概要
電気興業は、電気通信設備の工事と高周波応用機器の製造を二本柱とする独立系電気設備企業である。携帯電話基地局向けアンテナ・鉄塔の建設や5G関連工事でNTTドコモやKDDIといった通信キャリアと取引する一方、自動車部品向け高周波熱処理受託加工も手掛ける。2025年3月期の連結売上高は326億円、営業利益9億円と黒字転換し、子会社13社から成るグループを構成する。
電気通信と高周波の2軸で構成される事業ポートフォリオ
当社グループは、電気通信関連事業と高周波関連事業の二つを基幹とする。電気通信関連では、携帯電話基地局や防災行政無線、放送設備向けのアンテナ・鉄塔の製作・建設、通信機器の販売・施工を手掛ける。高周波関連では、金属の表面焼入れなどに使う高周波誘導加熱装置の製造販売と、顧客から部品を受託して熱処理を施す加工サービスを提供する。このほか、所有する土地・建物の賃貸と太陽光発電による売電事業が付帯する。2026年3月期のセグメント別売上高は、電気通信関連が254億円、高周波関連が65億円、その他が35億円である。
連結子会社13社による分業と海外展開
グループは、当社と国内子会社8社、海外子会社5社で構成される。国内では、株式会社デンコーが鉄塔・鉄構の製作と溶融亜鉛鍍金を、フコク電興が九州での通信設備施工を、デンコーテクノヒートが高周波熱処理受託をそれぞれ担う。海外では、タイのDKK MANUFACTURINGとDKK (THAILAND)がアンテナ製造・販売、米国のDKK of Americaが高周波装置の保守、韓国電気興業が資材調達と装置製造、中国のDKK(蘇州)熱処理有限公司が加熱コイル修理などを行う。ただし、タイの製造子会社は清算手続中であり、中国の熱処理子会社は2026年4月に清算を結了した。
売上高は320億円台で推移、2020年代は収益性に課題
過去10年の売上高は概ね300億円から400億円の範囲で推移する。2014年3月期には485億円のピークを記録したが、その後は減少傾向が続き、2024年3月期には289億円まで落ち込んだ。利益面では、2014年3月期に純利益62億円を計上した後、2023年3月期に12億円の純損失、2024年3月期には20億円の純損失と赤字が続いた。2025年3月期は売上高326億円、営業利益9億円、純利益8億円と黒字に転換。2026年3月期は売上高354億円、営業利益12億円、純利益19億円と増収増益を見込む。ROEは5%を目標に掲げる。
業界の中での役割は通信インフラ向けアンテナ・鉄塔メーカー兼、自動車・機械向け高周波熱処理装置・受託加工会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電気通信関連主力
各種アンテナ・反射板・鉄塔・鉄構の製作・建設、電気通信施設・通信機器の製造・建設、各種ソリューションシステムの製作・販売。基地局や放送局向けの通信インフラを支える。
- アンテナ・反射板
- 通信・放送用の各種アンテナ及び反射板。電波の送受信を担う通信インフラの核となる製品。
- 鉄塔・鉄構
- アンテナを支持する鉄塔や鉄構造物。通信基地局の設置に不可欠。
- 通信機器・ソリューションシステム
- 有線・無線通信設備や各種ソリューションシステム。顧客のニーズに応じたシステム構築を行う。
02高周波関連主力
高周波誘導加熱装置の製造・販売、高周波熱処理受託加工。金属の焼入れ・焼戻しなど自動車部品や機械部品の熱処理を顧客に提供。
- 高周波誘導加熱装置
- 金属を高周波誘導加熱する装置。自動車部品の表面焼入れなどに用いられる。
- 高周波熱処理受託加工
- 顧客から部品を受託し、高周波誘導加熱による熱処理加工(焼入れ等)を施すサービス。子会社デンコーテクノヒート等が担当。
03その他(設備貸付・売電)副次
当社所有の土地・建物の賃貸(設備貸付)と太陽光発電による売電事業。本業を補完する事業。
製品と技術
マイクロ波アンテナから基地局鉄塔まで手掛ける通信インフラ製品
電気通信関連事業の核は、各種アンテナとそれを支える鉄塔・鉄構である。鹿沼工場で製造するマイクロ波アンテナは、携帯電話基地局や固定無線通信の送受信に用いられる。川越工場では大型鉄塔や建築鉄骨を生産し、株式会社デンコーが溶融亜鉛鍍金など表面処理を担う。子会社の株式会社電興製作所は金属加工と機械加工でこれらの製品を支える。近年は5G向けアンテナや無線装置の需要回復を受け、売上高は増加傾向にある。
高周波誘導加熱装置と熱処理受託で構成される高周波事業
高周波関連事業は、誘導加熱装置の製造販売と熱処理受託加工の2部門から成る。装置は自動車部品の表面焼入れ・焼戻しに使用され、デンコーテクノヒートやDTHM,S.A. DE C.V.(メキシコ)が受託加工を担当する。米国DKK of Americaは装置のメンテナンスと加熱コイルの製作修理を行う。しかし、2025年3月期は自動車業界の設備投資停滞により高周波関連の売上高は65億円と前年から減少し、セグメント利益も14億円と前年の21億円から落ち込んだ。
