概要
トレイダーズホールディングスは、個人投資家向けに外国為替証拠金取引(FX)や暗号資産証拠金取引を提供する持株会社である。1999年の創業以来、インターネットを通じた金融デリバティブ取引サービスを主力とし、2005年に大阪証券取引所へ上場した。連結子会社5社を擁し、2026年3月期の営業収益は1,321億円、純利益422億円。本社は東京都渋谷区恵比寿に置く。
二つの事業セグメントが収益を支える構造
当社グループは、金融商品取引事業とシステム開発・システムコンサルティング事業の2セグメントで構成される。金融商品取引事業は子会社トレイダーズ証券が担い、FX証拠金取引『みんなのFX』『LIGHT FX』、FXオプション『みんなのオプション』、暗号資産証拠金取引『みんなのコイン』を提供する。システム開発事業は子会社FleGrowth(旧Nextop.Asia)が担当し、グループ内の取引システム開発・保守に加え、外部向けのシステム販売も行う。持株会社である当社はこれらの経営管理を担う。
顧客口座数と預り資産の伸びが収益を牽引
金融商品取引事業の業績は、顧客口座数と預り資産の増加に依存する。2026年3月末時点の顧客口座数は662,459口座、預り資産は1,332億95百万円に達した。前年同期比でそれぞれ56,430口座、210億24百万円の増加である。この成長は、高金利通貨へのフォーカスやスワップポイント競争力の強化、キャンペーン施策による新規顧客獲得が寄与した。トレイダーズ証券のFX取引事業は業界中位に位置するが、預り資産増加率では上位を目指す。
システム内製化が生んだコスト競争力
2015年12月に株式会社Nextop.Asia(現FleGrowth)を完全子会社化したことで、FX取引システムの開発・保守をグループ内で一貫して行う体制が整った。これにより、従来外部ベンダーに支払っていた多額のシステム利用料が削減され、収支構造が劇的に改善した。FleGrowthは総勢190名の人員を抱え、中国大連とベトナムハノイに開発拠点を持つ。当連結会計年度(2026年3月期)の同社営業収益は31億82百万円で、うちトレイダーズ証券向け内部売上が30億63百万円を占める。
経営指標と中期的な目標
当社グループは、顧客口座数と預り資産を「お客様からの信頼の証」と位置づけ、連結営業利益率と自己資本当期純利益率(ROE)を重要指標とする。中期的には、2027年3月期末までに預り資産を約1,450億円まで積み上げ、FX専業の中でトップ3に位置付ける目標を掲げる。ROEは25%台の維持を目指す。2026年3月期の営業利益は61億61百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は42億44百万円であり、自己資本の充実と資金確保が進んでいる。
業界の中での役割は個人投資家向けに金融デリバティブ取引サービスを提供するオンライン証券会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01オンラインFX取引主力
インターネットを通じて24時間のFX証拠金取引を提供。顧客のポジションは提携金融機関とのカバー取引でリスク回避し、手数料ではなくスプレッド等で収益を得る。
- みんなのFX
- 個人投資家向けのFX証拠金取引サービス。リアルタイムの為替レート配信と24時間取引を提供。
- みんなのシストレ
- 自動売買システムを利用したFX取引サービス。
- LIGHT FX
- シンプルで使いやすいFX取引サービス。
02システム開発・コンサルティング準主力
子会社のFleGrowthが、金融システムを中心にシステム開発・運用保守を提供。グループ会社向けが中心で、FX取引システムの改善や安定稼働に貢献。外部向け販売やDX支援にも注力。
- 金融取引システム
- FX・暗号資産取引システムの開発と保守。
03FXオプション取引副次
FXオプション取引サービスを提供。顧客のリスクヘッジや投機ニーズに応える。
- みんなのオプション
- FXオプション取引サービス。
04暗号資産証拠金取引副次
暗号資産を対象とした証拠金取引サービスを提供。2022年1月より開始。
- みんなのコイン
- 暗号資産証拠金取引サービス。
製品と技術
FX証拠金取引の二本柱「みんなのFX」と「LIGHT FX」
トレイダーズ証券の主力商品はFX証拠金取引サービスである。『みんなのFX』は2000年のインターネット取引開始以来の歴史を持ち、幅広い通貨ペアと競争力のあるスプレッドが特徴。一方、2018年開始の『LIGHT FX』は業界最高水準のスプレッドとスワップポイントを提供する「LIGHTペア」を売りにし、中長期取引志向の顧客を獲得している。両サービスとも24時間取引可能で、インターネットを通じたリアルタイムのレート配信と注文受付を行う。
自動売買ツール「みんなのシストレ」とFXオプション「みんなのオプション」
『みんなのシストレ』は、顧客が自動売買ツールを利用してFX取引を行うサービス。MT5へのシステム移行対応やUI/UX改善が進められ、来期以降の本格的な成長が見込まれる。『みんなのオプション』はFXオプション取引サービスで、顧客に多様な投資手段を提供する。これらのサービスは、為替変動率や市場流動性の変動に応じて取引戦略を柔軟に選択できるよう設計されている。
暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」
2022年1月に開始した暗号資産証拠金取引サービス。日本暗号資産等取引業協会の第一種会員として登録され、暗号資産に関する店頭デリバティブ取引を提供する。ビットコイン等の暗号資産を対象とした証拠金取引で、少額の資金からレバレッジを効かせた取引が可能。FX取引と同様に顧客資産は信託保全され、分別管理が徹底されている。暗号資産市場の成長に伴い、今後の収益源として期待される。
