概要
ショーボンドホールディングスは、橋梁やトンネル、高速道路など社会インフラの補修・補強工事に特化した純粋持株会社である。1960年にエポキシ樹脂接着剤「ショーボンド」の事業から始まり、現在は連結子会社17社と関連会社3社を傘下に持つ。連結売上高は907億円(2025年6月期)、営業利益率22.9%と高い収益性を誇り、橋梁補修分野で国内首位級のシェアを占める。
国内建設セグメントが収益の柱
事業は「国内建設」と「その他」の2セグメントで構成される。国内建設は、ショーボンド建設株式会社を中心に12の連結子会社と1関連会社が、橋梁・トンネル・高速道路・港湾施設などの補修補強工事を施工する。2025年6月期の国内建設売上高は867億円(全体の95.6%)、セグメント利益は198億円で、営業利益率22.8%と高い。受注先は東日本高速道路(22.7%)、西日本高速道路(13.7%)、国土交通省(10.8%)、中日本高速道路(8.8%)など公共工事が中心である。
製品製造と海外展開の「その他」セグメント
「その他」セグメントは、子会社ショーボンドマテリアル株式会社が担う。同社は補修用樹脂や接着剤、鋼製定着具などの補修補強用製品を製造し、グループ内使用に加え外部販売も行う。またメカニカル継手「ストラブカップリング」の製造販売も手掛ける。2025年6月期の売上高は39億円、セグメント利益は9.2億円。海外建設は、香港・アメリカ・タイの現地法人を通じて展開し、工事材料販売から技術協力・施工管理へビジネスモデルを拡大中である。
持株会社体制とグループ再編の履歴
2008年1月に株式移転によりショーボンドホールディングスを設立。それ以前はショーボンド建設株式会社が事業会社として機能していた。設立後、ショーボンド化学、化工建設、ショーボンドカップリングを100%子会社化。2011年に化工建設をショーボンド建設に吸収分割。2016年にはショーボンドカップリングをショーボンド化学に吸収合併し、社名をショーボンドマテリアルに変更。同年、三井物産との合弁でSHO-BOND&MITインフラメンテナンス株式会社を設立し、海外事業の販路を強化した。
高収益の源泉と財務体質
連結売上高は2012年6月期の444億円から2025年6月期の907億円へと約2倍に成長。営業利益率は23%前後で推移し、当期純利益も151億円(2025年6月期)と増益を続ける。自己資本比率は82.4%(2025年6月期)と財務基盤は堅固。中期経営計画「2027」では売上高1,000億円、営業利益220億円を目標に掲げ、配当性向60%・総還元性向90%の株主還元方針を打ち出す。政策保有株式の売却も進め、資本効率の向上を図る。
業界の中での役割は社会インフラの維持・補修工事の施工および補修材料の製造・販売にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内建設 | 868億円 | 95.7% | 198億円 | 22.8% |
| その他(注1) | 39億円 | 4.3% | 9億円 | 23.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内建設(公共構造物補修補強)主力
橋梁、トンネル、高速道路、港湾施設など社会インフラの補修・補強工事を施工。コンクリート構造物のひび割れ補修、鋼構造物の塗装・防食、耐震補強などを手掛ける。公共工事が中心で、国土交通省や地方自治体の発注する維持・修繕工事を受注。
- 補修補強工事(各種工法)
- 構造物の劣化・損傷に対し、断面修復、ひび割れ注入、炭素繊維シート接着、外ケーブル補強など多様な工法で補修・補強を行う。
- 補修・補強用製品(樹脂系材料、鋼製製品等)国内シェア上位
- ショーボンドマテリアルが製造する補修用樹脂、接着剤、鋼製定着具等の製品。グループ内使用に加え外部販売も行う。
- メカニカル継手
- 鉄筋同士を機械的に接合する継手。建築・土木工事で使用され、溶接や重ね継手に代わる接合方法。
02海外建設(インフラメンテナンス)副次
海外における橋梁・構造物の補修補強事業。香港、アメリカ、タイ等で現地法人を通じて展開。海外市場でのインフラメンテナンス需要に対応。
製品と技術
補修補強工事:多彩な工法による構造物の長寿命化
橋梁やトンネルなどのコンクリート構造物に対し、断面修復工法やひび割れ注入工法、炭素繊維シート接着工法、外ケーブル補強工法など、多様な技術を駆使して補修・補強を行う。断面修復工法は劣化したコンクリートを除去し、新しいモルタルで復元する。ひび割れ注入工法はエポキシ樹脂を注入して構造体を一体化。炭素繊維シートは軽量で高強度な素材を接着し、耐震性を向上させる。これらの工法は、コンクリート構造物の寿命を延ばし、維持管理コストの低減に寄与する。
補修用製品:グループ内製造による品質と安定供給
ショーボンドマテリアル株式会社が製造する補修用樹脂、接着剤、鋼製定着具などの製品は、グループ内の工事で使用されるほか、外部販売も行われる。エポキシ樹脂系接着剤「ショーボンド」は創業以来の主力製品で、コンクリートと鋼材の接着に優れる。鋼製定着具は外ケーブル工法でPC鋼材を固定する金具。これらの製品は、施工品質と安全性を支える重要な要素であり、グループ内一貫生産により品質管理と安定供給を実現している。
メカニカル継手「ストラブカップリング」:溶接不要の鉄筋接合
メカニカル継手は、鉄筋同士を機械的に接合する部材で、溶接や重ね継手に代わる工法として建築・土木工事で使用される。ショーボンドグループは「ストラブカップリング」ブランドで展開。ねじ切り加工した鉄筋端部にカップリングをねじ込むだけで接合でき、施工の簡便さと信頼性が特徴。鉄筋の定着長を短縮できるため、狭隘な場所や高密度配筋箇所でも適用可能。国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)にも登録され、公共工事での採用が進んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア上位補修・補強用製品(樹脂系材料、鋼製製品等)橋梁補修分野で国内トップクラスのシェア国内建設(公共構造物補修補強)
