概要
E・Jホールディングスは、2007年に株式会社エイトコンサルタントと日本技術開発株式会社の株式移転により設立された純粋持株会社である。傘下に14の連結子会社を持ち、官公庁発注の公共事業を中心に、建設コンサルタント業務、測量・地質調査業務、補償コンサルタント業務を総合的に提供する。本社は岡山県岡山市北区に置き、2025年5月期の連結売上高は427億円、従業員数は2,052人。東京証券取引所プライム市場に上場し、「わが国第一級のインフラ・ソリューション・コンサルタントグループ」を目指す。
純粋持株会社としてのグループ統括体制
E・Jホールディングスは、子会社の経営管理を専業とする純粋持株会社である。2025年5月期末時点で連結子会社14社、非連結子会社7社、関連会社2社、その他の関係会社1社の計24社でグループを構成する。中核子会社である株式会社エイト日本技術開発が総合建設コンサルタント事業全般を担い、他の子会社は各社の専門分野に特化する。グループ全体の戦略策定や資源配分、リスク管理は持株会社が一元的に行い、各子会社は独立した採算管理のもとで事業を遂行する。この体制により、多様なインフラ関連ニーズにグループ全体で対応する仕組みを構築している。
官公庁を主顧客とする公共インフラ特化型ビジネス
グループの売上はほぼ全てが官公庁発注の公共事業に由来する。主な顧客は国土交通省、都道府県、市町村などの行政機関である。業務は道路、橋梁、河川、上下水道などの社会インフラの企画・設計・監理に加え、公共工事に先立つ測量・地質調査、用地補償に関するコンサルティングまで一貫して提供する。2025年5月期の売上高のうち、建設コンサルタント業務が334億円、調査業務が92億円を占める。受注高は446億円に達し、期末繰越受注残高は319億円と、先行きの安定した業務量を確保している。
堅調な収益基盤と成長軌道
グループの連結売上高は2012年5月期の169億円から2025年5月期には427億円へと約2.5倍に拡大した。同期間の親会社株主に帰属する当期純利益は、2012年5月期の△1億円から2025年5月期の32億円へと黒字転換し、安定的な増益基調にある。2025年5月期の営業利益は44億円、自己資本比率は65.5%と財務健全性を維持する。第6次中期経営計画「E・J-Plan2027」では、2028年5月期に売上高500億円、営業利益59億円、ROE10%以上を目標に掲げ、基幹事業の拡充と新領域開拓を進める方針である。
業界の中での役割は建設コンサルタント(国内外)、測量・地質調査・補償コンサルタントにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01総合建設コンサルタント事業(公共インフラ)主力
官公庁発注の公共事業等において、企画・計画、設計、診断、マネジメント、発注者支援、補償コンサルタント、測量、地質調査等を提供。子会社各社が専門分野で活動。
主要顧客官公庁(国土交通省、都道府県、市町村等)
- 建設コンサルタント業務
- 道路、橋梁、河川、上下水道等のインフラの企画・設計・監理。
- 測量・地質調査業務
- 公共工事に先立つ測量及び地盤調査。
- 補償コンサルタント業務
- 公共事業に伴う用地補償調査・算定等のコンサルティング。
製品と技術
道路橋梁から上下水道までを扱う建設コンサルタント業務
グループの核となる建設コンサルタント業務は、公共インフラの企画・計画、設計、診断、マネジメント、発注者支援などを含む。具体的には、道路、橋梁、河川、上下水道、港湾、公園などの施設について、調査から維持管理まで一貫した技術サービスを提供する。中核子会社の株式会社エイト日本技術開発がこの分野の全般を担い、その他に株式会社近代設計(建築・土木設計)、株式会社共立エンジニヤ(電気・機械設備設計)、共立工営株式会社(上下水道)、都市開発設計株式会社(都市計画・地域開発)などが専門性を発揮する。2025年5月期の建設コンサルタント業務の売上高は334億円で、全売上の78%を占める主要セグメントである。
公共工事を支える測量・地質調査業務
測量・地質調査業務は、公共工事に先立って行われる現地調査であり、設計の基礎データを提供する。測量業務では、地形測量、路線測量、用地測量などを実施。地質調査業務では、ボーリング調査、土質試験、地盤解析などを行い、構造物の安全性評価に貢献する。グループでは、株式会社エイト日本技術開発に加え、株式会社東京ソイルリサーチ(2024年子会社化)が地質調査を専門とし、株式会社北海道近代設計が北海道地域の測量を担当する。2025年5月期の調査業務の売上高は92億円で、前年比2.0倍に拡大。受注高も71億円と過去最高を記録し、防災・減災需要の高まりを反映している。
用地取得を円滑化する補償コンサルタント業務
補償コンサルタント業務は、公共事業に伴う用地補償に関するコンサルティングである。具体的には、土地の権利調査、補償金額の算定、交渉支援、登記手続きの代行などを提供する。この業務は、株式会社エイト日本技術開発のほか、日栄プランニング株式会社などが担う。公共事業の円滑な推進には欠かせない分野であり、特に大規模な道路整備や河川改修事業において需要が高い。グループは補償コンサルタントとしての専門性を強みに、官公庁からの安定した受注を確保している。補償コンサルタント業務の単独売上高は開示されていないが、建設コンサルタント業務に含まれる主要な要素の一つである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
中堅人材サービス、収益改善進む
E・Jホールディングスは、サービス業界で人材派遣・紹介を手がけ、同業のジンジブやイシンと比べ売上高は中規模である。2024年5月期の372億円から2026年5月期には466億円と増収傾向にあり、営業利益率は10%前後で安定。人手不足を背景に需要は堅調だが、競合との差別化や法的環境の変化に対応が求められる。特に、人材サービスの需要は景気変動に連動するため、安定した成長には専門性の強化が鍵となる。
