概要
トラスコ中山は、製造業や建設現場で使われる切削工具・作業用品・環境安全用品などMRO(保守・補修・運転)用品を卸売する専門商社である。自社ブランド「TRUSCO」を約8.8万アイテム展開し、ファクトリールート、eビジネスルート、ホームセンタールートの三つの販売網を持つ。2025年12月期の連結売上高は3,200億円、営業利益228億円。東京都港区に本社を置き、従業員は1,809名(単体)、グループ全体で約3,258名。
三つの販売ルートでMRO需要を捉える
トラスコ中山の事業は、販売先によって三つのルートに分かれる。ファクトリールートは製造業・建設関連業向けで、売上高の約66%を占める主力チャネルである。eビジネスルートはネット通販企業向けで、約24%を占め成長が続く。ホームセンタールートはホームセンター・プロショップ向けで、DIY需要や職人向け工具を供給する。このほか海外ルートとして、タイとインドネシアに現地法人を持ち、東南アジアでMRO卸売を展開する。各ルートに専任の営業組織を置き、得意先の業態に合わせたサービスを提供している。
自社ブランド「TRUSCO」と約8.8万アイテムのPB商品
同社の競争力の核はプライベートブランド(PB)商品「TRUSCO」である。切削工具、作業用品、物流保管用品、環境安全用品など約8.8万アイテムを自社開発し、2025年12月期のPB商品売上高は519億円(構成比16.2%)に達する。PB商品は品質と価格のバランスを追求し、ユーザーのリピート購買を生む。また、仕入先から仕入れるNB(ナショナルブランド)商品と合わせ、在庫アイテム数は62万点超(単体)で、MRO用品の総合調達先としての立場を築いている。
物流ネットワークとユーザー直送で差別化
同社は全国に28か所の物流センターと29か所の在庫保有支店を持ち、在庫出荷率は92.8%を達成する。特徴的なサービスが「ニアワセ+ユーチョク」である。複数商品を1つの梱包にまとめ(ニアワセ)、卸売業からユーザー工場へ直接配送することで、得意先の在庫と配送コストを削減する。2025年12月期にはユーザー直送売上高476億円、直送個口数849万個を記録した。さらに、I-Pack®(高速自動梱包ライン)を5拠点に導入し、即納体制を強化している。
海外展開はタイ・インドネシアが基盤
海外事業は2010年に設立したタイの子会社TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION (THAILAND) LIMITEDと、インドネシアのPT. TRUSCO NAKAYAMA INDONESIAが担う。両社は日本で培った卸売ノウハウを基に、現地の得意先へMRO用品を供給する。海外売上高は連結の一部として開示されていないが、タイ子会社は2014年に社名を変更し、現地での事業を拡大している。日本国内の総仕入先数3,729社のうち、海外仕入先は368社で、グローバルな調達網も持つ。
業界の中での役割はMRO(保守・補修・運転)用品の専門商社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ファクトリー ルート | 2,112億円 | 66.0% | 154億円 | 7.3% |
| eビジネス ルート | 770億円 | 24.1% | 68億円 | 8.8% |
| ホームセンタールート | 284億円 | 8.9% | 3億円 | 1.1% |
| 海外 ルート | 35億円 | 1.1% | 3億円 | 8.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01製造業・建設関連業主力
ファクトリールートとして、製造業や建設関連業の工場・作業現場向けに切削工具、作業用品、環境安全用品などMRO(保守・補修・運転)用品を卸売。自社ブランド「TRUSCO」を中心に幅広い品揃えを提供。
- 切削工具
- ドリル、タップ、エンドミル等、金属加工用の切削工具。
- 作業用品
- 切断用品、研削研磨材、キャスター、梱包結束材等、現場作業に必要な消耗品。
- 環境安全用品
- 保護具、安全用品、防災・防犯用品等、作業環境の安全を確保する製品。
02ネット通販企業準主力
eビジネスルートとして、ネット通販企業向けにTRUSCOブランドのMRO用品を供給。自社ECサイト「トラスコ プロツール」も運営。
- TRUSCOブランドMRO用品
- ネット通販向けに幅広いラインアップを提供。工具、作業用品、物流保管用品等。
03ホームセンター・プロショップ準主力
ホームセンタールートとして、ホームセンターやプロショップ向けにDIY・業務用の工具や作業用品を卸売。エンドユーザーは一般消費者や職人。
- ハンドツール、電動工具
- 手作業工具、電動工具、工具箱等、DIY・業務用工具。
- 物流保管用品
- スチール棚、コンテナ、作業台等、現場の収納・運搬用品。
04海外(東南アジア等)副次
タイ・インドネシアの子会社を通じて、現地の得意先にMRO用品を卸売。日本で培ったノウハウをベースに現地展開。
製品と技術
切削工具と作業用品:MRO需要の根幹
トラスコ中山の中核商品群の一つが切削工具である。ドリル、タップ、エンドミルなど金属加工用工具を幅広く揃え、製造現場の生産性を支える。作業用品には切断用品、研削研磨材、キャスター、梱包結束材など、現場で消費される消耗品が含まれる。これらの商品はTRUSCOブランドで展開されるほか、ナショナルブランド品も扱う。工場の稼働に直結するため、在庫切れを防ぐ即納体制が強みであり、在庫出荷率92.8%を実現している。
環境安全用品と物流保管用品:働く場の安全と効率
環境安全用品は保護具、安全用品、防災・防犯用品、冷暖房用品などをカバーし、2025年12月期にはファクトリールートで売上増を牽引した。法律や規制に対応した製品を揃え、工場のコンプライアンス需要を捉える。物流保管用品はスチール棚、コンテナ、作業台、ツールワゴンなど、現場の整理整頓と運搬効率を高める製品群。自社開発の物流保管用品は、関連会社での製造を経て供給され、市場での競争力を支えている。
