概要
あかつき本社は、東京都中央区に本社を置く持株会社である。1950年に商品仲買人として創業し、その後、証券・商品先物取引業を中核に、中古マンションのリノベーションや高齢者向け施設開発などの不動産関連事業にも進出した。2026年3月期の連結営業収益は687億円、従業員数は443名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
持株会社体制と二つの主力事業
あかつき本社はグループ全体の投資戦略立案と資源配分を担う純粋持株会社である。傘下に証券関連事業を営むあかつき証券株式会社、不動産関連事業を手掛ける株式会社マイプレイスや株式会社バウテックグループなど16社の子会社と3社の関連会社を擁する。証券関連事業では金融商品仲介ビジネス(IFA)を中核とし、不動産関連事業では中古マンションの買取再販・リノベーション、高齢者向け施設の開発・運営、トランクルーム運営を行う。2026年3月期の連結営業収益687億円のうち、証券関連事業が167億円、不動産関連事業が523億円を占める。
収益構造と成長の牽引力
連結業績は拡大傾向にある。2026年3月期の営業収益は前期比20.7%増の687億円、営業利益は50.5%増の63億円、親会社株主に帰属する当期純利益は54.0%増の41億円に達した。不動産関連事業の営業収益が522億円と全体の約76%を占め、同事業のセグメント利益は47億円と証券関連事業(24億円)の約2倍である。不動産事業の成長要因は首都圏・近畿圏における中古マンションの販売単価上昇と高齢者施設の売却益である。証券事業はIFAビジネスの預かり資産残高が拡大し、受入手数料とトレーディング損益が増加した。
グループ構成と地域展開
グループの中核となるあかつき証券株式会社は、東京都中央区に本社を置き、全国の金融商品仲介業者との提携を通じて証券取引サービスを提供する。同社は100%出資子会社ジャパンウェルスアドバイザーズ株式会社を有し、IFAビジネスを展開している。不動産関連事業では、株式会社マイプレイス(旧トータルエステート)が首都圏と近畿圏で中古マンションの買取再販を行い、株式会社バウテックグループ(旧トータルテック)がリノベーション工事を手掛ける。高齢者施設開発はEWアセットマネジメント株式会社が担当し、福岡・熊本などで施設を運営している。また、株式会社マイトランクがトランクルーム事業を全国で展開する。
業界の中での役割は証券サービスと不動産アセットマネジメントを提供するグループ統括会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01証券主力
有価証券の売買等の媒介、引受け、売出し、募集・売出しの取扱い、投資助言・代理業、投資運用業をグループ会社を通じて提供。一般投資家から機関投資家まで幅広い顧客に証券取引の機会を提供する。
- 有価証券の売買等および媒介
- 株式・債券などの売買執行とその仲介を行う。
- 有価証券の引受け・売出し
- 企業の資金調達を支援するため、株式や債券の引受け・売出しを提供。
- 投資助言・代理業
- 証券取引に特化した投資判断の助言や代理業務を行う。
- 投資運用業
- 証券を中心とした投資信託や私募ファンドの運用を行う。
02不動産準主力
中古不動産の再生・リノベーション、高齢者向け住宅のアセットマネジメント、不動産取引を中心とした投資助言・代理業、投資運用業、トランクルーム運営をグループ会社が手掛ける。証券事業で培った投資運用のノウハウを不動産分野にも応用している。
- 中古不動産の再生・リノベーション
- 中古物件を購入・リノベーションして付加価値を高め、販売または賃貸する。
- 高齢者向け住宅のアセットマネジメント
- 高齢者向け住宅の運営受託や資産運用の管理を行う。
- 不動産投資助言・代理業
- 不動産取引を中心とした投資助言や代理業務を提供。
- トランクルーム運営
- 個人向け収納スペースのレンタルサービスを運営。
製品と技術
金融商品仲介(IFA)ビジネスと証券サービス
あかつき証券株式会社が手掛けるIFA(Independent Financial Adviser)ビジネスが証券関連事業の中核である。富裕層顧客を持つ金融商品仲介業者との提携を強化し、対面サポート体制を売りにしている。2026年3月末時点のIFA部門の預かり資産残高は5,224億円に達した。提供するサービスには、国内株式・米国株式の取引、国内外の投資信託(取扱本数945銘柄)、外国債券などがある。また、AIチャットを導入したIFAポータルサイトや、預かり資産残高に応じて手数料が変わる「チョイス!」コースなど、デジタルツールと手数料体系の改良を進めている。米国株式の電話受注時間を20時まで延長するなど、利便性向上にも取り組む。
中古マンションの買取再販とリノベーション
不動産関連事業の主力は、中古マンションの買取再販である。株式会社マイプレイスが首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)と近畿圏(大阪・兵庫・京都)で物件を仕入れ、株式会社バウテックグループがリノベーション工事の設計・施工を担当する。2026年3月期の仕入戸数は847戸、販売戸数は880戸、バウテックグループの完工数は1,085戸であった。都心物件を中心に販売単価が上昇し、同事業の利益率が改善している。また、住宅設備などの工事原価上昇に対しては取引先と連携し、情報収集とコスト管理を強化している。
高齢者向け施設開発とトランクルーム運営
