概要
博報堂DYホールディングスは、博報堂、大広、読売広告社などを傘下に持つ国内大手広告代理店グループの持株会社である。総合広告サービス、デジタルマーケティング、メディア運営などを手掛け、2026年3月期の売上高は約1兆5,805億円、連結従業員数は28,921人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
3社統合で発足した持株会社体制
2003年10月、博報堂、大広、読売広告社の3社が経営統合し、共同持株会社として設立された。完全子会社として博報堂DYメディアパートナーズも同時に設立し、メディア・コンテンツ関連組織を分社・統合した。グループ全体の戦略立案と経営管理を担い、各事業会社の独立性を保ちながら連携を強化する体制をとっている。
約390社の子会社・関連会社で構成
当社グループは、持株会社である博報堂DYホールディングスと子会社385社、関連会社66社から成る。国内では博報堂、大広、読売広告社に加え、デジタル領域のHakuhodo DY ONE、ソウルドアウト、オプトなどを持ち、海外では東南アジア、中国、インド、欧米に拠点を展開する。戦略事業組織kyuも重要な位置を占める。
収益の7割超を国内マーケティングが占める
グループの収益構造は、国内のマーケティング事業が売上高の大部分を占める。2026年3月期の売上高9,533億円(自主開示ベース)に対し、調整後売上総利益率は前期比1.1ポイント上昇した。営業利益は376億円と前期比18.9%増益となり、収益性改善が進んでいる。海外事業ものれん償却前営業利益で85億円と47.9%増加した。
「生活者発想」を核としたマーケティング
グループ共通の強みは「生活者発想」と呼ばれる、生活者の視点に立ったマーケティング手法である。クリエイティブとデータドリブンを融合し、ブランド構築から顧客獲得までのフルファネル対応を提供する。独自AI「バーチャル生活者」を開発し、数万人規模の生活者データを学習させた分析を武器に大型案件の獲得を進めている。
業界の中での役割は総合広告代理店グループ(マーケティングサービスプロバイダー)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 広告業 | 8,584億円 | 99.7% | — | — |
| その他の事業 | 26億円 | 0.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01マーケティング・広告主力
顧客企業のマーケティング戦略立案から、新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・インターネット・屋外広告等の媒体取扱、広告制作、コンサルティング、リサーチ、セールスプロモーション、PR、イベント実施等、統合マーケティングソリューションを国内外で提供。傘下に博報堂、大広、読売広告社、Hakuhodo DY ONE、ソウルドアウト、オプト、kyu等。
- 広告代理店サービス
- 広告媒体の企画・購買、クリエイティブ制作、マーケティング戦略立案等。
- デジタルマーケティング
- インターネット広告、運用型広告、SEO、ソーシャルメディアマーケティング等のデジタル領域。Hakuhodo DY ONE、オプト、ソウルドアウト等が対応。
- PR・パブリシティ
- パブリックリレーションズ、メディア対応、危機管理広報等。オズマピーアール等。
- スポーツマーケティング
- スポーツイベントの企画運営、スポンサーシップ、アスリートマネジメント等。博報堂DYスポーツマーケティング。
- コンサルティング
- マーケティング戦略、ブランド戦略、経営コンサルティング等。博報堂コンサルティング等。
製品と技術
総合広告代理店サービス
博報堂、大広、読売広告社が中核となり、テレビ・新聞・雑誌・ラジオ・インターネット・屋外広告の媒体取扱い、クリエイティブ制作、マーケティング戦略立案を提供する。企業のブランド構築から販促まで一気通貫で支援し、大型競合案件では独自AI「バーチャル生活者」を活用した高度な分析が強みとなる。
デジタルマーケティング:Hakuhodo DY ONEとグループ連携
Hakuhodo DY ONE(旧DACとアイレップの統合会社)がデジタル広告の運用型広告、SEO、ソーシャルメディアマーケティングを担う。さらにオプト、ソウルドアウト、デジタルホールディングスと連携し、コマース領域もカバー。グループ全体でデジタルシフトに対応し、2025年の組織再編により一体運営体制が確立された。
PR・スポーツ・コンテンツの専門サービス
オズマピーアールがパブリックリレーションズや危機管理広報を、博報堂DYスポーツマーケティングがスポーツイベント企画やアスリートマネジメントを手掛ける。2025年には日米トップアスリート向けのマネジメント会社「HAKUHODO Athlete Solution Inc.」を本格稼働。音楽領域では新会社「Chapter-I」を設立し、ストック型ビジネスを拡張している。
コンサルティングとインキュベーション
博報堂コンサルティングがマーケティング戦略やブランド戦略、経営コンサルティングを提供する。グループアカウント戦略室を中核に、経営課題のレイヤーから顧客に関与し、大規模統合マーケティング案件に結び付けるモデルを推進。また、戦略事業組織kyuを通じてスタートアップ支援や新規事業創出(インキュベーション)にも取り組む。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
国内広告業界でトップクラスの売上規模を誇る
