概要
日本アクアは、建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームの開発・販売・施工を主力とする設備工事会社である。2004年11月に名古屋市で設立され、2013年12月に東証マザーズに上場、2018年3月に東証第一部に市場変更した。2025年12月期の売上高は337億円、営業利益28億円、従業員710名。首都圏を中心に全国45事業所と認定施工店網を持ち、戸建住宅から大型建築物まで断熱・防水工事を手掛ける。
戸建住宅向け断熱施工で国内最大級の実績
日本アクアの事業の核は、木造戸建住宅向けの吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材「アクアフォーム」「アクアフォームNEO」の施工販売である。受注先は全国のハウスメーカー、ハウスビルダー、工務店で、大手建材商社の商流を活用することで代金決済を安定させている。施工は全国の認定施工店網が担い、2025年12月期の戸建部門売上高は157億6500万円と全社売上の約47%を占める。同部門では「気密なき断熱は無力なり」を掲げ、気密測定サービスを組み合わせた差別化を進め、2024年秋には新規大口顧客からの受注も獲得している。
建築物・防水事業が成長を牽引する第二の柱
建築物部門はマンション、病院、オフィスビル、データセンターなど非住宅向けに断熱材を提供する。2025年12月期の売上高は98億9600万円で、全社の29%を占める。鉄筋コンクリート造や鉄骨造に対応した「アクアフォームNEO」「アクアモエンNEO」を使用し、ゼネコンを主な顧客とする。防水部門は2020年9月に参入したポリウレア防水材「アクアハジクン」が主体で、2025年12月期の売上高は15億1500万円と前年の2倍超に拡大。大型物流センターや全国チェーンストアの受注を獲得し、断熱・遮熱を一体化した「FUKUGEN工法」で優位性を高めている。
全国45拠点のネットワークと自社原料製造
日本アクアは全国45事業所(2025年12月末時点)を有し、北海道から沖縄まで対応可能な施工ネットワークを構築する。断熱材の原料は2015年から自社製造を開始し、国内外から素材を調達し委託製造会社で生産。2016年にはJISマーク表示認証を取得した。また、環境省の広域認定制度のもと、施工現場からウレタン端材を回収しブローイング断熱材に再製品化するリサイクル事業を仙台、関東、関西、九州の4拠点で展開。商品販売部門では認定施工店向けに吹付機械や副資材(アクエアーシルバー、アクアシルバーウォールなど)も供給している。
リフォーム市場と環境対応への新たな取り組み
中古住宅・リフォーム市場向けに、小型軽量化した持ち運び可能な発泡機械システムを開発し特許を取得。狭小地やマンションの小規模現場に対応可能とし、ホームセンターの商流を通じて一般消費者への断熱リフォーム施工を促進する。また、マンションディベロッパー系列の大手リフォーム会社との提携を強化。環境面では、アクアフォームLITEが植物由来原料を配合し原料使用量を約30%削減、アクアフォームNEOは地球温暖化係数1以下のHFO発泡剤を採用するなど、省エネ基準の強化に対応した製品開発を進めている。
業界の中での役割は建設現場向け断熱・防水材の施工販売業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 戸建住宅向け断熱材 | 158億円 | 46.9% | — | — |
| 建築物向け断熱材 | 99億円 | 29.4% | — | — |
| その他(商品販売) | 44億円 | 13.1% | — | — |
| 原料販売 | 21億円 | 6.2% | — | — |
| 防水施工 | 15億円 | 4.5% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01戸建住宅主力
全国のハウスメーカー・ハウスビルダー・工務店向けに、吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材「アクアフォーム」「アクアフォームNEO」などの施工販売を行う。大手建材商社の商流を活用し受注・代金決済を安定化。全国の認定施工店網により施工をカバー。
吹付け硬質ウレタンフォーム断熱施工の専業メーカーとして業界随一の施工ネットワークと技術力を有する(自社認識)
- アクアフォーム国内シェア上位
- 木造戸建住宅向けの吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材。JIS A種3相当。水を発泡剤とする化学発泡方式で、熱伝導率0.033W/(m・K)以下の高い断熱性と気密性・吸音性・透湿性を備える。
- アクアフォームLITE
- アクアフォームの品質を維持しつつ植物由来原料を配合し、原料使用量を約30%削減した環境配慮型断熱材。発泡倍率120倍。
- アクアフォームNEO
- 木造戸建住宅およびコンクリート建造物向けの吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材。JIS A種1H相当。HFO発泡剤を用いた物理発泡方式で、低地球温暖化係数。
- アクアハジクン
- ポリウレアを原料とした防水材。超速硬化で短工期、リファレンスサービスライフ15年の長寿命。建築基準法の飛び火認定を取得。戸建住宅の屋根・バルコニー等の防水工事に使用。
02建築物(非住宅・マンション等)準主力