ソリューションシステムと画像AI技術による新たな展開
子会社の株式会社サイバーコアは、画像AI技術と無線通信技術を組み合わせた人流・交通分析ソリューションを提供する。2025年3月期の電気通信関連事業にはこのソリューション関連分野が含まれ、売上高は254億円に成長した。防災行政無線やデジタル放送設備の更新需要に加え、自治体の防災体制強化とデジタル化の流れが追い風となっている。ソリューション分野は中期経営計画において「導入期事業グループ」に位置づけられ、将来の収益柱への育成が計画されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
通信インフラ機器、収益改善も競合劣勢
電気興業は通信・放送用アンテナや鉄塔、システムインテグレーション等を手掛ける電気機器メーカー。2025年3月期の営業利益率2.8%と低水準ながら、2026年3月期は3.4%へ改善予想。同業の日清紡HDやイビデンと比べ事業規模が小さく、研究開発投資で劣る。5G・光通信需要を取り込むが、大手との価格競争が激化。一方、無線通信機器では一定の技術力を持つが、収益性向上には高付加価値分野へのシフトが不可欠。
強み
- アンテナ・無線通信技術で長年の実績があり、官公庁案件に強い
- 5G基地局用アンテナ・ケーブル等で需要増を見込む
- 通信設備の保守点検サービスで安定収益を確保
- 2024年3月期から2026年3月期予想で売上高が約22%増
課題
- 営業利益率3%未満と、同業他社の5%超に劣る
- 日清紡HDやイビデンなど大手が強く、価格競争で苦戦
- 研究開発費が限られ、新技術の市場投入が遅れるリスクあり
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が電気興業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3431宮地エンジニアリンググループ | 440億円 | 12.9倍 |
| 2 | 9740セントラル警備保障 | 414億円 | 15.9倍 |
| 3 | 9622スペース | 380億円 | 9.1倍 |
| 4 | 5357ヨータイ | 347億円 | 13.2倍 |
| 5 | 2153E・Jホールディングス | 341億円 | 9.8倍 |
| 6 | 6706電気興業 | 326億円 | 15.3倍 |
| 7 | 1429日本アクア | 276億円 | 13.3倍 |
| 8 | 5269日本コンクリート工業 | 213億円 | 29.3倍 |
| 9 | 9765オオバ | 195億円 | 13.4倍 |
| 10 | 6294オカダアイヨン | 164億円 | 10.6倍 |
| 11 | 9612ラックランド | 137億円 | 7.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
創業から上場までの布石(1952〜1961年)
1952年5月、東京都大田区に羽田工場を新設し、高周波応用機器の製造と熱処理受託加工を開始した。同時に愛知県刈谷市に依佐美出張所を開設し、長波大電力送信施設を防衛施設庁に賃貸して保守運転業務も始めた。これが後の防衛関連分野の基盤となる。1956年7月には東京都千代田区に事務所を開設し本社業務を開始。1959年に株券を東京証券業協会に店頭登録し、1961年10月には東京証券取引所市場第二部に上場を果たした。
工場拡張と子会社の設立で事業基盤を固めた1960年代
1960年9月、埼玉県大井町(現ふじみ野市)に川越工場を新設し、無線鉄塔・鉄構の製造を開始。同時に株式会社電気興業アンテナ製作所(後のデンコー鉄構、現株式会社デンコー)を設立した。1965年1月には静岡県浜松市に浜松工場を新設し高周波熱処理の拡大を図る。同年3月、東京都品川区の敷地を売却して電気通信部門を川越工場に集約し、川越事業所とした。1967年6月には三重県鈴鹿市に鈴鹿工場、1968年7月には神奈川県愛甲郡に厚木工場を新設し、高周波事業の生産能力を高めた。
地方子会社の買収とアンテナ専用工場の設立(1970〜1973年)
1970年12月、福岡県の通信設備工事会社である富国通信工業(現フコク電興)を関係会社化。1971年10月には千葉県の溶融亜鉛鍍金会社である富士工業(現株式会社デンコー)を関係会社とした。1972年2月、栃木県鹿沼市に鹿沼工場を新設し、川越事業所のアンテナ製造部門を移転。マイクロ波アンテナを始めとする各種アンテナの専用工場として稼働を開始した。1973年6月には東京都北区のパラボラアンテナ関連機器メーカーである三栄金属興業(現株式会社電興製作所)を関係会社化し、金属加工の内製化を進めた。
バブル期の設備投資とタイ進出、第一部指定
