概要
ミスミグループ本社は、工場用機械部品・工具・金型部品をカタログ通販で提供する専門商社である。FA(ファクトリーオートメーション)向け標準機械部品の品揃えは世界最大級。短納期・低価格を強みとし、中国・アジア向け販売を拡大している。2026年3月期の連結売上高は4,414億円、営業利益476億円、連結従業員11,304人。3つのセグメント(FA事業、金型部品事業、VONA事業)で構成される。
FA・金型・VONAの3事業で構成される収益構造
当社グループはFA事業、金型部品事業、VONA事業の3セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高は4,414億円(前年比9.8%増)で、内訳はFA事業1,604億円、金型部品事業883億円、VONA事業1,925億円である。営業利益は合計476億円(同2.4%増)で、FA事業203億円(同9.9%減)、金型部品事業87億円(同8.5%減)、VONA事業186億円(同28.8%増)。VONA事業が売上高・利益率とも最大で、全地域で堅調に推移した。FA事業は中国の通信関連需要など海外が好調だったが、M&A関連費用やFictiv Inc.の連結影響により減益。金型部品事業は米州・欧州の自動車低迷が響いた。
連結子会社60社で構成されるグローバル体制
当社グループは連結子会社60社、非連結子会社1社、関連会社3社で構成される。海外法人は台湾(1987年設立)、米国(1988年)、シンガポール(1994年)、香港(1995年)、タイ(1997年)、韓国(1999年)、ドイツ(2003年)、中国(2003年)、インド(2009年)など広範囲に立地する。各地に物流拠点(QCT配送センター)を設置しており、上海、広州、タイ、フランクフルトなどに拠点を持つ。生産拠点としては、ベトナムに駿河ベトナム工場、タイに駿河タイ工場、韓国に駿河韓国工場などを有する。国内では関西プラント(西日本流通センター)、ミスミ生産パーク(神戸)などの生産・物流基盤を整備している。
カタログ創刊とデジタル販売の融合モデル
当社のビジネスモデルは、1977年創刊の「プレス金型用標準部品」カタログに始まる。以来、品目ごとに特化したカタログを発行し、顧客が部品を容易に選定できる仕組みを構築した。現在はウェブ販売を中心とするVONA事業が全売上高の約44%を占め、ミスミブランド以外のメーカー品も取り扱う。FA事業では「meviy」や「エコノミーシリーズ」「D-JIT」など独自施策で短納期・低価格を実現。生産プロセスの一部を内製化し、QCT(Quick, Correct, Timely)を標榜する。2026年3月期の生産高は779億円で、グループ内での生産・物流の効率化を進めている。
業界の中での役割はFA・金型向け標準部品の開発・販売、及び一般産業用間接材のネット通販事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| VONA 事業 | 1,925億円 | 43.6% | 186億円 | 9.7% |
| FA事業 | 1,605億円 | 36.4% | 203億円 | 12.6% |
| 金型部品 事業 | 884億円 | 20.0% | 87億円 | 9.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01FA事業主力
工場自動化等の生産システムに使用される標準機械部品(シャフト、ブッシュ、リニアガイド等)や精密位置決めモジュール、光学実験機器などを開発・提供。カスタム機械部品も手掛ける。
FA用標準部品のカタログ通販で世界最大級の品揃え
- シャフト・ブッシュ・リニアガイド・位置決め部品・プーリー・ステージ 等
- FA装置組み立てに必要な標準機械部品。高精度・短納期が特徴。
- 自動位置決めモジュール
- 精密な位置決めが要求される半導体製造装置等に組み込まれるモジュール。
- 光技術関連実験研究機器
- 光学実験や研究開発向けの各種機器。
02金型部品事業主力
プレス金型やプラスチック射出成形用金型に組み込む標準部品(パンチ&ダイ、スプリングガイド、エジェクタピン等)を開発・提供。自動車・電子電機向けが中心。
金型標準部品で世界トップクラスの品揃え
- パンチ&ダイ・スプリングガイド・エジェクタピン・コアピン・ガイド・リテーナ 等
- 金型に使われる消耗・交換部品。高精度で耐久性に優れる。
03VONA事業準主力
ミスミブランド以外のメーカー品も取り扱う、ウェブ販売中心の一般流通品事業。製造・自動化関連設備部品に加え、MRO(保全・補修・運用用品)等の間接材を提供。
- 空圧・配管部品、ねじ・ボルト、座金・ナット、配線部品、制御部品、PC部品、切削工具、生産加工用品、梱包・物流保管用品、安全保護用品、環境衛生用品、オフィス用品 等
- 工場運営に必要な汎用品・間接材を広範に揃え、ネットで販売。
製品と技術
FA向け標準機械部品の品揃え