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
橋梁補修で国内首位、インフラ老朽化需要が追い風
ショーボンドホールディングスは道路橋梁の補修・補強工事に特化し、国内で高いシェアを有する。同業のエムビーエスやウエストホールディングスと比較しても、専門性と実績で優位に立つ。売上高は2024年6月期に854億円、2025年6月期には907億円まで拡大し、2026年6月期は892億円と微減見込みながら、営業利益率は23%台と高水準を維持。公共投資の老朽化対策が中長期の需要を支える。一方で、国内市場の成長は限定的であり、受注は公共工事に依存するため、予算動向の影響を受けやすい。また、海外展開や新分野への多角化が遅れており、今後の成長戦略が課題となる。
強み
- 道路橋梁の補修・補強工事に特化し、国内で圧倒的なシェアを誇る専門企業。
- 営業利益率は23%前後と高く、専門分野での価格支配力が収益を支える。
- 公共インフラ需要に支えられ、売上高は850〜900億円で推移する。
- 長年の実績と技術蓄積があり、大規模なインフラ補修案件に対応可能。
課題
- 国内の橋梁補修市場は成熟しており、成長余地は限定的でさらなる拡大が難しい。
- 売上の多くが公共工事に依存し、政府の予算削減や景気変動の影響を受けやすい。
- 海外での事業展開が進んでおらず、成長の多様化が実現できていない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字がショーボンドホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6458新晃工業 | 897億円 | 12.4倍 |
| 2 | 9621建設技術研究所 | 892億円 | 13.1倍 |
| 3 | 1882東亜道路工業 | 807億円 | 21.6倍 |
| 4 | 2734サーラコーポレーション | 800億円 | 10.5倍 |
| 5 | 5011ニチレキグループ | 722億円 | 15.1倍 |
| 6 | 1414ショーボンドホールディングス | 691億円 | 16.6倍 |
| 7 | 1945東京エネシス | 681億円 | 15.9倍 |
| 8 | 9755応用地質 | 676億円 | 18.7倍 |
| 9 | 1982日比谷総合設備 | 646億円 | 14.7倍 |
| 10 | 1938日本リーテック | 623億円 | 11.1倍 |
| 11 | 9991ジェコス | 592億円 | 10.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
エポキシ樹脂接着剤の事業から始まった1960年
1960年1月、本社を東京都千代田区に移転し、エポキシ樹脂系接着剤「ショーボンド」の製造・販売・施工事業を開始した。同年7月には埼玉県川口市に川口工場を新設し、生産体制を整えた。この接着剤はコンクリート構造物のひび割れ補修などに使われ、後の補修補強事業の基盤技術となる。1963年6月に社名を「株式会社ショーボンド」に変更し、1967年には川口市に研究所を設置して技術開発を本格化させた。
製造部門の分離と建設会社への改称(1975年)
1975年4月、エポキシ樹脂系接着剤等の製造部門を分離し、「ショーボンド化学株式会社」を設立。同時に社名を「ショーボンド建設株式会社」に変更し、本社を東京都新宿区に移転した。これにより、施工事業と製造事業を分離し、それぞれ専門性を高めた。1977年には関東地区の民間市場開拓を目的に工事会社「ショーボンド化工株式会社(現・化工建設株式会社)」を設立。同年、研究所を埼玉県大宮市に移転し、研究開発を継続した。
株式上場と市場第一部指定(1987〜1989年)
1987年5月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。1989年12月には市場第一部銘柄に指定され、株式市場での評価を高めた。この時期、接着剤生産拡大のため1982年に川越工場を新設するなど生産能力を増強。1991年7月には本社を東京都千代田区へ再移転し、経営基盤を強化した。1995年にはメカニカル継手「ストラブカップリング」部門を分離し、ショーボンドカップリング株式会社を設立。1996年には研究所を茨城県つくば市に移転し「補修工学研究所」と改称し、研究体制を刷新した。
持株会社体制への移行とグループ再編(2008年)
2008年1月、株式移転によりショーボンドホールディングスを設立し、東京証券取引所市場第一部に上場。同年7月、ショーボンド建設との吸収分割契約により、ショーボンド化学、化工建設、ショーボンドカップリングを100%子会社化した。これにより純粋持株会社体制へ移行し、グループ全体の経営戦略立案と子会社管理に特化。2009年12月には本社を東京都中央区に移転し、現在に至る。
子会社統合と海外合弁会社設立(2011〜2016年)
2011年1月、子会社化工建設をショーボンド建設に承継させる簡易吸収分割を実施し、施工会社を一本化。2016年7月、ショーボンドカップリングをショーボンド化学に吸収合併し、社名を「ショーボンドマテリアル株式会社」に変更。これにより製造・販売部門が統合され、補修用材料とメカニカル継手の一貫体制が確立した。同時に、三井物産との合弁会社「SHO-BOND&MITインフラメンテナンス株式会社」を設立し、海外事業の拡大を図った。
プライム市場移行と中期経営計画の公表(2022年〜)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行。2023年には国土強靭化基本法改正により公共投資の長期計画が策定され、受注環境は好調を維持。2025年6月期の売上高は907億円、営業利益208億円に達した。中期経営計画「2027」では売上高1,000億円を目標に掲げ、配当性向60%・総還元性向90%への引き上げや政策保有株式の削減を計画。株主還元を強化しつつ、海外事業や新領域への展開を進めている。
年表25件を開く
1960年代
- 1960年1月本社を東京都千代田区に移転し、エポキシ樹脂系接着剤「ショーボンド」の製造・販売・施工に関する事業を開始しました。
