概要
株式会社ソフトウェア・サービスは、1969年に大阪で創業した医療情報システムの専門企業である。電子カルテシステムやオーダリングシステムの開発・販売・導入・保守を一貫して手がけ、2025年10月期の連結売上高は423億円、経常利益率は20.0%に達する。東京証券取引所スタンダード市場に上場(コード3733)。国内に本社、東京支社、沖縄・九州・北海道の各ブランチを置き、従業員数は1,804名。グループ企業として株式会社エスエスサポートと株式会社エスエスネットを傘下に持つ。
医療情報システムに特化した単一セグメント事業
当社グループは医療情報システム事業のみを展開する単一セグメント企業である。主力製品は電子カルテシステム「e-カルテ®」とオーダリングシステム「NEWTONS2」であり、これらを中核に導入・保守まで自社で行う。売上はソフトウェア、ハードウェア、保守サービス、その他に分類され、2025年10月期の構成比はソフトウェア28%、ハードウェア45%、保守サービス24%、その他3%である。特に保守売上は前年比9.9%増の100億円超で、ストック型収益の拡大が進む。
開発から保守まで一貫する自社完結型の収益モデル
経営基本ポリシーとして「自主独立」を掲げ、開発・販売・導入・保守の全工程を自社で行う。これにより顧客との直接的な関係を維持し、リピート受注や追加システムの販売に結びつけている。2025年10月期の受注高は364億円(前年比19.5%増)、受注残高は158億円(同36.9%増)と積み上がっており、将来の収益基盤が強固である。一方、ハードウェア販売は売上の45%を占めるが、仕入主体であるため利益率はソフトウェアより低い。
全国6拠点で医療機関をカバーする地域展開
本社は大阪市淀川区西宮原に置き、東京支社(2022年竣工、大田区)を東日本の拠点とする。2012年に東京オフィスを開設した後、2017年に沖縄ブランチ、2018年に九州ブランチ、2023年に北海道ブランチを開設し、全国6拠点体制を構築した。各拠点には営業・保守要員を配置し、地域密着型のサービスを提供する。今後もさらなるエリア拡大を計画している。
2社の子会社が支えるグループ体制
当社は連結子会社として株式会社エスエスサポート(旧病院システム研究所、2001年100%子会社化、2002年商号変更)と株式会社エスエスネット(旧ユタカインテグレーション、2020年子会社化、2024年商号変更)を有する。エスエスサポートはシステム導入後のサポート業務を担い、エスエスネットはネットワーク関連のインテグレーションを手がける。グループ全体で医療情報システムのライフサイクルをカバーしている。
業界の中での役割は医療情報システム市場における開発・販売・保守の一貫プロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01医療機関(病院・診療所)主力
医療機関向けにオーダリングシステムや電子カルテを中心とした情報システムを開発・販売・導入し、導入後の保守サービスも提供。ハードウェア販売も行う。
- オーダリングシステム
- 診療オーダー(検査・処方等)を電子的に管理するシステム。
- 電子カルテシステム
- 診療録を電子化し、診療情報を一元管理するシステム。
- 保守サービス
- 導入ユーザー向けにオンラインでの保守・サポートを提供。
- ハードウェア(サーバー等)
- システム導入に必要なサーバー等のハードウェアを販売。
製品と技術
オーダリングシステム「NEWTONS2」の進化
オーダリングシステムは医師の指示(オーダー)を電子的に処理する基幹システムである。1995年に「CHITOS」、1997年に「NEWTONS」を経て、2010年に現行版「NEWTONS2」を提供開始。Windowsベースで病院内のオーダーを統合管理し、検査、処方、投薬などの業務効率を向上させる。2025年10月期現在、導入施設数は1,000施設に達し、ソフトウェア売上118億円のうち相当部分を占める。
電子カルテシステム「e-カルテ」とその標準化対応
「e-カルテ®」は2000年に初版が提供され、2010年に「新版e-カルテ®」として現行版に移行。2016年に商標登録を完了。診療記録の電子化に加え、HL7 FHIR規格への対応を進め、全国医療情報プラットフォーム構想への適合を図る。2025年10月期には、電子カルテのリプレイス需要が堅調で、売上を牽引した。また、地域包括ケアシステム「CareMill®」(2017年商標登録)も提供し、医療と介護の連携を支援する。
画像診断システム「SeavoPACS/SeavoView」
2018年に商標登録した医療用画像管理システム「SeavoPACS®」と汎用画像診断システム「SeavoView®」は、CTやMRIなどの画像をデジタル管理し、院内・遠隔での診断を可能にする。PACS(Picture Archiving and Communication System)市場に参入することで、オーダリング・電子カルテに続く第三の柱を形成。既存顧客へのクロスセルも進む。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
IoT/AI領域で急成長、高収益体質
当社はIoT・AIソリューションに特化した独立系ソフトウェア企業。直近期は売上高337億→423億円と拡大基調にあり、営業利益率も19%超と高い。同業のソラコムが通信プラットフォーム強み、VRAIN SolutionがAI特化だが、当社はエンドツーエンドのシステム構築で顧客を獲得。規模はソラコム以上だが、収益性で優位に立つ。ただし業界内で明確な業界シェアデータはなく、競合ひしめく市場での差別化が課題。
強み
- FY10/25見通しで営業利益率19.86%と業界トップクラスの収益性を達成。
- 3期連続で売上高2桁成長。FY10/25は423億円と過去最高更新見込み。