マンション、病院、学校、オフィスビル、工場、データセンタービル、冷凍倉庫など、戸建住宅以外の建造物向けに断熱材の施工販売を行う。受注先は主にゼネコン。鉄筋コンクリート造・鉄骨造に対応したポリオール原料(アクアフォームNEO、アクアモエンNEO)を使用。
- アクアフォームNEO
- コンクリート建造物にも対応した物理発泡方式の断熱材。発泡倍率30倍、低温暖化係数。
- アクアモエンNEO
- コンクリート建造物向けの吹付け硬質ウレタンフォーム。高い耐炎性能を有し、不燃材料の国土交通大臣認定を取得。発泡倍率20倍。
- アクアハジクン
- 建築物向けにも使用。工場・駅舎の屋根、マンション屋上、立体駐車場スロープなどの新築・改修防水工事に適用。
03リフォーム・メンテナンス副次
中古住宅・リフォーム市場向けに、小型軽量化した持ち運び可能な発泡機械システムを開発し、狭小地やマンション等の小規模現場に対応。ホームセンターの商流を通じた一般消費者向け断熱リフォーム施工や、マンションディベロッパー系列のリフォーム会社との提携を進める。
- 断熱リフォーム用施工システム
- 小型・軽量化した移動可能な発泡機械システム(特許取得済)。狭小地・マンション等のあらゆる現場に対応可能。
04その他(商品販売・リサイクル)その他
認定施工店向けに吹付施工機械や原料、断熱関連副資材(遮熱材、透湿防水材など)の販売を行う。また、24時間全館空調システム等の住宅機器の販売を手掛ける。環境省の広域認定制度の下、施工現場からウレタン端材を回収しブローイング断熱材として再製品化するリサイクル事業を全国4拠点で展開。
- アクエアーシルバー
- 通気層確保用遮熱スペーサー。断熱材工事と併用して断熱効果を高める。
- アクアシルバーウォール
- 壁用遮熱・透湿・防水シート。
- アクアパッキン
- 基礎気密パッキン。
- アクアスルー
- 棟換気部材。
- アクアフォーム1液性ハンドタイプ
- 断熱補助・結露防止用の1液性ウレタンフォーム。
製品と技術
水発泡のアクアフォームシリーズが戸建住宅の主力
「アクアフォーム」は、水を発泡剤とする化学発泡方式の吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材で、JIS A種3相当。熱伝導率0.033W/(m・K)以下と高い断熱性を備え、省エネ基準やZEH基準に対応する。発泡倍率は100倍で、現場で原料を混合・吹付けすることで建物の壁や床、屋根裏に隙間なく充填され、高い気密性と吸音性、適度な透湿性を発揮。防蟻仕様も用意されている。2025年7月からは「まるっとアクアフォーム」として住宅ごとに最適な断熱プランを提供する体制を整えた。
環境配慮型のアクアフォームLITEとNEOの特長
「アクアフォームLITE」は、アクアフォームの品質を維持しつつ植物由来原料を配合し、原料使用量を約30%削減した環境配慮型。発泡倍率120倍とさらに軽量化した。「アクアフォームNEO」はHFO発泡剤を用いた物理発泡方式でJIS A種1H相当。地球温暖化係数が1以下と極めて低く、木造戸建住宅とコンクリート建造物の両方に対応。発泡倍率30倍。これらは2025年4月施行の省エネ基準義務化に対応する製品群として、上位等級(断熱等級6以上)の需要取り込みを狙う。
不燃断熱材アクアモエンNEOと防水材アクアハジクン
「アクアモエンNEO」はコンクリート建造物向けの吹付け硬質ウレタンフォームで、不燃材料の国土交通大臣認定を取得。発泡倍率20倍、高い耐炎性能を持ち建築現場や火災リスクからの安全性を確保する。「アクアハジクン」はポリウレアを原料とする超速硬化型防水材。施工後すぐに歩行可能で、リファレンスサービスライフ15年を実現。建築基準法の飛び火認定を取得し、防火・準防火地域の屋根やバルコニー防水に適用。断熱・遮熱機能を一体化したFUKUGEN工法により、マンション屋上や立体駐車場スロープなどにも展開している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア上位アクアフォーム吹付け硬質ウレタンフォーム分野において国内トップクラス(有報に明確なシェア数値なし)戸建住宅
- 戸建住宅吹付け硬質ウレタンフォーム断熱施工の専業メーカーとして業界随一の施工ネットワークと技術力を有する(自社認識)
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
給水設備工事で存在感、高収益が強み
日本アクアは、給水・排水設備工事を専門とする建設業者で、売上高283億円から337億円へ着実に成長している。営業利益率8.58%(2024年12月期)と高水準で、同業他社と比較しても収益性に優れる。ライバルにはエムビーエスやショーボンドホールディングスがいるが、ショーボンドは橋梁補修が主力で事業分野が異なる。日本アクアの強みは、マンションやビルの給水設備改修に特化したニッチ市場での高い専門性と、リピート受注が見込めるストック型ビジネスモデル。一方で、不動産市況や建設投資の影響を受けやすい面がある。
強み
- 給水設備工事に特化し、技術力と施工品質で差別化。老朽化した設備の更新需要を捕捉。
- マンションなどの給水設備は定期的なメンテナンスや改修が必要で、安定した受注が見込める。
- 営業利益率8%超と建設業平均を上回る高収益体質を維持している。
- 売上高が年率6%程度で増加しており、堅調な事業拡大を遂げている。
課題
- 新築マンション着工の減少や不動産市況の悪化が受注に影響を与える可能性。
- 建設業界全体の技能労働者不足が続き、採用・育成コスト増や工期遅延のリスク。
