概要
ラウンドワンは、ボウリング・アミューズメント・カラオケ・スポッチャ(時間制スポーツ施設)を組み合わせた屋内型複合レジャー施設を運営する企業である。1980年に遊戯場経営で創業し、1997年に株式上場。2026年3月期の連結売上収益は1,895億円、営業利益288億円。国内約99店舗、米国約59店舗、中国3店舗を展開し、低価格・フリータイム制を特徴とする。2024年には持株会社体制へ移行した。
国内4事業が支える売上の柱
日本セグメントは、ボウリング、アミューズメント、カラオケ、スポッチャの4事業で構成される。2026年3月期の日本セグメント売上収益は1,087億円で、連結全体の57.3%を占めた。内訳はアミューズメント収入が538億円(構成比49.5%)と最大で、次いでボウリング240億円、スポッチャ183億円、カラオケ88億円。アミューズメントは主にクレーンゲーム機によるもので、自社開発の魅力的な景品を投入し高い収益性を維持する。ボウリングではリモートイベントや小中学生無料キャンペーン、スポッチャでは新アイテム導入により幅広い客層を獲得している。
米国がけん引する海外事業の拡大
海外では米国が最大の市場であり、2026年3月期の米国セグメント売上は797億円(連結比42.0%)。大型ショッピングモールへの出店を軸に59店舗を運営し、アミューズメント収入が594億円と6割超を占める。ボウリング収入は72億円、飲食・その他収入は113億円。ミニクレーンゲーム機や音楽ゲームの導入、アーティストとのコラボキャンペーンで集客力を高めている。中国では広州・深圳に3店舗を構え、2025年には深圳にアミューズメント専門店も出店したが、収益構造の確立途上にある。2022年にはロシアから撤退しており、地政学リスクを考慮した分散戦略をとる。
高い営業利益率と低価格戦略の両立
2026年3月期の連結営業利益率は15.2%(288億円/1,895億円)と、レジャー業界で高い水準にある。要因は、低価格・フリータイム制による回転率の高さと、クレーンゲームの高い粗利率である。景品の自社開発・共同開発により原価率を抑制し、時期を見た戦略的な値上げも実施。コスト管理ではIT技術の活用やリースの活用により効率化を図る。一方で、国内の人口減少やエンターテインメントの多様化に対応するため、新サービスの創出(日本食事業など)や海外出店による成長ドライバーの確保が課題である。
持株会社体制へ移行したグループ構造
当社グループは、2024年4月に運営事業を株式会社ラウンドワンジャパンに承継し、株式会社ラウンドワンを純粋持株会社とする体制へ移行した。連結子会社は9社で、日本:ラウンドワンジャパン、米国:Round One Entertainment Inc.など5社、中国:朗玩(中国)文化娯楽有限公司など3社、さらに米国日本食事業のRound One Delicious Holdings, Inc.など。関連会社に株式会社エスケイジャパン(景品販売)がある。2023年にはKiddleton社の株式を譲渡し、同年に中国合弁も解消。グループ全体で「笑顔・健康・コミュニケーション」を掲げ、グローバルなエンターテインメントサービスを提供する。
業界の中での役割は屋内型複合レジャー施設運営者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2020/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 850億円 | 83.9% | 98億円 | 11.5% |
| 米国 | 163億円 | 16.1% | 15億円 | 9.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01日本主力
日本国内でボウリング、アミューズメント、カラオケ、スポッチャ(時間制スポーツ施設)等を組み合わせた複合レジャー施設を運営。
- 屋内型複合レジャー施設
- ボウリング、アミューズメントゲーム、カラオケ、スポーツ施設などをワンストップで提供。
02米国準主力
米国で同様の屋内型複合レジャー施設を運営。
- 屋内型複合レジャー施設
- 米国市場向けにボウリング・アミューズメント等を提供。
03その他(中国・飲食・景品)その他
中国での施設運営、米国での飲食事業、景品販売等。
- 景品販売
- アミューズメント施設向け景品の企画・販売。
製品と技術
高収益を支えるクレーンゲームと景品開発
ラウンドワンのアミューズメント事業は、クレーンゲーム機を主力とする。2026年3月期のアミューズメント収入は日本538億円、米国594億円と連結売上の約6割を占める。特に、自社開発およびクリエイターとの共同開発による「魅力的な景品」が競争力の源泉である。飽きられないよう定期的に景品を入れ替え、アニメ・アーティストとのコラボ景品も投入。米国ではミニクレーンゲーム機の増台や音楽ゲームの導入により、客単価向上を図っている。景品販売子会社エスケイジャパンを通じて、グループ外への販売も行う。
ボウリング:伝統的サービスの最新進化
ボウリングはラウンドワンの原点であり、2026年3月期に日本240億円、米国72億円の収入を計上。国内では「リモートイベント」を開催し、遠隔地の店舗同士でスコアを競うなどデジタル活用を進める。また、小中学生無料キャンペーンなどで若年層の新規獲得に注力。米国ではアーティストコラボイベントを日米同時開催し、プロモーション効果を高める。ボウリング場は各店舗の核として、アミューズメントやカラオケとの複合による相乗効果を生んでいる。
スポッチャ:時間制スポーツ施設の独自モデル
