概要
矢作建設工業は、名古屋市に本社を置く中堅ゼネコンである。建築・土木・不動産の3セグメントで構成され、2026年3月期の連結売上高は1,694億円、営業利益137億円、従業員1,491人。その他の関係会社である名古屋鉄道から駅舎建築や鉄道工事を継続受注する。グループ独自の外付耐震補強工法「ピタコラム」を展開し、東海エリアを地盤に全国に支店網を持つ。
建築・土木・不動産の3本柱で構成される事業ポートフォリオ
当社グループは建築、土木、不動産の3セグメントで成り立つ。2026年3月期のセグメント別売上高は、建築が1,124億円(構成比66.3%)、土木が384億円(22.3%)、不動産が188億円(11.4%)である。建築セグメントには耐震補強工事や建設資材販売を含み、土木セグメントには道路舗装、緑化工事、ゴルフ場運営が含まれる。不動産セグメントは分譲マンション開発・販売、ビル管理を手がけるが、2026年4月に分譲マンション事業を名鉄グループに譲渡した。収益の中心は建築工事であり、売上高の約3分の2を占める。
名古屋鉄道との継続的な取引関係
名古屋鉄道は当社のその他の関係会社であり、両社は資本・取引関係にある。当社は名古屋鉄道から駅舎建築工事や鉄道工事を継続的に受注している。この関係は1967年の名鉄建設との合併に端を発し、以来50年以上にわたって安定した受注基盤となっている。グループ全体の売上高に占める名古屋鉄道向けの割合は開示されていないが、建築・土木両セグメントで重要な顧客であり、鉄道技術研修センターの設立(2014年)など技術面での連携も進めている。
グループ子会社8社による事業補完体制
当社グループは連結子会社8社を擁する。建築分野では矢作ビル&ライフ(ビル管理・耐震補強)、北和建設(建築工事)、テクノサポート(建設資材販売・パンウォール工法)が活動。土木分野ではヤハギ道路(舗装・土木)、ヤハギ緑化(緑化・ゴルフ場管理)、南信高森開発(ゴルフ場運営)が担う。不動産分野では矢作地所(分譲マンション開発)が存在したが、2026年4月に同事業を譲渡した。各子会社は専門性を活かし、親会社の工事を補完するとともに独自の事業を展開する。
分譲マンション事業の譲渡と不動産セグメントの再編
2026年4月1日、当社グループは不動産セグメントの大型再編を実施した。子会社の矢作地所が手がける分譲マンション開発・販売事業を名鉄都市開発へ、矢作ビル&ライフの分譲マンション管理事業を名鉄コミュニティライフへ、それぞれ吸収分割で譲渡した。これにより、グループは分譲マンションの企画・販売・管理から撤退し、不動産セグメントは賃貸・ビル管理・カスタマーサービスに特化することとなった。2025年3月期の不動産セグメント売上高は188億円(前期比13.0%減)で、譲渡後は収益規模が縮小する見込みである。
業界の中での役割は総合建設業(建築・土木)および不動産ディベロッパーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建築 セグメント | 1,125億円 | 66.4% | 85億円 | 7.6% |
| 土木 セグメント | 385億円 | 22.7% | 61億円 | 15.8% |
| 不動産 セグメント | 184億円 | 10.9% | 49億円 | 26.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建築(オフィス・商業・住宅など)主力
建築工事の請負を主力とし、子会社が建設資材販売や耐震診断・補強サービスを提供。名古屋鉄道から駅舎建築工事を継続受注。自社開発の外付耐震補強工法により、耐震診断から設計・施工まで一貫サービスを提供。
主要顧客名古屋鉄道株式会社
- 建築工事請負
- オフィスビル、商業施設、住宅などの建築工事の元請け施工。
- 外付耐震補強工法
- 建物外部に設置する耐震補強工法。耐震診断、コンサルティング、設計、施工まで一貫提供。
02土木(道路・鉄道・緑化など)主力
土木・鉄道工事の請負に加え、子会社が道路舗装、緑化工事、ゴルフ場維持管理、補強土工法「パンウォール」事業を展開。名古屋鉄道から鉄道工事を継続受注。
主要顧客名古屋鉄道株式会社
- 土木・鉄道工事請負
- 道路、鉄道、河川などの土木工事の元請け施工。
- パンウォール
- 補強土工法。擁壁や斜面安定化工法として提供。
03不動産(分譲・賃貸・管理)準主力
不動産の売買・賃貸、分譲マンション開発・販売、ビル・マンション管理、不動産賃貸事業を展開。子会社の矢作地所が分譲マンション事業、矢作ビル&ライフが管理・賃貸事業を担当。
- 分譲マンション
- 自社ブランドの分譲マンションの企画・開発・販売。
- 不動産賃貸
- オフィスビル・商業施設等の賃貸経営。
- ビル・マンション管理
- ビルやマンションの管理業務、分譲マンションのカスタマーサービス。
製品と技術
建築工事請負:オフィスビル、物流施設、マンション
当社の主力事業は建築工事の元請け施工である。オフィスビル、商業施設、工場、物流施設、マンションなど多岐にわたる。2026年3月期の建築工事受注高は1,058億円(前期比2.8%増)、売上高は1,123億円(同29.8%増)と大幅に伸びた。大型物流施設工事や複数の大型マンション工事が売上を押し上げた。名古屋鉄道からの駅舎建築工事も継続的に受注している。施工管理と品質保証体制に強みを持ち、ISO9001認証を取得している。
外付耐震補強工法:診断から施工までの一貫サービス
当社グループ独自の技術として、建物外部に設置する外付耐震補強工法がある。子会社のテクノサポートと矢作ビル&ライフが、耐震診断・コンサルティング・設計・施工を一貫提供する。この工法は「ピタコラム」ブランドで展開され、既存建物の耐震性能を向上させる。地震工学技術研究所(エンジニアリングセンター)での研究開発を背景に、学校や病院など公共施設での採用実績を持つ。顧客の建物用途や構造に応じた最適な補強設計が可能である。