- 既存ストックの改修需要はあるが、新規開拓には限界があり、長期的な成長には新分野進出が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が日本アクア
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9740セントラル警備保障 | 414億円 | 15.9倍 |
| 2 | 9622スペース | 380億円 | 9.1倍 |
| 3 | 5357ヨータイ | 347億円 | 13.2倍 |
| 4 | 2153E・Jホールディングス | 341億円 | 9.8倍 |
| 5 | 6706電気興業 | 326億円 | 15.3倍 |
| 6 | 1429日本アクア | 276億円 | 13.3倍 |
| 7 | 5269日本コンクリート工業 | 213億円 | 29.3倍 |
| 8 | 9765オオバ | 195億円 | 13.4倍 |
| 9 | 6294オカダアイヨン | 164億円 | 10.6倍 |
| 10 | 9612ラックランド | 137億円 | 7.2倍 |
| 11 | 1433ベステラ | 118億円 | 15.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 22件
名古屋で創業し関東・近畿へ展開した2004〜2008年
2004年11月、硬質ウレタンフォームの現場吹付発泡による住宅用断熱材の施工・販売を目的として、名古屋市南区に株式会社日本アクアを設立。同時に名古屋営業所を開設した。2005年9月には東京営業所(町田市)を開設し関東地区に進出。2007年1月には本社を名古屋市瑞穂区に移転するとともに大阪営業所(吹田市)を開設し近畿地区へ進出した。設立から3年で三大都市圏に拠点を設け、事業基盤を急速に拡大した。
ヒノキヤグループ傘下で全国展開を加速した2009〜2012年
2009年2月、株式会社桧家住宅(現ヒノキヤグループ)が日本アクア株式を譲受け、連結子会社となる(持株比率87.5%)。同年4月には本社を横浜市港北区に移転。2009年5月から2012年6月にかけて、福岡、広島、仙台、新潟、静岡、松山、札幌と次々に営業所を開設し、九州、中国、東北、北陸、東海、四国、北海道へと全国展開を完了した。3年間でほぼ全地域に拠点を持ち、断熱施工の全国ネットワークを構築した。
東証マザーズ上場と東京本社移転の2013〜2014年
2013年12月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。資本市場からの資金調達を可能にし、成長を加速させる体制を整えた。2014年3月には本社を横浜市港北区から東京都港区に移転。同時に横浜市緑区にテクニカルセンターを開設し、研究開発と施工技術の向上を図った。2014年12月には名古屋市港区に新社屋を開設し、中部地区の拠点を強化。上場後も営業所の新社屋化を全国各地で進めた。
東証一部昇格と新製品投入による成長期(2015〜2019年)
2015年から2017年にかけて、佐賀、岡山、大阪、仙台、さいたまに新社屋を開設し拠点拡充を継続。2018年3月には東京証券取引所市場第一部に市場変更し、上場企業としての信用力を高めた。2019年7月には不燃性断熱材「アクアモエン」を販売開始。これは国土交通大臣認定の不燃材料で、従来の断熱材では対応困難だった建築物の防火基準を満たす製品として新市場を開拓した。
防水事業参入とリサイクル拠点拡充の2020年代
2020年9月、ポリウレア防水材「アクアハジクン」を発売し防水市場に参入。超速硬化と15年のリファレンスサービスライフ、飛び火認定を武器に、戸建てから大型建築物まで受注を拡大した。また、環境省の広域認定制度のもと、全国4拠点(仙台、関東、関西、九州)にリサイクル工場を設置し、施工端材からブローイング断熱材を再製品化するリサイクル事業を本格化。2024年度からは中期経営計画「3 Pillars of Stability」を策定し、防水部門の早期黒字化と売上高年平均成長13.1%を目標に掲げている。
年表22件を開く
2000年代
- 2004年11月創業硬質ウレタンフォームの現場吹付発泡による住宅用断熱材の施工、販売を目的として、名古屋市南区に株式会社日本アクアを設立 名古屋市南区に名古屋営業所を開設
- 2005年9月東京都町田市に東京営業所を開設し、関東地区に進出
- 2007年1月本社を名古屋市南区から同市瑞穂区に移転 大阪府吹田市に大阪営業所を開設し、近畿地区に進出
- 2009年2月㈱桧家住宅(現 ㈱ヒノキヤグループ)が当社株式を譲受け、同社の連結子会社(持株比率87.5%)となる。
- 2009年4月本社を名古屋市瑞穂区から横浜市港北区に移転
- 2009年5月福岡県久留米市に福岡営業所を開設し、九州地区に進出 広島市中区に広島営業所を開設し、中国地区に進出 仙台市宮城野区に仙台営業所を開設し、東北地区に進出
2010年代
- 2010年4月新潟市中央区に新潟営業所を開設し、北陸地区に進出 静岡市葵区に静岡営業所を開設し、東海地区に進出
- 2011年4月愛媛県松山市に松山営業所を開設し、四国地区に進出
- 2012年6月札幌市東区に札幌営業所を設置し、北海道に進出
- 2013年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2014年3月本社を横浜市港北区から東京都港区に移転 横浜市緑区にテクニカルセンターを開設
- 2014年12月名古屋市港区に新社屋を開設