システム開発事業とFleGrowthの体制
システム開発・コンサルティング事業を担うFleGrowth(旧Nextop.Asia)は、中国大連の耐科斯托普軟件(大連)有限公司とベトナムハノイのNextop Co., Ltdを子会社に持ち、総勢190名の開発体制を有する。主にトレイダーズ証券向けにFX取引システムの機能強化(スプレッド改良、eKYC、パスキー認証等)を担当。外部向けには、生成AIを用いた業務効率化ツールやWeb制作・マーケティング支援も手掛け、非金融分野への収益基盤拡大を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
証券、商品先物取引業のなかでの位置
ネット証券で国内首位級、内需依存型の成長モデル
証券・商品先物取引業界において、ネットを中心とした取引プラットフォームを展開し、個人投資家向けサービスに強みを持つ。同業他社であるAIフュージョンキャピタルグループやFUNDINNOと比較し、売上高規模は中位に位置するが、高い営業利益率を維持している。直近の売上高は2024年3月期の101億円から2025年3月期には134億円と拡大し、営業利益率も49%超と収益性が高い。しかし2026年3月期には売上高が132億円と微減、利益率も47%程度に低下しており、市場環境の変化に対応する必要がある。内需依存度が高く、海外展開や新規事業の育成が今後の成長余地を左右する。
強み
- 営業利益率が49%超と業界トップクラスで、効率的なコスト管理を実現している。
- 2025年3月期に売上高が前期比33%増と大きく拡大し、事業拡大の勢いを示した。
- 個人投資家向けのネット取引に強みを持ち、安定した顧客基盤を有している。
- 高い利益率に支えられ、財務体質が堅固で、将来の投資余力を備えている。
課題
- 国内株式市場の動向に業績が左右されやすく、市況低迷時には収益が悪化するリスクがある。
- 直近で売上が減少に転じており、成長の持続性に課題がある。
- 海外比率が低く、国内市場の成熟に伴い、新たな成長市場の開拓が急務である。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券、商品先物取引業の時価総額近傍。太字がトレイダーズホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8624いちよし証券 | 628億円 | 12.1倍 |
| 2 | 8706極東証券 | 624億円 | 12.7倍 |
| 3 | 8622水戸証券 | 617億円 | 18.3倍 |
| 4 | 8614東洋証券 | 532億円 | 12.4倍 |
| 5 | 8699HSホールディングス | 464億円 | 2.3倍 |
| 6 | 8704トレイダーズホールディングス | 398億円 | 8.6倍 |
| 7 | 7185ヒロセ通商 | 269億円 | 11.7倍 |
| 8 | 5834SBIリーシングサービス | 215億円 | 7.2倍 |
| 9 | 8737あかつき本社 | 211億円 | 4.6倍 |
| 10 | 8747豊トラスティ証券 | 194億円 | 2.8倍 |
| 11 | 7347マーキュリアホールディングス | 171億円 | 65.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
インターネットFXの草分けとして創業された1999年
1999年11月、一般投資家向けにインターネット等を通じた金融デリバティブ取引サービスを提供する目的で、トレイダーズ証券株式会社(現トレイダーズホールディングス)が東京都港区南麻布に設立された。同年12月には外国為替証拠金取引(FX)サービスによる外国為替取引事業を開始。2000年3月に証券業登録、同年5月にはFXのインターネット取引サービスを開始し、日本の個人投資家向けオンラインFXの先駆けとなった。
顧客資産分別信託の先駆けと大阪証券取引所上場
2001年6月、国内で初めて外国為替証拠金取引における顧客資産分別信託を開始し、顧客保護の仕組みを業界に先駆けて導入した。同年9月には大阪証券取引所の先物取引参加者資格を取得し、日経225先物・オプション取引の委託取次ぎを開始。2005年4月、大阪証券取引所ヘラクレス市場(現東京証券取引所スタンダード市場)に上場(証券コード8704)。この間、2002年6月には商号をトレイダーズ証券株式会社に戻している。
持株会社体制への移行と事業の選択と集中
2006年4月に分割準備会社を設立し、同年10月の会社分割で証券取引事業と外国為替取引事業を子会社トレイダーズ証券へ承継。同時に商号をトレイダーズホールディングス株式会社へ変更し、純粋持株会社体制へ移行した。その後、2012年4月には日経225先物取引事業を日産センチュリー証券へ、2013年3月には株式現物・信用取引事業をIS証券へそれぞれ会社分割で承継し、FX事業に経営資源を集中させる選択を行った。
「みんなのFX」の開始とEMCOM証券の事業承継
2010年7月、トレイダーズ証券は株式会社EMCOM証券の営む外国為替取引事業及び証券取引事業を承継し、新たなFXサービス『みんなのFX』を開始した。これにより、顧客基盤と商品ラインアップが拡充され、後の成長の柱となる。『みんなのFX』はその後もスプレッド改良やスワップポイント競争力の強化が続けられ、預り資産増加の原動力となった。
システム子会社の完全子会社化による収支構造改革