AI見積システム「即答名人」とMROストッカー
デジタルサービスの代表がAI見積「即答名人」である。過去の取引データを学習し、見積依頼に対して瞬時に回答するシステムで、見積自動化率は30.5%、WEB見積依頼率は49.5%に達する。もう一つの独自サービスが「MROストッカー」で、ユーザー工場内に工具や消耗品を常設し、消費に応じて補充する「置き工具」モデルである。2025年12月期の導入数は1,608台。これにより、ユーザーの調達手間を省き、定期購買を創出している。
ユーザー直送とI-Pack®高速自動梱包
物流サービスの差別化要因が「ニアワセ+ユーチョク」である。複数商品を1つの梱包にまとめ(ニアワセ)、卸売業からユーザー工場へ直接配送する(ユーチョク)。2025年12月期の直送個口数は849万個、売上高476億円。これを支えるのが、5か所の物流センターに導入された高速自動梱包出荷ライン「I-Pack®」である。I-Pack®は、注文に応じて自動で段ボールを成型・梱包し、出荷リードタイムを短縮。即納と環境負荷削減を両立している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
卸売業・プロ工具で国内首位級、安定収益
当社は卸売業に属し、同業にはリョーサン菱洋ホールディングス、イメージワン、タビオ、高千穂交易、オルバヘルスケアホールディングスが存在。プロ用工具・作業用品の総合卸として国内トップクラスのシェアを持ち、2024年12月期売上2950億円、営業利益率6.78%と安定した収益を誇る。リョーサン菱洋や高千穂交易と比較しても規模・収益性で優位。2025年12月期も増収増益見込み。
強み
- プロ工具卸で国内最大級の規模を誇り、強固な販売ネットワークを保有。
- 営業利益率約7%と高く、安定したキャッシュフローを生み出す。
- 工具から安全用品まで幅広く扱い、顧客のワンストップ需要に対応。
- 長年の取引で蓄積された顧客との信頼関係が競争優位性を形成。
課題
- 建設・製造業の需要は頭打ち傾向で、新たな成長ドライバーが必要。
- 国内シェアが高い一方、海外売上比率は低く、グローバル化が課題。
- 配送網の維持コスト増加が利益率を圧迫する可能性がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がトラスコ中山
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8051山善 | 1,844億円 | 19.4倍 |
| 2 | 7552ハピネット | 1,806億円 | 16.5倍 |
| 3 | 7456松田産業 | 1,771億円 | 10.2倍 |
| 4 | 167Aリョーサン菱洋ホールディングス | 1,747億円 | 17.5倍 |
| 5 | 3880大王製紙 | 1,629億円 | 17.9倍 |
| 6 | 9830トラスコ中山 | 1,595億円 | 9.7倍 |
| 7 | 3863日本製紙 | 1,542億円 | 13.0倍 |
| 8 | 8037カメイ | 1,506億円 | 11.7倍 |
| 9 | 1518三井松島ホールディングス | 1,501億円 | 15.5倍 |
| 10 | 4694ビー・エム・エル | 1,496億円 | 18.0倍 |
| 11 | 3865北越コーポレーション | 1,474億円 | 20.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
大阪の機械工具卸売業から出発した1959年
トラスコ中山の起源は1959年5月、大阪市天王寺区で創業した機械工具卸売業「中山機工商会」である。創業者は中山注次で、当初は切削工具や作業工具を中心に扱う小規模な卸売業だった。1964年3月には中山機工株式会社を設立し、法人組織として事業を本格化させる。1971年にはスチール製品部門を分社して中山ファイリング株式会社を設立し、物流保管用品の製造・販売に乗り出した。この時代から工具卸と物流機器の両輪で事業を広げる基盤が作られた。
ホームセンター進出と上場への道(1981~1994年)
1981年4月、ホームセンター業界へ新規参入。それまで工場向けが中心だった販路をDIY市場に広げ、一般消費者や職人にもリーチできるようになる。1983年には貿易部を設置し、海外取引を開始。1987年には中山ファイリング株式会社を吸収合併し、資本金5億8,000万円に拡大。1989年には日本証券業協会に店頭登録(資本金27億2,200万円)、1994年1月に商号を「トラスコ中山株式会社」に変更し、同年4月に大証二部上場、1995年5月に東証二部上場と、急速に資本市場でのプレゼンスを高めた。
ブランド統一と物流システム刷新の2000年代
2003年1月、プライベートブランド商品を「TRUSCO」ブランドに統一。これにより、PB商品の認知度と品質管理を一元化した。2005年12月には手形取引を全廃し、キャッシュフロー経営を徹底。2006年11月には新基幹システム「パラダイス」を稼働させ、受発注・在庫管理のデジタル化を進めた。2008年には8ブロック制から2営業部制へ組織変更し、営業効率を向上。2010年には全営業所を支店へ名称変更し、物流拠点網を再編した。
海外現地法人設立とEC事業拡大(2010年代)
2010年9月、初の海外現地法人としてタイにプロツールナカヤマ(タイ)株式会社を設立(後にトラスコナカヤマタイランドへ社名変更)。2013年にはeコマース営業部(現eビジネス営業部)を新設し、ネット通販企業向け事業を本格化。2014年3月には本店を東京都港区新橋に移転し、首都圏でのプレゼンスを強化。2016年にはeビジネス営業部を通販担当とMROサプライ担当に細分化し、EC需要の多様化に対応。2017年には株式分割(1株→2株)を実施し、流動性を高めた。