同社は国内広告業界でトップクラスの売上規模を誇る持株会社であり、総合広告代理店として幅広いサービスを提供している。サービス業セクターに分類されるが、同業のジンジブやイシンなどは人材業界など異なる分野であり、直接的な競合は電通グループが挙げられるが、提供データには含まれていない。2025年3月期の売上高は9533億円、営業利益率3.94%と低調だったが、2026年3月期には売上高8610億円と減少する一方で営業利益率5.19%と改善傾向にある。同社は大手クライアントとの強固な関係を持ち、マス広告からデジタルまで総合的なサービスを提供できる点が強みである。しかし、市場の成熟や競争激化により、成長性は限定的であり、構造改革が課題となっている。
強み
- 広告業界で国内トップクラスの売上高を誇り、多数の大手クライアントを持つ
- マス広告、デジタル、プロモーションなど幅広いサービスをワンストップで提供可能
- テレビ局や新聞社など主要メディアとの強固な関係を維持
- 長い歴史と実績により、企業ブランドと信用が高い
課題
- 国内広告市場は成熟しており、急成長が期待できない
- デジタル広告への移行が進み、従来型モデルの変革が必要
- 営業利益率が低く、コスト構造の改善が課題
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字が博報堂DYホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7951ヤマハ | 6,109億円 | 25.0倍 |
| 2 | 9412スカパーJSAT | 5,954億円 | 24.3倍 |
| 3 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 4 | 3635コーエーテクモホールディングス | 5,672億円 | 12.8倍 |
| 5 | 9468KADOKAWA | 5,547億円 | 471.9倍 |
| 6 | 2433博報堂DYホールディングス | 4,904億円 | 29.2倍 |
| 7 | 9605東映 | 4,401億円 | 15.9倍 |
| 8 | 4680ラウンドワン | 3,700億円 | 20.2倍 |
| 9 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 10 | 9409テレビ朝日ホールディングス | 3,402億円 | 10.7倍 |
| 11 | 8136サンリオ | 3,333億円 | 29.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 11件
2003年:3社経営統合で持株会社を設立
2003年10月、博報堂、大広、読売広告社の3社が経営統合し、共同持株会社として博報堂DYホールディングス(資本金100億円)を設立した。同時に、3社のメディア・コンテンツ関連組織を分割型新設分割で分社・統合し、完全子会社として博報堂DYメディアパートナーズを設立。グループの経営基盤を統一した。
2005年:東証一部上場と本社移転
2005年2月、東京証券取引所第一部に株式を上場した。これにより資金調達の手段を拡大し、グループの成長を加速させる体制を整えた。2008年3月には本社を東京都港区東新橋から同区赤坂に移転し、現在の所在地に拠点を置いている。
2009年:デジタル領域への本格参入
2009年2月、博報堂がデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の第三者割当増資を引き受け、子会社化した。これによりインターネット広告領域への対応力を強化。その後2016年にはDACとアイレップが株式移転でD.A.コンソーシアムホールディングス(現Hakuhodo DY ONE)を設立し、デジタル事業の統合を進めた。
2018年:デジタル子会社を完全子会社化
2018年10月、D.A.コンソーシアムホールディングスの株式を公開買付けにより取得し、完全子会社化した。これによりデジタルマーケティング事業の経営権を一元化し、グループシナジーの最大化を図った。同時期にオプトやソウルドアウトなどもグループに加わり、デジタル領域の拡充が加速した。
2022年:プライム市場移行と組織再編
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行した。2025年4月には博報堂を承継会社とする吸収分割を実施し、博報堂DYメディアパートナーズの機能を統合。同時にDACとアイレップをHakuhodo DY ONEに吸収合併し、デジタル事業の体制を再編した。
2025年:デジタルホールディングスを子会社化
2025年12月、株式会社デジタルホールディングスの株式を公開買付け等により取得し、子会社化した。同社はデジタルマーケティングとコマース領域に強みを持ち、グループ全体のデジタル対応力を一段と強化する布石となった。これによりクロスセル提案の加速と市場シェア拡大を目指している。
年表11件を開く
2000年代
- 2003年10月創業株式会社博報堂、株式会社大広及び株式会社読売広告社の3社の経営統合にあたり、共同持株会社として株式会社博報堂DYホールディングス(資本金10,000百万円)を設立。
- 2003年12月M&A株式会社博報堂、株式会社大広及び株式会社読売広告社の3社のメディア・コンテンツ関連組織を分割型新設分割の手法により分社・統合し、100%子会社として株式会社博報堂DYメディアパートナーズを設立。
- 2005年2月上場株式会社東京証券取引所第一部に株式を上場。
- 2008年3月本社を東京都港区東新橋から東京都港区赤坂に移転。
- 2009年2月M&A株式会社博報堂がデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を子会社化。
2010年代
- 2016年10月創業デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社と株式会社アイレップが株式移転によりD.A.コンソーシアムホールディングス株式会社(現 株式会社Hakuhodo DY ONE)を設立。