FA事業の核となるのは、シャフト、ブッシュ、リニアガイド、位置決め部品、プーリー、アルミフレーム、ステージなどの標準機械部品である。これらは工場の自動化装置や生産システムの組み立てに必要不可欠な部品で、高精度かつ短納期で供給される。また、高精度の精密生産装置に用いる自動位置決めモジュールや、光技術関連の実験研究機器も開発・提供している。カスタム機械部品の受注も行い、標準品とカスタム品を組み合わせたワンストップ供給が強みである。
金型用標準部品のラインナップ
金型部品事業では、プレス金型やプラスチック射出成形用金型に組み込む標準部品を開発・提供している。主要製品はパンチ&ダイ、スプリングガイド、エジェクタピン、コアピン、ガイド、リテーナなどで、自動車や電子・電機機器の金型に広く使用される。高精度で耐久性に優れ、消耗品であるため定期的な交換需要が発生する。1985年に発行したカタログ以来、品目数を拡大し、世界中の金型メーカーに供給している。
VONA事業が提供する幅広い間接材
VONA事業は、ミスミブランド以外のメーカー品も取り扱う流通事業で、ウェブ販売を中心に展開する。取り扱い品目は空圧・配管部品、ねじ・ボルト、座金・ナット、配線部品、制御部品、PC部品、切削工具、生産加工用品、梱包・物流保管用品、安全保護用品、環境衛生用品、オフィス用品など多岐にわたる。工場運営に必要なMRO(保全・補修・運用用品)を網羅し、顧客はまとめて発注できる。2026年3月期の売上高は1,925億円で、全セグメント中最大である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- FA事業FA用標準部品のカタログ通販で世界最大級の品揃え
- 金型部品事業金型標準部品で世界トップクラスの品揃え
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
工場向け自動化部品で国内首位級、高い収益性
同社は工場自動化部品の通信販売で国内首位級の地位を占め、顧客に利便性の高い購買体験を提供している。卸売業セクターに分類されるが、同業のリョーサン菱洋ホールディングスなどは電子部品専門商社であり、事業モデルが異なる。同社はカタログ通販のモデルで部品の標準化と集約を図り、高い収益性を実現している。2025年3月期の売上高は4020億円、営業利益率11.57%と好調だったが、2026年3月期には売上高4414億円と増収ながら営業利益率は10.78%とやや低下した。それでも同業他社と比較して高い水準を維持している。同社の強みは、圧倒的な品揃えと短納期配送であり、製造業の調達業務の効率化に貢献している。
強み
- 営業利益率10%以上を継続的に達成し、業界内でトップクラスの収益性を誇る
- 取り扱い点数が多く、顧客のあらゆるニーズに対応可能
- 全国に物流拠点を持ち、短納期で高品質な商品を届けることが可能
- オンラインでの受注システムに強みを持ち、顧客の利便性を向上
課題
- ファブレス企業や新興の通販業者など競争が増加
- 低価格競争が激しくなる中、収益率の維持が課題
- グローバル展開が限定的であるため、成長機会を逃す可能性
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がミスミグループ本社
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9021西日本旅客鉄道 | 1.4兆円 | 10.8倍 |
| 2 | 4768大塚商会 | 1.4兆円 | 20.3倍 |
| 3 | 9147NIPPON EXPRESSホールディングス | 1.4兆円 | 71.6倍 |
| 4 | 2768双日 | 1.2兆円 | 11.4倍 |
| 5 | 5411JFEホールディングス | 1.2兆円 | 17.6倍 |
| 6 | 9962ミスミグループ本社 | 1.0兆円 | 24.4倍 |
| 7 | 3064MonotaRO | 9,230億円 | 25.6倍 |
| 8 | 3861王子ホールディングス | 8,856億円 | 14.3倍 |
| 9 | 2181パーソルホールディングス | 6,767億円 | 15.5倍 |
| 10 | 7459メディパルホールディングス | 6,296億円 | 14.1倍 |
| 11 | 1963日揮ホールディングス | 5,746億円 | 13.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
三住商事として創業、ノックピンで金型部品市場に参入
1963年2月、電子機器及びベアリング等の販売を目的に三住商事株式会社を東京都千代田区に資本金500千円で設立。当初は電子部品・軸受の商社であったが、1965年7月にプレス金型用部品としてノックピンを発売し、金型部品事業に進出。これが後の金型部品事業の原点となる。1973年には中部営業所(現名古屋営業所)を愛知県日進市に開設し、国内の営業網を徐々に拡大した。