強み
- 営業利益率は10%を超え、業界平均を上回る効率性。
- 人手不足が続き、人材サービスの需要は今後も安定。
- 3期連続で売上高が増加し、成長軌道を維持。
- 派遣・紹介など幅広く展開し、変化に対応可能。
課題
- 同業が多く、価格競争が激しく利益率の維持が難しい。
- 労働者派遣法などの変更が事業に大きな影響を与える。
- 雇用情勢が悪化すると需要が急減するリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字がE・Jホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1813不動テトラ | 460億円 | 9.5倍 |
| 2 | 3431宮地エンジニアリンググループ | 440億円 | 12.9倍 |
| 3 | 9740セントラル警備保障 | 414億円 | 15.9倍 |
| 4 | 9622スペース | 380億円 | 9.1倍 |
| 5 | 5357ヨータイ | 347億円 | 13.2倍 |
| 6 | 2153E・Jホールディングス | 341億円 | 9.8倍 |
| 7 | 6706電気興業 | 326億円 | 15.3倍 |
| 8 | 1429日本アクア | 276億円 | 13.3倍 |
| 9 | 5269日本コンクリート工業 | 213億円 | 29.3倍 |
| 10 | 9765オオバ | 195億円 | 13.4倍 |
| 11 | 6294オカダアイヨン | 164億円 | 10.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 10件
エイトコンサルタントと日本技術開発の経営統合で設立された2007年
2007年1月、株式会社エイトコンサルタントと日本技術開発株式会社の両社取締役会が、株式移転による完全親会社設立を決議し、基本合意書を締結。同年4月の臨時株主総会で承認を得て、5月に両社は上場廃止となった。2007年6月、E・Jホールディングスが設立され、同時に東京証券取引所市場第二部に上場。両社はその完全子会社となった。この株式移転は、公共インフラ分野で強みを持つ2社の経営資源を統合し、総合建設コンサルタントグループの基盤を形成する目的で行われた。
事業再編と子会社化でグループ体制を強化した2008〜2009年
2008年1月、エイトコンサルタントの計測事業を吸収分割により日本インフラマネジメント株式会社に承継し、同時に同社の株式をE・Jホールディングスに移管した。2009年6月には、日本技術開発の建設コンサルタント事業等をエイトコンサルタントに承継。これに伴い、エイトコンサルタントは株式会社エイト日本技術開発に社名変更し、日本技術開発は株式会社EJビジネス・パートナーズに社名変更した。この再編により、中核子会社エイト日本技術開発がグループの主要事業を集約し、持株会社の統制下で効率的な運営が可能となった。
M&Aによる事業多角化と規模拡大を進めた2010〜2017年
2010年6月、株式交換により株式会社近代設計を子会社化。2015年5月には、エイト日本技術開発がEJビジネス・パートナーズを吸収合併した。2017年12月はグループ拡大の節目となり、東京証券取引所市場第一部へ指定替えを達成すると同時に、株式会社アークコンサルタント、株式会社アイ・デベロップ・コンサルタンツ、株式会社二神建築事務所、株式会社ダイミックなど複数の企業を子会社化。また、エイト日本技術開発がタイに現地法人EJEC (Thailand) Co.,Ltd.を設立し、海外展開を開始した。さらに、子会社株式の現物配当により、共立エンジニヤ、共立工営、都市開発設計などの株式を直接保有する形に改めた。
プライム市場移行と新たな中期計画へと進む2022年以降
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行。同年、日栄プランニング株式会社を子会社化した。2024年9月には株式会社東京ソイルリサーチを完全子会社化し、測量・地質調査分野の強化を図った。2025年5月期の連結売上高は427億円に達し、営業利益44億円を計上。2025年5月期を初年度とする第6次中期経営計画「E・J-Plan2027」を策定し、2028年5月期に売上高500億円、営業利益59億円を目標とする成長戦略を掲げている。
年表10件を開く
2000年代
- 2007年1月創業株式会社エイトコンサルタント及び日本技術開発株式会社(以下、「両社」という。)が、両社の取締役会による決議において、株式移転により両社の完全親会社となる当社を設立し、その傘下で経営統合を行うことを決定し、株式移転に係る基本合意書を締結。
- 2007年4月M&A両社の臨時株主総会において、両社が共同で株式移転により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて承認。
- 2007年5月上場両社上場廃止。
- 2007年6月創業当社設立。
- 2007年6月上場株式会社東京証券取引所(市場第二部)に上場。
- 2008年1月株式会社エイトコンサルタント(現 連結子会社)における計測事業を、吸収分割により日本インフラマネジメント株式会社(現 連結子会社)に承継するとともに、株式会社エイトコンサルタントが保有する日本インフラマネジメント株式会社の株式を吸収分割により当社に承継。
- 2009年6月商号変更日本技術開発株式会社(連結子会社)の建設コンサルタント事業等を、吸収分割により株式会社エイトコンサルタント(現 連結子会社)に承継するとともに、株式会社エイトコンサルタントは株式会社エイト日本技術開発に、日本技術開発株式会社は株式会社EJビジネス・パートナーズに、それぞれ社名変更。
