概要
四国電力は、四国4県(香川・愛媛・徳島・高知)を供給区域とする一般電気事業者である。伊方原子力発電所(愛媛県)を保有し、火力・水力・太陽光など多様な電源を組み合わせて電力を供給する。2025年3月期の連結売上高は8,514億円、従業員数は7,931人。本社は香川県高松市。電気事業を中核に、情報通信・エネルギー・建設エンジニアリングなどの非電気事業も展開する。
四国4県をカバーする地域独占の電気事業
四国電力は、四国4県(香川・愛媛・徳島・高知)を供給区域とする一般送配電事業者である。1951年の電気事業再編成により設立され、地域の電力需要を一手に担ってきた。2025年度の販売電力量は344億6百万kWhで、そのうち小売販売が228億94百万kWh、卸販売が115億12百万kWhである。料金収入は小売で4,912億円、卸で1,327億円。地域密着型の安定収益を特徴とするが、伊方原発の稼働状況や燃料費変動が業績に影響を与える。
伊方原発を含む多様な電源構成
四国電力の電源は、原子力・火力・水力・新エネルギー(太陽光など)で構成される。2025年度の自社発電電力量は、原子力60億42百万kWh(前年比105.6%)、水力16億33百万kWh(同75.5%)、火力86億77百万kWh(同91.5%)、新エネルギー等0.07億kWh(同160.3%)。他社受電も198億61百万kWhと大きく、全体の供給電力量は344億6百万kWhである。伊方発電所3号機の安全運転を継続しつつ、再生可能エネルギーの導入も進めている。
送配電事業の分離と体制変化
2020年4月、四国電力は一般送配電事業を吸収分割により四国電力送配電株式会社に承継した。これにより発電・販売事業と送配電事業は機能別に分離され、グループ内ではそれぞれ別セグメントとして管理される。2025年度の送配電事業売上高は2,305億円(前年比8.5%減)、経常利益は85億円(同67.3%減)。託送収益や需給調整収益の減少が影響した。一方、発電・販売事業は売上高6,301億円、経常利益348億円を計上する。
非電気事業の拡大:情報通信・エネルギー・建設
四国電力グループは、電気事業以外に情報通信、エネルギー、建設・エンジニアリング、製造・商事・不動産などの多角事業を展開する。情報通信事業では光通信サービス「ピカラ」を提供し、2025年度は売上高527億円(前年比4.7%増)、経常利益112億円(同6.3%増)と好調。エネルギー事業ではLPG・都市ガス販売を行い、売上高270億円。建設・エンジニアリング事業は売上高589億円、その他(製造・商事等)は422億円である。
グループ構成と連結子会社
2026年3月31日現在、四国電力グループは当社、連結子会社12社、非連結子会社23社、関連会社29社の計65社で構成される。主要な連結子会社には、四国電力送配電、四電エンジニアリング、四電ビジネス、坂出LNG、STNet、ケーブルテレビ徳島、ケーブルメディア四国などがある。子会社を通じて、発電所の運転保守、情報通信、LNG調達、不動産、運輸等多様な事業をカバーする。
業界の中での役割は電力会社(発電・送配電・小売)+多角化事業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電気事業主力
四国地域を供給エリアとする電力会社。火力・原子力・水力等による発電と、家庭・産業向けの電力販売を行う。
- 電力供給
- 発電所で生産した電気を家庭や企業に供給する。
02情報通信事業準主力
電力網を活用した光ファイバー通信サービス等を提供。
- 光通信サービス
- 電力会社の設備を利用した高速インターネット接続サービス。
03エネルギー事業準主力
LPG・都市ガス等の販売、電力以外のエネルギーソリューションを提供。
- ガス販売
- 液化石油ガス(LPG)や都市ガスの供給。
04建設・エンジニアリング事業準主力
発電所や電気設備の建設・保守、土木工事等を請け負う。
05その他(製造・商事・不動産等)副次
電気機器製造、商事、不動産、運輸、研究開発等多様な事業を展開する。
製品と技術
伊方発電所:四国唯一の原子力電源
伊方発電所は愛媛県伊方町に位置する加圧水型軽水炉(PWR)の原子力発電所である。1号機(1977年運転開始、現在は廃炉)、2号機(1982年運転開始)、3号機(1994年運転開始)を有し、定格出力は3号機が89万kW。2025年度の発電実績は60億42百万kWhで、前年比5.6%増と安定稼働した。原子力は燃料費が低廉なベースロード電源として重要だが、安全規制の厳格化による長期停止リスクも抱える。
火力発電所群:阿南・西条・坂出・橘湾の4か所
四国電力は4つの火力発電所を運用する。阿南発電所(徳島県、1963年運転開始)は石炭・重油焚き、西条発電所(愛媛県、1965年)は石炭焚き、坂出発電所(香川県、1971年)は石炭・LNG焚き、橘湾発電所(徳島県、2000年)はLNG焚き。2025年度の火力発電量は86億77百万kWhで、全自社発電量の約46%を占める。老朽化に伴い、坂出発電所5号機の新設工事が進められている。
