概要
日邦産業は、1952年に東邦カーボン製造所の販売部門を母体として設立された専門商社兼ファブレスメーカーである。電子部品・自動車部品・医療機器向けに高機能材料や樹脂成形品を供給し、国内外に14の連結子会社を持つ。2026年3月期の連結売上高は464億円、営業利益21億円。名古屋市に本社を置き、従業員数は2,765人。
三つの事業セグメントで構成する収益構造
日邦産業は「エレクトロニクス」「モビリティ」「医療・精密機器」の3セグメントで事業を報告している。2026年3月期のセグメント別売上高は、エレクトロニクスが215億円(構成比46.4%)、モビリティが176億円(38.1%)、医療・精密機器が73億円(15.7%)である。セグメント利益はエレクトロニクスが17億円、モビリティが11億円、医療・精密機器が7億円。エレクトロニクス部門は半導体関連の機能性材料や精密加工部材が収益を牽引し、モビリティ部門は自動車の樹脂成形品、医療・精密機器部門は医療機器部品やプリンター部品が主体である。
タイ・中国・ベトナムに広がる生産拠点
同社は1987年のタイ進出を皮切りに、シンガポール、マレーシア、中国、ベトナムへと生産・販売ネットワークを拡大してきた。2026年3月期現在、海外にはタイに2工場(バンコク、コラート)、マレーシア、ベトナム、中国(深圳、上海)、香港、フィリピンなど11の現地法人を持つ。国内では稲沢事業所や一宮工場など3子会社が生産を担う。海外売上高比率は連結全体の約6割に達し、東南アジアの自動車・電子需要を取り込む体制を整えている。
商社機能とメーカー機能の両立
同社の特徴は、専門商社としての販売網と、自社でプラスチック成形・加工を行うメーカー機能を併せ持つ点にある。商社部門では日立製作所系(現レゾナック)や日立金属(現プロテリアル)の特約店として高機能材料を供給し、メーカー部門では樹脂成形品やフレキシブルプリント配線板、半導体製造治具などを内製する。2026年3月期の設備投資は14億円で、主に稲沢工場の新規量産ラインやベトナム工場の拡充に充てられた。
業界の中での役割は産業資材の専門商社・ファブレスメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01エレクトロニクス主力
電子部品・住宅設備メーカーに対し、高機能材料、加工部品、治工具、機器等を専門商社として、またファブレスメーカーとして国内外で販売している。
- 高機能材料
- 電子部品の製造に用いられる特殊な樹脂や金属材料などで、高性能と信頼性を提供する。
- 加工部品
- 精密加工された部品で、電子機器の組み立てに使用される。
- 治工具
- 製造工程で使用する工具や冶具で、生産効率と品質向上に貢献する。
- 機器
- 電子部品の検査・測定機器など、生産ラインに組み込まれる装置。
02モビリティ主力
自動車メーカー・部品メーカーに対し、樹脂成形品及び同組立品を核とした自動車関連部品を国内外で製造・販売している。軽量化や電動化ニーズに対応した部品供給が強み。
- 樹脂成形品
- 自動車内外装や機能部品に使用される樹脂製の成形品で、軽量化とデザイン性に貢献する。
- 樹脂組立品
- 樹脂成形品を組み立てたユニットで、自動車の組み立て工程を効率化する。
03医療・精密機器準主力
医療機器メーカー、プリンターメーカー等に対して、樹脂成形品及び同組立品等を国内外で製造・販売している。精密さと清潔性が求められる分野に対応している。
- 樹脂成形品
- 医療機器のハウジングや精密機器の内部部品など、高い精度が要求される樹脂製品。
- 樹脂組立品
- これらの樹脂部品を組み立てたユニットで、最終製品の組み立てを効率化する。
製品と技術
半導体製造工程を支える機能性材料と治具
エレクトロニクスセグメントでは、半導体の製造プロセスで使用される高機能材料や精密加工部材を供給する。具体例として、生成AI関連の半導体需要に対応した機能性材料や、フレキシブルプリント配線板(FPC)の加工が挙げられる。また、子会社の日邦メタルテック(旧岸田製作所)は半導体製造関連治具の製作販売を手がける。2026年3月期はスマートフォン向け部材が低調だったものの、半導体関連の受注がセグメント利益を15.8%押し上げた。
自動車向け樹脂成形品とプラスチックマグネット
モビリティセグメントでは、自動車メーカーや部品メーカー向けに樹脂成形品及び組立品を製造販売する。主力はベトナム工場で量産するブレーキ関連部品で、東南アジアの景気回復に伴い受注が堅調に推移した。また、1982年から製造するプラスチックマグネットは、磁石と樹脂を複合化した独自製品で、自動車のモーターやセンサーに採用される。一方、中国における日系自動車メーカーの販売不振や、稲沢工場の新規量産の歩留まり悪化が課題として残る。
医療機器・プリンター向け精密樹脂部品
医療・精密機器セグメントでは、タイ・コラート工場で医療機器部品を、ベトナム・フィリピン工場でプリンター関連部品を生産している。医療機器部品は堅調な受注を維持し、プリンター部品も安定した需要を獲得。ただし、タイ・コラート工場では顧客の生産地変更による減収影響があった。セグメント全体では、アセアン各工場での原価低減活動が奏功し、セグメント利益は前期比78.2%増の7億円に拡大した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