2010年代
- 2010年6月M&A株式交換により株式会社近代設計(現 連結子会社)を子会社化。
- 2015年5月M&A株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)が株式会社EJビジネス・パートナーズ(連結子会社)を吸収合併。
- 2017年12月M&A株式会社近代設計(現 連結子会社)が株式会社北海道近代設計(現 連結子会社)を新設分割により設立。東京証券取引所市場第一部に指定。株式会社アークコンサルタント(現 連結子会社)を子会社化。株式会社アイ・デベロップ・コンサルタンツ(現 連結子会社)を子会社化。株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)の保有する株式会社共立エンジニヤ(現 連結子会社)と共立工営株式会社(現 連結子会社)の株式を現物配当により当社に承継。株式会社二神建築事務所(現 連結子会社)を子会社化。株式会社ダイミック(現 連結子会社)を子会社化。株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)がタイに現地法人EJEC(Thailand)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立。株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)の保有する都市開発設計株式会社(現 連結子会社)の株式を現物配当により当社に承継。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。日栄プランニング株式会社(現 連結子会社)を子会社化。 Dynamic Engineering Consultants Co.,Lt
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年5月期まで500億円
- 営業利益2028年5月期まで59億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年5月期まで39億円
- 自己資本利益率(ROE)2028年5月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
基幹事業の拡充と新領域の開拓
国内事業では重点6分野(環境・エネルギー、自然災害・リスク軽減、都市・地域再生、インフラメンテナンス、公共マネジメント、デジタルインフラソリューション)の拡充に加え、同業・異業種とのパートナーシップにより新事業・新市場への参入・開拓を進める。
- 02
海外ビジネス本格化への挑戦
アフリカ地域での道路・橋梁・給水インフラ拡大、アジアでの環境・防災分野の足固め、東南アジアでの廃棄物分野トップシェア獲得を目指す。営業拠点整備や現地パートナーとの協力による案件・生産の現地化を進め、グループ企業との連携を強化する。
- 03
バリューチェーンの強化
オープンイノベーションやIT・AI企業連携による差別化商品・技術の開発(プロダクトイノベーション)、基幹システム高度化や業務プロセス改善(プロセスイノベーション)、グループ内外との共創による競争力・総合力拡大(共創イノベーション)を推進する。
- 04
サステナビリティ経営の推進
温室効果ガス削減やSBT認証目標達成などの環境負荷軽減、人権尊重の強化、人的資本経営の実践、リスク対応を含むガバナンス強化、資本コストや株価を意識した経営を継続する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で2,144人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は902万円で、10期前と比べて+13.6%。平均年齢は52.6歳、平均勤続年数は8.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 1,182 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 1,226 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 1,317 | — |
| 2019年5月 | 794 | 51.3 | 7.5 | 1,377 | — |
| 2020年5月 | 848 | 54.6 | 7.4 | 1,517 | — |
| 2021年5月 | 897 | 55.3 | 7.1 | 1,621 | — |
| 2022年5月 | 867 | 54.9 | 6.5 | 1,686 | — |
| 2023年5月 | 910 | 55.2 | 7.5 | 1,721 | — |
| 2024年5月 | 917 | 51.7 | 7.3 | 1,713 | 251 |
| 2025年5月 | 875 | 52.1 | 8.4 | 2,052 | 219 |