- 2015年4月佐賀県鳥栖市に新社屋を開設
- 2015年10月岡山市北区に新社屋を開設
- 2015年11月大阪市住之江区に新社屋を開設
- 2016年9月仙台市宮城野区に新社屋を開設
- 2017年6月さいたま市桜区に新社屋を開設
- 2018年3月東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2019年7月不燃性断熱材アクアモエンを販売開始
- 2019年9月新潟市東区に新社屋を開設
2020年代
- 2020年3月石川県金沢市に新社屋を開設
- 2020年4月神奈川県厚木市に新社屋を開設 青森県青森市に新社屋を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高年平均成長率2026年度まで13.1%
- 経常利益年平均成長率2026年度まで15.6%
- サステナブル成長率2026年度まで10%
- 営業利益率2026年度まで10%
- ROE2026年度まで20%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
防水部門の早期黒字化と3本柱化
戸建部門、建築物部門に加え、防水部門の早期黒字化と認知度向上による事業規模拡大を図り、安定した3本柱の事業体制を確立する。
- 02
原料販売強化による事業領域拡大
認定施工店以外の施工業者へのウレタン原料販売を強化し、メーカーとしての認知度向上と全国物流拠点の整備により販売量の伸長を目指す。
- 03
成長と利益配分の好循環
持続的成長を通じ、株主へは累進配当と配当性向50%以上での還元、認定施工店へは支援費の還元、自社は物流拠点整備や防水部門強化への投資を実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で710人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は556万円で、9期前と比べて+26.5%。平均年齢は35.0歳、平均勤続年数は3.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 418 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 427 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 445 | — |
| 2019年12月 | 440 | 35.0 | 4.0 | 475 | — |
| 2020年12月 | 507 | 36.0 | 4.0 | 487 | — |
| 2021年12月 | 469 | 36.0 | 5.0 | 438 | — |
| 2022年12月 | 494 | 35.0 | 4.1 | 422 | — |
| 2023年12月 | 509 | 35.0 | 4.0 | 501 | — |
| 2024年12月 | 566 | 35.0 | 3.9 | 612 | 425 |
| 2025年12月 | 556 | 35.0 | 3.9 | 710 | 394 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ヤマダホールディングス(注1)群馬県高崎市議決権55.0%
- 国内㈱ヒノキヤグループ東京都千代田区議決権55.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は337億円、営業利益は28億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.2%、利益が+7.7%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 370億円 | 337億円 |
| 営業利益 | 29億円 | 28億円 |
| 純利益 | 20億円 | 19億円 |
| 1株あたり配当 | ¥35 | ¥35 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は170億円、営業利益は12億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+6.3%、営業利益は+9.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 64 | 6 | 9.4 | 4 |
| 2023年2Q | 68 | 8 | 11.8 | 5 |
| 2023年3Q | 70 | 8 | 11.4 | 6 |
| 2023年4Q | 81 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 63 | 4 | 6.3 | 3 |
| 2024年2Q | 68 | 4 | 5.9 | 3 |
| 2024年4Q | 172 | 18 | 10.5 | 12 |
| 2025年2Q | 160 | 11 | 6.9 | 7 |
| 2025年4Q | 177 | 17 | 9.6 | 12 |
| 2026年2Q | 170 | 12 | 7.1 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は65億円から337億円へ5.2倍に増えた。直近期の営業利益率は8.3%。売上は13期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 札幌市東区に札幌営業所を設置し、北海道に進出 | |||||
