概要
ポエック株式会社(本社:広島県福山市)は、水処理機器の販売から創業し、現在は環境・エネルギー、動力・重機、防災・安全の3セグメントで製造・販売を行う企業グループである。2025年8月期の連結売上高は101億円、従業員275名。7社の子会社と1社の関連会社を擁し、ポンプ・撹拌機からスプリンクラー消火装置、船舶用エンジン部品まで幅広い製品を手掛ける。
3つの事業セグメントで構成されるグループ
ポエックグループは、環境・エネルギー、動力・重機等、防災・安全の3区分を報告セグメントとしている。環境・エネルギーセグメントは水処理機器(ポンプ類・撹拌機)、景観配慮型防潮壁「SEAWALL」、オゾンガス発生装置、熱交換器、水産養殖設備、溶剤再生装置などを扱う。動力・重機等セグメントは船舶用エンジン台板や燃料噴射弁などの精密部品、プラント用ボイラー・圧力容器を製造する。防災・安全セグメントはスプリンクラー消火装置「ナイアス」と耐衝撃型スプリンクラーヘッドが主力である。各セグメントは独立した子会社が製造を担い、当社が販売・保守サービスを提供する体制を取る。
収益の柱は環境・エネルギーと動力・重機
2025年8月期の連結売上高101億円のうち、環境・エネルギーセグメントが52億円(構成比51.7%)、動力・重機等セグメントが39億円(同38.7%)、防災・安全セグメントが残りを占める。営業利益は全体で9億円であり、動力・重機等セグメントが7億円と最も高い利益率を示す。同セグメントは高効率エンジン部品やカスタム案件の増加により前年比51.9%増益となった。環境・エネルギーセグメントは水処理機器の安定供給と水産養殖設備の拡大で売上を伸ばすが、利益率は相対的に低い。防災・安全セグメントは医療・福祉施設向け「ナイアス」の販売回復と新規子会社の寄与で成長中である。
広島を拠点に全国と海外に展開
本社は広島県福山市に置かれ、岡山、広島、東京、福岡に営業所を、松山に出張所を構える。子会社は香川県高松市の株式会社三和テスコ(熱交換器・船舶台板製造)、広島県の東洋精機産業(燃料噴射弁精密加工)、岡山県の協立電機工業(モーター修理)、山口県の株式会社マリンリバー(水産養殖設備)、兵庫県のコーベックス(溶剤再生装置)、和歌山県のアイエススプリンクラー(スプリンクラーヘッド)など、製造拠点は西日本に集中する。海外直接拠点は持たないが、フィンランドVAHTERUS社のプレート&シェル熱交換器を国内独占製造販売するなど、技術提携を通じてグローバル市場に対応している。
M&Aによる成長とグループガバナンス
ポエックは「M&Aによる成長加速」を経営方針に掲げ、過去に複数の企業を買収してきた。1992年に山尾産業の水処理部門と株式会社オーゼットの営業権を取得し、同時に株式会社三和テスコを完全子会社化。その後も東洋精機産業、協立電機工業、マリンリバー、コーベックス、アイエススプリンクラーをグループに加えた。2024年7月にはアイエススプリンクラーを買収し、防災事業の強化を図る。買収後は同一管理手法の導入や内部統制システムの適用により、グループ全体のガバナンス強化を進めている。原価低減や人材育成にも注力し、競争優位性の向上を目指す。
業界の中での役割は産業機械・防災設備の専門メーカー。水処理、熱交換、船舶用部品、消火設備などを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/8期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 環境・エネルギー | 52億円 | 51.5% | 3億円 | 5.8% |
| 動力・重機等 | 39億円 | 38.6% | 7億円 | 17.9% |
| 防災・安全 | 10億円 | 9.9% | 1億円 | 10.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01水処理・環境改善主力
上下水道や工場向けにポンプ類や撹拌機などの水処理機器を販売。オゾン発生装置や防潮壁など環境改善機器も提供。修理・メンテナンスによるストックビジネスも展開。
- 撹拌機
- 食品・化学メーカーで液体の混合や沈殿防止に使用される装置。自社製造。
- SEAWALL
- 景観配慮型防潮壁。透明アクリル樹脂で平時は景観を楽しめ、災害時は防潮壁として機能。
- オゾンガス発生装置
- 低濃度オゾンで空気中の浮遊菌を死滅させ、脱臭する装置。
- オゾン水製造装置
- オゾン水を生成し、殺菌・脱臭に利用。厨房や医療現場で使用。
02エネルギー・プラント主力
熱交換器(プレート&シェル)を製造・販売。省エネルギー・温室効果ガス削減を目的に工場やプラントで導入。ボイラーや圧力容器などのプラント機器も取り扱う。
- プレート&シェル熱交換器
- コンパクトで液漏れが少なく、温度差1℃単位での熱交換が可能。フィンランドVAHTERUS社の技術を基に自社製造。
03船舶・重機準主力
船舶用エンジン台板や燃料噴射弁などの船舶用機械・部品を製造。大型溶接技術を活かし、原子力関連装置なども製造。
- 船舶用エンジン台板
- エンジン本体のクランク軸等を支える台底。高い溶接品質が要求される。
- 燃料噴射弁
- ディーゼル機関で燃料を噴射する精密部品。熟練工による仕上げ加工で精巧さと耐久性を実現。
04防災・安全準主力
スプリンクラー消火設備や消火栓を提供。電源不要の窒素ガス加圧方式で災害時も確実に作動。ホテルや病院などへの拡販を目指す。
- スプリンクラー消火装置「ナイアス」
- 窒素ガス圧で加圧するスプリンクラー装置。電源不要で災害時に停電しても作動。
