概要
NECキャピタルソリューション株式会社は、NECグループの金融サービス会社である。1978年に日本電気リースとして創業し、情報通信機器を中心としたリース・レンタル・割賦販売を主力とする。2026年3月期の連結売上高は3062億円、純利益92億円。東証プライム市場に上場(2005年)。官公庁から中小企業まで幅広い顧客を持ち、ファイナンス、投資、不動産、再生可能エネルギー等多角化している。2024年にはSBI新生銀行グループとの資本関係を強化した。
リースを核に4つの事業セグメント
当社グループはリース事業、ファイナンス事業、インベストメント事業、その他の事業の4セグメントで構成される。リース事業は情報通信機器、事務用機器、産業設備等のリース・レンタル・割賦販売を提供し、グループ売上高の約79%を占める(2026年3月期)。ファイナンス事業は企業向け貸付やファクタリング、有価証券投資を手掛ける。インベストメント事業はベンチャー企業向け投資やリサ・パートナーズによるアセット・不動産・アドバイザリー業務を行う。その他の事業には賃貸レジデンス、再生可能エネルギー発電、PFI・PPP、観光事業などが含まれる。
官公庁から中小企業まで幅広い顧客層
顧客は官公庁・自治体、大企業から中小企業まで多岐にわたる。リース事業では「GIGAスクール構想第2期」におけるICT機器案件や官公庁向け大型案件を獲得しており、2026年3月期のリース契約実行高は前期比22.6%増加した。ファイナンス事業では法人顧客の設備資金・運転資金ニーズに対応する。また、子会社キャピテック&リブートテクノロジーサービスを通じてリース機器の保守サービスも提供し、顧客の業務継続を支援する。
国内外に広がるグループ体制
当社グループは連結子会社80社、持分法適用関連会社42社で構成される。国内ではNECグループの一員として営業網を展開するほか、海外ではシンガポール(2012年)とマレーシア(2013年)に現地法人を設立。2020年には米国のNEC Financial Services, LLCを連結子会社化した。さらに2024年にはSBI新生銀行の持分法適用関連会社となり、2026年には株式会社キーストーンを連結子会社化し、グループ体制を強化している。
「次世代循環型社会」を掲げる経営方針
2023年4月、グループビジョン「次世代循環型社会をリードするSolution Company」を策定。リース事業を通じて環境配慮型製品の導入や3R処理による資源循環を推進してきた実績を基に、2030年をゴールとするビジョンを掲げる。中期計画2028では、公共・ICTインフラ事業、コーポレートファイナンス事業、不動産・エネルギー事業、グローバル事業、インベストメント事業の5つの事業軸を明確化し、SBI新生銀行グループやNECグループとの連携強化を進めている。
業界の中での役割はファイナンスサービスプロバイダー(リース・割賦・融資・投資)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| リース事業 | 2,416億円 | 78.9% | 62億円 | 2.6% |
| その他の事業 | 315億円 | 10.3% | 24億円 | 7.6% |
| インベストメント事業 | 243億円 | 7.9% | 24億円 | 9.9% |
| ファイナンス事業 | 87億円 | 2.8% | 19億円 | 21.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01リース事業主力
情報通信機器、事務用機器、各種設備機器等のリース・レンタル・割賦販売を提供。リース関連の物品売買、中途解約に伴う物件売却、リース機器の保守サービス等を含む。
- リース・レンタル・割賦販売
- 情報通信機器、事務用機器、産業設備等のリース・レンタル・割賦販売サービス。顧客の設備投資ニーズに応じたファイナンスを提供。
- リース機器の保守サービス
- リース物件の保守・メンテナンスサービス。物件の良好な状態維持と顧客の業務継続を支援。
02ファイナンス事業主力
金銭の貸付、ファクタリング、配当収益目的の有価証券投資等のファイナンスサービスを提供。企業向け融資や売掛金買取など、資金調達手段の多様化に対応。
- 金銭貸付
- 企業向け貸付金。設備資金や運転資金など、顧客の資金ニーズに応じた融資を実行。
- ファクタリング
- 売掛債権の買取サービス。企業のキャッシュフロー改善を支援。
- 有価証券投資
- 配当収益を目的とした有価証券への投資。ポートフォリオ運用により安定的な収益を獲得。
03インベストメント事業準主力
有価証券の売却益獲得を目的としたベンチャー企業向け投資、及び連結子会社リサ・パートナーズによるアセット・不動産・アドバイザリービジネスを展開。
- ベンチャー投資
- 成長期待の高い未上場企業への投資。IPO等でのキャピタルゲイン獲得を目指す。
- アセット・不動産・アドバイザリー
- リサ・パートナーズが行う、アセット運用、不動産取引、M&Aアドバイザリー等のサービス。
04その他の事業副次
賃貸レジデンス・ヘルスケアウェアハウジング事業、再生可能エネルギー発電・売電事業、PFI・PPP事業、観光事業等を展開。多様な社会インフラ分野への投資・運営を行う。
- 賃貸レジデンス・ヘルスケアウェアハウジング
- 賃貸住宅や高齢者向け施設等の開発・運営。安定的な賃貸収入を確保。
- 再生可能エネルギー発電・売電
- 太陽光発電等の再エネ発電事業。発電した電力を売電し、長期安定収益を獲得。
- PFI・PPP事業
- 公共施設等の整備・運営事業。官民連携によるインフラプロジェクトに参画。
- 観光事業
