概要
テレビ朝日ホールディングスは、テレビ朝日を中核とする認定放送持株会社である。地上波キー局としてANN系列を統括し、ドラマ・アニメ・報道などの番組制作に強みを持つ。2026年3月期の連結売上高は3,395億円、従業員数は5,622人。朝日新聞社や東映との資本関係のもと、コンテンツIPを軸に多角展開を進める。
4つの事業セグメントで構成されるグループ
当社グループは、当社、子会社36社及び関連会社22社(2026年3月31日現在)で構成される。事業は4つのセグメントに区分される。テレビ放送事業は子会社のテレビ朝日、BS朝日、シーエス・ワンテンが担い、地上波・BS・CS放送を展開する。インターネット事業はテレビ朝日メディアプレックスやシンエイ動画などが関与し、動画配信やコンテンツライセンスを手がける。ショッピング事業はロッピングライフがテレビ通販とECサイトを運営する。その他事業には音楽出版(テレビ朝日ミュージック)、イベント企画、機器販売・リース、映画出資などが含まれる。
広告収入に依存した収益構造とその変動
連結売上高の大半はテレビ放送事業が占め、その中核はタイム収入とスポット収入である。2026年3月期のテレビ放送事業売上高は2,487億円で、うちタイム収入815億円(前期比+2.3%)、スポット収入1,052億円(同+11.2%)。スポット収入は視聴率3冠の媒体力を背景に過去最高を更新した。一方、BS・CS収入は259億円(同-1.2%)、番組販売収入は134億円(同-8.0%)と減少傾向にある。インターネット事業やショッピング事業は成長途上であり、ABEMAやTELASAなどの動画配信サービスの収益化が進むにつれ、収益構成の多様化が図られている。
朝日新聞社・東映との資本関係と事業連携
当社のその他の関係会社は朝日新聞社であり、持分法適用関連会社かつその他の関係会社として東映がある。両社とは継続的な事業上の関係を有する。朝日新聞社とはニュースソースの共有や報道協力、東映とは番組制作や映画連携などで協働する。グループ内ではテレビ朝日映像(映像制作)、テレビ朝日クリエイト(番組制作支援)、テレビ朝日サービス(施設管理)など、放送を支える多様な子会社が存在する。また、米国にTV Asahi Americaを置き、海外展開の窓口としている。
業界の中での役割は放送事業とインターネット・ショッピング事業を併せ持つメディア複合企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| テレビ放送 事業 | 2,455億円 | 72.3% | 188億円 | 7.7% |
| その他 事業 | 418億円 | 12.3% | 11億円 | 2.6% |
| インターネット 事業 | 338億円 | 10.0% | 53億円 | 15.7% |
| ショッピング 事業 | 184億円 | 5.4% | 11億円 | 6.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01テレビ放送主力
テレビ番組の制作及び放送。テレビ朝日(地上波キー局)、BS朝日(BS放送)、シーエス・ワンテン(CS放送)などが担う。報道・ドラマ・バラエティ・アニメ等を放送し、広告収入を得る。
- 地上波テレビ放送
- 関東広域圏を放送対象地域とするテレビ朝日系列キー局。ニュース・ドラマ・バラエティ・アニメを編成し、タイム・スポット広告を販売。
- BS放送(BS朝日)
- ハイビジョン放送によるBSデジタル放送。ドキュメンタリー、音楽、映画、スポーツなど編成。
- CS放送(シーエス・ワンテン)
- CS放送「テレ朝チャンネル」等の運営。アニメ・ドラマ・スポーツ等を専門チャンネルで提供。
02インターネット事業準主力
インターネットを利用した広告付動画配信(TVer等へのコンテンツ提供)、動画配信コンテンツの制作・権利許諾。テレビ朝日メディアプレックスやシンエイ動画などが関与。
- 動画配信コンテンツ提供
- 放送番組をインターネット配信プラットフォームに提供。広告付き無料配信や有料配信に対応。
- アニメ制作・ライセンス
- 子会社シンエイ動画が『ドラえもん』などのアニメ制作、国内外へのライセンス販売。
03ショッピング事業準主力
テレビ通販番組やECサイトにおける通信販売。子会社のロッピングライフが運営。
- テレビ通販
- テレビ朝日系列の通販番組枠で化粧品・健康食品等を販売。
- ECサイト運営
- インターネット通販サイト「ロッピングライフ」を運営。
04その他事業副次
音楽出版(テレビ朝日ミュージック)、イベント事業、機器販売・リース、出資映画事業など。
- 音楽出版
- 番組主題歌・劇伴などの著作権管理・収入獲得。
- イベント企画運営
- 番組連動イベントや音楽フェス、eスポーツ大会などの開催。
- 映画出資
- 映画作品への出資を通じて配分収入や周辺権利を獲得。
製品と技術
ドラマ・アニメ・報道を柱とする地上波編成
テレビ朝日の地上波放送は、関東広域圏を対象とするキー局として、ドラマ・アニメ・報道・バラエティを編成する。連続ドラマでは『相棒』シリーズ(season24平均個人視聴率5.6%)や『緊急取調室』(同5.0%)が民放連続ドラマトップ10に入る。アニメは『ドラえもん』などを制作するシンエイ動画がグループに属する。報道では『報道ステーション』が7年連続同時間帯トップ、『グッド!モーニング』や『羽鳥慎一モーニングショー』が午前帯の視聴率を牽引する。