水力発電と新エネルギーへの取り組み
水力発電は四国電力の伝統的な再生可能エネルギー源であり、2025年度の発電量は16億33百万kWh(前年比24.5%減)となった。これは主に渇水の影響。新エネルギー等(太陽光など)はわずか0.07億kWhだが、同社は太陽光発電の開発を積極的に進めており、自社設備に加え、FIT制度を活用した事業者向け電源も取り扱う。また、水力・新エネ再掲の合計は78億65百万kWh(前年比9.6%増)と、再エネ全体では増加傾向にある。
光通信サービス「ピカラ」とデータセンター事業
情報通信事業の中核は、個人向け光ファイバー通信サービス「ピカラ」である。四国電力グループのSTNetが提供し、2025年度は加入者数増により売上高527億円(前年比4.7%増)と成長。法人向けデータセンター事業も拡大しており、高性能サーバー対応への進化やAI活用の新規分野開拓を計画している。情報通信事業の経常利益は112億円で、グループ全体の収益源として定着した。
エネルギー事業:LPG・都市ガス販売とLNG基地
エネルギー事業では、液化石油ガス(LPG)と都市ガスの販売を行う。2025年度の売上高は270億円(前年比1.7%増)だが、LNG販売利益の減少により経常利益は53億円(同4.3%減)。グループ会社の坂出LNGは、坂出発電所向けのLNG調達・気化設備を運営する。また、一般ガス事業者向けの卸売りも行い、四国エリアのガス供給インフラの一端を担う。
建設・エンジニアリング:発電所保守から土木工事まで
建設・エンジニアリング事業は、四電エンジニアリングを中心に、発電所・電気設備の建設・保守、土木工事、環境アセスメントなどを手掛ける。2025年度の売上高は589億円(前年比6.6%増)だが、請負工事の利益率低下により経常利益は51億円(同5.7%減)。グループ内の設備投資だけでなく、外部向け工事も受注し、四国地域の建設需要に対応している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
四国地盤の電力大手、再編の動き注視
同社は四国地方を供給区域とする電力会社で、地域独占的な事業基盤を持つ。電力業界では、新電力や再生可能エネルギー事業者が参入する中、同社は送配電網と発電設備を保有する既存大手として安定した供給力を強みとする。競合のグリムスやデジタルグリッド等は新電力やデジタル技術を活用したサービスで挑むが、同社は地盤の顧客基盤とインフラで優位に立つ。売上高は減少傾向にあり、営業利益率は10%前後から低下している。燃料価格の変動や需要減が課題で、原子力発電所の再稼働や再エネ拡大による収益改善が焦点となる。また、契約件数の維持や料金制度の見直しも必要である。
強み
- 四国全域に送配電網を持ち、安定した電力供給と顧客基盤を確保。
- 発電所や設備を所有し、新規参入者に対して規模と信頼で勝る。
- 地元の自然資源を活用し、再生可能エネルギーの導入を推進。
- 直近で10%超の利益率を達成し、収益力が業界内で比較的高い。
課題
- 電力需要の低下や競争激化で売上が減り、収益維持に苦慮。
- 火力発電の燃料価格上昇が収益を圧迫し、価格転嫁が課題。
- 業界再編が進む中、独自路線か連携かで戦略の選択が迫られる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字が四国電力
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9513電源開発 | 7,609億円 | 12.8倍 |
| 2 | 9506東北電力 | 6,822億円 | 8.0倍 |
| 3 | 3774インターネットイニシアティブ | 5,955億円 | 23.3倍 |
| 4 | 9412スカパーJSAT | 5,954億円 | 24.3倍 |
| 5 | 1662石油資源開発 | 4,945億円 | 9.2倍 |
| 6 | 9507四国電力 | 4,225億円 | 8.2倍 |
| 7 | 5805SWCC | 4,125億円 | 21.0倍 |
| 8 | 9504中国電力 | 3,955億円 | 5.4倍 |
| 9 | 8174日本瓦斯 | 3,424億円 | 22.2倍 |
| 10 | 3048ビックカメラ | 3,294億円 | 15.3倍 |
| 11 | 6622ダイヘン | 3,038億円 | 20.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(通信・電力・ガス)に従っています。
会社の歴史
沿革 18件
電気事業再編成による1951年の設立
1951年5月、電気事業再編成令に基づき、四国配電株式会社および日本発送電株式会社から設備の出資・譲渡を受け、四国電力株式会社が設立された。同年12月には四国計器工業(現・四国計測工業)を設立し、グループ企業の基盤を整えた。1954年5月には東京証券取引所に株式を上場し、資金調達の道を開いた。設立当初は供給エリアの拡大と発電設備の増強が急務であった。