- 2018年10月M&AD.A.コンソーシアムホールディングス株式会社(現 株式会社Hakuhodo DY ONE)の株式を公開買付けにより取得し、同社を完全子会社化。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行。
- 2025年4月株式会社博報堂を承継会社とし、株式会社博報堂DYメディアパートナーズを分割会社とする吸収分割を実施。
- 2025年4月M&Aデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社と株式会社アイレップは、株式会社Hakuhodo DY ONEを存続会社とした吸収合併により消滅。
- 2025年12月M&A株式会社デジタルホールディングスの株式を公開買付け等により取得し、同社を子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 調整後のれん償却前営業利益年平均成長率2027年3月期まで+10%以上
- 調整後売上総利益年平均成長率2027年3月期まで+5%以上
- 調整後のれん償却前オペレーティング・マージン2027年3月期まで13%以上
- のれん償却前ROE2027年3月期まで10%以上
- 管理職の女性比率2030年度まで30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
マーケティングビジネスの構造変革
デジタル・コマース領域を強化し、グループアカウント戦略室を中核に事業会社間の連携を深めて統合マーケティング体制を構築。独自AI「バーチャル生活者」などのテクノロジーを活用し、ブランド構築から顧客獲得までのフルファネル対応力を高める。
- 02
新たな成長オプションの創造
コンサルティング、テクノロジー、コンテンツ、インキュベーションの4領域に積極投資。戦略コンサルを起点に大規模マーケティング案件につなげる収益拡大モデルや、自社IPを活用したストック型ビジネス(音楽、スポーツなど)を推進する。
- 03
グローバルビジネスのリモデル
海外グループ会社の連携強化とkyuの経営体制刷新により収益性改善。ASEAN地域では博報堂とHakuhodo DY ONEの一体運営を開始し、オペレーションコスト最適化と売上総利益の持続的拡大を図る。M&Aによる非連続な成長も追求。
- 04
グループ経営基盤の強化
持株会社直轄のグループ共通基盤(テクノロジーズ、コーポレートイニシアティブ等)を継続強化し、グループ全体の競争力向上と効率化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で28,921人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,168万円で、9期前と比べて+9.7%。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は13.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 15,738 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 18,837 | — |
| 2019年3月 | 1,065 | 43.4 | 15.4 | 21,469 | — |
| 2020年3月 | 1,079 | 43.6 | 15.6 | 23,939 | — |
| 2021年3月 | 1,090 | 43.9 | 16.7 | 24,775 | — |
| 2022年3月 | 1,036 | 43.2 | 13.7 | 25,522 | — |
| 2023年3月 | 1,276 | 43.9 | 13.6 | 27,936 | — |
| 2024年3月 | 1,158 | 41.3 | 11.1 | 28,894 | — |
| 2025年3月 | 1,092 | 41.4 | 12.8 | 29,386 | 128 |
| 2026年3月 | 1,168 | 42.5 | 13.0 | 28,921 | 155 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社62社(国内 45 / 海外 17) を有報から抽出しています。
- 国内㈱大広(注)2大阪府大阪市議決権100.0%
- 国内㈱読売広告社(注)2東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱北海道博報堂北海道札幌市議決権100.0%
- 国内㈱東北博報堂宮城県仙台市議決権100.0%
- 国内㈱新潟博報堂新潟県新潟市議決権100.0%
- 国内㈱北陸博報堂石川県金沢市議決権100.0%
- 国内㈱静岡博報堂静岡県静岡市議決権100.0%
- 国内㈱中国四国博報堂広島県広島市議決権100.0%
- 国内㈱九州博報堂福岡県福岡市議決権80.0%
- 国内㈱TBWA\HAKUHODO東京都港区議決権60.0%
- 国内㈱OMD HAKUHODO東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱中央アド新社東京都中央区議決権85.1%
残りのグループ会社50社を開く
- ㈱博報堂プロダクツ東京都江東区100%
- ㈱博報堂キャスティング&エンタテインメント東京都千代田区100%
- ㈱博報堂Gravity東京都中央区100%
- ㈱オズマピーアール東京都千代田区100%
- ㈱博報堂アイ・スタジオ東京都千代田区100%
- ㈱大広WEDO大阪府大阪市100%
- ㈱大広九州福岡県福岡市100%
- ㈱読広クロスコム東京都港区100%
- ㈱セレブリックス東京都江東区100%
- 日本トータルテレマーケティング㈱東京都渋谷区100%
- ㈱バックスグループ東京都豊島区100%
- ㈱ディー・ブレーン東京都港区99%