| 2026年5月 | 902 | 52.6 | 8.4 | 2,144 | 219 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 15 / 海外 2、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内㈱エイト日本技術開発(注)5,6岡山市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本インフラマネジメント㈱岡山市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱近代設計(注)6東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱共立エンジニヤ島根県松江市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内共立工営㈱愛媛県松山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内都市開発設計㈱群馬県前橋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱北海道近代設計札幌市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アークコンサルタント岡山県津山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アイ・デベロップ・コンサルタンツ福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱二神建築事務所兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ダイミック栃木県宇都宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外EJEC(Thailand) Co.,Ltd. (注)4タイ王国 バンコク · 連結子会社議決権49.0%
残りのグループ会社5社を開く
- 日栄プランニング㈱福岡県福岡市100%
- ㈱東京ソイルリサーチ(注)6東京都目黒区100%
- ㈱演算工房京都市上京区38%
- Dynamic Engineering Consultants Co.,Ltd.タイ王国 バンコク35%
- ㈱八雲岡山市北区
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は466億円、営業利益は47億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.1%、利益が+4.4%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 490億円 | 466億円 |
| 営業利益 | 53億円 | 47億円 |
| 純利益 | 37億円 | 34億円 |
| 1株あたり配当 | ¥82 | ¥82 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は364億円、営業利益は68億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+3.7%、営業利益は+7.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 77 | 5 | 6.5 | 3 |
| 2023年4Q | 213 | — | — | 36 |
| 2024年1Q | 32 | −10 | −31.3 | −7 |
| 2024年2Q | 47 | −4 | −8.5 | −3 |
| 2024年3Q | 82 | 8 | 9.8 | 6 |
| 2024年4Q | 211 | 49 | 23.2 | 34 |
| 2025年2Q | 76 | −18 | −23.7 | −15 |
| 2025年4Q | 351 | 63 | 17.9 | 47 |
| 2026年2Q | 102 | −21 | −20.6 | −16 |
| 2026年4Q | 364 | 68 | 18.7 | 50 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は169億円から466億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は10.1%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 169 | — | 1 | — | −1 |
| 2013年5月 | 192 | — | 9 | — | 11 |
| 2014年5月 | 221 | — | 20 | — | 17 |
| 株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)が株式会社EJビジネス・パートナーズ(連結子会社)を吸収合併。 | |||||
| 2015年5月 | 227 | — | 16 | — | 14 |
| 2016年5月 | 225 | — | 13 | — | 9 |
| 株式会社近代設計(現 連結子会社)が株式会社北海道近代設計(現 連結子会社)を新設分割により設立。東京証券取引所市場第一部に指定。株式会社アークコンサルタント(現 連結子会社)を子会社化。株式会社アイ・デベロップ・コンサルタンツ(現 連結子会社)を子会社化。株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)の保有する株式会社共立エンジニヤ(現 連結子会社)と共立工営株式会社(現 連結子会社)の株式を現物配当により当社に承継。株式会社二神建築事務所(現 連結子会社)を子会社化。株式会社ダイミック(現 連結子会社)を子会社化。株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)がタイに現地法人EJEC(Thailand)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立。株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)の保有する都市開発設計株式会社(現 連結子会社)の株式を現物配当により当社に承継。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。日栄プランニング株式会社(現 連結子会社)を子会社化。 Dynamic Engineering Consultants Co.,Lt | |||||