化学系商社、規模拡大で収益改善
当社は卸売業に属し、化学品・樹脂等の商社事業を展開。売上高は449億円(2025年3月期)で、同業のリョーサン菱洋(電子)や高千穂交易(OA)に比べ規模は中堅。営業利益率4.45%と低いが、増収傾向(419→449→464億円)で収益改善を図る。タビオ(靴下卸)やオルバヘルスケア(ヘルスケア卸)と比べ、当社は化学品に特化している点が強み。ただし、原材料価格変動や競合との価格競争が収益を圧迫している。
強み
- 化学品・樹脂に特化し、専門知識とサプライチェーンで顧客のニーズに応える。
- 過去3期連続で増収しており、取引先からの信頼と需要を取り込んでいる。
- 営業利益率は4%台と低いが安定しており、赤字リスクは低い。
- 多数の業種に顧客を持ち、特定顧客への依存リスクを分散している。
課題
- 営業利益率4.5%と低く、付加価値向上やコスト削減による改善が必要。
- 化学品市況の変動により、仕入価格が利益を圧迫するリスクがある。
- 同業との競合が激しく、価格競争に巻き込まれるとさらに収益が低下する。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が日邦産業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3139ラクト・ジャパン | 345億円 | 10.5倍 |
| 2 | 3176三洋貿易 | 338億円 | 15.3倍 |
| 3 | 8101GSIクレオス | 337億円 | 12.9倍 |
| 4 | 9908日本電計 | 335億円 | 8.8倍 |
| 5 | 7500西川計測 | 334億円 | 10.0倍 |
| 6 | 9913日邦産業 | 330億円 | 22.7倍 |
| 7 | 9273コーア商事ホールディングス | 321億円 | 8.6倍 |
| 8 | 9268オプティマスグループ | 320億円 | 12.8倍 |
| 9 | 7525リックス | 312億円 | 9.2倍 |
| 10 | 8158ソーダニッカ | 310億円 | 13.0倍 |
| 11 | 3393スターティアホールディングス | 309億円 | 12.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
日立系特約店として創業した1952年
1952年3月、東邦カーボン製造所の販売部門を母体に大阪で日邦産業株式会社を設立。直ちに株式会社日立製作所の化学製品特約店となり、各種炭素製品の販売を開始した。翌1953年には電気部品・絶縁材料の販売に進出。1963年、日立化成工業(現レゾナック)の分離独立に伴い同社の特約店となり、同時にプラスチック電材・機械部品の研究開発にも乗り出した。この時期に商社としての基盤を固め、後に自社製造へとつながる技術蓄積を始めた。
自社製造とアミューズメント事業への進出
1968年、愛知県一宮市にプラスチック成形工場を開設し、自社製造に本格参入。同年には東京営業所を開設し、本田技研工業向けの営業を拡大した。1969年にはアミューズメント事業に着手、バッテリーカーの製造販売を開始。1977年には合成樹脂再生加工会社としてコーポリマー化工(現日邦メカトロニクス)を設立し、グループ体制を構築した。1980年代にはプラスチックマグネットの製造販売やFRP開発にも着手し、技術領域を広げた。
アジア生産拠点の拡大を始めた1987年
1987年、台湾・台北に支店を開設し海外展開を本格化。同年にはタイ・バンコクに初の海外生産拠点NIPPO MECHATRONICS PARTS (THAILAND)を設立した。1990年シンガポール支店、1993年マレーシア法人、1995年タイ・コラート工場、1996年香港法人、2002年中国・深圳工場、同年ベトナム・ハノイ工場と次々に拠点を開設。2003年には上海に販売拠点を設け、中国市場への拡販を図った。これらの投資により、グループの売上高は1990年代から2000年代にかけて大きく伸びた。
M&Aと上場を経た事業再編の2000年代
2004年12月、ジャスダック証券取引所に株式上場。2006年にはアミューズメント子会社の全株式を売却し、「選択と集中」による事業再編を断行。2008年には金属加工部品の内製化を目的に株式会社京都映工社(現日邦メカトロニクス)を、半導体製造治具強化のため株式会社岸田製作所(現日邦メタルテック)をそれぞれ買収。同年にはNIメカトロニクス(現日邦メカトロニクス)を設立し、大型プラスチック成形事業を拡大した。2011年には台湾・富優技研股份有限公司を関連会社化。
中期経営計画で掲げた営業利益20億円を達成
2024年3月期を初年度とする「中期経営計画2025」で、連結営業利益3ヵ年累計57.3億円とROE10%以上を目標に掲げた。最終年度の2026年3月期には営業利益20億円の大台を達成し、3ヵ年累計営業利益は59.6億円(達成率104.2%)となった。ただしROEは3ヵ年平均9.3%と目標に届かず。その後、2031年度を最終年とする長期経営目標を策定し、メーカー事業の売上高構成比を2/3超に拡大する方針を示している。
年表41件を開く
1950年代