2015年12月、株式会社Nextop.Asiaを株式交換により完全子会社化。2016年4月にはトレイダーズフィナンシャルテクノロジー株式会社と合併し、商号を株式会社Nextop.Asiaとした(後にFleGrowthに変更)。グループ内にシステム会社を持つことで、FX取引システムの機能改善と安定稼働への迅速対応が可能になり、外部ベンダーへの多額のシステム利用料が削減された。これにより収支構造が劇的に改善し、競争力が高まった。
新サービス投入と暗号資産取引への進出
2018年10月、トレイダーズ証券は新たなFXサービス『LIGHT FX』を開始。既存の『みんなのFX』とは異なる商品設計で顧客層の拡大を図った。2022年1月には暗号資産証拠金取引サービス『みんなのコイン』を開始し、日本暗号資産等取引業協会に加入。2024年6月には機関設計を監査等委員会設置会社に変更し、ガバナンス体制を強化した。2023年4月には本社を東京都渋谷区恵比寿へ移転している。
年表37件を開く
1990年代
- 1999年11月創業一般投資家向けにインターネット等を通じた金融デリバティブ取引サービスを提供することを目的として、トレイダーズ証券株式会社(現 トレイダーズホールディングス株式会社)を東京都港区南麻布に設立
- 1999年12月外国為替証拠金取引(FX)サービスによる外国為替取引事業を開始
2000年代
- 2000年2月日本投資者保護基金へ加入
- 2000年3月証券業登録(登録番号:関東財務局長(証)第168号)
- 2000年4月上場上場有価証券指数先物・オプション取引等の取次による証券取引事業を開始
- 2000年5月外国為替証拠金取引のインターネット取引サービスを開始
- 2001年5月商号変更トウキョウフォレックストレイダーズ証券株式会社へ商号変更
- 2001年6月国内で初めて外国為替証拠金取引における顧客資産分別信託を開始
- 2001年9月株式会社大阪証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)の先物取引等取引参加者資格を取得し、日経225先物・オプション取引の委託の取次ぎを開始
- 2002年6月商号変更トレイダーズ証券株式会社へ商号変更
- 2004年1月本社所在地を東京都港区六本木へ移転
- 2005年4月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場(現 東京証券取引所 スタンダード市場)に上場(証券コード:8704)
- 2005年10月金融先物取引業者登録 関東財務局長(金先)第49号
- 2005年11月金融先物取引業協会加入
- 2006年4月創業トレイダーズ証券分割準備会社を設立
- 2006年10月会社分割により、証券取引事業及び外国為替取引事業を子会社トレイダーズ証券分割準備株式会社(現 トレイダーズ証券株式会社)へ承継
- 2006年10月商号変更トレイダーズホールディングス株式会社へ商号変更し、持株会社体制へ移行
- 2007年9月子会社トレイダーズ証券株式会社が金融商品取引法施行に伴い、第一種金融商品取引業者として登録(登録番号:関東財務局長(金商)第123号)
- 2008年10月商号変更子会社トレイダーズ証券株式会社が第一種及び第二種金融商品取引業に変更登録
2010年代
- 2010年7月子会社トレイダーズ証券株式会社が、株式会社EMCOM証券の営む外国為替取引事業及び証券取引事業を承継し、『みんなのFX』を開始
- 2011年8月本社所在地を東京都港区浜松町へ移転
- 2012年4月子会社トレイダーズ証券株式会社が営む日経225先物取引事業及びそれに付帯する事業を会社分割(簡易吸収分割)により、日産センチュリー証券株式会社に承継
- 2013年3月子会社トレイダーズ証券株式会社が営む株式現物・信用取引事業及びそれに付帯する事業を会社分割(簡易吸収分割)により、IS証券株式会社に承継
- 2013年12月子会社トレイダーズ証券株式会社が金融商品取引法に基づく投資助言・代理業を登録
- 2014年1月子会社トレイダーズ証券株式会社が一般社団法人 日本投資顧問業協会(現 一般社団法人 資産運用業協会)(投資助言・代理業)に加入
- 2015年10月子会社トレイダーズ証券株式会社が一般社団法人 第二種金融商品取引業協会に加入
- 2015年12月M&A株式会社Nextop.Asiaを株式交換により完全子会社化
- 2016年1月創業投資事業、金融ソリューション事業を営むトレイダーズインベストメント株式会社を設立
- 2016年4月M&A子会社トレイダーズフィナンシャルテクノロジー株式会社(存続会社)と株式会社Nextop.Asia(消滅会社)が合併し、商号を株式会社Nextop.Asiaに変更
- 2018年10月子会社トレイダーズ証券が外国為替証拠金取引における新サービス『LIGHT FX』を開始
2020年代
- 2020年10月当社普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施
- 2022年1月子会社トレイダーズ証券が一般社団法人日本暗号資産等取引業協会に加入
- 2022年1月子会社トレイダーズ証券株式会社が暗号資産証拠金取引サービス『みんなのコイン』を開始
- 2022年4月商号変更東京証券取引所の市場区分がスタンダード市場に変更
- 2023年4月本社所在地を東京都渋谷区恵比寿へ移転
- 2023年4月商号変更子会社株式会社Nextop.Asiaの商号を株式会社FleGrowthに変更
- 2024年6月商号変更機関設計を監査等委員会設置会社に変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 預り資産2027年3月期まで約1,450億円