カタログ創刊と物流拠点の整備
1977年1月、業界初の「プレス金型用標準部品」カタログを創刊。顧客が部品を容易に選定できる仕組みを提供した。1980年には業界情報誌「Voice」を創刊。1985年5月には「プラスチック金型用標準部品」カタログを発行し、金型部品のラインアップを拡充。物流面では1981年4月に関西プラント(現西日本流通センター)を兵庫県三田市に開設し、関西地区の流通拠点を確保した。1991年には同プラントの新社屋が完成し、物流能力を強化した。
アジア・米国への海外展開加速
1987年9月、台湾台北市に台北支店(日商三住商事)を開設し、海外進出の第一歩を踏み出す。翌1988年2月には米国イリノイ州にMISUMI USA, INC.を設立。1994年4月にシンガポール、1995年8月に香港、1997年1月にタイ、1999年5月に韓国と、アジア地域に法人を連続して設立した。2003年4月にはドイツにMISUMI EUROPA GmbHを設立し、欧州市場に参入。これにより、主要な製造拠点地域への販売網を構築した。
中国市場参入とホールディングス体制への移行
2003年6月、上海に現地法人「上海ミスミ精密機械有限公司」を設立し、中国市場に本格参入。同年10月には上海にQCT配送センターを開設。2005年4月、精密位置決めモジュールを手掛ける駿河精機株式会社を買収し、FA事業の技術基盤を強化。同時に商号を「株式会社ミスミグループ本社」に変更し、持株会社体制へ移行。全事業を承継する「株式会社ミスミ」を設立し、グループ経営を開始した。
売上高4,000億円超への成長とM&A
2009年以降も成長を続け、2013年3月期の連結売上高1,348億円から2026年3月期には4,414億円へと約3.3倍に拡大した。同期間の当期純利益も99億円から405億円へ増加。2018年には売上高3,000億円を突破。2025年6月には米国Fictiv Inc.を買収し、カスタム部品のデジタル製造サービスをグループに加えた。世界各地に物流・生産拠点を増やし、持続的成長のための基盤を拡充している。
年表40件を開く
1960年代
- 1963年2月創業電子機器及びベアリング等の販売を目的として三住商事株式会社(資本金500千円)を東京都千代田区に設立。
- 1965年7月プレス金型用部品として、ノックピンを発売。
1970年代
- 1973年6月中部営業所(現 名古屋営業所)を愛知郡日進町(現 愛知県日進市)に開設。以後各地に営業所を開設、展開。
- 1977年1月「プレス金型用標準部品」カタログを創刊。
1980年代
- 1980年1月業界情報・技術情報の提供を目的に情報紙「Voice」を創刊。
- 1981年4月関西地区流通センターとして関西プラント(現 西日本流通センター)を兵庫県三田市に開設。
- 1985年5月「プラスチック金型用標準部品(現 プラ型用標準部品)」カタログを創刊。
- 1987年9月台湾台北市に台北支店(日商三住商事)を開設。
- 1988年2月米国イリノイ州に現地法人「MISUMI USA, INC.(現 連結子会社)」を設立。
- 1988年9月「自動機用標準部品(現 FA用メカニカル標準部品)」カタログを創刊。
- 1989年5月商号変更株式会社ミスミに商号変更。
1990年代
- 1991年4月「研究開発用電子部品(現 FA用エレクトロニクス)」カタログを創刊。
- 1991年8月関西プラント(現 西日本流通センター)新社屋完成。
- 1993年7月「金型加工用工具(現 Tool-DIRECT)」カタログを創刊。
- 1994年1月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1994年4月シンガポールに現地法人「MISUMI SOUTH EAST ASIA PTE., LTD.(現 連結子会社)」を設立。
- 1994年7月「FA用加工部品(現 メカニカル加工部品)」カタログを創刊。
- 1995年6月FAコンピュータ部品「コンピュータ&ネットワーク部品(現 FA用エレクトロニクス)」カタログを創刊。
- 1995年8月香港に現地法人「MISUMI E.A.HK LIMITED(現 連結子会社)」を設立。
- 1997年1月タイ バンコクに現地法人「MISUMI (THAILAND) CO., LTD.(現 連結子会社)」を設立。
- 1998年9月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 1999年5月ソウル(韓国)に現地法人「MISUMI KOREA CORP.(現 連結子会社)」を設立。
2000年代
- 2003年4月ドイツに現地法人「MISUMI EUROPA GmbH(現 連結子会社)」を設立。
- 2003年6月上海(中国)に現地法人「上海ミスミ精密機械有限公司(現 ミスミ(中国)精密機械貿易有限公司)(現 連結子会社)」を設立。
- 2003年10月上海(中国)に物流拠点としてQCT配送センターを開設。