| 2017年5月 | 230 | — | 13 | — | −3 |
| 2018年5月 | 258 | — | 16 | — | 10 |
| 2019年5月 | 262 | — | 17 | — | 13 |
| 2020年5月 | 304 | — | 32 | — | 20 |
| 2021年5月 | 343 | — | 41 | — | 28 |
| 2022年5月 | 367 | — | 47 | — | 31 |
| 2023年5月 | 375 | — | 46 | — | 31 |
| 2024年5月 | 372 | 43 | 46 | 11.6 | 30 |
| 2025年5月 | 427 | 45 | 46 | 10.5 | 32 |
| 2026年5月 | 466 | 47 | 48 | 10.1 | 34 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高466億円のうち、営業利益として残るのは47億円で10.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は34億円、売上の7.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.3%309億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.6%110億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.1%47億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが31億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は239億円で、売上の6.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 6 | 3 | −10 | 9 | 53 |
| 2013年5月 | 23 | −1 | −5 | 22 | 70 |
| 2014年5月 | 25 | −1 | 0 | 24 | 94 |
| 2015年5月 | 8 | −4 | −9 | 4 | 90 |
| 2016年5月 | 5 | −2 | −3 | 3 | 90 |
| 2017年5月 | 13 | 0 | 4 | 13 | 106 |
| 2018年5月 | −2 | −9 | −4 | −11 | 91 |
| 2019年5月 | 12 | −14 | 10 | −2 | 100 |
| 2020年5月 | 51 | −22 | 4 | 29 | 134 |
| 2021年5月 | 34 | −8 | 16 | 26 | 179 |
| 2022年5月 | 10 | −5 | −13 | 5 | 170 |
| 2023年5月 | 14 | −15 | −9 | −1 | 160 |
| 2024年5月 | 39 | −9 | −11 | 30 | 179 |
| 2025年5月 | 41 | −79 | 59 | −38 | 202 |
| 2026年5月 | 31 | −7 | 13 | 24 | 239 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は568億円。このうち返さなくてよい自己資本が403億円で、自己資本比率は71.0%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 169 | 98 | 71 | 57.6 |
| 2013年5月 | 190 | 112 | 78 | 58.9 |
| 2014年5月 | 217 | 131 | 86 | 60.1 |
| 2015年5月 | 220 | 147 | 73 | 66.6 |
| 2016年5月 | 214 | 152 | 62 | 70.8 |
| 2017年5月 | 235 | 148 | 87 | 63.0 |
| 2018年5月 | 248 | 158 | 90 | 63.4 |
| 2019年5月 | 267 | 181 | 86 | 67.9 |
| 2020年5月 | 312 | 203 | 109 | 65.2 |
| 2021年5月 | 375 | 255 | 120 | 68.0 |
| 2022年5月 | 392 | 275 | 117 | 70.2 |
| 2023年5月 | 392 | 299 | 93 | 76.2 |
| 2024年5月 | 414 | 326 | 88 | 78.7 |
| 2025年5月 | 520 | 341 | 180 | 65.5 |
| 2026年5月 | 568 | 403 | 165 | 71.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中124位あたり、逆に低いのはROEで534社中334位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,857で、1年前と比べて+9.9%。過去52週の値幅のなかでは79%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 |
| PER (会社予想) | 9.0倍 |
| PBR | 0.83倍 |