- 1960年7月埼玉県川口市に接着剤の生産のため川口工場を新設しました。
- 1963年4月東京都知事建設業登録をしました。(登録番号と第28045号)
- 1963年6月商号変更社名を「株式会社ショーボンド」に変更しました。
- 1967年1月埼玉県川口市に研究所を設置しました。
- 1969年2月商号変更建設業の都知事登録を、建設大臣登録に変更しました。(建設大臣登録(ワ)第6942号)
1970年代
- 1973年4月商号変更建設業法の改正により、建設大臣許可(般-48)第1345号を受けました。(以後、許可業種の追加を含め3年ごとに更新、なお1997年より更新期間5年ごとに変更。)
- 1975年4月創業エポキシ樹脂系接着剤等の製造部門を分離し、「ショーボンド化学株式会社」を設立しました。
- 1975年4月商号変更社名を「株式会社ショーボンド」から「ショーボンド建設株式会社」に変更し、本社を東京都新宿区に移転しました。
- 1976年11月商号変更一般建設業許可業種の一部について特定建設業の許可を受けました。(建設大臣許可(特-51)第1345号)(以後、許可業種の追加を含め3年ごとに更新、なお1997年より更新期間5年ごとに変更。また、2002年2月、一般建設業を特定建設業に一本化しました。)
- 1977年4月関東地区の民間市場開拓のため、工事会社「ショーボンド化工株式会社(現・化工建設株式会社)」を設立しました。(現・連結子会社)
- 1977年7月研究所を埼玉県川口市から埼玉県大宮市に移転しました。
1980年代
- 1982年4月接着剤等生産拡大のため、埼玉県川越市に「ショーボンド化学株式会社 川越工場」を新設しました。
- 1987年5月上場東京証券取引所市場第二部へ株式上場しました。
- 1989年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されました。
1990年代
- 1991年7月本社を東京都新宿区から東京都千代田区へ移転しました。
- 1995年7月創業メカニカル継手「ストラブカップリング」を製造・販売する部門を「ショーボンド化学株式会社」から分離し「ショーボンドカップリング株式会社」を設立しました。
- 1996年6月研究所を埼玉県大宮市から茨城県つくば市に移転し名称を「補修工学研究所」としました。
2000年代
- 2006年5月本社を東京都千代田区から東京都江東区へ移転しました。
- 2008年1月創業株式移転により当社を設立しました。当社の普通株式を株式会社東京証券取引所(市場第一部)に上場しました。
- 2008年7月ショーボンド建設株式会社との吸収分割契約により、ショーボンド化学株式会社、化工建設株式会社及びショーボンドカップリング株式会社を100%子会社としました。
- 2009年12月本社を東京都江東区から東京都中央区へ移転しました。
2010年代
- 2011年1月当社子会社の化工建設株式会社をショーボンド建設株式会社に承継させる簡易吸収分割を実施しました。
- 2016年7月M&A当社子会社のショーボンドカップリング株式会社をショーボンド化学株式会社に吸収合併し、社名を「ショーボンドマテリアル株式会社」に変更しました。三井物産株式会社と海外事業展開に向けた合弁会社として、SHO-BOND&MIT インフラメンテナンス株式会社を設立しました。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行しました。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年6月期まで1,000億円
- 営業利益2027年6月期まで220億円
- 当期純利益2027年6月期まで156億円
- ROE2027年6月期まで14.5%程度
- 総還元性向各年度まで90%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
大型工事の受注拡大に向けた競争力強化
全社最適なリソース配分により大型工事をさらに取り込み、増収増益トレンドを継続する。
- 02
海外事業のビジネスモデル再構築
工事材料販売から技術協力・施工管理へと幅を広げた営業活動を強化し、インドやエルサルバドルなどで試験施工を実施する。
- 03
DXによる生産性向上と働き方改革の推進
デジタルトランスフォーメーションを活用して生産性を高め、働き方改革を推進する。
- 04
資本コストや株価を意識した経営の実現
株主還元の充実と政策保有株式の削減を通じて、資本コストを意識した経営を実践する。
- 05
非財務資本の活用による企業価値向上
人的資本への投資など非財務資本を活用し、財務・非財務両面から企業価値の更なる向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,051人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,212万円で、9期前と比べて−11.1%。平均年齢は43.6歳、平均勤続年数は14.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 759 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 788 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 819 | — |
| 2019年6月 | 1,364 | 53.3 | 22.5 | 855 | — |
| 2020年6月 | 1,376 | 53.7 | 21.2 | 881 | — |
| 2021年6月 | 1,563 | 54.7 | 22.2 | 916 | — |
| 2022年6月 | 1,605 | 54.5 | 21.9 | 951 | — |
| 2023年6月 | 1,526 | 53.1 | 21.8 | 985 | — |
| 2024年6月 | 1,267 | 45.5 | 14.5 | 1,019 | 1,933 |