1981年6月、埼玉県川越市に川越工場を新設し、鉄構専用工場として大型鉄構の製造を本格化。1990年6月、タイのバンコクにDKKシノタイエンジニアリング株式会社を設立し、海外での電気通信施設建設事業に乗り出した。同年11月には東証市場第一部銘柄に指定替えとなり、株式市場での存在感が高まった。1991年4月には滋賀県甲賀市に滋賀工場を新設し、高周波熱処理の受託子会社であるデンコーテクノヒートを設立。1996年6月にはデンコー鉄構と富士工業が合併し、株式会社デンコーが発足した。
リーマン後の収益低迷と中長期計画策定(2004〜2025年)
2004年5月、米国インディアナ州にDKK of Americaを設立し、高周波装置の現地サービス体制を整えた。国内では1998年に浜松・鈴鹿両工場の製造部門をデンコーテクノヒートへ移管するなど集約を進めた。2021年3月に中長期経営戦略を公表し、「未来の当たり前をつくる企業」をビジョンに掲げた。2023年3月期は純損失12億円、2024年3月期は純損失20億円と赤字が続いたが、2025年3月期に黒字転換。中期経営計画DKK-Plan2028(2026〜2028年度)では連結営業利益20億円、ROE5%を目標とする。
年表23件を開く
1950年代
- 1952年5月東京都大田区に羽田工場を新設し、高周波応用機器の製造及び高周波熱処理受託加工業務を開始、愛知県刈谷市に依佐美出張所を開設。長波大電力送信施設を防衛施設庁に賃貸し、併せて保守運転業務を開始。
- 1956年7月東京都千代田区に事務所を開設し、本社業務を開始。(2025年3月東京都江東区へ本社機能を移転)
- 1959年7月株券を東京証券業協会に店頭登録銘柄として公開。
1960年代
- 1960年9月埼玉県入間郡大井町(現・ふじみ野市)に川越工場を新設。無線鉄塔、鉄構等の製造を開始。同工場内にアンテナ製作を業務とする株式会社電気興業アンテナ製作所(1965年4月デンコー鉄構株式会社へ改称。現・株式会社デンコー)を設立。(現・連結子会社)
- 1961年10月上場株券を東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1965年1月静岡県浜松市に浜松工場を新設し、高周波熱処理受託加工業務の拡大を図る。
- 1965年3月東京都品川区の敷地を東京都へ売却、電気通信部門の業務を埼玉県入間郡大井町(現・ふじみ野市)の川越工場に集約し、同工場を川越事業所と改称。
- 1967年6月三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を新設し、中京地区の高周波熱処理受託加工業務の拡大を図る。
- 1968年7月神奈川県愛甲郡愛川町に厚木工場を新設し、高周波応用機器の製造及び熱処理受託加工業務の拡大を図る。
1970年代
- 1970年12月福岡県福岡市の通信設備の施工・販売会社である富国通信工業株式会社(現・フコク電興株式会社)を関係会社とする。(現・連結子会社)
- 1971年10月千葉県野田市の溶融亜鉛鍍金加工会社である富士工業株式会社(現・株式会社デンコー)を関係会社とする。(現・連結子会社)
- 1972年2月栃木県鹿沼市に鹿沼工場を新設し、川越事業所のアンテナ製造部門を同工場へ移転し、アンテナ専用工場としてマイクロ波アンテナを始めとして各種アンテナの製造業務を開始。
- 1973年6月東京都北区のパラボラアンテナ関連機器製作会社である三栄金属興業株式会社(現・株式会社電興製作所)を関係会社とする。(現・連結子会社)
- 1974年2月創業埼玉県入間郡大井町(現・ふじみ野市)の川越事業所内に、通信施設の建設を業務とする電気興業工事株式会社(株式会社ディーケーシー)を設立。
- 1976年7月創業神奈川県伊勢原市に、電気機械器具製造等を業務とする株式会社おもと工業(高周波工業株式会社)を設立。
1980年代
- 1981年6月埼玉県川越市に川越工場を新設し、鉄構専用工場として大型鉄構の製造を本格的に開始。
1990年代
- 1990年6月創業タイのバンコクに、海外における電気通信施設等の建設を業務とするDKKシノタイエンジニアリング株式会社を設立。
- 1990年11月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定替。
- 1991年4月滋賀県甲賀郡水口町(現・甲賀市)に滋賀工場を新設し、同工場内に高周波熱処理受託加工会社であるデンコーテクノヒート株式会社を設立。(現・連結子会社)
- 1996年6月M&A連結子会社であるデンコー鉄構株式会社及び富士工業株式会社は合併し、株式会社デンコーと改称。
- 1998年3月創業東京都千代田区の本社事務所内に、真空炉等の販売会社であるデンコーメタロジカルテクノロジー株式会社を設立。
- 1998年4月浜松、鈴鹿両工場の製造部門を、デンコーテクノヒート株式会社へ移管。
2000年代
- 2004年5月アメリカのインディアナ州に、高周波誘導加熱装置のメンテナンス及び販売業務援助並びに加熱コイルの製作・修理を業務とするDKK of America,Inc.を設立。(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益2028年3月期まで20億円
