概要
東北電力は1951年に東北配電と日本発送電の設備を継承して設立された電力会社である。東北6県と新潟県を供給区域とし、発電・販売と送配電の両事業を中核とする。女川原子力発電所の再稼働が業績に大きく影響し、2024年3月期の純利益は2261億円に達した。2025年3月期の営業利益は2803億円と高水準を維持している。
発電・販売事業の収益構造
発電・販売事業は火力、原子力、再生可能エネルギーによる発電と、家庭・産業向けの電力小売を担う。2025年度の販売電力量は小売で582億kWh(前年比4.4%減)、卸売で206億kWh(同20.5%増)となり、全体で789億kWhであった。売上高は1兆9817億円で、経常利益は1266億円と前年度から減少した。女川原発2号機の再稼働が収支を改善する一方、燃料価格の高騰や市場変動が影響している。
送配電事業のネットワーク運営
送配電事業は2020年に分社化した東北電力ネットワークが担い、中立・公平な立場で送電線と配電網を管理する。エリア電力需要は2025年度に752億kWhと前年度並みであった。売上高は託送料金改定により9213億円と増加したが、需給調整費用の増加で経常損益は10億円の損失に転じた。調整力の調達コスト上昇が収益を圧迫しており、効率化施策を進めている。
グループ構成と多角化の展開
2026年3月時点で連結子会社40社、関連会社30社の計71社で構成される。発電・販売事業では酒田共同火力発電や日本海エル・エヌ・ジーを傘下に持ち、送配電事業は東北電力ネットワークが独立した。エネルギー・ソリューションサービスでは東北電力フロンティアを設立し、電力小売以外にリフォームなど暮らしサービスを拡大している。2024年11月にはユアテックの子会社16社を連結から外すなど、ポートフォリオを継続的に見直している。
業界の中での役割は電力会社(発電・送配電・小売一体型)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01発電・販売事業主力
火力、原子力、再生可能エネルギーによる発電と、電力の小売・ソリューションサービスを提供。自社発電所を持ち、家庭から産業用まで幅広い顧客に電力を供給する。
- 電力供給(発電・販売)
- 火力発電、原子力発電、再生可能エネルギー(水力・太陽光・風力等)による電気を発電し、一般家庭・企業に販売する。
- ソリューションサービス
- 省エネ提案やエネルギーマネジメント等、顧客のエネルギー利用を最適化するサービス。
02送配電事業準主力
中立・公平な立場で電力ネットワーク(送電線・配電網)を維持・運用し、発電事業者と需要家を結ぶサービスを提供する。
- 送配電ネットワークサービス
- 高圧送電線や配電線の管理・運用を通じ、電気を安定的に届けるインフラサービス。
製品と技術
原子力・火力・再エネを組み合わせた発電ポートフォリオ
発電事業では、女川原子力発電所(宮城県)が基幹電源であり、特に2号機の再稼働が収益に大きく貢献する。火力発電では、上越火力発電所1号機が熱効率世界最高水準を達成し、増出力(59.9万kW)を実現している。再生可能エネルギーでは、水力、太陽光、風力の開発を進め、2025年度末時点で再エネの持分出力累計は約90万kWに達する。韮塚蓄電所や小角田蓄電所など系統用蓄電池も運転開始した。
燃料調達とLNG基地の運営
火力発電の燃料としてLNGを中心に調達しており、子会社の日本海エル・エヌ・ジーが新潟県でLNGの受入れ・気化・配送を担う。酒田共同火力発電は火力発電の卸供給を行い、安定した電力供給を支える。燃料費調整制度のタイムラグが収益変動要因となるが、調達の多様化と長期契約でリスクを平準化している。
送配電ネットワークの維持・運用サービス
東北電力ネットワークが高圧送電線と配電線を管理し、発電事業者と需要家を結ぶインフラを提供する。供給区域内の電圧安定化や停電復旧、需給調整を担い、再生可能エネルギーの導入拡大に伴う系統安定化にも対応している。2025年度のエリア電力需要は752億kWhで、託送料金収入が売上の柱である。
電力小売とソリューションサービスの拡充
東北電力フロンティアを通じて、家庭向けには「くらしサービス」としてリフォーム・リノベーションを提供し、提携パートナーを拡大している。法人向けには省エネ提案やエネルギーマネジメントサービスを展開し、東北・新潟以外の地域でも販売拡大を図る。電化メリットを訴求するCMや転換キャンペーンを実施し、顧客基盤を強化している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
東北地方の電力供給で中核、再生可能エネルギー拡大
東北電力は、東北地方を供給区域とする大手電力会社であり、地域の産業・生活を支えるインフラ企業である。ライバルのグリムスやアイ・グリッド・ソリューションズなど新電力と比べると、送配電網を持つ安定性が大きな強みである。一方、固定費がかさみ収益は燃料価格や需給に左右されやすい。2025年3月期は売上高2兆6449億円、営業利益率10.6%だったが、2026年3月期は売上高2兆3724億円、営業利益率6.76%に低下見込み。再生可能エネルギーの導入拡大と、需要減少への対応が課題である。
強み
- 東北地方の送配電ネットワークを保有し、地域内での電力供給を独占的に担う。
- 水力・風力など再生可能エネルギーの発電所を多く持ち、脱炭素化への取り組みが進む。