- 2004年5月北米にてFAインチ単位カタログを創刊。北米に物流拠点としてQCT配送センターを開設。
- 2005年4月M&A「駿河精機株式会社(現 株式会社駿河生産プラットフォーム)(現 連結子会社)」を買収。「株式会社ミスミグループ本社」へ商号変更、全事業を承継する「株式会社ミスミ(現 連結子会社)」を設立。
- 2005年7月広州(中国)に物流・生産拠点としてQCT配送センターを開設。ベトナムに駿河ベトナム第2工場を開設。
- 2005年10月タイに物流・生産拠点としてQCT配送センター、駿河タイ工場を開設。
- 2006年1月フランクフルト(ドイツ)に物流拠点としてQCT配送センターを開設。
- 2006年8月静岡県に「三島精機株式会社(現 連結子会社)」を設立。
- 2006年9月韓国に現地法人「SURUGA KOREA CO.,LTD.(現 連結子会社)」を設立。
- 2006年10月マレーシアに営業拠点を開設。
- 2006年12月ベトナムに営業拠点を開設。
- 2007年2月韓国に生産拠点として駿河韓国工場を開設。
- 2007年4月熊本県にカスタマー・サービス・センターとしてミスミQCTセンター熊本を開設。
- 2007年10月創業兵庫県神戸市に集合生産基地としてミスミ生産パークを設立。
- 2007年11月深セン(中国)に営業拠点を開設。
- 2008年3月株式会社ミスミの子会社として、「株式会社SPパーツ」の株式を全額譲受。
- 2009年3月インドに現地法人「MISUMI INDIA Pvt. Ltd.(現 連結子会社)」を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高明記なし
- 営業利益明記なし
- エクイティスプレッド明記なし
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業領域の拡大とFictivとのシナジー創出
海外展開の推進と成長産業への参入を通じて事業領域を拡大する。買収したFictiv社の顧客基盤や技術を活用し、標準品からカスタム品までの一貫サービス体制を構築し、提供価値を向上させる。
- 02
デジタルモデルシフトの加速
AI活用やIT基盤の高度化により見積、受発注、調達、生産、物流の各プロセスを効率化し、「確実短納期」と「工数削減」を実現。各地域・市場に適したデジタルモデルの展開を加速し、顧客との接点を高度化するとともに、設計・購買・生産現場の利便性を向上させる。
- 03
持続的成長を支える経営基盤の強化
社員の挑戦を起点とする成長連鎖経営を推進し、迅速な意思決定や持続可能なバリューチェーン構築に取り組む。社員にとって「Best Place To Grow」となる組織づくりと人材育成を進め、経営基盤を充実させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で11,304人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は914万円で、9期前と比べて+30.2%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は7.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 10,167 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 11,241 | — |
| 2019年3月 | — | — | — | 12,300 | — |
| 2020年3月 | — | — | — | 12,138 | — |
| 2021年3月 | — | — | — | 11,682 | — |
| 2022年3月 | 702 | 38.7 | 5.8 | 11,842 | — |
| 2023年3月 | 938 | 39.6 | 5.7 | 11,804 | — |
| 2024年3月 | 854 | 39.8 | 6.3 | 11,039 | — |
| 2025年3月 | 828 | 39.1 | 6.2 | 11,064 | 420 |
| 2026年3月 | 914 | 41.4 | 7.5 | 11,304 | 421 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社46社(国内 7 / 海外 39、うち連結子会社 23) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ミスミ東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内駿河精機株式会社静岡県 静岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社駿河生産 プラットフォーム静岡県 静岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三島精機株式会社静岡県 駿東郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ダイセキ兵庫県 神戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社DTダイナミクス東京都 千代田区 · 連結子会社議決権66.0%