| 2025年6月 | 1,212 | 43.6 | 14.2 | 1,051 | 1,979 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 15 / 海外 4、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内ショーボンド建設株式会社東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ショーボンドマテリアル 株式会社埼玉県 川越市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SHO-BOND&MIT インフラメンテナンス株式会社東京都 中央区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内化工建設株式会社千葉市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内関西化工建設株式会社神戸市 東灘区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内中部化工建設株式会社名古屋市 熱田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東北化工建設株式会社仙台市 若林区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内九州化工建設株式会社福岡市 博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内横浜化工建設株式会社横浜市 港北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内四国化工建設株式会社香川県 高松市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新潟化工建設株式会社新潟市 東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内関東化工建設株式会社埼玉県 熊谷市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- 中国化工建設株式会社岡山市 北区100%
- 保全技術株式会社東京都 江東区100%
- キーナテック株式会社さいたま市 中央区100%
- ショーボンド(ホンコン)LTD.Shatin,N.T., HongKong100%
- SHO-BOND & MIT USA, Inc.Delaware, USA100%
- CPAC SB&M Lifetime Solution Co.,Ltd.Bangkok, Thailand49%
- Structural Technologies, LLCMaryland, USA25%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は892億円、営業利益は208億円。前期と比べると減収増益で、売上が-1.7%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 900億円 | 892億円 |
| 営業利益 | 210億円 | 208億円 |
| 純利益 | 155億円 | 154億円 |
| 1株あたり配当 | ¥46.5 | ¥46.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は463億円、営業利益は107億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+2.7%、営業利益は+4.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 224 | 57 | 25.4 | 42 |
| 2023年4Q | 231 | — | — | 30 |
| 2024年1Q | 208 | 47 | 22.6 | 35 |
| 2024年2Q | 219 | 53 | 24.2 | 37 |
| 2024年3Q | 221 | 57 | 25.8 | 41 |
| 2024年4Q | 206 | 40 | 19.4 | 30 |
| 2025年2Q | 456 | 106 | 23.2 | 76 |
| 2025年4Q | 451 | 102 | 22.6 | 75 |
| 2026年2Q | 429 | 101 | 23.5 | 73 |
| 2026年4Q | 463 | 107 | 23.1 | 81 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は444億円から892億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は23.3%。純利益は14期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 444 | — | 69 | — | 37 |
| 2013年6月 | 518 | — | 72 | — | 43 |
| 2014年6月 | 496 | — | 79 | — | 50 |
| 2015年6月 | 521 | — | 95 | — | 59 |
| 当社子会社のショーボンドカップリング株式会社をショーボンド化学株式会社に吸収合併し、社名を「ショーボンドマテリアル株式会社」に変更しました。三井物産株式会社と海外事業展開に向けた合弁会社として、SHO-BOND&MIT インフラメンテナンス株式会社を設立しました。 | |||||
| 2016年6月 | 523 | — | 96 | — | 63 |
| 2017年6月 | 533 | — | 105 | — | 70 |
| 2018年6月 | 597 | — | 112 | — | 73 |
| 2019年6月 | 608 | — | 122 | — | 81 |
| 2020年6月 | 676 | — | 135 | — | 90 |
