債先物も提供し、長期国債先物は金利指標として高い流動性を持つ。
清算・決済の要「日本証券クリアリング機構」
グループの清算業務は日本証券クリアリング機構が担う。取引所で成立した現物・デリバティブ取引に加え、PTSや店頭デリバティブ、国債店頭取引の清算も行う。債務引受により決済を保証し、ネッティングで効率的な資金・証券決済を実現する。2026年3月期の清算関連収益は542億円に拡大し、収益の多様化に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他金融業のなかでの位置
取引所運営で国内トップ、市場変動に業績連動
日本取引所グループは国内唯一の総合取引所グループとして、株式・デリバティブ市場を独占的に運営している。同業他社であるウェッジホールディングスやMFSと比べ、収益規模は約2,000億円と突出しており、市場インフラとしての独占性が強み。上場企業の増加や取引活性化に伴い、売上高は堅調に拡大している。営業利益率は55%超と非常に高く、キャッシュフロー創出力も高い。一方、市場取引量や価格変動に業績が左右される構造であり、国内経済や投資家心理の影響を受けやすい。
強み
- 国内唯一の総合取引所として、株式・先物などの取引インフラを独占提供
- 営業利益率55%超と極めて高く、資本効率の良い事業モデルを確立
- 上場企業の増加や取引高の拡大に伴い、売上高が安定的に成長している
- 証券市場の信頼性と透明性を確保し、国内外の投資家から高い評価を得る
課題
- 株価下落や取引低迷時には売上高が減少し、業績が悪化するリスクがある
- 金融規制や取引制度の変更がビジネスモデルに影響を与える可能性がある
- 暗号資産取引所など新興市場の台頭により、資金や取引が流出する恐れ
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字が日本取引所グループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8591オリックス | 7.1兆円 | 11.2倍 |
| 2 | 3382セブン&アイ・ホールディングス | 5.3兆円 | 17.2倍 |
| 3 | 8604野村ホールディングス | 5.0兆円 | 12.1倍 |
| 4 | 8267イオン | 3.8兆円 | 50.7倍 |
| 5 | 8601大和証券グループ本社 | 2.9兆円 | 14.7倍 |
| 6 | 8697日本取引所グループ | 2.2兆円 | 36.5倍 |
| 7 | 7186横浜フィナンシャルグループ | 2.2兆円 | 20.4倍 |
| 8 | 8331千葉銀行 | 2.2兆円 | 19.2倍 |
| 9 | 8473SBIホールディングス | 2.1兆円 | 5.2倍 |
| 10 | 8593三菱HCキャピタル | 2.1兆円 | 14.8倍 |
| 11 | 4755楽天グループ | 1.6兆円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 46件
東京・大阪の両取引所が発祥した1878年
1878年5月に東京株式取引所、同年6月に大阪株式取引所が設立免許を得た。これらが現在の東京証券取引所・大阪証券取引所の前身となる。その後1949年4月に会員組織として両取引所が設立され、同年5月に株券の売買を開始した。戦後復興期の日本資本市場の基盤がこの時点で再構築された。
新商品とシステム導入で市場を拡大した1960~80年代
1956年に債券市場、1966年に国債市場、1970年に転換社債市場を開設。1969年には東証株価指数(TOPIX)の算出を開始し、ベンチマークを提供した。1974年に相場報道システムが稼働、1985年には国債先物市場を開設。1988年には株価指数先物、1989年には株価指数オプション市場が相次いで開設され、デリバティブ商品の多様化が進んだ。
電子化と新興市場開設で変革した1990年代後半~2000年代
1999年に東京証券取引所が立会場を閉鎖し完全電子化へ移行、同年新興企業向け市場「マザーズ」を開設。2000年には広島・新潟の各取引所と合併し、2001年には大阪証券取引所が会員組織から株式会社へ組織変更した。2001年にはETF市場、REIT市場を開設。2007年には株式会社東京証券取引所グループを設立し持株会社体制へ移行した。
統合とグループ化で現在の体制が整った2010年代
2008年に大阪証券取引所がジャスダック証券取引所を子会社化。2013年には東京証券取引所グループと大阪証券取引所グループが経営統合し、日本取引所グループが発足した。これにより現物・デリバティブの取引所運営が一体化され、清算・決済機関もグループ内に揃った。2026年3月期の営業収益は1987億円に達し、日本唯一の総合取引所グループとしての地位を確立した。
年表46件を開く
1870年代
- 1878年5月創業東京株式取引所設立免許(東京証券取引所の前身)
- 1878年6月創業大阪株式取引所設立免許(大阪証券取引所の前身)
1940年代
- 1949年4月創業会員組織として東京証券取引所、大阪証券取引所が設立
- 1949年5月株券の売買を開始
1950年代
- 1956年4月債券市場を開設(東京証券取引所・大阪証券取引所)
1960年代
- 1961年6月創業東京証券取引所、株式会社東京証券計算センター設立(現・株式会社東証コンピュータシステム)
- 1961年10月市場第二部制度を導入(東京証券取引所・大阪証券取引所)
- 1966年10月東京証券取引所、国債市場を開設
- 1969年7月東京証券取引所、東証株価指数(TOPIX)の算出・公表開始
1970年代
- 1970年5月東京証券取引所、転換社債市場を開設
- 1971年7月東京証券取引所、株券振替決済制度を導入
- 1973年12月東京証券取引所、外国株市場を開設
