概要
KADOKAWA(株式会社KADOKAWA)は、出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどを手掛ける総合エンターテインメント企業である。2026年3月期の連結売上高は2,829億円、従業員数は7,332人。『新世紀エヴァンゲリオン』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』など多数のIPを保有し、子会社にフロム・ソフトウェア、ドワンゴなどを擁する。海外売上高の拡大を経営目標に掲げている。
6つのセグメントで構成されるマルチポートフォリオ
当社グループは、出版・IP創出、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTech、その他の6つの事業セグメントで構成される。出版・IP創出事業が売上高の過半を占め(2026年3月期1,556億円)、続いてアニメ・実写映像事業(482億円)、ゲーム事業(297億円)、Webサービス事業(205億円)、教育・EdTech事業(171億円)と続く。連結子会社57社、持分法適用会社11社を傘下に持ち、各セグメントが独立した収益源を持つ一方、IPを軸にした連携により相乗効果を生み出す体制をとる。
IPのLTV最大化を掲げるグローバル戦略
経営方針の中核は「グローバル・メディアミックス with Technology」であり、IPのLTV(Life Time Value)最大化を目指す。具体的には、IP創出から多言語化、電子・紙での同時流通、映像化・ゲーム化・グッズ展開まで一貫して手掛ける。海外では北米、欧州、アジアに拠点を持ち、2026年2月には北米直営店「Manga Spot」を10店舗運営するKADOKAWA Retail Venturesを設立した。中計では2032年3月期に海外売上高1,000億円を目標とする。
業績の推移と不採算事業への構造改革
売上高は2015年3月期の1,006億円から成長を続け、2026年3月期には2,829億円に達した。一方、営業利益は2025年3月期の167億円から2026年3月期には81億円に減少し、純利益も74億円から13億円に落ち込んだ。要因として出版・IP創出事業における国内紙書籍の減益やアニメ・実写映像事業の減収が挙げられる。これに対し、不採算事業の縮小・撤退、返品率改善、高価格商材開発など構造改革を推進中である。
業界の中での役割はコンテンツの企画・制作・販売・配信を一貫して行うIP創出・提供企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 出版・ IP創出 | 1,536億円 | 54.3% | 41億円 | 2.7% |
| アニメ・実写映像 | 472億円 | 16.7% | -5億円 | -1.1% |
| ゲーム | 296億円 | 10.5% | 75億円 | 25.3% |
| Web サービス | 202億円 | 7.1% | 21億円 | 10.4% |
| 教育・ EdTech | 172億円 | 6.1% | 28億円 | 16.3% |
| その他(注)1 | 150億円 | 5.3% | -40億円 | -26.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01出版・IP創出主力
書籍・電子書籍・雑誌の出版・販売に加え、IP創出のための企画・販売を行う。Web広告販売も含む。
- 書籍・電子書籍
- 小説、漫画、実用書など多様なジャンルの出版物。紙と電子の両方で販売。
- 雑誌
- 情報誌、ファッション誌など、定期刊行物の発行。Webメディアと連動した広告販売も行う。
- IP創出企画・販売
- キャラクターやストーリーなどIPの企画・開発・ライセンス販売。
02アニメ・実写映像主力
アニメ及び実写映像の企画・製作・配給、映像配信権許諾、パッケージソフト販売等を行う。
- アニメ映像作品
- 自社制作及び共同制作によるアニメーション作品の企画・製作・配給。
- 実写映像作品
- 映画・ドラマなどの実写作品の企画・製作・配給。
- 映像配信権許諾
- 制作した映像作品の配信権を動画配信プラットフォーム等に許諾。
03ゲーム準主力
ゲームソフトウェア及びネットワークゲームの企画・開発・販売。子会社にフロム・ソフトウェア等を持つ。
- ゲームソフトウェア
- 家庭用ゲーム機向けパッケージソフト、ダウンロード販売用ソフトの開発・販売。
- ネットワークゲーム
- オンラインで提供するゲームタイトルの運営・販売。
04Webサービス準主力
動画コミュニティサービスの運営、各種イベント企画・運営、モバイルコンテンツ配信等を子会社ドワンゴを通じて行う。
- 動画コミュニティサービス
- 利用者が動画を投稿・視聴できるプラットフォームの運営。生放送機能なども提供。
- イベント企画・運営
- 音楽フェス、ゲームイベント、ファンミーティング等の企画・運営。
- モバイルコンテンツ配信
- 着信音、待受画像、アプリ等のモバイル向けコンテンツの配信。
05教育・EdTech副次
オンライン教育事業、専門校の企画・運営。子会社ドワンゴ傘下で展開。
- オンライン教育サービス
- インターネットを通じて提供する学習教材・講座。
- 専門校運営
- クリエイター育成を目的とした専門学校・スクールの運営。
06その他その他
キャラクターグッズの企画・販売、施設運営、イベント制作・運営、広告代理事業等。
製品と技術
出版・IP創出:年間6,000超の新規IPを生み出すプラットフォーム
