概要
株式会社小林洋行は、1949年に甘栗の輸入販売と和菓子製造販売から創業し、後に商品取引業に進出、現在は投資・金融サービス業を中核とする持株会社である。傘下にフジトミ証券、三新電業社、日本ゴルフ倶楽部などを擁し、金融商品取引(くりっく365等)、商品先物取引、保険募集、電設資材卸売、LED照明販売、ゴルフ場運営、不動産賃貸・売買、インターネット広告と多岐にわたる事業を展開する。本社は東京都中央区、連結従業員143名、2026年3月期の連結営業収益は47億円。
投資・金融サービス業が収益の柱
投資・金融サービス業は、グループ全体の営業収益の過半を占める主力セグメントである。子会社フジトミ証券株式会社が、東京金融取引所に上場する取引所為替証拠金取引「くりっく365」および取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」の受託業務を行う。加えて、大阪取引所や東京商品取引所の商品先物取引(金、白金等)の受託業務も手がけ、金地金の販売も行う。2026年3月期の受取手数料は金融商品取引が1,650百万円、商品先物取引が478百万円で、合計2,128百万円。営業収益2,207百万円を計上した。同部門は相場変動の影響を受けやすいが、ウェブサイト刷新や社員研修の徹底により営業力強化を進めている。
生活・環境事業:保険、電設資材、LED照明
生活・環境事業は、生命保険・損害保険の募集、広告用電設資材卸売、LED照明販売の3分野からなる。保険募集は子会社株式会社フジトミが行い、変額保険や企業向け損保に注力。2026年3月期の募集手数料は380百万円(前年比16.2%増)となった。電設資材卸売は子会社株式会社三新電業社が担い、看板設置需要の増加を背景に売上高506百万円。LED照明販売では、蛍光灯からLEDへの代替需要が堅調で、三新電業社と関連会社BLUE EARTH株式会社が大規模工場や商業施設向けに販売する。同事業の営業収益は合計1,110百万円(前年比9.7%増)である。
スポーツ施設提供業と不動産業の二本柱
スポーツ施設提供業では、子会社株式会社日本ゴルフ倶楽部がゴルフ場「ゴールデンクロスカントリークラブ」を運営する。DX化による利便性向上や独自のレストランメニューで差別化を図り、来場者数の維持に努める。不動産業は、ビジネスホテルやワンルームマンション等の賃貸(不動産賃貸業)と宅地建物取引業に分かれる。インバウンド需要や都心部の単身世帯増加により賃貸需要が高く、計画的な改修による入居率向上を図る。両セグメントとも安定的な収益源として位置づけられている。
インターネット広告業とグループ再編の軌跡
インターネット広告業は子会社株式会社小林洋行コミュニケーションズがSEO対策、サイト制作、コンサルティングを提供する。グループ全体では、2010年以降に不採算事業(商品取引受託業務、自己ディーリング、為替証拠金取引など)から相次いで撤退し、2011年7月に持株会社体制へ移行した。その後、2015年に三新電業社と看板資材株式会社を買収、2017年にはフジトミ証券を通じて少額短期保険会社を子会社化するなど、M&Aを活用した事業ポートフォリオの組み替えを進めている。
業界の中での役割は金融サービス業(投資・金融サービス)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 投資・金融 サービス業 | 22億円 | 43.1% | 2億円 | 9.1% |
| 生活・環境 事業 | 11億円 | 21.6% | 1億円 | 9.1% |
| 不動産業 | 9億円 | 17.6% | 3億円 | 33.3% |
| スポーツ施設 提供業 | 5億円 | 9.8% | 0億円 | 0.0% |
| インターネット広告業 | 4億円 | 7.8% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01金融商品取引(個人投資家)主力
証券会社を通じて、取引所為替証拠金取引や株価指数証拠金取引など、個人投資家向けの金融商品取引の受託業務を行う。
- くりっく365・くりっく株365
- 東京金融取引所が運営する個人向けFX・CFD取引。
02商品先物取引(個人投資家)主力
大阪取引所や東京商品取引所に上場されている商品先物取引の受託業務。金、原油、農産物など幅広い商品を取り扱う。
- 商品先物取引
- 貴金属、エネルギー、農産物などの先物取引。
03生活・環境(保険・電設資材・LED)準主力
生命保険・損害保険の募集、広告用電設資材の卸売、LED照明・環境関連商品の販売。
- 生命保険・損害保険
- 保険代理店として各種保険商品を提供。
- 電設資材
- 広告用電設資材の卸売。
- LED照明
- 省エネルギー性能の高いLED照明の販売。
04スポーツ施設(ゴルフ場)副次
ゴルフ場「日本ゴルフ倶楽部」の運営。コース管理、会員サービスなどを提供。
- ゴルフ場運営
- ゴルフ場の施設運営・会員向けサービス。
05不動産(賃貸・売買)副次
ビジネスホテル、ワンルームマンション等の不動産賃貸、および宅地建物取引業による不動産売買。
- 不動産賃貸
- ビジネスホテルやワンルームマンションの賃貸。
- 不動産売買
- 宅地建物取引業に基づく不動産の売買。
06インターネット広告副次
SEO対策、サイト制作、コンサルティング業務を提供。
- SEO対策・サイト制作
- 検索エンジン最適化やウェブサイト制作サービス。
製品と技術
くりっく365とシストレセレクト365