- 1974年9月東京証券取引所、相場報道システム稼働 大阪証券取引所、相場情報伝達システム稼動
1980年代
- 1985年10月東京証券取引所、国債先物市場を開設
- 1986年6月東京証券取引所、株式会社東京証券計算センターの子会社として株式会社東証システムサービスを設立
- 1988年9月株価指数先物市場を開設(東京証券取引所・大阪証券取引所)
- 1989年6月大阪証券取引所、株価指数オプション市場を開設
- 1989年10月東京証券取引所、株価指数オプション市場を開設
1990年代
- 1990年5月東京証券取引所、国債先物オプション市場を開設
- 1996年10月大阪証券取引所、外国株市場を開設(1997年8月売買取引開始)
- 1997年11月東京証券取引所、株券及び転換社債券に係る立会外取引制度導入
- 1998年7月東京証券取引所、TDnet(適時開示情報伝達システム)稼動
- 1999年4月東京証券取引所、株券売買立会場を閉場
- 1999年7月大阪証券取引所、立会場廃止
- 1999年11月東京証券取引所、新興企業向け市場「マザーズ」を開設
2000年代
- 2000年3月M&A東京証券取引所と広島証券取引所及び新潟証券取引所が合併
- 2000年5月大阪証券取引所、ナスダック・ジャパン市場を開設(同年6月売買開始)
- 2001年3月M&A大阪証券取引所と京都証券取引所が合併
- 2001年4月大阪証券取引所、会員組織から株式会社に組織変更
- 2001年7月ETF市場を開設(東京証券取引所・株式会社大阪証券取引所)
- 2001年8月商号変更東京証券取引所、証券会員制法人東京証券取引所に商号変更
- 2001年9月東京証券取引所、不動産投資信託証券(REIT)市場を開設
- 2001年11月東京証券取引所、証券会員制法人から株式会社に組織変更
- 2002年1月創業株式会社証券保管振替機構が設立され、株式会社東京証券取引所が出資
- 2002年2月M&A株式会社東京証券取引所、株式会社東証システムサービスを子会社化 株式会社東証コンピュータシステムを非子会社化(関連会社化)
- 2002年7月創業株式会社東京証券取引所、株式会社日本証券クリアリング機構を設立
- 2002年12月商号変更株式会社大阪証券取引所、ナスダック・ジャパン市場を「ヘラクレス」に変更
- 2003年1月株式会社日本証券クリアリング機構、業務開始(株式会社東京証券取引所の現物清算業務を移管)
- 2003年2月株式会社日本証券クリアリング機構に株式会社東京証券取引所のデリバティブ清算業務を移管
- 2004年4月上場株式会社大阪証券取引所、株式を「ヘラクレス」に上場
- 2004年7月創業株式会社東京証券取引所、株式会社ICJを日本証券業協会、Automatic Data Processing, Inc.(現・Broadridge Nederland Ⅱ B.V.)とともに設立
- 2006年10月株式会社大阪証券取引所、株式分割の実施(1:3)
- 2007年8月創業株式会社東京証券取引所グループを設立(単独株式移転により設立)
- 2007年10月創業株式会社東京証券取引所グループ、東京証券取引所自主規制法人を設立(同年11月より業務開始)株式会社大阪証券取引所、金融商品取引法に基づく自主規制委員会を設置
- 2008年1月株式会社東京証券取引所、ToSTNeT市場を開設(立会市場から独立)
- 2008年12月M&A株式会社大阪証券取引所、株式会社ジャスダック証券取引所株式の76.1%を取得し同社を子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2028年3月(3期連続、2025~2027年度)まで20.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
日本株市場の新時代を切り拓く
上場会社の自律的な価値向上の促進、投資しやすい環境の醸成、エクイティ・オプション市場の振興に取り組み、資本コストや株価を意識した経営の浸透や開示の充実、グロース市場の成長支援などを進める。
- 02
総合プラットフォーム化へ邁進する
アジアにおける機軸マーケットとしての進化、金利関連商品・サービスの強化・拡大、エネルギー関連商品の振興を図り、通貨先物や電力先物などの新商品上場、清算サービスの拡充を進める。
- 03
デジタルイノベーションを共創する
データサービスの次世代化、AI等の先端技術の積極的な導入、業界全体の課題解決に向けた貢献により、AIを活用した情報サービスや共通データ基盤の構築、取引システムの高度化を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,268人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,113万円で、9期前と比べて+8.8%。平均年齢は46.8歳、平均勤続年数は19.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,085 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,093 | — |
| 2019年3月 | 1,024 | 42.8 | 17.3 | 1,110 | — |
| 2020年3月 | 1,018 | 43.4 | 17.1 | 1,208 | — |
| 2021年3月 | 1,029 | 45.3 | 19.1 | 1,197 | — |
| 2022年3月 | 1,035 | 46.0 | 19.9 | 1,193 | — |
| 2023年3月 | 1,057 | 47.0 | 20.4 | 1,238 | — |
| 2024年3月 | 1,067 | 47.2 | 19.8 | 1,249 | — |
