概要
SBIグローバルアセットマネジメントは、SBIグループの中核となる資産運用会社である。公募・私募の投資信託の運用・販売を主軸とし、金融情報提供サービスも手掛ける。2026年3月期の連結売上高は279億円、営業利益52億円、従業員357名。グループ全体の運用資産残高は14兆円を超え、国内資産運用業界で上位に位置する。
二つの報告セグメントで構成される事業構造
当社グループは、アセットマネジメント事業とファイナンシャル・サービス事業の二つの報告セグメントで構成される。アセットマネジメント事業は、公募追加型株式投資信託や私募の債券型投資信託の設定・募集・運用、投資助言・投資顧問・一任業務を行う。ファイナンシャル・サービス事業は、金融情報の収集・分析・提供、投資信託比較分析ツールの提供、株式新聞WEB版の発行、IR支援、セミナー実施などを行う。2026年3月期のセグメント別売上高は、アセットマネジメント事業が263億円(構成比94.5%)、ファイナンシャル・サービス事業が15億円(同5.5%)であり、資産運用が収益の圧倒的な柱である。ファイナンシャル・サービス事業は前期比16%減収となったが、グループ全体の成長を支える情報基盤としての役割を担う。
資産運用残高14兆円を誇る三つの中核子会社
アセットマネジメント事業は、SBIアセットマネジメント株式会社、SBI岡三アセットマネジメント株式会社、レオス・キャピタルワークス株式会社の三つの子会社が中核である。それぞれ異なる成り立ちと得意分野を持ち、SBIアセットマネジメントは低コストの高配当株ファンドシリーズで個人投資家を獲得、SBI岡三アセットマネジメントは「ROBOPROファンド」の高い運用パフォーマンスで資金流入を加速、レオス・キャピタルワークスは未公開株を組み入れる「ひふみクロスオーバーpro」で独自性を発揮する。三社の同時成長により、グループ全体の運用資産残高は2026年3月末時点で14兆円を突破。国内資産運用業界において上位に位置する規模へと躍進した。
親会社SBIグループとの緊密な連携
当社の親会社はSBIホールディングス株式会社であり、同グループ傘下には株式会社SBI証券や株式会社SBI新生銀行など金融関連企業が多数存在する。当社はこれらのグループ企業と緊密な関係を保ち、相互のシナジー効果を追求する。例えば、SBI証券の販売網を通じた投資信託の販売、SBI新生銀行との私募ファンドの提供などが考えられる。グループ全体として「投資家主権の確立」を使命に掲げ、当社はその中核的な資産運用機能を担う。2023年3月には、それまでのブランドである「モーニングスター」を返上し、SBIグループ色を強めた現商号へと変更した。
収益の急拡大と今後の見通し
当社グループの連結売上高は直近14期連続で増収を記録し、2026年3月期には279億円(前期比2.41倍)に達した。営業利益は52億円(同2.27倍)と過去最高を更新、経常利益は17期連続増益となった。この急拡大の背景には、個人投資家の資産形成需要の高まりや新NISAの普及、政府の「資産運用立国」政策がある。また、2025年9月にはSBI岡三アセットマネジメントの株式51%を取得、2025年12月にはレオス・キャピタルワークスを子会社化するなど、組織再編も成長に寄与した。今後の業績は市場環境や運用実績に左右されるが、資産運用残高の拡大ペースは続いている。
業界の中での役割は投資信託運用会社、金融情報サービス提供者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01アセットマネジメント主力
公募追加型株式投資信託、私募の債券型投資信託を中心とした投資信託の設定、募集、運用などの投資運用、投資助言サービス、投資顧問、一任業務等を行う。
- 投資信託(公募・私募)
- 公募追加型株式投資信託および私募の債券型投資信託を中心に設定・募集・運用を行う。
- 投資助言・投資顧問・一任業務
- 投資運用に関する助言、投資顧問サービス、投資一任契約に基づく運用を行う。
02ファイナンシャル・サービス準主力
金融関連情報の収集・分析・提供、金融機関向けカスタムファンドデータ提供、投資信託比較分析ツールの提供、タブレットアプリケーション・データ販売、暗号資産評価情報、マーケティング・コンサルティング、IR支援、セミナー実施、ライフプラン支援業務等を行う。
- 株式新聞WEB版
- 株式市場の情報を提供するウェブ版新聞サービス。
- 金融関連情報配信・レポート作成
- 金融市場に関するニュースや分析レポートの配信サービス。
- カスタムファンドデータ提供
- 金融機関・メディア向けにカスタマイズされたファンドデータの提供。
- 投資信託比較分析ツール
- 投資信託の比較・分析を可能にするツールの提供。
製品と技術
個人投資家に支持される高配当株ファンドシリーズ
SBIアセットマネジメントが運用する「SBI日本高配当株式ファンド」シリーズは、低コストと安定的な分配を特徴とする四半期決算型の公募投資信託である。個人投資家の資産形成ニーズを捉え、運用資産残高の拡大を牽引した。このシリーズは、日本株の高配当銘柄に分散投資し、四半期ごとの分配を狙う。類似のファンドと比較して信託報酬が低く設定されており、長期投資家の支持を集めた。2026年3月期には、このシリーズを起点としたファンド群がグループ全体の資金流入の大きな部分を占めた。
独自性の高いROBOPROファンドとひふみクロスオーバーpro
