概要
東映は映画・テレビ・アニメーション・イベントを手がける日本の総合映像エンターテインメント企業である。2025年3月期の連結売上高は1799億円、営業利益352億円、経常利益率19.6%。『ドラゴンボール』『プリキュア』『スーパー戦隊』など強力なIPを保有し、海外展開を成長ドライバーとする。
映像関連事業の3本柱:映画・ドラマ・コンテンツ
映像関連事業は映画事業、ドラマ事業、コンテンツ事業で構成される。映画事業では劇場用映画の製作・配給を行い、アニメ作品は連結子会社東映アニメーションが製作する。ドラマ事業ではテレビ映画(『相棒』『仮面ライダー』シリーズなど)を製作し、テレビ朝日などに配給。コンテンツ事業では映像版権の許諾、DVD・Blu-rayの製作販売(東映ビデオ)、輸出入、教育映像を扱う。ポストプロダクションは東映ラボ・テックが担う。
興行・催事・観光不動産が支える安定的な収益
興行関連事業では連結子会社ティ・ジョイ(2026年4月に東映ジョイ・エンタテインメントに商号変更)がシネマコンプレックスを経営する。催事関連事業ではキャラクターショーや文化催事の企画運営、東映太秦映画村の運営を行う。観光不動産事業では不動産賃貸とホテル経営(東映ホテルチェーンに業務委託)を手がける。これらは安定したキャッシュフロー源である。
グループ37社で構成される総合エンターテインメント体制
当社グループは当社、子会社32社、関連会社4社の計37社で構成される。主要な連結子会社には東映アニメーション、東映ラボ・テック、東映ビデオ、ティ・ジョイ、東映太秦映画村、東映ホテルチェーン、東映建工などがある。持分法適用関連会社かつその他の関係会社にはテレビ朝日ホールディングスが名を連ね、ドラマ配給先のテレビ朝日を傘下に持つ。
グローバル展開を加速するIPライフサイクル戦略
東映グループは「東映グループ中長期VISION TOEI NEW WAVE 2033」を策定し、実写・アニメ映像事業の強化とグローバル展開を推進する。海外では『ワンピース』『仮面ライダー』『パワーレンジャー』『デジモン』シリーズなどが好調。目標として売上構成比における海外割合50%を掲げる。2025年3月期の連結売上高1799億円のうち、海外比率は開示されていないが、版権収入が収益を押し上げている。
業界の中での役割は映像コンテンツの製作・配給・興行・二次利用までを一貫して手掛ける垂直統合型エンターテインメント企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 映像関連 事業 | 1,279億円 | 69.1% | 324億円 | 25.3% |
| 興行関連 事業 | 252億円 | 13.6% | 24億円 | 9.5% |
| 催事関連 事業 | 130億円 | 7.0% | 16億円 | 12.3% |
| 建築内装 事業 | 122億円 | 6.6% | 14億円 | 11.5% |
| 観光 不動産 事業 | 69億円 | 3.7% | 28億円 | 40.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01劇場用映画(映画事業)主力
劇場用映画の製作・配給を行い、自社製作作品を中心にポストプロダクションやアーカイブも手掛ける。アニメーション作品は東映アニメーションが製作。配給は自社で行い、興行収入や配給手数料を得る。
- 劇場用映画(自社製作作品)
- 実写・アニメーションの劇場用映画を製作・配給。アニメは東映アニメーションが製作し、当社が配給。
- ポストプロダクションサービス(東映ラボ・テック)
- 劇場用映画等のポストプロダクション(編集、音響、現像等)及びアーカイブ事業を提供。
02テレビドラマ(ドラマ事業)主力
テレビ映画(テレビドラマ)の製作・配給を行い、キャラクター商品化権許諾も手掛ける。アニメーション作品は東映アニメーションが製作。配給先にはテレビ朝日等がある。
主要顧客株式会社テレビ朝日
- テレビ映画(自社製作作品)
- テレビ放送向けのドラマ・アニメを製作し、放送局に配給。キャラクターの商品化権許諾も行う。
03コンテンツ流通・版権(コンテンツ事業)準主力
自社コンテンツの映像版権許諾、DVD・Blu-rayディスクの製作販売、劇場用映画等の輸出入、教育映像の製作配給等を行う。版権収入やパッケージ販売が収益源。
- 映像版権許諾
- 当社及び東映アニメーションが所有する映画・ドラマ・アニメの二次利用(テレビ放映、配信、商品化など)に関する権利許諾。
- DVD・Blu-rayディスク(東映ビデオ)
- 自社コンテンツのパッケージソフト(DVD/BD)の製作・販売。
- 教育映像
- 学校向け教育用映像作品の製作・配給。
04興行(シネマコンプレックス)準主力
連結子会社ティ・ジョイ(2026年4月に東映ジョイ・エンタテインメントに商号変更)がシネマコンプレックス(映画館)を経営。入場料収入が主。
- シネマコンプレックス運営
- 複数のスクリーンを有する映画館の運営。上映作品の入場料収入を得る。
05映像制作受託・広告(その他映像関連)副次
自社撮影所において各種映像作品の制作請負、広告代理業、テレビコマーシャル制作等を行う。外部からの制作受託や広告収入を得る。
- 映像制作請負
- 他社からの依頼による映像作品(テレビ番組、CM、Web動画等)の制作受託。