出版・IP創出事業は、紙書籍・電子書籍・雑誌の出版販売に加え、小説投稿サイト「カクヨム」、マンガアプリ「カドコミ」、電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」を運営する。年間6,000タイトル超の新規IPを創出し、『新世紀エヴァンゲリオン』に代表される長期ヒット作品のほか、海外向けには「KADOKAWA WORLD MANGA CONTEST」などでクリエイター発掘を行う。2026年3月期の同事業売上高は1,556億円。
アニメ・実写映像:企画・製作から配給・許諾まで一貫体制
アニメ・実写映像事業では、スタジオ(動画工房、ENGIなど)での制作から劇場配給、パッケージ販売、配信権許諾までをカバーする。2026年3月期は新作アニメの構成比が高く大型作品が少なかったため減収となったが、子会社の角川大映スタジオやグロービジョンを通じた映像制作力を保持。海外向けアニメ配信プラットフォームへの許諾も収益源の一つである。
ゲーム:フロム・ソフトウェアなど強力IPを擁する開発子会社群
ゲーム事業は、フロム・ソフトウェア(『ELDEN RING』『ELDEN RING NIGHTREIGN』)、スパイク・チュンソフト、アクワイアなどの子会社が開発を担う。家庭用ゲーム機向けパッケージソフトとネットワークゲームの両方を手掛け、特に『ELDEN RING』シリーズは世界的ヒットとなった。2026年3月期の売上高は297億円で、営業利益率は約25%とグループ内で最も高い収益性を示す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
出版・IPで国内有数、海外展開進む
KADOKAWAは、出版、映像、ゲーム、Webサービスなどを手掛ける総合エンターテインメント企業である。出版分野では書籍や雑誌の発行で国内有数の規模を持ち、アニメ・ゲームなどのIP(知的財産)を活用した事業を展開している。競合としては、ソラコムやハッチ・ワークなどが情報・通信業に分類されるが、同社はコンテンツ産業の中核として独自の地位を築いている。近年は海外展開を強化しており、2025年3月期の営業利益率は6.01%と、2026年3月期には2.86%に低下する見込み。
強み
- ライトノベルやアニメなど多数のIPを保有し、クロスメディア展開を行う。
- 出版事業で高いシェアを持ち、安定的な収益基盤を持つ。
- 北米やアジアで事業を拡大し、成長市場を取り込む。
- 電子書籍や動画配信などデジタル事業を強化している。
課題
- 2026年3月期の営業利益率が2.86%と低下見込みで、収益性改善が課題。
- 国内出版市場は縮小傾向にあり、事業構造の転換が必要。
- 特定IPへの依存が高く、ヒット作の有無が業績に影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がKADOKAWA
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4751サイバーエージェント | 6,441億円 | 15.8倍 |
| 2 | 7951ヤマハ | 6,109億円 | 25.0倍 |
| 3 | 9412スカパーJSAT | 5,954億円 | 24.3倍 |
| 4 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 5 | 3635コーエーテクモホールディングス | 5,672億円 | 12.8倍 |
| 6 | 9468KADOKAWA | 5,547億円 | 471.9倍 |
| 7 | 2433博報堂DYホールディングス | 4,904億円 | 29.2倍 |
| 8 | 9605東映 | 4,401億円 | 15.9倍 |
| 9 | 4680ラウンドワン | 3,700億円 | 20.2倍 |
| 10 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 11 | 9409テレビ朝日ホールディングス | 3,402億円 | 10.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 9件
2014年の経営統合で誕生した持株会社
2014年5月、出版大手のKADOKAWAとネットサービス大手のドワンゴが経営統合契約書を締結。同年10月に共同持株会社「株式会社KADOKAWA・DWANGO」を設立し、東京証券取引所市場第一部に上場した。両社の株主総会での承認を経て、出版とWebサービスの融合により新たなエンターテインメントプラットフォームを目指す統合が実現した。
2015年の商号変更と事業整理
統合から約1年後の2015年10月、商号を「カドカワ株式会社」に変更。グループ再編を進め、出版事業は子会社の株式会社KADOKAWAが担い、持株会社としての位置づけを明確化した。この時期、ゲーム事業ではフロム・ソフトウェアやスパイク・チュンソフトなどの子会社化を通じて、IPのゲーム化能力を強化していった。
2019年の吸収分割による事業一本化
2019年7月、子会社の株式会社KADOKAWAが行っていた全事業を吸収分割によりカドカワ株式会社が承継。同時に存続会社の商号を「株式会社KADOKAWA」に変更し、従来の子会社は株式会社KADOKAWA Future Publishing(後にKADOKAWA KEY-PROCESS)に変更した。これにより持株会社体制から事業会社体制に移行し、経営資源の集中と意思決定の迅速化を図った。
2022年~2023年の市場移行とガバナンス改革
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。同年6月には監査等委員会設置会社に移行し、2023年6月には指名委員会等設置会社へと更にガバナンス体制を強化した。これら一連の改革は、グローバル展開を見据えたコーポレートガバナンスの高度化を目的としており、経営の透明性と監督機能を高めるものである。