BS・CS放送で広げる番組提供
BS放送は子会社のBS朝日が運営し、ハイビジョンによるドキュメンタリー、音楽、映画、スポーツなどを放送する。CS放送はシーエス・ワンテンが「テレ朝チャンネル」などを運営し、アニメ・ドラマ・スポーツの専門チャンネルを提供する。BS・CS収入合計は2026年3月期に259億円(前期比-1.2%)と微減だが、安定した収益源となっている。なお、地上波の番組販売収入は134億円(同-8.0%)と減少している。
ABEMA・TELASA・TVerで構成する動画配信戦略
インターネット事業の中核は、サイバーエージェントとの共同事業「ABEMA」、KDDIとの共同事業「TELASA」、そして無料見逃し配信「TVer」である。ABEMAはオリジナルバラエティやアニメが支持され、週間アクティブユーザー(WAU)2,200万前後で推移。TELASAは会員数233万人を超え、TVerは2026年1月に月間ユーザー数4,470万を記録した。コネクテッドTVでの再生増加もあり、収益獲得フェーズに入っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
在京キー局の一角、広告依存からの脱却図る
情報・通信業界において、在京キー局として高い知名度を持つ。民放テレビ局の中では、売上規模は他局と比べて中位だが、関東圏での視聴率で存在感を発揮。しかし、動画配信サービスの台頭で広告市場が縮小する中、放送収入への依存が課題。同業のソラコムやハッチ・ワークなど新興IT企業とは直接競合しないが、メディア環境の変化に対応する必要がある。直近の売上は増加し、営業利益率も改善傾向にあるが、広告収入の不安定さが残る。
強み
- 在京キー局として認知度が高く、広告主からの信頼がある。
- ニュース・バラエティ等の制作力で、視聴者を惹きつける。
- 放送・イベント・配信等に展開し、収益の柱を分散。
- 売上増加と営業利益率の改善で、収益構造が強化。
課題
- 動画配信の普及でテレビ広告が減少傾向にあり、収益が圧迫。
- ネットフリックス等と競合し、独自の配信戦略が必要。
- 視聴率の低下が広告収入に直結し、不安定な要素。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がテレビ朝日ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9468KADOKAWA | 5,547億円 | 471.9倍 |
| 2 | 2433博報堂DYホールディングス | 4,904億円 | 29.2倍 |
| 3 | 9605東映 | 4,401億円 | 15.9倍 |
| 4 | 4680ラウンドワン | 3,700億円 | 20.2倍 |
| 5 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 6 | 9409テレビ朝日ホールディングス | 3,402億円 | 10.7倍 |
| 7 | 8136サンリオ | 3,333億円 | 29.1倍 |
| 8 | 2432ディー・エヌ・エー | 3,186億円 | 15.3倍 |
| 9 | 9418U-NEXT HOLDINGS | 3,111億円 | 16.5倍 |
| 10 | 6925ウシオ電機 | 3,061億円 | 38.6倍 |
| 11 | 9602東宝 | 2,747億円 | 25.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
日本教育テレビとして創業から開局まで(1957〜1959年)
1957年7月に予備免許を取得し、同年11月に株式会社日本教育テレビとして資本金6億円で創立した。本社は東京都中央区銀座に置かれた。1958年11月には本社を港区六本木6-4-10に移転。同年12月には、のちにテレビ朝日サービスとなる子会社を設立。1959年1月にJOEX-TV局本免許(映像出力10kW)を取得し、教育専門局として放送を開始した。
教育専門局から総合局へ、社名変更(1960〜1977年)
1960年12月に略称をNETテレビに統一。1961年4月には早朝放送を開始し全日放送を確立した。1967年4月にカラー放送を開始。1970年4月には音楽出版子会社(現・テレビ朝日ミュージック)を設立。1973年11月、教育専門局から総合番組局へ移行し、番組編成の幅を広げた。1977年4月、社名を全国朝日放送株式会社、略称をテレビ朝日に変更。これによりNETからテレビ朝日としてのブランドが確立された。
六本木新社屋とマルチメディア展開(1985〜2000年)
1985年9月、アーク放送センター(六本木1-1-1)による放送を開始。1986年5月に本社を同所に移転。同時期に文字放送や音声多重放送を開始し、技術基盤を拡充。1989年から1999年にかけて、トラストネットワーク、テレビ朝日クリエイト、TV Asahi America、テレビ朝日アスクなど多くの子会社を設立。2000年10月には東京証券取引所市場第一部に上場し、資本市場からの資金調達が可能となった。
持株会社体制への移行とデジタル化(2003〜2014年)