- 広告代理業(東映エージエンシー)
- 広告代理店業務。
- テレビコマーシャル制作(東映シーエム)
- テレビCMの制作。
06催事・テーマパーク副次
自社作品のキャラクターショーや文化催事の企画・運営、東映太秦映画村の運営を行う。イベント収入やテーマパークの入場料収入を得る。
- キャラクターショー・文化催事
- 自社作品のキャラクターを活用したショーやイベントの企画・運営。
- 東映太秦映画村
- 時代劇のオープンセットを活用したテーマパーク。入場料や体験プログラム収入を得る。
07不動産賃貸・ホテル(観光不動産事業)副次
賃貸施設の賃貸(不動産賃貸業)及びホテルの経営(東映ホテルチェーンに業務委託)を行う。安定的な賃貸収入とホテル宿泊収入を得る。
- 不動産賃貸
- 自社保有不動産の賃貸。
- ホテル経営
- 自社運営ホテル(東映ホテルチェーンが運営受託)の宿泊・宴会施設運営。
08建築内装・その他その他
連結子会社東映建工が建築工事・室内装飾請負を行う。また、その他事業として物品販売等を行う。グループ内の建設需要や外部からの工事受注に対応。
- 建築工事・室内装飾
- 建築工事の請負、室内装飾の設計・施工。
製品と技術
劇場用映画とテレビドラマの自社製作
東映の映像製作は、実写映画とテレビドラマを自社で、アニメーションを東映アニメーションが担う。劇場用映画では『映画キミとアイドルプリキュア♪』『花まんま』『室町無頼』など多ジャンルを手がける。テレビドラマでは『相棒』シリーズ、『仮面ライダー』シリーズ、『スーパー戦隊』シリーズ、『キミとアイドルプリキュア♪』などを長期にわたり製作。特撮ヒーロー作品は国内のみならず海外でも放映され、長期IPとなっている。
版権ビジネスとマルチユース展開による収益最大化
コンテンツ事業では、当社と東映アニメーションが保有するIPの二次利用権を許諾する版権ビジネスが中核。地上波・BS・CS放映権、配信権、ビデオ化権、商品化権(玩具・ゲーム・アパレルなど)を販売する。2025年3月期は『ワンピース』『仮面ライダー』『パワーレンジャー』シリーズの配信権販売や『THE仮面ライダー展』などのイベントが好調。IPライフサイクルを長期化し、旧作も含めて安定的な収益を生み出す。
東映太秦映画村とキャラクターショー
催事関連事業の核は、京都にある東映太秦映画村である。1975年に開業したこのテーマパークは、時代劇のオープンセットを活用し、入場料や体験プログラムで収益を得る。また、当社は自社キャラクターを用いたショーや文化催事を全国で企画・運営する。『仮面ライダー』や『プリキュア』のステージショーは子供向けイベントとして定着しており、IPのファン層拡大と収益化に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
映像・コンテンツ大手、アニメ・実写に強み
東映は情報・通信業界において、映像制作と配給を軸とした総合エンターテインメント企業として、特にアニメーション分野と実写映画で強固な地位を築いています。ライバルとして情報・通信業界の企業が挙げられていますが、直接競合は映像関連企業が中心です。東映は「ドラゴンボール」や「ワンピース」など世界的IPを保有し、海外収入も拡大しています。直近の売上高は増加し、営業利益率は約20%と高水準を維持しています。今後の課題は新たなIP創出とコンテンツ需要の変化への対応です。
強み
- 世界的に認知されたアニメIPを持ち、長期にわたり安定した収益を生んでいます。
- 営業利益率が約20%と高く、コンテンツビジネスの収益力が強いです。
- 映像制作だけでなく、配給、キャラクター商品化、海外展開など多方面で稼いでいます。
- 長年の映画・アニメ制作で培ったブランド力と業界内のネットワークがあります。
課題
- 既存のIPに頼る部分が大きく、新たなヒットIPを生み出す必要があります。
- ストリーミング配信の台頭や視聴形態の多様化への対応が急務です。
- 高品質なコンテンツ制作にはコストがかかり、コスト管理が課題です。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字が東映
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9412スカパーJSAT | 5,954億円 | 24.3倍 |
| 2 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 3 | 3635コーエーテクモホールディングス | 5,672億円 | 12.8倍 |
| 4 | 9468KADOKAWA | 5,547億円 | 471.9倍 |
| 5 | 2433博報堂DYホールディングス | 4,904億円 | 29.2倍 |
| 6 | 9605東映 | 4,401億円 | 15.9倍 |
| 7 | 4680ラウンドワン | 3,700億円 | 20.2倍 |
| 8 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 9 | 9409テレビ朝日ホールディングス | 3,402億円 | 10.7倍 |
| 10 | 8136サンリオ | 3,333億円 | 29.1倍 |
| 11 | 2432ディー・エヌ・エー | 3,186億円 | 15.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
