概要
東急グループの総合建設会社である東急建設は、中高層ビルや土木工事を主力とし、不動産事業やICT関連サービスも手掛ける。連結売上高は約2,900億円規模(2025年3月期)で、2026年3月期には3,412億円を計画する。営業利益率は3%台から4.8%への改善を目標に掲げる中堅ゼネコンである。本社は東京都渋谷区に置く。
建築・土木・不動産の3セグメント体制
東急建設は報告セグメントとして「建設事業(建築)」「建設事業(土木)」「不動産事業等」の3つを有する。2026年3月期の売上高は建築が2,592億円、土木が743億円、不動産等が75億円で、建設事業が全体の97.8%を占める。建築ではオフィスビルや商業施設、集合住宅を、土木では道路・鉄道・上下水道を手掛ける。不動産事業等には自社保有不動産の販売・賃貸、ICT関連サービス、PFI事業、ベンチャー投資が含まれる。
東急グループとの緊密な連携
同社は東急株式会社および東急電鉄株式会社をその他の関係会社とし、両社から工事を継続的に受注する。主要な顧客としても両社が名を連ねる。グループ内で建設部門を担う立場にあり、東急ブランドの価値を競争力の一つとして位置付ける。一方で、子会社や関連会社への発注も行い、グループ全体で建設事業を展開する。
長期経営計画で目標を設定
2021年策定の10カ年長期経営計画「To zero, from zero.」に基づき、2026年度に連結営業利益165億円(営業利益率5.0%)、ROE9.7%、D/Eレシオ0.5倍以下、自己資本比率40%程度を目指す。さらに2030年度には営業利益220億円以上、ROE10.0%以上を掲げる。脱炭素・廃棄物ゼロ・防災減災の3つの提供価値を軸とする。
業界の中での役割は総合建設業(ゼネコン)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建設事業(建築) | 2,592億円 | 76.0% | 155億円 | 6.0% |
| 建設事業(土木) | 744億円 | 21.8% | 97億円 | 13.0% |
| 不動産事業等 | 76億円 | 2.2% | 11億円 | 14.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設(建築)主力
オフィスビル、商業施設、集合住宅等の建築工事を元請けとして受注・施工。子会社や関連会社に一部発注。
主要顧客東急株式会社、東急電鉄株式会社
- 建築工事
- 各種建築物の設計・施工。
02建設(土木)主力
道路、鉄道、上下水道等の土木工事を元請けとして受注・施工。
主要顧客東急株式会社、東急電鉄株式会社
- 土木工事
- インフラ整備に関する設計・施工。
03不動産事業等副次
不動産の販売・賃貸事業、ICT関連サービス事業、PFI事業、ベンチャー投資等を展開。
- 不動産販売・賃貸
- 自社保有不動産の販売・賃貸。
- ICT関連サービス
- 子会社による情報通信技術関連サービス。
製品と技術
建築工事:中高層ビルから商業施設まで
建築部門では、オフィスビル、商業施設、集合住宅などの設計・施工を手掛ける。東急グループ向けの案件に加え、一般民間工事や官公庁工事も受注する。2026年3月期の建築工事の完成工事高は2,592億円で、前期比18.0%増加した。子会社の東建産業や東急リニューアル、海外子会社も建築工事を担当する。
土木工事:インフラ整備を支える
土木部門では、道路、鉄道、上下水道などのインフラ整備に関する設計・施工を行う。国内民間工事および官公庁工事が主体であり、2026年3月期の完成工事高は743億円で前期比8.6%増、セグメント利益は97億円で114.4%増と大幅に改善した。海外ではインドネシアとタイの子会社も土木工事を手掛ける。
不動産事業とICT・PFI・ベンチャー投資
不動産事業等セグメントでは、自社保有不動産の販売・賃貸に加え、子会社の東急リニューアルがICT関連サービスを提供。大阪消防PFIが「大阪府立消防学校再整備等事業」を、東急建設-GBイノベーション投資事業有限責任組合がベンチャー投資を行う。2026年3月期の売上高は75億円、セグメント利益は10億円であった。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
国内ゼネコン大手、収益改善進む
東急建設は、東急グループに属する中堅ゼネコンで、ビル・土木・インフラ工事を手掛ける。同業のミライト・ワンやショーボンドHDと比較すると、東急建設は総合建設会社として売上高は大きい(2025/3期2,931億円)が、営業利益率は3%と低め。しかし2026/3期には売上高3,412億円、営業利益率4.78%へ改善見込み。グループ内の需要や公共工事を中心に受注は堅調だが、利益率の低さが課題。収益改善により業界内での競争力強化を図る。
強み
- グループ内からの建設需要が安定受注源となり、売上基盤が強固。
- 2025/3期2,931億→2026/3期3,412億と増収計画、成長軌道。
- ビル・土木・インフラと多岐にわたる工事実績、業界での知名度。
- 営業利益率が3%→4.78%へ改善見込み、収益性向上を推進中。
課題
- 同業のミライト・ワン比でも利益率が低く、改善が必要。
- 公共工事や民間工事の競争、資材価格上昇が収益圧迫要因。
- 東急グループ内需要に依存し、グループ景況の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
総合建設 (ゼネコン)の時価総額近傍。太字が東急建設
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4547キッセイ薬品工業 | 1,892億円 | 12.3倍 |
| 2 | 1885東亜建設工業 | 1,836億円 | 8.4倍 |
| 3 | 5232住友大阪セメント | 1,742億円 | 15.5倍 |
| 4 | 1879新日本建設 | 1,406億円 | 8.8倍 |
