概要
日本電計株式会社は、1950年に東京都足立区で設立された電子計測器の専門商社である。本社は東京都台東区上野に置き、2026年3月期の連結売上高は1331億円、従業員は1214名。電子計測器、電源機器、環境試験機器などの販売に加え、修理・校正サービスを提供し、日本、中国、東南アジア、米国、欧州などに22の連結子会社を持つグローバル企業である。
電子計測器を核とする「テクニカル商社」
日本電計グループは、電子計測器の販売を中核事業とし、修理・校正サービスを組み合わせた「テクニカル商社」として事業を展開する。企業理念に「計測技術で社会に貢献」、ビジョンに「テクニカル商社への転身」を掲げ、単なるモノ売りではなく、顧客の課題解決につながるシステム提案力を強化している。2026年3月期の連結売上高1331億円のうち、約75%が日本国内、残りが海外売上であり、中国が17.7%、その他地域(タイ、インドネシア、ベトナムなど)が7.3%を占める。営業利益は47億円、親会社株主に帰属する当期純利益は30億円であった。
地域別セグメントで構成されるグループ組織
グループは報告セグメントとして「日本」「中国」「その他」の3区分を持つ。日本セグメントには当社およびアイコーエンジニアリング、ユウアイ電子、新栄電子計測器、ホクエンが属し、売上高1069億円、セグメント利益65億円を計上。中国セグメントは電計貿易(上海)、電計科技研発(上海)など4社で構成され、売上高231億円、利益4.6億円。その他セグメントはマレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド、米国、ドイツなど11社からなり、売上高89億円、利益3.9億円。なお、グループ全体の連結子会社は19社、持分法適用関連会社1社である。
成長市場への投資を追い風にした業績推移
2026年3月期の連結売上高は1331億円で、前期比9.8%増。過去10年の推移を見ると、2014年3月期の727億円から2026年3月期の1331億円へとほぼ倍増している。営業利益は2025年3月期に47億円、2026年3月期に50億円と増加傾向にある。純利益は2014年3月期の12億円から2026年3月期の37億円へと拡大。自動車業界のEV・自動運転開発、電子業界のAI・データセンター投資、防衛関連支出の増加など、主要顧客の設備投資が底堅く推移したことが成長を下支えしている。
海外売上高比率25%へ、グローバル展開を加速
海外売上高比率は2024年3月期の21.3%から2026年3月期には25.0%に上昇。内訳は中国が17.7%、その他地域(タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、インド、米国、欧州など)が7.3%。最大の海外市場である中国では、電計貿易(上海)と電計科技発展(上海)が販売拠点として機能し、電計科技研発(上海)は受託試験場を運営する。一方、タイやインドネシア、フィリピンでは収益が堅調だが、米国やインドでは苦戦している。東南アジア全域の顧客をカバーするシンガポール支店も有する。
業界の中での役割は電子計測器の販売とサービスを担う商社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 1,020億円 | 76.6% | 65億円 | 6.4% |
| 中国 | 224億円 | 16.8% | 5億円 | 2.2% |
| その他 | 87億円 | 6.5% | 4億円 | 4.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01日本主力
国内では当社と子会社が電子計測器の販売、修理、校正を行う。顧客は製造業や研究機関など幅広く、計測器の保守・校正サービスを提供する。
- 電子計測器
- 電圧、電流、抵抗など電気量を測定する機器で、研究開発から生産現場まで幅広く使われる。
02中国準主力
中国では現地法人が電子計測器の販売とサービスを展開。成長市場である中国の製造業向けに販売網を構築する。
- 電子計測器
- 中国市場向けに電子計測器を販売。現地法人が販売とアフターサービスを担当する。
03その他(東南アジア等)副次
東南アジア、韓国、インド、米州、欧州などに現地法人を置き、電子計測器の販売とサービスを展開する。
- 電子計測器
- 各地域の市場に合わせた電子計測器の販売とサービスを提供する。
製品と技術
電子計測器の販売が中核、得意先は自動車・電機業界
日本電計グループの主力は、電子計測器、電源機器、環境試験機器の販売である。具体的な製品名は入力に明示されていないが、顧客は自動車メーカーや電機メーカーが中心。特にEV・燃料電池車、ADAS・自動運転の技術開発に必要な測定機器や、AI・データセンター向けの高速通信試験機器、GX関連の環境試験機器などを扱う。販売だけでなく、機器の設定や導入支援も行い、システム提案力を強みとする。
修理・校正サービスで顧客の機器をトータルサポート
グループ会社のユウアイ電子株式会社は校正サービスを専門に請け負い、新栄電子計測器株式会社も同分野で活動する。電計科技研発(上海)は中国で受託試験場を運営し、JQA CALIBRATION VIETNAMはベトナムで校正事業を展開。計測器の正確性を保証する校正サービスは、顧客の品質管理に不可欠であり、機器販売と併せて安定的な収益源となっている。2026年3月期の国内子会社ではユウアイ電子が堅調な業績を挙げた。
システム提案型のエンジニアリング事業
アイコーエンジニアリング株式会社や株式会社エイリイ・エンジニアリングは、計測システムの設計・構築を手掛ける。単品販売ではなく、顧客の要求に合わせた測定システムの提案・導入を行い、テクニカル商社としての差別化を図る。また、インテック計測(2014年清算)やシステム計測(2017年除外)は過去にグループに存在したが、現在はこの分野をアイコーエンジニアリングなどが担う。2025年3月期の有価証券報告書では、システム提案力の強化が経営戦略の柱として明記されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