- ROE25%台の維持
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
FXサービスの差別化と多様化
主力の『みんなのFX』・『LIGHT FX』でスプレッド、スワップ等の取引条件面での競争優位性を維持し、スイスフランクロス通貨ペアの拡充など独自性を打ち出す。システムトレードやバイナリーオプションも強化し、多様な投資家ニーズに対応する。
- 02
システム開発力とグループシナジー強化
グループ内のシステム事業会社が、金融システムの開発スピードと品質で競争力の源泉となる。優秀なエンジニアを国内外で確保・育成し、生成AI活用など先端領域にも展開、外部販売も強化する。
- 03
地政学的リスクへの事業継続計画
海外子会社(中国・ベトナム)で行うシステム開発・保守について、国内体制の強化や拠点間の相互バックアップ体制を構築し、事業継続計画の実効性を高める。
- 04
優秀な人材の確保と定着
少子高齢化や人手不足の中、高度な専門人材を安定的に確保・定着させるため、人事制度の改善や公正な評価・処遇体系を整備し、人的資本へ重点投資を行う。
- 05
コーポレートガバナンスの充実
取締役会の実効性向上、独立社外役員の機能強化、株主との建設的な対話推進、適切な情報開示と透明性確保に重点的に取り組み、経営の健全性と信頼性を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で285人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,006万円で、9期前と比べて+11.5%。平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は6.8年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 167 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 163 | — |
| 2019年3月 | 902 | 48.2 | 3.6 | 182 | — |
| 2020年3月 | 968 | 48.6 | 3.6 | 203 | — |
| 2021年3月 | 900 | 49.6 | 4.0 | 230 | — |
| 2022年3月 | 1,000 | 48.1 | 5.2 | 267 | — |
| 2023年3月 | 900 | 44.0 | 4.3 | 283 | — |
| 2024年3月 | 783 | 41.8 | 4.2 | 275 | — |
| 2025年3月 | 932 | 43.4 | 6.3 | 278 | 2,374 |
| 2026年3月 | 1,006 | 43.5 | 6.8 | 285 | 2,175 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内トレイダーズ証券(注)2,4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内FleGrowth (注)2東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トレイダーズFinTech1号投資事業有限責任組合(注)2,3東京都中央区 · 連結子会社議決権99.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は132億円、営業利益は62億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.5%、利益が-6.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 157億円 | 132億円 |
| 営業利益 | 70億円 | 62億円 |
| 純利益 | 48億円 | 42億円 |
| 1株あたり配当 | ¥45 | ¥45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、営業収益は132億円、営業利益は38億円。前年の2025年4Qと比べると、営業収益は−1.5%、営業利益は+65.2%。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 22 | 11 | 50.0 | 10 |
| 2023年2Q | 19 | 7 | 36.8 | 5 |
| 2023年3Q | 21 | 9 | 42.9 | 7 |
| 2023年4Q | 30 | — | — | 10 |
| 2024年1Q | 28 | 16 | 57.1 | 13 |
| 2024年2Q | 17 | 3 | 17.6 | 2 |
| 2024年3Q | 32 | 19 | 59.4 | 14 |
| 2024年4Q | 24 | — | — | 4 |
| 2025年4Q | 134 | 23 | 17.2 | 16 |
| 2026年4Q | 132 | 38 | 28.8 | 25 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は28億円から132億円へ4.7倍に増えた。直近期の営業利益率は47.0%。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | — | 2 | — | 2 |
| 2014年3月 | 26 | — | −1 | — | −2 |
| 株式会社Nextop.Asiaを株式交換により完全子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 23 | — | −5 | — | −4 |