物流本部設置とAI活用への布石(2017~2019年)
2017年7月、物流本部を設置し、全国の物流センターを統括管理する体制を整えた。2018年には物流部を首都圏・東日本・西日本に細分化し、地域密着型の物流運用を開始。2019年1月には情報システム本部を設置し、デジタル基盤の強化に乗り出した。これにより、後年導入されるAI見積システム「即答名人」や高速自動梱包ラインI-Pack®の開発・運用基盤が整えられた。この間、売上高は2017年12月期1,951億円から2020年12月期2,134億円へと拡大を続けた。
BCP対応とサプライチェーン強化の現在(2020年代)
2025年4月、災害時でも供給を止めないBCP対応力を強化するため「BCP対応推進課」を新設。118アイテムをBCP対応強化品に指定し、6か月分の在庫を保有する方針を打ち出した。また、32の自治体と災害復興協定を締結。物流面ではユーザー直送サービスを拡大し、2025年12月期の直送売上高は476億円に達した。AI見積「即答名人」の利用率向上やシステム受注率88.6%の達成など、デジタルと物流の融合によるプラットフォーマー化を進めている。
年表33件を開く
1950年代
- 1959年5月創業大阪市天王寺区に機械工具卸売業、中山機工商会として創業。
1960年代
- 1964年3月創業中山機工商会創始者中山注次が大阪市中央区(当時、大阪市東区)にて中山機工株式会社を設立
1970年代
- 1971年3月創業大阪府東大阪市にて、スチール製品の取扱部門を分社し、中山ファイリング株式会社を設立。
1980年代
- 1981年4月ホームセンター業界へ 進出。
- 1983年10月貿易部(現 海外部海外販売課及び現 東京商品部海外調達課)を設置し、海外取引を開始。
- 1987年10月M&A中山ファイリング株式会社を吸収合併(資本金580百万円)。
- 1987年12月本社を大阪府東大阪市本庄西2丁目73番地8に移転。
- 1989年3月日本証券業協会に店頭登録(資本金2,722百万円)。
1990年代
- 1994年1月商号変更トラスコ中山株式会社に商号変更。
- 1994年4月上場大阪証券取引所市場第二部に上場(資本金5,022百万円)。
- 1995年5月上場東京証券取引所市場第二部に上場(資本金5,022百万円)。
- 1996年3月東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定(資本金5,022百万円)。
2000年代
- 2002年4月東京本社を開設。
- 2003年1月プライベート・ブランド商品を“TRUSCO”ブランドに統一。
- 2004年7月本店を大阪市西区新町一丁目34番15号に移転。
- 2005年1月ISO14001の認証を全社で取得完了。
- 2005年12月手形 取引全廃。
- 2006年11月新基幹システム(パラダイス)稼働。
- 2007年4月監査役室を設置。
- 2008年4月8ブロック制から2営業部制へ組織変更。
- 2009年4月NB商品部及びPB商品部を商品部及びオレンジブック部(現 カタログメディア部)へ組織変更。
2010年代
- 2010年4月東日本営業部及び西日本営業部の2営業部制からファクトリー営業部及びホームセンター営業部の2営業部制へ組織変更。
- 2010年7月全ての営業所を支店へと名称変更。
- 2010年9月初の海外現地法人となる子会社プロツールナカヤマ(タイ)株式会社を設立。
- 2013年4月eコマース営業部(現 eビジネス営業部)・海外部を新設。
- 2013年7月M&A東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券
- 2014年3月本店を東京都港区新橋四丁目28番1号に移転。
- 2014年12月商号変更子会社プロツールナカヤマ(タイ)株式会社からトラスコナカヤマ タイランドへ社名変更。
- 2016年1月eビジネス営業部を通販担当、MROサプライ担当へ細分化。
- 2017年1月普通株式を1株につき2株の割合をもって株式分割。
- 2017年7月物流本部を設置。
- 2018年1月物流部を首都圏、東日本、西日本へ細分化。
- 2019年1月情報システム本部を設置。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 在庫アイテム数(単体)令和8年12月期まで643,582
- 在庫金額令和8年12月期まで79,000百万円
- 在庫出荷率令和8年12月期まで93.0%
- ユーザー様直送個口数令和8年12月期まで11,300,000
- 売上高(連結)令和8年12月期まで341,000百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
取扱アイテム数の拡大とデータ基盤強化
在庫アイテム数を業界最大レベルへ拡大し、商品管理システム「Sterra2.0」により1000万アイテム以上のデータを保有可能に。2030年までに在庫100万アイテムを目指し、データ活用によりネット通販や大手ユーザーとの連携、業務効率化、仕入先との協業深化を推進する。
- 02
物流設備増強とユーザー直送機能強化
最先端物流設備を増強し、全国の物流センター・支店で即納体制を強化。ユーザー様直送機能を高め、配送網再整備により納品スピード向上と物流コスト低減を図る。
- 03
リアルとデジタル融合による販売改革
営業スタイルを変革し、課題起点でお客様にアプローチ。環境負荷軽減策(ニアワセ+ユーチョク、ユークル、直治郎、MROストッカー)を強化し、サプライチェーン効率化を実現。
- 04
AIやデジタル技術で業務変革を加速
AI見積「即答名人」、商品自動採用システム、コミュニケーションツール「T-Rate」等を活用し、デジタル変革を加速。セキュリティ環境を整備し、サプライチェーン全体の商習慣を変える新サービスを構築。
- 05
人材育成と多様なキャリア支援