- コンサルから開発・運用まで一貫提供。顧客ロックイン効果高い。
- IoT/AIに加え、クラウド・セキュリティなど周辺領域もカバー。
課題
- 公表データが乏しく、競合との差別化ポイントが外部に伝わりにくい。
- ITエンジニア市場は売り手市場。優秀な人材の採用・定着が急務。
- 大口顧客への依存が想定され、特定顧客の変動リスクを抱える。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がソフトウェア・サービス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3962チェンジホールディングス | 739億円 | 10.0倍 |
| 2 | 3817SRAホールディングス | 736億円 | 10.9倍 |
| 3 | 4259エクサウィザーズ | 710億円 | 44.9倍 |
| 4 | 2329東北新社 | 705億円 | 9.9倍 |
| 5 | 3687フィックスターズ | 692億円 | 38.6倍 |
| 6 | 3733ソフトウェア・サービス | 691億円 | 11.1倍 |
| 7 | 4419Finatextホールディングス | 691億円 | 45.8倍 |
| 8 | 4431スマレジ | 689億円 | 30.2倍 |
| 9 | 4417グローバルセキュリティエキスパート | 688億円 | 45.5倍 |
| 10 | 3663セルシス | 685億円 | 24.4倍 |
| 11 | 3763プロシップ | 669億円 | 24.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
ミニコンから医療情報システムへ:1969年の創業
1969年4月、大阪市北区曽根崎において株式会社ソフトウェア・サービスとして創業。翌1970年4月にはミニコンによる導入型医療情報システムを開発・発売し、医療IT分野に参入。1971年には3時間ドックシステム、1972年にはオフコンによるセンター利用型システムを相次いで投入し、病院の情報化を先駆けた。
UNIXとWindowsへの移行で市場を拡大(1984-1995)
1984年9月、UNIXベースの医療情報システムの提供を開始。1994年5月には調剤薬局向けWindows版、同年10月には精神病院向けWindows版を発売。1995年5月には一般病院向けWindows版オーダリングシステム「CHITOS」を投入し、後の主力製品「NEWTONS」シリーズの原型ができた。1997年には「NEWTONS」をリリースし、Windowsプラットフォームで本格的な普及を目指す。
電子カルテ市場への本格参入と上場(2000-2004)
2000年4月、Windows版電子カルテシステム「e-カルテ®」の提供を開始。これによりオーダリングと電子カルテの両軸で製品群を揃える。2001年には子会社化した病院システム研究所(後のエスエスサポート)でサポート体制を強化。2003年8月には厚生労働省の標準的電子カルテ推進委員会に参画し、業界標準の形成に関与。2004年2月、大阪証券取引所ヘラクレスに上場した。
製品の現行バージョンへの刷新と地域拡大(2010-2018)
2010年6月、オーダリングシステム「NEWTONS2」と電子カルテシステム「新版e-カルテ®」をリリースし、製品を現行版に統一。2012年東京オフィス開設、2014年には株式会社オー・エム・シィーを吸収合併し規模拡大。2017年沖縄ブランチ、2018年九州ブランチを開設し、全国展開を加速。同年、医療用画像管理システム「SeavoPACS」と汎用画像診断システム「SeavoView」の商標登録を完了し、画像診断分野にも進出した。
子会社の追加買収と東証スタンダード移行(2020-2025)
2020年8月、ユタカインテグレーション株式会社を完全子会社化(後にエスエスネットに商号変更)。2022年4月、東京証券取引所の市場区分再編に伴いスタンダード市場に移行。同年6月には東京支社を新築移転し、営業体制を強化。2023年3月北海道ブランチを開設し、全国6拠点体制が完成。2025年10月期には導入施設数が1,000施設に達し、経常利益率20.0%を達成した。
年表41件を開く
1960年代
- 1969年4月創業大阪市北区曽根崎において株式会社ソフトウェア・サービスを設立
1970年代
- 1970年4月ミニコンによる導入型医療情報システムを開発、発売
- 1971年4月3時間ドックシステムを開発、発売
- 1972年4月オフコンによるセンター利用型医療情報システムを開発、発売
- 1978年3月本店を大阪市北区西天満に移転・登記
1980年代
- 1984年9月UNIXによる医療情報システム提供開始
- 1986年3月本店を大阪府吹田市に移転・登記
1990年代
- 1990年4月創業株式会社病院システム研究所を設立
- 1994年5月調剤薬局向けWINDOWS版医療情報システムの提供開始
- 1994年10月精神病院向けWINDOWS版医療情報システムの提供開始
- 1995年5月一般病院向けWINDOWS版オーダリングシステム(初期バージョン)『CHITOS』(CSS Hospital Total Ordering System)の提供開始
- 1997年1月WINDOWS版オーダリングシステム(旧バージョン)『NEWTONS』(New Technology Ordering Network System)の提供開始
2000年代
- 2000年4月WINDOWS版電子カルテシステム(旧バージョン)『e-カルテ ®』の提供開始
- 2001年10月M&A株式会社病院システム研究所を100%出資子会社化
- 2002年10月商号変更子会社である株式会社病院システム研究所の商号を株式会社エスエスサポートに変更
- 2003年1月本社ビルを大阪市淀川区西宮原に竣工 本店を同上に登記