- 発電・送配電・小売までを垂直統合しており、電力供給の安定性と効率性に優れる。
- 震災復興に伴うインフラ整備で地域からの信頼が厚く、行政との連携も強い。
課題
- 人口減少や省エネ技術の進展で電力需要が減少傾向にあり、販売電力量の伸びが期待できない。
- 発電設備の維持・更新に多額の投資が必要で、燃料価格の変動が収益を圧迫する。
- 小売全面自由化で新電力の参入が進み、価格競争が激化している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字が東北電力
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5803フジクラ | 1.5兆円 | 53.8倍 |
| 2 | 9508九州電力 | 1.0兆円 | 6.7倍 |
| 3 | 9501東京電力ホールディングス | 9,065億円 | — |
| 4 | 9023東京地下鉄 | 8,625億円 | 14.6倍 |
| 5 | 9513電源開発 | 7,609億円 | 12.8倍 |
| 6 | 9506東北電力 | 6,822億円 | 8.0倍 |
| 7 | 3774インターネットイニシアティブ | 5,955億円 | 23.3倍 |
| 8 | 9412スカパーJSAT | 5,954億円 | 24.3倍 |
| 9 | 1662石油資源開発 | 4,945億円 | 9.2倍 |
| 10 | 9507四国電力 | 4,225億円 | 8.2倍 |
| 11 | 5805SWCC | 4,125億円 | 21.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(通信・電力・ガス)に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
東北配電と日本発送電の継承から出発した1951年
1951年5月、東北配電と日本発送電から設備の出資・譲渡を受けて東北電力が設立された。供給区域は青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の東北6県と新潟県で、発電・送電・配電を一貫して行う体制を整えた。同年10月には東京証券取引所市場第一部に上場し、資本市場からの資金調達を開始した。
水力・火力の電源確保と子会社設立の1950〜1970年代
1956年に水力発電の卸供給を行う東星興業(現東北自然エネルギー)の株式を取得し、1959年には発変電設備工事会社の東北発変電工事(現東北発電工業)を設立した。1973年には火力発電の卸供給を目的に酒田共同火力発電を設立し、1978年には液化天然ガス(LNG)の受入・気化を行う日本海エル・エヌ・ジーを設立した。1980年には新潟共同火力発電を吸収合併し、電源の多様化を進めた。
情報通信とエネルギーサービスへの進出(1990年代〜2000年代)
1992年には仙台市泉区で熱供給事業を開始し、1998年には情報処理や通信事業を統括するコアネット東北を設立した。2000年に第三者割当増資でユアテックを子会社化し、2003年には東北水力地熱(現東北自然エネルギー)を、2004年には東北インテリジェント通信(現トークネット)を完全子会社化した。2005年にはコアネット東北を吸収合併し、グループの一体化を図った。
電力システム改革と送配電分離への対応(2015〜2020年)
2015年には関東圏での電力小売事業を目的に東京瓦斯と共同出資でシナジアパワーを設立した(2022年にグループから除外)。2019年に送配電分割準備会社として東北電力ネットワークを設立し、2020年4月に一般送配電事業と離島発電事業を吸収分割で承継させた。これにより発電・販売と送配電の法的分離が完了し、中立なネットワーク運営が始まった。
再稼働と事業再編が進む2020年代
2021年には電力小売とサービスを一体化した東北電力フロンティアを設立した。2022年4月に東京証券取引所の市場区分見直しでプライム市場に移行した。2024年11月にはユアテックの株式一部譲渡により同社を持分法適用関連会社とし、その子会社16社を連結から除外した。女川原子力発電所2号機の再稼働が2025年度に本格化し、収益改善に寄与した。
年表20件を開く
1950年代
- 1951年5月創業東北配電株式会社及び日本発送電株式会社から設備の出資及び譲渡をうけ、東北電力株式会社を設立。東北6県並びに新潟県を供給区域とし、発送配電の一貫経営を行う。
- 1951年10月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 1956年3月水力発電による電気の卸供給を行う東星興業株式会社(現東北自然エネルギー株式会社)の株式を取得(1957年6月全株式を取得)。
- 1959年2月創業発変電設備の建設、改良、補修工事を行う東北発変電工事株式会社(現東北発電工業株式会社)を設立。
1960年代
- 1961年10月上場大阪証券取引所市場第一部に上場(2013年7月現物市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は東京証券取引所市場第一部に統合)。
1970年代
- 1973年4月創業火力発電による電気の卸供給を行う酒田共同火力発電株式会社を設立(1987年7月全株式を取得)。