部門横断のジョブローテーションや多様なコース選択・チャレンジ制度を導入し、独創的な人材を育成。社員が安心して長く働ける環境を整える。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,809人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は753万円で、9期前と比べて+15.0%。平均年齢は39.3歳、平均勤続年数は14.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,424 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,493 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,602 | — |
| 2019年12月 | 654 | 38.2 | 13.6 | 1,656 | — |
| 2020年12月 | 619 | 38.4 | 13.6 | 1,674 | — |
| 2021年12月 | 616 | 39.6 | 15.0 | 1,632 | — |
| 2022年12月 | 662 | 39.8 | 15.3 | 1,633 | — |
| 2023年12月 | 662 | 39.9 | 15.4 | 1,655 | — |
| 2024年12月 | 721 | 39.7 | 15.2 | 1,704 | 1,174 |
| 2025年12月 | 753 | 39.3 | 14.7 | 1,809 | 1,260 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 0 / 海外 2、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 海外TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION(THAILAND) LIMITED(注)1タイ サムットプラカーン県バンプリー郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.TRUSCO NAKAYAMA INDONESIA(注)1インドネシア 西ジャワ州ブカシ県リッポーチカラン地区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は3,200億円、営業利益は228億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.5%、利益が+14.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,500億円 | 3,200億円 |
| 営業利益 | 226億円 | 228億円 |
| 純利益 | 151億円 | 159億円 |
| 1株あたり配当 | ¥61 | ¥61 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は1,782億円、営業利益は125億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+12.6%、営業利益は+5.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 660 | 39 | 5.9 | 27 |
| 2023年2Q | 654 | 53 | 8.1 | 34 |
| 2023年3Q | 652 | 40 | 6.1 | 27 |
| 2023年4Q | 716 | — | — | 35 |
| 2024年1Q | 719 | 50 | 7.0 | 35 |
| 2024年2Q | 716 | 49 | 6.8 | 32 |
| 2024年4Q | 1,515 | 101 | 6.7 | 94 |
| 2025年2Q | 1,582 | 118 | 7.5 | 80 |
| 2025年4Q | 1,618 | 110 | 6.8 | 79 |
| 2026年2Q | 1,782 | 125 | 7.0 | 84 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年3月期からの15期で、売上は1,299億円から3,200億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は7.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 1,299 | — | 83 | — | 39 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券 | |||||
| 2013年3月 | 1,323 | — | 83 | — | 48 |
| 子会社プロツールナカヤマ(タイ)株式会社からトラスコナカヤマ タイランドへ社名変更。 | |||||
| 2014年3月 | 1,459 | — | 101 | — | 60 |
| 2014年12月 | 1,145 | — | 85 | — | 55 |
| 2015年12月 | 1,666 | — | 132 | — | 82 |
| 2016年12月 | 1,771 | — | 144 | — | 100 |
| 2017年12月 | 1,951 | — | 146 | — | 102 |
| 2018年12月 | 2,143 | — | 146 | — | 97 |
| 2019年12月 | 2,207 | — | 142 | — | 96 |
| 2020年12月 | 2,134 | — | 116 | — | 80 |
| 2021年12月 | 2,268 | — | 136 | — | 116 |