- 海外ミスミ(上海)投資有限公司中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ミスミ(中国)精密機械貿易 有限公司中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MISUMI (Shanghai) Supply Chain Management Co., Ltd.中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SURUGA SEIKI SALES&TRADING (SHANGHAI) Co., Ltd.中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SURUGA SEIKI (NANTONG) Co., LTD.中国 南通 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SURUGA SEIKI (SHANGHAI) Co., LTD.中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社34社を開く
- SURUGA SEIKI (FOSHAN) Co., LTD.中国 佛山100%
- Wuhan IEM Precision Technology Co.,Ltd.中国 武漢63%
- MISUMI TAIWAN CORP.台湾 台北100%
- MISUMI KOREA CORP.韓国 ソウル100%
- SURUGA KOREA CO., LTD.韓国 京畿道100%
- MISUMI Vietnam CO., LTD.ベトナム バクニン100%
- SAIGON PRECISION CO., LTD.ベトナム ホーチミン100%
- MISUMI (THAILAND) CO., LTD.タイ ラヨーン100%
- SURUGA (THAILAND) CO., LTD.タイ ラヨーン100%
- MISUMI INDIA Pvt. Ltd.インド グルガオン100%
- SURUGA India Pvt. Ltd.インド グルガオン100%
- MISUMI SOUTH EAST ASIA PTE. LTD.シンガポール100%
- MISUMI TREASURY SINGAPORE PTE. LTD.シンガポール100%
- MISUMI MALAYSIA SDN. BHD.マレーシア スランゴール100%
- PT. MISUMI INDONESIAインドネシア ジャカルタ100%
- MISUMI USA, INC.米国 イリノイ州100%
- MISUMI Investment USA Corporation米国 デラウェア州100%
- Dayton Lamina Corporation米国 オハイオ州100%
- Dayton Progress International Corporation米国 オハイオ州100%
- Dayton Progress Corporation米国 オハイオ州100%
- Anchor Lamina America,Inc.米国 ミシガン州100%
- P.C.S. Company米国 ミシガン州100%
- Connell Asia Limited LLC米国 デラウェア州100%
- Connell Anchor America, Inc.米国 デラウェア州100%
- Fictiv Inc.米国 カリフォルニア州100%
- Dayton Progress Canada, Ltd.カナダ オンタリオ州100%
- MISUMI Mexico S. de R.L. de C.V.メキシコ ケレタロ100%
- Dayton Progress (Mexico), S.de R.L.de C.V.メキシコ ケレタロ100%
- MISUMI Europa GmbHドイツ フランクフルト100%
- Dayton Progress GmbHドイツ オーバーウルゼル100%
- Dayton Progress SASフランス モー100%
- Dayton Progress Ltd.英国 ウォリックシャー100%
- Dayton Progress -Perfuradores Ldaポルトガル アルコバサ100%
- Dayton Progress s.r.o.チェコ ベナートキ・ナト・イゼロウ100%
- USMISUMI USA, INC.
