概要
東宝は1932年創業の日本を代表する映画会社。映画の製作・配給・興行(TOHOシネマズ)を中核に、演劇、不動産、アニメ事業を展開。2026年2月期の連結売上高は3607億円、営業利益679億円。グループは子会社55社から成り、ゴジラやスタジオジブリ作品などの強力なIPを保有する。
映画事業の垂直統合モデル
東宝グループの映画事業は、製作・配給(映画営業)、興行(TOHOシネマズ)、映像関連(美術・イベント)の3領域で構成される。映画営業では自社製作作品に加え、国内他社作品の配給や海外作品の輸入配給も手掛ける。2026年2月期の映画営業事業の営業収入は643億円で、前年度比34.5%増。興行事業では全国717スクリーンを運営し、入場者数は4900万人に達した。映像関連では美術セット製作やイベント企画を提供する。これにより制作から上映までを一貫して行う垂直統合を実現している。
IP・アニメ事業の成長と海外展開
IP・アニメ事業はテレビアニメの映像利用許諾、商品化権許諾、海外展開を主な収益源とする。TOHO animationブランドで「呪術廻戦」「SPY×FAMILY」「僕のヒーローアカデミア」など多数のヒット作品を手掛ける。2026年2月期の営業収入は752億円に達し、そのうち映像利用許諾が341億円、商品化権許諾が159億円を占める。海外統括会社のTOHO Globalを通じてIPのグローバル展開を推進し、アニメ事業を第4の柱と位置付けている。
演劇事業と帝国劇場の歴史
演劇事業は帝国劇場をはじめとする自社劇場でミュージカルやストレートプレイの製作・興行を行う。2025年2月に帝国劇場が休館し、シアタークリエ等で公演を継続。子会社の東宝エージェンシーが入場券販売、東宝芸能が芸能プロダクションを運営。演劇事業はコロナ禍からの回復が進み、ライブ・エンタテインメント市場の拡大を背景に収益を伸ばしている。
不動産事業の多角的な収益基盤
不動産事業は、保有不動産の賃貸(東宝本社ビル等)、道路維持管理(スバル興業グループ)、ビル管理・清掃・警備(東宝ファシリティーズ)の3領域からなる。グループ内の安定した収益源として機能し、2026年2月期の営業収入は非開示だが、全体の業績を下支えしている。特に道路事業は全国の高速道路維持管理を担い、公共性の高い事業を展開している。
グループ全体の事業ポートフォリオと財務目標
東宝グループは映画、IP・アニメ、演劇、不動産の4事業を主力とし、さらにスポーツ施設経営や物販などのその他事業を展開。2026年2月期の連結営業収入は3607億円、営業利益679億円、親会社株主帰属当期純利益518億円。長期ビジョンでは2032年に営業利益750〜1000億円を目標とし、ROE10%以上を維持する方針。
業界の中での役割は映画・演劇の製作・配給・興行の垂直統合型事業体にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01映画事業主力
映画営業(製作・配給)、映画興行(TOHOシネマズ等)および映像関連(美術セット、イベント企画等)の3領域。国内映画の配給から上映、関連制作まで垂直統合。
- 映画製作・配給
- 自社製作作品および国内他社作品の配給、海外作品の輸入配給を手掛ける。
- 映画興行(TOHOシネマズ)
- 全国のシネマコンプレックスを運営し、自社配給作品を含む多様な映画を上映。
- 映像関連(美術セット・イベント等)
- 映画・テレビ用美術セットの製作、イベント・広告の企画制作などを提供。
02IP・アニメ事業準主力
テレビアニメ等の映像作品の利用許諾、商品化権許諾、海外展開(TOHO Global)など、IPを活用した事業を展開。
- アニメ映像の許諾・販売
- テレビアニメ作品の映像配信権や商品化権を管理・許諾し、海外展開も行う。
03演劇事業準主力
演劇の製作・興行(帝国劇場等)を主とし、子会社(東宝エージェンシー)が入場券販売、東宝芸能が芸能プロダクションを運営。
- 演劇公演の製作・興行
- ミュージカルやストレートプレイ等の舞台作品を製作し、自社保有劇場で上演。
04不動産事業副次
保有不動産の賃貸(東宝本社ビル等)、道路維持管理(スバル興業グループ)、ビル管理・清掃・警備(東宝ファシリティーズ等)の3領域。
- 不動産賃貸
- 自社保有不動産を商業施設やオフィスとして賃貸。
- 道路維持管理・清掃
- 高速道路等の維持管理、清掃業務を子会社が受託。
- ビル管理・清掃・警備
- グループ内外のビル管理、清掃、警備サービスを提供。
05その他事業その他
スポーツ施設経営(東宝共榮企業)、物販(TOHOリテール)、会計業務コンサルティング(東宝ビジネスサポート)等の多角化事業。
- スポーツ施設経営
- ゴルフ場等のスポーツ施設を運営。
- 物販
- キャラクターグッズ等の販売。
製品と技術
映画製作・配給:自社製作から輸入配給まで
東宝の映画営業事業では、自社製作作品のほか、国内他社の作品の配給、海外作品の輸入配給を手掛ける。2026年2月期には「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」や「国宝」などがヒットし、映画営業収入は643億円に達した。共同製作や配給を通じて多様な作品を市場に送り出し、邦画から洋画まで幅広いラインナップを誇る。
TOHOシネマズ:全国717スクリーンの興行網
TOHOシネマズは全国にシネマコンプレックスを展開し、717スクリーン(共同経営56スクリーン含む)を運営。2026年2月期の入場者数は4900万人で、前年比27.6%増。自社配給作品の上映に加え、他社配給作品も幅広く上映することで集客力を高めている。飲食売店の施策も奏功し、興行事業の営業収入は975億円に成長した。
TOHO animation:アニメIPの開発とグローバル展開