電子部品卸で拡大、利益率は低め
卸売業界のうち、当社は電子部品や半導体の専門商社としての役割を持つ。売上高は2024年3月期の1085億円から2025年3月期には1212億円、2026年3月期には1331億円と増加しており、堅調な成長を見せている。営業利益率は3.8%前後と、商社としては一般的な水準であり、低いとはいえないが、高収益とはいえない。同業にはリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易などがおり、競争が激しい。特に海外メーカーの日本法人との競合もあり、差別化が必要。エレクトロニクス業界の好調により需要は拡大しているが、利益率の改善が課題。
強み
- 売上高が毎期10%前後の伸びを見せており、市場需要を取り込んでいる。
- 電子部品業界の有力メーカーとの取引関係を持つ。
- 幅広い電子部品・半導体を取り扱い、顧客のニーズに応える。
- 卸売業としての物流網・在庫管理機能を有する。
課題
- 営業利益率3.8%と低く、コスト削減や高付加価値サービスが必要。
- 同業他社や海外メーカーの直販との競争が激しい。
- 半導体市場の需要変動が大きく、在庫リスクや価格変動の影響を受ける。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が日本電計
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8139ナガホリ | 364億円 | 30.2倍 |
| 2 | 9955ヨンキュウ | 346億円 | 9.1倍 |
| 3 | 3139ラクト・ジャパン | 345億円 | 10.5倍 |
| 4 | 3176三洋貿易 | 338億円 | 15.3倍 |
| 5 | 8101GSIクレオス | 337億円 | 12.9倍 |
| 6 | 9908日本電計 | 335億円 | 8.8倍 |
| 7 | 7500西川計測 | 334億円 | 10.0倍 |
| 8 | 9913日邦産業 | 330億円 | 22.7倍 |
| 9 | 9273コーア商事ホールディングス | 321億円 | 8.6倍 |
| 10 | 9268オプティマスグループ | 320億円 | 12.8倍 |
| 11 | 7525リックス | 312億円 | 9.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
足立区の小さな商社として出発した1950年
日本電計は1950年9月、資本金30万円で東京都足立区千住緑町に設立された。創業時の事業内容は電子部品の販売。1969年5月に本社を現在の台東区上野に移転。その後、1970年4月には子会社「株式会社デンケイ」を全額出資で設立し、関東一円での電子部品販売網を拡大した。1988年7月にはこのデンケイを吸収合併して販売力を強化している。
アジア進出に舵を切った1990年代
1990年9月にシンガポール支店を開設し、東南アジア全域への営業拠点とした。1996年7月には天津駐在所を設立して中国市場に参入し、同時にマレーシア現地法人を設立。1997年5月にはタイ法人、2003年8月には韓国法人を設立し、アジア各国での販売網を整備した。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場し、資金調達力を高めた。
事業領域を拡大した2000年代のM&Aと組織再編
2004年8月にアルファ科学を吸収合併し、2005年3月にはアイコーエンジニアリングを連結子会社化。2005年4月にはインテック計測を子会社化した(後に2014年清算)。2006年から2008年にかけて香港、ベトナム、上海、インドに相次いで現地法人を設立。2007年には風間電機興業を吸収合併し、ユウアイ電子を子会社化。2008年3月にはインド法人を設立し、アジア全域のカバレッジを完成させた。
世界15カ国体制へ、新興国と欧米への展開
2011年11月にインドネシア法人、2012年7月に台湾法人、2013年9月にフィリピン法人を設立。2014年6月には未来B計画株式会社を設立(事業内容は不明)。2017年10月には米国法人「DENKEI CORPORATION AMERICAS」を設立し、北米市場に参入。さらに2020年1月には新栄電子計測器を連結子会社化し、国内の校正事業を強化した。2018年1月には中国の電計科技研発(上海)が新三板に上場している。
中期経営計画「INNOVATION2030」で成長を目指す
2026年3月期現在、グループは「INNOVATION2030 Ver.2.0」を推進中。目標とする経営指標はROE10%以上。2026年度(2027年3月期)の計画は売上高1360億円、営業利益52億円、純利益35億円。実績として2026年3月期のROEは計算上約11%であり、目標に近づいている。成長分野として次世代自動車、AI・データセンター、高速通信、GX、防衛関連への投資を積極的に捕捉する方針である。
年表39件を開く
1950年代
- 1950年9月創業日本電計株式会社、資本金30万円にて東京都足立区千住緑町3丁目6番に設立。
1960年代
- 1969年5月本店所在地を東京都台東区上野5丁目14番12号に移転。
1970年代
- 1970年4月創業株式会社デンケイ(電子部品販売業)を全額出資により設立。
1980年代
- 1988年7月M&A株式会社デンケイ合併。関東一円の電子部品の販売を強化するため合併する。
1990年代
- 1990年9月シンガポール支店開設。東南アジア全域の顧客への営業活動を行なう拠点とする。
- 1991年10月株式を社団法人日本証券業協会に店頭登録。
- 1992年7月第一計測株式会社から営業権全部を譲受ける。