年表9件を開く
2010年代
- 2014年5月M&A㈱KADOKAWA(現 ㈱KADOKAWA KEY-PROCESS)、㈱ドワンゴが経営統合に係る統合契約書を締結するとともに共同持株会社設立のための株式移転計画書を作成
- 2014年6月㈱KADOKAWAの定時株主総会で株式移転計画が承認される
- 2014年7月㈱ドワンゴの臨時株主総会で株式移転計画が承認される
- 2014年10月上場㈱KADOKAWA・DWANGO(当社)設立(東京証券取引所市場第一部に上場)
- 2015年10月商号変更商号をカドカワ㈱に変更
- 2019年7月商号変更連結子会社㈱KADOKAWAの全ての事業を吸収分割により当社で承継し、当社の商号を㈱KADOKAWAに変更。従来の連結子会社㈱KADOKAWAは、商号を㈱KADOKAWA Future Publishing(現 ㈱KADOKAWA KEY-PROCESS)に変更
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年6月監査等委員会設置会社へ移行
- 2023年6月指名委員会等設置会社へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2032年3月期まで4,000億円
- 海外売上高2032年3月期まで1,000億円
- 営業利益2032年3月期まで380億円
- ROE2032年3月期まで9.4%
- EPS(1株当たり当期純利益)2032年3月期まで180円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバル・メディアミックス with Technologyの推進
多彩なポートフォリオからIPを安定的に創出し、事業間連携によりIPのLTV(生涯価値)を最大化。最新テクノロジーを取り入れ、IPを世界に広く展開する。
- 02
出版・IP創出事業の構造改革とグローバル展開
国内出版では意思決定の迅速化、不採算事業の縮小・撤退、製造・物流改革による収益性向上を図る。海外では多言語化投資、北米直営店「Manga Spot」のネットワーク拡張、海外マンガクリエイター支援プロジェクトを展開。
- 03
アニメ・実写映像事業の制作力強化とグローバル展開
グループスタジオの集結や新スタジオ設立による制作能力向上、バーチャルプロダクション投資、アニメ映画配給会社の設立を通じて、ヒットシリーズの継続創出と海外配信を強化。
- 04
ゲーム事業のブランド力活用とパイプライン拡大
既存ヒット作品のブランド力と開発力を活かし、新規タイトル開発や受託開発を継続。スマートフォンゲームではアニメ原作のメディアミックスによる収益力向上を図る。
- 05
Webサービス・教育事業の拡大とイベント収益改善
ニコニコ事業ではクリエイターエコノミーを最大化、イベントの選択と集中で収益改善。通信制高校やオンライン大学へのコンテンツ提供で教育事業を拡大。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,332人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は872万円で、9期前と比べて+10.2%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は4.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,179 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,330 | — |
| 2019年3月 | 791 | 42.7 | 3.9 | 4,546 | — |
| 2020年3月 | 834 | 42.1 | 0.7 | 4,492 | — |
| 2021年3月 | 841 | 42.2 | 1.6 | 4,910 | — |
| 2022年3月 | 822 | 42.1 | 2.3 | 5,349 | — |
| 2023年3月 | 857 | 41.9 | 3.1 | 5,856 | — |
| 2024年3月 | 885 | 41.6 | 3.7 | 6,269 | — |
| 2025年3月 | 885 | 41.3 | 4.2 | 6,967 | 240 |
| 2026年3月 | 872 | 41.6 | 4.8 | 7,332 | 110 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社29社(国内 20 / 海外 9) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ドワンゴ(注)3、4東京都 中央区議決権100.0%
- 国内㈱アークライト東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内㈱角川アスキー総合研究所東京都 文京区議決権100.0%
- 国内㈱KADOKAWA Game Linkage東京都 文京区議決権100.0%
- 国内㈱KADOKAWA LifeDesign東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内㈱ビルディング・ブックセンター埼玉県 入間郡 三芳町議決権100.0%
- 国内㈱ムービーウォーカー東京都 千代田区議決権87.9%
- 国内㈱角川大映スタジオ東京都 調布市議決権100.0%
- 国内グロービジョン㈱東京都 新宿区議決権100.0%
- 国内㈱動画工房東京都 練馬区議決権80.0%
- 国内㈱ENGI東京都 中野区議決権55.0%
- 国内㈱フロム・ソフトウェア(注)5東京都 新宿区議決権69.7%