TOHO animationは「呪術廻戦」「SPY×FAMILY」「僕のヒーローアカデミア」など多数のアニメ作品の製作出資・配信利用・商品化権を管理。2026年2月期の映像利用許諾収入は341億円、商品化権収入は159億円。海外ではTOHO GlobalがIPの現地展開を推進し、アニメ事業をグループの成長エンジンに位置付ける。
美術セット製作とスタジオ運営:映像制作の基盤
映像関連事業において、東宝映像美術や東宝舞台が映画・テレビ・ライブイベント向けの美術セットや舞台装置を製作。TOHOスタジオは制作・スタジオ事業を一体的に運営し、堅調に稼働。2026年2月期の映像関連営業収入は206億円で、うち美術製作が106億円を占める。テーマパークの展示物や大規模改修工事も受注し、多岐にわたる映像制作ニーズに対応する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
映像・興行で国内首位級、好調続く
東宝は情報・通信業に分類されるが、実際は映画・演劇などのエンターテインメント事業が中核である。同業のVR交流ソリューションやソラコムなどは異なる分野だが、映像産業では国内で圧倒的な地位を占める。売上高は2833億円から3607億円へと増加し、営業利益率も20%前後と高水準を維持。劇場公開作品のヒットや版権収入の拡大が寄与している。ライバルとしては三井倉庫などとは無関係だが、提供データ内ではこれらが挙げられている。規模と収益性で業界を牽引する存在である。
強み
- 映画配給・興行で国内首位級のシェアを持ち、ブランド力と集客力が強い。
- 営業利益率約20%と非常に高く、版権や興行収入の安定が見込まれる。
- 売上高が毎期増加しており、新作コンテンツと既存IPの活用で成長を続ける。
- 映画以外に演劇やアニメなど幅広く展開し、リスク分散と収益源の多様化を図る。
課題
- ヒット作の有無で業績が左右され、興行収入の変動リスクが常に存在する。
- 国内映像市場は成熟しており、今後の成長には海外展開や新規領域が必要である。
- 動画配信サービスの台頭により、観客動員や収益構造に変化が生じている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字が東宝
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9409テレビ朝日ホールディングス | 3,402億円 | 10.7倍 |
| 2 | 8136サンリオ | 3,333億円 | 29.1倍 |
| 3 | 2432ディー・エヌ・エー | 3,186億円 | 15.3倍 |
| 4 | 9418U-NEXT HOLDINGS | 3,111億円 | 16.5倍 |
| 5 | 6925ウシオ電機 | 3,061億円 | 38.6倍 |
| 6 | 9602東宝 | 2,747億円 | 25.5倍 |
| 7 | 2121MIXI | 2,639億円 | 14.3倍 |
| 8 | 7458第一興商 | 1,954億円 | 12.2倍 |
| 9 | 7552ハピネット | 1,806億円 | 16.5倍 |
| 10 | 3765ガンホー・オンライン・エンターテイメント | 1,783億円 | 56.7倍 |
| 11 | 6632JVCケンウッド | 1,647億円 | 9.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 0件
小林一三が創業した1932年と企業理念の確立
小林一三により1932年に設立された東宝は、「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」を存在意義とし、「朗らかに、清く正しく美しく」の行動理念を掲げた。創業以来、映画と演劇を中心にエンタテインメントを提供し、2025年には新グループスローガン「Moments for Life」を制定。創業者の精神を継承しつつ、次なる100年に向けた改革を進めている。
映画・演劇・不動産の3本柱によるグループ形成
東宝は映画の製作・配給・興行、演劇の製作・興行、不動産賃貸の3事業を中核として成長。子会社55社を擁する企業集団に発展し、TOHOシネマズや帝国劇場などの核となる資産を構築。垂直統合型のビジネスモデルにより、コンテンツ制作から収益化までを一貫して手掛ける体制を確立した。この構造が安定した収益基盤となっている。
2020年代初頭のコロナ禍と業績変動
2021年2月期の連結売上高は1919億円(前期比27%減)、当期純利益147億円に落ち込み、コロナ禍の影響を強く受けた。映画館の休業や演劇公演の中止が響いた。しかし、その後急速に回復し、2024年2月期には売上高2833億円、当期純利益453億円に改善。2026年2月期には売上高3607億円と過去最高を更新し、コロナ禍前の水準を超えた。
長期ビジョン2032とアニメ事業の位置づけ
2022年4月、東宝は長期ビジョン「TOHO VISION 2032」を公表。アニメ事業を第4の柱と定め、海外展開とデジタル活用を成長ドライバーに据えた。2025年4月には中期経営計画2028を策定し、2032年の創立100周年に向けて営業利益750〜1000億円、ROE10%以上の達成を目指す。同時にグループスローガンを刷新し、新たな成長ステージへの移行を宣言した。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2032年まで750億円~1,000億円
- ROE2032年まで恒常的に10%程度以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長投資の促進と人材確保
成長に向けた投資を促進し、人材の確保・育成に注力する。アニメ事業を第4の柱と位置づけ、長期ビジョン2032の実現を目指す。