- 1952年3月創業東邦カーボン製造所(後の株式会社レイホー製作所)の販売部門を母体として日邦産業株式会社を設立し、株式会社日立製作所化学製品の特約店となり各種炭素製品の販売を開始する。(本店:大阪市北区、大阪営業所:大阪市西区)
- 1953年3月電気部品、絶縁材料の販売を開始する。
1960年代
- 1961年7月名古屋営業所を開設する。
- 1963年4月株式会社日立製作所の化学製品事業部が分離独立して日立化成工業株式会社(現、株式会社レゾナック)となるに及び、同社の特約店となる。
- 1963年4月プラスチック電材・機械部品の研究開発を行い、ジュラコン・機械部品の販売を開始する。
- 1965年10月吹田市に新社屋を建設し、本社を移転する。
- 1967年2月日立金属株式会社(現、株式会社プロテリアル)の特約店となり、磁鋼及びマグネット応用品の販売を開始する。
- 1967年2月名古屋営業所内に開発技術部を設置し、自社商品開発に着手する。
- 1968年1月株式会社本田技術研究所の営業展開を図るため、東京営業所を開設する。
- 1968年7月プラスチック成形工場を一宮市に開設する。
- 1969年4月日立化成工業株式会社(現、株式会社レゾナック)の粉末冶金製品部門が分離独立して日立粉末冶金株式会社(現、株式会社レゾナック)となるに及び、同社の特約店となる。
- 1969年10月アミューズメント事業に着手し、バッテリーカーの製造販売を開始する。
1970年代
- 1977年4月創業合成樹脂再生加工会社として、愛知県名古屋市に、コーポリマー化工株式会社(現、日邦メカトロニクス株式会社)を設立する。
1980年代
- 1980年2月オランダフィレット社(後のLANTOR B.V.)の日本総代理店となりコアマットの国内販売を開始する。
- 1980年5月東北地方の市場開拓を行う為、東北営業所を開設する。
- 1982年4月プラスチックマグネットの製造販売を開始する。
- 1982年4月新素材利用によるFRP開発に着手し、カーゴトラック機器事業を開始する。
- 1984年4月金沢出張所を営業所に昇格し、北陸営業所とする。
- 1987年11月台北に支店を開設し、海外事業の拡大を図る。
- 1987年11月創業ユーザーの海外シフトとニーズに対応し、海外生産拠点として、バンコクにNIPPO MECHATRONICS PARTS(THAILAND)CO.,LTD.(現、NIPPO MECHATRONICS(THAILAND)CO.,LTD.)(現地法人)を設立する。
- 1988年4月OA機器用ワンウェイクラッチ、ヒストルクローラーを開発し、製造販売を開始する。
1990年代
- 1990年6月シンガポールに支店を開設し、東南アジアにおける二番目の拠点とする。
- 1991年11月店頭登録銘柄として社団法人日本証券業協会に登録される。
- 1993年2月創業海外第二の生産拠点として、マレーシアにNIPPO MECHATRONICS PARTS(MALAYSIA)SDN.BHD.(現、NIPPO MECHATRONICS(M)SDN.BHD.)(現地法人)を設立する。
- 1995年6月創業海外第三の生産拠点として、タイ国コラートにNK MECHATRONICS CO.,LTD.(現地法人)を設立する。
- 1996年2月創業中国本土への拡販を図り、香港にNIPPO(HONG KONG)LTD.(現地法人)を設立する。
2000年代
- 2002年1月海外第四の生産拠点として、中国・深圳にてNIPPO(HONG KONG)LTD.深圳工場の操業を開始する。
- 2002年2月創業フレキシブルプリント配線板の加工会社として、バンコクにNIPPO C&D CO.,LTD.(後にNIPPO MECHATRONICS(THAILAND)CO.,LTD.へ吸収合併)を設立する。
- 2002年10月創業海外第五の生産拠点として、ベトナム・ハノイにNIPPO MECHATRONICS(VIETNAM)CO.,LTD.(現地法人)を設立する。
- 2003年11月創業海外ユーザーへの販売拠点として、上海にNIPPO(SHANG HAI)LTD.(現地法人)を設立する。
- 2004年8月創業遊園地等の企画・設計・施工並びに遊具の販売会社として、日邦アミューズメント株式会社を設立する。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場する。
- 2005年12月一般募集及び第三者割当による新株式の発行を実施する。
- 2006年2月選択と集中による事業アイデンティティの再構築の為、日邦アミューズメント株式会社の全株式を売却する。
- 2006年3月稲沢市に生産・開発拠点として稲沢事業所を開設する。
- 2008年7月金属加工部品の内製化を推進する為、株式会社京都映工社(現、日邦メカトロニクス株式会社)の全株式を取得し、子会社とする。
- 2008年10月半導体製造関連治具の製作販売を推進する為、株式会社岸田製作所(現、日邦メタルテック株式会社)の全株式を取得し、子会社とする。
- 2008年12月創業大型プラスチック成形品の製造・販売を推進する為、NIメカトロニクス株式会社(現、日邦メカトロニクス株式会社)を設立し、三協化学工業株式会社の主要な事業を譲り受ける。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場する。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各取引所の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場する。