火力発電所の相次ぐ新設(1960年代~1970年代)
1963年7月に阿南発電所(徳島県、火力)が営業運転を開始。続いて1965年11月には西条発電所(愛媛県、火力)、1971年7月には坂出発電所(香川県、火力)が稼働した。これにより四国全域への安定電力供給体制が整った。また、1970年6月には四国企業から工務部の営業譲渡を受けて四電エンジニアリングを設立し、発電所の建設・保守能力をグループ内に確保した。
伊方原子力発電所の稼働開始(1977年)
1977年9月、伊方発電所(愛媛県伊方町)が営業運転を開始した。これは四国電力唯一の原子力発電所であり、以降、同社の電源構成の要となる。伊方原発は、その後増設を経て1~3号機が建設された。原子力発電は燃料費が安定する反面、定期検査や社会情勢による稼働率変動が経営の大きなリスク要因となった。2025年度には3号機が安定的に運転され、前年比105.6%の発電量を記録した。
情報通信事業への本格参入とグループ再編(1980年代~2000年代)
1984年7月、情報システム部門を分離し、四電情報ネットワークサービス(現STNet)を設立。2003年4月には複数のビジネス子会社を合併し四電ビジネスを発足。2004年6月には坂出LNGを設立し、液化天然ガスの調達・供給体制を強化。2006年9月にはケーブルテレビ徳島を、2007年12月にはケーブルメディア四国を子会社化し、情報通信事業の基盤を拡大した。
橘湾発電所の新設と火力電源の更新(2000年)
2000年6月、橘湾発電所(徳島県、火力)が営業運転を開始した。これは高効率の火力発電所であり、老朽化した既存火力の代替・補完を担う。四国電力はその後も火力電源の更新を進め、2025年度には坂出発電所5号機の新設に着手するなど、設備投資を継続している。橘湾発電所の稼働により、供給力の安定化と環境負荷低減が図られた。
電力システム改革と送配電分離(2019~2020年)
2019年4月、四国電力送配電株式会社を設立。2020年4月には一般送配電事業等を吸分割で同社に承継し、発電・小売と送配電を法的に分離した。これは2016年からの電力小売全面自由化に伴う一連の制度改革の一環である。分離後もグループとして一体運営を維持しつつ、送配電部門は中立性を確保。2025年度の送配電事業経常利益は85億円と前年から大きく減少した。
中期経営計画とカーボンニュートラル目標の策定(2024年~)
2024年9月、四国電力は「よんでんグループ中期経営計画2030」を策定。2030年度に経常利益650億円以上、ROE8%以上、ROIC3.5%以上を目標に掲げた。また、2050年カーボンニュートラル実現に向け、2030年度および2035年度のCO2削減目標を設定。コア事業である電気・情報通信の強化に加え、国際事業や脱炭素電力供給を挑戦領域と位置付けている。
2025年度決算:減収減益も過去最高益圏内
2025年度(2026年3月期)の連結売上高は7,618億円(前年度比10.5%減)、営業利益678億円(同23.8%減)、純利益508億円(同25.6%減)。減収減益となったが、純利益は過去2番目の水準。主因は燃料費調整額の減少や卸販売収入の減少。セグメント別では情報通信事業が増収増益(売上高527億円、経常利益112億円)と好調だった一方、送配電事業の利益が急減した。
年表18件を開く
1950年代
- 1951年5月電気事業再編成令により、四国配電㈱および日本発送電㈱から設備の出資および譲渡を受け、四国電力㈱を設立
- 1951年12月四国計器工業㈱(現・四国計測工業㈱)を設立(現・連結子会社)
- 1954年5月上場東京証券取引所に株式を上場
1960年代
- 1961年12月四国企業㈱(旧・四電産業㈱)を設立
- 1963年7月阿南発電所(火力)を新設、営業運転開始
- 1965年11月西条発電所(火力)を新設、営業運転開始
1970年代
- 1970年6月四国企業㈱から工務部の営業譲渡を受けて、四電エンジニアリング㈱を設立(現・連結子会社)
- 1971年7月坂出発電所(火力)を新設、営業運転開始
- 1977年9月伊方発電所(原子力)を新設、営業運転開始
1980年代
- 1984年7月四国電力㈱の情報システム部門を分離独立させ、㈱四電情報ネットワークサービス(現・㈱STNet)を設立(現・連結子会社)
2000年代
- 2000年6月橘湾発電所(火力)を新設、営業運転開始
- 2003年4月M&A四電産業㈱と愛媛総合ビジネス㈱、徳島総合ビジネス㈱、高知総合ビジネス㈱が四電産業㈱を存続会社として合併し、四電ビジネス㈱に商号変更(現・連結子会社)
- 2004年6月坂出LNG㈱を設立(現・連結子会社)
- 2004年10月M&A㈱STNetと㈱ネットウェーブ四国が、㈱STNetを存続会社として合併
- 2006年9月M&A株式取得により、ケーブルテレビ徳島㈱を子会社化(現・連結子会社)