金融商品取引業の主力商品は、東京金融取引所に上場する取引所為替証拠金取引「くりっく365」であり、同取引所の取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」も取り扱う。2025年2月からは、くりっく365の自動売買サービス「シストレセレクト365」の提供を開始した。同サービスはアフィリエイトを中心とした広告戦略で認知度向上を図り、新規顧客獲得に寄与している。これらのサービスは子会社フジトミ証券が顧客の委託を受けて売買を執行し、手数料収入を得るモデルである。
商品先物取引と金地金販売
商品先物取引業では、大阪取引所および東京商品取引所に上場する金、白金などの各種商品先物取引の受託業務を行う。こちらも子会社フジトミ証券が担当する。また、金地金の販売も同事業の一部として手がけており、投資家向け現物取引の需要に応える。商品先物取引の受取手数料は2026年3月期に478百万円と、前期比25.1%増加した。相場変動の影響を受けやすいが、金価格の上昇トレンドが手数料収入を押し上げた。
LED照明器具と広告用電設資材
子会社株式会社三新電業社は、広告用電設資材の卸売とともに、LED照明器具の販売事業を展開する。関連会社BLUE EARTH株式会社もLED照明販売に関与する。一般照明用蛍光ランプの製造・輸出入が2027年末に全面禁止されることを見据え、省エネ性能と長寿命を強みに大規模工場、倉庫、病院、商業施設、自治体向けの営業を強化している。2026年3月期のLED照明等販売事業の売上高は222百万円(前期比17.6%増)となり、電設資材卸売と合わせて生活・環境事業の収益を支えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
証券、商品先物取引業のなかでの位置
小規模証券で着実、収益力改善中
小林洋行は証券・商品先物取引業に属し、売上高20億円台の小規模証券会社。直近で営業利益率8.7%と改善傾向にあり、同業のAIフュージョンキャピタルグループなどと比べても一定の収益力を示す。個人向けや機関向けのサービスで差別化を図っている可能性があるが、業界全体の競争激化への対応が課題。
強み
- 営業利益率が24/3期から8.7%に上昇。25/3期も8%と高水準を維持。
- 少人数組織で効率的な運営が可能。ニッチなサービス展開に強み。
- 売上高が22→23→25億円と増加。収益基盤が拡大している。
- 特定分野に特化した証券サービスを提供し、差別化に成功。
課題
- 売上高20億円台と小さく、大手証券との競争でスケールメリットを発揮しにくい。
- 証券業界は市況変動の影響を受けやすく、収益が不安定になる可能性。
- 今後の成長にはシステム投資や人材確保が必要だが、資源が限られる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券、商品先物取引業の時価総額近傍。太字が小林洋行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7347マーキュリアホールディングス | 171億円 | 65.2倍 |
| 2 | 8705日産証券グループ | 120億円 | 11.5倍 |
| 3 | 254AAIフュージョンキャピタルグループ | 118億円 | — |
| 4 | 7175今村証券 | 101億円 | 9.2倍 |
| 5 | 8700丸八証券 | 84億円 | 12.1倍 |
| 6 | 8742小林洋行 | 71億円 | 24.0倍 |
| 7 | 3113UNIVA・Oakホールディングス | 66億円 | — |
| 8 | 462AFUNDINNO | 64億円 | — |
| 9 | 8617光世証券 | 59億円 | 28.1倍 |
| 10 | 8518日本アジア投資 | 40億円 | — |
| 11 | 8746unbanked | 17億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
甘栗と和菓子から商品取引業へ転換した創業期
1949年3月、東京都中央区日本橋蛎殻町に甘栗の輸入販売および和菓子の製造販売を目的として株式会社小林洋行が設立された。しかし、わずか3年後の1952年9月には東京穀物商品取引所に商品仲買人として登録し、商品取引業に参入する。1967年の商品取引所法改正により登録制から許可制へ移行したことに伴い、1971年1月に農林大臣および通商産業大臣から商品取引員の許可を取得し、専業の商品取引員としての基盤を固めた。
資本参加と合併でグループを拡大した1980年代〜1990年代
1986年11月、商品取引員である株式会社藤富(現フジトミ証券株式会社)に資本参加し、グループ経営の第一歩を踏み出す。1991年4月には商品取引員の田山株式会社を吸収合併し、事業規模を拡大した。1995年8月には商品取引所法に基づく第一種商品取引受託業の許可を更新。1997年9月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場からの資金調達の道を開いた。1999年には子会社共和トラストを設立し、商品先物取引業を拡充するとともに、同年7月には山梨商事株式会社を吸収合併させた。
東証上場と第一部指定、金融商品取引業への進出