- 02
企画・IPを軸とした成長戦略
企画とIPを価値の源泉とし、アニメーションを成長ドライバーに、デジタルで時間・空間・言語を超え、海外での飛躍的成長を実現する。
- 03
中期経営計画2028の推進
人材、コンテンツ・IP、デジタル、海外を重点領域とし、指針「人・企画・世界・お客様とつながる」に基づき、各事業戦略を積極的に推進する。
- 04
キャピタルアロケーションの実行
成長分野への投資と株主還元をバランスよく行うキャピタルアロケーションを実行し、持続的な企業価値向上を図る。
- 05
人材と組織・サステナビリティ
多様な人材を獲得し、企画力あふれる精鋭を育成。サステナビリティ経営を推進し、4つの重要課題(健康、環境、人権、文化)に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,088人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は952万円で、9期前と比べて+9.0%。平均年齢は37.9歳、平均勤続年数は9.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 3,074 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 3,207 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 3,179 | — |
| 2020年2月 | 874 | 42.1 | 16.6 | 3,257 | — |
| 2021年2月 | 850 | 39.2 | 15.4 | 3,305 | — |
| 2022年2月 | 881 | 39.5 | 15.6 | 3,239 | — |
| 2023年2月 | 898 | 39.3 | 14.3 | 3,297 | — |
| 2024年2月 | 1,031 | 39.1 | 12.8 | 3,617 | — |
| 2025年2月 | 1,085 | 38.7 | 11.0 | 3,873 | 1,671 |
| 2026年2月 | 952 | 37.9 | 9.2 | 4,088 | 1,661 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社53社(国内 46 / 海外 7、うち連結子会社 22) を有報から抽出しています。
- 国内TOHOスタジオ㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内国際放映㈱東京都 世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOHO Tombo ピクチャーズ㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権67.0%
- 国内TOHO アーカイブ㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱TOHO animation STUDIO東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱サイエンスSARU東京都 武蔵野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東宝東和㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOHO Global㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOHOシネマズ㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東宝芸能㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東宝ミュージック㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TOHO PW PRODUCTIONS THEATRICALS 2024 Ltd.英国 ロンドン · 連結子会社議決権51.0%
残りのグループ会社41社を開く
- ㈱東宝映像美術東京都 千代田区100%
- ㈱東宝コスチューム東京都 千代田区100%
- 東宝舞台㈱東京都 千代田区100%
- 東宝共榮企業㈱東京都 千代田区100%
- ㈱東京楽天地東京都 墨田区100%
- ㈱東宝ステラ東京都 千代田区100%
- To-Smile㈱東京都 千代田区60%
- TOHOリテール㈱東京都 千代田区100%
- TOHOマーケティング㈱東京都 千代田区100%
- ㈱エイド・ディーシーシー大阪市 中央区100%
- ㈱ガイエ東京都 千代田区100%
- 東宝ファシリティーズ㈱東京都 千代田区100%
- 東宝ビル管理㈱大阪市 北区100%
- スバル興業㈱ ※1,2東京都 千代田区54%
- ㈱東宝エージェンシー東京都 千代田区100%
- ㈱ドラゴンフライエンタテインメント東京都 新宿区100%
- Toho International, Inc.米国 カリフォルニア州100%
- GKIDS, INC.米国 ニューヨーク州100%
- TOHO Entertainment Asia Pte. Ltd.シンガポール共和国100%
- TOHO Europe Limited※1,3英国 ロンドン100%
- ㈱エイシン工芸東京都 千代田区100%
- ㈱シコー東京都 世田谷区100%
- ㈱楽天地オアシス東京都 墨田区100%
- ㈱楽天地セルビス東京都 墨田区100%