- 2007年12月M&A株式取得により、㈱ケーブルメディア四国を子会社化(現・連結子会社)
2010年代
- 2019年4月四国電力送配電㈱を設立(現・連結子会社)
2020年代
- 2020年4月四国電力㈱が営む一般送配電事業等を吸収分割により四国電力送配電㈱に承継
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,931人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は874万円で、9期前と比べて+13.2%。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は18.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 8,169 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 8,156 | — |
| 2019年3月 | 772 | 43.9 | 22.3 | 8,207 | — |
| 2020年3月 | 775 | 44.1 | 22.3 | 8,143 | — |
| 2021年3月 | 772 | 42.7 | 20.6 | 8,150 | — |
| 2022年3月 | 772 | 42.7 | 20.2 | 8,074 | — |
| 2023年3月 | 760 | 42.4 | 19.5 | 8,030 | — |
| 2024年3月 | 766 | 42.3 | 19.1 | 8,018 | — |
| 2025年3月 | 818 | 42.0 | 18.8 | 7,962 | 1,119 |
| 2026年3月 | 874 | 42.0 | 18.5 | 7,931 | 855 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 9 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内四国電力送配電㈱香川県 高松市議決権100.0%
- 国内㈱STNet香川県 高松市議決権100.0%
- 国内㈱ケーブルメディア四国香川県 高松市議決権70.0%
- 国内ケーブルテレビ徳島㈱徳島県 徳島市議決権75.6%
- 国内四国計測工業㈱香川県 仲多度郡 多度津町議決権100.0%
- 国内坂出LNG㈱香川県 坂出市議決権70.0%
- 国内四電エンジニアリング㈱香川県 高松市議決権100.0%
- 国内四電ビジネス㈱香川県 高松市議決権100.0%
- 国内㈱四電工香川県 高松市議決権31.8%
- 海外YN Energy Pty Ltdオーストラリア議決権50.0%
- 調達1.8億円令和8年度四国矯正管区内矯正施設等で使用 する電気(高圧)法務省 · 2026-01-30
- 調達1.7億円高松矯正管区内矯正施設等で使用する電気(高圧)法務省 · 2025-03-05
- 調達1.5億円高松サンポート合同庁舎外3合同庁舎で使用する電力の調達財務省 · 2024-02-14
- 調達1.3億円高松サンポート合同庁舎外3合同庁舎で使用する電気の調達財務省 · 2025-02-14
- 調達1.2億円高松サンポート合同庁舎で使用する電気国土交通省 · 2017-04-03
- 調達8,816万円高松サンポート合同庁舎外3合同庁舎で使用する電気の調達財務省 · 2026-02-24
- 調達8,780万円高松サンポート合同庁舎外3合同庁舎で使用する電気の調達財務省 · 2022-02-17
- 調達8,683万円高松矯正管区内矯正施設等で使用する電気(高圧)法務省 · 2021-02-25
- 調達7,195万円高松サンポート合同庁舎外3合同庁舎で使用する電気の調達財務省 · 2021-02-18
- 調達7,046万円令和7年度高松法務合同庁舎等で使用する電気の需給契約検察庁 · 2025-01-31
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は7,619億円、営業利益は678億円。前期と比べると減収減益で、売上が-10.5%、利益が-23.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 9,250億円 | 7,619億円 |
| 営業利益 | 370億円 | 678億円 |
| 純利益 | 300億円 | 508億円 |
| 1株あたり配当 | ¥55 | ¥55 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,823億円、営業利益は235億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.7%、営業利益は+40.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,285 | — | — | −248 |