2000年3月、東京証券取引所市場第二部に上場。同年8月には日本電子証券株式会社(後のフェニックス証券)を子会社化し、証券業に進出した。2001年9月には東京証券取引所市場第一部に指定替えとなり、社会的信用を高めた。2007年4月には金融先物取引業の許可を取得、同年9月の金融商品取引法施行に伴い金融商品取引業者として登録し、取扱商品の幅を広げた。この間、2005年3月には資本金を20億円に変更し、財務基盤を強化している。
不採算事業の清算と持株会社体制への移行
2010年3月、長年主力だった商品取引受託業務を廃止。続いて2011年4月に自己ディーリング事業、同年5月に取引所為替証拠金取引事業と店頭為替証拠金取引事業をそれぞれ廃止または他社に承継させた。2011年6月にはSEOコンサルティング事業を子会社に移管し、同年7月に持株会社体制へ移行した。2013年1月にはフェニックス株式会社(旧フェニックス証券)が清算結了、2015年9月には共和トラストが清算されるなど、グループの整理を徹底した。
M&Aによる事業ポートフォリオの再構築
不採算事業からの撤退と並行して、新たな収益源を確保するための買収を積極的に進めた。2015年2月、株式会社三新電業社と看板資材株式会社を100%子会社化し、生活・環境事業(電設資材、LED照明)に参入。同時期にフジトミ証券がHIGH END株式会社(現BLUE EARTH株式会社)の株式を引き受け、関連会社とした。2017年7月にはフジトミ証券がエイチ・エスライフ少額短期保険株式会社(現ふくろう少額短期保険)の発行済株式の99.12%を取得し、保険事業をグループに加えた。
監査等委員会設置会社への移行と現在の体制
2016年6月、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行し、コーポレートガバナンスの強化を図った。2026年3月期の連結営業収益は47億円、営業利益2億円、当期純利益2億円と、低収益ながら黒字を維持している。グループは現在、5つのセグメント(投資・金融サービス、生活・環境、スポーツ施設提供、不動産、インターネット広告)で構成され、持株会社である小林洋行の下、子会社5社と関連会社1社を有する。
年表41件を開く
1940年代
- 1949年3月創業甘栗の輸入販売、和菓子の製造・販売を目的として、東京都中央区日本橋蛎殻町に株式会社小林洋行を設立
1950年代
- 1952年9月東京穀物商品取引所に商品仲買人登録
1970年代
- 1971年1月1967年の商品取引所法改正による登録制から許可制への移行に伴い、農林大臣(現・農林水産大臣)及び通商産業大臣(現・経済産業大臣)から商品取引員の許可を取得
1980年代
- 1980年1月商品取引所法改正により商品取引員の許可制度が導入され、商品取引員の許可を更新
- 1986年11月商品取引員である株式会社 藤富(現・フジトミ証券株式会社)に資本参加
1990年代
- 1991年4月M&A商品取引員である田山株式会社を吸収合併
- 1995年8月商品取引所法に基づく第一種商品取引受託業の許可更新を受ける
- 1997年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1999年4月創業株式会社共和トラストを設立(商品先物取引業)
- 1999年7月M&A株式会社共和トラストは山梨商事株式会社(商品先物取引業)を吸収合併
2000年代
- 2000年1月商号変更当社株式の一単位の株式数を1,000株から500株に変更
- 2000年3月上場東京証券取引所市場第二部上場
- 2000年8月商号変更当社株式の一単位の株式数を500株から100株に変更
- 2000年8月M&A日本電子証券株式会社(大阪証券取引所正会員)を子会社化
- 2000年10月上場株式会社フジトミが日本証券業協会に株式を店頭上場
- 2001年8月商品取引所法に基づく第一種商品取引受託業の許可更新を受ける
- 2001年9月東京証券取引所市場第一部に指定替えとなる
- 2002年5月株式会社フジトミが丸梅株式会社に資本参加
- 2002年9月M&A株式会社フジトミが丸梅株式会社を100%子会社化
- 2004年2月M&A株式会社日本ゴルフ倶楽部を子会社化
- 2005年3月商号変更資本金を20億円に変更
- 2005年3月農林水産大臣及び経済産業大臣より、商品取引所法(昭和25年法律第239号)第190条第1項の規定に基づき、商品取引受託業務の許可を受ける
- 2006年5月日本電子証券株式会社は、フェニックス証券株式会社に商号を変更する
- 2006年10月創業株式会社コバヤシコーポレーションを設立
- 2007年4月金融先物取引業に係る許可を取得((金先)第175号)
- 2007年9月金融商品取引法の施行に伴い金融商品取引業者として登録((金商)第269号)
2010年代
- 2010年3月商品取引受託業務を廃止
- 2010年4月SEOコンサルティングサービスに係る事業を開始
- 2011年3月丸梅株式会社は商品取引受託業務を廃止(2011年4月25日に解散を決議、2012年3月23日に清算結了)
- 2011年4月自己ディーリングに係る事業を廃止
- 2011年5月取引所為替証拠金取引に係る事業を吸収分割により岡安商事株式会社に承継させる
- 2011年5月店頭為替証拠金取引に係る事業を廃止
- 2011年6月SEOコンサルティングサービスに係る事業を吸収分割により株式会社コバヤシコーポレーションに承継させ、同社は株式会社小林洋行コミュニケーションズに商号を変更する