2004年に京都伏見店で導入された「スポッチャ」は、時間制で複数のスポーツを楽しめる施設。バスケットボール、サッカー、バッティングなどのアイテムを備え、フリータイム制で低価格を実現。2026年3月期の収入は日本183億円、米国17億円。新アイテムの導入や無料キッズエリアの設置によりファミリー層の集客に寄与する。国内では全99店舗の半数以上に併設され、滞在時間の延長と客単価向上に貢献している。
ラウンドワンデリシャス:日本食の海外展開
2024年から開始された「ラウンドワンデリシャスプロジェクト」は、国内で高評価の日本食をそのままの品質で世界に提供する新事業。米国を第一市場とし、ラウンドワン施設内での飲食提供や独立店舗の展開を目指す。2025年2月には米国子会社Round One Delicious USA,Inc.に事業を譲渡し、現地運営体制を整えた。2026年3月期現在、同事業の売上は連結ベースでわずかだが、中長期的な成長ドライバーとして位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
国内アミューズメント施設で首位級、海外比率高めで成長
ラウンドワンはボウリング場を中心とする複合アミューズメント施設を運営し、国内市場で高い認知度を持つ。直近の売上高は1771億円から1895億円へと拡大し、営業利益率も約15%と安定している。同業他社のダイブグループやJSHと比較し、ラウンドワンは施設数と売上規模で上位に位置する。海外展開にも積極的で、特に東南アジアを中心に事業を拡大しており、売上に占める海外比率は一定の水準に達している。国内のレジャー需要は堅調だが、為替変動や現地経済の影響を受けやすい点が課題である。
強み
- アミューズメント施設で国内トップクラスの店舗網を持ち、ブランド認知度が高い。
- 東南アジア中心に海外展開を進め、現地ニーズに合わせたサービスを提供。
- ボウリングだけでなくカラオケや卓球など多様なアクティビティを併設し集客力を強化。
- 営業利益率15%前後を維持し、キャッシュフロー生成力に優れる。
課題
- 海外事業比率が高く、現地通貨安が収益を圧迫する可能性がある。
- 国内の娯楽市場は競争が激化し、新規出店余地が限られてきている。
- サービス業の特性上、人手不足や人件費増加が収益に影響を与えかねない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がラウンドワン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 2 | 3635コーエーテクモホールディングス | 5,672億円 | 12.8倍 |
| 3 | 9468KADOKAWA | 5,547億円 | 471.9倍 |
| 4 | 2433博報堂DYホールディングス | 4,904億円 | 29.2倍 |
| 5 | 9605東映 | 4,401億円 | 15.9倍 |
| 6 | 4680ラウンドワン | 3,700億円 | 20.2倍 |
| 7 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 8 | 9409テレビ朝日ホールディングス | 3,402億円 | 10.7倍 |
| 9 | 8136サンリオ | 3,333億円 | 29.1倍 |
| 10 | 2432ディー・エヌ・エー | 3,186億円 | 15.3倍 |
| 11 | 9418U-NEXT HOLDINGS | 3,111億円 | 16.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
ローラースケート場からボウリングへ転換した創業期
1980年12月、杉野興産株式会社を大阪府泉南市に資本金300万円で設立。翌年、大阪府泉大津市にローラースケート場(ゲームコーナー併設)をオープンした。しかし1982年7月には同地でボウリング場の経営を開始し、1987年10月にローラースケート場を閉場。遊戯場経営からボウリング中心のレジャー施設へと軸足を移した。1990年12月には堺市に屋内型複合レジャー施設の石津店を開業(2001年閉店)。この時期に、後のラウンドワンの原型となる「複合化」のコンセプトが形成された。
社名変更と株式上場を実現した1990年代
1993年3月、現代表取締役社長の杉野公彦らにより株式会社ラウンドワン(旧)が設立される。1994年8月、杉野興産が旧ラウンドワンの全株を取得し100%子会社化、同年12月に吸収合併し商号を株式会社ラウンドワンに変更。翌1995年2月に本社を堺市へ移転した。1997年6月、関東第1号店となる横浜戸塚店を出店(2021年閉店)。同年8月には大阪証券取引所市場第二部に上場、1998年12月には東京証券取引所市場第二部に上場し、1999年9月には両市場の第一部に指定された。
「スポッチャ」導入で事業領域を拡大した2000年代
2002年に子会社のクラブネッツ清算やウイナーズナイン売却など選択と集中を進めた後、2004年7月に京都市伏見区に「スポッチャ」を併設した第1号店をオープン。「スポッチャ」はスポーツをテーマにした時間制施設で、ボウリングやアミューズメントとは異なる新たな需要を創出した。これにより、ファミリー層や若年層の取り込みが進み、既存施設との差別化が図られた。以降、新店舗ではスポッチャを標準装備とし、集客力と滞在時間の延長に貢献した。
海外進出:米国と中国への挑戦
2009年4月、米国子会社Round One Entertainment Inc.へ出資。2010年8月、カリフォルニア州に海外第1号店となるプエンテヒルズ店を開業。米国では大型ショッピングモールへのテナント出店戦略をとり、その後店舗網を拡大した。2019年10月には朗玩(中国)文化娯楽有限公司へ出資し、中国市場に参入。2021年5月、中国第1号店となる広州新塘イオンモール店をオープン。2020年12月にはロシアにも進出したが、2022年4月に閉店。海外展開はグループの成長エンジンとなっている。