補強土工法「パンウォール」:土木分野の擁壁技術
土木事業において、子会社のテクノサポートが補強土工法「パンウォール」を提供する。これは擁壁や斜面安定化のための工法で、鉄筋やジオグリッドを用いて土を強化する。道路や宅地造成などの現場で使用される。パンウォールは経済性と施工性に優れ、環境負荷も低い。当社グループの土木セグメントでは、この技術に加え、道路舗装(ヤハギ道路)、緑化工事(ヤハギ緑化)など、インフラ整備に必要な多様なサービスを展開している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
中堅ゼネコン、成長軌道へ
矢作建設工業は建設業の中堅ゼネコンで、売上高は約1,407億円(2025/3期)。同業のショーボンドやミライト・ワンと競合する。営業利益率は6.18%と業界平均並み。近年は売上高が増加傾向(前期比17%増)で、2026/3期には1,694億円を見込む。公共工事と民間工事のバランスが良く、安定した受注基盤を持つ。規模では同業のウエストホールディングスやインターライフホールディングスより大きい。
強み
- 直近2期で売上高が1198億→1407億→1694億と拡大し、成長軌道にある。
- 官公庁と民間企業両方からの受注で分散効果があり、不況耐性が高い。
- 営業利益率が6.18%から8.09%へ向上見込みで、収益性改善が期待される。
- 大手に比べ意思決定が速く、地域密着型の営業が可能。
課題
- 建設業界全体の人手不足により、工期遅延やコスト増のリスク。
- 同業他社との受注競争が激しく、価格面でのプレッシャー。
- 建設資材価格の高騰が利益率を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
総合建設 (ゼネコン)の時価総額近傍。太字が矢作建設工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1885東亜建設工業 | 1,836億円 | 8.4倍 |
| 2 | 5232住友大阪セメント | 1,742億円 | 15.5倍 |
| 3 | 1879新日本建設 | 1,406億円 | 8.8倍 |
| 4 | 5911横河ブリッジホールディングス | 1,284億円 | 13.6倍 |
| 5 | 1720東急建設 | 1,245億円 | 9.2倍 |
| 6 | 1870矢作建設工業 | 967億円 | 11.0倍 |
| 7 | 4212積水樹脂 | 929億円 | 22.4倍 |
| 8 | 9743丹青社 | 734億円 | 11.9倍 |
| 9 | 1852淺沼組 | 734億円 | 14.1倍 |
| 10 | 1815鉄建建設 | 669億円 | 12.4倍 |
| 11 | 5262日本ヒューム | 660億円 | 15.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(総合建設 (ゼネコン))に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
矢作建設工業設立と建設事業の開始(1949年)
1949年5月、矢作建設工業株式会社を設立し、建設事業を開始した。1953年10月には建設大臣登録(ハ)3278号を取得。設立当初は名古屋を拠点に建築工事を中心に事業を展開した。1955年5月に名古屋支店を開設、1959年7月には名古屋支店を改築し本社業務を移管するなど、地盤固めの時期を過ごした。1964年5月には東京支店を開設し、営業エリアを首都圏に拡大した。
名鉄建設との合併と全国支店網の整備(1967〜1990年代)
1967年10月、当社は名鉄建設株式会社と合併した。同年7月には国際開発ビルディング(現矢作ビル&ライフ)と矢作地所を設立し、グループ体制の基礎を築いた。その後、1972年にヤハギ緑化、1977年に南信高森開発を設立。1982年5月に名古屋証券取引所市場第二部に上場。1985年から1998年にかけて広島・東北・九州の各支店を開設し、全国的な営業網を完成させた。1991年9月に名証第一部、1995年12月に東証第一部に上場し、資本市場での評価を高めた。
耐震・環境関連の子会社設立と技術研究所の設置(2000年代)
2000年代に入り、当社グループは技術力強化と事業多角化を進めた。2000年4月にテクノサポート(建設資材販売)を設立。2001年10月にヤハギ道路、2003年6月にピタコラム(耐震補強工法)を設立した。2006年10月には地震工学技術研究所(現エンジニアリングセンター)を設置し、耐震診断・補強技術の研究開発に注力。2008年4月にはリフォーム事業のピタリフォーム(後にウッドピタ)を設立した。2014年11月には鉄道技術研修センターを開設し、鉄道工事の技術継承を図った。
グループ再編と分譲マンション事業からの撤退(2019〜2026年)
2019年4月にスタイルリンクを子会社化、2022年4月に同社を矢作ビル&ライフに合併。同日、東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミアム市場へ移行した。2023年3月には北和建設を子会社化し、建築事業の拡大を図った。2026年4月、矢作地所の分譲マンション開発・販売事業を名鉄都市開発へ、矢作ビル&ライフの分譲マンション管理事業を名鉄コミュニティライフへ譲渡。これにより、グループは分譲マンション事業から撤退し、建築・土木・賃貸管理に経営資源を集中させる方針を明確にした。
年表39件を開く
1940年代
- 1949年5月創業矢作建設工業株式会社を設立 建設事業を開始
1950年代