- 1978年8月創業液化天然ガスの購入、受入、気化、販売及び配送を行う日本海エル・エヌ・ジー株式会社を設立。
1980年代
- 1980年4月M&A新潟共同火力発電株式会社を吸収合併。
1990年代
- 1992年7月仙台市泉区の泉中央地区で熱供給事業を開始。
- 1998年12月創業企業グループの情報処理事業及び電気通信事業を統轄する株式会社コアネット東北を設立。
2000年代
- 2000年4月M&A第三者割当増資を引受け、株式会社ユアテックを子会社化。
- 2003年10月M&A増資新株式を引受け、東北水力地熱株式会社(現東北自然エネルギー株式会社)を子会社化(2014年5月株式取得により完全子会社化)。
- 2004年3月M&A株式交換により、東北インテリジェント通信株式会社(現株式会社トークネット)を完全子会社化。
- 2005年4月M&A株式会社コアネット東北を吸収合併。
2010年代
- 2015年10月創業関東圏において電力小売事業を行う株式会社シナジアパワーを東京瓦斯株式会社と共同出資により設立(2022年12月企業グループから除外)。
- 2019年4月創業東北電力ネットワーク株式会社(分割準備会社)を設立し、同社と吸収分割契約を締結。
2020年代
- 2020年4月東北電力ネットワーク株式会社が承継会社となり、東北電力株式会社の一般送配電事業及び離島における発電事業等を吸収分割により承継。
- 2021年4月創業電気と様々なサービスを組み合わせた商品・サービスの販売を行う東北電力フロンティア株式会社を設立。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2024年11月株式の一部譲渡により、株式会社ユアテックを連結子会社から持分法適用関連会社へ変更し、同社の子会社16社を連結子会社から除外。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結経常利益2026年度まで1,264億円(2025年度実績)を踏まえ2026年度目標達成
- 連結自己資本比率19.4%(2025年度実績)を踏まえ改善
- 連結ROIC(投下資本利益率)資本コストを上回る水準
- DOE(株主資本配当率)当面まで2%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
5領域・10事業区分での自律的成長
電気・エネルギー中心の5領域10事業区分において、各事業が自律的に収益と成長を追求する。カーボンニュートラルやDXを機会と捉え、既存事業の強化・拡張や新事業領域の拡大に挑戦する。
- 02
財務基盤の回復と資本効率向上
電力安定供給維持に必要な財務基盤を早期に回復し、資本コストを上回る企業価値を創出する。「連結経常利益」「連結自己資本比率」「連結ROIC」を指標に「利益・投資・成長の好循環」を形成する。配当はDOE2%を目安とする。
- 03
サステナビリティ経営の推進
ESGを中心としたサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)の解決に中長期的に取り組む。特にCN戦略、DX戦略、人財戦略の3分野と「地域との価値共創」を重点的に進める。
- 04
利益拡大と戦略的投資の好循環形成
2026年度は卸売・小売の販売強化による収益向上とコスト低減、CNやAI拡大などの事業機会を捉える。同時に中長期視点で付加価値を生む戦略投資を行い「利益・投資・成長の好循環」を形成する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で18,403人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は873万円で、9期前と比べて+15.3%。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は19.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 24,771 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 25,058 | — |
| 2019年3月 | 757 | 43.0 | 20.1 | 25,032 | — |
| 2020年3月 | 774 | 43.2 | 20.4 | 24,870 | — |
| 2021年3月 | 776 | 43.3 | 20.3 | 24,717 | — |
| 2022年3月 | 794 | 43.4 | 20.4 | 24,833 | — |
| 2023年3月 | 797 | 43.7 | 20.5 | 24,528 | — |
| 2024年3月 | 780 | 43.8 | 20.3 | 24,234 | — |
| 2025年3月 | 833 | 44.0 | 20.0 | 18,378 | 1,525 |
| 2026年3月 | 873 | 44.0 | 19.8 | 18,403 | 872 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社53社(国内 52 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内酒田共同火力発電株式会社(注)1山形県 酒田市議決権100.0%