| 5 | 5911横河ブリッジホールディングス | 1,284億円 | 13.6倍 |
| 6 | 1720東急建設 | 1,245億円 | 9.2倍 |
| 7 | 1870矢作建設工業 | 967億円 | 11.0倍 |
| 8 | 4212積水樹脂 | 929億円 | 22.4倍 |
| 9 | 9743丹青社 | 734億円 | 11.9倍 |
| 10 | 1852淺沼組 | 734億円 | 14.1倍 |
| 11 | 1815鉄建建設 | 669億円 | 12.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(総合建設 (ゼネコン))に従っています。
会社の歴史
沿革 11件
持株会社を経由した事業承継と上場(2003年)
2003年4月、TCホールディングズ株式会社が設立され、同年7月に建設業許可を取得。同年10月、同社が旧東急建設の建設事業部門を承継し、社名を東急建設株式会社に変更した。同時に株式を承継し、東建産業、田園都市設備工業、東急リニューアルが連結子会社となり、東京証券取引所市場第一部に上場した。
子会社の売却による事業整理(2008年・2013年)
2008年8月、設備工事子会社の田園都市設備工業の全株式をグループ外に売却。2013年6月には、東建産業の仮設機材事業を会社分割し、承継会社トーケン機材の全株式を売却した。これらの動きは、非中核事業の切り離しによる経営資源の集中を目的としたものと考えられる。
東南アジアを中心とした海外展開(2011年~)
2011年3月、インドネシアにPT. TOKYU CONSTRUCTION INDONESIAを設立。2013年11月にはタイにGOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO., LTD.を設立。2020年10月、ラオスのINDOCHINE ENGINEERING LIMITEDの全株式を取得し連結子会社化。同年11月には米国子会社TC PACIFIC CONSTRUCTION, LLCを設立し、海外事業の拡大を進めた。
リニューアル事業とICT事業の譲渡(2018年)
2018年4月、東急建設は首都圏(東京都・神奈川県中心)における建築リニューアル事業およびICT関連サービス事業を、子会社の東急リニューアルに譲渡した。これにより、グループ内での事業再編と効率化を図った。
プライム市場への移行(2022年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行した。この移行は、上場基準の変更に対応したものであり、同社の企業規模や流動性がプライム市場の要件を満たしていることを示す。
年表11件を開く
2000年代
- 2003年4月TCホールディングズ㈱設立
- 2003年7月TCホールディングズ㈱は建設業法による国土交通大臣許可(特-15)第20220号の許可を受けました。
- 2003年10月上場TCホールディングズ㈱は(旧)東急建設の建設事業部門を承継し、社名を東急建設㈱に変更しました。同時に、株式を承継することにより、東建産業㈱、田園都市設備工業㈱、東急リニューアル㈱が連結子会社となりました。株式を東京証券取引所市場第一部に上場
- 2008年8月田園都市設備工業㈱の全株式を当社グループ外に売却
2010年代
- 2011年3月PT. TOKYU CONSTRUCTION INDONESIA(現 連結子会社)設立
- 2013年6月東建産業㈱の仮設機材事業を会社分割し、承継会社のトーケン機材㈱の全株式を当社グループ外に売却
- 2013年11月GOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO., LTD.(現 連結子会社)設立
- 2018年4月当社の首都圏(東京都・神奈川県を中心としたエリア)における建築リニューアル事業及び ICT関連サービス事業を東急リニューアル㈱に譲渡
2020年代
- 2020年10月INDOCHINE ENGINEERING LIMITEDの全株式を取得(現 連結子会社)
- 2020年11月TC PACIFIC CONSTRUCTION, LLC(現 連結子会社)設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益2026年度まで165億円(率5.0%)
- 連結営業利益2030年度まで220億円以上(率5.0%以上)
- 連結ROIC2030年度まで7.0%以上
- 連結ROE2030年度まで10.0%以上
- D/Eレシオ2030年度まで0.5倍以下
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業と戦略事業の二軸展開
国内土木・建築・建築リニューアルを「コア事業」、国際・不動産・新規事業を「戦略事業」と位置づけ、既存事業の深掘りと新規分野の模索を実践する。
- 02
3つの提供価値によるブランド確立
「脱炭素」「廃棄物ゼロ」「防災・減災」を軸にした価値提供と、人材・デジタル技術の競争優位構築により「東急建設ブランド」を訴求・確立する。
- 03
人材とデジタル技術を競争力の源泉に
人材の確保・育成とデジタル技術の活用を推進し、構造変革に対応できる組織体制を構築する。
- 04
協力会社との関係強化と物価高騰対応
物価高騰への対応を進めつつ、協力会社との連携を強化し、安定的な事業基盤を確保する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,911人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,028万円で、9期前と比べて+9.8%。平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は18.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,622 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,735 | — |