コロナ禍での赤字から史上最高益への回復
2021年3月期は新型コロナウイルスの影響で売上収益610億円(前期比41.8%減)、純損失180億円と過去最大の赤字を計上。しかし、2022年3月期には回復基調に転じ、964億円の売上で黒字化。その後、2023年3月期には売上1,421億円、純利益97億円とV字回復を達成。2024年3月期は1,592億円、147億円。2026年3月期には売上1,895億円、純利益166億円と過去最高を更新した。戦略的な値上げとクレーンゲーム需要の取り込み、コスト管理が奏功した。
持株会社化と新事業への布石(2024年以降)
2024年4月、運営事業を株式会社ラウンドワンジャパンに承継し、株式会社ラウンドワンは持株会社に移行。同時期に米国持株会社Round One Delicious Holdings, Inc.を設立し、日本食事業「ラウンドワンデリシャスプロジェクト」を開始。2025年2月には米国子会社に同事業を譲渡した。また、2021年には株式会社エスケイジャパンに出資し景品販売事業を強化。2023年にはKiddleton社の株式を譲渡し合弁を解消するなど、ポートフォリオの入れ替えを進めている。
年表33件を開く
1980年代
- 1980年12月創業大阪府泉南市に遊戯場の経営を目的として杉野興産株式会社(資本金300万円)を設立、大阪府泉大津市にローラースケート場(ゲームコーナー併設)をオープン(泉大津店)
- 1982年7月泉大津市にて、ボウリング場の経営を開始
- 1987年10月泉大津店のローラースケート場を閉場
1990年代
- 1990年12月堺市西区に屋内型複合レジャー施設の石津店をオープン(2001年9月に閉店)
- 1993年3月創業現当社代表取締役社長杉野公彦他1名により株式会社ラウンドワン(旧)(資本金10百万円)を堺市西区に設立
- 1993年9月堺市西区浜寺諏訪森町東3丁267番地の16に本社を移転
- 1994年8月M&A株式会社ラウンドワン(旧)の全株を取得、100%子会社化
- 1994年12月M&A株式会社ラウンドワン(旧)を吸収合併し、商号を杉野興産株式会社から株式会社ラウンドワンに変更
- 1995年2月堺市堺区戎島町四丁45番地1 堺駅前ポルタスセンタービルに本社を移転
- 1997年6月横浜市戸塚区に関東第1号店、横浜戸塚店をオープン(2021年8月に閉店)
- 1997年8月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1998年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1999年9月上場東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定(2013年7月の東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合により、東京証券取引所市場第一部の単独上場)
- 1999年11月株式会社クラブネッツ、株式会社ウイナーズナイン(連結子会社)を設立
2000年代
- 2001年3月M&A有限会社ウィズと合併
- 2002年3月株式会社クラブネッツを清算し、株式会社ウイナーズナインを売却
- 2004年7月京都市伏見区に屋内型複合レジャー施設スポッチャ併設第1号店の京都伏見店をオープン
- 2009年4月Round One Entertainment Inc.(現・連結子会社)へ出資
2010年代
- 2010年8月米国カリフォルニア州に、海外第1号店となるプエンテヒルズ店をオープン
- 2019年1月大阪市中央区難波五丁目1番60号 なんばスカイオに本社を移転
- 2019年8月Round One Rus LLC(連結子会社)へ出資(清算済み)
- 2019年9月Kiddleton, Inc.(持分法適用関連会社)について、株式会社ミダスエンターテイメント(現・株式会社GENDA)と共同出資(出資割合50%)の合弁契約を締結
- 2019年10月朗玩(中国)文化娯楽有限公司(現・連結子会社)へ出資
2020年代
- 2020年12月ロシアモスクワ市に、ロシア第1号店となるユーロペイスキー店をオープン(2022年4月に閉店)
- 2021年5月中国広東省に、中国第1号店となる広州新塘イオンモール店をオープン
- 2021年11月株式会社エスケイジャパン(現・持分法適用関連会社)について、普通株式の一部を取得
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年4月持株会社体制への移行のため、株式会社ラウンドワンジャパン(現・連結子会社)へ出資
- 2023年9月株式会社ラウンドワンデリシャス(連結子会社)へ出資(清算済み)
- 2023年9月Kiddleton, Inc.(持分法適用関連会社)について、所有株式(発行済株式の50%)を株式会社GENDAに譲渡し、Kiddleton, Inc.に係る合弁契約を解消
- 2024年4月屋内型複合レジャー施設の運営事業を株式会社ラウンドワンジャパンに事業承継し、持株会社体制へ移行
- 2024年6月米国に持株会社体制の親法人となるRound One Delicious Holdings,Inc.(現・連結子会社)へ出資
- 2025年2月Round One Delicious USA,Inc.に株式会社ラウンドワンデリシャスの事業を譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上収益営業利益率15.2%(当連結会計年度実績)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバルな新規出店と分散