- USDAYTON PROGRESS CORPORATION
- DEMISUMI Europa GmbH
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は4,414億円、営業利益は476億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.8%、利益が+2.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,320億円 | 4,414億円 |
| 営業利益 | 670億円 | 476億円 |
| 純利益 | 448億円 | 405億円 |
| 1株あたり配当 | ¥59.45 | ¥59.45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,314億円、営業利益は178億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+46.2%、営業利益は+97.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 912 | — | — | 57 |
| 2024年1Q | 899 | 90 | 10.0 | 61 |
| 2024年2Q | 902 | 95 | 10.5 | 81 |
| 2024年3Q | 927 | 104 | 11.2 | 83 |
| 2024年4Q | 948 | — | — | 57 |
| 2025年2Q | 1,980 | 234 | 11.8 | 182 |
| 2025年4Q | 2,040 | 231 | 11.3 | 183 |
| 2026年2Q | 2,058 | 196 | 9.5 | 140 |
| 2026年4Q | 2,356 | 280 | 11.9 | 265 |
| 2027年1Q | 1,314 | 178 | 13.5 | 117 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,348億円から4,414億円へ3.3倍に増えた。直近期の営業利益率は10.8%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,348 | — | 169 | — | 99 |
| 2014年3月 | 1,739 | — | 192 | — | 117 |
| 2015年3月 | 2,086 | — | 234 | — | 143 |
| 2016年3月 | 2,401 | — | 251 | — | 169 |
| 2017年3月 | 2,590 | — | 265 | — | 184 |
| 2018年3月 | 3,130 | — | 347 | — | 256 |
| 2019年3月 | 3,319 | — | 318 | — | 240 |
| 2020年3月 | 3,133 | — | 232 | — | 165 |
| 2021年3月 | 3,107 | — | 272 | — | 171 |
| 2022年3月 | 3,662 | — | 525 | — | 376 |
| 2023年3月 | 3,732 | — | 478 | — | 343 |
| 2024年3月 | 3,676 | — | 413 | — | 282 |
| 2025年3月 | 4,020 | 465 | 499 | 11.6 | 365 |
| 2026年3月 | 4,414 | 476 | 491 | 10.8 | 405 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高4,414億円のうち、営業利益として残るのは476億円で10.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は405億円、売上の9.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金53.3%2,354億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金35.9%1,584億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.8%476億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが522億円、投資CFが−432億円で、差し引きのフリーCFは90億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,042億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 116 | −113 | −2 | 3 | 281 |
| 2014年3月 | 155 | −191 | 78 | −36 | 343 |
| 2015年3月 | 113 | −74 | −35 | 39 | 373 |
| 2016年3月 | 167 | −95 | −36 | 72 | 392 |
| 2017年3月 | 195 | −61 | −40 | 134 | 478 |
| 2018年3月 | 243 | −149 | −57 | 94 | 517 |
| 2019年3月 | 130 | −170 | −60 | −40 | 418 |
| 2020年3月 | 282 | −167 | −64 | 115 | 444 |
| 2021年3月 | 365 | −71 | −55 | 294 | 720 |
| 2022年3月 | 554 | −228 | −96 | 326 | 1,014 |
| 2023年3月 | 314 | −190 | −112 | 124 | 1,066 |
| 2024年3月 | 546 | −190 | −190 | 356 | 1,334 |
| 2025年3月 | 605 | −325 | −318 | 280 | 1,283 |
| 2026年3月 | 522 | −432 | −418 | 90 | 1,042 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,650億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,825億円で、自己資本比率は81.7%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,363 | 1,036 | 327 | 75.6 |
| 2014年3月 | 1,632 | 1,166 | 466 | 71.1 |
| 2015年3月 | 1,848 | 1,329 | 519 | 71.5 |
| 2016年3月 | 1,942 | 1,423 | 519 | 72.8 |
| 2017年3月 | 2,120 | 1,557 | 563 | 72.9 |
| 2018年3月 | 2,435 | 1,867 | 568 | 76.1 |
| 2019年3月 | 2,524 | 2,054 | 470 | 80.6 |
| 2020年3月 | 2,647 | 2,116 | 531 | 79.2 |
| 2021年3月 | 2,889 | 2,336 | 553 | 80.0 |