| 2019年3月 | 936 | 45.8 | 20.7 | 2,784 | — |
| 2020年3月 | 946 | 45.6 | 20.3 | 2,843 | — |
| 2021年3月 | 860 | 45.3 | 20.0 | 3,010 | — |
| 2022年3月 | 733 | 45.1 | 19.7 | 3,012 | — |
| 2023年3月 | 764 | 45.2 | 19.6 | 3,041 | — |
| 2024年3月 | 838 | 43.9 | 18.7 | 2,877 | — |
| 2025年3月 | 889 | 44.1 | 18.7 | 2,845 | 309 |
| 2026年3月 | 1,028 | 43.5 | 18.0 | 2,911 | 560 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 9 / 海外 7、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内東建産業株式会社東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東急リニューアル株式会社東京都渋谷区 · 連結子会社議決権90.5%
- 海外PT. TOKYU CONSTRUCTION INDONESIAJAKARTA INDONESIA · 連結子会社議決権100.0%
- 海外GOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO., LTD.YANGON MYANMAR · 連結子会社議決権60.0%
- 海外INDOCHINE ENGINEERING LIMITEDSINGAPORE · 連結子会社議決権100.0%
- 海外INDOCHINE ENGINEERING VIETNAM LLCHO CHI MINH CITY VIETNAM · 連結子会社議決権100.0%
- 海外INDOCHINE ENGINEERING PTY.LIMITEDBRISBANE AUSTRALIA · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社川村積算東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TC PACIFIC CONSTRUCTION, LLCGUAM · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大阪消防PFI株式会社大阪市北区 · 連結子会社議決権45.3%
- 国内東急建設-GBイノベー ション投資事業有限責任組合東京都渋谷区 · 連結子会社議決権99.5%
- 国内世紀東急工業株式会社東京都港区 · 持分法適用会社議決権24.5%
残りのグループ会社4社を開く
- 東急グリーンシステム株式会社横浜市青葉区23%
- CH. KARNCHANG-TOKYU CONSTRUCTION CO., LTD.BANGKOK THAILAND45%
- あすか創建株式会社東京都品川区21%
- 東急株式会社東京都渋谷区15%
- 調達32億円津地家簡裁庁舎新営建築工事最高裁判所 · 2022-08-18
- 調達18.5億円熊本刑務所庁舎収容棟等新営(建築)工事法務省 · 2019-11-12
- 調達2.2億円熊本刑務所庁舎収容棟等新営(建築)工事(第5回変更)法務省 · 2022-04-04
- 調達3,563万円戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備人‐ロボット協調を実現するスマートビルの社会実装に関する研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2024-12-20
- 調達315万円東京障害者職業能力開発校における備品(潅水装置)の購入(再度公告入札)厚生労働省 · 2018-02-21
- 調達145万円飛行検査センター格納庫大扉レール修理作業及び庁舎修繕作業国土交通省 · 2021-01-13
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,412億円、営業利益は163億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.4%、利益が+85.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,340億円 | 3,412億円 |
| 営業利益 | 165億円 | 163億円 |
| 純利益 | 110億円 | 134億円 |
| 1株あたり配当 | ¥43 | ¥43 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は741億円、営業利益は27億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+17.8%、営業利益は+1250.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 879 | — | — | 29 |
| 2024年1Q | 629 | 2 | 0.3 | 8 |
| 2024年2Q | 718 | 18 | 2.5 | 17 |
| 2024年3Q | 705 | 6 | 0.9 | 5 |
| 2024年4Q | 805 | — | — | 43 |
| 2025年2Q | 1,186 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 1,745 | 88 | 5.0 | 67 |
| 2026年2Q | 1,501 | 51 | 3.4 | 41 |