- 国内日本海エル・エヌ・ジー 株式会社(注)2新潟県 聖籠町議決権47.5%
- 国内東北自然エネルギー 株式会社仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内鳥海南バイオマスパワー 株式会社仙台市 青葉区議決権75.0%
- 国内東北電力フロンティア 株式会社仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内東北電力エナジートレー ディング株式会社東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内東北電力ソーラーeチャージ株式会社仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内東北電力リニューアブルエナジー・サービス株式会社仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内東北天然ガス株式会社仙台市 青葉区議決権55.0%
- 国内東北エネルギーサービス 株式会社仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内東北ポートサービス 株式会社仙台市 青葉区議決権57.1%
- 国内八甲田風力発電株式会社仙台市 青葉区議決権90.0%
残りのグループ会社41社を開く
- 東北電力Eライフ・パートナーズ株式会社仙台市 青葉区100%
- TDRI合同会社仙台市 青葉区100%
- 中頓別ウィンドファーム 合同会社北海道 札幌市 中央区100%
- 今別ウィンドファーム 合同会社青森県 青森市100%
- ウィンドファーム野辺地 合同会社青森県 青森市59%
- 合同会社白石越河風力仙台市 青葉区100%
- 田子小国風力発電合同会社仙台市 青葉区100%
- 東北電力ネットワーク 株式会社(注)1、3仙台市 青葉区100%
- 北日本電線株式会社仙台市 太白区61%
- 通研電気工業株式会社仙台市 泉区92%
- 東北エアサービス株式会社宮城県 岩沼市100%
- 東北計器工業株式会社宮城県 大和町80%
- 東北送配電サービス 株式会社仙台市 青葉区100%
- 東北発電工業株式会社仙台市 青葉区100%
- 東北緑化環境保全株式会社仙台市 青葉区100%
- 株式会社トークネット仙台市 青葉区100%
- 株式会社トインクス仙台市 青葉区100%
- 東日本興業株式会社仙台市 青葉区100%
- 株式会社エルタス東北仙台市 青葉区100%
- トーホク・パワー・インベストメント・カンパニーオランダ アムステルダム100%
- 東北電力トランスコスモス マネジメントパートナー 株式会社仙台市 青葉区51%
- 株式会社 東北開発コンサルタント仙台市 青葉区89%
- 横手湯沢フォレストサイクル株式会社仙台市 青葉区89%
- 東北電力フレンドリー・パートナーズ株式会社仙台市 青葉区100%
- 株式会社 東日本テクノサーベイ仙台市 泉区100%
- 相馬共同火力発電株式会社福島県 相馬市50%
- 常磐共同火力株式会社東京都 千代田区49%
- 荒川水力電気株式会社仙台市 青葉区50%
- 福島発電株式会社福島県 福島市28%
- 株式会社 東急パワーサプライ東京都 世田谷区33%
- 合同会社JRE折爪岳南1東京都 港区20%
- 合同会社JRE八幡岳東京都 港区20%
- 合同会社JRE鶴岡八森山東京都 港区20%
- グリーンパワーつがる 合同会社青森県 つがる市30%
- 石狩湾新港洋上風力 合同会社北海道 札幌市 中央区50%
- 合同会社グリーンパワー 住田遠野東京都 港区30%
- 合同会社グリーンパワー 深浦青森県 西津軽郡 深浦町30%
- 坂東蓄電所1号合同会社東京都 中央区50%
- 宮城大郷ソーラーパーク 合同会社東京都 港区45%
- 株式会社ユアテック(注)4仙台市 宮城野区40%
- 東北電機製造株式会社宮城県 多賀城市30%
- JP東北電力エナジートレーディング株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達2.1億円宮城刑務所ほか16法務省施設で使用する電力の供給法務省 · 2021-01-22
- 調達1.4億円再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代電力ネットワーク安定化技術開発研究開発項目[1]-2 慣性力等の低下に対応するための基盤技術の開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-09-12
- 調達1.2億円福島河川国道事務所管内で使用する電気国土交通省 · 2020-04-01
- 調達1.1億円庁舎等で使用する電気の供給警察庁 · 2026-01-23
- 調達1.1億円三陸国道事務所管内で使用する電気国土交通省 · 2020-11-19
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- 調達8,813万円令和3年度 仙台第3法務総合庁舎ほか41庁舎で使用する電気の調達法務省 · 2021-02-10