- 2003年8月厚生労働省標準的電子カルテ推進委員会に参画
- 2004年2月上場大阪証券取引所 ヘラクレスへ上場
- 2005年4月『プライバシーマーク』認証取得
- 2008年5月本社ビルを大阪市淀川区宮原に竣工
- 2009年11月『国際規格ISO9001』認証取得
2010年代
- 2010年6月オーダリングシステム(現行バージョン)『NEWTONS2』及び 電子カルテシステム(現行バージョン)『新版e-カルテ ®』の提供開始
- 2010年10月上場大阪証券取引所 JASDAQへ上場(市場統合)
- 2012年1月東京オフィスを開設
- 2013年7月上場東京証券取引所 JASDAQへ上場(市場統合)
- 2013年11月SS-MIXデータを利用した「診療情報開示システム」を提供開始 ひろしま医療情報ネットワーク(HMネット)20医療機関にて本格稼動開始
- 2014年8月本社ビルを大阪市淀川区西宮原2丁目6番1号に竣工 本店を同上に登記
- 2014年11月M&A株式会社オー・エム・シィーと合併
- 2015年3月『情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)』認証取得
- 2016年3月電子カルテシステム『e-カルテ ®』商標登録
- 2017年5月沖縄ブランチを開設
- 2017年11月地域包括ケアシステム『CareMill ® (ケアミル ®)』商標登録
- 2018年7月医療用画像管理システム『SeavoPACS ®』及び 汎用画像診断システム『SeavoView ®』商標登録
- 2018年9月九州ブランチ開設
2020年代
- 2020年8月M&Aユタカインテグレーション株式会社を100%出資子会社化
- 2022年4月東京証券取引所 スタンダード市場へ移行
- 2022年6月東京支社を東京都大田区に竣工(東京オフィスは廃止)
- 2023年3月北海道ブランチ開設
- 2023年4月SSI-CSIRT NCA(一般社団法人日本シーサート協議会:Nippon CSIRT Association)正式加盟
- 2023年6月九州ブランチ移転
- 2024年8月商号変更子会社であるユタカインテグレーション株式会社の商号を株式会社エスエスネットに変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/10期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 経常利益率中期(具体的年度の明記なし)まで20%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
医療DXの実現
生成AIやビッグデータ等を活用した新システム・サービスをスピード感をもって展開し、医療DXを新たな成長領域と位置づける。医療機関にとって「なくてはならない存在」となることで顧客満足度を高め、ユーザー基盤の拡大と競争力・収益性の向上を目指す。
- 02
保守サービスの拡充によるストック型収益確保
医療機関に安全で安定したシステムを提供し継続利用を促進。保守サービス等のストック型収益を拡充することで市場での地位確立と中長期の経営基盤安定を図る。継続的な機能強化とサービス向上により新たな価値を創出する。
- 03
収益力強化による持続的成長の実現
経常利益率20%以上を中期的な財務目標として、収益力の強化を最優先に取り組む。キャッシュ・フローの安定化を図り、人材投資や研究開発、株主還元の充実につなげる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,804人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は585万円で、9期前と比べて+20.5%。平均年齢は33.1歳、平均勤続年数は9.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月 | — | — | — | 1,110 | — |
| 2017年10月 | — | — | — | 1,178 | — |
| 2018年10月 | — | — | — | 1,259 | — |
| 2019年10月 | 485 | 31.3 | 6.6 | 1,325 | — |
| 2020年10月 | 468 | 31.5 | 6.9 | 1,472 | — |
| 2021年10月 | 492 | 31.6 | 7.2 | 1,579 | — |
| 2022年10月 | 495 | 32.0 | 7.7 | 1,623 | — |
| 2023年10月 | 537 | 32.6 | 8.3 | 1,640 | — |
| 2024年10月 | 569 | 32.9 | 8.7 | 1,706 | 428 |
| 2025年10月 | 585 | 33.1 | 9.0 | 1,804 | 466 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内ユタカインテグレーション株式会社大阪市城東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達8.2億円東京拘置所他6庁における医療情報システムの更新一式請負契約法務省 · 2026-06-12
- 調達3.9億円宮城刑務所他2庁における医療情報システムの供給 一式法務省 · 2022-08-25
- 調達3.1億円医療情報システムの供給一式法務省 · 2022-09-30
- 調達1.7億円令和8年度医療情報システム(西日本成人矯正医療センター外23庁)の保守・運用業務一式法務省 · 2026-03-17
- 調達1.6億円令和7年度医療情報システム(西日本成人矯正医療センター外22庁)の保守・運用業務一式法務省 · 2025-03-26