| 2026年4Q | 1,911 | 112 | 5.9 | 93 |
| 2027年1Q | 741 | 27 | 3.6 | 20 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,286億円から3,412億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.8%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| GOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO., LTD.(現 連結子会社)設立 | |||||
| 2013年3月 | 2,286 | — | 23 | — | −6 |
| 2014年3月 | 2,262 | — | 36 | — | 27 |
| 2015年3月 | 2,628 | — | 80 | — | 58 |
| 2016年3月 | 2,964 | — | 198 | — | 133 |
| 2017年3月 | 2,436 | — | 188 | — | 137 |
| 2018年3月 | 3,207 | — | 221 | — | 161 |
| 2019年3月 | 3,314 | — | 229 | — | 155 |
| TC PACIFIC CONSTRUCTION, LLC(現 連結子会社)設立 | |||||
| 2020年3月 | 3,222 | — | 220 | — | 149 |
| 2021年3月 | 2,315 | — | 49 | — | 26 |
| 2022年3月 | 2,581 | — | −51 | — | −75 |
| 2023年3月 | 2,889 | — | 50 | — | 52 |
| 2024年3月 | 2,857 | — | 97 | — | 73 |
| 2025年3月 | 2,931 | 88 | 97 | 3.0 | 66 |
| 2026年3月 | 3,412 | 163 | 176 | 4.8 | 134 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,412億円のうち、営業利益として残るのは163億円で4.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は134億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金89.0%3,036億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.2%213億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.8%163億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが69億円、投資CFが−25億円で、差し引きのフリーCFは44億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は496億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 143 | −6 | −86 | 137 | 231 |
| 2014年3月 | −93 | −21 | 65 | −114 | 182 |
| 2015年3月 | 21 | −15 | −7 | 6 | 183 |
| 2016年3月 | 390 | −3 | −60 | 387 | 507 |
| 2017年3月 | −235 | −17 | −28 | −252 | 226 |
| 2018年3月 | 162 | −34 | −65 | 128 | 289 |
| 2019年3月 | 297 | −58 | −36 | 239 | 491 |
| 2020年3月 | −334 | −75 | 216 | −409 | 295 |
| 2021年3月 | 116 | −38 | −33 | 78 | 342 |
| 2022年3月 | 122 | −5 | −75 | 117 | 386 |
| 2023年3月 | 204 | 24 | −28 | 228 | 587 |
| 2024年3月 | −540 | −14 | 285 | −554 | 319 |
| 2025年3月 | 412 | −16 | −319 | 396 | 397 |
| 2026年3月 | 69 | −25 | 54 | 44 | 496 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,108億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,127億円で、自己資本比率は35.9%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,542 | 325 | 1,217 | 21.0 |
| 2014年3月 | 1,697 | 353 | 1,344 | 20.7 |
| 2015年3月 | 1,922 | 449 | 1,473 | 23.2 |
| 2016年3月 | 2,145 | 542 | 1,603 | 25.2 |
| 2017年3月 | 2,048 | 664 | 1,384 | 32.3 |
| 2018年3月 | 2,498 | 792 | 1,706 | 31.6 |
| 2019年3月 | 2,650 | 930 | 1,720 | 35.0 |
| 2020年3月 | 2,359 | 1,017 | 1,342 | 42.9 |
| 2021年3月 | 2,266 | 1,035 | 1,231 | 45.4 |
| 2022年3月 | 2,378 | 931 | 1,447 | 38.9 |