- 耐衝撃型スプリンクラーヘッド
- ボール8点支持構造で衝撃に強いスプリンクラーヘッド。高層ビルや商業施設向け。
05水産養殖副次
水産試験場や活魚センター向けに温度調整機器を製造。海水用ヒートポンプチラーやチタン熱交換器など。ニッチトップ企業。
ニッチトップ企業
- 海水用ヒートポンプチラー
- 水産養殖用の温度調整機器。
- チタン熱交換器
- 海水に対応した熱交換器。
06製造業(溶剤回収)副次
工場や研究施設から排出される有機溶剤を回収・再生する装置を製造。カーボンニュートラル需要で成長期待。
- 溶剤再生装置
- 有機溶剤を回収し、再生可能な状態に浄化する装置。大手印刷会社や塗装メーカーなどに納入。
07産業用モーター副次
産業機械用電動機やポンプの修理・メンテナンスを実施。約200社の取引先と安定取引。
製品と技術
水処理機器とオゾン関連の環境改善製品
環境・エネルギーセグメントの核は水処理機器である。ポンプ類は国内大手メーカーから仕入れ、工場や建物の給水・熱媒システム向けに販売する。撹拌機は自社製造で、食品・化学メーカーの液体混合・沈殿防止に用いられる。環境改善機器として、景観配慮型防潮壁「SEAWALL」はアクリル樹脂製の透明窓を持ち、高い透明度と耐候性で津波・高潮時の安全確保と景観維持を両立する。オゾンガス発生装置とオゾン水製造装置はOEM供給を受け、厨房や医療現場での殺菌・脱臭に活用される。特にオゾン水は0.3~1.2ppmの濃度で使用され、歯科・外科の消毒にも応用されている。
プレート&シェル熱交換器と水産養殖設備
熱交換器はフィンランドVAHTERUS社の技術を基に、子会社三和テスコが製造するプレート&シェル型が主力である。多管式に比べコンパクトで液漏れが少なく、温度差1℃単位での熱交換が可能。冷凍機や化学プラントの省エネルギー用途に導入が進む。また、子会社マリンリバーは海水用ヒートポンプチラーやチタン熱交換器など水産養殖設備を手掛ける。同社は特許技術を保有し、低コスト体質でニッチトップの地位を確立している。2025年8月期には陸上養殖設備の需要増で大幅な売上増を記録した。
船舶用エンジン部品とプラント設備の精密加工
動力・重機等セグメントでは、子会社三和テスコが船舶用エンジン台板を製造する。これはエンジン本体を支える台底で、運航振動を吸収する重要部品。自社内で超音波探傷試験など非破壊検査を実施し、高品質を保証する。東洋精機産業は燃料噴射弁を精密加工する。ディーゼル機関の高圧燃料を燃焼室に噴射する部品で、熟練工による仕上げで精巧さと耐久性を実現。近年は排熱利用部品や特殊合金部品などカスタム案件にも対応し、付加価値向上を図る。また、三和テスコの溶接技術を応用し、航空機治工具や原子力関連実験装置も手掛ける。
電源不要のスプリンクラー消火装置「ナイアス」
防災・安全セグメントの象徴的製品がスプリンクラー消火装置「ナイアス」である。加圧水槽方式を採用し、窒素ガス圧で散水するため電力が不要。停電時や災害時でも確実に作動し、電気工事が不要なためコスト面でも優位性を持つ。2013年の消防法改正後、診療所や病院・助産所への補助金制度が創設され、販売が拡大した。2014年には屋内消火栓の新基準(広範囲2号消火栓)に適合し、ホテル・マンション・量販店などへの拡販を推進している。保守・メンテナンスも含めたストックビジネスとしても収益に貢献している。
耐衝撃型スプリンクラーヘッドの技術革新
2024年に子会社化したアイエススプリンクラー株式会社が製造する耐衝撃型スプリンクラーヘッドは、従来「衝撃に弱い」とされたスプリンクラーヘッドの常識を覆す製品である。ボール8点支持構造の強固な分解部とフッ素ゴム製Oリングにより、止水性と耐衝撃性を両立。高層ビルや商業施設の新規建設需要を狙い、建設投資の堅調な増加を背景に拡販を進めている。この製品は当社グループの防災・安全セグメントの製品ラインを補完し、「ナイアス」と合わせたシステム提案を可能にしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 水産養殖ニッチトップ企業
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
成長著しい半導体商社、収益性向上中
ポエックは半導体・電子部品を中心とする専門商社。同業のリョーサン菱洋や高千穂交易と比較して売上規模は小さいが、成長率は高い。売上高は2023年8月期71億円→2025年8月期101億円予想と拡大。営業利益率も7.14%→8.91%と改善。半導体需要の高まりを追い風に、M&Aや事業拡大を積極的に推進。ただし競争は激しく、差別化要因が明確ではない。
強み
- 売上高・営業利益率ともに上昇し、成長軌道にある。
- デジタル化で半導需要拡大、自社の事業基盤と合致。
- M&A等で規模拡大を図り、スケールメリットを追求。
- 半導体に特化した知見で顧客の部品調達を支援。
課題
- リョーサン菱洋など大手に比べ売上規模で劣り、価格競争力が弱い。
- 半導体需給の変動が業績に直結し、安定性に欠ける。
- 同業他社と同様の商流であり、競合優位性が明確でない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がポエック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9827リリカラ | 81億円 | 13.6倍 |
| 2 | 7434オータケ | 79億円 | 7.7倍 |
| 3 | 7677ヤシマキザイ | 79億円 | 15.7倍 |
| 4 | 8039築地魚市場 | 79億円 | 20.3倍 |