東京映画配給として創業し東映に改称(1949-1951)
1949年10月、東横映画と太泉スタヂオ製作の劇場用映画を配給する目的で、東京都品川区五反田に東京映画配給株式会社(資本金2000万円)を設立。東京・大阪・名古屋・福岡に支社を開設した。1951年3月、東横映画と太泉映画を吸収合併し、商号を東映株式会社と変更。これにより製作から配給まで一貫する企業体制が整った。
テレビ進出とアニメーション子会社の獲得(1956-1958)
1956年7月、日動映画株式会社(現・東映アニメーション)を買収し、アニメーション事業の基盤を獲得。1957年11月には日本教育テレビ(現・テレビ朝日)の設立に資本参加し、テレビネットワークとの関係を構築。1958年7月、テレビ映画の製作を開始し、映画に続く第二の柱を育てた。これらの動きは、メディアの多様化に対応する布石となった。
多角化と東映太秦映画村の開業(1970-1978)
1970年10月、事業目的にボウリング業、ホテル業を追加し、非映像分野への多角化を開始。1972年10月には不動産売買・賃貸、版権事業も追加した。1975年11月、時代劇のオープンセットを活用した「東映太秦映画村」が竣工・営業開始。1978年10月には「広島東映カントリークラブ」を開業(2022年に譲渡)。同年11月には建築工事請負を事業目的に追加した。
バブル期の不動産開発と拠点拡充(1993-1995)
1993年2月、「渋谷東映プラザ」(劇場2館と貸店舗)が竣工・営業開始(2022年12月閉館)。1994年6月には「福岡東映プラザ」と「仙台東映プラザ」、1995年10月には「広島東映プラザ」が完成。いずれも貸店舗を収容する商業施設であり、不動産賃貸事業を拡大した。この時期、バブル崩壊後の景気低迷にもかかわらず、自社物件を着実に増やしている。
シネマコンプレックス事業への参入(2000-2007)
2000年8月、シネマコンプレックスの企画・開発・経営を行う株式会社ティ・ジョイを共同出資で設立(現在の連結子会社)。同年12月には東映アニメーションが店頭登録。2001年12月、東京都練馬区に「オズ スタジオ シティ」が竣工。2002年4月には大阪・梅田に「梅田ブルク7(現・T・ジョイ梅田)」が開業。2007年2月には「新宿バルト9」が開業し、首都圏と関西でのシネコン網を強化した。
グループ再編と上場子会社の活用(2000年代)
2000年12月、東映アニメーションが株式を店頭登録(2004年にジャスダックに上場)。2006年11月、東映興業不動産を吸収合併し、不動産事業を集約。同時期には支社の統廃合も進み、1997年に関東支社、2002年に中部支社、2003年に北海道支社を廃止し、本社直轄に切り替えた。グループ全体の効率化と、子会社の独立性を両立させる経営に舵を切った。
年表36件を開く
1940年代
- 1949年10月創業主として東横映画株式会社、株式会社太泉スタヂオ(1950年3月に商号を太泉映画株式会社と変更)製作の劇場用映画を配給する目的で、東京都品川区五反田に東京映画配給株式会社(資本金2,000万円)を設立。支社を東京・大阪・名古屋・福岡に開設。
1950年代
- 1951年3月M&A東横映画株式会社、太泉映画株式会社を吸収合併し、商号を東映株式会社と変更。
- 1952年10月本店を東京都中央区京橋に移転。
- 1952年11月上場東京証券取引所に株式上場。
- 1953年2月M&Aオリムピア映画株式会社を吸収合併。
- 1954年7月上場大阪証券取引所に株式上場。
- 1954年12月教育映画の自主製作を開始。
- 1955年4月支社を札幌に開設。
- 1956年7月M&A日動映画株式会社(現・東映アニメーション株式会社)を買収(現・連結子会社)。
- 1957年8月上場名古屋証券取引所に株式上場。
- 1957年11月創業株式会社日本教育テレビ(現・株式会社テレビ朝日ホールディングス)の設立に資本参加(現・持分法適用関連会社かつその他の関係会社)。
- 1958年7月テレビ映画の製作を開始。
- 1959年3月「大阪東映会館」を開館(2002年4月閉館)。
1960年代
- 1960年9月東京都中央区銀座に「東映会館」を開館し、本店を同所に移転。
- 1961年10月上場東映化学工業株式会社(現・東映ラボ・テック株式会社)が株式を東京証券取引所市場第2部に上場(2007年3月上場廃止)。
1970年代
- 1970年6月M&A旧・東映ビデオ株式会社を設立し、ビデオ事業に進出(同社は1977年8月、現・東映ビデオ株式会社(現・連結子会社)の前身会社(1972年11月設立)と合併)。
- 1970年10月事業目的にボウリング業、ホテル業等を追加。
- 1972年10月事業目的に不動産の売買・賃貸、演芸・催物類の製作供給、版権事業等を追加。
- 1975年11月「東映太秦映画村」が竣工し、営業開始。
- 1978年10月「広島東映カントリークラブ」が竣工し、営業開始(2022年1月、同ゴルフ場運営事業を営む子会社の全株式を当社グループ外第三者へ譲渡)。
- 1978年11月事業目的に映画関連商品の製作販売、テレビ番組の製作販売、建築工事の請負等を追加し、ボウリング業を削除。
1980年代
- 1983年4月「プラッツ大泉」が竣工し、営業開始。
1990年代