SBI岡三アセットマネジメントの「ROBOPROファンド」は、定量モデルを用いた運用で高いパフォーマンスを実現し、個人投資家からの資金流入を加速させた。一方、レオス・キャピタルワークスの「ひふみクロスオーバーpro」は、未公開株式(プライベートエクイティ)を組み入れる独自性の高い公募投信である。規制緩和の追い風を受け、上場株と非上場株を組み合わせた新たな投資機会を提供する。両ファンドは、それぞれ異なる投資戦略でグループの運用残高拡大に寄与している。
金融情報提供サービスと比較分析ツール
ファイナンシャル・サービス事業では、日刊「株式新聞」のWEB版、金融機関向けカスタムファンドデータ、投資信託比較分析ツールなどを提供する。これらのサービスは、投資家が中立な情報に基づいて投資判断を行うことを支援する。特に投資信託比較分析ツールは、個人投資家や金融機関の販売担当者に広く利用されている。また、暗号資産評価情報の提供や、マーケティング・コンサルティング、IR支援、セミナー実施なども行う。2023年3月の「モーニングスター」ブランド返上後も、自社ブランドで情報サービスを継続している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
資産運用サービスで急拡大、収益性は高水準
同社はサービス業に属し、資産運用サービスを提供している。売上高は2024年3月期の101億円から2026年3月期には279億円と約2.8倍に急拡大し、営業利益率は18%前後と高い水準を維持している。同業他社にはジンジブやイシンなどがあるが、同社の規模と成長性は突出している。拡大する投資需要を捉えた事業展開が奏功しているとみられる。今後は、市場競争の激化と運用成績の変動が課題となる。
強み
- 売上高が2期で約2.8倍に拡大し、高い成長を実現。
- 営業利益率18%前後と安定した収益性を確保。
- 投資需要の高まりを捉えたサービスを展開。
- 業務規模が大きくなり、シナジー効果が期待できる。
課題
- 同業他社との競争が激しく、差別化が課題。
- 市場環境の悪化が運用成績と業績に影響。
- 専門人材の確保と育成が今後の成長の鍵。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字がSBIグローバルアセットマネジメント
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8541愛媛銀行 | 1,210億円 | 16.6倍 |
| 2 | 8707岩井コスモホールディングス | 1,137億円 | 10.2倍 |
| 3 | 8739スパークス・グループ | 1,076億円 | 16.1倍 |
| 4 | 4819デジタルガレージ | 999億円 | 76.0倍 |
| 5 | 8793NECキャピタルソリューション | 900億円 | 9.8倍 |
| 6 | 4765SBIグローバルアセットマネジメント | 888億円 | 22.7倍 |
| 7 | 8613丸三証券 | 863億円 | 17.0倍 |
| 8 | 8771イー・ギャランティ | 778億円 | 22.3倍 |
| 9 | 8708アイザワ証券グループ | 698億円 | 20.0倍 |
| 10 | 9619イチネンホールディングス | 641億円 | 8.3倍 |
| 11 | 9552クオンツ総研ホールディングス | 632億円 | 20.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
金融情報会社としてスタートした1998年
当社の起源は、1998年3月、金融情報の提供を目的として東京都中央区にモーニングスター株式会社として設立されたことに始まる。資本金1,000万円で、米国モーニングスター社のブランドを日本に導入した。2000年6月には大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場。当時は投資信託の評価情報を中心としたデータ提供事業が主体であった。この時期の事業基盤が、後の金融情報サービス事業の礎となった。
SBIグループの傘下入りと事業多角化
2003年11月、ソフトバンク・ファイナンスへの第三者割当増資を機に、同社が親会社となる。その後、2004年7月にソフトバンク・インベストメント(現SBIホールディングス)が株式を取得し、SBIグループの一員となった。2005年7月には親会社がSBIホールディングスに商号変更。グループ入り後、2007年4月に株式新聞社を子会社化、2008年4月にはSBIサーチナとSBIアセットマネジメントの株式を取得し、情報サービスと資産運用の両輪を整えた。
資産運用事業の拡大と中間持株会社体制
2015年12月、SBIグローバルアセットマネジメント(当時の商号)が筆頭株主となり、グループ内での資産運用事業が強化される。2019年2月には米国の資産運用会社Carret Asset Managementを子会社化し、国際展開の端緒を開いた。同年12月、SBIアセットマネジメントグループを中間持株会社として、複数の運用子会社をその傘下に集約。これにより、アセットマネジメント事業の管理効率を高めた。
モーニングスター・ブランドからの独立と持株会社化