| 5 | 3323レカム | 78億円 | — |
| 6 | 9264ポエック | 77億円 | 25.0倍 |
| 7 | 3386コスモ・バイオ | 76億円 | 19.6倍 |
| 8 | 7461キムラ | 73億円 | 10.0倍 |
| 9 | 7608エスケイジャパン | 72億円 | 10.7倍 |
| 10 | 7590タカショー | 70億円 | 26.1倍 |
| 11 | 3565アセンテック | 68億円 | 9.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 4件
水処理機器販売会社として1989年に創業
ポエックの原点は1989年1月、広島県福山市において五大販売株式会社として設立されたことに始まる。資本金10,000千円で、水処理機器の販売を目的としていた。当時は専らポンプ類などの仕入販売を主業務とし、地元の工場や建物向けに水供給システムを提供していた。この段階では製造能力は持たず、商社機能に特化していた。
1991年の商号変更と営業拠点の拡充
1991年3月、五大販売株式会社からポエック株式会社へ商号を変更した。翌1992年5月には本社を現在の福山市南蔵王町二丁目に移転し、岡山営業所、広島営業所、東京営業所、福岡営業所を相次いで開設。これにより中国地方から関東・九州へと販売網を広げた。同時に松山営業所(現松山出張所)も開設し、四国エリアのカバレッジを確保した。拠点拡大と並行して、ISO9001の認証を本社・本社工場で取得し、品質管理体制を整備した。
「ナイアス」が消防設備評定を取得した1992年
1992年5月、当社が開発したスプリンクラー消火設備用加圧送水装置「ナイアス」が、財団法人日本消防設備安全センター(現一般財団法人日本消防設備安全センター)の評定品となった。「ナイアス」は窒素ガス圧を利用して加圧するため電源不要で、災害時でも確実に作動する特徴を持つ。この評定取得により、医療機関や福祉施設向けの販売が本格化する契機となった。その後も消防法改正に対応し、2014年には屋内消火栓の新基準に適合する製品として拡販を進めている。
M&Aにより技術と製造基盤を獲得した1992年
1992年5月、ポエックは山尾産業株式会社より水処理部門の営業権を譲り受けるとともに、株式会社オーゼット(長崎県大村市)から営業権、製造権、特許権を取得し、オゾン脱臭装置の販売を開始した。さらに同年、株式会社三和テスコ(香川県高松市)の全株式を取得し、100%子会社化。三和テスコはその後、フィンランドVAHTERUS OY社製プレート&シェル熱交換器の国内独占製造販売権を獲得し、当社グループの製造中核拠点となった。この一連のM&Aにより、ポエックは単なる商社から製造機能を持つ企業へと変貌を遂げた。
東洋精機産業など追加買収でグループ拡大
1992年以降もポエックはM&Aを継続し、東洋精機産業株式会社(精密機械加工・熱処理)、協立電機工業株式会社(モーター修理)、株式会社マリンリバー(水産養殖設備)、PBS株式会社、コーベックス株式会社(溶剤再生装置)などを子会社化した。これらの企業はそれぞれ独自の技術と顧客基盤を持ち、グループ全体の事業ポートフォリオを多角化させた。特に東洋精機産業は船舶用燃料噴射弁の精密加工で高い評価を得ており、三和テスコと並ぶ製造の二本柱となった。
2024年、アイエススプリンクラーを子会社化
2024年7月、ポエックはアイエススプリンクラー株式会社(和歌山県橋本市)の全株式を取得し、連結子会社とした。アイエススプリンクラーは耐衝撃型スプリンクラーヘッドを製造・販売する企業で、ボール8点支持構造とフッ素ゴムOリングによる高い止水性が特長である。この買収により防災・安全セグメントの製品ラインが拡充され、スプリンクラー消火装置「ナイアス」と合わせてトータルな消火システム提案が可能となった。同社の業績は買収当期から通期で寄与し、グループ売上高の成長に貢献した。
年表4件を開く
1980年代
- 1989年1月創業広島県福山市南蔵王町四丁目において水処理機器の販売を目的として五大販売株式会社(現ポエック株式会社)を設立(資本金10,000千円)
1990年代
- 1991年3月商号変更五大販売株式会社をポエック株式会社に商号変更
- 1992年5月広島県福山市南蔵王町二丁目へ本社を移転 岡山市北区田中において岡山営業所を開設 広島市安佐南区において広島営業所を開設 山尾産業株式会社より水処理部門の営業権を譲り受ける 当社のスプリンクラー消火設備用加圧送水装置(製品名「ナイアス」)が財団法人日本消防設備安全センター(現一般財団法人日本消防設備安全センター、以下「日本消防設備安全センター」)の評定品となる 東京都中央区において東京営業所を開設 当社本社及び本社工場でISO9001を取得 愛媛県松山市において松山営業所(現松山出張所)を開設 株式会社オーゼット(長崎県大村市)から営業権、製造権、特許権を譲り受け、オゾン脱臭装置の販売を開始 当社が企画・開発した製品の製造拠点とすることを目的として株式会社三和テスコ(香川県高松市)の全株式を取得し、当社100%出資の子会社(現連結子会社)とする 福岡市博多区において福岡営業所を開設 子会社株式会社三和テスコでフィンランドのVAHTERUS OY社製プレート&シェル熱交換器の国内独占製造販売権を取得 当社グループにおける製造技術(精密機械加工及び熱処理技術)の補完目的で東洋精機産業株式会社
2020年代
- 2024年7月アイエススプリンクラー株式会社(和歌山県橋本市)の全株式を取得し、当社100%出資の子会社(現連結子会社)とする