- 調達1.5億円令和6年度医療情報システム(大阪医療刑務所外22庁)の保守・運用業務一式法務省 · 2024-03-25
- 調達6,543万円医療情報システム(大阪医療刑務所外3庁)の保守・運用業務一式法務省 · 2023-05-29
- 調達3,917万円矯正施設医療情報システム(岡崎医療刑務所)の供給一式法務省 · 2025-06-30
- 調達2,627万円サーバーラック等調達及び医療情報システム移設作業法務省 · 2024-07-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年10月期の売上高は423億円、営業利益は84億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.2%、利益が+15.1%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は243億円、営業利益は42億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+20.9%、営業利益は−2.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 73 | 13 | 17.8 | 9 |
| 2023年2Q | 95 | 23 | 24.2 | 16 |
| 2023年3Q | 83 | 13 | 15.7 | 9 |
| 2023年4Q | 86 | — | — | 15 |
| 2024年1Q | 104 | 25 | 24.0 | 17 |
| 2024年2Q | 116 | 27 | 23.3 | 19 |
| 2024年4Q | 164 | 21 | 12.8 | 17 |
| 2025年2Q | 201 | 43 | 21.4 | 30 |
| 2025年4Q | 222 | 41 | 18.5 | 31 |
| 2026年2Q | 243 | 42 | 17.3 | 28 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年10月期からの14期で、売上は106億円から423億円へ4.0倍に増えた。直近期の営業利益率は19.9%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京オフィスを開設 | |||||
| 2012年10月 | 106 | — | 24 | — | 14 |
| 東京証券取引所 JASDAQへ上場(市場統合) | |||||
| 2013年10月 | 101 | — | 24 | — | 15 |
| 株式会社オー・エム・シィーと合併 | |||||
| 2014年10月 | 139 | — | 32 | — | 20 |
| 2015年10月 | 145 | — | 27 | — | 19 |
| 2016年10月 | 177 | — | 29 | — | 19 |
| 沖縄ブランチを開設 | |||||
| 2017年10月 | 146 | — | 27 | — | 19 |
| 九州ブランチ開設 | |||||
| 2018年10月 | 176 | — | 37 | — | 25 |
| 2019年10月 | 224 | — | 39 | — | 27 |
| ユタカインテグレーション株式会社を100%出資子会社化 | |||||
| 2020年10月 | 205 | — | 34 | — | 23 |
| 2021年10月 | 253 | — | 43 | — | 30 |
| 2022年10月 | 276 | — | 49 | — | 34 |
| 北海道ブランチ開設 | |||||
| 2023年10月 | 337 | — | 66 | — | 49 |
| 子会社であるユタカインテグレーション株式会社の商号を株式会社エスエスネットに変更 | |||||
| 2024年10月 | 384 | 73 | 73 | 19.0 | 53 |
| 2025年10月 | 423 | 84 | 85 | 19.9 | 61 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年10月期
売上高423億円のうち、営業利益として残るのは84億円で19.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は61億円、売上の14.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.3%310億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.9%29億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.9%84億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年10月期は営業CFが32億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは16億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は161億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 21 | −8 | −2 | 13 | 34 |
| 2013年10月 | 5 | −15 | −3 | −10 | 21 |
| 2014年10月 | 39 | −22 | −5 | 17 | 34 |
| 2015年10月 | −2 | −2 | −5 | −4 | 30 |
| 2016年10月 | 39 | −1 | −4 | 38 | 64 |