EWアセットマネジメント株式会社は、当社が出資するファンドスキームを通じて高齢者向け施設の開発・運営を行う。2025年4月に福岡県福岡市に「メディケア癒やし五番館長住」をオープンし、2025年9月には熊本県熊本市の「メディケア癒やし花園」を売却した。2026年3月末現在、稼働施設は3件である。また、株式会社マイトランクはトランクルーム事業を展開し、新規出店と稼働率向上に注力している。これらの事業は不動産関連事業の一部として、安定した収益源となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
証券、商品先物取引業のなかでの位置
財務データ非開示、透明性低い
あかつき本社は証券・商品先物取引業セクターに属しますが、直近3期の売上高・営業利益率が全てnullであり、財務情報が開示されていません。同業他社にはSBIリーシングサービスやインテグラルなどがあり、通常は財務データが公表されます。この状況から、事業活動が停滞しているか、開示義務の対象外である可能性があります。投資判断は極めて困難です。
強み
- 証券・先物取引業というビジネス領域に存在
- 過去の実績に基づく顧客やノウハウ可能性
- 金融庁の監督下で一定の信頼性
- 財務再建や事業転換の可能性
課題
- 売上高・利益が不明で業績評価不能
- 開示情報不足でビジネスモデルが不明
- 同業他社のデータと比較できない
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券、商品先物取引業の時価総額近傍。太字があかつき本社
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8614東洋証券 | 532億円 | 12.4倍 |
| 2 | 8699HSホールディングス | 464億円 | 2.3倍 |
| 3 | 8704トレイダーズホールディングス | 398億円 | 8.6倍 |
| 4 | 7185ヒロセ通商 | 269億円 | 11.7倍 |
| 5 | 5834SBIリーシングサービス | 215億円 | 7.2倍 |
| 6 | 8737あかつき本社 | 211億円 | 4.6倍 |
| 7 | 8747豊トラスティ証券 | 194億円 | 2.8倍 |
| 8 | 7347マーキュリアホールディングス | 171億円 | 65.2倍 |
| 9 | 8705日産証券グループ | 120億円 | 11.5倍 |
| 10 | 254AAIフュージョンキャピタルグループ | 118億円 | — |
| 11 | 7175今村証券 | 101億円 | 9.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
商品仲買人として創業した1950年
1950年9月、大阪市天王寺区に木谷商事株式会社として設立された。当時は商品仲買人としての業務を目的とし、1952年9月には大阪穀物取引所に商品仲買人として登録した。1971年1月の商品取引所法改正に伴い、農林水産大臣から大阪穀物取引所の商品取引員の許可を受け、商号を変更することなく業務を継続した。この時期は穀物や砂糖などの商品先物取引が主力であった。
商号変更と取引所許可の拡大(1990年~1996年)
1990年4月、商号を洸陽フューチャーズ株式会社に変更した。1991年8月には農林水産大臣から東京穀物商品取引所及び大阪砂糖取引所の商品取引員の許可を取得し、取扱商品の範囲を拡大した。さらに1996年7月には通商産業大臣から東京工業品取引所の商品取引員の許可を得て、工業品分野にも進出した。これにより、国内主要商品取引所すべてで取引可能な商品取引員となった。
上場と証券子会社の取得(2003年~2005年)
2003年2月、株式会社大阪証券取引所市場第二部に上場を果たした。2004年7月には黒川木徳証券株式会社(後のあかつき証券)を子会社化し、証券業へ本格参入した。2005年10月には会社分割により商品先物取引関連事業を新設会社「洸陽フューチャーズ株式会社」に承継させ、持株会社体制へ移行。同時に商号を大洸ホールディングス株式会社に変更した。この再編により、持株会社がグループ全体の経営管理を担う形となった。
第三者割当増資と商号変更の繰り返し(2007年~2011年)
2007年3月と10月、株式会社アエリアに対する第三者割当増資を実施し、資本を拡充した。2007年9月には商号を黒川木徳フィナンシャルホールディングス株式会社に変更した。2010年10月、株式会社クレゾーを吸収合併し、株式交換により黒川木徳証券株式会社を完全子会社化した。2011年8月、商号をあかつきフィナンシャルグループ株式会社に改めると同時に、子会社の黒川木徳証券もあかつき証券株式会社に商号変更した。この間、本社を東京都港区、中央区へと移転している。
M&Aによる事業多角化(2012年~2017年)
2012年4月、ドリームバイザー・ホールディングス株式会社の株式を公開買付けにより取得し、株式会社日本證券新聞社を子会社化した(2015年9月に譲渡)。2013年7月には東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、上場市場を東証市場第二部に移行。2014年8月には株式会社マイトランクを完全子会社化し、トランクルーム事業に参入した。2016年7月、商号を現在の株式会社あかつき本社に変更。2017年7月には株式会社トータルエステートホールディングスなどを子会社化し、不動産関連事業を拡大した。
スタンダード市場への移行と事業の拡大(2022年~)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、上場市場を東証スタンダード市場に移行した。その後も子会社を通じて事業を拡大し、2025年4月には株式会社しん証券さかもとへの追加出資により持分法適用会社化、同年同月にはジャパンウェルスアドバイザーズ株式会社がIFA部門を吸収分割で取得した。2026年3月期の連結営業収益は687億円と過去最高を記録し、証券・不動産両事業が成長を牽引した。