- 1953年10月建設大臣登録(ハ)3278号の登録
- 1955年5月名古屋支店開設
- 1959年7月名古屋支店改築、本社業務移管
1960年代
- 1964年5月東京支店開設(営業所昇格)
- 1967年4月大阪支店開設(営業所昇格)
- 1967年7月国際開発ビルディング株式会社(現矢作ビル&ライフ株式会社(現連結子会社))を設立
- 1967年7月矢作地所株式会社(現連結子会社)を設立
- 1967年10月M&A名鉄建設株式会社と合併
- 1969年8月本社移転(名古屋市東区へ)
1970年代
- 1972年2月ヤハギ緑化株式会社(現連結子会社)を設立
- 1977年5月南信高森開発株式会社(現連結子会社)を設立
1980年代
- 1982年5月上場名古屋証券取引所市場第二部へ株式上場
- 1985年5月広島支店開設(営業所昇格)
- 1989年12月東京支店新築移転
1990年代
- 1990年4月本社移転(現住所へ)
- 1991年4月東北支店開設(営業所昇格)
- 1991年8月大阪支店新築移転
- 1991年9月上場名古屋証券取引所市場第一部へ株式上場
- 1995年12月上場東京証券取引所市場第一部へ株式上場
- 1997年9月ISO9002認証取得
- 1998年4月九州支店開設(営業所昇格)
- 1998年11月建築部門ISO9001認証取得
2000年代
- 2000年4月株式会社テクノサポート(現連結子会社)を設立
- 2000年8月ISO14001認証取得
- 2001年10月ヤハギ道路株式会社(現連結子会社)を設立
- 2003年6月株式会社ピタコラム(連結子会社)を設立
- 2006年10月創業地震工学技術研究所(現エンジニアリングセンター)を設立
- 2008年4月創業株式会社ピタリフォームを設立(2009年4月株式会社ウッドピタに商号変更)
2010年代
- 2014年4月M&A株式会社ピタコラム、株式会社ウッドピタの合併(存続会社:株式会社ピタコラム)
- 2014年11月創業鉄道技術研修センターを設立
- 2019年4月M&Aスタイルリンク株式会社を子会社化(連結子会社)
- 2019年6月M&A株式会社テクノサポート、株式会社ピタコラムの合併(存続会社:株式会社テクノサポート)
2020年代
- 2022年4月M&A矢作ビル&ライフ株式会社、スタイルリンク株式会社の合併(存続会社:矢作ビル&ライフ株式会社)
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
- 2023年3月M&A北和建設株式会社を子会社化(現連結子会社)
- 2026年4月M&A株式会社海昌を子会社化(連結子会社)
- 2026年4月矢作地所株式会社の分譲マンション開発・販売事業を会社分割(吸収分割)により名鉄都市開発株式会社へ譲渡
- 2026年4月矢作ビル&ライフ株式会社の分譲マンション管理事業を会社分割(吸収分割)により名鉄コミュニティライフ株式会社へ譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2030年度まで180億円以上
- ROE2030年度まで12%以上
- 自己資本比率2030年度まで40%以上
- D/Eレシオ2030年度まで1.0倍以下
- エンゲージメントレーティング2030年度までAA
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの再構築
建築・土木・不動産の各事業のバランスを最適化し、収益源の多様化と安定化を図る。デジタルトランスフォーメーションや脱炭素化対応などの成長領域に経営資源を配分する。
- 02
無形資産価値の向上
人財力、技術力、ブランド力、地域との信頼関係などの無形資産を強化し、企業価値の持続的な向上を目指す。人的資本経営の進捗を測る指標としてエンゲージメントレーティングを活用する。
- 03
「課題解決&価値創造型企業」への変革
2030年度までに、従来の建設請負から脱却し、顧客の課題解決と新たな価値創造を事業の中核に据えた企業へと変革する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,491人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は852万円で、9期前と比べて+16.4%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は16.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,103 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,103 | — |
| 2019年3月 | 732 | 42.8 | 19.7 | 1,109 | — |
| 2020年3月 | 738 | 42.9 | 19.5 | 1,138 | — |
| 2021年3月 | 740 | 42.9 | 19.4 | 1,163 | — |
| 2022年3月 | 734 | 42.8 | 19.2 | 1,174 | — |
| 2023年3月 | 787 | 42.5 | 18.8 | 1,288 | — |
| 2024年3月 | 809 | 42.4 | 18.4 | 1,324 | — |
| 2025年3月 | 809 | 41.6 | 17.4 | 1,392 | 625 |