国内の出店余地が限られる中、米国・中国での出店や新たな地域の検討を進め、地政学リスクを考慮したグローバルな店舗展開で中長期的な成長を図る。また、日本食を提供する新事業で営業基盤を拡大する。
- 02
ファン層拡大と収益構造改善
若年層人口減少やエンタメ多様化に対応するため、多様なサービスと魅力的な景品開発、他社協創による新サービス創出、IT活用による業務効率化などを通じて、収益構造を確立しファン層の拡大を目指す。
- 03
人材育成と社内環境構築
グローバル展開を支えるため、環境変化に柔軟に対応できる自律的な人材を育成・確保する。プロジェクト活動などを通じて従業員が成長できる社内環境を整える。
- 04
財務基盤の強化
新規出店や新事業創出に備え、効率的な資金調達やコスト管理により、物価・金利上昇に耐えうる強固な財務体質を構築する。
- 05
コーポレートガバナンス強化
内部統制システムの整備や監査体制の強化、リスク管理の徹底により透明性の高い経営を推進し、法令遵守と情報開示に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,364人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は764万円で、9期前と比べて+38.6%。平均年齢は36.0歳、平均勤続年数は10.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,072 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,469 | — |
| 2019年3月 | 551 | 35.3 | 10.0 | 1,548 | — |
| 2020年3月 | 558 | 35.3 | 10.0 | 1,794 | — |
| 2021年3月 | 553 | 35.8 | 11.0 | 1,772 | — |
| 2022年3月 | 558 | 36.3 | 12.0 | 2,105 | — |
| 2023年3月 | 594 | 36.9 | 12.0 | 2,062 | — |
| 2024年3月 | 597 | 36.7 | 12.0 | 2,108 | — |
| 2025年3月 | 678 | 35.2 | 11.0 | 2,209 | 1,186 |
| 2026年3月 | 764 | 36.0 | 10.0 | 2,364 | 1,218 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 1 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ラウンドワンジャパン(注)1、3大阪市中央区難波五丁目1番地 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Round One Entertainment Inc. (注)1、412900 Park Plaza Drive, Suite 200, Cerritos, CA 90703 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,895億円、営業利益は288億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.0%、利益が+9.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,191億円 | 1,895億円 |
| 営業利益 | 331億円 | 288億円 |
| 純利益 | 183億円 | 166億円 |
| 1株あたり配当 | ¥18 | ¥18 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は514億円、営業利益は63億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+42.8%、営業利益は+61.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 309 | 24 | 7.8 | 20 |
| 2023年2Q | 366 | 45 | 12.3 | 32 |
| 2023年3Q | 339 | 20 | 5.9 | 9 |
| 2024年1Q | 360 | 39 | 10.8 | 26 |
| 2024年2Q | 408 | 66 | 16.2 | 52 |
| 2024年3Q | 366 | 29 | 7.9 | 17 |
| 2025年2Q | 860 | 130 | 15.1 | 87 |
| 2026年2Q | 920 | 149 | 16.2 | 89 |
| 2026年4Q | 975 | 139 | 14.3 | 77 |
| 2027年1Q | 514 | 63 | 12.3 | 34 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は859億円から1,895億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は15.2%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 859 | — | 82 | — | 6 |
| 2014年3月 | 843 | — | 78 | — | −197 |
| 2015年3月 | 839 | — | 62 | — | −46 |
| 2016年3月 | 835 | — | 54 | — | 4 |
| 2017年3月 | 878 | — | 59 | — | 27 |