残りのグループ会社17社を開く
- ㈱スパイク・チュンソフト東京都 品川区100%
- ㈱アクワイア東京都 千代田区100%
- ㈱バンタン東京都 中央区100%
- ㈱角川メディアハウス東京都 千代田区100%
- ㈱イエロージャム東京都 千代田区67%
- KADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.中華人民 共和国 香港100%
- 広州天聞角川動漫有限公司(注)6中華人民 共和国 広州市46%
- 台湾角川股份有限公司台湾 台北市100%
- 台湾BOOK☆WALKER股份有限公司台湾 台北市74%
- KADOKAWA WORLD ENTERTAINMENT, INC.米国 デラウェア州100%
- YEN PRESS, LLC米国 デラウェア州51%
- M12 Media LLC米国 テキサス州100%
- Edizioni BD S.r.l. (注)7イタリア ミラノ市70%
- KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN.BHD.マレーシア クアラルンプール97%
- KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED(注)6タイ王国 バンコク49%
- SOZO Pte. Ltd. (注)8シンガポール80%
- ㈱ドコモ・アニメストア東京都 千代田区40%
- 調達6,200万円令和3年度地域知財普及啓発推進事業開催支援業務特許庁 · 2021-08-03
- 補助金1,500万円コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業文部科学省 · 2021-12-09
- 補助金1,255万円文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業文部科学省 · 2023-06-08
- 補助金565万円文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業文部科学省 · 2022-06-22
- 補助金158万円文化施設の感染症防止対策事業文部科学省 · 2020-09-28
- 補助金157万円文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業文部科学省 · 2021-06-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,829億円、営業利益は81億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.8%、利益が-51.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,003億円 | 2,829億円 |
| 営業利益 | 101億円 | 81億円 |
| 純利益 | 10億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は683億円、営業利益は13億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.2%、営業利益は−60.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 657 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 588 | 33 | 5.6 | 38 |
| 2024年2Q | 654 | 53 | 8.1 | 3 |
| 2024年3Q | 628 | 47 | 7.5 | 22 |
| 2024年4Q | 711 | — | — | 51 |
| 2025年2Q | 1,363 | 106 | 7.8 | 31 |
| 2025年4Q | 1,416 | 61 | 4.3 | 43 |
| 2026年2Q | 1,339 | 56 | 4.2 | 15 |
| 2026年4Q | 1,490 | 25 | 1.7 | −2 |
| 2027年1Q | 683 | 13 | 1.9 | −45 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 12期分
2015年3月期からの12期で、売上は1,006億円から2,829億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は2.9%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 商号をカドカワ㈱に変更 | |||||
| 2015年3月 | 1,006 | — | 25 | — | 141 |
| 2016年3月 | 2,009 | — | 102 | — | 68 |
| 2017年3月 | 2,057 | — | 74 | — | 58 |
| 2018年3月 | 2,068 | — | 37 | — | 10 |
| 連結子会社㈱KADOKAWAの全ての事業を吸収分割により当社で承継し、当社の商号を㈱KADOKAWAに変更。従来の連結子会社㈱KADOKAWAは、商号を㈱KADOKAWA Future Publishing(現 ㈱KADOKAWA KEY-PROCESS)に変更 | |||||
| 2019年3月 | 2,086 | — | 42 | — | −41 |
| 2020年3月 | 2,047 | — | 88 | — | 81 |
| 2021年3月 | 2,099 | — | 144 | — | 96 |