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率重視する指標(具体的な数値目標の明記なし)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
M&Aによる成長加速
既存事業の拡大と付加価値向上のためM&Aを積極的に推進。買収先企業と既存事業の相乗効果を見極める目利きを重視し、グループ各社の人的資源と知識を結集してリスクを抑えたM&Aを実践する方針。
- 02
グループ全社のガバナンス強化
M&A戦略を継続する上で、上場企業グループにふさわしい透明性と健全な経営が重要。買収先も含め、同一の管理手法と内部統制システムを導入し、グループ全体のガバナンスとコンプライアンス体制を充実させる。
- 03
原価低減による競争優位性向上
利益拡大と競争力発揮のため原価低減は必須。製造子会社ではリードタイム短縮と在庫削減を実現する生産方式を早期確立し、全体工程を見直す組織体制を整備、適材適所の人材配置で対応する。
- 04
人材育成による企業体質強化
多様化する顧客ニーズに対応するため、営業力・企画提案力・構想力を持つ優秀な人材を確保。グループ内での人材交流や外部からの招聘など機動的な人材戦略により、専門性とスキルを備えた人材の確保・育成を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で275人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は519万円で、8期前と比べて+7.1%。平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は11.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年8月 | — | — | — | 182 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 184 | — |
| 2019年8月 | 484 | 39.9 | 9.7 | 212 | — |
| 2020年8月 | 467 | 38.2 | 9.6 | 229 | — |
| 2021年8月 | 475 | 37.5 | 9.9 | 222 | — |
| 2022年8月 | 483 | 39.0 | 10.6 | 228 | — |
| 2023年8月 | 497 | 39.9 | 11.2 | 240 | — |
| 2024年8月 | 481 | 39.2 | 10.9 | 263 | 228 |
| 2025年8月 | 519 | 39.8 | 11.1 | 275 | 327 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社三和テスコ(注)2香川県高松市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東洋精機産業株式会社(注)3岡山市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内協立電機工業株式会社神奈川県茅ヶ崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社マリンリバー福岡県糟屋郡篠栗町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内PBS株式会社富山県下新川郡朝日町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コーベックス株式会社神戸市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アイエススプリンクラー株式会社和歌山県橋本市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は101億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収増益で、売上が+20.2%、利益が+50.0%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 108億円 | 101億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 9億円 |
| 純利益 | 7億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥75 | ¥75 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は25億円、営業利益は2億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+19.0%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 19 | 2 | 10.5 | 1 |
| 2023年4Q | 20 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 20 | 2 | 10.0 | 1 |
| 2024年2Q | 22 | 2 | 9.1 | 1 |
| 2024年3Q | 21 | 1 | 4.8 | 1 |
| 2024年4Q | 21 | 1 | 4.8 | −1 |