- 2011年6月第一種金融商品取引業及び第二種金融商品取引業を廃止
- 2011年7月持株会社体制に移行
- 2013年1月フェニックス株式会社(旧・フェニックス証券株式会社)は金融商品取引業を廃止し、解散を決議(2013年5月29日に清算結了)
- 2015年2月M&A株式会社三新電業社及び看板資材株式会社を100%子会社化
- 2015年2月商号変更株式会社フジトミがHIGH END株式会社(現・BLUE EARTH株式会社(2015年4月22日付で商号変更))の第三者割当により発行した新株式の一部を引受けたことにより、当社の持分法適用関連会社となる
- 2015年9月株式会社共和トラストは商品先物取引業を廃止し、解散を決議(2015年12月28日に清算結了)
- 2016年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
- 2017年7月M&A株式会社フジトミがエイチ・エスライフ少額短期保険株式会社(現・ふくろう少額短期保険株式会社(2018年3月1日付で商号変更))の発行済株式の99.12%を取得し、子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
不採算事業からの撤退と事業再編
将来性の見込めない不採算事業から早期に撤退し、M&Aや事業・組織再編を機動的に実施することで、安定した収益源の確保を目指す。
- 02
投資・金融サービス業の拡大
ウェブサイト刷新や社員研修による営業力強化、デジタル高度化、商品ラインアップ拡充、新支店開設準備などを通じて、収益基盤の安定と成長を加速する。
- 03
生活・環境事業の強化
保険募集では顧客ニーズ対応力と提案力の向上、広告用電設資材卸売では企画力重視の提案営業、LED照明販売では省エネ・長寿命メリットを活かした営業を推進する。
- 04
既存事業以外の新規参入検討
継続的に安定した収益が期待できる事業分野への新規参入を含めて検討し、収益源の多様化を図る。
- 05
セグメント別の安定的収益確保
ゴルフ場事業ではDX化と差別化、不動産業では計画的な改修と入居率向上、インターネット広告業では専門性強化と新価値提供に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で143人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は631万円で、9期前と比べて+2.6%。平均年齢は44.8歳、平均勤続年数は22.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 138 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 140 | — |
| 2019年3月 | 616 | 47.6 | 22.3 | 149 | — |
| 2020年3月 | 614 | 48.6 | 23.3 | 158 | — |
| 2021年3月 | 567 | 46.4 | 23.3 | 156 | — |
| 2022年3月 | 619 | 47.4 | 24.3 | 144 | — |
| 2023年3月 | 571 | 42.6 | 19.5 | 135 | — |
| 2024年3月 | 597 | 43.6 | 20.5 | 138 | — |
| 2025年3月 | 576 | 43.8 | 21.0 | 144 | 139 |
| 2026年3月 | 631 | 44.8 | 22.0 | 143 | 140 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内フジトミ証券㈱(注)1.3東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日本ゴルフ倶楽部(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱小林洋行コミュニケーションズ東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱三新電業社(注)3東京都練馬区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フジトミ東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は50億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.4%、利益が+0.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、営業収益は12億円、営業利益は0億円。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 33 | — | — | −1 |
| 2019年4Q | 34 | — | — | −1 |
| 2020年4Q | 37 | — | — | 0 |
| 2021年4Q | 34 | — | — | 0 |
| 2022年4Q | 36 | — | — | −1 |
| 2023年4Q | 41 | — | — | 0 |
| 2024年4Q | 45 | — | — | 1 |
| 2025年4Q | 47 | 1 | 2.1 | 1 |
| 2026年4Q | 50 | 1 | 2.0 | 2 |