| 2023年3月 | 2,492 | 960 | 1,532 | 38.2 |
| 2024年3月 | 2,645 | 1,008 | 1,637 | 37.8 |
| 2025年3月 | 2,743 | 1,027 | 1,716 | 37.1 |
| 2026年3月 | 3,108 | 1,127 | 1,982 | 35.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で140社中28位あたり、逆に低いのは自己資本比率で140社中121位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,166で、1年前と比べて+5.0%。過去52週の値幅のなかでは21%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.2倍 |
| PER (会社予想) | 11.3倍 |
| PBR | 1.12倍 |
| 配当利回り | 3.69% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬に1223円まで上昇するも、その後は失速。8月4日終値は1146円で、1ヶ月で5.91%下落した。25日移動平均線(1177.88円)を下回る軟調な展開で、75日線(1229.83円)や200日線(1278.77円)も株価の上値抵抗となっている。52週高値1693円からは約32%下落する一方、52週安値1025円からは約12%高い水準。過去1年では11.73%上昇しており、中期的な底固め局面とみられる。出来高は7月17日に467,700株と急増したが、8月に入り30万株前後で推移し、売買はやや落ち着いている。RSIは43.89と中立圏で、方向感に欠ける状態だ。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERが9.29倍と業界平均の14.04倍を大幅に下回り、PBRも1.09倍と平均1.49倍より低い。ROEは12.6%と収益性は高い。配当利回り3.49%、配当性向36.7%と安定した配当を維持。直近の売上高は3412億円、営業利益率4.78%と改善傾向にあり、業績成長が期待できる。指標は全面的に割安を示しており、投資価値は高い。ただし、配当利回りは平均と同水準で、増配余地は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.2倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 11.3倍 | — |
| PBR | 1.12倍 | 1.55倍 |
| ROE | 12.6% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は拡大傾向にあり、2026年3月期の営業利益率は4.78%と改善が見込まれる。強気派は、首都圏での再開発需要とインフラ更新需要の高まり、グループからの安定受注を評価する。一方、弱気派は、建設業界全体の人件費高騰や資材価格上昇、公共投資の先行き不透明感を懸念する。株価は1年で11.7%上昇しており、市場の期待も高いが、PER9倍台は割安ともいえる。
- 首都圏再開発需要
都市部の再開発プロジェクトが増加しており、建築需要が旺盛。
- グループシナジー
東急グループから安定した受注が見込まれ、収益の下支えになる。
- 収益性の改善
営業利益率が3%から4.78%へ上昇し、利益成長が期待できる。
- 2026年3月期営業利益163億円と前期比85%増益予想通年影響強
営業利益88億円→163億円と75億円増加。売上高も2931億円→3412億円に拡大
- 2026年3月期純利益134億円と倍増の最高益予想通年影響中
純利益66億円→134億円と68億円増。過去最高益を見込む
- 営業利益率3.0%→4.78%へ大幅改善通年影響中
営業利益率が3.0%から4.78%へ上昇。売上高3412億円の利益率1pt改善は約34億円の増益効果
- 配当利回り3.49%とPBR1.09倍の割安感継続影響弱
配当利回り3.49%、PER9.29倍。ROE12.6%と併せバリュエーションに割安感
- コスト上昇
建設資材価格や人件費の高騰が利益を圧迫する恐れがある。
- 公共投資の不透明さ
政府の財政状況次第で公共工事が減少するリスクがある。
- 競争激化
ゼネコン間の競争が激しく、受注価格が下落する可能性がある。
- 営業利益率4.78%と依然低水準通年影響中
売上高3412億円に対し営業利益163億円で利益率4.78%。原価管理の課題が残る
- 売上高は2025年3月期まで増加率2.6%と低調通年影響中
2025年3月期の売上高は2931億円で2024年3月期の2857億円から74億円増に留まった
- 外国人保有24.96%と高く外部環境の影響を受けやすい継続影響弱
外国人保有比率24.96%。世界市場の変動や為替次第で売りが出やすい
- 2025年3月期は純利益66億円と前期から減益通年影響弱
純利益は2024年3月期73億円→2025年3月期66億円に減少。利益の安定性に課題
- 受注高
- 将来の売上高を占う主要な先行指標。
- 営業利益率
- コスト管理の巧拙と採算性を示す。
- グループ関連受注比率
- グループ依存度を測り、事業の安定性を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり43円で、前期から+5.3%。いまの株価に対する利回りは3.69%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 26 | — | 21.9 |
| 2018年3月 | 31 | 19.2 | 21.3 |
| 2019年3月 | 30 | −3.2 | 22.8 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 26.2 |