- 1993年2月「渋谷東映プラザ」(劇場2館及び貸店舗収容)が竣工し、営業開始(劇場2館は、2022年12月閉館)。
- 1994年6月「福岡東映プラザ」(貸店舗収容)及び「仙台東映プラザ」(貸店舗収容)が竣工し、営業開始。
- 1995年10月「広島東映プラザ」(貸店舗収容)が竣工し、営業開始。
- 1997年4月関東支社を廃止し、その業務を本社映画営業部に移管。
2000年代
- 2000年8月シネマコンプレックスの企画・開発・経営等を行う株式会社ティ・ジョイ(現・東映ジョイ・エンタテインメント株式会社)を共同出資により設立(現・連結子会社)。
- 2000年10月上場全国朝日放送株式会社(現・株式会社テレビ朝日ホールディングス)が株式を東京証券取引所市場第1部に上場(現在は「プライム市場」に移行)。
- 2000年12月東映アニメーション株式会社が株式を日本証券業協会に店頭登録。
- 2001年12月東京都練馬区に「オズ スタジオ シティ」(シネマコンプレックス、貸店舗及び屋内駐車場収容)が竣工し、営業開始。
- 2002年4月大阪市北区に「E~ma(イーマ)」ビルが竣工し、同ビル内に当社が区分所有する「梅田ブルク7(現・T・ジョイ梅田)」(シネマコンプレックス)が営業開始。
- 2002年10月中部支社を廃止し、その業務を関西支社に移管。
- 2003年5月北海道支社を廃止し、その業務を本社映画営業部に移管。
- 2004年12月上場東映アニメーション株式会社が株式を株式会社ジャスダック証券取引所に上場。
- 2006年11月M&A東映興業不動産株式会社(連結子会社)を吸収合併。
- 2007年2月東京都新宿区に「新宿三丁目イーストビル」が竣工し、同ビル内に当社が区分所有する「新宿バルト9」(シネマコンプレックス)が営業開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,965人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は863万円で、9期前と比べて+0.0%。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は14.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,010 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,027 | — |
| 2019年3月 | 863 | 42.9 | 16.9 | 1,026 | — |
| 2020年3月 | 852 | 42.6 | 16.6 | 1,023 | — |
| 2021年3月 | 821 | 43.2 | 17.2 | 1,371 | — |
| 2022年3月 | 847 | 42.5 | 16.5 | 1,456 | — |
| 2023年3月 | 892 | 42.7 | 16.5 | 1,488 | — |
| 2024年3月 | 857 | 42.7 | 15.4 | 1,532 | — |
| 2025年3月 | 872 | 43.3 | 14.3 | 1,764 | 1,995 |
| 2026年3月 | 863 | 43.3 | 14.1 | 1,965 | 1,837 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 12 / 海外 0、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内東映ビデオ㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東映アニメーション㈱(注)3.4.6.7東京都中野区 · 連結子会社議決権41.0%
- 国内㈱東映エージエンシー東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東映太秦映画村京都府京都市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東映テレビ・プロダクション(注)3東京都練馬区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東映シーエム㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東映ラボ・テック㈱東京都調布市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三映印刷㈱東京都練馬区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ティ・ジョイ(注)3.8.10東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東映ホテルチェーン東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東映建工東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テレビ朝日ホールディングス(注)5.7.9東京都港区 · 持分法適用会社議決権19.7%