| 2022年12月 | 2,465 | — | 151 | — | 106 |
| 2023年12月 | 2,682 | — | 187 | — | 123 |
| 2024年12月 | 2,950 | 200 | 201 | 6.8 | 161 |
| 2025年12月 | 3,200 | 228 | 225 | 7.1 | 159 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高3,200億円のうち、営業利益として残るのは228億円で7.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は159億円、売上の5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.2%2,533億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.7%439億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.1%228億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2025年12月期は営業CFが82億円、投資CFが−216億円で、差し引きのフリーCFは−134億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は474億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 36 | −32 | −9 | 4 | 139 |
| 2013年3月 | 45 | −53 | −12 | −8 | 119 |
| 2014年3月 | 94 | −55 | −13 | 39 | 145 |
| 2014年12月 | 33 | −44 | −17 | −11 | 116 |
| 2015年12月 | 93 | −51 | −16 | 42 | 143 |
| 2016年12月 | 65 | −78 | −23 | −13 | 107 |
| 2017年12月 | 89 | −166 | 74 | −77 | 104 |
| 2018年12月 | 69 | −181 | 125 | −112 | 117 |
| 2019年12月 | 110 | −197 | 146 | −87 | 183 |
| 2020年12月 | 151 | −87 | 77 | 64 | 323 |
| 2021年12月 | 159 | −46 | −22 | 113 | 414 |
| 2022年12月 | 122 | −52 | −91 | 70 | 394 |
| 2023年12月 | 148 | −131 | 19 | 17 | 431 |
| 2024年12月 | 130 | −183 | 32 | −53 | 411 |
| 2025年12月 | 82 | −216 | 196 | −134 | 474 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2025年12月期の総資産は3,084億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,863億円で、自己資本比率は60.4%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 975 | 785 | 190 | 80.6 |
| 2013年3月 | 1,000 | 823 | 177 | 82.3 |
| 2014年3月 | 1,097 | 870 | 227 | 79.3 |
| 2014年12月 | 1,099 | 909 | 190 | 82.7 |
| 2015年12月 | 1,201 | 978 | 223 | 81.4 |
| 2016年12月 | 1,280 | 1,058 | 222 | 82.7 |
| 2017年12月 | 1,474 | 1,137 | 337 | 77.1 |
| 2018年12月 | 1,702 | 1,206 | 496 | 70.9 |
| 2019年12月 | 1,961 | 1,275 | 686 | 65.0 |
| 2020年12月 | 2,089 | 1,330 | 759 | 63.7 |
| 2021年12月 | 2,227 | 1,424 | 803 | 64.0 |
| 2022年12月 | 2,252 | 1,510 | 742 | 67.1 |
| 2023年12月 | 2,449 | 1,607 | 842 | 65.6 |
| 2024年12月 | 2,703 | 1,740 | 963 | 64.4 |
| 2025年12月 | 3,084 | 1,863 | 1,221 | 60.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中47位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中191位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,417で、1年前と比べて+3.8%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.7倍 |
| PER (会社予想) | 10.5倍 |
| PBR | 0.82倍 |