- ㈱ジェーピーディーエイチ東京都港区100%
- ㈱ディー・クリエイト東京都港区100%
- ㈱Hakuhodo DY ONE東京都港区100%
- ㈱カラック東京都港区100%
- ㈱デジタルホールディングス(注)2東京都千代田区100%
- ㈱オプト東京都千代田区100%
- ソウルドアウト㈱東京都文京区100%
- ㈱博報堂コンサルティング東京都千代田区100%
- ENND PARTNERS㈱東京都港区100%
- SO Technologies㈱東京都文京区100%
- ㈱博報堂DYスポーツマーケティング東京都港区100%
- ㈱博報堂DYミュージック&ピクチャーズ東京都港区100%
- HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND投資事業有限責任組合(注)2東京都港区100%
- HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND2号 投資事業有限責任組合(注)2東京都港区100%
- 省广博報堂整合営銷有限公司(注)1中国 広州50%
- 北京代博広告有限公司中国 北京90%
- 広東省広代博広告営銷有限公司(注)1中国 広州50%
- Hakuhodo Taipei Investment Inc.(注)2台湾 台北100%
- Hakuhodo(Bangkok) Co., Ltd.タイ バンコク100%
- Hakuhodo First Co.,Ltd.タイ バンコク90%
- Hakuhodo Integrated Communications Group Pte. Ltd.シンガポール100%
- DAC ASIA PTE. LTD. (注)2シンガポール100%
- Square Communications Joint Stock Companyベトナム ホーチミン51%
- Hakuhodo & Saigon Advertising Co., Ltd.ベトナム ホーチミン65%
- AdGlobal360 India Pvt. Ltd.インド グルガーオン100%
- kyu Investment Inc.米国 ニューヨーク100%
- SYPartners LLC米国 ニューヨーク100%
- Kepler Group LLC米国 ニューヨーク100%
- Godfrey Dadich Partners LLC米国 サンフランシスコ100%
- IDEO LLC米国 カリフォルニア100%
- Sid Lee Inc.カナダ ケベック100%
- Lexington Communications Limitedイギリス ロンドン100%
- Public Digital Limitedイギリス ロンドン70%
- ㈱博報堂テクノロジーズ(注)2東京都港区100%
- ㈱博報堂DYコーポレートイニシアティブ(注)2東京都港区100%
- ㈱博報堂DYトータルサポート東京都千代田区100%
- ㈱博報堂DYキャプコ東京都港区100%
- ㈱博報堂DYアイ・オー東京都江東区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は8,610億円、営業利益は447億円。前期と比べると減収増益で、売上が-9.7%、利益が+18.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 9,100億円 | 8,610億円 |
| 営業利益 | 467億円 | 447億円 |
| 純利益 | 260億円 | 168億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は8,610億円、営業利益は340億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は−9.7%、営業利益は+18.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年2Q | 3,498 | 132 | 3.8 | 172 |
| 2020年3Q | 3,854 | 175 | 4.5 | 118 |
| 2021年1Q | 2,610 | 4 | 0.2 | −31 |
| 2021年2Q | 2,731 | 14 | 0.5 | −3 |
| 2021年3Q | 3,489 | 171 | 4.9 | 125 |
| 2022年4Q | 8,951 | — | — | 321 |
| 2023年4Q | 9,911 | — | — | 108 |
| 2024年4Q | 9,468 | — | — | 302 |
| 2025年4Q | 9,533 | 287 | 3.0 | 158 |
| 2026年4Q | 8,610 | 340 | 3.9 | 165 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1.0兆円から8,610億円へ82%に減った。直近期の営業利益率は5.2%。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.05 | — | 280 | — | 129 |
| 2014年3月 | 1.10 | — | 354 | — | 187 |
| 2015年3月 | 1.13 | — | 389 | — | 199 |
| デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社と株式会社アイレップが株式移転によりD.A.コンソーシアムホールディングス株式会社(現 株式会社Hakuhodo DY ONE)を設立。 | |||||
| 2016年3月 | 1.22 | — | 474 | — | 285 |
| 2017年3月 | 1.25 | — | 453 | — | 258 |