| 2022年3月 | 2,212 | — | 202 | — | 141 |
| 2023年3月 | 2,554 | — | 267 | — | 127 |
| 2024年3月 | 2,581 | — | 202 | — | 114 |
| 2025年3月 | 2,779 | 167 | 177 | 6.0 | 74 |
| 2026年3月 | 2,829 | 81 | 117 | 2.9 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,829億円のうち、営業利益として残るのは81億円で2.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の0.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金65.8%1,861億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金31.4%887億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.9%81億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが34億円、投資CFが−210億円で、差し引きのフリーCFは−176億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は908億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 78 | −90 | 244 | −12 | 592 |
| 2016年3月 | 67 | −47 | −88 | 20 | 522 |
| 2017年3月 | 120 | −104 | 372 | 16 | 911 |
| 2018年3月 | 16 | −188 | −64 | −172 | 674 |
| 2019年3月 | 59 | −131 | −42 | −72 | 561 |
| 2020年3月 | 165 | −299 | −44 | −134 | 382 |
| 2021年3月 | 156 | −59 | 79 | 97 | 559 |
| 2022年3月 | 217 | −79 | 267 | 138 | 976 |
| 2023年3月 | 175 | −163 | 307 | 12 | 1,314 |
| 2024年3月 | 83 | 35 | −658 | 118 | 798 |
| 2025年3月 | 138 | −84 | 441 | 54 | 1,297 |
| 2026年3月 | 34 | −210 | −224 | −176 | 908 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 12期分
2026年3月期の総資産は3,949億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,767億円で、自己資本比率は62.0%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 2,057 | 1,042 | 1,015 | 50.2 |
| 2016年3月 | 2,016 | 1,045 | 971 | 51.4 |
| 2017年3月 | 2,469 | 1,117 | 1,352 | 44.5 |
| 2018年3月 | 2,399 | 1,091 | 1,308 | 44.7 |
| 2019年3月 | 2,401 | 1,034 | 1,367 | 42.2 |
| 2020年3月 | 2,430 | 1,074 | 1,356 | 43.3 |
| 2021年3月 | 2,696 | 1,295 | 1,401 | 47.2 |
| 2022年3月 | 3,253 | 1,757 | 1,496 | 52.8 |
| 2023年3月 | 3,829 | 2,232 | 1,597 | 52.9 |
| 2024年3月 | 3,403 | 2,126 | 1,277 | 56.0 |
| 2025年3月 | 4,100 | 2,774 | 1,326 | 60.9 |
| 2026年3月 | 3,949 | 2,767 | 1,181 | 62.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中316位あたり、逆に低いのはROEで605社中560位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,723で、1年前と比べて+12.3%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 471.9倍 |
| PER (会社予想) | 547.5倍 |
| PBR | 2.29倍 |
| 配当利回り | 0.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(3546円)を下回る水準で推移し、8月21日は3526円と前日比0.84%安。7月中旬から8月初旬にかけて下落後、8月5日に3388円で底入れし反発しましたが、8月17日以降は3500円台で揉み合っています。52週高値3967円からは11%下落、52週安値2701円からは30%上昇の位置にあり、中期的には75日線と200日線の上に位置するなど上昇トレンドは維持していますが、直近は上値が重く、出来高も増減を繰り返して方向感に欠けます。RSIは55.25と中立圏にあり、過熱感はありません。短期的には25日線を回復できるかが焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PER454.38倍は業界平均48.57倍の約9倍、予想PER518.5倍とさらなる悪化。PBR2.17倍は平均2.92倍未満だが、ROE0.5%と極端に低く割高感が強い。配当利回り0.85%は平均2.64%を下回り、配当性向106.3%で維持困難。将来の成長を織り込んでも現状の収益力では評価不能な水準であり、割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 471.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 547.5倍 | — |