2022年から2023年にかけて、大きな組織改革が行われた。2022年3月、Carret社を完全子会社化。同年8月、SBIアセットマネジメントがグループ内の運用会社を吸収合併。同年10月には中間持株会社を吸収合併し、純粋持株会社体制へ移行した。2023年3月、モーニングスター・インクとのライセンス契約を80億円で終了し、商号を「SBIグローバルアセットマネジメント」に変更。同時に、ファイナンシャル・サービス事業をウエルスアドバイザー株式会社に継承した。これにより、SBIグループとしての独立性を確立した。
運用残高急増を背景とした組織再編の加速
2025年9月、当社はSBI岡三アセットマネジメントの株式51%を取得し、子会社化。岡三証券グループからの運用会社を取り込み、公募投信のラインアップを拡充した。続く2025年12月には、SBIレオスひふみを吸収合併し、レオス・キャピタルワークス等を傘下に収めた。これにより、2019年から築いてきた運用三社体制が確立。2026年3月期の連結売上高は前期比2.4倍の279億円に急伸し、業界上位の運用会社グループへと成長した。
東京証券取引所プライム市場への移行
当社は2000年の上場以来、東京証券取引所JASDAQ市場に所属していた。2013年の市場統合を経て、2022年4月の市場区分見直しにより、プライム市場に移行した。これにより、機関投資家からの認知度向上やコーポレートガバナンスの強化が期待される。上場以来22年で最上位市場への到達は、事業成長の証左といえる。プライム市場上場企業として、引き続き透明性の高い経営が求められる。
年表34件を開く
1990年代
- 1998年3月創業金融情報の提供を目的として、東京都中央区日本橋箱崎町にモーニングスター株式会社を設立(資本金10,000千円)
2000年代
- 2000年6月上場大阪証券取引所(現 株式会社大阪取引所)のナスダック・ジャパン市場(東京証券取引所JASDAQ市場)に上場する
- 2001年5月投資助言、コンサルティング分野の展開を図るため、100%出資による「モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社」を設立し、連結子会社とする
- 2003年3月本店を東京都港区六本木に移転
- 2003年11月ソフトバンク・ファイナンス株式会社に対し、4,300株の第三者割当増資を実施する
- 2004年7月ソフトバンク・ファイナンス株式会社が保有する当社株式全てをソフトバンク・インベストメント株式会社に譲渡し、ソフトバンク・インベストメント株式会社が当社の親会社並びに主要株主となる
- 2005年7月商号変更ソフトバンク・インベストメント株式会社が商号をSBIホールディングス株式会社に変更し、当社の親会社がSBIホールディングス株式会社となる
- 2007年4月株式会社株式新聞社を連結子会社とする
- 2008年4月M&A株式会社株式新聞社を吸収合併
- 2008年4月SBIサーチナ株式会社およびSBIアセットマネジメント株式会社の株式を取得、連結子会社とする
2010年代
- 2013年7月上場証券市場の統合により、上場市場が東京証券取引所 JASDAQ市場となる
- 2013年7月普通株式1株を300株に分割し、1単元100株の単元株制度を導入する
- 2014年9月M&ASBIサーチナ株式会社と合併する
- 2015年12月SBIグローバルアセットマネジメント株式会社(現・SBIアセットマネジメントグループ株式会社)が親会社及び主要株主である筆頭株主となる
- 2019年2月米国の資産運用会社Carret Asset Management LLCの持株会社であるCarret Holdings,Inc.の株式を取得し、2社を子会社にする
- 2019年4月M&ASBIオルタナティブ・インベストメンツ株式会社を子会社化
- 2019年12月当社の100%子会社として設立したSBIアセットマネジメント・グループ株式会社にSBIアセットマネジメント株式会社、モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社、SBIオルタナティブ・インベストメンツ株式会社、Carret Holdings Inc. Carret Asset Management LLC.の株式を移動し、SBIアセットマネジメント・グループ株式会社をアセットマネジメント事業の中間持株会社とする
- 2019年12月M&ASBIアセットマネジメント・グループ株式会社が、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社、SBI地方創生アセットマネジメント株式会社の株式を取得し、2社を子会社化
2020年代
- 2021年3月日刊「株式新聞」をデジタル版へ完全移行(紙媒体:株式新聞の休刊)
- 2021年5月M&ASBIアセットマネジメント株式会社とSBIオルタナティブ・インベストメンツ株式会社が合併
- 2022年3月Carret Holdings,Inc.及びCarret Asset Management LLCを100%子会社とする
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年8月M&ASBIアセットマネジメント株式会社 が、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社 および SBI地方創生アセットマネジメント株式会社 を吸収合併
- 2022年10月M&Aアセットマネジメント事業の中間持株子会社SBIアセットマネジメント・グループ株式会社を吸収合併