- 宿泊施設等の運営。観光需要を取り込み、地域活性化に貢献。
製品と技術
情報通信機器を中心としたリース・レンタル・割賦販売
リース事業の核となる製品・サービスは、情報通信機器、事務用機器、産業設備等のリース・レンタル・割賦販売である。顧客の設備投資ニーズに応じ、NECグループの製品に限らず多様な機器を取り扱う。特に官公庁向けではGIGAスクール構想関連のICT機器リースが伸びており、2026年3月期のリース契約実行高は前期比22.6%増加した。また、リース物件の保守サービスも提供し、機器の状態維持と顧客の業務継続を支援する。
企業向け貸付とファクタリングによる資金調達支援
ファイナンス事業では、金銭貸付とファクタリングを主力とする。企業向け貸付は設備資金・運転資金など多様なニーズに対応し、ファクタリングは売掛債権の買取によりキャッシュフロー改善を支援する。2026年3月期のファイナンス事業売上高は87億円で前期比14.4%増加したが、貸倒引当金の増加により営業利益は減少した。また、配当収益目的の有価証券投資も行い、ポートフォリオ運用による安定的収益を確保している。
ベンチャー投資とリサ・パートナーズのアセットアドバイザリー
インベストメント事業は、未上場企業へのベンチャー投資と、子会社リサ・パートナーズによるアセット・不動産・アドバイザリービジネスから成る。ベンチャー投資はIPO等でのキャピタルゲイン獲得を目的とし、リサ・パートナーズはM&Aアドバイザリーや不動産取引を提供する。2026年3月期の同事業売上高は243億円と前期比76.4%増加し、大型販売用不動産や営業投資有価証券の売却が寄与した。
再生可能エネルギー発電とPFI・PPP事業
その他の事業では、再生可能エネルギー発電・売電事業とPFI・PPP事業を展開する。太陽光発電設備を保有し、発電した電力を売電して長期安定収益を得る。PFI・PPPでは公共施設等の整備・運営に官民連携で参画する。2026年3月期の同事業売上高は315億円で前期比621.2%増加し、販売用不動産や太陽光発電設備の売却益が主因となった。また、賃貸レジデンスやヘルスケアウェアハウジング、観光事業も手掛ける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他金融業のなかでの位置
大手通信系リースで売上高シェア拡大、収益率改善途上
同社はNECグループの金融子会社で、リース・割賦事業を展開する。売上高は2026年3月期に3062億円と前期比約20%増と拡大し、同業他社であるMFSやウェッジホールディングスと比較しても規模が大きい。ただ営業利益率は3.46%と低く、収益性に課題がある。グループ内での基盤を活かし、売上高で上位に位置する一方、NECグループ依存からの脱却と、収益率の改善が求められる。金融業界全体では金利動向や貸倒リスクの影響を受ける。
強み
- 売上高3000億円超と同業他社を圧倒し、スケールメリットを享受している。
- NECグループの強固な顧客基盤と信用力を活用し、安定的な収益源を有する。
- 2026年3月期に売上高が20%増と拡大し、市場シェア向上が期待される。
- リース・割賦に加え、法人金融など多様なサービスを提供している。
課題
- 営業利益率が3%台と低く、コスト構造の改善が急務となっている。
- NECグループ関連の取引が多く、独立性や事業拡大に制約がある。
- 金利上昇局面では資金調達コストが増加し、利益を圧迫するリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字がNECキャピタルソリューション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8595ジャフコ グループ | 1,247億円 | 18.6倍 |
| 2 | 8541愛媛銀行 | 1,210億円 | 16.6倍 |
| 3 | 8707岩井コスモホールディングス | 1,137億円 | 10.2倍 |
| 4 | 8739スパークス・グループ | 1,076億円 | 16.1倍 |
| 5 | 4819デジタルガレージ | 999億円 | 76.0倍 |
| 6 | 8793NECキャピタルソリューション | 900億円 | 9.8倍 |
| 7 | 4765SBIグローバルアセットマネジメント | 888億円 | 22.7倍 |
| 8 | 8613丸三証券 | 863億円 | 17.0倍 |
| 9 | 8771イー・ギャランティ | 778億円 | 22.3倍 |
| 10 | 8708アイザワ証券グループ | 698億円 | 20.0倍 |
| 11 | 9619イチネンホールディングス | 641億円 | 8.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
日本電気リースとして創業した1978年
1978年11月、日本サテライトテレコミュニケーションズ株式会社を日本電気リース株式会社と商号変更し、同年12月に本社を東京都港区芝に置いて営業を開始した。情報処理機器と通信機器のリース事業を主業とし、NECグループの金融部門としてスタートした。翌年には関西支店を開設し、1980年には福岡営業所(現九州支店)を開設、その後主要都市に拠点を広げた。
ファクタリング参入と資金調達多様化(1983-1998年)
1983年4月、ファクタリング事業を開始し、事業の幅を広げた。1997年4月には資産担保証券(ABS)を発行し、資金調達手段の多様化に乗り出した。1998年4月、株式の額面金額変更を目的として日電海外エンジニアリング株式会社と合併。旧日電海外エンジニアリングが旧日本電気リースを吸収合併し、同日商号を変更した。