- 自己資本当期純利益率(ROE)2028年3月期まで5%
- 株価純資産倍率(PBR)2027年3月期まで1.0倍超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業構造改革による収益創出体制の確立
事業ポートフォリオを成長・再構築・導入期の3グループに区分。防衛関連、誘導加熱装置、熱処理受託加工にリソース集中し、収益改善と経営管理の高度化を進める。
- 02
経営資源の最適化
人財育成と最適配置、研究開発の選択と集中、アセットライトとキャピタルアロケーションの活用により、グループ全体の効率性・収益性を高める。
- 03
サステナビリティ経営の発展
5つのマテリアリティに基づきKPIを設定。事業を通じた社会貢献、持続可能なサプライチェーン構築、気候変動対応を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,024人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は649万円で、9期前と比べて+5.4%。平均年齢は47.4歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,251 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,257 | — |
| 2019年3月 | 616 | 45.7 | 17.6 | 1,213 | — |
| 2020年3月 | 609 | 45.9 | 17.2 | 1,344 | — |
| 2021年3月 | 575 | 44.9 | 15.7 | 1,266 | — |
| 2022年3月 | 609 | 45.4 | 15.9 | 1,184 | — |
| 2023年3月 | 598 | 45.5 | 15.7 | 1,157 | — |
| 2024年3月 | 608 | 46.4 | 16.0 | 1,086 | — |
| 2025年3月 | 587 | 47.0 | 16.0 | 1,067 | 84 |
| 2026年3月 | 649 | 47.4 | 17.0 | 1,024 | 117 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 6 / 海外 7) を有報から抽出しています。
- 国内㈱デンコー埼玉県川越市議決権100.0%
- 国内㈱電興製作所栃木県鹿沼市議決権100.0%
- 国内フコク電興㈱福岡県福岡市博多区議決権100.0%
- 国内デンコーテクノヒート㈱愛知県刈谷市議決権100.0%
- 国内DKK of America,Inc.アメリカ インディアナ州議決権100.0%
- 海外電気興業(常州)熱処理設備有限公司(注)7中国 江蘇省議決権100.0%
- 海外DKK MANUFACTURING (THAILAND) CO.,LTD. (注)6タイ アユタヤ議決権100.0%
- 海外DKK (THAILAND) CO.,LTD. (注)3タイ サムットプラカーン議決権49.0%
- 海外DTHM,S.A. DE C.V. (注)5メキシコ グアナファト州議決権100.0%
- 海外韓国電気興業㈱韓国 仁川広域市議決権95.2%
- 国内㈱サイバーコア岩手県盛岡市議決権52.6%
- 海外Cyber Core Vietnam Co., Ltd.ベトナム ホーチミン市議決権52.6%
残りのグループ会社1社を開く
- DKK(蘇州)熱処理有限公司中国 江蘇省70%
- 調達2.8億円【関東地方整備局、本局】H29デジタル陸上移動通信装置1式製造(6月21日付け訂正公告)国土交通省 · 2017-08-03
- 調達2億円臥蛇島灯台災害復旧工事海上保安庁 · 2022-06-09
- 調達1.2億円松山空港場周監視カメラシステム設置工事国土交通省 · 2019-07-05
- 調達1億円三浦電波監視センター構内短波監視用空中線設備の調達総務省 · 2016-01-15
- 調達9,900万円粟島灯台鉄塔建設工事海上保安庁 · 2024-01-17
- 調達8,500万円越前岬灯台鉄塔建設等ほか1件工事海上保安庁 · 2019-01-08
- 調達8,500万円九州管内簡易型河川カメラ購入国土交通省 · 2019-08-22
- 調達8,300万円令和4年度 東京港みなとカメラ設置国土交通省 · 2022-04-19
- 調達7,115万円室戸岬灯台巡回道路災害復旧工事海上保安庁 · 2021-10-21
- 調達7,050万円令和7年度 東京港みなとカメラ設置国土交通省 · 2025-09-05
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は354億円、営業利益は12億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.6%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 365億円 | 354億円 |