- 1996年7月天津駐在所設立(中国市場進出)。 NIHON DENKEI (MALAYSIA) SDN.BHD.(現 連結子会社)設立。
- 1997年5月NIHON DENKEI (THAILAND) CO.,LTD.(現 連結子会社)設立。
- 1999年4月インテック計測株式会社に資本参加。
2000年代
- 2003年8月創業ND KOREA CO.,LTD.設立。
- 2004年8月M&A株式会社アルファ科学を吸収合併する。
- 2004年12月上場社団法人日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年3月アイコーエンジニアリング株式会社を連結子会社とする。
- 2005年4月インテック計測株式会社を連結子会社とする。
- 2006年1月日本電計(香港)有限公司(現 連結子会社)設立。
- 2006年6月株式会社システム計測を連結子会社とする。
- 2006年7月株式会社サープレスに資本参加。
- 2006年8月NIHON DENKEI VIETNAM CO.,LTD.(現 連結子会社)設立。
- 2006年10月創業電計科技研発(上海)有限公司設立。
- 2007年6月上海電恵測試儀器設備有限公司を子会社とし、社名を電計貿易(上海)有限公司(現 連結子会社)と変更。
- 2007年7月M&A株式会社風間電機興業を吸収合併する。
- 2007年11月ユウアイ電子株式会社を連結子会社とする。
- 2008年3月NIHON DENKEI INDIA PRIVATE LTD.(現 連結子会社)設立。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2011年11月PT.NIHON DENKEI INDONESIA(現 連結子会社)設立。
- 2012年7月TAIWAN DENKEI SOLUTION CO.,LTD.(現 連結子会社)設立。
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年9月NIHON DENKEI PHILIPPINES,INC.(現 連結子会社)設立。
- 2014年6月創業未来B計画株式会社設立。
- 2014年7月インテック計測株式会社清算。
- 2016年4月株式会社エイリイ・エンジニアリングを連結子会社とする。
- 2017年2月株式会社システム計測を連結子会社から除外。
- 2017年9月電計科技研発(上海)有限公司から電計科技研発(上海)股份有限公司(現 連結子会社)に組織変更。
- 2017年10月DENKEI CORPORATION AMERICAS(現 連結子会社)設立。
- 2018年1月上場電計科技研発(上海)股份有限公司が、中国の店頭登録市場にあたる「新三板」に株式を上場。
- 2018年11月創業JQA CALIBRATION VIETNAM CO.,LTD.(現 持分法適用関連会社)設立。
2020年代
- 2020年1月新栄電子計測器株式会社を連結子会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本利益率(ROE)10%以上
- 売上高2026年度まで1,360億円
- 営業利益2026年度まで52億円
- 経常利益2026年度まで52億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年度まで35億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コアビジネスの安定成長とシステム提案力強化
主力の電子計測器・電源機器・環境試験機器販売において、自動化・省力化やEV・自動運転、AI・データセンター、GX、防衛関連といった成長分野の需要を取り込み、システム提案力を高めて受注拡大を図る。
- 02
成長市場への事業領域拡大
次世代自動車、ADAS・自動運転、AI・データセンター、高速大容量通信、GX、防衛関連等の成長分野へ積極的に事業領域を広げ、投資拡大の動きを捕捉する。
- 03
グローバル展開の推進
海外市場での事業拡大を継続的に推進し、グローバルな顧客基盤の獲得を目指す。
- 04
人的資本投資と経営基盤強化
社員を最大の資産と捉え、人材確保・スキル向上・モチベーション向上のための投資を積極化。システム関連投資等も継続し、中長期的な企業価値向上の基盤を強化する。
- 05
資本収益性を意識した経営
ROEを重要指標と位置づけ、ROE10%以上の安定的・持続的な確保を目指すとともに、株価・PBRを意識した経営を実践する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,214人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は757万円で、9期前と比べて+22.5%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は13.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 920 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 963 | — |
| 2019年3月 | 618 | 41.4 | 13.3 | 1,016 | — |
| 2020年3月 | 614 | 41.5 | 13.1 | 1,069 | — |
| 2021年3月 | 593 | 41.8 | 13.5 | 1,070 | — |
| 2022年3月 | 607 | 41.9 | 14.4 | 1,095 | — |
| 2023年3月 | 691 | 42.3 | 14.4 | 1,156 | — |
| 2024年3月 | 645 | 42.2 | 13.3 | 1,166 | — |