- 2022年10月M&A新生インベストメント・マネジメント株式会社の全株式を取得し、子会社化
- 2023年1月対価80億円でモーニングスター・インクとライセンス契約を終了する契約を締結
- 2023年3月上場親会社SBIグローバルアセットマネジメント株式会社による株式公開買付を実施(Morningstar incがその他の関係会社でなくなる)
- 2023年3月親会社SBIグローバルアセットマネジメント株式会社がSBIアセットマネジメントグループ株式会社に商号を変更
- 2023年3月「モーニングスター」ブランドをモーニングスター・インクに返還
- 2023年3月商号変更Morningstar incとのライセンス契約終了に伴い、当社の商号を現在の「SBIグローバルアセットマネジメント株式会社」に変更
- 2023年3月モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社がファイナンシャルサービス事業を継承し、ウエルスアドバイザー株式会社に商号を変更
- 2023年4月M&ASBIアセットマネジメント株式会社が新生インベストメント・マネジメント株式会社を吸収合併
- 2025年9月M&ASBI岡三アセットマネジメント株式会社の株式の51%を取得し、子会社化
- 2025年12月M&ASBIレオスひふみ株式会社を吸収合併し、レオス・キャピタルワークス株式会社等を子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
運用子会社の特徴を活かした商品拡充
傘下の三つの運用会社(SBIアセットマネジメント、SBI岡三アセットマネジメント、レオス・キャピタルワークス)がそれぞれの強みを活かした魅力的な投資信託を揃え、グループ全体として多様なポートフォリオを提供する。各社の役割を明確化し、商品戦略の棲み分けを図る。
- 02
デジタル資産運用商品の開発
暗号資産を対象とする投資信託の開発や、あらゆる資産のオンチェーン化を見据えた新しいデジタル資産の運用商品化にグループ全体で取り組む。
- 03
ノン・オーガニック成長とジョイントベンチャー
M&Aなど外部成長も視野に入れ、海外有力金融グループとのジョイントベンチャー設立に積極的に関与し、新たな運用商品を提供する。
- 04
経営の合理化とデジタル化推進
事務部門やリスク管理などの共通分野に効率的なシステムやAIを導入し、経営効率化に注力する。また、プロダクト・ガバナンスに率先して取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で357人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は676万円で、9期前と比べて+19.6%。平均年齢は54.9歳、平均勤続年数は8.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 95 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 95 | — |
| 2019年3月 | 565 | 42.3 | 11.0 | 107 | — |
| 2020年3月 | 571 | 44.3 | 12.0 | 117 | — |
| 2021年3月 | 556 | 44.1 | 11.0 | 115 | — |
| 2022年3月 | 570 | 44.2 | 11.0 | 113 | — |
| 2023年3月 | 812 | 53.7 | 9.0 | 138 | — |
| 2024年3月 | 704 | 49.1 | 7.0 | 122 | — |
| 2025年3月 | 788 | 53.5 | 7.0 | 119 | 1,933 |
| 2026年3月 | 676 | 54.9 | 8.0 | 357 | 1,457 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社22社(国内 20 / 海外 2、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内SBIアセットマネジメントグループ 株式会社東京都港区 六本木 · その他の関係会社
- 国内SBIホールディングス株式会社(注2、4)東京都港区 六本木 · その他の関係会社
- 国内SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社東京都港区 六本木 · その他の関係会社
- 国内ウエルスアドバイザー 株式会社(注3、8)東京都港区 六本木 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SBIアセットマネジメント株式会社(注3、8)東京都港区 六本木 · 連結子会社議決権97.9%