| PBR | 2.29倍 | 2.96倍 |
| ROE | 0.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、IP価値の最大化和、高PERの正当性。強気派は、人気IPの世界的な認知度と、ゲーム事業の成長性を評価。特にFromSoftwareのヒット作品が収益を牽引している。さらに、新作ゲームやアニメの展開でIP価値が向上するとみる。一方、弱気派は、2026年3月期の大幅減益予想や、ROEの低さ(0.5%)を懸念。また、出版市場の縮小や、一部IPへの依存度の高さを指摘。さらに、サイバー攻撃による情報流出問題への対応も先行き不安がある。
- 強力なIP
「エヴァ」など世界的な人気IPで収益源が多様。
- ゲーム事業の成長
FromSoftwareのヒットで高収益を実現。
- エコシステム
出版、アニメ、ゲームの連携でIP価値を最大化。
- 売上高は3期連続で増加通年影響中
売上高は2,581億→2,779億→2,829億円。2026年3月期は前期比1.8%増
- 外国人保有比率42.64%が需給を支える継続影響中
外国人保有比率42.64%と高く、海外投資家の買いが下値を支える
- PBR2.13倍は資産価値の裏付け不定影響弱
PBR2.13倍と純資産の約2倍。含み資産に期待が残る
- 株価は1年で4.85%上昇不定影響弱
業績悪化下でも株価は1年で+4.85%と底堅く推移
- 減益予想
2026年3月期の当期純利益が約13億円と大幅減益。
- 低いROE
ROE0.5%と資本効率が悪い。
- IP偏重リスク
特定のIPに依存し、ヒットが続かないと業績悪化。
- 営業利益が51%減の81億円通年影響強
営業利益は167億円→81億円と86億円減少。大幅減益が利益水準を押し下げ
- 純利益が82%減の13億円通年影響強
純利益は74億円→13億円と61億円減少。PER454.6倍に急騰
- 営業利益率2.86%に急低下通年影響中
営業利益率は6.01%→2.86%と3.15ポイント低下。収益性が悪化
- ROE0.5%の著しい低さ継続影響中
ROE0.5%と極めて低い。自己資本を有効活用できていない
- ゲーム売上
- 成長の牽引役であるため、その動向を確認。
- 海外売上比率
- IPのグローバル展開の成果を測る。
- 出版市場縮小の影響
- 出版事業の収益性を監視。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.81%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | — |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 82.0 |
| 2019年3月 | 20 | 100.0 | — |
| 2020年3月 | 15 | −25.0 | 7.8 |
| 2021年3月 | 25 | 66.7 | 74.5 |
| 2022年3月 | 30 | 20.0 | 61.8 |
| 2023年3月 | 30 | 0.0 | 518.6 |
| 2024年3月 | 30 | 0.0 | 59.5 |
| 2025年3月 | 30 | 0.0 | 106.3 |
| 2026年3月 | 30 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ31,869人。区分でいちばん多いのは外国法人で42.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.2%を占め、残る56.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 31.3 | 38.8 | 0.0 | 36.8 | 37.3 | 42.6 |
| 事業法人 | 16.8 | 16.9 | 16.9 | 17.4 | 24.1 | 24.3 |
| 金融機関 | 24.0 | 25.0 | 25.9 | 24.3 | 22.1 | 18.9 |
| 個人・その他 | 26.4 | 18.5 | 18.6 | 20.1 | 14.6 | 12.8 |
| 証券会社 | 1.6 | 0.9 | 1.6 | 1.4 | 1.9 | 1.4 |
| 自己株式 | 7.2 | 0.3 | 0.0 | 4.4 | 0.9 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 37.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ソニーグループ㈱ | 10.99 |
| 02 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人ゴールドマン・サックス証券㈱) | 10.95 |
| 03 | KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 8.44 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 8.31 |