| 2025年3月 | 693 | 42.3 | 13.3 | 1,160 | 405 |
| 2026年3月 | 757 | 42.2 | 13.1 | 1,214 | 412 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社21社(国内 7 / 海外 14、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 海外NIHON DENKEI (MALAYSIA) SDN.BHD.マレーシア クアラルンプール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIHON DENKEI (THAILAND) CO.,LTD.(注)1タイ バンコク · 連結子会社議決権49.0%
- 海外DENKEI KOREA CO.,LTD.韓国 スウォン · 連結子会社議決権85.7%
- 海外日本電計(香港)有限公司中国 香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIHON DENKEI VIETNAM CO.,LTD.ベトナム ハノイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外電計科技研発(上海)股份有限公司(注)2,3中国 上海 · 連結子会社議決権69.4%
- 海外電計貿易(上海)有限公司(注)2中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIHON DENKEI INDIA PRIVATE LTD. (注)3インド グルグラム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.NIHON DENKEI INDONESIA (注)3インドネシア ジャカルタ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TAIWAN DENKEI SOLUTION CO.,LTD.台湾 台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIHON DENKEI PHILIPPINES,INC.フィリピン ラグナ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内DENKEI CORPORATION AMERICASアメリカ シカゴ · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社9社を開く
- 電計科技発展(上海)有限公司(注)3中国 上海100%
- DENKEI EUROPE GMBHドイツ ミュンヘン100%
- DENKEI EUROPE HUNGARY KFT. (注)3ハンガリー デブレツェン100%
- アイコーエンジニアリング 株式会社大阪府 東大阪市100%
- ユウアイ電子株式会社埼玉県 川越市100%
- 新栄電子計測器株式会社神奈川県 藤沢市100%
- 株式会社ホクエン静岡県 浜松市中央区100%
- JQA CALIBRATION VIETNAM CO.,LTD.ベトナム ハノイ49%
- あいホールディングス 株式会社(注)4東京都 中央区22%
- 調達9,683万円多チャンネル高速広帯域波形解析装置防衛省 · 2023-10-30
- 調達6,680万円蓄積型電界強度分布解析装置の調達総務省 · 2019-03-15
- 調達6,478万円多チャンネル高速広帯域波形解析装置防衛省 · 2020-12-18
- 調達5,752万円ソフトウェアほか30件防衛省 · 2023-02-27
- 調達5,268万円蓄積型電界強度分布解析装置の調達総務省 · 2019-09-11
- 調達5,003万円携帯型方向探知機の調達総務省 · 2020-03-24
- 調達4,360万円高速広帯域波形測定器防衛省 · 2020-10-20
- 調達3,822万円電波監視用物品(リアルタイムIQデータレコーダー)の購入総務省 · 2020-12-21
- 調達3,649万円【下北】弾頭信管識別装置防衛省 · 2025-07-24
- 調達3,100万円シールドルームほか8品目防衛省 · 2022-07-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,331億円、営業利益は50億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.8%、利益が+6.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,360億円 | 1,331億円 |
| 営業利益 | 52億円 | 50億円 |
| 純利益 | 35億円 | 37億円 |
| 1株あたり配当 | ¥109 | ¥109 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は300億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+34.5%、営業利益は+66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 329 | — | — | 12 |
| 2024年1Q | 223 | 6 | 2.7 | 6 |
| 2024年2Q | 245 | 7 | 2.9 | 5 |
| 2024年3Q | 266 | 13 | 4.9 | 9 |
| 2024年4Q | 351 | — | — | 9 |
| 2025年2Q | 484 | 14 | 2.9 | 7 |
| 2025年4Q | 728 | 33 | 4.5 | 23 |