| 配当利回り | 2.52% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+6.2%上昇。2416円は25日線(2316.9)を+4.3%上回り、75日線(2253.1)からも乖離。52週高値2752円からは約12.2%下だが、週足は7/29に147,900株と出来高増加。上値追いの動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが10.03倍と同業界平均の17.24倍を大きく下回り、PBRも0.84倍と1倍未満で割安水準。配当利回り2.48%は平均2.96%より低いが、ROE8.8%と自己資本利益率は安定的。配当性向25.2%と余裕があり増配余地もある。業績は増収増益基調で、割安さが際立つ。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.7倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 10.5倍 | — |
| PBR | 0.82倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.8% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定成長のディフェンシブ銘柄だが、PBR0.84倍と解散価値割れの状態。強気派は、売上・利益が着実に増加しており、PBR1倍割れは過度な割安。今後の増配や自社株買いで株主還元が期待できる。弱気派は、建設・製造業の設備投資に連動するため景気敏感。EC化の進展により競争が激化、利益率が低下リスク。
- PBR1倍割れの割安
純資産比で株価が低い、買収リスクも。
- 安定増収基調
2025年も売上増、営業利益率改善計画。
- 還元余地あり
配当利2.5%、自己株買い期待。
- PBR0.84倍で割安、自己株式取得の可能性継続影響中
PBR1倍割れは解散価値割れ、自社株買い発表で株価上昇余地
- 2025年度営業利益228億円、3期連続増益通年影響強
営業利益200→228億円と14%増、収益拡大基調
- 売上高3200億円達成、過去最高更新通年影響中
売上高は2682→2950→3200億円と増加、成長トレンド
- 外国人持ち株比率25.42%と高く、安定株主継続影響弱
外国人保有が4分の1超、需給の下支え要因
- 景気感応業態
製造業の設備投資減速で需要が減少リスク。
- 競争激化
ECプラットフォームとの競合で値下げ圧力。
- 利益率の伸び悩み
営業利益率7%前後で高成長は期待薄。
- 純利益予想159億円、前期比▲1.2%減少通年影響強
2024年度純利益161億円から減少、収益力に陰り
- ROE8.8%と低め、資本効率改善期待薄継続影響中
ROEは9%未満、PBR1倍割れの原因、改善なければ放置
- 配当性向24.6%と低位、株主還元強化期待も不透明次回決算影響弱
純利益161億円に対し配当総額40億円程度、増配余地あるが未発表
- 業界の需要変動リスク(卸売業)継続影響弱
売上高増率は2024年度+10%→2025年度+8.5%と鈍化、景気連動性高い
- 売上高成長率
- 需要動向とシェア変動を示す。
- 営業利益率
- 競争環境と収益力のバロメーター。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり61円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは2.52%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 38 | — | 25.2 |
| 2017年12月 | 39 | 2.6 | 25.3 |
| 2018年12月 | 37 | −5.1 | 25.1 |
| 2019年12月 | 37 | −1.4 | 25.0 |
| 2020年12月 | 31 | −16.4 | 24.9 |
| 2021年12月 | 36 | 16.4 | 20.1 |
| 2022年12月 | 40 | 12.7 | 24.9 |
| 2023年12月 | 47 | 16.3 | 25.2 |
| 2024年12月 | 54 | 16.1 | 22.4 |
| 2025年12月 | 60 | 11.1 | 25.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥61
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ12,878人。区分でいちばん多いのは事業法人で39.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が58.7%を占め、残る41.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 33.1 | 34.5 | 37.9 | 37.8 | 37.9 | 39.4 |
| 外国法人 | 17.6 | 19.7 | 20.5 | 20.6 | 21.1 | 25.4 |
| 金融機関 | 25.8 | 25.5 | 23.1 | 23.4 | 23.9 | 19.3 |
| 個人・その他 | 23.2 | 19.5 | 17.4 | 16.3 | 15.4 | 13.7 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.8 | 1.1 | 1.9 | 1.6 | 2.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社NSホールディングス | 12.00 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.83 |
| 03 | 公益財団法人中山視覚福祉財団 | 6.59 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.74 |
| 05 | 大同商事株式会社 | 5.23 |
| 06 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ 東京支店) | 3.66 |