上場と商号変更を経た成長期(1999-2008年)
1999年12月に環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。2002年2月に「エヌイーシーリース株式会社」、2004年6月に「NECリース株式会社」へ商号変更。2005年2月に東京証券取引所市場第二部に上場、2006年3月には市場第一部へ指定替えとなり、同時に情報セキュリティマネジメントシステムISO27001を取得した。2008年11月、現社名「NECキャピタルソリューション株式会社」に変更した。
子会社設立と新事業への展開(2007-2012年)
2007年10月にNLアセットサービス株式会社(現キャピテック&リブートテクノロジーサービス)を設立。2008年4月にはリブートテクノロジーサービス株式会社を設立。2010年12月、株式会社リサ・パートナーズの株式を取得し連結子会社化し、アセット・不動産・アドバイザリービジネスに参入。2011年2月には貸付業務に関する法律に基づく特定金融会社等の登録を行った。2012年4月、NLアセットサービスをキャピテック株式会社に商号変更。
海外拠点の拡充と米国子会社化(2012-2020年)
2012年12月にシンガポール、2013年12月にマレーシアに現地法人を設立し、アジア市場に進出。2013年11月には本社を東京都港区港南に移転した。2015年10月、リブートテクノロジーサービスがキャピテックを吸収合併し、キャピテック&リブートテクノロジーサービス株式会社に商号変更。2020年11月、米国のNEC Financial Services, LLCの全持分を取得し連結子会社化し、グローバル事業を強化した。
SBI新生銀行グループとの連携と新たな買収(2022-2026年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行。2024年7月、NCSアールイーキャピタル株式会社を設立。2024年10月、株式会社SBI新生銀行の持分法適用関連会社に移行し、資本関係を強化。2026年1月には株式会社キーストーンの株式を取得し連結子会社化し、事業ポートフォリオを拡大した。財務面では、2026年3月期に過去最高の親会社株主帰属純利益92億円を達成した。
年表27件を開く
1970年代
- 1978年11月商号変更日本サテライトテレコミュニケーションズ株式会社を日本電気リース株式会社と商号変更し、同年12月本社を東京都港区芝五丁目37番8号、営業所(現関西支店)を大阪に置き、情報処理機器、通信機器を中心にリース事業の営業を開始
1980年代
- 1980年11月福岡営業所(現九州支店)を開設 その後主要都市に支店、営業所等を開設
- 1983年4月ファクタリング事業の営業開始
1990年代
- 1997年4月資産担保証券(ABS)を発行し、資金調達多様化の開始
- 1998年4月M&A株式の額面金額変更のため、日電海外エンジニアリング株式会社と合併 旧日電海外エンジニアリング株式会社が、旧日本電気リース株式会社を吸収合併し、同日商号を変更
- 1999年12月環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を取得
2000年代
- 2002年2月「エヌイーシーリース株式会社」に商号を変更
- 2004年6月「NECリース株式会社」に商号を変更
- 2005年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2006年3月上場東京証券取引所市場第一部に上場 情報セキュリティマネジメントシステム「ISO27001」の認証を取得
- 2007年10月NLアセットサービス株式会社(現連結子会社、現キャピテック&リブートテクノロジーサービス株式会社)を設立
- 2008年4月リブートテクノロジーサービス株式会社(現連結子会社、現キャピテック&リブートテクノロジーサービス株式会社)を設立
- 2008年11月「NECキャピタルソリューション株式会社」に商号を変更
2010年代
- 2010年12月M&A株式会社リサ・パートナーズの株式を取得し、同社を連結子会社化
- 2011年2月「金融業者の貸付業務のための社債の発行等に関する法律」に基づく特定金融会社等の登録
- 2012年4月「NLアセットサービス株式会社」を「キャピテック株式会社」(現キャピテック&リブートテクノロジーサービス株式会社)に商号を変更
- 2012年12月シンガポールに現地法人NEC Capital Solutions Singapore Pte.Limited(現連結子会社)を設立
- 2013年11月本社を東京都港区港南に移転
- 2013年12月マレーシアに現地法人NEC Capital Solutions Malaysia Sdn. Bhd.(現連結子会社)を設立
- 2015年10月M&A「リブートテクノロジーサービス株式会社」が「キャピテック株式会社」を吸収合併し、「キャピテック&リブートテクノロジーサービス株式会社」(現連結子会社)に商号を変更
- 2018年9月品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証を取得(現東日本官公社会システム営業本部、現西日本官公社会システム営業本部)
2020年代
- 2020年4月プライバシーマークを取得
- 2020年11月M&A米国のNEC Financial Services, LLCの全持分を取得し、同社を連結子会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2024年7月NCSアールイーキャピタル株式会社(現連結子会社)を設立