2003年7月、本社を現在の六本木6-9-1に移転。同年10月に社名を株式会社テレビ朝日に変更。12月には地上デジタル放送を開始した。2006年4月にデジタル・キャスト・インターナショナル(現・テレビ朝日メディアプレックス)を連結子会社化。2009年4月にはアニメ制作会社のシンエイ動画を連結子会社化。2011年7月に地上アナログ放送を終了し、完全デジタル化。2014年4月、認定放送持株会社体制に移行し、株式会社テレビ朝日ホールディングスに商号変更。同時に放送事業を分割準備会社に承継し、新たなテレビ朝日として再出発した。
視聴率3冠と過去最高業績を達成した近年(2023〜2026年)
2026年3月期(当連結会計年度)は、全日・ゴールデン・プライムの各時間帯で個人全体視聴率と世帯視聴率ともに1位を獲得し、個人では2年連続、世帯では4年連続の3冠を達成した。これにより、スポット収入が過去最高の1,052億円となるなど好調な広告収入を得た。売上高は3,395億円、営業利益262億円、親会社株主に帰属する当期純利益297億円と、いずれも上場来最高を更新。新経営計画では2029年度に売上高4,000億円を目指す。
年表36件を開く
1950年代
- 1957年7月予備免許
- 1957年11月創業株式会社日本教育テレビ創立(東京都中央区銀座西8-10)資本金6億円
- 1958年11月本社を東京都港区六本木6-4-10に移転
- 1958年12月株式会社日本教育テレビサービス(現社名・株式会社テレビ朝日サービス 現・連結子会社)を設立
- 1959年1月JOEX―TV局本免許(映像出力10kW)
1960年代
- 1960年1月映像出力50kWに増力
- 1960年12月社名の略称をNETテレビに統一
- 1961年4月早朝放送を開始し、全日放送を確立
- 1967年4月カラー放送開始
1970年代
- 1970年4月株式会社エヌ・イー・ティー音楽出版(現社名・株式会社テレビ朝日ミュージック 現・連結子会社)を設立
- 1971年10月株式会社朝日テレビニュース社(現社名・テレビ朝日映像株式会社 現・連結子会社)を関連会社化
- 1973年11月教育専門局から総合番組局に移行
- 1977年4月商号変更社名を全国朝日放送株式会社、略称をテレビ朝日に変更
- 1978年12月音声多重放送開始
1980年代
- 1982年8月株式会社放送技術社(現・連結子会社)を設立
- 1985年3月株式会社テレビ朝日リビング(現社名・株式会社ロッピングライフ 現・連結子会社)を設立
- 1985年7月株式会社テイクシステムズ(現・連結子会社)を設立
- 1985年9月アーク放送センター(東京都港区六本木1-1-1)による放送を開始
- 1986年3月テレビ朝日文字放送開始
- 1986年5月本社を東京都港区六本木1-1-1に移転
- 1989年1月株式会社トラストネットワーク(現・連結子会社)を設立
1990年代
- 1991年4月株式会社テレビ朝日クリエイト(現・連結子会社)を設立
- 1996年9月TV Asahi America,Inc.(現・連結子会社)を設立
- 1999年7月株式会社テレビ朝日アスク(現・連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年10月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 2001年11月株式会社テレビ朝日ベスト(現・連結子会社)を設立
- 2003年7月本社を東京都港区六本木6-9-1に移転
- 2003年10月商号変更社名を株式会社テレビ朝日に変更
- 2003年12月地上デジタル放送の開始
- 2006年4月M&A株式会社デジタル・キャスト・インターナショナル(現社名・株式会社テレビ朝日メディアプレックス 現・連結子会社)を連結子会社化
- 2008年3月M&A株式会社フレックス(現・連結子会社)と株式会社日本ケーブルテレビジョン(現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化
- 2009年4月M&Aシンエイ動画株式会社(現・連結子会社)を連結子会社化
2010年代
- 2011年7月地上アナログ放送を終了し、地上デジタル放送に完全移行
- 2012年4月M&A株式会社シーエス・ワンテン(現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化
- 2013年10月創業テレビ朝日分割準備株式会社を設立
- 2014年4月M&A認定放送持株会社体制に移行し、株式会社テレビ朝日は社名を株式会社テレビ朝日ホールディングスに変更し、テレビ朝日分割準備株式会社は社名を株式会社テレビ朝日(現・連結子会社)に変更 株式会社ビーエス朝日(現社名・株式会社BS朝日 現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2029年度まで4,000億円
- 営業利益2029年度まで330億円
- 経常利益2029年度まで430億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2029年度まで380億円