| 2021年6月 | 801 | — | 163 | — | 113 |
| 2022年6月 | 812 | — | 177 | — | 124 |
| 2023年6月 | 839 | — | 186 | — | 129 |
| 2024年6月 | 854 | 197 | 204 | 23.1 | 143 |
| 2025年6月 | 907 | 208 | 211 | 22.9 | 151 |
| 2026年6月 | 892 | 208 | 215 | 23.3 | 154 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高892億円のうち、営業利益として残るのは208億円で23.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は154億円、売上の17.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金76.7%684億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益23.3%208億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが95億円、投資CFが5億円で、差し引きのフリーCFは100億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は325億円で、売上の4.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 46 | −7 | −12 | 39 | 151 |
| 2013年6月 | 41 | −15 | −14 | 26 | 163 |
| 2014年6月 | 48 | −48 | −15 | 0 | 148 |
| 2015年6月 | 48 | −7 | −18 | 41 | 171 |
| 2016年6月 | 44 | −24 | −22 | 20 | 170 |
| 2017年6月 | 75 | −38 | −26 | 37 | 181 |
| 2018年6月 | 17 | −21 | −31 | −4 | 146 |
| 2019年6月 | 46 | −56 | −33 | −10 | 103 |
| 2020年6月 | 45 | 168 | −42 | 213 | 274 |
| 2021年6月 | 27 | −26 | −45 | 1 | 230 |
| 2022年6月 | 78 | 53 | −92 | 131 | 270 |
| 2023年6月 | 38 | 17 | −99 | 55 | 226 |
| 2024年6月 | 194 | 25 | −92 | 219 | 353 |
| 2025年6月 | 95 | 5 | −127 | 100 | 325 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は1,292億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,064億円で、自己資本比率は81.4%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 644 | 478 | 166 | 74.3 |
| 2013年6月 | 703 | 518 | 185 | 73.7 |
| 2014年6月 | 707 | 561 | 146 | 79.3 |
| 2015年6月 | 758 | 615 | 143 | 81.1 |
| 2016年6月 | 773 | 637 | 136 | 82.4 |
| 2017年6月 | 843 | 692 | 151 | 82.2 |
| 2018年6月 | 910 | 741 | 169 | 81.4 |
| 2019年6月 | 946 | 781 | 165 | 82.5 |
| 2020年6月 | 1,027 | 836 | 191 | 81.4 |
| 2021年6月 | 1,098 | 910 | 188 | 82.8 |
| 2022年6月 | 1,174 | 942 | 232 | 80.2 |
| 2023年6月 | 1,223 | 981 | 242 | 80.2 |
| 2024年6月 | 1,301 | 1,044 | 257 | 79.2 |
| 2025年6月 | 1,292 | 1,064 | 228 | 81.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で140社中2位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中104位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,263で、1年前と比べて+1.0%。過去52週の値幅のなかでは20%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.6倍 |
| PER (会社予想) | 16.3倍 |
| PBR | 2.37倍 |
| 配当利回り | 3.68% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近5日間で1267.5円から1258円と小幅続落し、25日線(1288.98円)を約2.4%下回る軟調な展開。52週高値1537円からは約18%下落した一方、安値1195.25円は維持しており、下値では買いが入りやすい。出来高は7月29日の1984700株をピークに減少傾向で、需給の悪化が示唆される。RSIは27.53と売られ過ぎ圏にあり、自律反発の可能性を探る局面。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 58/100)。