- 国内SBIオルタナティブ・インベストメント・マネジメント株式会社東京都港区 六本木 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Carret Holdings, Inc.(注1,7、8)米国ニューヨーク州ニューヨーク市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Carret Asset Management LLC(注1,7)米国ニューヨーク州ニューヨーク市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SBI岡三アセット マネジメント株式会社(注3、8)東京都中央区 京橋 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内SBI岡三オルタナティブ・インベストメント 株式会社東京都中央区 京橋 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内OCP1号投資事業有限責任組合(注3)東京都中央区 京橋 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内OCP2号投資事業有限責任組合(注3)東京都中央区 京橋 · 連結子会社議決権51.0%
残りのグループ会社10社を開く
- レオス・キャピタルワークス 株式会社(注8)東京都 千代田区 丸の内100%
- レオス・キャピタルパートナーズ株式会社東京都 千代田区 丸の内100%
- RheosCP1号GP有限責任事業組合東京都 千代田区 丸の内75%
- RheosCP1号 投資事業有限責任組合東京都 千代田区 丸の内15%
- レオス・エンジェル1号投資事業有限責任組合東京都 千代田区 丸の内100%
- フィナップ株式会社東京都 千代田区 丸の内100%
- 株式会社Kiffy東京都 千代田区 丸の内100%
- 光1号配当特化投資事業有限責任組合東京都 千代田区 丸の内100%
- SBIオルタナティブ・ファンド合同会社東京都港区 六本木100%
- ひふみスタートアップ投資事業有限責任組合東京都千代田区丸の内0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は279億円、営業利益は52億円。前期と比べると増収増益で、売上が+140.5%、利益が+126.1%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は128億円、営業利益は27億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+433.3%、営業利益は+440.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 22 | — | — | 43 |
| 2024年1Q | 24 | 5 | 20.8 | 4 |
| 2024年2Q | 26 | 6 | 23.1 | 5 |
| 2024年3Q | 26 | 6 | 23.1 | 4 |
| 2024年4Q | 25 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 57 | 12 | 21.1 | 9 |
| 2025年4Q | 59 | 11 | 18.6 | 7 |
| 2026年2Q | 73 | 14 | 19.2 | 11 |
| 2026年4Q | 206 | 38 | 18.4 | 20 |
| 2027年1Q | 128 | 27 | 21.1 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は30億円から279億円へ9.3倍に増えた。直近期の営業利益率は18.6%。売上は7期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 証券市場の統合により、上場市場が東京証券取引所 JASDAQ市場となる | |||||
| 2013年3月 | 30 | — | 9 | — | 5 |
| SBIサーチナ株式会社と合併する | |||||
| 2014年3月 | 39 | — | 11 | — | 7 |
| 2015年3月 | 42 | — | 12 | — | 7 |
| 2016年3月 | 47 | — | 14 | — | 9 |
| 2017年3月 | 48 | — | 16 | — | 10 |
| 2018年3月 | 60 | — | 18 | — | 11 |
| SBIオルタナティブ・インベストメンツ株式会社を子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 60 | — | 18 | — | 12 |
| 2020年3月 | 68 | — | 19 | — | 12 |
| SBIアセットマネジメント株式会社とSBIオルタナティブ・インベストメンツ株式会社が合併 | |||||
| 2021年3月 | 75 | — | 22 | — | 13 |
| SBIアセットマネジメント株式会社 が、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社 および SBI地方創生アセットマネジメント株式会社 を吸収合併 | |||||
| 2022年3月 | 81 | — | 24 | — | 15 |
| 親会社SBIグローバルアセットマネジメント株式会社による株式公開買付を実施(Morningstar incがその他の関係会社でなくなる) | |||||
| 2023年3月 | 87 | — | 25 | — | 54 |
| 2024年3月 | 101 | — | 25 | — | 16 |