| 投資事業、金融ソリューション事業を営むトレイダーズインベストメント株式会社を設立 | |||||
| 2016年3月 | 29 | — | −1 | — | 0 |
| 2017年3月 | 29 | — | −15 | — | −15 |
| 2018年3月 | 17 | — | −17 | — | −40 |
| 2019年3月 | 47 | — | 9 | — | 1 |
| 2020年3月 | 67 | — | 25 | — | 22 |
| 2021年3月 | 69 | — | 23 | — | 18 |
| 東京証券取引所の市場区分がスタンダード市場に変更 | |||||
| 2022年3月 | 71 | — | 24 | — | 22 |
| 子会社株式会社Nextop.Asiaの商号を株式会社FleGrowthに変更 | |||||
| 2023年3月 | 92 | — | 37 | — | 32 |
| 機関設計を監査等委員会設置会社に変更 | |||||
| 2024年3月 | 101 | — | 44 | — | 33 |
| 2025年3月 | 134 | 66 | 67 | 49.3 | 45 |
| 2026年3月 | 132 | 62 | 62 | 47.0 | 42 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益132億円のうち、営業利益として残るのは62億円で47.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は42億円、売上の31.8%にあたる。営業利益率は業種中央値19.6%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金53.0%70億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益47.0%62億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−8億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは−18億円。期末の手元現金は84億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | 2 | −2 | 4 |
| 2014年3月 | −2 | −2 | 3 | 3 |
| 2015年3月 | −1 | 0 | 3 | 7 |
| 2016年3月 | 3 | −1 | 1 | 10 |
| 2017年3月 | −12 | −2 | 9 | 5 |
| 2018年3月 | −25 | −2 | 39 | 17 |
| 2019年3月 | −4 | −2 | 6 | 16 |
| 2020年3月 | 11 | −4 | 10 | 33 |
| 2021年3月 | 17 | −5 | −2 | 44 |
| 2022年3月 | 8 | −1 | 1 | 52 |
| 2023年3月 | 13 | −7 | −6 | 52 |
| 2024年3月 | 52 | −3 | −13 | 88 |
| 2025年3月 | 65 | −6 | −26 | 121 |
| 2026年3月 | −8 | −10 | −20 | 84 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,658億円。このうち返さなくてよい自己資本が199億円で、自己資本比率は11.9%(業種中央値34.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 136 | 7 | 129 | 4.8 |
| 2014年3月 | 149 | 10 | 139 | 6.9 |
| 2015年3月 | 148 | 11 | 137 | 7.4 |
| 2016年3月 | 162 | 34 | 128 | 20.7 |
| 2017年3月 | 147 | 27 | 120 | 18.0 |
| 2018年3月 | 149 | 5 | 144 | 3.0 |
| 2019年3月 | 370 | 33 | 337 | 8.9 |
| 2020年3月 | 518 | 55 | 463 | 10.6 |
| 2021年3月 | 685 | 73 | 612 | 10.7 |
| 2022年3月 | 741 | 93 | 648 | 12.5 |
| 2023年3月 | 883 | 120 | 763 | 13.6 |
| 2024年3月 | 1,182 | 141 | 1,041 | 11.9 |
| 2025年3月 | 1,250 | 174 | 1,076 | 13.8 |
| 2026年3月 | 1,658 | 199 | 1,459 | 11.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
証券、商品先物取引業 37社との比較
同じ証券、商品先物取引業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで37社中4位あたり、逆に低いのは営業収益成長率で37社中32位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,346で、1年前と比べて+39.3%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.6倍 |
| PER (会社予想) | 7.5倍 |