- ㈱テス東北岩手県 盛岡市100%
- ㈱トーハイクリーン東京都 中央区100%
- ㈱東京ハイウエイ東京都 千代田区100%
- スバルラインサポート㈱東京都 千代田区100%
- ㈱協立道路サービス兵庫県 神戸市 東灘区100%
- 京阪道路サービス㈱大阪市 北区100%
- ハイウエイ開発㈱東京都 千代田区100%
- ㈱ビルメン総業東京都 武蔵野市100%
- ㈱北日本ハイウエイ宮城県 仙台市 宮城野区84%
- ㈱アイ・エス・エス グループ本社東京都 港区100%
- ㈱アイ・エス・エス東京都 港区100%
- ㈱アイ・エス・エス・アールズ東京都 港区100%
- CJ ENM FIFTH SEASON LLC米国 カリフォルニア州25%
- IGLOO STUDIO CO., LTD.タイ国 バンコク32%
- ㈱シネマコネクト東京都 港区33%
- ㈱錦糸町ステーションビル東京都 墨田区29%
- 阪急阪神ホールディングス㈱大阪市 北区1%
- 補助金3,000万円令和3年度文化芸術振興費補助金(子供文化芸術活動支援事業)文部科学省 · 2022-07-14
- 補助金3,000万円劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業文部科学省 · 2021-07-05
- 補助金2,500万円コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業文部科学省 · 2021-06-25
- 補助金200万円文化施設の感染拡大予防・活動支援環境整備事業文部科学省 · 2021-07-15
- 補助金135万円文化施設の感染拡大予防・活動支援環境整備事業文部科学省 · 2021-07-15
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は3,607億円、営業利益は679億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.2%、利益が+4.9%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,450億円 | 3,607億円 |
| 営業利益 | 620億円 | 679億円 |
| 純利益 | 410億円 | 518億円 |
| 1株あたり配当 | ¥22 | ¥22 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は887億円、営業利益は139億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 2,427 | — | — | 54 |
| 2019年4Q | 2,463 | — | — | 64 |
| 2020年4Q | 2,628 | — | — | 71 |
| 2021年4Q | 1,919 | — | — | 35 |
| 2022年4Q | 2,284 | — | — | 94 |
| 2023年4Q | 2,443 | — | — | 63 |
| 2024年4Q | 2,833 | — | — | 169 |
| 2025年4Q | 3,132 | 238 | 7.6 | 169 |
| 2026年4Q | 3,607 | 268 | 7.4 | 183 |
| 2027年1Q | 887 | 139 | 15.7 | 82 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は2,023億円から3,607億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は18.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 2,023 | — | 307 | — | 167 |
| 2014年2月 | 1,976 | — | 303 | — | 177 |
| 2015年2月 | 2,069 | — | 341 | — | 225 |
| 2016年2月 | 2,294 | — | 425 | — | 258 |
| 2017年2月 | 2,335 | — | 516 | — | 333 |
| 2018年2月 | 2,427 | — | 486 | — | 336 |
| 2019年2月 | 2,463 | — | 466 | — | 302 |
| 2020年2月 | 2,628 | — | 551 | — | 366 |
| 2021年2月 | 1,919 | — | 242 | — | 147 |
| 2022年2月 | 2,284 | — | 428 | — | 296 |
| 2023年2月 | 2,443 | — | 478 | — | 334 |
| 2024年2月 | 2,833 | — | 630 | — | 453 |
| 2025年2月 | 3,132 | 647 | 645 | 20.7 | 434 |
| 2026年2月 | 3,607 | 679 | 701 | 18.8 | 518 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高3,607億円のうち、営業利益として残るのは679億円で18.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は518億円、売上の14.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金55.8%2,011億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.4%917億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.8%679億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが653億円、投資CFが−249億円で、差し引きのフリーCFは404億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は867億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 385 | −147 | −51 | 238 | 577 |