| SBI岡三アセットマネジメント株式会社の株式の51%を取得し、子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 116 | 23 | 26 | 19.8 | 16 |
| 2026年3月 | 279 | 52 | 56 | 18.6 | 31 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高279億円のうち、営業利益として残るのは52億円で18.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は31億円、売上の11.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金58.4%163億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.3%65億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.6%52億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが27億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは18億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は218億円で、売上の9.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | 7 | −2 | 14 | 20 |
| 2014年3月 | 8 | 34 | −3 | 42 | 60 |
| 2015年3月 | 9 | 2 | −6 | 11 | 66 |
| 2016年3月 | 11 | −1 | −4 | 10 | 72 |
| 2017年3月 | 12 | −36 | −6 | −24 | 43 |
| 2018年3月 | 10 | 16 | −5 | 26 | 63 |
| 2019年3月 | 11 | −20 | −13 | −9 | 41 |
| 2020年3月 | 10 | −15 | 8 | −5 | 44 |
| 2021年3月 | 21 | −12 | −4 | 9 | 49 |
| 2022年3月 | 11 | 13 | −21 | 24 | 52 |
| 2023年3月 | 26 | −35 | −19 | −9 | 25 |
| 2024年3月 | 88 | −55 | −21 | 33 | 36 |
| 2025年3月 | 20 | 4 | −20 | 24 | 40 |
| 2026年3月 | 27 | −9 | −22 | 18 | 218 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は530億円。このうち返さなくてよい自己資本が419億円で、自己資本比率は61.4%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 84 | 78 | 6 | 92.1 |
| 2014年3月 | 87 | 81 | 6 | 93.3 |
| 2015年3月 | 89 | 82 | 7 | 91.9 |
| 2016年3月 | 95 | 87 | 8 | 91.5 |
| 2017年3月 | 101 | 91 | 10 | 89.9 |
| 2018年3月 | 107 | 97 | 10 | 90.3 |
| 2019年3月 | 111 | 94 | 17 | 84.5 |
| 2020年3月 | 124 | 91 | 33 | 71.9 |
| 2021年3月 | 142 | 124 | 18 | 84.6 |
| 2022年3月 | 141 | 123 | 18 | 84.0 |
| 2023年3月 | 214 | 168 | 46 | 77.2 |
| 2024年3月 | 186 | 161 | 25 | 85.7 |
| 2025年3月 | 183 | 154 | 28 | 83.5 |
| 2026年3月 | 530 | 419 | 111 | 61.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中7位あたり、逆に低いのはROEで534社中247位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥643で、1年前と比べて+2.8%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.7倍 |
| PBR | 2.75倍 |
| 配当利回り | 3.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+3.88%と上昇するも、前日比-3.6%と急落。25日線(581.2円)は上回るものの、75日線(589.19円)は割り込み、もみ合い圏での推移。52週高値672円からは約12%下落、52週安値551円からは約6.9%上昇。7月28日以降に急伸した反動で売りが優勢となり、出来高は直近5日間で平均50万株超と高水準で、投機的な売買が目立ちます。RSIは53.24と中立圏で、方向感は不透明です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER 21.78倍は同業界平均22.53倍とほぼ同水準だが、PBR 2.54倍は平均3.18倍を下回る。ROE 12.9%と収益性は高いものの、配当性向110.5%と配当が利益を超えており、持続可能性に懸念。売上高は大幅増収だが、配当利回り3.83%は平均2.73%を上回り、株価は業績に対してやや割高と言える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.7倍 | 23.4倍 |