年表29件を開く
1950年代
- 1950年9月創業商品仲買人としての業務を目的とし、大阪市天王寺区東門町に木谷商事株式会社を設立。
- 1952年9月大阪穀物取引所に商品仲買人登録。
1970年代
- 1971年1月商品取引所法の改正による、登録制から許可制への変更及び商品仲買人から商品取引員への改称に伴い、農林水産大臣より大阪穀物取引所の商品取引員の許可を受ける。
1990年代
- 1990年4月商号変更商号を「洸陽フューチャーズ株式会社」に変更。
- 1991年8月農林水産大臣より、東京穀物商品取引所及び大阪砂糖取引所の商品取引員の許可を受ける。
- 1996年7月通商産業大臣より、東京工業品取引所の商品取引員の許可を受ける。
2000年代
- 2003年2月上場株式会社大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 2004年7月M&A黒川木徳証券株式会社(2011年8月にあかつき証券株式会社に商号変更)を子会社化。
- 2005年10月商号変更会社分割により商品先物取引関連事業を新設会社「洸陽フューチャーズ株式会社」に承継させ持株会社体制に移行。これに伴い、商号を「大洸ホールディングス株式会社」に変更。
- 2007年3月株式会社アエリアに対し、第三者割当増資を実施。
- 2007年9月商号変更商号を「黒川木徳フィナンシャルホールディングス株式会社」に変更。
- 2007年10月株式会社アエリアに対し、第三者割当増資を実施。
- 2008年7月本社を東京都港区赤坂に移転。
2010年代
- 2010年3月本社を東京都中央区に移転。
- 2010年10月M&A当社を存続会社、株式会社クレゾーを消滅会社とする吸収合併。株式交換により黒川木徳証券株式会社(2011年8月にあかつき証券株式会社に商号変更)を完全子会社化。
- 2011年8月商号変更商号を「あかつきフィナンシャルグループ株式会社」に変更。
- 2012年4月M&Aドリームバイザー・ホールディグス株式会社の株式を公開買付けにより取得。株式会社日本證券新聞社を子会社化。
- 2013年1月商号変更10株を1株の割合で株式併合を実施、1単元を1,000株から100株に変更。
- 2013年7月上場ドリームバイザー・ホールディングス株式会社(2014年10月にウェルス・マネジメント株式会社に商号変更)が株式交換によりウェルス・マネジメント株式会社(2014年10月にリシェス・マネジメント株式会社に商号変更)を子会社化。株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の統合に伴い、株式を株式会社東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2014年3月1株を2株の割合で株式分割を実施。
- 2014年8月M&A会社分割により株式会社マイトランクを完全子会社化。
- 2015年9月株式会社日本證券新聞社の株式を譲渡。
- 2016年7月商号変更商号を「株式会社あかつき本社」に変更。
- 2016年12月ウェルス・マネジメント株式会社の株式を一部譲渡し、連結子会社より除外。
- 2017年7月M&A株式取得により株式会社トータルエステートホールディングス(同社の完全子会社である株式会社トータルエステート(2020年1月に株式会社マイプレイスに商号変更)を含む)、株式会社トータルテック(2021年9月に株式会社バウテックグループに商号変更)、株式会社トータルエステート住宅販売(2020年1月に株式会社マイプランナーに商号変更)を子会社化。
- 2017年10月M&A株式会社トータルエステート(2020年1月に株式会社マイプレイスに商号変更)を存続会社、株式会社トータルエステートホールディングスを消滅会社とする吸収合併。
- 2019年9月子会社のあかつき証券株式会社が100%出資子会社「ジャパンウェルスアドバイザーズ株式会社」を設立。
2020年代
- 2020年4月子会社のEWアセットマネジメント株式会社が100%出資子会社「株式会社アクシード設計事務所」を設立。
- 2022年4月上場株式会社東京証券取引所の市場区分見直しにより、上場市場を東証スタンダード市場に移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
顧客本位の業務運営と預り資産拡大
あかつき証券において、プロダクトガバナンスを踏まえた商品管理や取引モニタリングの強化に継続的に取り組み、お客様の最善の利益を実現する。
- 02
AI・フィンテック活用によるサービス高度化
営業員向けポータルサイトや各種デジタルツールの改善、AIエージェントの活用など、AIやフィンテックを活用した新たなサービスを導入し、利便性の高いサポート体制と顧客ニーズへの迅速な対応力を向上させる。
- 03
富裕層顧客向け金融商品仲介の提携強化
富裕層顧客を有する金融商品仲介業者との提携を強化し、対面サポート力という強みを一層高めて差別化を図るとともに、取引の利便性や業務効率を向上させる。
- 04
中古マンションリノベーション事業の拡大
首都圏・近畿エリアで中古マンションの仕入強化とリノベーション工事の設計施工能力の拡大に取り組み、空室だけでなく賃貸中物件の取得も積極的に進める。人員増強や協力会社との関係強化にも取り組む。
- 05
高齢者施設開発の着実な推進と選別投資