| 2024年1Q | 1,811 | 167 | 9.2 | 118 |
| 2024年2Q | 2,198 | 488 | 22.2 | 370 |
| 2024年3Q | 1,772 | 131 | 7.4 | 75 |
| 2024年4Q | 2,093 | — | — | 42 |
| 2025年2Q | 4,184 | 536 | 12.8 | 413 |
| 2025年4Q | 4,330 | 355 | 8.2 | 270 |
| 2026年2Q | 3,849 | 663 | 17.2 | 496 |
| 2026年4Q | 3,770 | 15 | 0.4 | 12 |
| 2027年1Q | 1,823 | 235 | 12.9 | 197 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は5,618億円から7,619億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は8.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5,618 | — | −570 | — | −429 |
| 2014年3月 | 6,363 | — | −17 | — | −33 |
| 2015年3月 | 6,643 | — | 245 | — | 103 |
| 2016年3月 | 6,540 | — | 220 | — | 111 |
| 2017年3月 | 6,845 | — | 159 | — | 113 |
| 2018年3月 | 7,318 | — | 280 | — | 197 |
| 四国電力送配電㈱を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2019年3月 | 7,373 | — | 251 | — | 170 |
| 2020年3月 | 7,332 | — | 280 | — | 181 |
| 2021年3月 | 7,192 | — | 52 | — | 30 |
| 2022年3月 | 6,419 | — | −121 | — | −63 |
| 2023年3月 | 8,332 | — | −225 | — | −229 |
| 2024年3月 | 7,874 | — | 801 | — | 605 |
| 2025年3月 | 8,514 | 891 | 916 | 10.5 | 683 |
| 2026年3月 | 7,619 | 678 | 679 | 8.9 | 508 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高7,619億円のうち、営業利益として残るのは678億円で8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は508億円、売上の6.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金89.3%6,805億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金1.8%136億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.9%678億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが823億円、投資CFが−1,500億円で、差し引きのフリーCFは−677億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は786億円で、売上の1.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 158 | −662 | 567 | −504 | 144 |
| 2014年3月 | 657 | −717 | 27 | −60 | 111 |
| 2015年3月 | 1,002 | −552 | −256 | 450 | 305 |
| 2016年3月 | 917 | −885 | 37 | 32 | 374 |
| 2017年3月 | 817 | −604 | −162 | 213 | 425 |
| 2018年3月 | 1,235 | −820 | −318 | 415 | 522 |
| 2019年3月 | 545 | −824 | 145 | −279 | 407 |
| 2020年3月 | 1,073 | −999 | 63 | 74 | 543 |
| 2021年3月 | 523 | −893 | 483 | −370 | 654 |
| 2022年3月 | 498 | −1,251 | 823 | −753 | 729 |