- 2011年12月富優技研股份有限公司を関連会社化する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 長期経営目標2031: メーカー事業売上高構成比2031年度まで2/3超
- CO2排出量削減(中期)2031年3月期まで25%以上削減(2022年3月期比)
- カーボンニュートラル(長期)2051年3月期までCO2排出量実質ゼロ
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
メーカー事業構成比の拡大
連結売上高に占めるメーカー事業の売上高構成比を、現行の1/2から2031年度に2/3超へ拡大する。自社製品・技術の比率を高め、収益基盤を強化する。
- 02
Ecoプロダクツ事業の立ち上げ・拡大
新たな事業セグメント「Ecoプロダクツ事業」を軌道に乗せ、第4の事業の柱に成長させる。環境関連製品・サービスを拡充し持続可能性に貢献する。
- 03
積極的な成長投資と財務規律
Net D/Eレシオ0.6倍以内を基準に、積極的な成長投資と人的資本投資を実行する。財務健全性を維持しながら、M&Aや設備投資など成長領域に資金を振り向ける。
- 04
サステナビリティへの取り組み
気候変動対応としてCO2排出量削減目標を設定、人的資本強化やコンプライアンス遵守など、ESGに関連する具体的な活動を実行し、持続可能な社会の実現に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,765人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は570万円で、9期前と比べて+8.9%。平均年齢は38.1歳、平均勤続年数は11.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,306 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,583 | — |
| 2019年3月 | 524 | 37.9 | 9.8 | 3,734 | — |
| 2020年3月 | 518 | 37.6 | 10.7 | 3,608 | — |
| 2021年3月 | 510 | 37.9 | 11.2 | 3,186 | — |
| 2022年3月 | 522 | 37.8 | 11.3 | 3,075 | — |
| 2023年3月 | 552 | 38.3 | 11.7 | 2,928 | — |
| 2024年3月 | 557 | 38.0 | 11.4 | 2,830 | — |
| 2025年3月 | 560 | 38.1 | 11.4 | 2,833 | 71 |
| 2026年3月 | 570 | 38.1 | 11.3 | 2,765 | 76 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 3 / 海外 11、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内日邦メカトロニクス株式会社静岡県磐田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日邦メタルテック株式会社沖縄県うるま市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日邦メカトロニクス広島 株式会社(注5)広島市安芸区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPO MECHATRONICS (THAILAND)CO.,LTD. (注3) (注7)タイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NK MECHATRONICS CO.,LTD. (注2) (注3)タイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPO GLOBAL MANAGEMENT CO.,LTD. (注3)タイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPO MECHATRONICS(M) SDN.BHD. (注2) (注3)マレーシア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPO MECHATRONICS (VIETNAM)CO.,LTD. (注2) (注3) (注7)ベトナム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPO METAL TECH PHILS., INC.フィリピン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. NIPPO MECHATRONICS INDONESIA (注3)インドネシア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FNA MECHATRONICS MEXICO S.A. de C.V. (注3) (注6)メキシコ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPO(HONG KONG)LTD. (注3)中国議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- NIPPO(SHANG HAI)LTD. (注2)中国100%