優良な不動産取得・開発案件を着実に推進するとともに、地域性や施設タイプを精緻に分析し、中長期的視点から持続的かつ安定的な投資を実行する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で443人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は994万円で、9期前と比べて+8.9%。平均年齢は45.7歳、平均勤続年数は4.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 176 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 332 | — |
| 2019年3月 | 913 | 38.8 | 8.8 | 339 | — |
| 2020年3月 | 891 | 44.7 | 5.7 | 357 | — |
| 2021年3月 | 881 | 39.5 | 5.2 | 329 | — |
| 2022年3月 | 1,056 | 43.0 | 5.1 | 343 | — |
| 2023年3月 | 1,021 | 45.8 | 5.4 | 349 | — |
| 2024年3月 | 1,246 | 45.5 | 5.2 | 365 | — |
| 2025年3月 | 872 | 42.8 | 3.0 | 380 | 1,105 |
| 2026年3月 | 994 | 45.7 | 4.7 | 443 | 1,422 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 19 / 海外 0、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内あかつき証券㈱(注)1、3東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンウェルスアドバイザーズ㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱あかつきキャピタル東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マイプレイスグループ(注)1東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱バウテックグループ(注)1神奈川県 横浜市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マイプレイス(注)1、4東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マイプランナー東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フィルムイノベーションズ東京都 中央区 · 連結子会社議決権40.0%
- 国内EWアセットマネジメント㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NEXTライフデザイン㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権49.0%
- 国内合同会社はなぞの東京都 千代田区 · 連結子会社議決権61.6%
- 国内合同会社ながずみ東京都 千代田区 · 連結子会社議決権59.6%
残りのグループ会社7社を開く
- 合同会社まつのき(注)1東京都 千代田区69%
- ㈱マイトランク東京都 中央区100%
- ㈱テッククリエイト東京都 中央区99%
- ㈱アクシード設計事務所東京都 中央区100%
- ㈱Lパートナーズ東京都 中央区35%
- 合同会社ながみね東京都 千代田区29%
- ㈱しん証券さかもと石川県 金沢市33%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は687億円、営業利益は63億円。前期と比べると増収増益で、売上が+20.7%、利益が+50.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 700億円 | 687億円 |
| 営業利益 | 56億円 | 63億円 |
| 純利益 | 33億円 | 41億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、営業収益は687億円、営業利益は38億円。前年の2025年4Qと比べると、営業収益は+20.7%、営業利益は+40.7%。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年1Q | 5 | 9 | 180.0 | 8 |
| 2018年4Q | 227 | — | — | 1 |
| 2019年4Q | 357 | — | — | 7 |
| 2020年4Q | 344 | — | — | 10 |
| 2021年4Q | 391 | — | — | 5 |
| 2022年4Q | 353 | — | — | 0 |
| 2023年4Q | 393 | — | — | 5 |
| 2024年4Q | 471 | — | — | 6 |
| 2025年4Q | 569 | 27 | 4.7 | 16 |