| 2017年10月 | 9 | −5 | −4 | 4 | 64 |
| 2018年10月 | 39 | −5 | −4 | 34 | 94 |
| 2019年10月 | 30 | −72 | −7 | −42 | 45 |
| 2020年10月 | 25 | −1 | −5 | 24 | 64 |
| 2021年10月 | 34 | −21 | −5 | 13 | 71 |
| 2022年10月 | 33 | −34 | −19 | −1 | 51 |
| 2023年10月 | 56 | 6 | −6 | 62 | 107 |
| 2024年10月 | 72 | −22 | −6 | 50 | 151 |
| 2025年10月 | 32 | −16 | −7 | 16 | 161 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年10月期の総資産は522億円。このうち返さなくてよい自己資本が419億円で、自己資本比率は80.3%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 106 | 88 | 18 | 82.5 |
| 2013年10月 | 115 | 99 | 16 | 86.6 |
| 2014年10月 | 146 | 115 | 31 | 78.8 |
| 2015年10月 | 154 | 133 | 21 | 86.3 |
| 2016年10月 | 181 | 148 | 33 | 82.0 |
| 2017年10月 | 179 | 163 | 16 | 91.6 |
| 2018年10月 | 230 | 193 | 37 | 84.2 |
| 2019年10月 | 253 | 214 | 39 | 84.4 |
| 2020年10月 | 274 | 232 | 42 | 84.9 |
| 2021年10月 | 316 | 258 | 58 | 81.7 |
| 2022年10月 | 337 | 273 | 64 | 80.8 |
| 2023年10月 | 399 | 316 | 83 | 79.3 |
| 2024年10月 | 449 | 364 | 85 | 81.2 |
| 2025年10月 | 522 | 419 | 103 | 80.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中84位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中476位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥12,590で、1年前と比べて-13.7%。過去52週の値幅のなかでは56%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 |
| PBR | 1.54倍 |
| 配当利回り | 1.27% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/27は10760円、前日比+5.7%と反発。直近1ヶ月は+1.6%とほぼ横ばい。25日線(10725円)を0.3%上回るが、75日線(10960円)は下回る。52週高値14890円からは▲27.7%の下落。週足ではもみ合い、出来高9900株と低調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは9.1倍と業界平均29.7倍を大幅に下回り、PBRも1.26倍と業界平均3.44倍を下回り、割安感が強い。ROEは15.6%と高水準で、配当利回り1.5%は業界平均1.2%を上回る。売上・利益とも増加傾向にあり、バリュエーションは割安だが、無借金経営などの定性的要素も考慮すべき。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 | 47.9倍 |
| PBR | 1.54倍 | 2.96倍 |
| ROE | 15.6% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
増収増益基調が続き、PER9.1倍、PBR1.26倍と割安感がある。ROE15.6%と資本効率も良好。強気派はIT需要の堅調さと業績の安定成長、バリュエーションの割安を評価。弱気派は人材不足によるコスト上昇や、案件の採算悪化リスク、システム開発の需給変動を懸念。配当利回り1.5%も魅力的。
- 業績の安定成長
売上高・利益ともに増加傾向、営業利益率19%台を維持。
- PER9倍の割安感
同業他社と比較してもバリュエーションは低い。
- 高いROE
15%超のROEは株主資本の効率的活用を示す。
- PER9.1倍と15%利益成長の乖離通年影響強
PER9.1倍に対してEPS成長率約15%で割安感、バリュエーション修正余地大
- 営業利益率改善トレンド継続影響中
営業利益率が19.01%から19.86%へ上昇、収益性改善が継続
- 高外国人比率による需給改善不定影響弱
外国人保有比率26.3%と高く、海外買い戻しで株価押し上げ期待
- 連続増益に伴う増配可能性次回決算後影響弱
2期連続増益で配当性向維持なら増配余地、現利回り1.55%から上昇可能
- 人材確保・育成リスク
ITエンジニア不足は業界共通の課題で、外注費増加の可能性。
- 案件の採算悪化リスク
固定価格案件で想定外の工数が発生すれば利益率低下。
- IT投資サイクルの影響
景気変動で企業のIT投資が抑制されるリスク。
- 売上高成長率の鈍化通年影響中
売上高成長率が前年13.9%から10.2%へ減速、成長鈍化懸念
- 業績下振れによるPER圧縮決算発表後影響強
営業利益10%下振れの場合PER9倍から8倍以下へ、株価下落リスク
- 小型株の流動性リスク継続影響弱