| 2012年12月 | 65 | — | 7 | — | 4 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2013年12月 | 98 | — | 9 | — | 5 |
| 本社を横浜市港北区から東京都港区に移転 横浜市緑区にテクニカルセンターを開設 | |||||
| 2014年12月 | 130 | — | 9 | — | 5 |
| 佐賀県鳥栖市に新社屋を開設 | |||||
| 2015年12月 | 144 | — | 10 | — | 1 |
| 仙台市宮城野区に新社屋を開設 | |||||
| 2016年12月 | 156 | — | 14 | — | 10 |
| さいたま市桜区に新社屋を開設 | |||||
| 2017年12月 | 181 | — | 14 | — | 9 |
| 2018年12月 | 194 | — | 8 | — | 5 |
| 新潟市東区に新社屋を開設 | |||||
| 2019年12月 | 214 | — | 19 | — | 13 |
| 石川県金沢市に新社屋を開設 | |||||
| 2020年12月 | 219 | — | 19 | — | 13 |
| 2021年12月 | 239 | — | 14 | — | 10 |
| 2022年12月 | 257 | — | 24 | — | 15 |
| 2023年12月 | 283 | — | 29 | — | 20 |
| 2024年12月 | 303 | 26 | 26 | 8.6 | 18 |
| 2025年12月 | 337 | 28 | 28 | 8.3 | 19 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高337億円のうち、営業利益として残るのは28億円で8.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は19億円、売上の5.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.2%260億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.8%50億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.3%28億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが15億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は24億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1 | −2 | 0 | −1 | 5 |
| 2013年12月 | 8 | −4 | 36 | 4 | 45 |
| 2014年12月 | −1 | −13 | −1 | −14 | 30 |
| 2015年12月 | −7 | −15 | 16 | −22 | 24 |
| 2016年12月 | 15 | −8 | −5 | 7 | 26 |
| 2017年12月 | 4 | −5 | −5 | −1 | 20 |
| 2018年12月 | −4 | 0 | 3 | −4 | 19 |
| 2019年12月 | 17 | −8 | −9 | 9 | 19 |
| 2020年12月 | 7 | −6 | −3 | 1 | 17 |
| 2021年12月 | 5 | −4 | 1 | 1 | 19 |
| 2022年12月 | −3 | −3 | 13 | −6 | 27 |
| 2023年12月 | 40 | −4 | −43 | 36 | 20 |
| 2024年12月 | −5 | −3 | 11 | −8 | 23 |
| 2025年12月 | 15 | −6 | −8 | 9 | 24 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は258億円。このうち返さなくてよい自己資本が116億円で、自己資本比率は45.1%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 28 | 11 | 17 | 38.8 |
| 2013年12月 | 80 | 51 | 29 | 63.9 |
| 2014年12月 | 91 | 55 | 36 | 60.5 |
| 2015年12月 | 113 | 56 | 57 | 49.7 |
| 2016年12月 | 126 | 67 | 59 | 52.9 |
| 2017年12月 | 128 | 55 | 73 | 43.0 |
| 2018年12月 | 144 | 59 | 85 | 40.9 |
| 2019年12月 | 154 | 68 | 86 | 44.5 |
| 2020年12月 | 160 | 76 | 84 | 47.7 |
| 2021年12月 | 183 | 80 | 103 | 43.5 |
| 2022年12月 | 220 | 80 | 140 | 36.3 |
| 2023年12月 | 204 | 93 | 111 | 45.6 |
| 2024年12月 | 241 | 105 | 135 | 43.8 |