| 2026年4Q | 687 | 38 | 5.5 | 27 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は37億円から687億円へ18.6倍に増えた。直近期の営業利益率は9.2%。営業収益は4期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ドリームバイザー・ホールディングス株式会社(2014年10月にウェルス・マネジメント株式会社に商号変更)が株式交換によりウェルス・マネジメント株式会社(2014年10月にリシェス・マネジメント株式会社に商号変更)を子会社化。株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の統合に伴い、株式を株式会社東京証券取引所市場第二部に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 37 | — | 12 | — | 11 |
| 会社分割により株式会社マイトランクを完全子会社化。 | |||||
| 2014年3月 | 58 | — | 16 | — | 15 |
| 2015年3月 | 62 | — | 11 | — | 17 |
| 商号を「株式会社あかつき本社」に変更。 | |||||
| 2016年3月 | 54 | — | 5 | — | −15 |
| 株式取得により株式会社トータルエステートホールディングス(同社の完全子会社である株式会社トータルエステート(2020年1月に株式会社マイプレイスに商号変更)を含む)、株式会社トータルテック(2021年9月に株式会社バウテックグループに商号変更)、株式会社トータルエステート住宅販売(2020年1月に株式会社マイプランナーに商号変更)を子会社化。 | |||||
| 2017年3月 | 43 | — | 4 | — | 2 |
| 2018年3月 | 227 | — | 18 | — | 17 |
| 子会社のあかつき証券株式会社が100%出資子会社「ジャパンウェルスアドバイザーズ株式会社」を設立。 | |||||
| 2019年3月 | 357 | — | 14 | — | 10 |
| 子会社のEWアセットマネジメント株式会社が100%出資子会社「株式会社アクシード設計事務所」を設立。 | |||||
| 2020年3月 | 344 | — | 11 | — | 14 |
| 2021年3月 | 391 | — | 22 | — | 14 |
| 株式会社東京証券取引所の市場区分見直しにより、上場市場を東証スタンダード市場に移行。 | |||||
| 2022年3月 | 353 | — | 12 | — | 10 |
| 2023年3月 | 393 | — | 15 | — | 8 |
| 2024年3月 | 471 | — | 38 | — | 25 |
| 2025年3月 | 569 | 42 | 39 | 7.4 | 26 |
| 2026年3月 | 687 | 63 | 63 | 9.2 | 41 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益687億円のうち、営業利益として残るのは63億円で9.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は41億円、売上の6.0%にあたる。営業利益率は業種中央値19.6%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金63.2%434億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.7%190億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.2%63億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−43億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは−43億円。期末の手元現金は139億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | 0 | −1 | 22 |
| 2014年3月 | −19 | −19 | 54 | 38 |
| 2015年3月 | 10 | 4 | 8 | 60 |
| 2016年3月 | 1 | 9 | −11 | 59 |
| 2017年3月 | 18 | −99 | 85 | 66 |
| 2018年3月 | −51 | −31 | 83 | 66 |
| 2019年3月 | 28 | −7 | 23 | 109 |
| 2020年3月 | 41 | 15 | −10 | 155 |
| 2021年3月 | 69 | −14 | −54 | 155 |
| 2022年3月 | −46 | −10 | 25 | 125 |
| 2023年3月 | −5 | 1 | −6 | 114 |
| 2024年3月 | 8 | −8 | 108 | 222 |
| 2025年3月 | −33 | −3 | 0 | 186 |
| 2026年3月 | −43 | 0 | −5 | 139 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,039億円。このうち返さなくてよい自己資本が217億円で、自己資本比率は20.2%(業種中央値34.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 176 | 48 | 128 | 26.5 |
| 2014年3月 | 258 | 92 | 166 | 30.5 |
| 2015年3月 | 270 | 111 | 159 | 34.8 |
| 2016年3月 | 219 | 94 | 125 | 34.8 |
| 2017年3月 | 279 | 90 | 189 | 28.2 |
| 2018年3月 | 535 | 125 | 410 | 20.2 |