| 営業利益 | 17億円 | 12億円 |
| 純利益 | 23億円 | 19億円 |
| 1株あたり配当 | ¥105 | ¥105 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は75億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+33.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 105 | — | — | −6 |
| 2024年1Q | 56 | −7 | −12.5 | −5 |
| 2024年2Q | 69 | −5 | −7.2 | −3 |
| 2024年3Q | 78 | −2 | −2.6 | −10 |
| 2024年4Q | 86 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 131 | −5 | −3.8 | −5 |
| 2025年4Q | 195 | 14 | 7.2 | 13 |
| 2026年2Q | 149 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2026年4Q | 205 | 12 | 5.9 | 18 |
| 2027年1Q | 75 | 0 | 0.0 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は409億円から354億円へ87%に減った。直近期の営業利益率は3.4%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 409 | — | 16 | — | 15 |
| 2014年3月 | 485 | — | 45 | — | 62 |
| 2015年3月 | 475 | — | 38 | — | 23 |
| 2016年3月 | 456 | — | 21 | — | 15 |
| 2017年3月 | 399 | — | 10 | — | 5 |
| 2018年3月 | 430 | — | 18 | — | 8 |
| 2019年3月 | 448 | — | 29 | — | 15 |
| 2020年3月 | 450 | — | 28 | — | 18 |
| 2021年3月 | 415 | — | 18 | — | 12 |
| 2022年3月 | 340 | — | 4 | — | 7 |
| 2023年3月 | 318 | — | −12 | — | −12 |
| 2024年3月 | 289 | — | −15 | — | −20 |
| 2025年3月 | 326 | 9 | 10 | 2.8 | 8 |
| 2026年3月 | 354 | 12 | 12 | 3.4 | 19 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高354億円のうち、営業利益として残るのは12億円で3.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は19億円、売上の5.4%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.7%282億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.9%60億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.4%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−25億円、投資CFが20億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「資産取り崩し型」にあたる。本業の赤字を資産売却で埋めながら負債も返している。守りの局面。期末の手元現金は114億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 75 | −49 | −5 | 26 | 246 |
| 2014年3月 | −17 | −28 | −16 | −45 | 188 |
| 2015年3月 | −12 | 38 | −14 | 26 | 202 |
| 2016年3月 | 33 | −19 | −10 | 14 | 202 |
| 2017年3月 | 10 | −69 | −18 | −59 | 128 |
| 2018年3月 | 24 | −36 | −15 | −12 | 101 |
| 2019年3月 | 32 | −11 | −6 | 21 | 115 |
| 2020年3月 | 15 | −13 | −11 | 2 | 109 |