| 2023年3月 | 361 | −916 | 848 | −555 | 1,059 |
| 2024年3月 | 1,437 | −973 | −342 | 464 | 1,183 |
| 2025年3月 | 1,298 | −929 | −253 | 369 | 1,301 |
| 2026年3月 | 823 | −1,500 | 154 | −677 | 786 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が4,775億円で、自己資本比率は27.4%(業種中央値39.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.39 | 2,852 | 1.10 | 20.6 |
| 2014年3月 | 1.40 | 2,874 | 1.11 | 20.6 |
| 2015年3月 | 1.40 | 3,009 | 1.10 | 21.5 |
| 2016年3月 | 1.40 | 2,862 | 1.12 | 20.4 |
| 2017年3月 | 1.30 | 3,039 | 1.00 | 23.3 |
| 2018年3月 | 1.33 | 3,126 | 1.02 | 23.5 |
| 2019年3月 | 1.35 | 3,212 | 1.03 | 23.6 |
| 2020年3月 | 1.37 | 3,266 | 1.05 | 23.6 |
| 2021年3月 | 1.43 | 3,280 | 1.10 | 22.8 |
| 2022年3月 | 1.50 | 3,153 | 1.19 | 20.8 |
| 2023年3月 | 1.61 | 2,983 | 1.31 | 18.3 |
| 2024年3月 | 1.63 | 3,632 | 1.27 | 22.1 |
| 2025年3月 | 1.69 | 4,408 | 1.25 | 26.0 |
| 2026年3月 | 1.73 | 4,775 | 1.26 | 27.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで29社中11位あたり、逆に低いのは自己資本比率で29社中19位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,036で、1年前と比べて+50.0%。過去52週の値幅のなかでは90%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.2倍 |
| PER (会社予想) | 13.9倍 |
| PBR | 0.85倍 |
| 配当利回り | 2.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に1889.5円と、前日比+1.91%で続伸。1ヶ月では+23.78%と大きく上昇し、25日線(1683.56円)を約12%上回ります。8月21日には52週高値1894.5円に接近し、ほぼ最高値圏で推移しています。RSIは81.17と買われ過ぎの領域で、短期的な過熱が意識されます。出来高は直近で100万株前後と高水準で、上値を追う展開が続いています。電気料金改定や業績改善の期待が株価を押し上げています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは7.64倍と業界平均の10.47倍を大幅に下回り、PBRも0.79倍と1倍を割り込む。配当利回りは2.91%で平均を上回り、ROEは11.1%と健全。ただし、今期予想PERは12.9倍に上昇見込みで、電気料金の値下げなど収益環境の逆風が懸念される。割安だが、将来の業績悪化リスクを考慮する必要がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.2倍 | 10.3倍 |
| PER (予想) | 13.9倍 | — |
| PBR | 0.85倍 | 1.08倍 |
| ROE | 11.1% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、原子力発電所の稼働状況と、燃料費や電力需要の変動に対する収益の安定性である。強気派は、伊方原発の再稼働による発電コスト低減や、再エネ政策の追い風で収益が改善するとみる。一方、弱気派は、原発事故リスクや安全対策費の増加、電力自由化による競争激化を懸念する。電力販売量の減少も論点。
- 原子力発電の再稼働
伊方原発の稼働により燃料費が大幅に削減可能
- 再生エネ拡大
積極的な再エネ導入で環境規制に対応
- 安定収益基盤
地域密着型の需要で売上が安定
- PBR0.72倍と1倍割れ、資本効率改善への期待不定影響中
PBR0.72倍・ROE11.1%は乖離が大きく、株主還元策など資本政策の変更が材料。
- 配当利回り3.2%の高水準が下値を支える通年影響弱
配当利回り3.2%はPBR0.72倍と合わせ、投資家の下限価格意識を形成する。