| 2025年2Q | 53 | 5 | 9.4 | 3 |
| 2025年4Q | 48 | 4 | 8.3 | 3 |
| 2026年2Q | 53 | 4 | 7.5 | 3 |
| 2026年3Q | 25 | 2 | 8.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2013年8月期からの13期で、売上は26億円から101億円へ3.9倍に増えた。直近期の営業利益率は8.9%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年8月 | 26 | — | 1 | — | 0 |
| 2014年8月 | 29 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年8月 | 50 | — | 2 | — | 1 |
| 2016年8月 | 54 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年8月 | 49 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年8月 | 57 | — | 2 | — | 1 |
| 2019年8月 | 56 | — | 2 | — | 1 |
| 2020年8月 | 61 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年8月 | 63 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年8月 | 58 | — | 3 | — | 0 |
| 2023年8月 | 71 | — | 4 | — | 3 |
| 2024年8月 | 84 | 6 | 4 | 7.1 | 2 |
| 2025年8月 | 101 | 9 | 10 | 8.9 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高101億円のうち、営業利益として残るのは9億円で8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の5.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.3%74億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.8%18億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.9%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2025年8月期は営業CFが11億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は40億円で、売上の4.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年8月 | 3 | −5 | 6 | −2 | 9 |
| 2016年8月 | −2 | −7 | 10 | −9 | 11 |
| 2017年8月 | 4 | 0 | −3 | 4 | 12 |
| 2018年8月 | 2 | −3 | 0 | −1 | 10 |
| 2019年8月 | 2 | −2 | 2 | 0 | 12 |
| 2020年8月 | 1 | 0 | 5 | 1 | 17 |
| 2021年8月 | 6 | −4 | −3 | 2 | 15 |
| 2022年8月 | 3 | −3 | −4 | 0 | 12 |
| 2023年8月 | 3 | −3 | 11 | 0 | 23 |
| 2024年8月 | 0 | −13 | 6 | −13 | 16 |
| 2025年8月 | 11 | −11 | 24 | 0 | 40 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2025年8月期の総資産は151億円。このうち返さなくてよい自己資本が43億円で、自己資本比率は28.2%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年8月 | 26 | 5 | 21 | 18.9 |
| 2014年8月 | 26 | 5 | 21 | 19.5 |
| 2015年8月 | 61 | 7 | 54 | 11.8 |
| 2016年8月 | 72 | 7 | 65 | 10.2 |
| 2017年8月 | 71 | 9 | 62 | 12.4 |
| 2018年8月 | 73 | 13 | 60 | 17.5 |
| 2019年8月 | 80 | 17 | 63 | 20.9 |
| 2020年8月 | 86 | 26 | 60 | 29.8 |
| 2021年8月 | 85 | 28 | 57 | 32.8 |
| 2022年8月 | 81 | 27 | 54 | 32.9 |
| 2023年8月 | 98 | 40 | 58 | 40.5 |
| 2024年8月 | 114 | 41 | 72 | 36.2 |
| 2025年8月 | 151 | 43 | 108 | 28.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中23位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中265位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,630で、1年前と比べて+1.5%。過去52週の値幅のなかでは17%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 25.0倍 |