PER16.54倍は業界平均13.75倍を上回り、PBR2.37倍も同平均1.53倍を上回る。一方、ROE14.5%と収益性は高く、配当利回り3.7%も同平均3.39%を上回る。予想PER16.3倍と実績値とほぼ同等で、成長性は限定的。配当性向96.6%と高く、今後の増配余地は小さい。業績は安定しており、割高でも割安でもない水準。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.6倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 16.3倍 | — |
| PBR | 2.37倍 | 1.55倍 |
| ROE | 14.5% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
インフラ老朽化対策の長期的な需要拡大を背景に、強気派は安定成長と高収益性を評価する。一方、弱気派は公共投資依存の事業モデルや、競争激化による採算悪化を懸念する。また、国土強靭化予算の動向や、維持管理市場の成長鈍化が争点となる。直近の業績は売上高・利益ともに堅調で、2026年6月期も横ばいの予想だが、将来の受注環境や価格競争力が焦点。
- インフラ老朽化で需要拡大
国内の橋梁やトンネルの老朽化が進行し、補修需要は長期にわたって堅調と見込まれる
- 高収益体質が継続
2024年6月期の営業利益率23%超を維持し、ROE14.5%と資本効率も良好
- 国土強靭化の追い風
政府の防災・減災対策予算が増額傾向で、関連工事の受注拡大が期待できる
- 純利益154億円で3期連続最高益更新2026年Q2影響強
純利益は143億→151億→154億円と増加、売上高892億円
- 営業利益率23.32%へ改善通年影響中
営業利益率は23.07%→22.93%→23.32%と上昇
- 配当利回り3.7%の高利回り継続影響中
配当利回り3.7%は長期保有の下支えになる
- 予想PER16.3倍で割安感決算発表後影響弱
実績PER16.54倍に対し予想PER16.3倍に低下
- 公共投資依存のリスク
収益の大部分が公共事業に依存し、予算削減や政策変更の影響を受けやすい
- 競争激化による採算悪化
老朽化対策市場に新規参入が増え、価格競争で利益率が低下する懸念がある
- 市場成長の頭打ち
今後、補修需要が一巡すると市場規模が縮小し、成長が鈍化する可能性がある
- 売上高892億円と前期比15億円減収2026年Q2影響強
売上高907億円→892億円、約1.7%減収
- 営業利益208億円で2期連続横ばい通年影響中
2025/6期、2026/6期とも営業利益208億円
- 外国人保有28.22%で売り圧力継続影響中
外国人株主比率28.22%と高く、リスクオフ時に換金売り
- 1年株価リターン約0.8%下落継続影響弱
株価は過去1年で-0.82%と上値が重い
- 受注高
- 将来の売上高を左右する先行指標であり、需要動向を占う上で重要
- 営業利益率
- 競争環境や価格競争力を反映し、収益性の持続性を確認する
- 公共工事関連の予算額
- 国土強靭化予算の動向が受注環境に直結するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり46.5円で、前期から+26.3%。いまの株価に対する利回りは3.68%。増配か配当維持が8年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 13 | — | 163.8 |
| 2018年6月 | 16 | 20.2 | 97.7 |
| 2019年6月 | 17 | 8.0 | 93.8 |
| 2020年6月 | 20 | 17.8 | 77.1 |
| 2021年6月 | 26 | 32.7 | 104.6 |
| 2022年6月 | 30 | 11.8 | 52.8 |
| 2023年6月 | 32 | 7.6 | 65.3 |
| 2024年6月 | 35 | 9.4 | 83.6 |
| 2025年6月 | 44 | 26.3 | 96.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥46.5
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ14,315人。区分でいちばん多いのは金融機関で33.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.6%を占め、残る50.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 40.8 | 41.9 | 38.6 | 38.3 | 36.1 | 33.6 |
| 外国法人 | 27.9 | 23.3 | 28.4 | 28.6 | 28.4 | 28.2 |
| 個人・その他 | 13.4 | 15.8 | 14.6 | 16.4 | 17.8 | 19.0 |
| 事業法人 | 17.5 | 17.3 | 16.0 | 15.3 | 15.3 | 16.0 |
| 自己株式 | 5.1 | 5.1 | 6.2 | 7.3 | 8.3 | 6.7 |
| 証券会社 | 0.5 | 1.7 | 2.4 | 1.4 | 2.4 | 3.2 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.69 |
| 02 | 一般財団法人上田記念財団 | 9.88 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 8.66 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.60 |
| 05 | 第一生命保険株式会社 | 4.42 |
| 06 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4.23 |
| 07 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.82 |
| 08 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.60 |