- NIPPO(SHENZHEN)LTD. (注2)中国100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は464億円、営業利益は21億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.3%、利益が+5.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 473億円 | 464億円 |
| 営業利益 | 21億円 | 21億円 |
| 純利益 | 14億円 | 14億円 |
| 1株あたり配当 | ¥79 | ¥79 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は126億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+24.8%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 96 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 101 | 5 | 5.0 | 3 |
| 2024年2Q | 101 | 4 | 4.0 | 5 |
| 2024年3Q | 107 | 6 | 5.6 | 3 |
| 2024年4Q | 110 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 221 | 8 | 3.6 | 7 |
| 2025年4Q | 228 | 12 | 5.3 | 7 |
| 2026年2Q | 222 | 9 | 4.1 | 7 |
| 2026年4Q | 242 | 12 | 5.0 | 7 |
| 2027年1Q | 126 | 5 | 4.0 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は424億円から464億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は4.5%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 424 | — | 10 | — | 6 |
| 2014年3月 | 429 | — | 8 | — | 3 |
| 2015年3月 | 427 | — | 4 | — | 0 |
| 2016年3月 | 423 | — | −8 | — | −9 |
| 2017年3月 | 384 | — | −2 | — | 2 |
| 2018年3月 | 438 | — | 5 | — | 6 |
| 2019年3月 | 445 | — | 5 | — | −10 |
| 2020年3月 | 435 | — | 11 | — | 6 |
| 2021年3月 | 400 | — | 5 | — | 0 |
| 2022年3月 | 355 | — | 14 | — | 10 |
| 2023年3月 | 389 | — | 19 | — | 13 |
| 2024年3月 | 419 | — | 22 | — | 15 |
| 2025年3月 | 449 | 20 | 21 | 4.5 | 14 |
| 2026年3月 | 464 | 21 | 23 | 4.5 | 14 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高464億円のうち、営業利益として残るのは21億円で4.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は14億円、売上の3.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.5%383億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.9%60億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.5%21億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは−8億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は67億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | −19 | 2 | 4 | 39 |
| 2014年3月 | 35 | −13 | −8 | 22 | 52 |