| 2019年3月 | 545 | 124 | 421 | 22.6 |
| 2020年3月 | 588 | 135 | 453 | 22.8 |
| 2021年3月 | 617 | 138 | 479 | 22.3 |
| 2022年3月 | 642 | 148 | 494 | 22.0 |
| 2023年3月 | 693 | 149 | 544 | 20.6 |
| 2024年3月 | 921 | 167 | 754 | 17.5 |
| 2025年3月 | 920 | 189 | 732 | 19.4 |
| 2026年3月 | 1,039 | 217 | 822 | 20.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
証券、商品先物取引業 37社との比較
同じ証券、商品先物取引業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで37社中6位あたり、逆に低いのは営業利益率で37社中27位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥621で、1年前と比べて+17.1%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.6倍 |
| PER (会社予想) | 5.7倍 |
| PBR | 0.89倍 |
| 配当利回り | 4.83% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+4.1%と緩やかな上昇。25日線(599円)を+1.3%上回るが、75日線(621円)を下回りもみ合い。52週高値770円に対して-21.2%と戻り待ちの展開。出来高は直近2万株と低調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 4.5倍は業界平均12.5倍を大幅に下回り、顕著な割安感があります。PBR 0.87倍も業界平均1.43倍を下回り、解散価値に対しても割安です。配当利回り4.94%と業界平均2.82%を上回り、株主還元も手厚いです。ROE 20.8%と高収益ですが、証券業は市況依存が強く、業績変動リスクには注意が必要です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.6倍 | 14.3倍 |
| PER (予想) | 5.7倍 | — |
| PBR | 0.89倍 | 1.43倍 |
| ROE | 20.8% | 7.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
証券・商品先物取引業者で、最近の純利益増加が注目される。強気派は、2026年3月期に純利益41億円と大幅増益見込み、株式市場の活況や手数料収入拡大を評価。PER4.5倍と割安で、利回り約5%の高配当も魅力。弱気派は、収益が市場動向に依存し不安定、商品先物の取引減少や規制強化リスクを指摘。また、自己勘定取引のボラティリティ高く、赤字転落の可能性も。
- 大幅増益見込み
2026/3期純利益41億円と前期比58%増の見通し。
- 割安感
PER4.5倍、PBR0.87倍とバリュエーション低い。
- 高配当利回り
配当利回り約5%と魅力的な株主還元。
- 営業利益50%増の増益計画2026/3期影響中
営業利益42→63億円、株式市況好調で手数料収入増加
- PER4.5倍の割安感継続影響弱
PER4.5倍、ROE20%超でバリュー株として見直し余地
- 自己株式取得の可能性不定影響中
高い自己資本比率、自社株買いによるEPS改善期待
- 配当利回り4.9%の安定配当継続影響弱
4.9%の高配当利回り、株価下支え効果
- 市場依存の業績
収益は株式・先物市場の動向に大きく左右される。
- 先物取引の縮小
商品先物取引の参加者減少傾向で収益源が細るリスク。
- 規制リスク
金融規制強化で手数料率低下や業務制限の可能性。
- 株式市場急落で手数料減少不定影響強
営業利益の大半が株式手数料、市況悪化で大幅減益リスク
- 商品先物取引の規制強化次回株主総会影響中
規制強化で取引量減少、手数料収入減の懸念
- 経営陣の交代リスク不定影響弱
特定経営者依存度高く、交代で戦略変更の可能性
- 信用取引損失拡大リスク継続影響中
信用取引含み損拡大で自己資本毀損リスク
- 受入手数料
- 証券・先物取引の仲介収入の動向を把握。
- トレーディング損益
- 自己勘定取引の収益変動を監視し、業績の安定性評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+7.1%。いまの株価に対する利回りは4.83%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | — |
| 2018年3月 | 20 | 150.0 | 50.4 |
| 2019年3月 | 18 | −10.0 | — |
| 2020年3月 | 20 | 11.1 | 41.2 |
| 2021年3月 | 17 | −15.0 | 77.6 |
| 2022年3月 | 18 | 5.9 | 83.6 |
| 2023年3月 | 19 | 5.6 | — |
| 2024年3月 | 21 | 10.5 | 56.2 |
| 2025年3月 | 28 | 33.3 | 161.1 |