| 2025年3月 | 1,110 | 47.3 | 20.1 | 1,263 | 7,134 |
| 2026年3月 | 1,113 | 46.8 | 19.8 | 1,268 | 9,172 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社東京証券取引所(注)1,4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社大阪取引所(注)1大阪府大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社東京商品取引所(注)1東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社JPX総研(注)1,4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本取引所自主規制法人(注)1,2東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社日本証券クリア リング機構(注)1,4東京都中央区 · 連結子会社議決権5.0%
- 国内SCRIPTS Asia株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ICJ東京都中央区 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 国内株式会社東証コンピュータシステム東京都港区 · 持分法適用会社議決権35.0%
- 国内株式会社証券保管振替機構東京都中央区 · 持分法適用会社議決権24.8%
- JP株式会社JPX総研
- JP株式会社東京商品取引所
- JP株式会社大阪取引所
- JP株式会社東京証券取引所
- JP株式会社日本証券クリアリング機構
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,987億円、営業利益は1,163億円。前期と比べると増収増益で、売上が+22.5%、利益が+29.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,415億円 | 1,987億円 |
| 営業利益 | 1,455億円 | 1,163億円 |
| 純利益 | 985億円 | 791億円 |
| 1株あたり配当 | ¥77 | ¥77 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、営業収益は655億円、営業利益は437億円。前年の2024年1Qと比べると、営業収益は+77.0%、営業利益は+74.8%。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 335 | — | — | 111 |
| 2024年1Q | 370 | 250 | 67.6 | 177 |
| 2024年2Q | 364 | 195 | 53.6 | 137 |
| 2024年3Q | 382 | 215 | 56.3 | 152 |
| 2024年4Q | 413 | — | — | 142 |
| 2025年2Q | 818 | 477 | 58.3 | 323 |
| 2025年4Q | 804 | 424 | 52.7 | 288 |
| 2026年2Q | 893 | 513 | 57.4 | 346 |
| 2026年4Q | 1,094 | 650 | 59.4 | 445 |
| 2027年1Q | 655 | 437 | 66.7 | 296 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は717億円から1,987億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は58.5%。営業収益は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 717 | — | 216 | — | 109 |
| 2014年3月 | 1,138 | — | 548 | — | 333 |
| 2015年3月 | 1,062 | — | 549 | — | 344 |
| 2016年3月 | 1,148 | — | 678 | — | 449 |
| 2017年3月 | 1,079 | — | 606 | — | 421 |
| 2018年3月 | 1,207 | — | 730 | — | 505 |
| 2019年3月 | 1,211 | — | 708 | — | 491 |
| 2020年3月 | 1,237 | — | 691 | — | 476 |
| 2021年3月 | 1,333 | — | 747 | — | 514 |
| 2022年3月 | 1,354 | — | 734 | — | 500 |
| 2023年3月 | 1,340 | — | 682 | — | 463 |
| 2024年3月 | 1,529 | — | 874 | — | 608 |
| 2025年3月 | 1,622 | 901 | 903 | 55.5 | 611 |