- 調達8,697万円弘前税務署ほか39税務署、五所川原合同庁舎ほか6合同庁舎、青森第二合同庁舎及び青森法務総合庁舎で使用する電気の購入国税庁 · 2020-02-18
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出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2.4兆円、営業利益は1,604億円。前期と比べると減収減益で、売上が-10.3%、利益が-42.8%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は7,853億円、営業利益は601億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+23.9%、営業利益は−48.5%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 0.87 | — | — | 1,028 |
| 2024年1Q | 0.63 | 1,168 | 18.4 | 792 |
| 2024年2Q | 0.75 | 1,107 | 14.7 | 762 |
| 2024年3Q | 0.67 | 649 | 9.7 | 409 |
| 2024年4Q | 0.76 | — | — | 298 |
| 2025年2Q | 1.31 | 1,688 | 12.9 | 1,060 |
| 2025年4Q | 1.33 | 1,115 | 8.4 | 768 |
| 2026年2Q | 1.17 | 1,411 | 12.1 | 877 |
| 2026年4Q | 1.20 | 193 | 1.6 | −27 |
| 2027年1Q | 0.79 | 601 | 7.7 | 361 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1.8兆円から2.4兆円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は6.8%。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.79 | — | −932 | — | −1,037 |
| 2014年3月 | 2.04 | — | 391 | — | 343 |
| 関東圏において電力小売事業を行う株式会社シナジアパワーを東京瓦斯株式会社と共同出資により設立(2022年12月企業グループから除外)。 | |||||
| 2015年3月 | 2.18 | — | 1,166 | — | 765 |
| 2016年3月 | 2.10 | — | 1,526 | — | 973 |
| 2017年3月 | 1.95 | — | 1,047 | — | 699 |
| 2018年3月 | 2.07 | — | 884 | — | 472 |
| 東北電力ネットワーク株式会社(分割準備会社)を設立し、同社と吸収分割契約を締結。 | |||||
| 2019年3月 | 2.24 | — | 657 | — | 465 |
| 2020年3月 | 2.25 | — | 1,000 | — | 631 |
| 電気と様々なサービスを組み合わせた商品・サービスの販売を行う東北電力フロンティア株式会社を設立。 | |||||
| 2021年3月 | 2.29 | — | 675 | — | 294 |
| 2022年3月 | 2.10 | — | −492 | — | −1,084 |
| 2023年3月 | 3.01 | — | −1,993 | — | −1,276 |
| 2024年3月 | 2.82 | — | 2,919 | — | 2,261 |
| 2025年3月 | 2.64 | 2,803 | 2,567 | 10.6 | 1,828 |
| 2026年3月 | 2.37 | 1,604 | 1,264 | 6.8 | 850 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2.4兆円のうち、営業利益として残るのは1,604億円で6.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は850億円、売上の3.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金93.2%2.2兆円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.8%1,604億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3,702億円、投資CFが−3,757億円で、差し引きのフリーCFは−55億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は6,606億円で、売上の3.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 467 | −2,367 | 2,627 | −1,900 | 2,950 |
| 2014年3月 | 2,364 | −2,475 | 454 | −111 | 3,294 |
| 2015年3月 | 3,742 | −2,477 | −2,113 | 1,265 | 2,446 |