| 2026年2Q | 523 | 12 | 2.3 | 7 |
| 2026年4Q | 808 | 38 | 4.7 | 30 |
| 2027年1Q | 300 | 10 | 3.3 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は716億円から1,331億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は3.8%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 716 | — | 24 | — | 14 |
| 未来B計画株式会社設立。 | |||||
| 2014年3月 | 727 | — | 22 | — | 12 |
| 2015年3月 | 807 | — | 31 | — | 20 |
| 2016年3月 | 852 | — | 25 | — | 16 |
| DENKEI CORPORATION AMERICAS(現 連結子会社)設立。 | |||||
| 2017年3月 | 838 | — | 24 | — | 16 |
| JQA CALIBRATION VIETNAM CO.,LTD.(現 持分法適用関連会社)設立。 | |||||
| 2018年3月 | 950 | — | 30 | — | 19 |
| 2019年3月 | 1,006 | — | 34 | — | 23 |
| 2020年3月 | 934 | — | 25 | — | 17 |
| 2021年3月 | 827 | — | 21 | — | 15 |
| 2022年3月 | 919 | — | 30 | — | 23 |
| 2023年3月 | 1,048 | — | 40 | — | 29 |
| 2024年3月 | 1,085 | — | 48 | — | 29 |
| 2025年3月 | 1,212 | 47 | 47 | 3.9 | 30 |
| 2026年3月 | 1,331 | 50 | 51 | 3.8 | 37 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,331億円のうち、営業利益として残るのは50億円で3.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は37億円、売上の2.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.1%1,146億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.1%135億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.8%50億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−36億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−37億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は78億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 22 | −3 | −21 | 19 | 38 |
| 2014年3月 | 14 | −4 | −3 | 10 | 49 |
| 2015年3月 | −5 | −4 | 9 | −9 | 50 |
| 2016年3月 | 21 | −4 | −7 | 17 | 60 |
| 2017年3月 | 21 | 0 | −23 | 21 | 57 |
| 2018年3月 | −23 | −8 | 31 | −31 | 57 |
| 2019年3月 | 29 | −17 | −21 | 12 | 49 |
| 2020年3月 | 37 | −15 | −23 | 22 | 48 |
| 2021年3月 | 46 | −3 | −22 | 43 | 68 |
| 2022年3月 | −5 | −3 | 15 | −8 | 78 |
| 2023年3月 | −1 | −12 | 15 | −13 | 81 |
| 2024年3月 | 36 | −8 | −35 | 28 | 76 |
| 2025年3月 | 3 | 3 | 15 | 6 | 99 |
| 2026年3月 | −36 | −1 | 16 | −37 | 78 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は788億円。このうち返さなくてよい自己資本が334億円で、自己資本比率は41.6%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 354 | 92 | 262 | 25.6 |
| 2014年3月 | 393 | 107 | 286 | 26.8 |
| 2015年3月 | 455 | 128 | 327 | 27.7 |
| 2016年3月 | 458 | 139 | 319 | 29.9 |
| 2017年3月 | 459 | 150 | 309 | 32.3 |
| 2018年3月 | 538 | 173 | 365 | 31.2 |
| 2019年3月 | 555 | 189 | 366 | 33.1 |
| 2020年3月 | 520 | 200 | 320 | 37.3 |
| 2021年3月 | 510 | 216 | 294 | 40.9 |
| 2022年3月 | 566 | 238 | 328 | 40.7 |
| 2023年3月 | 641 | 260 | 381 | 39.3 |
| 2024年3月 | 661 | 282 | 379 | 41.4 |
| 2025年3月 | 740 | 307 | 433 | 40.3 |