| 2026年3月 | 852 | 41.4 | 16.9 | 1,491 | 919 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内矢作地所株式会社(注)2、5名古屋市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内矢作ビル&ライフ株式会社(注)6名古屋市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤハギ緑化株式会社名古屋市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社テクノサポート名古屋市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤハギ道路株式会社愛知県豊田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内南信高森開発株式会社長野県下伊那郡高森町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北和建設株式会社京都市下京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内名古屋鉄道株式会社(注)3名古屋市中村区 · その他の関係会社議決権19.1%
- 調達7,000万円R1年度鉄筋コンクリート構造物の防護材料に係る調査研究(爆発実験)防衛省 · 2019-10-10
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,694億円、営業利益は137億円。前期と比べると増収増益で、売上が+20.4%、利益が+57.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,500億円 | 1,694億円 |
| 営業利益 | 95億円 | 137億円 |
| 純利益 | 93億円 | 85億円 |
| 1株あたり配当 | ¥110 | ¥110 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は316億円、営業利益は15億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+27.9%、営業利益は+1400.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 380 | — | — | 22 |
| 2024年1Q | 247 | 1 | 0.4 | 2 |
| 2024年2Q | 275 | 14 | 5.1 | 8 |
| 2024年3Q | 386 | 75 | 19.4 | 53 |
| 2024年4Q | 290 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 588 | 13 | 2.2 | 10 |
| 2025年4Q | 819 | 74 | 9.0 | 46 |
| 2026年2Q | 897 | 80 | 8.9 | 57 |
| 2026年4Q | 797 | 57 | 7.2 | 28 |
| 2027年1Q | 316 | 15 | 4.7 | 30 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は669億円から1,694億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は8.1%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 669 | — | 21 | — | 12 |
| 鉄道技術研修センターを設立 | |||||
| 2014年3月 | 836 | — | 64 | — | 33 |
| 2015年3月 | 825 | — | 67 | — | 36 |
| 2016年3月 | 888 | — | 73 | — | 47 |
| 2017年3月 | 893 | — | 77 | — | 51 |
| 2018年3月 | 917 | — | 77 | — | 41 |
| スタイルリンク株式会社を子会社化(連結子会社) | |||||
| 2019年3月 | 928 | — | 77 | — | 45 |
| 2020年3月 | 901 | — | 78 | — | 52 |
| 2021年3月 | 1,066 | — | 74 | — | 33 |
| 矢作ビル&ライフ株式会社、スタイルリンク株式会社の合併(存続会社:矢作ビル&ライフ株式会社) | |||||
| 2022年3月 | 931 | — | 62 | — | 48 |
| 北和建設株式会社を子会社化(現連結子会社) | |||||
| 2023年3月 | 1,111 | — | 73 | — | 45 |
| 2024年3月 | 1,198 | — | 96 | — | 65 |
| 2025年3月 | 1,407 | 87 | 86 | 6.2 | 56 |
| 株式会社海昌を子会社化(連結子会社) | |||||
| 2026年3月 | 1,694 | 137 | 137 | 8.1 | 85 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,694億円のうち、営業利益として残るのは137億円で8.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は85億円、売上の5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.7%1,434億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.2%122億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.1%137億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが98億円、投資CFが19億円で、差し引きのフリーCFは117億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は162億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 106 | −2 | −95 | 104 | 120 |