- 調達1,100万円人権問題啓発に係る広報動画作成業務厚生労働省 · 2023-08-24
- 補助金2,500万円コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業文部科学省 · 2022-10-18
- 補助金2,500万円コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業文部科学省 · 2021-07-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,853億円、営業利益は361億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.0%、利益が+2.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,890億円 | 1,853億円 |
| 営業利益 | 287億円 | 361億円 |
| 純利益 | 126億円 | 233億円 |
| 1株あたり配当 | ¥12 | ¥12 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は421億円、営業利益は85億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−2.3%、営業利益は+51.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 462 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 431 | 56 | 13.0 | 42 |
| 2024年2Q | 435 | 92 | 21.1 | 29 |
| 2024年3Q | 418 | 74 | 17.7 | 37 |
| 2024年4Q | 429 | — | — | 32 |
| 2025年2Q | 878 | 194 | 22.1 | 76 |
| 2025年4Q | 921 | 158 | 17.2 | 81 |
| 2026年2Q | 913 | 197 | 21.6 | 119 |
| 2026年4Q | 940 | 164 | 17.4 | 114 |
| 2027年1Q | 421 | 85 | 20.2 | 38 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,264億円から1,853億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は19.5%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,264 | — | 156 | — | 68 |
| 2014年3月 | 1,182 | — | 140 | — | 65 |
| 2015年3月 | 1,123 | — | 132 | — | 67 |
| 2016年3月 | 1,228 | — | 186 | — | 87 |
| 2017年3月 | 1,284 | — | 200 | — | 110 |
| 2018年3月 | 1,243 | — | 214 | — | 107 |
| 2019年3月 | 1,370 | — | 260 | — | 108 |
| 2020年3月 | 1,414 | — | 254 | — | 114 |
| 2021年3月 | 1,076 | — | 187 | — | 73 |
| 2022年3月 | 1,175 | — | 233 | — | 90 |
| 2023年3月 | 1,744 | — | 402 | — | 150 |
| 2024年3月 | 1,713 | — | 353 | — | 140 |
| 2025年3月 | 1,799 | 352 | 400 | 19.6 | 157 |
| 2026年3月 | 1,853 | 361 | 435 | 19.5 | 233 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,853億円のうち、営業利益として残るのは361億円で19.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は233億円、売上の12.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金56.6%1,048億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.0%444億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.5%361億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが267億円、投資CFが−47億円で、差し引きのフリーCFは220億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,100億円で、売上の7.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 152 | −22 | −91 | 130 | 303 |