| 2016年3月 | 3,719 | −2,505 | −1,041 | 1,214 | 2,625 |
| 2017年3月 | 2,781 | −2,563 | −559 | 218 | 2,283 |
| 2018年3月 | 3,240 | −2,739 | −363 | 501 | 2,422 |
| 2019年3月 | 2,628 | −2,506 | −693 | 122 | 1,849 |
| 2020年3月 | 3,715 | −3,106 | 67 | 609 | 2,523 |
| 2021年3月 | 2,176 | −2,550 | −58 | −374 | 2,096 |
| 2022年3月 | 972 | −3,222 | 2,932 | −2,250 | 2,784 |
| 2023年3月 | −938 | −2,758 | 5,985 | −3,696 | 5,079 |
| 2024年3月 | 4,502 | −3,335 | −960 | 1,167 | 5,294 |
| 2025年3月 | 4,103 | −4,226 | 341 | −123 | 5,511 |
| 2026年3月 | 3,702 | −3,757 | 1,152 | −55 | 6,606 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1.1兆円で、自己資本比率は19.4%(業種中央値39.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4.28 | 0.52 | 3.76 | 11.3 |
| 2014年3月 | 4.24 | 0.57 | 3.67 | 12.6 |
| 2015年3月 | 4.13 | 0.65 | 3.48 | 14.6 |
| 2016年3月 | 4.15 | 0.68 | 3.47 | 15.2 |
| 2017年3月 | 4.15 | 0.76 | 3.39 | 16.8 |
| 2018年3月 | 4.22 | 0.80 | 3.42 | 17.3 |
| 2019年3月 | 4.26 | 0.83 | 3.42 | 17.9 |
| 2020年3月 | 4.32 | 0.86 | 3.46 | 18.3 |
| 2021年3月 | 4.47 | 0.90 | 3.57 | 18.5 |
| 2022年3月 | 4.73 | 0.78 | 3.95 | 14.8 |
| 2023年3月 | 5.21 | 0.63 | 4.58 | 10.5 |
| 2024年3月 | 5.39 | 0.91 | 4.48 | 15.4 |
| 2025年3月 | 5.40 | 1.01 | 4.39 | 18.3 |
| 2026年3月 | 5.73 | 1.14 | 4.60 | 19.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで29社中6位あたり、逆に低いのは売上成長率で29社中28位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,356.5で、1年前と比べて+22.2%。過去52週の値幅のなかでは93%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.0倍 |
| PBR | 0.60倍 |
| 配当利回り | 2.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
東北電力は8月21日に1330.5円と年初来高値を更新。直近1ヶ月で+16.05%と急伸し、25日移動平均線(1205円)を約10.4%上回る。52週高値(1330.5円)をちょうど更新した形で、上昇トレンドが加速している。出来高も8月18日に435万株と増加し、買い意欲の強さを示す。RSIは85.89と過熱感が強いが、勢いは衰えていない。需給面では電気料金改定や業績改善期待が背景にあるとみられる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 82/100)。
実績PER7.83倍は業界平均10.47倍を下回り、PBR0.59倍は平均1.07倍の半分以下で、いずれも割安。ROE8.1%は平均を上回る水準。配当利回り3.01%は平均2.38%を上回るが、配当性向16%と低く増配余地が大きい。業績は売上高減収傾向だが、営業利益率は10%超から6.76%へ低下も収益は確保。電気・ガス業の不確実性を考慮しても、PER・PBRの低さと利回りの高さから割安性は明確。ただし配当の持続性には過去の減配リスクが残る点に留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.0倍 | 10.3倍 |
| PBR | 0.60倍 | 1.08倍 |
| ROE | 8.1% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、原子力発電所の再稼働と電気料金の動向にある。強気派は、女川原発の再稼働により燃料費が大幅に減り、収益構造が改善するとみる。一方、弱気派は、再稼働の遅延リスクや電力自由化による競争激化で販売量が減少し、中期的な収益力に疑問を呈する。また、再生可能エネルギーへの投資負担や、燃料価格の変動に対する感応度も争点。足元の業績は好調だが、将来の利益率低下予想(2026/3期の営業利益率6.76%)が織り込み済みかが焦点。