| 09 | BBH FOR FIAM GR TR FOR EMPLOYEE BENE PLNS:FIAM INTL EQ GROWTH COM POOL (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.26 |
| 10 | 損害保険ジャパン株式会社 | 1.12 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.35%-2.75pt
- 2026-07-07フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.10%-0.32pt
- 2026-06-26フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.94%+0.59pt
- 2026-06-26フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.42%-0.52pt
- 2026-06-26フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.42%
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告9.41%+1.00pt
- 2026-06-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告9.41%+1.01pt
- 2026-06-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.35%-1.06pt
- 2026-05-08株式会社三菱UFJ銀行新規の大量保有報告4.23%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−44%、1株純資産は14期で+16%。直近期のROEは14.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 137 | 1,776 | 7.9 | 16.9 | 84.0 |
| 2013年6月 | 162 | 1,924 | 8.7 | 24.2 | 87.7 |
| 2014年6月 | 186 | 2,084 | 9.3 | 24.9 | 114.4 |
| 2015年6月 | 110 | 1,142 | 10.1 | 23.2 | 105.7 |
| 2016年6月 | 116 | 1,183 | 10.0 | 19.9 | 67.9 |
| 2017年6月 | 130 | 1,286 | 10.5 | 21.8 | 163.8 |
| 2018年6月 | 136 | 1,377 | 10.2 | 28.4 | 97.7 |
| 2019年6月 | 150 | 1,450 | 10.6 | 25.3 | 93.8 |
| 2020年6月 | 167 | 1,553 | 11.1 | 28.5 | 77.1 |
| 2021年6月 | 211 | 1,689 | 13.0 | 22.0 | 104.6 |
| 2022年6月 | 231 | 1,768 | 13.4 | 25.8 | 52.8 |
| 2023年6月 | 244 | 1,862 | 13.4 | 23.5 | 65.3 |
| 2024年6月 | 274 | 1,981 | 14.2 | 21.0 | 83.6 |
| 2025年6月 | 292 | 2,058 | 14.5 | 16.1 | 96.6 |
| 2026年6月 | 76 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/6期の役員報酬は総額138百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岸本達也 | 代表取締役社長 | 63 | 22,000 |
| 関口恭裕 | 常務取締役 コーポレート担当 兼経営企画部長 | 62 | 3,000 |
| 島田貴靖 | 取締役 事業戦略担当 | 57 | 4,000 |
| 荒井摂 | 取締役 販売事業担当 | 55 | 1,000 |
| 三浦悟 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 本郷亮 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 桑野玲子 | 取締役(監査等委員) | 63 | — |
| 芦中道徳 | 取締役 管理部門担当 | 61 | 8,000 |
| 許斐正顕 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | 4,000 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 94 | 94 | 19 |
| 取締役(社内) | 2 | 23 | 23 | 12 |
| 社外取締役 | 3 | 21 | 21 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容707字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,079字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,048字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,204字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第19期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-25
- 半期報告書半期報告書-第18期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-29
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