| 配当利回り | 4.42% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1739円は25日移動平均線1735.44円をわずかに上回り、短期的には上昇傾向。直近1ヶ月で4.44%上昇し、52週高値1937円からは約10%下。7月15日に1793円へ急伸したが、その後は高値圏で横ばい。75日線1652.27円を上回っており、中期的なトレンドは良好。RSI43.75で中立やや弱含み。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは8.52倍と業界平均の22.9倍を大幅に下回り、予想PERも8.4倍と割安です。PBRは0.7763倍と平均の3.26倍を大きく下回り、株価が純資産を下回っています。配当利回りは4.72%と平均の2.53%を上回り、ROEは9.6%と平均水準です。配当性向60.3%と健全ですが、売上高は増加傾向にあるものの営業利益率が低下傾向で、成長鈍化が懸念されます。総合的に割安と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 9.0倍 | — |
| PBR | 0.83倍 | 3.51倍 |
| ROE | 9.1% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、介護報酬改定による単価改定と人件費上昇が収益に与える影響。強気派は、高齢化による需要拡大で成長が続き、効率化で利益率も維持できるとみる。一方、弱気派は、報酬引き下げや人手不足で利益率が低下し、成長が頭打ちになるリスクを指摘。特に、訪問介護は競争が激しく、差別化できるかが焦点。
- 介護需要の拡大
高齢化で在宅介護サービスの需要が中長期に増加。
- 全国展開のスケールメリット
多拠点運営で本部コストを分散し、効率的な経営が可能。
- 増収増益の持続
直近の業績は増収増益基調で、ROEも良好。
- 2026年5月期は営業利益47億円と増益計画通年影響中
売上高466億円、営業利益47億円。前期比で営業利益は2億円増益の計画。
- PBR0.78倍の割安修正余地不定影響弱
PBR0.78倍、ROE9.6%。1倍割れのため資本効率改善が再評価につながりやすい。
- 配当利回り4.72%と高水準継続影響弱
配当利回り4.72%。時価総額280億円に対して安定配当が株価を下支え。
- 純利益34億円と3期連続増益通年影響中
純利益は30→32→34億円と増加。PER8.52倍の低倍率は収益成長で修正期待。
- 介護報酬改定の影響
報酬単価の引き下げや改定で業績が悪化する懸念。
- 人手不足の深刻化
介護人材の確保難で、人件費高騰やサービス提供の制約。
- 競争環境の変化
新規参入や同業他社との競争で、シェア維持が困難な局面も。
- 営業利益率が10.09%と3期連続低下通年影響中
営業利益率は11.56%→10.54%→10.09%と低下、増収が利益率改善に結びついていない。
- 売上高+39億に対し営業利益+2億通年影響弱
売上高は427→466億円と増える一方、営業利益の増加は45→47億円と小幅。
- 株価は1年で2.59%下落と軟調不定影響弱
株価は前年比2.59%安。需給が弱く、割安修正の動きが乏しい。
- 時価総額280億円と小型株継続影響弱
時価総額280億円で外国人保有3.58%と低く、機関投資家の組み入れが進みにくい。
- 訪問介護サービスの利用者数
- 需要動向を直接反映し、売上高の先行指標となる。
- 従業員一人あたりの売上高
- 人材活用の効率性と収益性を測る指標。
- 介護報酬改定の影響額
- 制度変更が業績に与える影響を定量的に把握する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり82円で、前期から+3.0%。いまの株価に対する利回りは4.42%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 13 | — | 28.1 |
| 2018年5月 | 15 | 15.4 | 50.4 |
| 2019年5月 | 19 | 26.7 | 49.3 |
| 2020年5月 | 25 | 31.6 | 60.8 |
| 2021年5月 | 27 | 8.0 | 77.6 |
| 2022年5月 | 43 | 59.3 | 56.8 |
| 2023年5月 | 50 | 16.3 | 59.2 |
| 2024年5月 | 55 | 10.0 | 60.0 |
| 2025年5月 | 67 | 21.8 | 60.3 |
| 2026年5月 | 69 | 3.0 | 53.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥82
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ16,873人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.8%を占め、残る60.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.1 | 49.6 | 46.9 | 46.7 | 49.0 | 51.3 |
| 事業法人 | 27.3 | 25.3 | 25.3 | 25.1 | 25.3 | 22.5 |
| 金融機関 | 15.1 | 17.6 | 18.6 | 20.3 | 19.9 | 17.3 |
| 外国法人 | 2.9 | 2.6 | 3.7 | 4.3 | 3.5 | 6.3 |
| 証券会社 | 4.5 | 4.8 | 5.4 | 3.6 | 2.3 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社八雲 | 19.21 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.66 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.28 |