| 2018年3月 | 959 | — | 103 | — | 84 |
| 2019年3月 | 1,013 | — | 112 | — | 72 |
| 2020年3月 | 1,048 | — | 87 | — | 48 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2021年3月 | 610 | — | −198 | — | −180 |
| 2022年3月 | 964 | — | 54 | — | 39 |
| 2023年3月 | 1,421 | — | 167 | — | 97 |
| 2024年3月 | 1,592 | — | 217 | — | 147 |
| 2025年3月 | 1,771 | 262 | 230 | 14.8 | 154 |
| 2026年3月 | 1,895 | 288 | 254 | 15.2 | 166 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,895億円のうち、営業利益として残るのは288億円で15.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は166億円、売上の8.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.1%1,498億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金5.4%102億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.2%288億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが605億円、投資CFが−312億円で、差し引きのフリーCFは293億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は550億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 264 | 44 | −346 | 308 | 243 |
| 2014年3月 | 205 | 466 | −662 | 671 | 252 |
| 2015年3月 | 226 | 6 | −208 | 232 | 278 |
| 2016年3月 | 160 | −51 | −153 | 109 | 232 |
| 2017年3月 | 172 | −35 | −170 | 137 | 202 |
| 2018年3月 | 242 | −74 | −133 | 168 | 234 |
| 2019年3月 | 209 | −108 | −112 | 101 | 225 |
| 2020年3月 | 206 | −121 | 36 | 85 | 345 |
| 2021年3月 | −75 | −63 | 241 | −138 | 449 |
| 2022年3月 | 283 | −85 | −193 | 198 | 463 |
| 2023年3月 | 358 | −119 | −421 | 239 | 291 |
| 2024年3月 | 629 | −154 | −410 | 475 | 365 |
| 2025年3月 | 640 | −240 | −251 | 400 | 512 |
| 2026年3月 | 605 | −312 | −261 | 293 | 550 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,099億円。このうち返さなくてよい自己資本が826億円で、自己資本比率は26.7%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,062 | 787 | 1,275 | 38.2 |
| 2014年3月 | 1,271 | 575 | 696 | 45.3 |
| 2015年3月 | 1,116 | 516 | 600 | 46.3 |
| 2016年3月 | 1,045 | 497 | 548 | 47.6 |
| 2017年3月 | 1,017 | 509 | 508 | 50.0 |
| 2018年3月 | 1,067 | 567 | 500 | 53.1 |
| 2019年3月 | 1,173 | 626 | 547 | 53.3 |
| 2020年3月 | 1,358 | 651 | 707 | 47.8 |
| 2021年3月 | 1,506 | 409 | 1,097 | 27.0 |
| 2022年3月 | 1,577 | 546 | 1,031 | 34.4 |
| 2023年3月 | 2,322 | 573 | 1,749 | 24.7 |
| 2024年3月 | 2,400 | 657 | 1,743 | 27.4 |
| 2025年3月 | 2,599 | 669 | 1,930 | 25.7 |
| 2026年3月 | 3,099 | 826 | 2,273 | 26.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中96位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中479位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,279.5で、1年前と比べて-10.4%。過去52週の値幅のなかでは69%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 |
| PER (会社予想) | 18.4倍 |
| PBR | 3.92倍 |