| PER (会社予想) | 11.0倍 |
| PBR | 1.69倍 |
| 配当利回り | 4.60% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬の1674円から緩やかに上昇し、8月19日には1754円となっています。25日移動平均線(1725.36円)を約2%上回り、上昇トレンドにあります。52週高値1916円からは約9%下落した水準ですが、52週安値1583円からは約11%上昇しています。RSIは69.91と買われすぎ圏に近く、短期間での急騰には注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは26.97倍と同業界平均17.79倍を上回るが、予想PERは11.8倍と低下見込みで成長期待を織り込む。PBR1.82倍は平均1.23倍を上回るが、ROE13.7%が高く、収益性に見合う。配当利回り4.28%は平均2.96%を上回り、株主還元も充実。配当性向53.2%と余裕がある。業績は売上・利益とも拡大傾向で、バリュエーションはほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 25.0倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 11.0倍 | — |
| PBR | 1.69倍 | 1.24倍 |
| ROE | 13.7% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、半導体市場の需要サイクルと利益成長の持続性を巡って対立がある。強気派は、売上高が急成長しており、営業利益率も改善傾向にある点を評価する。世界的な半導体需要の回復と、同社の在庫リスクの低さが好感される。弱気派は、半導体市況の変動が大きく、将来の需要が不透明とみる。また、一時的な需要の高まりで業績が良いだけで、持続性に疑問がある。
- 売上高の急成長
直近の売上高は100億円超と拡大し、市場シェア向上
- 収益性の改善
営業利益率が7%から9%に上昇し、利益率が向上
- 半導体需要の回復
半導体市場の回復により、電子部品の需要が伸びる
- 売上高2期連続で20%超増加通年影響中
25/8期売上高101億円、前期比+20%増。営業利益9億円で増収増益。
- 営業利益率が1.77ポイント改善通年影響中
25/8期営業利益率8.91%と前期比+1.77pt。収益改善が続く。
- 純利益が前期比3倍の6億円通年影響中
25/8期純利益6億円、24/8期2億円の3倍。EPS大幅増加。
- 配当利回り4.28%で下値堅い通年影響弱
配当利回り4.28%は魅力的。株価下支え要因。
- 市況変動
半導体の需要は周期的で、急減速のリスクがある
- 在庫リスク
在庫過多により値引きや評価損が発生する可能性
- 競争激化
卸売業界は競争が激しく、マージンが圧迫されがち
- 24/8期は純利益2億円へ落ち込み通年影響中
24/8期純利益2億円、前期比▲33%と減益。利益変動リスク。
- 時価総額82億円と小型株継続影響弱
時価総額82億円と小型で流動性が低く、需給で乱高下余地。
- 外国人保有比率0.31%と極端に低い継続影響弱
外国人保有0.31%とごく低く、海外資金の流入が期待薄。
- 実績PER26.97倍と割高感決算発表後影響中
実績PER26.97倍は予想PER11.8倍の約2.3倍で割高。減益時にリスク。
- 売上高成長率
- 市場需要の動向を把握するため
- 営業利益率
- 収益性の改善を確認するため
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性と需要予測の確度を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり75円で、前期から+32.1%。いまの株価に対する利回りは4.60%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年8月 | 50 | — | 77.7 |
| 2020年8月 | 38 | −24.0 | 44.7 |
| 2021年8月 | 38 | 0.0 | 56.7 |
| 2022年8月 | 38 | 0.0 | — |
| 2023年8月 | 33 | −13.2 | 58.7 |
| 2024年8月 | 53 | 60.6 | 207.1 |
| 2025年8月 | 70 | 32.1 | 53.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥75
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ3,311人。区分でいちばん多いのは個人・その他で92.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が6.6%を占め、残る93.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 81.0 | 86.3 | 86.7 | 89.5 | 88.2 | 92.8 |
| 事業法人 | 8.7 | 9.1 | 9.1 | 8.0 | 7.8 | 6.5 |