| 2021年3月 | 14 | −14 | −6 | 0 | 103 |
| 2022年3月 | 42 | 27 | −41 | 69 | 131 |
| 2023年3月 | −9 | 5 | 10 | −4 | 143 |
| 2024年3月 | −8 | 39 | −8 | 31 | 173 |
| 2025年3月 | −18 | 4 | −21 | −14 | 140 |
| 2026年3月 | −25 | 20 | −22 | −5 | 114 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は530億円。このうち返さなくてよい自己資本が372億円で、自己資本比率は69.2%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 676 | 388 | 288 | 56.7 |
| 2014年3月 | 657 | 436 | 221 | 65.5 |
| 2015年3月 | 657 | 456 | 201 | 68.4 |
| 2016年3月 | 611 | 444 | 167 | 71.6 |
| 2017年3月 | 602 | 448 | 154 | 73.2 |
| 2018年3月 | 617 | 455 | 162 | 72.3 |
| 2019年3月 | 624 | 460 | 164 | 72.0 |
| 2020年3月 | 612 | 463 | 149 | 73.8 |
| 2021年3月 | 625 | 480 | 145 | 75.2 |
| 2022年3月 | 563 | 466 | 97 | 81.5 |
| 2023年3月 | 551 | 418 | 133 | 74.8 |
| 2024年3月 | 552 | 387 | 165 | 68.6 |
| 2025年3月 | 530 | 371 | 159 | 68.8 |
| 2026年3月 | 530 | 372 | 158 | 69.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中58位あたり、逆に低いのは営業利益率で224社中169位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,295で、1年前と比べて+62.0%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 0.77倍 |
| 配当利回り | 3.19% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月10日に前日比+5.63%の3380円と急騰し、52週高値(3625円)に約7%迫った。1カ月で+11.92%、年初来で+56.79%と上昇基調が強い。25日移動平均線(3043.32円)を約11%上回り、RSIは81.99と買われすぎの水準。7月28日に2498円まで下げたが、その後急反発し、8月10日には出来高67,800株と前日比約2倍に増加。75日線・200日線も上向きで、トレンドは継続。ただし、RSIが80超えで過熱感が強く、短期的な調整リスクに注意が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER13.6倍は業界平均28.9倍を大きく下回り、PBR0.70倍も同1.84倍を下回るため割安と判断。ROE5.2%は低いが、配当利回り3.48%は業界平均2.0%を上回り魅力的。一方、直近期は純損失で収益性に課題があり、割安だが成長性は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 0.77倍 | 2.58倍 |
| ROE | 5.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
5G投資の本格化で通信工事需要が拡大する一方、KDDIなど顧客の設備投資計画の遅延や競争激化による採算悪化が懸念される。強気派は2026年3月期の増収増益計画を評価し、PER13倍台の割安感を指摘。弱気派は過去2期連続赤字の実績や、工事会社ゆえの利益率の低さ、設備投資のピークアウトリスクを挙げる。
- 5G需要の本格化
2026/3期売上354億円、営利19億円計画は5G工事増を見込む
- 収益改善トレンド
2025/3期は黒字転換、営業利益率2.8%から3.4%へ向上見込み
- 株価指標の割安感
PER13倍、PBR0.7倍と業績回復を織り込んでいない
- 売上高3期連続増加で収益基盤拡大2026年3月期影響中
2026/3期売上高354億円(前期比+8.6%)、成長継続で営業利益率3.4%へ改善
- 純利益が黒字転換し過去最高水準へ2026年3月期影響中
2026/3期純利益19億円(前期比+137.5%)、過去最高益更新見込み
- PBR0.7倍割安、株主還元強化期待次回株主総会影響弱