| 2027年1Q | 12 | 0 | 0.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は31億円から50億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は4.0%。営業収益は5期連続で増加。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 31 | — | −7 | — | −8 |
| 2014年3月 | 31 | — | −4 | — | 0 |
| 株式会社三新電業社及び看板資材株式会社を100%子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 31 | — | −2 | — | 2 |
| 2016年3月 | 35 | — | −1 | — | −6 |
| 株式会社フジトミがエイチ・エスライフ少額短期保険株式会社(現・ふくろう少額短期保険株式会社(2018年3月1日付で商号変更))の発行済株式の99.12%を取得し、子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 32 | — | −4 | — | −1 |
| 2018年3月 | 33 | — | −3 | — | −2 |
| 2019年3月 | 34 | — | −3 | — | −2 |
| 2020年3月 | 37 | — | −2 | — | −1 |
| 2021年3月 | 34 | — | −1 | — | −1 |
| 2022年3月 | 36 | — | −1 | — | −1 |
| 2023年3月 | 41 | — | 2 | — | 2 |
| 2024年3月 | 45 | — | 4 | — | 4 |
| 2025年3月 | 47 | 2 | 3 | 4.3 | 2 |
| 2026年3月 | 50 | 2 | 3 | 4.0 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益50億円のうち、営業利益として残るのは2億円で4.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の6.0%にあたる。営業利益率は業種中央値19.6%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金96.0%48億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.0%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは4億円。期末の手元現金は18億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −1 | 0 | 0 | 25 |
| 2014年3月 | 1 | −3 | 2 | 25 |
| 2015年3月 | −3 | −1 | 0 | 19 |
| 2016年3月 | −2 | 3 | 0 | 19 |
| 2017年3月 | 2 | −2 | 0 | 19 |
| 2018年3月 | 0 | −2 | −1 | 17 |
| 2019年3月 | −1 | 0 | −1 | 16 |
| 2020年3月 | 1 | 2 | −1 | 18 |
| 2021年3月 | 5 | −2 | −1 | 21 |
| 2022年3月 | 0 | −1 | −1 | 18 |
| 2023年3月 | 3 | −3 | −1 | 18 |
| 2024年3月 | 2 | −3 | 0 | 17 |
| 2025年3月 | 4 | −3 | −1 | 17 |
| 2026年3月 | 6 | −2 | −3 | 18 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は240億円。このうち返さなくてよい自己資本が101億円で、自己資本比率は41.9%(業種中央値34.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 146 | 109 | 37 | 65.0 |
| 2014年3月 | 147 | 107 | 40 | 63.0 |
| 2015年3月 | 157 | 109 | 48 | 60.0 |
| 2016年3月 | 139 | 100 | 39 | 62.0 |
| 2017年3月 | 142 | 98 | 44 | 59.6 |
| 2018年3月 | 149 | 95 | 54 | 56.2 |
| 2019年3月 | 146 | 91 | 55 | 55.1 |
| 2020年3月 | 151 | 87 | 64 | 51.2 |
| 2021年3月 | 142 | 87 | 55 | 54.8 |
| 2022年3月 | 151 | 86 | 65 | 57.2 |
| 2023年3月 | 170 | 89 | 81 | 52.3 |
| 2024年3月 | 185 | 95 | 90 | 51.6 |
| 2025年3月 | 209 | 98 | 111 | 46.8 |
| 2026年3月 | 240 | 101 | 140 | 41.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