| 自己株式 | — | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 3.8 |
| 証券会社 | 8.5 | 2.5 | 2.4 | 1.2 | 2.0 | 0.4 |
| 外国法人 | 1.5 | 1.9 | 1.6 | 1.3 | 2.0 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.3 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 来山 哲二 | 13.27 |
| 02 | 東洋額装株式会社 | 4.25 |
| 03 | 来山 美佐子 | 2.91 |
| 04 | 宮地 治夫 | 2.31 |
| 05 | 小林 正明 | 1.70 |
| 06 | ポエック従業員持株会 | 1.42 |
| 07 | 岡部 寛 | 1.38 |
| 08 | 山内 義光 | 1.07 |
| 09 | 藤田 砂智 | 1.03 |
| 10 | 株式会社ケンセイ舎 | 1.02 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で+724%、1株純資産は13期で+157%。直近期のROEは13.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年8月 | 15 | 366 | 4.0 | — | 166.7 |
| 2014年8月 | 13 | 366 | 3.6 | — | 191.1 |
| 2015年8月 | 83 | 523 | 16.2 | — | 52.8 |
| 2016年8月 | 78 | 534 | 14.8 | — | 88.6 |
| 2017年8月 | 105 | 645 | 17.9 | — | 51.1 |
| 2018年8月 | 76 | 677 | 12.0 | 65.4 | 53.8 |
| 2019年8月 | 74 | 822 | 9.8 | 39.5 | 77.7 |
| 2020年8月 | 105 | 1,111 | 10.5 | 34.6 | 44.7 |
| 2021年8月 | 82 | 1,189 | 7.2 | 29.1 | 56.7 |
| 2022年8月 | −10 | 1,138 | −0.9 | — | — |
| 2023年8月 | 109 | 868 | 8.0 | 7.6 | 58.7 |
| 2024年8月 | 42 | 885 | 4.8 | 30.2 | 207.1 |
| 2025年8月 | 124 | 941 | 13.7 | 14.1 | 53.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/8期の役員報酬は総額136百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 来山哲二 | 取締役会長(代表取締役) | 79 | 623,700 |
| 松村俊宏 | 取締役社長(代表取締役) | 73 | 16,700 |
| 寒川貴宣 | 専務取締役 | 66 | 38,400 |
| 三谷俊二 | 常務取締役 業務部長 | 65 | 35,000 |
| 村本修 | 常務取締役 | 68 | 24,300 |
| 吉本貞幸 | 取締役 管理部長 | 63 | 4,200 |
| 佐藤宏之 | 取締役 経営企画部長 | 64 | 3,000 |
| 森紀男 | 取締役 | 86 | 2,100 |
| 大植伸 | 取締役 | 60 | 700 |
| 本瓦益久 | 常勤監査役 | 64 | 2,810 |
| 曽川俊洋 | 監査役 | 48 | 700 |
| 木村洋佑 | 監査役 | 42 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 徐浩平 | 取締役 | 67 |
| 亀田泰広 | 取締役 | 40 |
| 石黒弘樹 | 取締役 | 35 |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 118 | 119 | 17 |
| 社外取締役 | 5 | 11 | 11 | 2 |
| 監査役 | 1 | 6 | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,538字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,528字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,925字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,619字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第38期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-25
- 半期報告書半期報告書-第37期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-29
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-29
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