| 2022年3月 | 3,474 | 2,800 | 674 | 79.8 |
| 2023年3月 | 3,785 | 3,142 | 643 | 82.3 |
| 2024年3月 | 4,135 | 3,477 | 658 | 83.3 |
| 2025年3月 | 4,196 | 3,521 | 675 | 83.2 |
| 2026年3月 | 4,650 | 3,825 | 825 | 81.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で284社中9位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中252位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,629で、1年前と比べて+62.5%。過去52週の値幅のなかでは72%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 24.4倍 |
| PER (会社予想) | 21.4倍 |
| PBR | 2.48倍 |
| 配当利回り | 1.64% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に3615円で取引を終え、直近1ヶ月で3.32%下落した。1年では68.27%上昇しているが、高値圏での調整局面。25日移動平均線(3733.32円)を約3.2%下回っており、短期の弱気シグナル。52週高値(4204円)からは約14%下落した水準。75日線(3702.8円)も下回っており、中期的な調整が続く。出来高は7月31日、8月5日にそれぞれ350万株を超える増加を見せ、需給が悪化した。RSIは40とやや売られ過ぎ圏に近い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERが24.24倍と業界平均の17.93倍を約35%上回り、PBRも2.47倍で平均の1.23倍の約2倍と割高感が強い。ROEは11.1%と良好だが、PBRが高いため株主資本効率に見合わない可能性がある。配当利回り1.64%は平均2.93%を大きく下回り、株主還元は相対的に乏しい。ただし予想PER21.3倍と先行きの利益成長を考慮すると、やや割高ながら成長プレミアムが一部正当化される面もある。総合的に評価は「やや割高」となる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 24.4倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 21.4倍 | — |
| PBR | 2.48倍 | 1.24倍 |
| ROE | 11.1% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、グローバルな工場投資サイクルの動向と、中国・アジアでの売上拡大が今後の成長を左右するか。強気派は、自動化・省人化需要の増加を背景に中長期的な需要成長が見込めること、世界最大級の品揃えと短納期体制が他社に真似できない競争優位を構築している点、そして直近の業績が回復基調にあることを挙げる。一方、弱気派は、中国経済の減速や設備投資の停滞が業績に直結するリスク、EC競争の激化により価格競争が激しくなる可能性、そして営業利益率の低下傾向が続くことを懸念する。
- 自動化需要の増加
人口減による省人化投資が世界的に増加し、部品需要の拡大が期待できる。
- 品揃えの優位性
世界最大級の品揃えが、顧客のワンストップ購買ニーズに応え、他社を寄せ付けない。
- 業績回復基調
2025年3月期は増収増益で、営業利益率は11.6%に改善した。
- 2026年3月期売上高4,414億円と9.8%増収計画通年影響中
売上高は前期比9.8%増の4,414億円。増収額約394億円で、工場自動化向け需要がけん引する。
- 純利益405億円と3期連続の過去最高更新通年影響中
純利益は282→365→405億円。前期比40億円の増益でEPSの押し上げに寄与。
- 予想PER22.1倍は実績25.1倍から低下決算発表後影響弱
現在の実績PER25.13倍に対し、予想PERは22.1倍。株式評価の改善余地がある。
- 外国人持ち株比率54.9%と高い流動性継続影響弱
外国人持ち株比率は54.91%。海外投資家の選好が需給の下支えとなる。
- 中国依存のリスク
中国向け売上比率が高く、中国の設備投資減速が直接的な打撃となる。
- 競争激化の懸念
Eコマースの普及で参入障壁が下がり、価格競争が収益性を圧迫する可能性。
- 利益率の低下傾向
2026年3月期予想の営業利益率は10.78%と前期から低下する見通し。
- 営業利益率は11.57%から10.78%へ低下通年影響中
売上高は増加するが、人件費や物流費の増加で営業利益率は0.79ポイント低下する。
- 営業利益の伸びは前期比2.4%増にとどまる通年影響中
営業利益は465→476億円と増加幅は約11億円。売上高の伸びに比べ利益成長は限定的。
- 株価は1年で72.9%上昇し利益確定売りが重荷不定影響弱
直近1年で株価は+72.85%と大幅高。短期的な戻り売り圧力が生じやすい。
- 配当利回り1.59%と低利回り継続影響弱
株価上昇で利回りは1.59%まで低下。インカム重視の投資家の選別売り要因となる。
- 海外売上比率
- 中国・アジアでの拡大が成長戦略の柱であり、比率の推移で海外展開の進捗を測る。
- 受注動向(月次売上)
- 工場投資の先行指標となり、短期的な需要変動をいち早く捉えるため。
- 営業利益率
- 競争激化と価格改定が収益性に与える影響を監視するための重要な指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり59.45円で、前期から+22.6%。いまの株価に対する利回りは1.64%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17 | — | 90.6 |
| 2018年3月 | 23 | 35.2 | 99.7 |
| 2019年3月 | 21 | −6.2 | 137.3 |
| 2020年3月 | 15 | −31.4 | 106.3 |
| 2021年3月 | 13 | −9.8 | 109.3 |
| 2022年3月 | 33 | 151.6 | 118.1 |
| 2023年3月 | 30 | −8.8 | 91.4 |
| 2024年3月 | 27 | −8.9 | 16.3 |
| 2025年3月 | 43 | 57.3 | 116.9 |
| 2026年3月 | 53 | 22.6 | 33.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥59.45
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,410人。区分でいちばん多いのは外国法人で54.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.0%を占め、残る68.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 58.7 | 64.2 | 61.5 | 63.1 | 59.2 | 54.9 |
| 金融機関 | 35.7 | 31.4 | 33.0 | 28.3 | 29.8 | 31.5 |