- 2024年10月株式会社SBI新生銀行の持分法適用関連会社に移行
- 2026年1月M&A株式会社キーストーンの株式を取得し、同社を連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
次世代循環型社会の実現
グループビジョン2030「次世代循環型社会をリードするSolution Company」の下、資源循環や地域・企業成長の循環を促すサービスを提供し、環境と成長の好循環を目指す。
- 02
中期計画2028の推進
2026~2028年度を成長基盤構築期間と位置付け、収益基盤拡大、グループシナジー創出、循環型サービス発展、ブランド構築、人材投資、DX推進の6つの基本方針を掲げる。
- 03
セグメント別成長戦略
事業セグメントを商品軸から事業軸へ再編。公共・ICTインフラ、コーポレートファイナンス、不動産・エネルギー、グローバル、インベストメントの各事業で、独自サービスの進化や資産拡大を図る。
- 04
サステナビリティ経営の深化
脱炭素・資源循環、地域活性、人材投資、DXなど7つのマテリアリティに取り組み、非財務目標と連動させた経営を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で924人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は833万円で、9期前と比べて+6.5%。平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は14.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 725 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 755 | — |
| 2019年3月 | 782 | 41.7 | 13.3 | 767 | — |
| 2020年3月 | 791 | 41.7 | 13.1 | 784 | — |
| 2021年3月 | 752 | 42.0 | 13.2 | 811 | — |
| 2022年3月 | 701 | 41.7 | 12.8 | 812 | — |
| 2023年3月 | 770 | 43.1 | 13.4 | 866 | — |
| 2024年3月 | 761 | 43.5 | 13.8 | 880 | — |
| 2025年3月 | 781 | 43.8 | 14.4 | 860 | 907 |
| 2026年3月 | 833 | 44.3 | 14.6 | 924 | 1,147 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社31社(国内 25 / 海外 6、うち連結子会社 24) を有報から抽出しています。
- 国内NCSアールイーキャピタル株式会社(注)2、6東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内キャピテック&リブートテクノロジーサービス株式会社東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内匿名組合広野東町住宅(注)2東京都 港区 · 連結子会社
- 国内株式会社リサ・パートナーズ東京都 港区 · 連結子会社議決権99.9%
- 国内リサ企業再生債権回収株式会社(注)2、4東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社リサ投資顧問(注)4東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド4号投資事業有限責任組合(注)2東京都 港区 · 連結子会社
- 国内広島リサ地域活性化ファンド投資事業有限責任組合(注)2東京都 港区 · 連結子会社
- 海外RISA Vertex Venture Fund LP (注)2Singapore · 連結子会社
- 国内リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド5号投資事業有限責任組合(注)2東京都 港区 · 連結子会社
- 国内匿名組合Rレジデンス1号(注)2東京都 港区 · 連結子会社
- 国内リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド6号投資事業有限責任組合(注)2東京都 港区 · 連結子会社
残りのグループ会社19社を開く
- リサRT債権回収株式会社(注)2、4、7東京都 港区100%
- 帯広事業承継ファンド1号投資事業有限責任組合(注)2東京都 港区
- 株式会社R-ファンド9号(注)2、4東京都 港区100%
- イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合(注)2東京都 港区
- 価値共創ベンチャー有限責任事業組合(注)2東京都 港区
- 価値共創ベンチャー2号有限責任事業組合(注)2東京都 港区
- NVC1号有限責任事業組合(注)2東京都 港区
- シリウス・ソーラー・ジャパン17合同会社東京都 港区
- Mega Solar1414-L合同会社(注)2東京都 港区
- 匿名組合低圧セカンダリー太陽光(注)2東京都 港区
- 株式会社キーストーン(注)8東京都 港区100%
- NEC Capital Solutions Singapore Pte. Limited (注)2Singapore100%