- ROE2029年度(7%台)まで7%台(2030年代早期に8%達成)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
TDPを核とした事業拡大
東京ドリームパークを戦略的なIP展開や有明地区の賑わい創出の拠点として成長させ、大型イベントを多数開発しトップレベルの業績を目指す。
- 02
IP開発とグローバル展開の推進
魅力的なIPを多数創出し、地上波視聴率トップを維持。アニメ制作体制や配信戦略を強化しコンテンツ価値を最大化、グローバル展開を推進する。
- 03
ABEMAとのハイブリッドモデル強化
リニアとデジタルの連携を強化し、コンテンツ相互補完やデータ基盤統合・活用によりブランド価値最大化を図る。
- 04
CVC・M&Aによる成長加速
既存事業の成長加速と新領域探索のためCVCを活用し、1,000億円の戦略投資枠でM&Aを実施しイノベーションを促進する。
- 05
AI活用による業務効率化とクリエイティブ強化
全社的なAI活用で業務効率化を進め、創出したリソースをクリエイティブ領域に集中投下。AIクリエイティブスタジオ新設やAI起点のビジネス開発に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,622人が働いている。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|
| 2017年3月 | 4,616 | — |
| 2018年3月 | 4,938 | — |
| 2019年3月 | 5,085 | — |
| 2020年3月 | 5,229 | — |
| 2021年3月 | 5,332 | — |
| 2022年3月 | 5,336 | — |
| 2023年3月 | 5,379 | — |
| 2024年3月 | 5,452 | — |
| 2025年3月 | 5,526 | 356 |
| 2026年3月 | 5,622 | 466 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社44社(国内 42 / 海外 2、うち連結子会社 25) を有報から抽出しています。
- 国内㈱テレビ朝日 ※1、※4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱BS朝日 ※1東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱シーエス・ワンテン東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シンエイ動画㈱東京都西東京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テイクシステムズ東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テレビ朝日アスク東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内テレビ朝日映像㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テレビ朝日クリエイト東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テレビ朝日サービス東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テレビ朝日ベスト東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テレビ朝日ミュージック東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テレビ朝日メディアプレックス東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社32社を開く
- ㈱東京サウンド・プロダクション東京都港区100%
- ㈱トラストネットワーク東京都港区100%
- ㈱日本ケーブルテレビジョン東京都港区100%
- ㈱プラスゼロ東京都港区60%
- ㈱フレックス東京都港区100%
- ㈱文化工房東京都港区100%
- ㈱放送技術社東京都港区100%
- ㈱メディアミックス・ジャパン東京都港区55%
- ㈱ロッピングライフ東京都港区100%
- ㈱AbemaProduction東京都港区60%
- ㈱EXエンタテインメント東京都港区100%
- TV Asahi America, Inc.米国ニューヨーク州100%
- ㈱UltraImpression東京都港区54%
- 青森朝日放送㈱青森県青森市22%
- ㈱岩手朝日テレビ岩手県盛岡市25%
- ㈱東日本放送宮城県仙台市太白区28%
- 秋田朝日放送㈱秋田県秋田市21%
- ㈱山形テレビ山形県山形市24%
- ㈱福島放送福島県郡山市27%
- ㈱新潟テレビ二十一新潟県新潟市中央区21%
- 長野朝日放送㈱長野県長野市21%
- ㈱静岡朝日テレビ静岡県静岡市葵区32%
- ㈱壽屋 ※2、※3東京都立川市15%
- 新日本プロレスリング㈱東京都世田谷区23%
- 東映㈱ ※2、※3東京都中央区19%
- 東映アニメーション㈱ ※2東京都中野区20%