- ROE11.1%に対しPER6.96倍と割安不定影響中
実績PER6.96倍はROE11.1%や純利益683億円(2025/3期)に対して低く、見直し余地。
- 外国人保有比率15.99%と低位、買い増し余地不定影響弱
外国人保有比率15.99%と低位で、海外資金流入による需給改善余地がある。
- 原発リスク
事故や故障による長期停止のリスク
- 燃料費変動
原油・LNG価格高騰がコスト増に直結
- 電力需要の減少
人口減少や省エネで販売量が減少傾向
- 2026年3月期は営業利益891→678億円へ減益通年影響強
営業利益は891億円から678億円、純利益は683億円から508億円へ当期減益が濃厚。
- 営業利益率10.47%→8.9%へ収益力低下通年影響中
売上高も8514→7619億円と減少し、利益率と収益規模の両面で悪化する。
- 売上高8514億円から7619億円へ減少通年影響中
2025/3期と比較し売上高が約895億円減る計画で、収益基盤が縮小する。
- 株価は1年で34.8%上昇、利益確定売りリスク継続影響弱
足元の株価上昇率は34.8%と高く、短期的な調整が入りやすい局面にある。
- 原子力発電所稼働率
- 収益性に直結する発電コストの指標
- 電力販売量
- 地域需要の動向を反映
- 燃料費調整額
- 燃料費変動の影響を把握
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり55円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは2.70%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 50.5 |
| 2018年3月 | 30 | 50.0 | 43.3 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 54.6 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 42.9 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 30 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 30 | 0.0 | 14.5 |
| 2025年3月 | 40 | 33.3 | 19.1 |
| 2026年3月 | 50 | 25.0 | 29.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥55
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ74,153人。区分でいちばん多いのは個人・その他で33.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.5%を占め、残る52.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.8 | 42.4 | 38.6 | 35.8 | 34.7 | 33.9 |
| 金融機関 | 34.2 | 33.7 | 33.6 | 33.3 | 31.2 | 29.1 |
| 外国法人 | 10.7 | 11.0 | 14.3 | 16.1 | 14.5 | 16.0 |
| 事業法人 | 8.4 | 8.8 | 9.5 | 9.7 | 14.2 | 15.4 |
| 政府・自治体 | 2.8 | 2.8 | 3.0 | 3.0 | 3.0 | 3.0 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.4 | 0.9 | 2.1 | 2.3 | 2.6 |
| 自己株式 | 7.0 | 7.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口) | 12.10 |
| 02 | 株式会社伊予鉄グループ | 8.64 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.34 |
| 04 | 住友共同電力株式会社 | 3.40 |
| 05 | 高知県 | 3.00 |
| 06 | 株式会社伊予銀行 | 2.14 |
| 07 | 株式会社百十四銀行 | 2.13 |
| 08 | 日本生命保険相互会社 | 2.04 |
| 09 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.93 |
| 10 | 四国電力従業員持株会 | 1.92 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21株式会社伊予鉄グループ変更報告10.17%+1.01pt
- 2026-08-19野村證券株式会社新規の大量保有報告4.12%-1.06pt