証券、商品先物取引業 37社との比較
同じ証券、商品先物取引業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で37社中16位あたり、逆に低いのは配当利回りで37社中35位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥562で、1年前と比べて+86.5%。過去52週の値幅のなかでは89%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 24.0倍 |
| PBR | 0.66倍 |
| 配当利回り | 1.07% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-0.5%とほぼ横ばい、前年比+90.7%と長期では大幅高。25日線(551円)をほぼ同水準で推移し、75日線(544円)・200日線(469円)を上回っています。52週高値(595円)からは-7.6%の位置で、高値更新には至らず。出来高は低水準で、材料不足から方向感に欠けます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PBR0.65倍と純資産割れで解散価値が意識され、業界平均PBR1.41倍も大きく下回る。PER23.5倍は業界平均12.3倍を上回るが、直近の収益拡大基調を反映すれば実質的には割安感がある。配当利回り1.09%は業界平均4.39%を下回るが、配当性向が高く増配余地は限定的。ROE2.82%は低く収益性改善が課題だが、市況変動業種である点を考慮すれば、現状の株価は割安と評価する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 24.0倍 | 14.3倍 |
| PBR | 0.66倍 | 1.43倍 |
| ROE | 2.8% | 7.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
小規模証券として、大手との差別化が難しい。強気派は、2024/3期の純利益4億円から2025/3期は2億円に減益だが、2026/3期に3億円への回復を見込む。また、AIやFinTechへの取り組みが奏功すれば成長余地がある。弱気派は、営業収益が20億円台で頭打ち、ROE2.82%と低く、投資対効果が不透明。両論の争点は、事業規模拡大の可能性と収益安定性。
- 収益回復期待
2026/3期は増収・増益予想。
- ニッチ市場での存在
商品先物など専門性の高い領域で基盤。
- PBR0.65倍と割安
解散価値が株価を下支えする可能性。
- 株式市場の活況による手数料収入増加2026年下期影響中
日経平均上昇で売買手数料増加。売上高23億円に対し手数料倍増で数億円増収。
- 投資銀行業務の拡大2027年以降影響弱
中小企業M&Aアドバイザリー強化で収益多様化。
- コスト削減による利益率改善通年影響中
営業利益2億円と低水準。固定費削減で利益倍増の可能性。
- 自己株式の取得次回株主総会影響弱
PBR0.65倍で割安感。自社株買いでEPS向上期待。
- 成長性の欠如
収益が20億円台で停滞、事業拡大が見えない。
- 収益変動リスク
トレーディング損益の影響を受けやすい。
- 競争激化
ネット証券や大手にシェアを奪われる懸念。
- 株式市場の低迷不定影響強
相場下落で手数料収入激減。営業利益が赤字転落のリスク。
- 個人投資家の離散継続影響中
株式投資離れで取引量減少。手数料収入の減少。
- 規制強化による業務制限2026年以降影響弱
金融商品取引法改正でコンプライアンスコスト増加。
- 人材流出不定影響弱
優秀なアナリスト・トレーダーの流出で競争力低下。
- 営業収益
- トップラインの成長が最優先課題。
- トレーディング損益
- 自己売買の収益は変動が大きくリスク。
- 顧客預り資産
- 手数料収入の基盤となる顧客規模。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり6円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは1.07%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | — |
| 2018年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2019年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 4 | 40.0 | — |
| 2024年3月 | 5 | 42.9 | — |
| 2025年3月 | 5 | 0.0 | 684.9 |
| 2026年3月 | 6 | 20.0 | 438.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥6
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ24,080人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.0%を占め、残る65.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 46.9 | 49.6 | 51.3 | 51.2 | 52.0 | 50.8 |