| 2026年3月 | 1,987 | 1,163 | 1,169 | 58.5 | 791 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益1,987億円のうち、営業利益として残るのは1,163億円で58.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は791億円、売上の39.8%にあたる。営業利益率は業種中央値10.8%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金41.5%824億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益58.5%1,163億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1,077億円、投資CFが−152億円で、差し引きのフリーCFは925億円。期末の手元現金は1,105億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 239 | −1,097 | 872 | 293 |
| 2014年3月 | 627 | 300 | −714 | 507 |
| 2015年3月 | 373 | −56 | −224 | 601 |
| 2016年3月 | 611 | −336 | −210 | 665 |
| 2017年3月 | 475 | −193 | −211 | 736 |
| 2018年3月 | 660 | −262 | −344 | 790 |
| 2019年3月 | 528 | −301 | −378 | 639 |
| 2020年3月 | 569 | −94 | −394 | 719 |
| 2021年3月 | 718 | −15 | −339 | 1,082 |
| 2022年3月 | 582 | −133 | −597 | 934 |
| 2023年3月 | 669 | −85 | −529 | 988 |
| 2024年3月 | 796 | −72 | −432 | 1,280 |
| 2025年3月 | 861 | −612 | −545 | 984 |
| 2026年3月 | 1,077 | −152 | −805 | 1,105 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は71.6兆円。このうち返さなくてよい自己資本が3,450億円で、自己資本比率は0.5%(業種中央値24.7%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.87 | 1,819 | 1.69 | 9.7 |
| 2014年3月 | 17.48 | 2,071 | 17.27 | 1.2 |
| 2015年3月 | 27.75 | 2,356 | 27.51 | 0.8 |
| 2016年3月 | 29.55 | 2,572 | 29.29 | 0.9 |
| 2017年3月 | 41.29 | 2,580 | 41.03 | 0.6 |
| 2018年3月 | 41.32 | 2,738 | 41.04 | 0.7 |
| 2019年3月 | 54.07 | 2,850 | 53.78 | 0.5 |
| 2020年3月 | 67.29 | 2,982 | 66.99 | 0.4 |
| 2021年3月 | 60.08 | 3,214 | 59.75 | 0.5 |
| 2022年3月 | 71.46 | 3,157 | 71.15 | 0.4 |
| 2023年3月 | 82.19 | 3,127 | 81.87 | 0.4 |
| 2024年3月 | 80.68 | 3,284 | 80.35 | 0.4 |
| 2025年3月 | 85.40 | 3,408 | 85.05 | 0.4 |
| 2026年3月 | 71.60 | 3,450 | 71.24 | 0.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他金融業 39社との比較
同じその他金融業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で39社中3位あたり、逆に低いのは配当利回りで39社中21位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,145.5で、1年前と比べて+43.8%。過去52週の値幅のなかでは75%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 36.5倍 |
| PER (会社予想) | 22.3倍 |
| PBR | 6.82倍 |
| 配当利回り | 3.59% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2238円は25日線(2234円)とほぼ同水準で、75日線(2098円)を約6%上回り、200日線(1900円)に対して約18%上方。52週高値2356円まで約5%に迫り、上値抵抗が意識される。直近1か月で0.84%下落と横ばい、出来高は8月21日に233万株と直近ピーク854万株から大幅に減少し、様子見姿勢が強まっている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PERが38.17倍と同業界平均の16.39倍を大きく上回り、PBRも7.11倍と平均1.85倍の約4倍。配当利回りは3.44%と平均3.06%を上回るが、ROE23.1%は高い。予想PER23.2倍と低下見込みだが、現状では割高感が強い。両面性として、高ROEと増収基調が評価される一方、株価指標が業界平均を大幅に超過し、配当性向115.1%は持続性に懸念。割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 36.5倍 | 17.4倍 |
| PER (予想) | 22.3倍 | — |
| PBR | 6.82倍 | 1.81倍 |