- 原子力再稼働で燃料費削減
女川原発など再稼働が進めば、火力発電の燃料コストが大幅に減少し、収益が押し上げられる見込み。
- 足元の業績は堅調
2025年3月期は営業利益率10.6%と高水準で、2024年3月期も純利益2261億円と黒字化を達成。
- 成長投資で再エネ拡大
再生可能エネルギーへの投資を推進し、長期的な成長分野での収益基盤を構築しつつある。
- 2026年3月期も営業利益1,604億円を確保決算発表後影響中
営業利益は2,803億円から1,604億円に減も、1,600億円超の水準を維持。利益率は6.76%。
- 実績PER7.16倍とPBR0.54倍の割安継続影響中
PER7.16倍、PBR0.5355倍。配当利回り3.29%と合わせ、バリュエーション面で下値は限定的。
- 配当利回り3.29%で安定株主還元通年影響弱
配当利回り3.29%。業績悪化期でも減配しなければ利回り目的の買いが入りやすい。
- 外国株主比率19.26%と売り圧力が相対的に小継続影響弱
外国人保有比率は19.26%と他電力より低く、海外投資家の売りによる需給悪化リスクが小さい。
- 再稼働の遅延リスク
原子力規制委の審査や地元同意など不確実性が高く、計画通りに進まない可能性がある。
- 電力自由化で競争激化
新規参入により販売電力量が減少し、収益性が低下する懸念がある。
- 減益予想が圧迫要因
2026年3月期は純利益850億円と前期比で大幅減益が見込まれ、市場の期待を下回る可能性も。
- 2026年3月期の営業利益は前期比約43%減益決算発表後影響強
営業利益は2,803億円から1,604億円へ約1,199億円の大幅減益。利益率も10.6%から6.76%に悪化。
- 純利益も850億円と約53%減益決算発表後影響強
純利益は1,828億円から850億円へ約978億円の減益。純利益が半減し、ROEも8.1%から低下。
- 売上高が前期比約10%減収の2.37兆円通年影響中
売上高は26,449億円から23,724億円へ約2,725億円の減収。需要減と料金改定の影響が大きい。
- 営業利益率の低下が収益性を圧迫通年影響中
営業利益率は10.6%から6.76%へ3.84ポイント低下。固定費負担が重く、収益性の悪化が続く。
- 原子力発電所の稼働状況
- 再稼働が実現すれば燃料費削減に直結し、収益の転換点となるため
- 販売電力量
- 自由化による顧客離れや需要減少を把握するため
- 燃料費調整額の動向
- 燃料価格変動が収益に与える影響を評価するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+14.3%。いまの株価に対する利回りは2.95%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 29.2 |
| 2018年3月 | 40 | 14.3 | 47.7 |
| 2019年3月 | 40 | 0.0 | 49.5 |
| 2020年3月 | 40 | 0.0 | 38.7 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 35 | −12.5 | — |
| 2024年3月 | 15 | −57.1 | 4.4 |
| 2025年3月 | 35 | 133.3 | 10.1 |
| 2026年3月 | 40 | 14.3 | 16.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ175,468人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.2%を占め、残る61.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 34.6 | 41.7 | 42.8 | 39.4 | 38.9 | 38.4 |
| 金融機関 | 32.7 | 32.4 | 30.5 | 29.3 | 29.4 | 29.8 |
| 外国法人 | 21.3 | 13.4 | 16.9 | 20.2 | 18.6 | 19.2 |
| 事業法人 | 4.4 | 4.9 | 4.7 | 4.6 | 4.6 | 4.3 |
| 証券会社 | 2.9 | 3.5 | 1.0 | 2.4 | 4.4 | 4.2 |
| 政府・自治体 | 4.1 | 4.1 | 4.1 | 4.1 | 4.1 | 4.1 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.3 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.29 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.44 |
| 03 | 東北電力従業員持株会 | 3.45 |
| 04 | JPモルガン証券株式会社 | 2.13 |
| 05 | 日本生命保険相互会社 | 1.91 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.50 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.37 |