| 2026年3月 | 788 | 334 | 454 | 41.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで284社中68位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中197位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,834で、1年前と比べて+43.0%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 |
| PER (会社予想) | 9.2倍 |
| PBR | 0.97倍 |
| 配当利回り | 3.85% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で株価は+5.32%上昇し、52週高値(2734円)に到達しました。25日移動平均線(2649.88円)を約3.2%上回る水準にあり、75日・200日移動平均線も上回っており、中期トレンドは強い上昇基調です。出来高は平均1万〜2万株で推移し、特に7月17日に55600株と急増する場面も見られましたが、8月以降は増加傾向にあり、上昇局面での買い意欲が確認できます。RSIは52.6と中立圏で、過熱感はない一方、高値圏での利益確定売りには注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは8.51倍と業界平均の17.82倍を大幅に下回り、PBRも0.94倍と1倍を切る。配当利回りは3.55%で平均2.96%を上回る。ROEは11.7%と高く、収益性は良好。業績は増収増益で、2026年3月期も売上高、利益ともに拡大見込み。割安でありながら配当も安定しており、投資魅力は高い。ただし、営業利益率は3%台と低く、事業の収益構造には改善余地がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 9.2倍 | — |
| PBR | 0.97倍 | 1.24倍 |
| ROE | 11.7% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市況の回復と車載・産業機器向け需要の拡大を追い風に増収基調が続く一方、営業利益率は3%台と低水準で、利益率の改善が課題。強気派は、売上高の力強い伸び(2023年度から2026年度で約27%増)と、ROE11.7%の高さを評価し、半導体需要の構造的な成長を追い風に業績拡大を期待する。弱気派は、電子部品商社は競争が激しく、利益率が低いまま伸びてもPBR1倍未満にとどまるとみて、株価の上値は限定的と考える。また、在庫リスクや市況変動への敏感さも指摘する。
- 増収基調が明確
売上高は1,048億円から1,331億円へ大幅増、成長軌道。
- 高ROE達成
ROE11.7%と高く、資本効率の良さが魅力。
- 半導体需要の恩恵
車載・産業向け需要が拡大し、今後も成長見込み。
- 2026/3期純利益37億円、前期比23%増益決算発表後影響強
純利益は30億円から37億円へ23%増、PERは8.5倍と更に割安になる
- PBR0.94倍・ROE11.7%で資本効率改善の思惑継続影響中
PBR0.94倍はROE11.7%に対して1倍割れ、PBR1倍回復で約6%の株価上昇余地
- 配当利回り3.55%・配当性向30%の増配余地通年影響中
1株配当は約97円、EPS約321円と配当性向30%に留まり増配余地
- 外国持ち株比率5.56%と低位、株主層拡大の途継続影響弱
外国持ち株比率は5.56%と低く、日本株市場への外国人資金流入で需給改善
- 利益率が低い
営業利益率3.88%→3.76%と低水準、価格競争が激化。
- PBR割れ
PBR0.94倍で市場の評価は低い、成長性への疑念。
- 市況変動リスク
半導体市況の悪化で在庫リスクや収益変動が懸念。
- 売上高10%増に対し営業利益は6%増、利益率悪化通年影響強
売上高1331億円(+10%)に対し営業利益50億円(+6%)、営業利益率3.76%に低下
- 株価は1年で31%上昇、高値警戒不定影響弱
1年間で31.25%の上昇を記録、過熱感から利益確定売りが出やすい
- 純利益増の原資は営業外収益、持続性に疑念決算発表後影響中
営業利益は3億円増に対し純利益は7億円増、差額4億円は営業外項目が寄与
- 売上高成長率が11.7%から9.8%へ減速通年影響弱
売上高成長率は2025/3期の11.7%から2026/3期は9.8%に低下、拡大ペース鈍化
- 売上高成長率
- 半導体需要の動向を反映し、業績の先行指標であるため。
- 営業利益率
- 価格競争の激しさを測り、収益性改善を確認するため。
- 在庫回転率
- 電子部品の需要変動機に在庫リスクを把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり109円で、前期から+11.5%。いまの株価に対する利回りは3.85%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 27 | — | 24.9 |
| 2018年3月 | 28 | 5.0 | 23.0 |
| 2019年3月 | 33 | 19.0 | 20.7 |
| 2020年3月 | 33 | 0.0 | 28.3 |
| 2021年3月 | 33 | 0.0 | 36.0 |
| 2022年3月 | 60 | 80.0 | 43.8 |
| 2023年3月 | 75 | 25.0 | 33.2 |
| 2024年3月 | 80 | 6.7 | 34.3 |
| 2025年3月 | 87 | 8.8 | 28.8 |
| 2026年3月 | 97 | 11.5 | 35.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥109