| ROE | 23.1% | 12.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、日本株市場の活性化が続くかどうか。強気派は、NISA拡充や企業統治改革による個人投資家の参入増加、政府の資産運用立国政策を追い風に、取引高と上場関連収入が拡大すると見る。また、売上高の増加に伴い営業利益率も上昇しており、高収益構造がさらに強化されるとする。一方、弱気派は、市場の盛り上がりは一時的で、取引高が低迷期に入れば収益が大きく落ち込むと懸念する。また、競合となる私設取引システム(PTS)の台頭や、規制強化による手数料引き下げ圧力もリスクと指摘する。
- 市場活性化の追い風
NISA制度拡充や政府の資産運用立国政策で個人投資家の取引参加が増加する可能性がある
- 高収益構造の持続
2026年3月期予想の営業利益率は58.53%と前期からさらに向上し、売上高も1987億円と拡大見込み
- 上場関連収入の増加
スタートアップ支援や新興市場の整備により新規上場が増え、上場審査・監視等の収入が拡大する
- 東証売買代金の計画上振れ通年影響強
FY26/3の営業益1,163億円に対し、売買代金1割増で約20億円増
- デリバティブ取引の拡大金融政策次第影響中
営業利益率58.5%と高く、取引高増で収益押し上げ
- 株主還元の強化次回株主総会影響中
配当利回り3.4%、ROE23.1%と還元余力大きい
- 海外資金の継続流入継続影響中
外国人保有比率45.5%、買い越しで取引活発化
- 取引高への依存
収益は取引手数料に依存しており、市場が冷え込めば業績が急減するリスクがある
- 競合の台頭
PTSや海外取引所との競争が激化し、取引シェアが低下する可能性がある
- 規制リスク
金融規制強化や手数料引き下げ圧力が収益性を悪化させる懸念がある
- 手数料競争の激化通年影響中
営業利益率55%なら計画比約70億円減(FY26/3収益1,987億円)
- 日銀利上げによる市場調整金融政策次第影響強
利上げで株安が進み、営業利益1,163億円計画が下振れ
- 大規模システム障害不定影響中
取引停止時は売買代金減少で営業利益を圧迫、時価総額23,360億円に影響
- バリュエーション修正決算発表後影響弱
予想PER23.5倍・PBR7.19倍が高水準で、業績未達なら調整
- 株式売買代金
- 取引手数料収入の基盤であり、市場活性化の度合いを示す
- デリバティブ取引高
- 収益の多様化と市場参加者のヘッジ需要の高まりを反映する
- 新規上場件数
- 上場関連収入を左右し、将来の取引活性化につながる
- 営業利益率
- 高収益構造が維持されるか、事業効率の変化を監視する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり77円で、前期から+34.1%。いまの株価に対する利回りは3.59%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 24 | — | 60.1 |
| 2018年3月 | 34 | 42.6 | 101.2 |
| 2019年3月 | 35 | 4.5 | 80.1 |
| 2020年3月 | 27 | −22.9 | 63.7 |
| 2021年3月 | 31 | 14.8 | 79.8 |
| 2022年3月 | 36 | 16.1 | 87.9 |
| 2023年3月 | 32 | −12.5 | 109.1 |
| 2024年3月 | 46 | 44.4 | 115.2 |
| 2025年3月 | 46 | 0.0 | 92.7 |
| 2026年3月 | 61 | 34.1 | 115.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥77
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ87,572人。区分でいちばん多いのは外国法人で45.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.8%を占め、残る67.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 38.2 | 40.3 | 36.8 | 42.5 | 40.5 | 45.5 |
| 金融機関 | 33.9 | 32.1 | 33.0 | 30.6 | 32.5 | 29.4 |
| 証券会社 | 21.3 | 20.8 | 20.5 | 18.6 | 18.8 | 17.6 |
| 個人・その他 | 3.0 | 3.3 | 5.9 | 4.5 | 4.6 | 4.1 |
| 事業法人 | 3.6 | 3.4 | 3.8 | 3.8 | 3.7 | 3.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | — | — | 0.9 | — | 0.0 | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 17.04 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.52 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.59 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.73 |
| 05 | JPモルガン証券株式会社 | 1.48 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.47 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.46 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.45 |