| 事業法人 | 29.8 | 26.0 | 26.0 | 28.3 | 28.7 | 27.6 |
| 証券会社 | 5.7 | 5.0 | 5.1 | 5.2 | 6.4 | 11.1 |
| 金融機関 | 12.5 | 13.9 | 11.9 | 9.3 | 7.4 | 7.4 |
| 自己株式 | 6.4 | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 4.8 |
| 外国法人 | 3.5 | 4.1 | 4.3 | 4.5 | 4.0 | 1.8 |
| 外国人個人 | 1.6 | 1.4 | 1.4 | 1.3 | 1.4 | 1.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社東京洋行 | 24.75 |
| 02 | 日産証券グループ株式会社 | 5.57 |
| 03 | 株式会社りそな銀行 | 4.78 |
| 04 | 共和証券株式会社 | 4.05 |
| 05 | 細金 英光 | 3.11 |
| 06 | 内藤 征吾 | 2.81 |
| 07 | 細金 成光 | 2.55 |
| 08 | 特定有価証券信託受託者 株式会社SMBC信託銀行 | 1.56 |
| 09 | 細金 千恵子 | 1.44 |
| 10 | パーシング ディヴィジョン オブ ドナルドソンラフキン アンド ジェンレット エスイーシー コーポレイション(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-31日産証券グループ株式会社新規の大量保有報告7.06%+1.00pt
- 2026-04-08日産証券グループ株式会社新規の大量保有報告6.06%+1.05pt
- 2026-04-07日産証券グループ株式会社新規の大量保有報告6.06%+1.05pt
- 2026-04-07日産証券グループ株式会社変更報告6.06%+1.05pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+127%、1株純資産は14期で−16%。直近期のROEは2.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −84 | 1,003 | −8.2 | — | — |
| 2014年3月 | 3 | 982 | 0.3 | 84.6 | 14.9 |
| 2015年3月 | 18 | 997 | 1.8 | 18.6 | 11.0 |
| 2016年3月 | −60 | 912 | −6.3 | — | — |
| 2017年3月 | −14 | 897 | −1.5 | — | — |
| 2018年3月 | −19 | 889 | −2.1 | — | — |
| 2019年3月 | −18 | 853 | −2.0 | — | — |
| 2020年3月 | −15 | 817 | −1.8 | — | — |
| 2021年3月 | −13 | 824 | −1.6 | — | — |
| 2022年3月 | −9 | 692 | −1.1 | — | — |
| 2023年3月 | 16 | 712 | 2.3 | 14.8 | — |
| 2024年3月 | 30 | 765 | 4.0 | 14.9 | — |
| 2025年3月 | 19 | 785 | 2.5 | 15.3 | 684.9 |
| 2026年3月 | 23 | 843 | 2.8 | 20.0 | 438.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額77百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 細金成光 | 取締役社長 代表取締役 | 62 | 320,000 |
| 渡辺宏 | 常務取締役 | 66 | 18,000 |
| 瀧澤克行 | 取締役 経営企画室長 | 65 | 18,000 |
| 細金英光 | 取締役 | 60 | 390,000 |
| 加藤周二 | 取締役(監査等委員) | 73 | — |
| 西田章 | 取締役(監査等委員) | 54 | — |
| 前田哲哉 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
| 佐野友昭 | — | 77 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 54 | 54 | 14 |
| 社外取締役 | 3 | 23 | 23 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,294字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,739字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,513字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,018字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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