| 配当利回り | 1.41% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で約10.7%上昇し、25日移動平均線(1273.02円)を5.1%上回って推移しています。52週高値1611円に対しては約17%下ですが、52週安値788.1円からは約70%高と大きく回復しています。8月10日に出来高1348万株と急増し、その後も高水準が続いており、個人投資家の参加が活発です。RSIは62.8とやや過熱気味で、短期的な調整に注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは21.16倍と予想19.3倍を上回り、同業界平均23.01倍より低いものの、PBRは4.1倍で平均3.33倍を大きく上回る。ROEは22.23%と高く収益性は良いが、配当利回り1.34%は平均2.29%を下回り、配当性向83.6%と高い割に利回りが低く、成長への再投資が期待される。割高感はあるが、高ROEと業績増加基調を踏まえ、やや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 18.4倍 | — |
| PBR | 3.92倍 | 3.51倍 |
| ROE | 22.2% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、コロナ後の需要回復とインフレによるコスト増の影響。強気派は、レジャー需要の回復で客数が増加し、営業利益率が15%超と高い収益性を維持。また、新業態や海外展開への期待も。弱気派は、競争激化や人件費・光熱費の上昇が利益を圧縮する可能性、消費者の節約志向による単価低下を懸念。
- レジャー需要の回復
売上高が前期比11%増、客数と単価が上昇基調。
- 高収益体質の維持
営業利益率15.2%と高水準、フリータイム制の定着で回転率が高い。
- 新規出店の余地
国内での未出店地域や海外市場への拡大が成長余地。
- 2026年3月期の増収増益決算発表後影響中
売上高1,895億円・営業利益288億円、前年比+124億円/26億円
- 営業利益率15.2%の高水準継続影響中
営業利益率15.2%、ROE22.23%と高収益体質
- 純利益166億円に拡大決算発表後影響弱
純利益154→166億円、PER20.96倍で割高感薄い
- 外国人保有比率24.37%の資金流入継続影響弱
外国人所有24.37%、成長株としての選好続く
- コスト上昇の圧力
人件費や光熱費の高騰が収益を圧迫、価格転嫁が難しい。
- 娯楽競争の激化
スマホゲームや他のレジャーとの競合で集客力が低下の恐れ。
- 消費減速の影響
景気悪化でレジャー支出が削減され、売上高が伸び悩む可能性。
- PBR4.22倍の高バリュエーション不定影響強
PBR4.22倍はROE22%を前提、業績鈍化で調整リスク
- 売上高成長率の減速通年影響中
前期比+11.2%→+7.0%と成長が鈍化
- 配当利回り1.36%の低さ通年影響弱
利回り1.36%では配当目的の資金は向かいにくい
- 過去1年▲10.89%の軟調継続影響弱
株価は年間で▲10.89%と下落基調
- 既存店売上高伸び率
- 店舗の集客力と需要動向の核心指標。新規出店効果を除いた成長性。
- 客単価
- インフレ下での価格設定の影響と、高付加価値サービスの効果を見る。
- 来店客数
- レジャー需要の回復度合いを把握。客数が増えているかがポイント。
- 出店ペース
- 成長戦略の実行度。出店が売上・利益拡大に寄与しているか。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり18円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは1.41%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 7 | — | 66.8 |
| 2018年3月 | 7 | 0.0 | 25.4 |
| 2019年3月 | 7 | 0.0 | 29.6 |
| 2020年3月 | 7 | 0.0 | 35.6 |
| 2021年3月 | 7 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 7 | 0.0 | 53.0 |
| 2023年3月 | 8 | 19.9 | 54.2 |
| 2024年3月 | 12 | 50.0 | 32.9 |
| 2025年3月 | 16 | 33.3 | 100.3 |
| 2026年3月 | 18 | 12.5 | 83.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥18
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ69,631人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.3%を占め、残る71.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 41.1 | 32.0 | 38.8 | 39.6 | 42.2 | 44.6 |
| 金融機関 | 35.5 | 39.6 | 31.0 | 28.7 | 29.9 | 27.3 |
| 外国法人 | 21.4 | 25.9 | 26.4 | 29.5 | 25.3 | 24.3 |
| 自己株式 | 7.1 | 0.0 | 2.4 | 6.3 | 9.1 | 9.1 |
| 証券会社 | 1.6 | 2.1 | 2.8 | 1.7 | 2.0 | 2.7 |