| 09 | HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.40 |
| 10 | J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 384513(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-20JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告1.07%-0.12pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+138%、1株純資産は14期で+1%。直近期のROEは23.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 32 | 331 | 6.2 | 26.4 | 116.4 |
| 2014年3月 | 61 | 377 | 17.1 | 20.8 | 160.0 |
| 2015年3月 | 63 | 429 | 15.6 | 27.8 | 49.5 |
| 2016年3月 | 82 | 468 | 18.2 | 21.1 | 90.7 |
| 2017年3月 | 77 | 477 | 16.4 | 20.6 | 60.1 |
| 2018年3月 | 94 | 511 | 19.0 | 20.9 | 101.2 |
| 2019年3月 | 92 | 532 | 17.6 | 21.5 | 80.1 |
| 2020年3月 | 89 | 557 | 16.3 | 21.4 | 63.7 |
| 2021年3月 | 48 | 300 | 16.6 | 27.0 | 79.8 |
| 2022年3月 | 47 | 299 | 15.7 | 24.2 | 87.9 |
| 2023年3月 | 44 | 300 | 14.7 | 22.9 | 109.1 |
| 2024年3月 | 58 | 316 | 19.0 | 35.2 | 115.2 |
| 2025年3月 | 59 | 328 | 18.3 | 26.0 | 92.7 |
| 2026年3月 | 77 | 336 | 23.1 | 23.5 | 115.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額768百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 木下康司 | 取締役 取締役会議長 | 69 | 5,200 |
| 山道裕己 | 取締役兼代表執行役 グループCEO | 71 | 219,475 |
| フィリップ・アヴリル | 取締役 | 66 | 1,600 |
| 遠藤信博 | 取締役 | 72 | 24,600 |
| 大田弘子 | 取締役 | 72 | 6,300 |
| 釡和明 | 取締役 | 77 | 8,600 |
| 住田清芽 | 取締役 | 65 | 1,600 |
| 竹野康造 | 取締役 | 67 | 17,200 |
| 田中弥生 | 取締役 | 66 | 600 |
| 手代木功 | 取締役 | 66 | 1,600 |
| 松本光弘 | 取締役 | 65 | 2,600 |
| 林慧貞 | 取締役 | 60 | 25,200 |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 横山隆介 | 代表執行役グループCOO | 63 | 103,988 |
| 青克美 | 専務執行役 総務・人事担当 | 60 | 71,616 |
| 川井洋毅 | 常務執行役 CFO、総合企画・財務担当 | 59 | 68,816 |
| 田倉聡史 | 常務執行役 CIO、IT企画担当 | 57 | 77,684 |
| 吉田正紀 | 常務執行役 サステナビリティ推進・広報・IR担当 | 65 | 29,997 |
| 澤田純 | 取締役 | 71 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 5 | 207 | 88 | 170 | 506 | 101 |
| 社外取締役 | 10 | — | — | 217 | 217 | 22 |
| 取締役(社内) | 1 | — | — | 45 | 45 | 45 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」で日本取引所グループを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,180字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,066字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク22,925字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,189字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-11
- 半期報告書半期報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-13
- 半期報告書半期報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-12
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-09
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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