| 2015年3月 | 17 | −10 | −3 | 7 | 54 |
| 2016年3月 | 0 | −11 | −6 | −11 | 36 |
| 2017年3月 | 11 | −11 | 8 | 0 | 44 |
| 2018年3月 | 13 | −12 | 1 | 1 | 47 |
| 2019年3月 | 15 | −23 | 11 | −8 | 49 |
| 2020年3月 | 22 | −12 | −16 | 10 | 43 |
| 2021年3月 | 16 | −4 | −23 | 12 | 29 |
| 2022年3月 | 22 | −3 | −3 | 19 | 46 |
| 2023年3月 | 30 | −16 | −14 | 14 | 49 |
| 2024年3月 | 37 | −16 | −16 | 21 | 57 |
| 2025年3月 | 28 | −17 | −11 | 11 | 62 |
| 2026年3月 | 7 | −15 | 11 | −8 | 67 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は365億円。このうち返さなくてよい自己資本が180億円で、自己資本比率は49.3%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 242 | 94 | 148 | 38.7 |
| 2014年3月 | 273 | 103 | 170 | 37.4 |
| 2015年3月 | 300 | 121 | 179 | 38.5 |
| 2016年3月 | 259 | 101 | 158 | 37.4 |
| 2017年3月 | 274 | 99 | 175 | 35.3 |
| 2018年3月 | 299 | 115 | 184 | 36.6 |
| 2019年3月 | 293 | 96 | 197 | 32.0 |
| 2020年3月 | 275 | 98 | 177 | 35.7 |
| 2021年3月 | 247 | 90 | 157 | 36.4 |
| 2022年3月 | 261 | 104 | 157 | 39.7 |
| 2023年3月 | 287 | 125 | 162 | 43.7 |
| 2024年3月 | 308 | 148 | 160 | 48.1 |
| 2025年3月 | 325 | 165 | 159 | 50.9 |
| 2026年3月 | 365 | 180 | 185 | 49.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中101位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中217位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,615で、1年前と比べて+46.4%。過去52週の値幅のなかでは54%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.7倍 |
| PER (会社予想) | 23.2倍 |
| PBR | 1.91倍 |
| 配当利回り | 2.19% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末の3,605円から大幅に下落し、7月6日には3,065円まで急落。その後は3,000円台前半で推移し、8月7日には3,060円。25日移動平均線(3,121円)を下回っており、75日線(3,511円)からも乖離。52週高値4,540円からは約33%下落、52週安値2,510円からは約22%上昇した水準。RSIは46.67と中立圏。出来高は急増しており、売買が交錯。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 48/100)。
PERは19.21倍で業界平均17.82倍をやや上回るが、予想19.7倍とほぼ同水準。PBRは1.54倍で平均1.24倍を上回り、ROEは8.4%と平均的な水準。配当利回り2.58%は平均2.98%を下回るが、配当性向125%と高いものの、安定して配当を維持。業績は横ばいで成長は限定的。バリュエーションは概ね妥当だが、PBRとPERがやや高めで、割安とは言えない。割高でもなく、ほぼ妥当。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.7倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 23.2倍 | — |
| PBR | 1.91倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.4% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
成長の鍵は自動車産業の構造変化への対応にある。EVシフトや軽量化需要により樹脂部品の需要は拡大する一方、サプライチェーンの変革が商社の存在意義を問う。強気派は、EV化で樹脂使用量が増えることや、機能性材料の需要拡大を成長機会と捉える。弱気派は、自動車生産の先行き不透明感や、素材メーカー直販化のリスクを指摘する。業績は安定しているが、市場からは成長性が割安に評価されている可能性がある。