| 04 | E・Jホールディングス社員持株会 | 3.97 |
| 05 | 小谷裕司 | 2.23 |
| 06 | 小谷満俊 | 1.31 |
| 07 | 合同会社Y&K | 0.98 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.94 |
| 09 | 小谷浩治 | 0.86 |
| 10 | 株式会社山陰合同銀行 | 0.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-24株式会社八雲変更報告19.21%-2.74pt
- 2026-06-24株式会社八雲変更報告19.21%-2.74pt
- 2026-06-16株式会社八雲新規の大量保有報告19.21%-2.74pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+1373%、1株純資産は15期で+29%。直近期のROEは9.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | −15 | 1,734 | −0.8 | — | — |
| 2013年5月 | 189 | 1,993 | 10.1 | 3.2 | 20.6 |
| 2014年5月 | 300 | 2,280 | 14.1 | 2.7 | 22.9 |
| 2015年5月 | 244 | 2,552 | 10.1 | 4.0 | 23.0 |
| 2016年5月 | 164 | 2,635 | 6.3 | 5.2 | 28.4 |
| 2017年5月 | −26 | 1,287 | −2.0 | — | 28.1 |
| 2018年5月 | 84 | 1,372 | 6.3 | 9.2 | 50.4 |
| 2019年5月 | 95 | 1,335 | 7.4 | 5.7 | 49.3 |
| 2020年5月 | 149 | 1,494 | 10.5 | 5.2 | 60.8 |
| 2021年5月 | 187 | 1,601 | 12.2 | 5.7 | 77.6 |
| 2022年5月 | 197 | 1,763 | 11.8 | 5.8 | 56.8 |
| 2023年5月 | 195 | 1,911 | 10.6 | 7.7 | 59.2 |
| 2024年5月 | 194 | 2,078 | 9.7 | 9.2 | 60.0 |
| 2025年5月 | 204 | 2,168 | 9.6 | 7.8 | 60.3 |
| 2026年5月 | 189 | 2,240 | 9.1 | 8.6 | 53.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/5期の役員報酬は総額121百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小谷裕司 | 代表取締役 社長 | 68 | 409,600 |
| 永田裕司 | 取締役 事業統括本部長 | 67 | 19,702 |
| 金声漢 | 取締役 企画本部長 | 63 | 21,864 |
| 小谷満俊 | 取締役 CSR本部長 | 58 | 241,000 |
| 二宮幸一 | 取締役 | 78 | — |
| 阿部宏史 | 取締役 | 71 | — |
| 新田東平 | 取締役 | 68 | 600 |
| 磯﨑淳子 | 取締役 | 54 | 300 |
| 吉川悟司 | 常勤監査役 | 70 | 27,168 |
| 松原治郎 | 監査役 | 66 | 4,600 |
| 宇佐美英司 | 監査役 | 72 | — |
| 永井泉治 | — | 70 | 54,619 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 青木靖英 | — | 56 |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 6 | 69 | 76 | 15 |
| 社外取締役 | 6 | — | 35 | 35 | 6 |
| 監査役 | 1 | — | 10 | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容768字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,995字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,869字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,073字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-26
- 半期報告書半期報告書-第19期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-27
- 半期報告書半期報告書-第18期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-30
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-15
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-31
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-16
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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