| PBR | 1.72倍 |
| 配当利回り | 3.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で6.55%上昇し、25日移動平均線(1296.88円)を約6.6%上回って推移。52週高値(1390円)に接近しており、8月21日には1383円と高値圏で取引を終えた。出来高は8月3日に284,800株と急増する場面があったが、その後は概ね50,000〜100,000株台で推移している。RSIは68.78とやや過熱感があるものの、トレンドは強く、高値更新に注目が集まる状況。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは8.79倍で業界平均14.08倍を下回り、予想PER7.7倍とさらに低い。PBR1.76倍は平均1.4倍を上回るが、ROE22.9%と高い収益性を考慮すると妥当。配当利回り3.25%は平均3.94%をやや下回るが、配当性向95.4%と高く、業績変動が大きい証券業では持続性に注意。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.6倍 | 14.3倍 |
| PER (予想) | 7.5倍 | — |
| PBR | 1.72倍 | 1.43倍 |
| ROE | 22.9% | 7.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
営業利益率49%と業界トップ級の収益性を誇り、強気派はその効率性と自動売買システムの競争力を評価し、今後の成長に期待する。一方、弱気派は、FX取引が市場のボラティリティに依存する不安定さを指摘し、2026年3月期の減収減益予想がその証左と見る。また、規制強化や競争激化が収益を圧迫するリスクも論点となる。
- 高い収益性
2025年3月期に営業利益率49.25%を達成し、業界屈指の効率性
- システム競争力
自動売買システムが高評価で、個人投資家の取引を拡大
- 成長への期待
海外展開や新商品投入により、中期的な成長が見込まれる
- 営業利益率46.97%の高収益構造通年影響中
売上高132億円に対し営業利益62億円、利益率46.97%と高い収益性。
- 来期予想PER7.7倍と割安感決算発表後影響中
現行PER8.79倍に対し来期予想7.7倍と低く、評価修正の余地。
- ROE22.9%と高い資本効率継続影響中
ROE22.9%は資本効率の高さを示し、PBR1.76倍を正当化。
- 株価1年で56.2%上昇の勢い継続影響弱
株価は1年間で56.18%上昇、上昇トレンドが続けば需給が良好。
- ボラティリティ依存
市場の変動が取引量に影響し、収益が不安定になりがち
- 2026年3月期の減益
売上高・純利益が前期比減少見込みで、成長鈍化が懸念
- 規制リスク
金融規制強化により、取引条件や手数料が変更される恐れ
- 2026年3月期営業利益62億円と減益決算発表後影響中
営業利益は66億円から62億円へ減少、純利益も45億円から42億円へ減益。
- 売上高132億円、前期比減収通年影響弱
売上高は134億円から132億円へ1.5%減、取引量の伸び悩みが背景。
- FX取引規制強化の逆風金融政策次第影響中
証拠金規制や広告規制が強化されると個人FX需要が減退し収益低下。
- 時価総額409億円と流動性リスク継続影響弱
時価総額約409億円と小型で、大口売買による株価変動リスクがある。
- 月間取引高
- 市場ボラティリティの影響を直接反映し、収益の先行指標
- 顧客口座数
- 顧客基盤の拡大は長期的な収益源を示す
- 営業利益率
- コスト管理と収益性の維持状況を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり45円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは3.34%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 10 | — | 37.8 |
| 2022年3月 | 11 | 10.0 | 75.7 |
| 2023年3月 | 17 | 54.5 | 41.2 |
| 2024年3月 | 24 | 41.2 | 58.4 |
| 2025年3月 | 32 | 33.3 | 46.3 |
| 2026年3月 | 40 | 25.0 | 95.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥45
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,140人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.4%を占め、残る62.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.2 | 55.5 | 49.4 | 48.1 | 48.4 | 44.4 |
| 事業法人 | 31.4 | 34.0 | 35.1 | 36.2 | 37.2 | 36.4 |
| 外国法人 | 4.9 | 5.3 | 4.1 | 5.5 | 6.9 | 13.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.1 | 2.8 | 5.6 | 7.7 | 10.8 |
| 証券会社 | 1.5 | 4.3 | 9.9 | 8.6 | 6.7 | 4.6 |