| 2014年3月 | 92 | −22 | −79 | 70 | 112 |
| 2015年3月 | −3 | 71 | −22 | 68 | 158 |
| 2016年3月 | 23 | −51 | −14 | −28 | 116 |
| 2017年3月 | 88 | −21 | −52 | 67 | 131 |
| 2018年3月 | 78 | −58 | −12 | 20 | 139 |
| 2019年3月 | −49 | −31 | 78 | −80 | 137 |
| 2020年3月 | 6 | −16 | 9 | −10 | 136 |
| 2021年3月 | −68 | −2 | 154 | −70 | 220 |
| 2022年3月 | 158 | −15 | −144 | 143 | 219 |
| 2023年3月 | 42 | −31 | −3 | 11 | 227 |
| 2024年3月 | 102 | −12 | −119 | 90 | 199 |
| 2025年3月 | −172 | −3 | 131 | −175 | 156 |
| 2026年3月 | 98 | 19 | −112 | 117 | 162 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,477億円。このうち返さなくてよい自己資本が760億円で、自己資本比率は51.5%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 863 | 292 | 571 | 33.8 |
| 2014年3月 | 826 | 316 | 510 | 38.3 |
| 2015年3月 | 879 | 348 | 531 | 39.5 |
| 2016年3月 | 901 | 375 | 526 | 41.6 |
| 2017年3月 | 976 | 419 | 557 | 42.9 |
| 2018年3月 | 1,039 | 454 | 585 | 43.6 |
| 2019年3月 | 1,065 | 488 | 577 | 45.8 |
| 2020年3月 | 1,072 | 520 | 552 | 48.5 |
| 2021年3月 | 1,298 | 546 | 752 | 42.1 |
| 2022年3月 | 1,164 | 575 | 589 | 49.4 |
| 2023年3月 | 1,300 | 604 | 696 | 46.5 |
| 2024年3月 | 1,260 | 665 | 595 | 52.8 |
| 2025年3月 | 1,442 | 688 | 754 | 47.7 |
| 2026年3月 | 1,477 | 760 | 717 | 51.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで140社中14位あたり、逆に低いのは自己資本比率で140社中80位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,167で、1年前と比べて+2.9%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 |
| PER (会社予想) | 10.1倍 |
| PBR | 1.23倍 |
| 配当利回り | 5.08% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近5日間で2107円から2138円と上昇し、25日線(1975.36円)を約8.2%上回る強い地合い。52週高値2534円からは約16%下の水準だが、1ヶ月で11.82%上昇と急ピッチの戻り。出来高は8月7日の532900株をピークに増加傾向で、買いの勢いを示す。RSIは79.49と買われ過ぎ圏にあり、短期的な過熱感に注意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PER 10.86倍、PBR 1.22倍、配当利回り5.14%、ROE 11.69%です。同業界平均のPER 13.75倍、PBR 1.53倍、配当利回り3.39%と比較し、PER・PBRは平均を下回り、配当利回りは平均を大きく上回ります。ROE 11.69%も良好で、収益性が高く、株主還元も手厚いです。今期予想PER 9.9倍と収益拡大も見込まれ、割安と判断しました。ただしPBR 1.22倍は1倍を上回っており、純資産に比べるとやや割高感があり、割安ながらPBR面での注意も必要です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 10.1倍 | — |
| PBR | 1.23倍 | 1.55倍 |
| ROE | 11.7% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
矢作建設工業は、東海圏の建設需要を背景に増収が続き、強気派は利益率の改善や高い配当利回りを評価する。一方、弱気派は、建設業界の人手不足や材料費高騰によるコスト増、公共投資の減少リスクを懸念する。2026年3月期は売上高1694億円、営業利益率8.09%と過去最高の業績が見込まれるが、その持続性が焦点。