| 2014年3月 | 40 | −40 | −81 | 0 | 226 |
| 2015年3月 | 125 | −41 | −64 | 84 | 248 |
| 2016年3月 | 174 | −41 | −61 | 133 | 319 |
| 2017年3月 | 160 | −14 | −49 | 146 | 416 |
| 2018年3月 | 158 | −117 | −38 | 41 | 418 |
| 2019年3月 | 200 | −62 | −56 | 138 | 497 |
| 2020年3月 | 237 | −40 | −56 | 197 | 637 |
| 2021年3月 | 18 | −78 | 54 | −60 | 634 |
| 2022年3月 | 145 | −179 | −34 | −34 | 574 |
| 2023年3月 | 273 | −78 | −66 | 195 | 713 |
| 2024年3月 | 221 | −98 | −75 | 123 | 779 |
| 2025年3月 | 336 | −175 | −46 | 161 | 890 |
| 2026年3月 | 267 | −47 | −19 | 220 | 1,100 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,991億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,857億円で、自己資本比率は58.3%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,242 | 1,272 | 970 | 46.0 |
| 2014年3月 | 2,177 | 1,368 | 809 | 51.1 |
| 2015年3月 | 2,344 | 1,541 | 803 | 54.0 |
| 2016年3月 | 2,400 | 1,635 | 765 | 55.4 |
| 2017年3月 | 2,577 | 1,807 | 770 | 56.6 |
| 2018年3月 | 2,733 | 1,960 | 773 | 57.6 |
| 2019年3月 | 2,963 | 2,142 | 821 | 57.3 |
| 2020年3月 | 3,004 | 2,233 | 771 | 57.9 |
| 2021年3月 | 3,242 | 2,441 | 801 | 58.7 |
| 2022年3月 | 3,486 | 2,611 | 875 | 57.6 |
| 2023年3月 | 3,799 | 2,832 | 967 | 56.0 |
| 2024年3月 | 4,114 | 3,162 | 952 | 57.5 |
| 2025年3月 | 4,636 | 3,543 | 1,093 | 57.1 |
| 2026年3月 | 4,991 | 3,857 | 1,134 | 58.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中109位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中599位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,960で、1年前と比べて+15.3%。過去52週の値幅のなかでは63%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.9倍 |
| PER (会社予想) | 29.6倍 |
| PBR | 1.26倍 |
| 配当利回り | 0.20% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月29日に6400円まで急伸した後、6000円前後でもみ合い。8月21日は5980円と5日連続で6000円を挟んだ動き。25日移動平均線(5950.8円)を辛うじて上回り、75日線(5815.2円)、200日線(5696.18円)も上回っており、中期的な上昇トレンドは維持。52週高値6500円に対しては92%の位置、52週安値5050円からは18%上昇。1か月で4.55%上昇、1年で14.61%上昇。出来高は全体的に低水準で、材料待ちの様相。RSIは46.88と中立圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERは15.97倍、PBRは1.27倍で、業界平均のそれぞれ48.57倍、2.92倍を大きく下回り、割安感が強い。配当利回りは0.2%で、業界平均の2.64%より低く、株主還元は限定的。ROEは8.4%と安定しており、直近の業績も増収増益で、利益率は約19%と高水準。ただし、配当利回りの低さや今期予想PERの上昇(29.7倍)には注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 29.6倍 | — |
| PBR | 1.26倍 | 2.96倍 |