| 05 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 6.37 |
| 06 | 川上量生 | 3.06 |
| 07 | NTT㈱ | 2.74 |
| 08 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.60 |
| 09 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.54 |
| 10 | BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE SEGREGATION ACC FOR THIRD PARTY (常任代理人香港上海銀行東京支店) | 2.37 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告6.91%-1.00pt
- 2026-06-23オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告15.25%+1.49pt
- 2026-05-13オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告13.76%
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告0.99%-0.89pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 12期分
1株利益は12期で−96%、1株純資産は12期で+14%。直近期のROEは0.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 200 | 1,458 | 22.5 | 9.4 | 33.3 |
| 2016年3月 | 99 | 1,529 | 6.6 | 17.5 | — |
| 2017年3月 | 85 | 1,620 | 5.4 | 18.8 | — |
| 2018年3月 | 8 | 815 | 1.0 | 71.4 | 82.0 |
| 2019年3月 | −32 | 801 | — | — | — |
| 2020年3月 | 65 | 856 | 7.8 | 10.5 | 7.8 |
| 2021年3月 | 77 | 988 | 8.2 | 27.7 | 74.5 |
| 2022年3月 | 106 | 1,234 | 9.4 | 30.4 | 61.8 |
| 2023年3月 | 91 | 1,450 | 6.8 | 31.0 | 518.6 |
| 2024年3月 | 83 | 1,418 | 5.8 | 31.8 | 59.5 |
| 2025年3月 | 54 | 1,704 | 3.4 | 66.0 | 106.3 |
| 2026年3月 | 9 | 1,667 | 0.5 | 436.1 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額731百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 夏野剛 | 取締役 | 61 | 196,000 |
| 山下直久 | 取締役 | 68 | 67,000 |
| 村川忍 | 取締役 | 61 | 34,000 |
| 加瀬典子 | 取締役 | 64 | 24,000 |
| 川上量生 | 取締役 | 57 | 4,554,000 |
| 鵜浦博夫 | 取締役 | 77 | — |
| ジャーマン・ルース・マリー | 取締役 | 60 | 2,000 |
| 杉山忠昭 | 取締役 | 68 | 1,000 |
| 笹本裕 | 取締役 | 61 | — |
| 宇澤亜弓 | 取締役 | 59 | — |
| 岡島悦子 | 取締役 | 60 | — |
| 草野耕一 | 取締役 | 71 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 青柳昌行 | 執行役 | 60 | 95,000 |
| 泉水敬 | 執行役 | 62 | 36,000 |
| 菊池剛 | 執行役 | 58 | 18,000 |
| 工藤大丈 | 執行役 | 53 | 21,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 8 | 218 | 251 | 129 | 598 | 75 |
| 社外取締役 | 9 | 96 | — | — | 96 | 11 |
| 取締役(社内) | 3 | 37 | — | — | 37 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,106字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,955字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,853字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,992字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2023/04/01-2024/03/31)2024-07-31
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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