時価総額565億円と小型で大口売買による価格変動リスク
- ROE15.6%の維持困難リスク2026年下期影響中
ROE15.6%が業界平均並みならPBR1.26倍割高、株価調整要因
- 受注高
- 将来の売上高を占う先行指標として重要。
- 営業利益率
- 採算性の維持・向上を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり160円で、前期から+14.3%。いまの株価に対する利回りは1.27%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年10月 | 75 | — | 20.9 |
| 2017年10月 | 75 | 0.0 | 21.2 |
| 2018年10月 | 125 | 66.7 | 26.3 |
| 2019年10月 | 90 | −28.0 | 18.1 |
| 2020年10月 | 95 | 5.6 | 19.6 |
| 2021年10月 | 95 | 0.0 | 17.9 |
| 2022年10月 | 100 | 5.3 | 16.6 |
| 2023年10月 | 120 | 20.0 | 13.3 |
| 2024年10月 | 140 | 16.7 | 14.1 |
| 2025年10月 | 160 | 14.3 | 14.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥160
株主
有価証券報告書より
2025年10月期末の株主数は延べ1,653人。区分でいちばん多いのは個人・その他で42.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.9%を占め、残る69.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年10月% | 2021年10月% | 2022年10月% | 2023年10月% | 2024年10月% | 2025年10月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 45.1 | 44.9 | 44.6 | 44.3 | 42.1 | 42.2 |
| 事業法人 | 27.9 | 28.4 | 30.1 | 29.6 | 28.6 | 28.0 |
| 外国法人 | 23.2 | 24.0 | 23.8 | 22.1 | 24.8 | 26.2 |
| 自己株式 | 0.9 | 1.0 | 4.7 | 4.7 | 4.7 | 4.6 |
| 金融機関 | 3.2 | 2.3 | 1.4 | 2.8 | 3.7 | 2.9 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.5 | 0.1 | 1.2 | 0.8 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 宮崎 勝 | 23.69 |
| 02 | 公益財団法人夢&環境等支援宮崎記念基金 | 14.58 |
| 03 | シップヘルスケアホールディングス株式会社 | 10.20 |
| 04 | USBK NA JP I&W TS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 8.98 |
| 05 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) REFIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.12 |
| 06 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.10 |
| 07 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.90 |
| 08 | 株式会社エム・エムホールディングス | 1.82 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.76 |
| 10 | JPMCB USA RESIDENTS PENSION JASDEC LEND 385051 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.31%-2.52pt
- 2026-07-30宮崎 勝新規の大量保有報告19.21%+4.14pt
- 2026-07-30宮崎 勝新規の大量保有報告24.50%+4.28pt
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.71%-4.07pt
- 2026-06-16エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告8.44%-1.04pt
- 2026-06-16エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.54%+1.10pt
- 2026-06-16エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.33%-0.21pt
- 2026-06-16エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.33%
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.44%-1.04pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.59%-0.85pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.40%-1.19pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.76%+0.36pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.78%+0.02pt