| 2026年3月 | 30 | 7.1 | 36.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ18,800人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.9%を占め、残る72.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 54.3 | 56.3 | 60.5 | 53.3 | 55.1 | 50.2 |
| 外国法人 | 15.9 | 14.4 | 10.1 | 14.3 | 14.9 | 18.3 |
| 事業法人 | 17.1 | 17.5 | 17.2 | 18.2 | 17.8 | 17.2 |
| 金融機関 | 9.9 | 10.2 | 9.4 | 10.9 | 9.9 | 10.7 |
| 証券会社 | 2.6 | 1.4 | 2.6 | 3.1 | 2.1 | 3.4 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 1.7 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱日本カストディ銀行(信託E口) | 10.01 |
| 02 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱) | 9.94 |
| 03 | 島根 秀明 | 6.17 |
| 04 | ㈱アエリア | 3.80 |
| 05 | 工藤 英人 | 3.10 |
| 06 | 小林 祐介 | 1.96 |
| 07 | 長嶋 貴之 | 1.89 |
| 08 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)(常任代理人 野村證券㈱) | 1.45 |
| 09 | マネックスグループ㈱ | 1.33 |
| 10 | 大和証券㈱ | 0.91 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+35%、1株純資産は14期で+75%。直近期のROEは20.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 99 | 397 | 27.8 | 5.0 | — |
| 2014年3月 | 119 | 559 | 23.2 | 5.9 | 40.1 |
| 2015年3月 | 121 | 642 | 20.0 | 5.0 | 18.1 |
| 2016年3月 | −100 | 515 | −17.2 | — | 26.7 |
| 2017年3月 | 16 | 517 | 3.1 | 22.8 | — |
| 2018年3月 | 93 | 500 | 18.4 | 4.8 | 50.4 |
| 2019年3月 | 40 | 409 | 8.9 | 7.3 | — |
| 2020年3月 | 46 | 426 | 11.0 | 5.8 | 41.2 |
| 2021年3月 | 46 | 447 | 10.5 | 8.4 | 77.6 |
| 2022年3月 | 33 | 460 | 7.2 | 9.9 | 83.6 |
| 2023年3月 | 25 | 465 | 5.5 | 12.5 | — |
| 2024年3月 | 83 | 529 | 16.7 | 6.1 | 56.2 |
| 2025年3月 | 87 | 590 | 15.5 | 5.8 | 161.1 |
| 2026年3月 | 134 | 694 | 20.8 | 4.8 | 36.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額346百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 島根秀明 | 代表取締役 社長執行役員 | 60 | 21,000 |
| 工藤英人 | 取締役 執行役員 | 61 | 10,550 |
| 北野道弘 | 取締役 常務執行役員 | 50 | 1,122 |
| 三澤章 | 取締役 執行役員 | 65 | — |
| 大内裕人 | 取締役 執行役員 | 62 | 500 |
| 小林祐介 | 取締役 | 54 | 6,669 |
| 石井光太郎 | 取締役 | 65 | — |
| 定塚淳一 | 取締役 | 65 | — |
| 安東恭一 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 田名網一嘉 | 取締役(監査等委員) | 56 | — |
| 横田和史 | 取締役(監査等委員) | 64 | 1,412 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 81 | 233 | 233 | 314 | 63 |
| 社外取締役 | 5 | 27 | 1 | 1 | 28 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 4 | — | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容455字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,034字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,908字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,412字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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