| ROE | 8.4% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、グローバルなアニメ需要拡大とIPのライセンス収入拡大、さらに2026/3期の大幅な純利益増益予想(157億→233億円)を成長の裏付けとみる。特に、海外配信やイベント需要が増加するとの見方が強い。弱気派は、映画興行が環境変化(コロナ後の動画配信へのシフト)に左右されやすく、実写映画のヒットが不安定、また円安や海外規制などのリスクを指摘する。また、株価が既に一定の成長を織り込み、PER16倍は割安とも言えるが、コンテンツ産業特有のヒット依存体質への懸念が対立軸となっている。
- IPの海外展開拡大
ドラゴンボールなど既存IPの世界市場でのライセンス収入が成長ドライバー。アニメ需要は増加基調。
- 2026/3期の大幅増益予想
純利益が233億円と前年比約48%増を会社計画で示しており、収益拡大への期待が強い。
- 安定した配当と財務体質
高い経常利益率19%超、配当利回り0.6%と安定感があり、株主還元も継続。
- 2026年3月期純利益233億円へ48%増益決算発表後影響中
当期純利益233億円、前期157億円から約48%増。売上高1853億円、営業利益361億円と高水準
- 営業利益361億円確保、利益率19.5%維持通年影響中
売上高1853億円、営業利益率19.48%。営業利益361億円で高収益構造を維持
- PBR1.29倍と割安、資本効率改善期待継続影響弱
ROE8.4%、PBR1.29倍。資本コストを意識した経営で評価改善の余地
- 外国人保有17.7%で需給改善余地継続影響弱
外国人持ち株比率17.69%。低水準のため買い増し余地があり、需給改善が期待
- 興行収入の変動リスク
映画ヒットは作品依存で、不発時には利益変動が大きい。過去の実写作品は不振も。
- アニメ依存の集中リスク
収益の多くがアニメIPに依存し、新規IP創出が思うように進まない場合の成長鈍化懸念。
- 円高や海外市場減速の影響
海外売上比率が高まるにつれ、為替変動や地域経済悪化が業績に響く可能性。
- 売上高成長率が3%に減速通年影響中
売上高1853億円は前期比3%増と低成長。増収率が前年の5%から鈍化
- 営業利益は前期比2.6%増に留まる通年影響中
営業利益361億円、前期比約2.6%増。営業利益率は19.57%→19.48%と横ばい
- 配当利回り0.6%と株主還元弱い継続影響弱
配当利回り0.60%。株主還元が薄く、投資家の選好から外れやすい
- 株価1年で13%上昇し過熱感不定影響弱
1年間の株価上昇率13.08%。高値圏で利益確定売りが出やすい
- 海外売上比率
- 海外IPライセンスが成長の鍵。比率上昇がグローバル展開の証左となる。
- アニメ関連売上高
- 主力のアニメ事業の伸びを直接示す。IP収益の持続性確認のため。
- 新作映画の興行収入
- 実写・アニメ問わずヒットが業績を左右するため、稼働状況を把握する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり12円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは0.20%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 14 | — | 15.0 |
| 2018年3月 | 9 | −38.6 | 20.1 |
| 2019年3月 | 14 | 62.8 | 20.3 |
| 2020年3月 | 14 | 0.0 | 15.5 |
| 2021年3月 | 12 | −14.3 | 54.0 |
| 2022年3月 | 12 | 0.0 | 34.5 |
| 2023年3月 | 26 | 116.7 | 27.8 |
| 2024年3月 | 27 | 3.8 | 28.0 |
| 2025年3月 | 18 | −33.3 | 27.4 |
| 2026年3月 | 36 | 100.0 | 28.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥12
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,260人。区分でいちばん多いのは事業法人で48.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が63.3%を占め、残る36.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 49.6 | 49.6 | 49.1 | 49.1 | 47.9 | 48.9 |
| 個人・その他 | 19.4 | 19.1 | 19.4 | 19.2 | 19.0 | 18.6 |
| 外国法人 | 15.8 | 16.2 | 16.9 | 16.2 | 17.4 | 17.7 |
| 金融機関 | 15.0 | 14.5 | 14.2 | 15.1 | 15.4 | 14.4 |
| 自己株式 | 12.7 | 12.7 | 12.7 | 12.7 | 12.7 | 11.9 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.6 | 0.5 | 0.5 | 0.3 | 0.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社テレビ朝日ホールディングス | 17.12 |
| 02 | 株式会社TBSテレビ | 8.23 |