- ㈱レイ ※2東京都港区22%
- ㈱AbemaTV東京都渋谷区37%
- ㈱AbemaNews東京都渋谷区50%
- ㈱BookLive東京都港区21%
- Cincinnati Kid LLC米国デラウェア州33%
- TELASA㈱東京都渋谷区50%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,395億円、営業利益は262億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.8%、利益が+33.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,500億円 | 3,395億円 |
| 営業利益 | 200億円 | 262億円 |
| 純利益 | 250億円 | 297億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は814億円、営業利益は38億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.7%、営業利益は+2.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 784 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 716 | 37 | 5.2 | 43 |
| 2024年2Q | 752 | 6 | 0.8 | 23 |
| 2024年3Q | 808 | 49 | 6.1 | 82 |
| 2024年4Q | 803 | — | — | 23 |
| 2025年2Q | 1,538 | 60 | 3.9 | 77 |
| 2025年4Q | 1,703 | 137 | 8.0 | 181 |
| 2026年2Q | 1,656 | 146 | 8.8 | 147 |
| 2026年4Q | 1,739 | 116 | 6.7 | 150 |
| 2027年1Q | 814 | 38 | 4.7 | 53 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,538億円から3,395億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は7.7%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| テレビ朝日分割準備株式会社を設立 | |||||
| 2013年3月 | 2,538 | — | 157 | — | 90 |
| 認定放送持株会社体制に移行し、株式会社テレビ朝日は社名を株式会社テレビ朝日ホールディングスに変更し、テレビ朝日分割準備株式会社は社名を株式会社テレビ朝日(現・連結子会社)に変更 株式会社ビーエス朝日(現社名・株式会社BS朝日 現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 2,679 | — | 198 | — | 117 |
| 2015年3月 | 2,765 | — | 167 | — | 110 |
| 2016年3月 | 2,808 | — | 185 | — | 122 |
| 2017年3月 | 2,959 | — | 219 | — | 159 |
| 2018年3月 | 3,025 | — | 221 | — | 158 |
| 2019年3月 | 3,017 | — | 191 | — | 129 |
| 2020年3月 | 2,936 | — | 320 | — | 264 |
| 2021年3月 | 2,646 | — | 180 | — | 126 |
| 2022年3月 | 2,983 | — | 264 | — | 210 |
| 2023年3月 | 3,046 | — | 232 | — | 166 |
| 2024年3月 | 3,079 | — | 199 | — | 171 |
| 2025年3月 | 3,241 | 197 | 285 | 6.1 | 258 |
| 2026年3月 | 3,395 | 262 | 366 | 7.7 | 297 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,395億円のうち、営業利益として残るのは262億円で7.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は297億円、売上の8.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.5%2,360億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.8%773億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.7%262億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが249億円、投資CFが−93億円で、差し引きのフリーCFは156億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は442億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 195 | −113 | −22 | 82 | 545 |