| D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社(現 株式会社Hakuhodo DY ONE)の株式を公開買付けにより取得し、同社を完全子会社化。 | |||||
| 2018年3月 | 0.67 | — | 544 | — | 299 |
| 2019年3月 | 0.77 | — | 687 | — | 472 |
| 2020年3月 | 0.80 | — | 581 | — | 449 |
| 2021年3月 | 0.71 | — | 496 | — | 265 |
| 2022年3月 | 0.90 | — | 757 | — | 552 |
| 2023年3月 | 0.99 | — | 604 | — | 310 |
| 2024年3月 | 0.95 | — | 378 | — | 249 |
| デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社と株式会社アイレップは、株式会社Hakuhodo DY ONEを存続会社とした吸収合併により消滅。 | |||||
| 2025年3月 | 0.95 | 376 | 427 | 3.9 | 108 |
| 2026年3月 | 0.86 | 447 | 461 | 5.2 | 168 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高8,610億円のうち、営業利益として残るのは447億円で5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は168億円、売上の2.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金52.8%4,550億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金42.0%3,614億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%447億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが684億円、投資CFが−141億円で、差し引きのフリーCFは543億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は2,331億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 178 | −56 | −36 | 122 | 1,015 |
| 2014年3月 | 318 | −76 | −14 | 242 | 1,259 |
| 2015年3月 | 333 | −76 | −125 | 257 | 1,401 |
| 2016年3月 | 297 | −207 | −53 | 90 | 1,433 |
| 2017年3月 | 163 | −43 | −78 | 120 | 1,467 |
| 2018年3月 | 324 | −205 | −144 | 119 | 1,439 |
| 2019年3月 | 535 | −228 | −220 | 307 | 1,522 |
| 2020年3月 | 274 | 34 | −194 | 308 | 1,633 |
| 2021年3月 | 362 | −98 | −128 | 264 | 1,760 |
| 2022年3月 | 209 | −113 | −87 | 96 | 1,807 |
| 2023年3月 | 380 | −328 | −288 | 52 | 1,591 |
| 2024年3月 | 99 | 63 | 11 | 162 | 1,801 |
| 2025年3月 | 824 | −135 | −458 | 689 | 2,075 |
| 2026年3月 | 684 | −141 | −307 | 543 | 2,331 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.1兆円。このうち返さなくてよい自己資本が4,025億円で、自己資本比率は36.0%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.53 | 2,344 | 2,941 | 41.9 |
| 2014年3月 | 0.58 | 2,545 | 3,295 | 40.9 |
| 2015年3月 | 0.63 | 2,827 | 3,512 | 41.6 |
| 2016年3月 | 0.68 | 2,939 | 3,837 | 40.3 |
| 2017年3月 | 0.72 | 3,256 | 3,950 | 42.3 |
| 2018年3月 | 0.80 | 3,672 | 4,290 | 43.1 |
| 2019年3月 | 0.90 | 3,164 | 5,856 | 31.3 |
| 2020年3月 | 0.86 | 3,161 | 5,438 | 33.6 |
| 2021年3月 | 0.94 | 3,621 | 5,790 | 35.1 |
| 2022年3月 | 1.05 | 3,874 | 6,656 | 34.0 |
| 2023年3月 | 1.03 | 3,898 | 6,366 | 35.5 |
| 2024年3月 | 1.03 | 4,092 | 6,258 | 37.2 |
| 2025年3月 | 1.05 | 4,137 | 6,365 | 37.2 |
| 2026年3月 | 1.08 | 4,025 | 6,786 | 36.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中341位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中496位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,347.5で、1年前と比べて+15.3%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 29.2倍 |