- NEC Capital Solutions Malaysia Sdn. Bhd. (注)2Kuala Lumpur, Malaysia100%
- NEC Capital Solutions America, Inc. (注)2New Jersey, U.S.A.100%
- NEC Financial Services, LLC (注)2、4New Jersey, U.S.A.100%
- NEC Capital Solutions(Thailand) Ltd. (注)4、5Bangkok, Thailand100%
- エナジーアンドパートナーズ株式会社(注)4東京都 中央区39%
- 株式会社ホロニック兵庫県 神戸市16%
- 株式会社SBI新生銀行(注)3東京都 中央区43%
- SGNEC Capital Solutions Singapore Pte. Limited
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達19.7億円政府認証基盤のシステム更改のための機器等の借入総務省 · 2016-05-18
- 調達6.3億円顔照合システムのハードウェア等賃貸借・保守一式外務省 · 2022-10-19
- 調達2.6億円パーソナルコンピュータ賃貸借及び保守(21-02)国土交通省 · 2020-07-28
- 調達2.4億円パーソナルコンピュータ賃貸借及び保守(24-02)国土交通省 · 2023-08-02
- 調達2.1億円令和5-9年度 統合管理システム機器賃貸借(保守等含む)国土交通省 · 2023-04-03
- 調達2億円パーソナルコンピュータ賃貸借及び保守(20-02)国土交通省 · 2019-10-15
- 調達1.9億円サーバ賃貸借及び保守(24-03)国土交通省 · 2023-11-22
- 調達1.6億円パーソナルコンピュータ賃貸借及び保守(18-02)国土交通省 · 2017-11-28
- 調達1.4億円サーバ賃貸借及び保守(19-12)国土交通省 · 2019-10-15
- 調達1.2億円パーソナルコンピュータ賃貸借及び保守(19-02)国土交通省 · 2018-09-07
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,062億円、営業利益は106億円。前期と比べると増収増益で、売上が+20.1%、利益が+35.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,100億円 | 3,062億円 |
| 営業利益 | 165億円 | 106億円 |
| 純利益 | 100億円 | 92億円 |
| 1株あたり配当 | ¥150 | ¥150 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、営業収益は747億円、営業利益は37億円。前年の2024年1Qと比べると、営業収益は+23.5%、営業利益は+48.0%。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 619 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 605 | 25 | 4.1 | 14 |
| 2024年2Q | 635 | 12 | 1.9 | 5 |
| 2024年3Q | 636 | 36 | 5.7 | 16 |
| 2024年4Q | 683 | — | — | 35 |
| 2025年2Q | 1,237 | 47 | 3.8 | 34 |
| 2025年4Q | 1,312 | 31 | 2.4 | 32 |
| 2026年2Q | 1,335 | 47 | 3.5 | 45 |
| 2026年4Q | 1,727 | 59 | 3.4 | 47 |
| 2027年1Q | 747 | 37 | 5.0 | 23 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は2,292億円から3,062億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は3.5%。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| マレーシアに現地法人NEC Capital Solutions Malaysia Sdn. Bhd.(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2013年3月 | 2,292 | — | 94 | — | 43 |
| 2014年3月 | 2,283 | — | 165 | — | 50 |
| 「リブートテクノロジーサービス株式会社」が「キャピテック株式会社」を吸収合併し、「キャピテック&リブートテクノロジーサービス株式会社」(現連結子会社)に商号を変更 | |||||
| 2015年3月 | 2,139 | — | 47 | — | 28 |
| 2016年3月 | 2,026 | — | 60 | — | 33 |
| 2017年3月 | 2,157 | — | 65 | — | 35 |
| 2018年3月 | 2,314 | — | 135 | — | 60 |
| 2019年3月 | 2,041 | — | 89 | — | 64 |
| 米国のNEC Financial Services, LLCの全持分を取得し、同社を連結子会社化 | |||||
| 2020年3月 | 2,207 | — | 91 | — | 51 |