| 2014年3月 | 145 | −183 | −32 | −38 | 476 |
| 2015年3月 | 213 | −488 | −38 | −275 | 359 |
| 2016年3月 | 130 | −123 | −67 | 7 | 298 |
| 2017年3月 | 235 | −116 | −74 | 119 | 342 |
| 2018年3月 | 181 | 41 | −65 | 222 | 500 |
| 2019年3月 | 203 | −213 | −74 | −10 | 415 |
| 2020年3月 | 245 | −164 | −99 | 81 | 397 |
| 2021年3月 | 206 | −80 | −83 | 126 | 441 |
| 2022年3月 | 301 | 76 | −46 | 377 | 773 |
| 2023年3月 | 153 | −250 | −66 | −97 | 611 |
| 2024年3月 | 191 | −217 | −58 | −26 | 528 |
| 2025年3月 | 265 | −325 | −71 | −60 | 398 |
| 2026年3月 | 249 | −93 | −112 | 156 | 442 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5,811億円。このうち返さなくてよい自己資本が4,677億円で、自己資本比率は80.1%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,332 | 2,620 | 712 | 77.3 |
| 2014年3月 | 3,460 | 2,713 | 747 | 77.0 |
| 2015年3月 | 3,971 | 3,092 | 879 | 76.7 |
| 2016年3月 | 4,023 | 3,089 | 934 | 75.5 |
| 2017年3月 | 4,261 | 3,228 | 1,033 | 75.0 |
| 2018年3月 | 4,355 | 3,402 | 953 | 77.4 |
| 2019年3月 | 4,520 | 3,538 | 982 | 77.4 |
| 2020年3月 | 4,475 | 3,525 | 950 | 78.5 |
| 2021年3月 | 4,737 | 3,761 | 976 | 79.1 |
| 2022年3月 | 4,988 | 3,932 | 1,056 | 78.6 |
| 2023年3月 | 4,951 | 3,948 | 1,003 | 79.4 |
| 2024年3月 | 5,204 | 4,236 | 968 | 81.0 |
| 2025年3月 | 5,596 | 4,478 | 1,117 | 79.6 |
| 2026年3月 | 5,811 | 4,677 | 1,134 | 80.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中87位あたり、逆に低いのはROEで605社中467位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,135で、1年前と比べて+0.6%。過去52週の値幅のなかでは23%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 |
| PER (会社予想) | 12.6倍 |
| PBR | 0.66倍 |
| 配当利回り | 3.19% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-0.65%と横ばい、年初来も-0.08%とほぼ変わらず。25日線(3106.2円)を約1%下回り、75日線・200日線も下回る。52週高値3800円からは約19.1%下落、52週安値2935円に対しては約4.8%上。出来高は8月10日に52万株と増えたが、その後は15万株程度と低調。RSIは40.63とやや弱気圏。週足では下降トレンドが継続しており、200日線が上値抵抗として意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが10.45倍、PBRが0.65倍で、業界平均のそれぞれ48.57倍、2.92倍を大きく下回る。ROEは6.51%と平均より低いが、配当利回りは3.25%と平均2.64%を上回る。業績は増収増益で、2026/3期の純利益も297億円と成長。配当性向は105%超と高いが、割安なバリュエーションがそれを補う。ただし、業界平均が情報・通信業全体であり、テレビ業界特有の違いには留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.6倍 | — |
| PBR | 0.66倍 | 2.96倍 |
| ROE | 6.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