| 07 | 株式会社NRホールディングス | 3.57 |
| 08 | 株式会社NFホールディングス | 3.03 |
| 09 | 有限会社平成実業 | 2.73 |
| 10 | SG/UCITS V/INV (常任代理人 香港上海銀行 東京支店) | 2.49 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告5.10%
- 2026-07-07みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告5.10%-0.02pt
- 2026-07-02大同商事株式会社変更報告5.23%
- 2026-06-29公益財団法人中山視覚福祉財団新規の大量保有報告6.59%
- 2026-06-29大同商事株式会社新規の大量保有報告5.23%
- 2026-05-12みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告5.12%-0.03pt
- 2026-04-22みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告5.15%
- 2026-04-07みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告5.15%+0.03pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+304%、1株純資産は15期で+137%。直近期のROEは8.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 60 | 1,191 | 5.1 | 14.2 | 28.9 |
| 2013年3月 | 73 | 1,247 | 6.0 | 12.5 | 25.3 |
| 2014年3月 | 90 | 1,320 | 7.0 | 13.2 | 25.2 |
| 2014年12月 | 83 | 1,379 | 6.2 | 18.9 | 25.3 |
| 2015年12月 | 125 | 1,483 | 8.7 | 18.9 | 25.0 |
| 2016年12月 | 151 | 1,605 | 9.8 | 16.2 | 25.2 |
| 2017年12月 | 154 | 1,724 | 9.3 | 21.3 | 25.3 |
| 2018年12月 | 147 | 1,830 | 8.3 | 19.6 | 25.1 |
| 2019年12月 | 146 | 1,933 | 7.5 | 19.2 | 25.0 |
| 2020年12月 | 121 | 2,016 | 6.1 | 23.9 | 24.9 |
| 2021年12月 | 176 | 2,160 | 8.4 | 15.5 | 20.1 |
| 2022年12月 | 161 | 2,290 | 7.2 | 12.6 | 24.9 |
| 2023年12月 | 186 | 2,437 | 7.9 | 13.1 | 25.2 |
| 2024年12月 | 244 | 2,639 | 9.6 | 9.6 | 22.4 |
| 2025年12月 | 241 | 2,825 | 8.8 | 10.0 | 25.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額433百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約13倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中山哲也 | 代表取締役社長 | — | 616 |
| 中井一雄 | 取締役 商品本部 本部長 | — | 102 |
| 数見篤 | 取締役 経営管理本部 本部長 兼 デジタル戦略本部 本部長 兼 オレンジブック本部 本部長 | — | 100 |
| 中山達也 | 取締役 物流本部 本部長 | — | 72 |
| 大田梨沙 | 取締役 | — | 10 |
| 雲戸清則 | 常勤監査役 | — | 64 |
| 和田頼知 | 非常勤監査役 | — | 20 |
| 日根野健 | 非常勤監査役 | — | 100 |
| 野村公平 | — | — | 9 |
| 梨田昌孝 | 取締役 | — | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 248 | 133 | 381 | 95 |
| 監査役 | 1 | 17 | 5 | 22 | 22 |
| 社外監査役 | 3 | 15 | 2 | 17 | 6 |
| 社外取締役 | 4 | 12 | 1 | 13 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容885字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,186字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,536字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,933字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第64期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-18
- 半期報告書半期報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第62期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
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