| 03 | 株式会社バンダイナムコホールディングス | 7.01 |
| 04 | JP MORGAN CHASE BANK 380752(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 6.31 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.70 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.37 |
| 07 | 東急株式会社 | 4.06 |
| 08 | 株式会社フジ・メディア・ホールディングス | 3.88 |
| 09 | 日本テレビ放送網株式会社 | 3.25 |
| 10 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.33 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+600%、1株純資産は14期で+469%。直近期のROEは8.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 53 | 818 | 6.9 | 12.3 | 26.0 |
| 2014年3月 | 52 | 881 | 6.1 | 12.0 | 24.3 |
| 2015年3月 | 53 | 1,002 | 5.6 | 16.8 | 24.1 |
| 2016年3月 | 69 | 1,052 | 6.7 | 14.6 | 23.6 |
| 2017年3月 | 868 | 11,549 | 7.9 | 11.0 | 15.0 |
| 2018年3月 | 848 | 12,472 | 7.1 | 13.7 | 20.1 |
| 2019年3月 | 857 | 13,442 | 6.6 | 17.2 | 20.3 |
| 2020年3月 | 181 | 2,782 | 6.6 | 15.0 | 15.5 |
| 2021年3月 | 117 | 3,068 | 4.0 | 40.9 | 54.0 |
| 2022年3月 | 145 | 3,235 | 4.6 | 23.4 | 34.5 |
| 2023年3月 | 242 | 3,435 | 7.3 | 14.2 | 27.8 |
| 2024年3月 | 226 | 3,819 | 6.2 | 16.7 | 28.0 |
| 2025年3月 | 254 | 4,275 | 6.3 | 19.9 | 27.4 |
| 2026年3月 | 374 | 4,657 | 8.4 | 15.8 | 28.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額354百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 多田憲之 | 代表取締役会長 | 76 | 50 |
| 吉村文雄 | 代表取締役社長 映像本部長 | 61 | 25 |
| 和田耕一 | 専務取締役 経営管理本部長 兼経営戦略部担当 | 60 | 10 |
| 鎌田裕也 | 常務取締役 不動産事業本部長 兼不動産戦略部長 | 58 | 20 |
| 小嶋雄嗣 | 取締役 映像企画部担当 兼映像本部副本部長、撮影所事業部門長、京都撮影所長、太秦地区担当 | 67 | 10 |
| 早河洋 | 取締役 | 82 | — |
| 野本弘文 | 取締役 | 78 | 20 |
| 植木義晴 | 取締役 | 73 | — |
| 堀口政浩 | 取締役 監査等委員(常勤) | 65 | — |
| 塩生朋子 | 取締役 監査等委員 | 51 | — |
| 佐藤仁 | 取締役 監査等委員 | 75 | — |
| 桂川志麻 | 取締役 監査等委員 | 52 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 星野哲 | 取締役 映像本部副本部長 | 58 | 10 |
| 稲本千香 | 取締役 監査等委員(常勤) | 60 | 5 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 217 | 64 | 64 | 281 | 35 |
| 監査等委員 | 4 | 39 | — | — | 39 | 10 |
| 社外取締役 | 3 | 19 | — | — | 19 | 6 |
| 取締役(社内) | 2 | 15 | — | — | 15 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,017字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,788字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,409字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,929字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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