- 2026-08-17株式会社伊予鉄グループ新規の大量保有報告10.17%+1.01pt
- 2026-07-21株式会社伊予鉄グループ新規の大量保有報告9.16%+1.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+219%、1株純資産は14期で+68%。直近期のROEは11.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −208 | 1,384 | −14.0 | — | — |
| 2014年3月 | −16 | 1,394 | −1.1 | — | — |
| 2015年3月 | 50 | 1,460 | 3.6 | 29.5 | 44.4 |
| 2016年3月 | 54 | 1,388 | 3.8 | 27.9 | 67.6 |
| 2017年3月 | 55 | 1,474 | 3.9 | 22.2 | 50.5 |
| 2018年3月 | 96 | 1,517 | 6.4 | 13.2 | 43.3 |
| 2019年3月 | 83 | 1,550 | 5.4 | 16.3 | 54.6 |
| 2020年3月 | 88 | 1,578 | 5.6 | 9.7 | 42.9 |
| 2021年3月 | 15 | 1,583 | 0.9 | 59.0 | — |
| 2022年3月 | −30 | 1,521 | −2.0 | — | — |
| 2023年3月 | −111 | 1,438 | −7.5 | — | — |
| 2024年3月 | 294 | 1,753 | 18.4 | 4.1 | 14.5 |
| 2025年3月 | 332 | 2,130 | 17.1 | 3.5 | 19.1 |
| 2026年3月 | 247 | 2,322 | 11.1 | 7.1 | 29.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額427百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 長井啓介 | 取締役会長 代表取締役 | — | 37,953 |
| 宮本喜弘 | 取締役社長 社長執行役員 代表取締役 | — | 28,221 |
| 白井久司 | 取締役 副社長執行役員 事業開発室長、経理部・資材部・情報システム部担当 代表取締役 | — | 24,277 |
| 川西德幸 | 取締役 副社長執行役員 原子力本部長、土木建築部担当 代表取締役 | — | 16,271 |
| 宮崎誠司 | 取締役 常務執行役員 総合企画室長、再生可能エネルギー部・広報部担当 | — | 9,739 |
| 杉ノ内謙三 | 取締役 常務執行役員 総務部・立地環境部・人事労務部・総合健康開発センター担当 | — | 8,712 |
| 大林伸二 | 取締役 常務執行役員 営業推進本部長、東京支社担当 | — | 9,584 |
| 石田英芳 | 取締役 常務執行役員 火力本部長 | — | 9,393 |
| 塩梅和彦 | 取締役 監査等委員 監査等委員会委員長(常勤) | — | 12,404 |
| 香川亮平 | 取締役 監査等委員 | — | 8,639 |
| 髙畑富士子 | 取締役 監査等委員 | — | 7,355 |
| 大塚岩男 | 取締役 監査等委員 | — | 6,177 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 西山彰一 | 取締役 監査等委員 | — | 7,561 |
| 泉谷八千代 | 取締役 監査等委員 | — | 2,907 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 71 | 29 | 244 | 345 | 43 |
| 社外取締役 | 5 | — | — | 49 | 49 | 10 |
| 取締役(社内) | 2 | — | — | 33 | 33 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容177字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,663字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,704字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,821字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第101期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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