テレビ広告市場の縮小が続く中、いかに収益を多様化できるかが投資論点。強気派は、動画配信市場の成長や番組ライセンス販売の拡大、またイベント事業の強化で収益を伸ばせるとみる。弱気派は、地上波広告の構造的な減少と視聴率の低下、若者のテレビ離れによる中長期的な業績悪化を懸念する。コスト削減やガバナンス改革の効果も議論される。
- コンテンツの海外展開
ドラマ・アニメが海外で人気で、ライセンス収入が増加
- 配信事業の成長
自社プラットフォームや他社配信での収益が拡大
- 安定株主還元
高い配当利回り3.3%と自社株買いで株主価値を意識
- 2026年3月期営業利益262億円・前期比33%増の計画2026年3月期影響中
営業利益は197億円→262億円と65億円増益予想。売上高は3395億円と3期連続増収。
- 売上高が3期連続で3395億円まで拡大2026年3月期影響弱
売上高は3079億円→3241億円→3395億円と増加。増収率は5.3%→4.8%と緩むがトレンドは継続。
- 営業利益率が6.08%から7.72%へ改善2026年3月期影響中
2025年3月期の6.08%に対し、2026年3月期予想は7.72%と1.64ポイント改善する見込み。
- 配当利回り3.26%とインカム需要を吸引通年影響弱
配当利回りは3.26%。予想PER12.3倍と合わせ、利回り銘柄としての買い支えが見込まれる。
- 広告市場の縮小
テレビ広告費が減少トレンドで、売上高の伸びが鈍い
- 視聴率の低下
動画配信との競争で若年層の視聴が離れる
- 制作費の高騰
高品質な番組を作るためのコスト増が利益を圧迫
- 売上高増収率が5.3%から4.8%に減速2026年3月期影響弱
前期比売上高の増加額は162億円から154億円へ縮小。増収ペースは鈍化している。
- 純利益増益率が50.9%から15.1%へ大幅鈍化2026年3月期影響中
2025年3月期は純利益が87億円増の258億円だったが、2026年3月期は39億円増の297億円予想。
- 予想PER12.3倍と実績PER10.43倍の逆転決算発表後影響弱
現行PER10.43倍に対し2026年3月期予想PERは12.3倍と高くなり、相対的な割高感が意識されやすい。
- ROE6.51%と低くPBR0.66倍の改善は遅れる継続影響中
PBRは0.66倍と1倍割れだが、ROE6.51%では資本効率改善による評価修整は期待しにくい。
- テレビ広告収入
- 主力事業の動向を直接示す
- ネット配信事業売上
- 成長分野での伸びを確認する
- 視聴率
- 広告単価と制作力の源泉となる
- イベント・ライセンス収入
- 放送外収入の多様化の度合いを測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+16.7%。いまの株価に対する利回りは3.19%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 74.6 |
| 2018年3月 | 50 | 25.0 | 93.1 |
| 2019年3月 | 50 | 0.0 | 79.1 |
| 2020年3月 | 40 | −20.0 | 66.8 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 59.9 |
| 2022年3月 | 50 | 25.0 | 63.3 |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | 144.2 |
| 2024年3月 | 60 | 20.0 | 114.8 |
| 2025年3月 | 60 | 0.0 | 48.6 |
| 2026年3月 | 70 | 16.7 | 105.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ16,445人。区分でいちばん多いのは事業法人で55.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が64.9%を占め、残る35.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 64.5 | 60.8 | 60.9 | 61.5 | 64.1 | 55.6 |
| 外国法人 | 11.8 | 14.8 | 14.2 | 15.7 | 15.4 | 18.9 |
| 個人・その他 | 8.0 | 8.9 | 9.8 | 8.8 | 8.4 | 13.6 |
| 金融機関 | 15.2 | 14.4 | 13.5 | 13.1 | 10.5 | 9.2 |
| 自己株式 | 2.6 | 2.6 | 2.6 | 2.5 | 2.5 | 3.6 |
| 証券会社 | 0.5 | 1.0 | 1.6 | 1.0 | 1.7 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社朝日新聞社 | 19.49 |
| 02 | 東映株式会社 | 17.07 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.74 |
| 04 | 公益財団法人香雪美術館 | 4.63 |