| 事業法人 | 0.4 | 0.3 | 0.9 | 0.4 | 0.6 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 杉野 公彦 | 20.65 |
| 02 | 管理信託(A027)受託者 株式会社SMBC信託銀行 | 12.12 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.72 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.31 |
| 05 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) | 1.96 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.71 |
| 07 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT | 1.68 |
| 08 | HSBC HONG KONG ‐ TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES | 1.19 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385642 | 0.94 |
| 10 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL | 0.93 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-11三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告2.55%-1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+903%、1株純資産は14期で−62%。直近期のROEは22.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | 826 | 0.8 | 107.8 | 294.6 |
| 2014年3月 | −207 | 604 | — | — | — |
| 2015年3月 | −48 | 542 | — | — | — |
| 2016年3月 | 5 | 522 | 0.9 | 134.8 | 885.0 |
| 2017年3月 | 29 | 534 | 5.4 | 30.8 | 66.8 |
| 2018年3月 | 88 | 595 | 15.6 | 19.1 | 25.4 |
| 2019年3月 | 25 | 219 | 12.0 | 18.6 | 29.6 |
| 2020年3月 | 17 | 227 | 7.5 | 11.2 | 35.6 |
| 2021年3月 | −67 | 153 | — | — | — |
| 2022年3月 | 14 | 190 | 8.3 | 32.1 | 53.0 |
| 2023年3月 | 34 | 204 | 16.9 | 15.0 | 54.2 |
| 2024年3月 | 54 | 243 | 23.9 | 14.5 | 32.9 |
| 2025年3月 | 57 | 254 | 23.3 | 17.2 | 100.3 |
| 2026年3月 | 63 | 312 | 22.2 | 12.9 | 83.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額177百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 杉野公彦 | 代表取締役社長 | 64 | 59,703,900 |
| 佐々江愼二 | 取締役副社長 | 70 | 54,200 |
| 川口英嗣 | 取締役 グループ事業本部長 | 54 | 18,400 |
| 岡本純 | 取締役 管理本部長 | 44 | 15,900 |
| 高口綾子 | 取締役 | 52 | 3,700 |
| 川端さとみ | 取締役 | 50 | — |
| 片倉千裕 | 取締役 | 43 | 100 |
| 後藤知之 | 常勤監査役 | 64 | 2,500 |
| 岩川浩 | 監査役 | 64 | 60,000 |
| 奥田純司 | 監査役 | 64 | 15,840 |
| 渡瀬裕昭 | — | 55 | 6,580 |
| 久保田有子 | — | 52 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山中綾華 | 取締役 | 31 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 155 | 7 | 155 | 39 |
| 社外取締役 | 7 | 22 | — | 22 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容667字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,150字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,421字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,134字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第2四半期(2023/04/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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