- EVシフトで樹脂需要拡大
EVは軽量化のため樹脂使用量が増えるとされ、専門商社の事業機会拡大につながる
- 安定収益と財務体質
営業利益率4%台で推移し、自己資本比率も高く、収益基盤は安定している
- 海外展開の余地
アジアの自動車生産拡大に伴い、海外サプライチェーンの強化で成長余地がある
- 売上高480億円への成長加速通年影響弱
直近464億円から+3.4%で480億円、営業利益率4.5%維持で営業益21.6億円と微増。
- 営業利益率5.5%で営業益25.5億円通年影響中
売上高464億円のままでも営業利益率5.5%に改善すれば営業益25.5億円、直近21億円から+4.5億円。
- 純利益20億円でPER14倍の割安修正2027年〜2028年影響中
純利益が14億円から20億円へ増加するとEPS約219円、株価3060円でPER14.0倍と再評価される。
- 配当性向51%の安定株主還元通年影響弱
総配当7.2億円/純利益14億円で配当性向51%。増益時は増配余地があり利回り2.58%以上も。
- 自動車生産の不透明感
世界的な自動車需要の減速や生産調整が、収益の下振れ要因となる可能性がある
- 直販化による中間マージン縮小
素材メーカーや成形品メーカーが直接取引を拡大すれば、商社の存在意義が薄れる
- 成長鈍化と割高感
売上高は増加するが純利益が横ばいで、成長性に対して株価が割高な可能性がある
- 純利益横ばいで増益期待の剥落決算発表後影響中
直近3期の純利益15→14→14億円。今期も15億円未満なら業績成長ゼロとして株価調整要因。
- PER19倍の高バリュエーション修正不定影響強
現在PER19.2倍。純利益14億円のままPER15倍へ修正されると株価2,300円、現在比-25%。
- 外国人保有27.6%の売り圧力継続影響弱
外国人保有比率27.58%と高く、リスクオフ時には売りが出やすく需給が悪化しやすい。
- PBR1.54倍から1.2倍へ修正不定影響中
純資産1株約1,985円に対しPBR1.54倍。PBR1.2倍なら株価2,382円、現在比-22%。
- 営業利益率
- 収益力の維持・改善が確認できるかどうかを見る重要な指標
- 自動車向け売上高比率
- 主要顧客産業の動向に業績が左右されるため、その割合を確認する
- 海外売上高比率
- 海外展開の進捗とリスク分散の度合いを測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり79円で、前期から+102.6%。いまの株価に対する利回りは2.19%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 15 | — | 24.0 |
| 2021年3月 | 5 | −66.7 | 24.9 |
| 2022年3月 | 22 | 340.0 | 83.5 |
| 2023年3月 | 33 | 50.0 | 56.2 |
| 2024年3月 | 74 | 124.2 | 41.8 |
| 2025年3月 | 76 | 2.7 | 47.3 |
| 2026年3月 | 154 | 102.6 | 125.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥79
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,447人。区分でいちばん多いのは個人・その他で35.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.3%を占め、残る63.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.4 | 46.4 | 47.6 | 40.1 | 36.9 | 35.6 |
| 事業法人 | 25.3 | 28.6 | 27.6 | 27.7 | 27.8 | 27.7 |
| 外国法人 | 13.1 | 12.2 | 11.5 | 21.8 | 26.1 | 27.6 |
| 金融機関 | 11.0 | 10.3 | 10.9 | 9.6 | 9.1 | 8.6 |
| 証券会社 | 0.2 | 2.5 | 2.4 | 0.8 | 0.1 | 0.5 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | フリージア・マクロス株式会社 | 19.68 |
| 02 | BRIDGESTREAM LIMITED, AS TRUSTEE OFAXC STRATEGIC OPPORTUNITIES (常任代理人立花証券株式会社) | 12.37 |
| 03 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 6.63 |
| 04 | 日邦産業社員持株会 | 6.06 |
| 05 | Bridgestream Limited, as Trustee ofAXC Strategic Opportunities(常任代理人 立花証券株式会社) | 5.66 |
| 06 | 株式会社フジミインコーポレーテッド | 3.69 |
| 07 | 株式会社三井住友銀行 | 3.00 |