| 2021年3月 | 2,213 | — | 61 | — | 41 |
| 2022年3月 | 2,499 | — | 114 | — | 69 |
| 2023年3月 | 2,581 | — | 124 | — | 64 |
| NCSアールイーキャピタル株式会社(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2024年3月 | 2,559 | — | 118 | — | 70 |
| 2025年3月 | 2,549 | 78 | 94 | 3.1 | 66 |
| 株式会社キーストーンの株式を取得し、同社を連結子会社化 | |||||
| 2026年3月 | 3,062 | 106 | 114 | 3.5 | 92 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益3,062億円のうち、営業利益として残るのは106億円で3.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は92億円、売上の3.0%にあたる。営業利益率は業種中央値10.8%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.0%2,696億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.5%260億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.5%106億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−661億円、投資CFが−295億円で、差し引きのフリーCFは−956億円。期末の手元現金は689億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 426 | 58 | −536 | 352 |
| 2014年3月 | 437 | 3 | −427 | 367 |
| 2015年3月 | −886 | 25 | 925 | 432 |
| 2016年3月 | −180 | −127 | 185 | 306 |
| 2017年3月 | −59 | −91 | 288 | 438 |
| 2018年3月 | −316 | −129 | 362 | 351 |
| 2019年3月 | 57 | −1 | −200 | 207 |
| 2020年3月 | −699 | −35 | 956 | 430 |
| 2021年3月 | −288 | −67 | 310 | 388 |
| 2022年3月 | 468 | −5 | −469 | 375 |
| 2023年3月 | 0 | −96 | 79 | 356 |
| 2024年3月 | −213 | −83 | 493 | 537 |
| 2025年3月 | −340 | −150 | 1,056 | 1,101 |
| 2026年3月 | −661 | −295 | 555 | 689 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.3兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1,536億円で、自己資本比率は9.7%(業種中央値24.7%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.73 | 796 | 0.65 | 9.2 |
| 2014年3月 | 0.70 | 785 | 0.62 | 10.2 |
| 2015年3月 | 0.81 | 1,059 | 0.70 | 9.2 |
| 2016年3月 | 0.83 | 1,010 | 0.73 | 9.2 |
| 2017年3月 | 0.86 | 1,088 | 0.75 | 9.2 |
| 2018年3月 | 0.91 | 1,110 | 0.80 | 9.3 |
| 2019年3月 | 0.90 | 1,060 | 0.79 | 9.9 |
| 2020年3月 | 1.00 | 1,052 | 0.89 | 9.3 |
| 2021年3月 | 1.06 | 1,139 | 0.94 | 9.0 |
| 2022年3月 | 1.03 | 1,217 | 0.91 | 10.0 |
| 2023年3月 | 1.06 | 1,288 | 0.93 | 10.4 |
| 2024年3月 | 1.12 | 1,368 | 0.98 | 10.4 |
| 2025年3月 | 1.22 | 1,424 | 1.08 | 9.9 |
| 2026年3月 | 1.34 | 1,536 | 1.19 | 9.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他金融業 39社との比較
同じその他金融業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業収益成長率で39社中8位あたり、逆に低いのは自己資本比率で39社中33位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,175で、1年前と比べて+11.3%。過去52週の値幅のなかでは66%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 |
| PER (会社予想) | 9.0倍 |
| PBR | 0.69倍 |