| PBR | 2.75倍 | 3.51倍 |
| ROE | 12.9% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、今後の成長が計画通りに進むかどうか。強気派は、2026年3月期に大幅な増収増益が予想されており、世界的な資産運用需要の拡大とSBIグループの販売力を背景に、運用資産残高が急増し、収益が大きく伸びると見る。一方、弱気派は、過去の業績は低迷しており、2023年3月期に比べて純利益が大幅に減少していること、競争の激しい資産運用業界で生き残るのは容易ではないと指摘する。また、配当利回りが高いことは魅力だが、その持続性に疑問を呈する。
- 大幅な増収増益計画
2026年3月期に売上高279億円、純利益31億円と急拡大を見込む
- SBIグループの販売力
インターネット直販で個人投資家にリーチし、運用残高を拡大
- 資産運用需要の増加
世界的に資産運用ニーズが高まり、成長市場を取り込む
- 売上高279億円と前期比140%増の大幅成長通年影響中
売上高116億円→279億円、増収率140%と急拡大
- 営業利益52億円と前期比2.3倍、収益拡大通年影響中
営業利益23億円→52億円、約2.3倍に増加
- 配当利回り3.83%と高水準の株主還元継続影響中
配当利回り3.83%は相対的に高く、下値を支える
- ROE12.9%と資本効率が良好継続影響中
ROE12.9%を確保、資産運用会社としての収益力を示す
- 過去の業績低迷
純利益が2023年3月期の54億円から16億円に減少した
- 競争激化
低コスト競争が激しく、他社との差別化が難しい
- 高い配当の持続性
配当利回り3.83%は高いが、利益が伸びなければ維持困難
- 営業利益率18.64%と前期から低下通年影響中
営業利益率は19.83%から18.64%へ1.19ポイント低下
- PER21.78倍、収益成長鈍化時に評価調整リスク決算発表後影響中
PER21.78倍、利益成長が止まると評価が重荷になる
- 株価年率-1.98%と利益成長と逆行継続影響弱
1年間で株価は1.98%下落、業績好調にもかかわらず市場の評価は低い
- 外国人保有比率3.76%と極めて低く海外資金不在継続影響弱
外国人保有比率3.76%と低く、海外投資家の買いは期待しにくい
- 運用資産残高
- 収益の基盤であり、残高の増加が成長を示す
- 純資産流入額
- 新規資金の流入が将来の収益につながる
- 経費率
- 低コスト運用が競争力の源泉なので、経費率の変動は重要
- 継続率
- 投資信託の解約率が高いと収益が安定しない
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22.75円で、前期から+3.4%。いまの株価に対する利回りは3.54%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 203.3 |
| 2018年3月 | 11 | 29.4 | 122.4 |
| 2019年3月 | 14 | 27.3 | 149.1 |
| 2020年3月 | 15 | 7.1 | 155.3 |
| 2021年3月 | 16 | 6.7 | 208.9 |
| 2022年3月 | 17 | 6.3 | 54.8 |
| 2023年3月 | 21 | 23.5 | 34.2 |
| 2024年3月 | 22 | 2.4 | 643.7 |
| 2025年3月 | 22 | 2.3 | 197.9 |
| 2026年3月 | 23 | 3.4 | 110.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22.75
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ106,767人。区分でいちばん多いのは事業法人で58.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が61.7%を占め、残る38.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 41.8 | 41.9 | 52.9 | 52.8 | 52.9 | 58.5 |
| 個人・その他 | 18.3 | 16.9 | 23.9 | 27.3 | 29.9 | 33.9 |
| 外国法人 | 33.7 | 32.1 | 16.9 | 13.8 | 10.9 | 3.7 |
| 金融機関 | 4.6 | 7.5 | 4.8 | 5.1 | 5.9 | 3.2 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.6 | 1.6 | 1.0 | 0.4 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | SBIアセットマネジメントグループ 株式会社 | 43.69 |