| 2025年12月 | 258 | 116 | 142 | 45.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで140社中19位あたり、逆に低いのは自己資本比率で140社中101位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥794で、1年前と比べて-12.5%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.3倍 |
| PER (会社予想) | 12.8倍 |
| PBR | 2.26倍 |
| 配当利回り | 4.41% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヵ月で+1.6%と緩やかな上昇。週足では25日線(739円)を上回って推移し、75日線(717円)もクリア。52週高値955円からは22%下落しているが、安値678円からは+10%の位置。出来高は6月に増加したが、7月に入り減少傾向で様子見ムード。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは12.53倍で業界平均14.11倍をやや下回り、PBR2.21倍は平均1.51倍を上回ります。配当利回り4.7%は平均3.40%を上回り高水準ですが、ROE17.1%は優れており、利益成長も堅調です。PBRの高さが割高感を与える一方、ROEと配当で補完されており、ほぼ妥当な水準です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.3倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 12.8倍 | — |
| PBR | 2.26倍 | 1.55倍 |
| ROE | 17.1% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した事業基盤と高い収益性が評価される一方、建設業界の人手不足や首都圏依存リスクが懸念される。強気派はリフォーム需要や省エネ改修を成長ドライバーと見てPER12倍台のバリュエーションに割安感を指摘。弱気派は市場の成熟度や競争激化による利益率悪化を警戒する。
- 高収益体質
営業利益率8.58%と同業平均を上回る。
- リフォーム需要堅調
既存ストック向け改修工事が安定収益源に。
- 株主還元厚い
配当利回り4.7%と高水準。
- 売上高11%増加、過去最高更新2025/12影響中
2025年12月期売上高337億円(前期比+11%)、営業利益28億円と増益継続。
- 高配当利回り4.7%が下支え継続影響弱
配当利回り4.7%は建設業平均3%を上回り、株主還元姿勢が評価材料。
- PER12倍と同業比割安感継続影響中
PER12.5倍は建設業平均15倍を下回り、バリュエーション面で見直し余地。
- ROE17%と高収益構造継続影響中
ROE17.1%は業界平均10%を上回り、資本効率の良さが評価される。
- 人材不足リスク
建設業の人手不足で工事遅延やコスト増の懸念。
- 首都圏依存
地域集中による局所的な需要変動リスク。
- 成長鈍化の可能性
売上高成長率が鈍化しつつある。
- 営業利益率が0.3ポイント低下2025/12影響中
営業利益率8.58%→8.31%、売上高増加も原価率上昇で利益率悪化。
- 外国人保有比率3%と低迷継続影響弱
外国人保有3.13%は東証1部平均を下回り、需給面でプラス材料に欠ける。
- 建設業界の人手不足コスト増継続影響中
業界全体で人件費上昇が続き、利益率を圧迫するリスク。
- 業績予想達成リスク決算発表後影響弱
2025年12月期の増収増益計画に対し、下振れ懸念が株価の重しとなる可能性。
- 受注高
- 将来の収益先行指標。
- 営業利益率
- 収益性の維持・悪化を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり35円で、前期から+2.9%。いまの株価に対する利回りは4.41%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 3 | — | 10.9 |
| 2017年12月 | 4 | 33.3 | 14.4 |
| 2018年12月 | 10 | 150.0 | 65.8 |
| 2019年12月 | 17 | 70.0 | 43.0 |
| 2020年12月 | 17 | 0.0 | 48.1 |
| 2021年12月 | 20 | 17.6 | 67.7 |
| 2022年12月 | 24 | 20.0 | 50.0 |
| 2023年12月 | 32 | 33.3 | 50.1 |
| 2024年12月 | 34 | 6.3 | 58.1 |
| 2025年12月 | 35 | 2.9 | 58.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥35
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ10,028人。区分でいちばん多いのは事業法人で52.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.1%を占め、残る40.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 51.5 | 51.4 | 51.5 | 51.9 | 52.0 | 52.2 |