| 08 | 株式会社七十七銀行 | 1.29 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.16 |
| 10 | 仙台市 | 1.03 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+182%、1株純資産は14期で+129%。直近期のROEは8.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −208 | 970 | −19.4 | — | — |
| 2014年3月 | 69 | 1,073 | 6.7 | 15.5 | 6.9 |
| 2015年3月 | 153 | 1,206 | 13.6 | 8.9 | 12.0 |
| 2016年3月 | 195 | 1,261 | 15.8 | 7.5 | 15.6 |
| 2017年3月 | 140 | 1,392 | 10.6 | 10.8 | 29.2 |
| 2018年3月 | 95 | 1,463 | 6.6 | 15.0 | 47.7 |
| 2019年3月 | 93 | 1,527 | 6.2 | 15.2 | 49.5 |
| 2020年3月 | 126 | 1,584 | 8.1 | 8.2 | 38.7 |
| 2021年3月 | 59 | 1,654 | 3.6 | 17.8 | — |
| 2022年3月 | −217 | 1,400 | −14.2 | — | — |
| 2023年3月 | −255 | 1,098 | −20.4 | — | — |
| 2024年3月 | 452 | 1,655 | 32.8 | 2.6 | 4.4 |
| 2025年3月 | 366 | 1,970 | 20.2 | 2.8 | 10.1 |
| 2026年3月 | 170 | 2,221 | 8.1 | 6.9 | 16.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額504百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 樋口康二郎 | 代表取締役会長 | 68 |
| 石山一弘 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 66 |
| 砂子田智 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 最高財務責任者(CFO)最高情報セキュリティ責任者(CISO)IR担当 | 65 |
| 金澤定男 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 原子力立地担当 技術統括 | 67 |
| 二階堂宏樹 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 サステナビリティ担当 コンプライアンス推進担当 危機管理担当 行為規制遵守・確認責任者 | 65 |
| 永井幹人 | 取締役(注)1 | 70 |
| 植原惠子 | 取締役(注)1 | 66 |
| 伊藤秀二 | 取締役(注)1 | 69 |
| 向山路一 | 取締役(注)1 | 68 |
| 藤倉勝明 | 取締役 監査等委員(常勤) | 67 |
| 小林一生 | 取締役 監査等委員(注)1 | 70 |
| 井手明子 | 取締役 監査等委員(注)1 | 71 |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 村田啓子 | 取締役 監査等委員(注)1 | 64 |
| 氏名 | 役職 | — |
| 宮武康夫 | 取締役 常務執行役員 原子力本部副本部長 | 64 |
| 日下部達 | 取締役 監査等委員(常勤) | 62 |
| 佐藤和夫 | 取締役 監査等委員(注)1 | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | — | 280 | 28 | 369 | — |
| 社外取締役 | — | 96 | — | 96 | — |
| 取締役(社内) | — | 39 | — | 39 | — |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容707字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,648字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,652字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,299字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年度 第1四半期決算説明資料2026-07-29
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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