| 2021年3月 | 10 | −66.7 | 84.0 |
| 2022年3月 | 25 | 150.0 | — |
| 2023年3月 | 36 | 44.0 | 98.7 |
| 2024年3月 | 37 | 2.8 | 75.7 |
| 2025年3月 | 38 | 2.7 | 103.1 |
| 2026年3月 | 40 | 5.3 | 36.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥43
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ31,679人。区分でいちばん多いのは金融機関で32.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.4%を占め、残る46.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 37.8 | 39.1 | 37.1 | 36.4 | 36.5 | 32.8 |
| 外国法人 | 15.0 | 14.2 | 13.8 | 13.5 | 12.6 | 24.9 |
| 事業法人 | 26.8 | 24.4 | 23.3 | 22.3 | 21.3 | 20.6 |
| 個人・その他 | 16.8 | 18.6 | 21.7 | 23.4 | 27.3 | 19.8 |
| 証券会社 | 3.6 | 3.8 | 4.0 | 4.3 | 2.3 | 1.9 |
| 自己株式 | 1.9 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東急株式会社 | 14.39 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.06 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.93 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・東急株式会社退職給付信託口)※ | 3.30 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 2.43 |
| 06 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 大成建設口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 1.87 |
| 07 | 東急建設従業員持株会 | 1.83 |
| 08 | 株式会社きんでん | 1.80 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 1.80 |
| 10 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・東急株式会社口)※ | 1.65 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2476%、1株純資産は14期で+245%。直近期のROEは12.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −5 | 304 | −1.8 | — | — |
| 2014年3月 | 25 | 329 | 7.9 | 17.4 | 27.9 |
| 2015年3月 | 54 | 419 | 14.5 | 12.5 | 30.1 |
| 2016年3月 | 125 | 506 | 27.0 | 7.4 | 22.6 |
| 2017年3月 | 128 | 620 | 22.8 | 6.8 | 21.9 |
| 2018年3月 | 151 | 740 | 22.2 | 7.6 | 21.3 |
| 2019年3月 | 145 | 869 | 18.1 | 5.7 | 22.8 |
| 2020年3月 | 140 | 949 | 15.4 | 4.1 | 26.2 |
| 2021年3月 | 25 | 984 | 2.6 | 24.1 | 84.0 |
| 2022年3月 | −71 | 883 | −7.6 | — | — |
| 2023年3月 | 50 | 906 | 5.6 | 13.5 | 98.7 |
| 2024年3月 | 69 | 947 | 7.4 | 12.1 | 75.7 |
| 2025年3月 | 63 | 959 | 6.6 | 12.7 | 103.1 |
| 2026年3月 | 126 | 1,049 | 12.6 | 11.1 | 36.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
2026/3期の役員報酬は総額269百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 114 | 31 | 47 | 193 | 39 |
| 社外取締役 | 7 | 42 | — | — | 42 | 6 |
| 監査役 | 2 | 34 | — | — | 34 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,203字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,883字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,276字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,153字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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