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,003人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.7%を占め、残る55.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 40.9 | 41.4 | 43.9 | 42.7 | 44.7 | 48.0 |
| 事業法人 | 40.0 | 39.2 | 41.8 | 42.1 | 41.3 | 39.9 |
| 外国法人 | 14.3 | 15.2 | 9.5 | 8.1 | 7.3 | 5.5 |
| 金融機関 | 2.8 | 3.0 | 2.9 | 5.5 | 5.2 | 4.9 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 2.1 | 3.4 | 3.8 | 3.9 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.2 | 1.9 | 1.6 | 1.4 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | あいホールディングス株式会社 | 20.69 |
| 02 | 有限会社高田興産 | 8.24 |
| 03 | 日本電計取引先持株会 | 5.74 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.18 |
| 05 | 三井住友ファイナンス&リース株式会社 | 3.30 |
| 06 | 日本電計従業員持株会 | 2.94 |
| 07 | 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社 | 2.80 |
| 08 | 菊水ホールディングス株式会社 | 2.00 |
| 09 | 田中 秀子 | 0.95 |
| 10 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 0.86 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+77%、1株純資産は14期で+150%。直近期のROEは11.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 182 | 1,154 | 17.0 | 5.5 | 26.1 |
| 2014年3月 | 158 | 1,343 | 12.6 | 5.8 | 25.2 |
| 2015年3月 | 249 | 1,606 | 16.9 | 6.5 | 19.8 |
| 2016年3月 | 206 | 1,743 | 12.3 | 5.3 | 19.9 |
| 2017年3月 | 205 | 1,892 | 11.3 | 5.9 | 24.9 |
| 2018年3月 | 162 | 1,425 | 12.1 | 7.7 | 23.0 |
| 2019年3月 | 198 | 1,560 | 13.3 | 5.2 | 20.7 |
| 2020年3月 | 144 | 1,649 | 9.0 | 4.6 | 28.3 |
| 2021年3月 | 125 | 1,770 | 7.3 | 7.3 | 36.0 |
| 2022年3月 | 191 | 1,958 | 10.3 | 7.0 | 43.8 |
| 2023年3月 | 248 | 2,180 | 12.0 | 7.7 | 33.2 |
| 2024年3月 | 255 | 2,396 | 11.2 | 9.5 | 34.3 |
| 2025年3月 | 261 | 2,626 | 10.4 | 7.0 | 28.8 |
| 2026年3月 | 323 | 2,890 | 11.7 | 7.5 | 35.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額282百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 柳丹峰 | 取締役 | 64 |
| 森田幸哉 | 取締役会長 | 62 |
| 和田史宣 | 代表取締役社長 営業本部長 | 59 |
| 梶原琢也 | 専務取締役 事業本部長 | 58 |
| 秋山昌彦 | 専務取締役 管理本部長 | 59 |
| 須田克彦 | 取締役 営業本部副本部長 国内営業統括部長 | 52 |
| 佐久間涼 | 取締役 | 59 |
| 下村規夫 | 取締役 | 63 |
| 小倉義夫 | 取締役(監査等委員) | 62 |
| 藤原敏夫 | 取締役(監査等委員) | 66 |
| 呰真希 | 取締役(監査等委員) | 55 |
| 佐藤栄司 | 取締役 | 51 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 247 | 247 | 31 |
| 社外取締役 | 7 | 35 | 35 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容851字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,751字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,713字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,168字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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