| 個人・その他 | 21.8 | 21.5 | 21.4 | 24.3 | 32.4 | 35.5 |
| 自己株式 | 7.1 | 7.0 | 9.9 | 9.6 | 8.2 | 7.3 |
| 金融機関 | 10.4 | 9.6 | 9.3 | 6.3 | 5.3 | 6.9 |
| 外国法人 | 15.6 | 15.4 | 16.0 | 14.2 | 6.8 | 3.1 |
| 証券会社 | 0.7 | 2.0 | 1.7 | 3.3 | 3.5 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ヒノキヤグループ | 50.92 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.08 |
| 03 | 中村 文隆 | 2.89 |
| 04 | 早川 直希 | 1.25 |
| 05 | 日本アクア従業員持株会 | 1.06 |
| 06 | 幸福船舶株式会社 | 0.81 |
| 07 | 片山 善博 | 0.70 |
| 08 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社 代表取締役社長 居松 秀浩) | 0.66 |
| 09 | 村上 友香 | 0.64 |
| 10 | 南角 光彦 | 0.58 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−35%、1株純資産は14期で+34%。直近期のROEは17.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 91 | 270 | 40.6 | — | — |
| 2013年12月 | 21 | 148 | 16.6 | 32.2 | 14.6 |
| 2014年12月 | 15 | 160 | 10.0 | 55.1 | 19.6 |
| 2015年12月 | 4 | 161 | 2.5 | 110.3 | 75.5 |
| 2016年12月 | 28 | 184 | 16.0 | 15.0 | 10.9 |
| 2017年12月 | 28 | 171 | 15.5 | 17.9 | 14.4 |
| 2018年12月 | 15 | 182 | 8.6 | 28.8 | 65.8 |
| 2019年12月 | 40 | 212 | 20.0 | 15.9 | 43.0 |
| 2020年12月 | 42 | 236 | 18.5 | 15.6 | 48.1 |
| 2021年12月 | 30 | 246 | 12.2 | 23.3 | 67.7 |
| 2022年12月 | 48 | 254 | 19.5 | 17.3 | 50.0 |
| 2023年12月 | 64 | 296 | 23.2 | 13.9 | 50.1 |
| 2024年12月 | 59 | 331 | 18.5 | 13.2 | 58.1 |
| 2025年12月 | 59 | 361 | 17.1 | 14.5 | 58.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額272百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 中村文隆 | 代表取締役 社長 | 58 |
| 村上友香 | 専務取締役 管理本部・財務経理部・内部統制部・営業支援部・工程監理部担当 | 59 |
| 永田和久 | 常務取締役 テクニカルセンター・積算部・環境部・機械整備部担当 | 60 |
| 藤井豪二 | 取締役 住宅事業担当 | 53 |
| 宇佐美計史 | 取締役 建築事業・品質管理部担当 | 59 |
| 剱持健 | 取締役 | 47 |
| 小松健次 | 取締役 | 73 |
| 内海統之 | 取締役(常勤監査等委員) | 68 |
| 柗田由貴 | 取締役(監査等委員) | 49 |
| 樋口尚文 | 取締役(監査等委員) | 53 |
| 仁科秀隆 | 取締役(監査等委員) | 47 |
| 下村昌作 | 取締役(監査等委員) | 63 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 241 | 241 | 48 |
| 社外取締役 | 8 | 31 | 31 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,814字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,052字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,036字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,083字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第23期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第22期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第21期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
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