| 05 | KBCグループホールディングス株式会社 | 3.07 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.70 |
| 07 | 公益財団法人朝日新聞文化財団 | 2.12 |
| 08 | 野村 絢(常任代理人 三田証券株式会社) | 1.80 |
| 09 | SG/UCITS V/INV (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.70 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+227%、1株純資産は14期で+81%。直近期のROEは6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 90 | 2,564 | 3.6 | 20.3 | 47.7 |
| 2014年3月 | 116 | 2,654 | 4.5 | 16.1 | 32.7 |
| 2015年3月 | 101 | 2,810 | 3.9 | 19.8 | 93.8 |
| 2016年3月 | 112 | 2,832 | 4.0 | 18.0 | 103.8 |
| 2017年3月 | 149 | 2,980 | 5.1 | 14.2 | 74.6 |
| 2018年3月 | 148 | 3,145 | 4.8 | 15.7 | 93.1 |
| 2019年3月 | 120 | 3,265 | 3.8 | 16.2 | 79.1 |
| 2020年3月 | 249 | 3,380 | 7.5 | 6.6 | 66.8 |
| 2021年3月 | 122 | 3,694 | 3.5 | 17.1 | 59.9 |
| 2022年3月 | 207 | 3,858 | 5.5 | 7.3 | 63.3 |
| 2023年3月 | 163 | 3,870 | 4.2 | 9.2 | 144.2 |
| 2024年3月 | 169 | 4,150 | 4.2 | 12.7 | 114.8 |
| 2025年3月 | 254 | 4,385 | 6.0 | 10.0 | 48.6 |
| 2026年3月 | 294 | 4,628 | 6.5 | 11.7 | 105.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額261百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 早河洋 | 代表取締役会長 | 82 | 87,386 |
| 篠塚浩 | 代表取締役社長 取締役会議長、インターネット戦略・ネットワーク戦略・サステナビリティ推進担当 | 64 | 38,166 |
| 西新 | 取締役副社長 コンテンツ戦略・営業戦略担当 | 61 | 21,008 |
| 角南源五 | 取締役 経営戦略・財務・広報IR担当 | 69 | 62,214 |
| 板橋順二 | 取締役 メディアシティ戦略担当 | 62 | 21,465 |
| 新堀仁子 | 取締役 コンプライアンス統括局長 コンプライアンス・人権担当 | 60 | 3,904 |
| 多田憲之 | 取締役 | 76 | — |
| 田中早苗 | 取締役 | 64 | 699 |
| 角田克 | 取締役 | 61 | — |
| 長田明 | 取締役(監査等委員) | 63 | 2,791 |
| 池田克彦 | 取締役(監査等委員) | 73 | 2,741 |
| 樋口美雄 | 取締役(監査等委員) | 73 | 270 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤重貞慶 | 取締役(監査等委員) | 79 | 5,962 |
| 芳仲美惠子 | 取締役(監査等委員) | 62 | 270 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 101 | 56 | 5 | 25 | 188 | 24 |
| 取締役(社内) | 1 | 38 | — | — | — | 38 | 38 |
| 社外取締役 | 10 | 35 | — | — | — | 35 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容736字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,117字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,042字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,503字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第86期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第85期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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