| PER (会社予想) | 18.6倍 |
| PBR | 1.26倍 |
| 配当利回り | 2.37% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1307円で、25日線(1273円)を上回り、1カ月で7.2%上昇しました。7月29日に1392円の高値をつけた後、8月5日に1189円まで急落しましたが、その後は反発し、1300円前後まで回復しています。52週高値1405円に近い水準での変動が続いています。出来高は8月5日に173万株と膨らみましたが、その後は80-100万株と高水準を維持しています。RSIは50.7と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER 28.41 倍は業界平均 23.01 倍を約 23% 上回り、割高感。PBR 1.22 倍は 1 倍を上回るが、業界平均 3.33 倍と比べると低い。ROE 4.3% は業界平均と比較して低く、収益性は平凡。配当利回り 2.45% は業界平均 2.29% をやや上回る。将来予想 PER 18.1 倍は改善見込み。業界平均との比較では PBR が低く割安感があるが、PER は高め。ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 29.2倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 18.6倍 | — |
| PBR | 1.26倍 | 3.51倍 |
| ROE | 4.3% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
デジタル化の進展と広告市場の構造変化が投資論点。強気派は、グループ総合力によるクロスセルや、データドリブンなマーケティング需要の取り込みを評価する。弱気派は、デジタル広告での競争激化や、クライアントの広告費削減傾向、2026年3月期の売上高が前期比9.7%減の見込みである点を懸念。収益性の改善が課題。
- クロスセル
グループ内の各社が連携し、広告主へ総合サービスを提供できる
- データ活用
デジタルとリアルのデータを統合し、効果的なマーケティングを実現
- 営業利益改善
2026年3月期の営業利益率は5.19%と前期の3.94%から上昇見込み
- 2026/3期営業利益447億円と2期連続増益通年影響中
通期営業利益447億円は前期376億円から71億円増加
- 予想PER17.1倍と実績26.95倍から改善継続影響中
予想PER17.1倍は現実績PER26.95倍に対し約9.85ポイント低い
- 営業利益率5.19%と前期比1.25pt改善通年影響弱
営業利益率は3.94%から5.19%に上昇
- 配当利回り2.58%を確保継続影響弱
株価1,242円で配当利回り2.58%
- 市場縮小
2026年3月期の売上高は8610億円と前期比で減少する見込み
- 競争激化
デジタル広告分野で国内外の競合が台頭し、シェアを侵食
- 低収益性
営業利益率は5%台で、持株会社の企業価値向上に疑問
- 売上高8,610億円と前期比9.7%減通年影響中
売上高は9,533億円から923億円減少
- 純利益168億円と2年前から32.5%減通年影響中
純利益は2024/3期249億円に対し2026/3期168億円
- ROE4.3%と資本効率低位継続影響弱
ROE4.3%はPBR1.16倍の株価形成
- 外国人保有17.96%と需給細り継続影響弱
外国人持ち株比率17.96%は低流動性
- デジタル広告売上
- 成長分野であり、収益構造の変化を示す
- 営業利益率
- コスト管理と付加価値サービスの提供状況を測る
- クライアント単価
- 一社あたりの売上拡大が、クロスセルの成功を示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.37%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 24 | — | 48.4 |
| 2018年3月 | 26 | 8.3 | 52.8 |
| 2019年3月 | 28 | 7.7 | 60.0 |
| 2020年3月 | 30 | 7.1 | 35.6 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 44.6 |
| 2022年3月 | 32 | 6.7 | 35.9 |
| 2023年3月 | 32 | 0.0 | 52.7 |
| 2024年3月 | 32 | 0.0 | 28.4 |
| 2025年3月 | 32 | 0.0 | 93.9 |
| 2026年3月 | 32 | 0.0 | 66.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,872人。区分でいちばん多いのは事業法人で40.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.0%を占め、残る44.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 38.1 | 38.1 | 38.0 | 37.8 | 37.4 | 40.0 |
| 個人・その他 | 26.6 | 26.4 | 27.8 | 28.5 | 28.3 | 25.4 |
| 外国法人 | 16.0 | 16.5 | 16.9 | 14.9 | 17.7 | 17.9 |
| 金融機関 | 18.5 | 18.2 | 16.5 | 17.8 | 15.7 | 16.0 |