| 2014年2月 | 267 | −254 | −170 | 13 | 421 |
| 2015年2月 | 389 | −137 | −42 | 252 | 634 |
| 2016年2月 | 462 | −227 | −94 | 235 | 774 |
| 2017年2月 | 418 | −172 | −142 | 246 | 880 |
| 2018年2月 | 434 | −571 | −119 | −137 | 625 |
| 2019年2月 | 376 | −113 | −103 | 263 | 785 |
| 2020年2月 | 559 | −74 | −84 | 485 | 1,184 |
| 2021年2月 | 125 | −272 | −172 | −147 | 858 |
| 2022年2月 | 535 | −360 | −125 | 175 | 923 |
| 2023年2月 | 454 | −92 | −191 | 362 | 1,121 |
| 2024年2月 | 434 | −627 | −116 | −193 | 824 |
| 2025年2月 | 516 | −185 | −393 | 331 | 766 |
| 2026年2月 | 653 | −249 | −313 | 404 | 867 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は7,029億円。このうち返さなくてよい自己資本が5,330億円で、自己資本比率は73.3%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 3,486 | 2,513 | 973 | 67.4 |
| 2014年2月 | 3,448 | 2,607 | 841 | 73.0 |
| 2015年2月 | 3,757 | 2,816 | 941 | 72.5 |
| 2016年2月 | 3,921 | 2,944 | 977 | 72.6 |
| 2017年2月 | 4,175 | 3,204 | 971 | 74.4 |
| 2018年2月 | 4,458 | 3,499 | 959 | 76.1 |
| 2019年2月 | 4,596 | 3,659 | 937 | 77.2 |
| 2020年2月 | 4,903 | 3,882 | 1,021 | 76.7 |
| 2021年2月 | 4,738 | 3,890 | 848 | 79.3 |
| 2022年2月 | 5,025 | 4,092 | 933 | 78.7 |
| 2023年2月 | 5,341 | 4,237 | 1,104 | 76.6 |
| 2024年2月 | 6,158 | 4,848 | 1,310 | 74.5 |
| 2025年2月 | 6,531 | 4,948 | 1,583 | 73.3 |
| 2026年2月 | 7,029 | 5,330 | 1,699 | 73.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中116位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中465位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,561で、1年前と比べて-14.7%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 25.5倍 |
| PER (会社予想) | 31.7倍 |
| PBR | 2.59倍 |
| 配当利回り | 1.41% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で10.61%上昇し、8月7日終値1501円は25日線1428.44円を上回る。7月16日に出来高1238万株と急増し、その後も高い出来高。7月29日に1598円まで上昇したが、その後は調整。75日線1350.42円は上回るが、200日線1542.98円は下回る。52週高値2059円からは約27%下落、安値1191円からは約26%上昇。RSIは56.27で中立。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは24.51倍と業界平均の30.09倍を下回り、PBRは2.49倍で同3.53倍を下回る。ROEは10.4%と堅調で、配当利回りは1.47%と業界平均の3.38%を下回るが、高い収益力が株主還元につながっている。予想PERは30.5倍と上昇見込みで、今後の成長期待を織り込むと妥当な水準。映画・エンタメ事業の好調が続けば業績は伸びる可能性が高いが、配当利回りの低さはやや懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 25.5倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 31.7倍 | — |
| PBR | 2.59倍 | 2.96倍 |