| 08 | 田中 喜佐夫 | 2.52 |
| 09 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.37 |
| 10 | 田中 善慶 | 1.99 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-03アクシウム・キャピタル・ピーティーイー・エルティーディー(Axium Capital Pte. Ltd.)新規の大量保有報告17.00%-1.04pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.23%-1.31pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告9.54%-8.33pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告17.87%+8.08pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.54%-8.33pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告17.87%+8.08pt
- 2026-05-22アクシウム・キャピタル・ピーティーイー・エルティーディー(Axium Capital Pte. Ltd.)新規の大量保有報告18.04%+0.38pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+139%、1株純資産は14期で+89%。直近期のROEは8.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 67 | 1,053 | 6.7 | 7.8 | 73.7 |
| 2014年3月 | 37 | 1,150 | 3.3 | 12.3 | — |
| 2015年3月 | −5 | 1,267 | −0.4 | — | 75.9 |
| 2016年3月 | −99 | 1,065 | −8.5 | — | — |
| 2017年3月 | 18 | 1,090 | 1.7 | 15.4 | — |
| 2018年3月 | 67 | 1,223 | 5.8 | 9.5 | 7.0 |
| 2019年3月 | −115 | 1,042 | −10.1 | — | — |
| 2020年3月 | 61 | 1,077 | 5.7 | 6.0 | 24.0 |
| 2021年3月 | 1 | 988 | 0.1 | 507.0 | 24.9 |
| 2022年3月 | 113 | 1,138 | 10.7 | 5.8 | 83.5 |
| 2023年3月 | 141 | 1,405 | 11.1 | 5.7 | 56.2 |
| 2024年3月 | 163 | 1,648 | 10.7 | 9.9 | 41.8 |
| 2025年3月 | 155 | 1,832 | 8.9 | 15.1 | 47.3 |
| 2026年3月 | 159 | 1,984 | 8.4 | 24.9 | 125.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額229百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 岩佐恭知 | 代表取締役社長 | — |
| 三上仙智 | 常務取締役 | — |
| 中村篤志 | 取締役 商事本部長 | — |
| 岡島雄二 | 取締役 メカトロニクス 本部長 | — |
| 後藤昌弘 | 取締役 | — |
| 土地陽子 | 取締役 | — |
| 川邊浩之 | 取締役(常勤監査等委員) | — |
| 梅野勉 | 取締役(監査等委員) | — |
| 池田桂子 | 取締役(監査等委員) | — |
| 蒲生貞一 | 取締役(監査等委員) | — |
| 玉置浩一 | 取締役(監査等委員) | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 143 | 143 | 24 |
| その他役員 | 5 | 44 | 44 | 9 |
| 監査等委員 | 4 | 33 | 33 | 8 |
| 取締役(社内) | 2 | 9 | 9 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容652字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,454字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,820字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,069字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第75期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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