| 02 | SBIファイナンシャルサービシーズ 株式会社 | 12.62 |
| 03 | MORNINGSTAR,INC.(常任代理人 大和証券株式会社) | 3.08 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 2.34 |
| 05 | 鈴木 智博 | 2.03 |
| 06 | SBIホールディングス株式会社 | 1.20 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.64 |
| 08 | ウィステリア株式会社 | 0.49 |
| 09 | 湯浅 光裕 | 0.36 |
| 10 | 小松 知史 | 0.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-08SBIアセットマネジメントグループ株式会社変更報告43.71%-14.96pt
- 2026-05-08SBIアセットマネジメントグループ株式会社変更報告43.71%
- 2026-05-07SBIアセットマネジメントグループ株式会社変更報告43.71%-14.96pt
- 2026-05-07SBIアセットマネジメントグループ株式会社変更報告43.71%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+356%、1株純資産は14期で+152%。直近期のROEは12.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | 94 | 6.7 | 29.6 | 65.3 |
| 2014年3月 | 8 | 98 | 8.7 | 38.6 | 69.4 |
| 2015年3月 | 9 | 101 | 8.8 | 37.0 | 72.1 |
| 2016年3月 | 11 | 107 | 10.8 | 27.3 | 92.8 |
| 2017年3月 | 13 | 111 | 11.5 | 26.5 | 203.3 |
| 2018年3月 | 13 | 117 | 11.7 | 29.2 | 122.4 |
| 2019年3月 | 15 | 113 | 12.8 | 20.5 | 149.1 |
| 2020年3月 | 15 | 107 | 13.5 | 23.4 | 155.3 |
| 2021年3月 | 15 | 134 | 12.6 | 31.1 | 208.9 |
| 2022年3月 | 16 | 132 | 12.2 | 36.1 | 54.8 |
| 2023年3月 | 61 | 184 | 38.5 | 7.9 | 34.2 |
| 2024年3月 | 18 | 178 | 9.8 | 41.5 | 643.7 |
| 2025年3月 | 18 | 170 | 10.6 | 36.7 | 197.9 |
| 2026年3月 | 28 | 236 | 12.9 | 20.6 | 110.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額81百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 朝倉智也 | 代表取締役 社長 | 60 | 378,400 |
| 北尾吉孝 | 取締役 | 75 | 183,200 |
| 藤野英人 | 取締役 | 60 | 28,800 |
| ビリー・ウェード・ワイルダー | 取締役(社外) | 76 | — |
| 山澤光太郎 | 取締役(社外) | 69 | — |
| 堀江明弘 | 取締役(社外) | 66 | — |
| 後藤淳夫 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 長野和郎 | 監査役(社外) | 74 | — |
| 小竹正信 | 監査役(社外) | 71 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 41 | 41 | 8 |
| 社外取締役 | 4 | 23 | 23 | 6 |
| 監査役 | 2 | 13 | 13 | 7 |
| 社外監査役 | 1 | 4 | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容683字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,402字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,146字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,909字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第29期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第28期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-02
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