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.78%
- 2026-04-07みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告0.00%-8.56pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+342%、1株純資産は14期で+383%。直近期のROEは15.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 264 | 1,657 | 17.1 | 11.9 | 22.7 |
| 2013年10月 | 280 | 1,880 | 15.9 | 13.2 | 21.4 |
| 2014年10月 | 383 | 2,192 | 18.8 | 11.1 | 23.5 |
| 2015年10月 | 362 | 2,501 | 15.5 | 12.6 | 19.3 |
| 2016年10月 | 359 | 2,788 | 13.6 | 11.8 | 20.9 |
| 2017年10月 | 354 | 3,071 | 12.1 | 14.8 | 21.2 |
| 2018年10月 | 475 | 3,552 | 14.2 | 17.9 | 26.3 |
| 2019年10月 | 497 | 3,929 | 13.3 | 23.5 | 18.1 |
| 2020年10月 | 432 | 4,273 | 10.1 | 26.0 | 19.6 |
| 2021年10月 | 552 | 4,752 | 12.2 | 13.0 | 17.9 |
| 2022年10月 | 629 | 5,214 | 12.8 | 13.1 | 16.6 |
| 2023年10月 | 930 | 6,053 | 16.5 | 9.2 | 13.3 |
| 2024年10月 | 1,019 | 6,965 | 15.7 | 12.6 | 14.1 |
| 2025年10月 | 1,168 | 8,003 | 15.6 | 11.7 | 14.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2025/10期の役員報酬は総額133百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮崎勝 | 代表取締役会長 | 87 | 1,300,000 |
| 大谷明広 | 代表取締役社長 | 61 | 20,500 |
| 石黒訓 | 取締役 | 68 | — |
| 柴芳浩 | 常勤監査役 | 64 | 125 |
| 前川宗夫 | 監査役 | 78 | 20,130 |
| 津野友邦 | 監査役 | 53 | — |
役員報酬の内訳2025/10期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 83 | 32 | 32 | 114 | 23 |
| 社外取締役 | 4 | 19 | — | — | 19 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/10期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容331字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,800字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,967字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,854字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第58期(2025/11/01-2026/10/31)2026-06-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2024/11/01-2025/10/31)2026-01-26
- 半期報告書半期報告書-第57期(2024/11/01-2025/10/31)2025-06-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2023/11/01-2024/10/31)2025-01-27
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-07
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2022/11/01-2023/10/31)2024-01-29
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-08
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-09
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2021/11/01-2022/10/31)2023-01-23
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-09
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