PBR0.70倍と解散価値割れ、配当利回り3.5%で自社株買いの余地
- 外資保有比率20%超、需給改善期待継続影響弱
外国人株主比率20.77%と高く、買い増しによる需給改善期待
- 過去の赤字実績
2023、2024期は純損失、収益基盤の脆弱さが露呈
- 顧客依存の高さ
NTTドコモやKDDI向けが過半、特定顧客の投資減速リスク
- 利益率の低さ
営業利益率3%前後、急な人件費上昇で利益圧迫されやすい
- 売上高規模小さく収益変動リスク継続影響中
売上高354億円と小規模、大口案件の受注変動で業績が不安定
- 営業利益率3%台と低収益性通年影響中
2026/3期営業利益率3.4%、同業他社比低位で改善には時間
- 過去の赤字損失が株価重し継続影響弱
2024/3期純損失20億円、信用毀損回復には時間
- 旧東芝系企業との競合激化不定影響弱
電気機器業界で競合多く、価格競争による利益率低下懸念
- 受注高・受注残高
- 将来の工事売上の先行指標。前期比で増加傾向が確認必要
- 営業利益率
- 低収益体質からの脱却を示す指標。3%超えを維持できるか
- 通信キャリアの設備投資計画
- 顧客の投資額が直接的な需要変動要因
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり105円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは3.19%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 75 | — | 449.1 |
| 2018年3月 | 45 | −40.0 | 61.9 |
| 2019年3月 | 45 | 0.0 | 47.1 |
| 2020年3月 | 45 | 0.0 | 42.5 |
| 2021年3月 | 45 | 0.0 | 68.2 |
| 2022年3月 | 60 | 33.3 | 69.0 |
| 2023年3月 | 60 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 60 | 0.0 | 62.4 |
| 2025年3月 | 80 | 33.3 | 127.2 |
| 2026年3月 | 100 | 25.0 | 51.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥105
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,923人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.3%を占め、残る65.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 35.2 | 38.0 | 38.9 | 38.7 | 44.1 | 40.8 |
| 金融機関 | 33.4 | 31.1 | 26.9 | 26.4 | 19.8 | 28.1 |
| 外国法人 | 22.8 | 20.6 | 23.4 | 22.1 | 25.2 | 20.8 |
| 自己株式 | 14.3 | 16.7 | 12.9 | 10.6 | 15.0 | 11.3 |
| 事業法人 | 7.6 | 6.4 | 7.0 | 7.7 | 8.0 | 6.2 |
| 証券会社 | 1.1 | 3.9 | 3.7 | 5.0 | 2.8 | 4.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 17.11 |
| 02 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 4.53 |
| 03 | 株式会社三井住友銀行 | 3.56 |
| 04 | 電気興業取引先持株会 | 3.31 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.11 |
| 06 | JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.57 |
| 07 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.51 |
| 08 | 電気興業従業員持株会 | 2.36 |
| 09 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/JANUS HENDERSON HORIZON FUND (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.22 |
| 10 | 岡 秀朋 | 2.07 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-14fundnote株式会社新規の大量保有報告14.14%+1.03pt