| 自己株式 | 4.1 | 4.1 | 5.3 | 5.8 | 5.7 | 1.3 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 0.9 | 0.9 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 公益財団法人博報堂教育財団 | 19.51 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.21 |
| 03 | 一般社団法人博政会 | 4.97 |
| 04 | 株式会社朝日新聞社 | 3.08 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 3.04 |
| 06 | 一般社団法人フラタニテ | 3.02 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.87 |
| 08 | 日本テレビ放送網株式会社 | 2.37 |
| 09 | 博報堂DYホールディングス社員持株会 | 2.25 |
| 10 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST(常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 1.98 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー(Silchester International Investors LLP)新規の大量保有報告5.07%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+36%、1株純資産は14期で+86%。直近期のROEは4.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 34 | 584 | 6.0 | 21.1 | 63.6 |
| 2014年3月 | 49 | 630 | 8.1 | 14.6 | 51.3 |
| 2015年3月 | 53 | 707 | 7.9 | 24.0 | 46.6 |
| 2016年3月 | 76 | 733 | 10.6 | 16.7 | 50.3 |
| 2017年3月 | 69 | 817 | 8.9 | 19.0 | 48.4 |
| 2018年3月 | 80 | 920 | 9.2 | 18.3 | 52.8 |
| 2019年3月 | 127 | 757 | 15.1 | 14.0 | 60.0 |
| 2020年3月 | 120 | 775 | 15.7 | 9.1 | 35.6 |
| 2021年3月 | 71 | 885 | 8.5 | 26.0 | 44.6 |
| 2022年3月 | 148 | 958 | 16.0 | 10.5 | 35.9 |
| 2023年3月 | 83 | 986 | 8.6 | 18.0 | 52.7 |
| 2024年3月 | 68 | 1,049 | 6.7 | 20.4 | 28.4 |
| 2025年3月 | 29 | 1,062 | 2.8 | 36.9 | 93.9 |
| 2026年3月 | 46 | 1,084 | 4.3 | 22.3 | 66.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額576百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 水島正幸 | 取締役会長 | 66 |
| 西山泰央 | 取締役社長(代表取締役) | 60 |
| 矢嶋弘毅 | 取締役 副社長 | 65 |
| 江花昭彦 | 取締役 副社長 | 66 |
| 多田英孝 | 取締役 専務執行役員 | 64 |
| 禿河毅 | 取締役 常務執行役員 | 63 |
| 名倉健司 | 取締役 執行役員 | 58 |
| 服部暢達 | 取締役 | 68 |
| 山下徹 | 取締役 | 78 |
| 有松育子 | 取締役 | 68 |
| 上田廣一 | 取締役 | 82 |
| 西村治 | 監査役(常勤) | 66 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 畑尻明彦 | 監査役(常勤) | 64 |
| 友田和彦 | 監査役 | 70 |
| 菊地伸 | 監査役 | 66 |
| 矢吹公敏 | 監査役 | 70 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | — | 118 | 53 | 270 | 441 | — |
| 社外取締役 | — | — | — | 57 | 57 | — |
| 監査役 | — | — | — | 40 | 40 | — |
| 社外監査役 | — | — | — | 38 | 38 | — |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,418字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,151字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,974字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,648字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料(決算パート)2026-08-05
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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