| 配当利回り | 3.59% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は4000円台で推移し、8月に入って調整。直近は4070円で、25日線4096.4円を下回る。1か月では1.2%下落、1年では6.8%上昇。75日線4062.67円や200日線4015.38円は上回っており、中長期トレンドは維持。RSIは55.05と中立。52週高値4385円、安値3770円のレンジ中位。出来高は8月3日に39800株と増加したが、その後は減少。目立った材料はなく、レンジ相場が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERが9.55倍と業界平均の17.25倍を大きく下回り、PBRも0.6682倍で平均の1.79倍を大幅に下回る。配当利回りは3.69%と平均の3.24%を上回り、ROEは7.3%と低めだが、業界特性を考慮すると妥当。配当性向が89.3%と高く、今後の増配余地は限定的。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 | 17.4倍 |
| PER (予想) | 9.0倍 | — |
| PBR | 0.69倍 | 1.81倍 |
| ROE | 7.3% | 12.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、NECグループの成長戦略と連動して金融事業が拡大するかどうか。強気派は、売上高の大幅増加(2026年3月期3062億円)やインフラ分野の新規需要に注目する。弱気派は、グループ内取引への依存度や、競争激化による収益性低下を懸念する。
- 大幅増収
2026年3月期の売上高は3062億円と前期比20%増の見込み。
- グループ連携
NECグループの需要を安定的に取り込む。
- 新分野開拓
再生可能エネルギー関連のリース需要が拡大。
- 2026年3月期は営業利益106億円と36%増通年影響中
営業利益は前期78億円から106億円へ28億円増加する
- 売上高3062億円と前期比20%増通年影響中
売上高は2549億円から3062億円へ513億円増加する
- 純利益92億円と前期比39%増益通年影響中
純利益は前期66億円から92億円へ26億円増加する
- 予想PER8.8倍と実績9.6倍から低下通年影響弱
予想PER8.8倍は実績PER9.6倍を0.8ポイント下回る
- グループ依存
収益の多くがNECグループ内取引に依存し、外部開拓が進まない。
- 低収益性
営業利益率は3%台で、収益性は低い。
- 競争激化
リース業界の競争激化で利ざやが縮小。
- 営業利益率3.46%と低採算のまま通年影響中
営業利益率は前期3.06%から3.46%へ改善も、依然低水準
- 2025年3月期は純利益が前期比6%減決算発表後影響中
純利益は2024年3月期70億円から2025年3月期66億円へ4億円減少した
- PBR0.67倍と純資産を下回る継続影響中
PBR0.67倍はROE7.3%に対して市場評価が低い
- 外国所有比率4.03%と低く需給が細い継続影響弱
外国法人所有比率は4.03%で、機関投資家の資金が入りにくい
- グループ外売上比率
- 外部顧客の開拓状況を示す。
- 営業利益率
- 収益性の改善度を確認する。
- 契約残高
- 今後の売上高の先行指標となる。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり150円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.59%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 44 | — | 32.2 |
| 2018年3月 | 50 | 13.6 | 23.8 |
| 2019年3月 | 55 | 10.0 | 35.3 |
| 2020年3月 | 60 | 9.1 | 40.4 |
| 2021年3月 | 60 | 0.0 | 38.4 |
| 2022年3月 | 74 | 23.3 | 27.0 |
| 2023年3月 | 110 | 48.6 | 36.1 |
| 2024年3月 | 130 | 18.2 | 48.0 |
| 2025年3月 | 150 | 15.4 | 68.3 |
| 2026年3月 | 150 | 0.0 | 89.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥150
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ27,916人。区分でいちばん多いのは金融機関で50.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が70.2%を占め、残る29.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 9.5 | 8.4 | 6.6 | 8.3 | 42.1 | 50.1 |
| 個人・その他 | 20.8 | 22.4 | 23.6 | 23.8 | 24.1 | 25.3 |
| 事業法人 | 62.9 | 63.1 | 63.1 | 63.2 | 29.7 | 20.0 |
| 外国法人 | 5.7 | 4.8 | 5.2 | 3.8 | 3.5 | 4.0 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.3 | 1.4 | 0.9 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社SBI新生銀行 | 43.47 |