- 2026-07-21fundnote株式会社新規の大量保有報告13.11%+1.04pt
- 2026-06-19fundnote株式会社新規の大量保有報告12.07%+1.05pt
- 2026-06-12fundnote株式会社新規の大量保有報告11.02%+1.00pt
- 2026-05-25fundnote株式会社新規の大量保有報告10.02%+1.00pt
- 2026-05-12fundnote株式会社新規の大量保有報告9.02%+1.28pt
- 2026-05-11オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告12.91%+3.28pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+848%、1株純資産は14期で+617%。直近期のROEは5.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | 588 | 4.0 | 18.6 | 59.1 |
| 2014年3月 | 481 | 3,380 | 15.3 | 6.5 | 26.3 |
| 2015年3月 | 183 | 3,614 | 5.3 | 15.6 | 50.5 |
| 2016年3月 | 118 | 3,569 | 3.3 | 22.2 | 65.0 |
| 2017年3月 | 45 | 3,603 | 1.2 | 63.2 | 449.1 |
| 2018年3月 | 66 | 3,648 | 1.8 | 48.0 | 61.9 |
| 2019年3月 | 125 | 3,681 | 3.4 | 26.7 | 47.1 |
| 2020年3月 | 148 | 3,761 | 4.0 | 16.8 | 42.5 |
| 2021年3月 | 96 | 3,908 | 2.5 | 28.3 | 68.2 |
| 2022年3月 | 60 | 3,939 | 1.5 | 37.9 | 69.0 |
| 2023年3月 | −108 | 3,943 | — | — | — |
| 2024年3月 | −199 | 3,917 | — | — | 62.4 |
| 2025年3月 | 83 | 3,969 | 2.1 | 21.4 | 127.2 |
| 2026年3月 | 216 | 4,212 | 5.2 | 13.9 | 51.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額287百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 近藤忠登史 | 代表取締役社長 | 55 | 144 |
| 浅井貴史 | 取締役専務執行役員 | 54 | 64 |
| 下田剛 | 取締役常務執行役員 | 62 | 85 |
| 河原敏朗 | 取締役執行役員 R&D統括センター長 | 59 | 49 |
| 冨居博治 | 取締役執行役員 基幹システム改革推進室長 | 59 | 58 |
| 塚野英博 | 取締役 | 68 | — |
| ジャン=フランソワミニエ | 取締役 | 55 | — |
| 髙橋篤史 | 取締役 | 49 | — |
| 細川昭子 | 取締役 | 59 | — |
| 長本圭司 | 常勤監査役 | 58 | 59 |
| 長裕一 | 常勤監査役 | 65 | 27 |
| 佐藤りか | 監査役 | 64 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 新井隆 | 監査役 | 57 |
| 平井隆一 | — | 76 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 121 | 60 | 15 | 196 | 39 |
| 社外取締役 | 9 | 63 | — | — | 63 | 7 |
| 監査役 | 2 | 28 | — | — | 28 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,200字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,359字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,306字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)13,114字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-30
- 半期報告書半期報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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