| ROE | 10.4% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025/2期は売上高が過去最高を更新、2026/2期も増収が見込まれるが、営業利益率は若干低下。強気派は、興行収入の堅調さ、アニメIPの世界的な人気、巣ごもり需要の一巡後も映画館への集客が底堅く、自社コンテンツのヒットが続けば高収益構造が維持できると見る。一方、弱気派は、映画コンテンツのヒット不確実性、制作費・人件費の上昇、動画配信サービスの台頭による興行収入減少の長期的リスクを挙げる。また、株価は1年で下落しており、市場が保守的見方を強めている。
- コンテンツヒットの連鎖
「ゴジラ」等のシリーズが国内外で堅調で収益を牽引
- 興行・配給の安定収益
自社劇場の集客力で配給交渉力を保持
- アニメIPの収益拡大
海外配信・グッズ販売で版権収入が成長
- 売上高3607億円、営業利益679億円決算発表後影響中
売上高は前期比475億円増、営業利益は32億円増
- 純利益518億円と前期比84億円増通年影響中
大ヒット作品が寄与し純利益518億円、ROE10.4%
- 営業利益率18.82%と高水準通年影響中
売上高3607億円に対し約2割の利益率を確保
- 株価1年で21%下落し押し目買い継続影響弱
株価1501円、PER24.5倍と高成長後の調整局面
- ヒットの不確実性
映画の収益は少数の大作に依存し、当たり外れが大きい
- コスト上昇
制作費や人件費の高騰で利益率が圧迫される
- 配信サービスの脅威
定額動画配信の普及で映画館離れが進む可能性
- 予想PER30.5倍で来期減益示唆決算発表後影響強
現行PER24.5倍に対し予想PER30.5倍、EPS約2割減
- 営業利益率が20.66%から18.82%へ低下通年影響中
利益率が1.84ポイント低下しコスト増が重荷
- 外国人保有17.65%の売り圧力継続影響弱
株価下落の背景に海外投資家の売りが続く可能性
- 大作頼みで興行収入が変動不定影響中
ヒット作が出ない場合、営業利益679億円を維持困難
- 映画興行収入
- 主要事業の需要動向を直接反映する
- アニメ版権収入
- ヒットIPの国際展開やグッズ収入が収益を左右
- 営業利益率
- コンテンツ費コスト管理の効率性を示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22円で、前期から+29.4%。いまの株価に対する利回りは1.41%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 9 | — | 32.6 |
| 2018年2月 | 9 | 0.0 | 21.0 |
| 2019年2月 | 9 | 0.0 | 40.0 |
| 2020年2月 | 11 | 22.2 | 39.4 |
| 2021年2月 | 7 | −36.4 | 34.5 |
| 2022年2月 | 9 | 28.6 | 32.0 |
| 2023年2月 | 12 | 33.3 | 37.5 |
| 2024年2月 | 17 | 41.7 | 42.5 |
| 2025年2月 | 17 | 0.0 | 37.3 |
| 2026年2月 | 22 | 29.4 | 47.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ48,012人。区分でいちばん多いのは事業法人で40.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が58.8%を占め、残る41.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 43.0 | 42.3 | 41.5 | 41.5 | 38.8 | 40.0 |
| 個人・その他 | 21.8 | 21.4 | 22.7 | 23.3 | 24.3 | 21.4 |
| 金融機関 | 19.3 | 19.6 | 19.8 | 18.1 | 20.3 | 18.8 |
| 外国法人 | 14.4 | 15.4 | 14.8 | 15.5 | 14.8 | 17.6 |
| 自己株式 | 4.6 | 5.0 | 6.2 | 6.2 | 9.1 | 4.6 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.3 | 1.3 | 1.7 | 1.8 | 2.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 12.96 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.57 |
| 03 | 阪急阪神不動産株式会社 | 8.61 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.59 |
| 05 | エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 | 4.03 |
| 06 | 株式会社フジ・メディア・ホールディングス | 2.81 |
| 07 | 株式会社TBSテレビ | 2.57 |
| 08 | 株式会社竹中工務店 | 2.15 |
| 09 | 株式会社丸井グループ | 1.46 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.40 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−32%、1株純資産は14期で−52%。直近期のROEは10.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 90 | 1,269 | 7.4 | 19.7 | 35.9 |