| 金融機関 | 0.4 | 0.1 | 0.7 | 1.0 | 0.3 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.6 | 0.8 | 0.7 | 0.6 | 0.6 | 0.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社Kパワー(注)2 | 19.89 |
| 02 | 有限会社ジェイアンドアール | 11.36 |
| 03 | 金丸 多賀 | 3.52 |
| 04 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG /2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行 東京支店) | 3.30 |
| 05 | 株式会社旭興産 | 2.67 |
| 06 | 金丸 貴行 | 2.63 |
| 07 | 福井 利彦 | 2.52 |
| 08 | BBH BOSTON CUSTODIAN FOR JAPAN EQUITY PREMIUM FUND OF UBS UNIVERSAL 620373 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.36 |
| 09 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行決済事業部) | 2.21 |
| 10 | 野村證券株式会社 | 1.78 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-28株式会社旭興産新規の大量保有報告40.46%+0.39pt
- 2026-05-12株式会社旭興産新規の大量保有報告2.67%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2984%、1株純資産は14期で+4934%。直近期のROEは22.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | 15 | 42.5 | 14.0 | — |
| 2014年3月 | −4 | 19 | −20.8 | — | — |
| 2015年3月 | −7 | 18 | −34.7 | — | — |
| 2016年3月 | 0 | 43 | 0.9 | 892.5 | — |
| 2017年3月 | −94 | 158 | −49.9 | — | — |
| 2018年3月 | −232 | 23 | −261.6 | — | — |
| 2019年3月 | 6 | 113 | 6.7 | 67.6 | — |
| 2020年3月 | 76 | 189 | 50.7 | 4.8 | — |
| 2021年3月 | 62 | 251 | 28.0 | 6.2 | 37.8 |
| 2022年3月 | 75 | 317 | 26.4 | 4.6 | 75.7 |
| 2023年3月 | 111 | 417 | 30.3 | 4.4 | 41.2 |
| 2024年3月 | 117 | 504 | 25.6 | 6.3 | 58.4 |
| 2025年3月 | 165 | 634 | 29.0 | 5.5 | 46.3 |
| 2026年3月 | 159 | 748 | 22.9 | 6.4 | 95.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額509百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約15倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 金丸貴行 | 代表取締役 会長兼社長 | 97 | 777,000 |
| 金丸武嗣 | 代表取締役 副社長 | 35 | 140,000 |
| 新妻正幸 | 常務取締役 | 55 | 72,000 |
| 市川正史 | 取締役 | 57 | 26,000 |
| 川畑大輔 | 取締役 | 53 | — |
| 小俣真一 | 取締役(常勤 監査等委員) | 63 | 17,000 |
| 菅川洋 | 取締役(監査等委員) | 57 | 4,000 |
| 淺枝謙太 | 取締役(監査等委員) | 45 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 172 | 72 | 201 | 201 | 446 | 149 |
| 社外取締役 | 4 | 33 | 8 | — | — | 42 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | 5 | — | — | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,460字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,241字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク19,161字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,722字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-16
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-07-31
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