| 02 | 日本電気株式会社 | 11.81 |
| 03 | 三井住友ファイナンス&リース株式会社 | 7.82 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(投資信託組入株数分および年金信託組入分を除く) | 3.22 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(投資信託組入株数分) | 1.61 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(投資信託組入株数分) | 0.88 |
| 07 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.76 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.51 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(投資信託組入株数分および年金信託組入分を除く) | 0.50 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.48 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+113%、1株純資産は14期で+93%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 200 | 3,140 | 6.5 | 11.8 | 16.2 |
| 2014年3月 | 233 | 3,323 | 7.2 | 9.3 | 28.6 |
| 2015年3月 | 131 | 3,454 | 3.9 | 14.6 | 26.1 |
| 2016年3月 | 155 | 3,530 | 4.4 | 10.2 | 30.0 |
| 2017年3月 | 163 | 3,676 | 4.5 | 10.5 | 32.2 |
| 2018年3月 | 279 | 3,927 | 7.3 | 7.4 | 23.8 |
| 2019年3月 | 297 | 4,132 | 7.4 | 5.7 | 35.3 |
| 2020年3月 | 238 | 4,306 | 5.6 | 7.7 | 40.4 |
| 2021年3月 | 191 | 4,438 | 4.4 | 10.6 | 38.4 |
| 2022年3月 | 322 | 4,794 | 7.0 | 6.4 | 27.0 |
| 2023年3月 | 298 | 5,086 | 6.0 | 8.5 | 36.1 |
| 2024年3月 | 327 | 5,375 | 6.2 | 11.7 | 48.0 |
| 2025年3月 | 307 | 5,618 | 5.6 | 12.3 | 68.3 |
| 2026年3月 | 426 | 6,049 | 7.3 | 9.5 | 89.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額199百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 菅沼正明 | 代表取締役社長 | 63 | 12,072 |
| 平野昇一 | 代表取締役 執行役員副社長 | 62 | 2,192 |
| 新井貴 | 取締役 執行役員常務 | 63 | 6,401 |
| 塚田雄一 | 取締役 執行役員常務 | 59 | 4,889 |
| 名和高司 | 取締役 | 69 | — |
| 萩原貴子 | 取締役 | 65 | — |
| 山神麻子 | 取締役 | 56 | — |
| 牧角司 | 取締役 | 64 | — |
| 對間康二郎 | 取締役 | 62 | — |
| 小泉吉之 | 常勤監査役 | 64 | 2,700 |
| 清谷清弘 | 常勤監査役 | 71 | — |
| 伊東敏之 | 監査役 | 56 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 赤塚大 | 監査役 | 51 |
| 瀬木達明 | 取締役 | 65 |
| 的場美友紀 | 取締役 | 53 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 84 | 42 | 17 | 144 | 29 |
| 社外取締役 | 8 | 40 | — | — | 40 | 5 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容505字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,665字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,553字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)16,031字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-02
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期第1四半期決算説明資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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