| 2014年2月 | 95 | 1,361 | 7.3 | 20.6 | 27.9 |
| 2015年2月 | 122 | 1,475 | 8.6 | 23.9 | 26.5 |
| 2016年2月 | 140 | 1,552 | 9.3 | 19.7 | 30.2 |
| 2017年2月 | 183 | 1,717 | 11.2 | 17.4 | 32.6 |
| 2018年2月 | 186 | 1,885 | 10.3 | 18.7 | 21.0 |
| 2019年2月 | 168 | 1,975 | 8.7 | 23.7 | 40.0 |
| 2020年2月 | 204 | 2,092 | 10.0 | 16.3 | 39.4 |
| 2021年2月 | 83 | 2,115 | 3.9 | 48.5 | 34.5 |
| 2022年2月 | 33 | 448 | 7.7 | 28.6 | 32.0 |
| 2023年2月 | 38 | 469 | 8.3 | 24.9 | 37.5 |
| 2024年2月 | 52 | 527 | 10.4 | 18.7 | 42.5 |
| 2025年2月 | 51 | 564 | 9.3 | 27.8 | 37.3 |
| 2026年2月 | 61 | 614 | 10.4 | 25.6 | 47.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/2期の役員報酬は総額483百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 島谷能成 | 代表取締役会長 | 74 | 25,000 |
| 松岡宏泰 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 60 | 27,500 |
| 太古伸幸 | 取締役 副社長執行役員 | 60 | 18,600 |
| 市川南 | 取締役 専務執行役員 | 60 | 12,600 |
| 嶋田泰夫 | 取締役 | 62 | 300 |
| 緒方栄一 | 取締役 監査等委員(常勤) | 61 | 1,700 |
| 安藤知史 | 取締役 監査等委員 | 52 | — |
| 折井雅子 | 取締役 監査等委員 | 65 | — |
| 大越いづみ | 取締役 監査等委員 | 62 | — |
| 大田圭二 | 取締役 専務執行役員 | 60 | 11,300 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 248 | 40 | 63 | 430 | 86 |
| 社外取締役 | 3 | 29 | — | — | 29 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 24 | — | — | 24 | 24 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,046字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,649字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク10,204字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,271字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第137期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-25
- 半期報告書半期報告書-第137期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第136期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-29
- 半期報告書半期報告書-第136期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第136期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-16
- 有価証券報告書有価証券報告書-第135期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-23
- 四半期報告書四半期報告書-第135期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第135期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第135期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第134期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-25
- 四半期報告書四半期報告書-第134期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第134期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年2月期 第1四半期決算説明資料2026-07-15
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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