| 個人・その他 | 4.1 | 3.4 | 3.4 | 5.3 | 7.4 | 10.6 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 1.1 | 3.6 | 7.1 |
| 証券会社 | 1.0 | 0.8 | 1.7 | 3.0 | 3.1 | 2.4 |
| 事業法人 | 0.5 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.6 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 19.18 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行 | 10.07 |
| 03 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 5.90 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.88 |
| 05 | CEP LUX-ORBIS SICAV(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.15 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.14 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.10 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.58 |
| 09 | RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.56 |
| 10 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.28 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(Wellington Management Company LLP)新規の大量保有報告7.77%-1.85pt
- 2026-08-19JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告5.20%
- 2026-06-19ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(Wellington Management Company LLP)新規の大量保有報告3.08%-0.78pt
- 2026-04-20ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(Wellington Management Company LLP)新規の大量保有報告3.86%-1.06pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+35%、1株純資産は14期で+26%。直近期のROEは11.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 110 | 1,140 | 10.2 | 23.5 | 93.6 |
| 2014年3月 | 129 | 1,275 | 10.7 | 22.2 | 165.3 |
| 2015年3月 | 52 | 482 | 11.5 | 30.9 | 116.3 |
| 2016年3月 | 62 | 515 | 12.4 | 26.1 | 116.9 |
| 2017年3月 | 67 | 561 | 12.4 | 30.1 | 90.6 |
| 2018年3月 | 91 | 654 | 15.1 | 32.1 | 99.7 |
| 2019年3月 | 85 | 718 | 12.4 | 32.5 | 137.3 |
| 2020年3月 | 58 | 738 | 8.0 | 40.5 | 106.3 |
| 2021年3月 | 60 | 814 | 7.8 | 53.3 | 109.3 |
| 2022年3月 | 132 | 975 | 14.8 | 27.7 | 118.1 |
| 2023年3月 | 121 | 1,094 | 11.7 | 27.4 | 91.4 |
| 2024年3月 | 100 | 1,222 | 8.6 | 20.7 | 16.3 |
| 2025年3月 | 132 | 1,272 | 10.5 | 18.7 | 116.9 |
| 2026年3月 | 149 | 1,434 | 11.1 | 17.6 | 33.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額1,051百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約17倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 清水新 | 代表取締役 社長 | 54 | 42,000 |
| 大野龍隆 | 取締役 取締役会議長 | 61 | 630,000 |
| 金谷知樹 | 取締役 | 58 | 68,000 |
| 清水重貴 | 取締役 | 54 | 82,000 |
| 徐少淳 | 取締役 | 62 | 49,000 |
| 西本甲介 | 取締役 | 68 | 196,000 |
| 中野庸一 | 取締役 | 66 | — |
| 栖関智晴 | 取締役 | 69 | — |
| 矢野圭子 | 取締役 | 67 | — |
| Figen ULGEN | 取締役 | 59 | — |
| 男澤一郎 | 常勤監査役 | 71 | 27,000 |
| 和田高明 | 常勤監査役 | 63 | 27,000 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 青野奈々子 | 監査役 | 64 |
| 市川静代 | 監査役 | 65 |
| 矢冨健太朗 | — | 49 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 285 | 226 | 399 | 23 | 934 | 156 |
| 社外取締役 | 7 | 63 | — | — | — | 63 | 9 |
| 監査役 | 2 | 54 | — | — | — | 54 | 27 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,090字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,188字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,144字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,767字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-01
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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