- 業績拡大基調
2026年3月期は売上高1694億円、営業利益率8.09%と過去最高を計画
- 高配当利回り
配当利回り5.14%と高く、株主還元が手厚い
- 地域需要の追い風
東海圏の経済成長や再開発、物流施設需要が旺盛で受注が堅調
- 営業利益137億円で前期比57%増2026年Q1影響強
営業利益87億→137億円、利益率8.09%
- 売上高1694億円と20%増収2026年Q1影響中
売上高1407億→1694億円と拡大
- 予想PER9.9倍と1ケタ割安決算発表後影響中
実績PER10.86倍に対し予想9.9倍に改善
- 配当利回り5.14%の高配当継続影響弱
配当利回り5.14%と高水準の株主還元
- コスト上昇リスク
人手不足や材料費高騰が続いており、利益率の改善に歯止めがかかる可能性
- 公共投資減の懸念
公共工事の予算削減や延期があれば、受注に影響が出る恐れがある
- 地域依存の高さ
東海地方への集中がリスクで、地域経済の減速が業績に直結する
- 2025/3期は純利益13.8%減通年影響強
純利益65億→56億円と減少、業績の振幅大きい
- 純利益率5%と低収益通年影響中
売上高1694億円に対し純利益85億円、純利益率5.0%
- PBR1.22倍で割安感限定的継続影響中
PBR1.22倍、ROE11.69%で既に評価織り込み
- 株価上昇率4.9%と出遅れ継続影響弱
1年リターン+4.91%と業績面に比べ伸び悩み
- 受注高
- 将来の売上高を示す先行指標であり、需要動向を把握するため
- 営業利益率
- コスト管理の成果を測り、収益性の改善が続くか確認する
- 手持ち工事高
- 受注残の状況を示し、今後の売上の安定性を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは5.08%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 24 | — | 28.1 |
| 2018年3月 | 24 | 0.0 | 22.9 |
| 2019年3月 | 28 | 16.7 | 28.0 |
| 2020年3月 | 34 | 21.4 | 32.2 |
| 2021年3月 | 34 | 0.0 | 51.9 |
| 2022年3月 | 38 | 11.8 | 36.3 |
| 2023年3月 | 43 | 13.2 | 40.6 |
| 2024年3月 | 60 | 39.5 | 48.7 |
| 2025年3月 | 80 | 33.3 | 74.8 |
| 2026年3月 | 100 | 25.0 | 50.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,194人。区分でいちばん多いのは個人・その他で39.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.4%を占め、残る52.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 28.6 | 30.1 | 31.1 | 30.7 | 46.5 | 39.8 |
| 事業法人 | 32.7 | 32.9 | 32.8 | 32.8 | 30.1 | 28.4 |
| 金融機関 | 31.6 | 32.5 | 31.9 | 31.3 | 15.0 | 19.0 |
| 外国法人 | 6.6 | 4.0 | 3.5 | 4.3 | 5.5 | 9.5 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.5 | 0.7 | 0.9 | 2.8 | 3.1 |
| 自己株式 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 2.7 | 2.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 名古屋鉄道株式会社 | 18.57 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.19 |
| 03 | 矢作建設取引先持株会 | 6.87 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.16 |
| 05 | 矢作建設工業社員持株会 | 3.38 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 1.87 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.06 |
| 08 | JPモルガン証券株式会社 | 1.02 |
| 09 | 株式会社百十四銀行 | 1.00 |
| 10 | NDS株式会社 | 0.90 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+621%、1株純資産は14期で+162%。直近期のROEは11.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | 672 | 4.1 | 14.3 | 39.1 |
| 2014年3月 | 75 | 728 | 10.7 | 13.5 | 29.0 |
| 2015年3月 | 84 | 801 | 11.0 | 9.4 | 23.4 |
| 2016年3月 | 108 | 863 | 12.9 | 7.3 | 25.6 |
| 2017年3月 | 117 | 965 | 12.8 | 8.4 | 28.1 |
| 2018年3月 | 94 | 1,045 | 9.4 | 8.3 | 22.9 |
| 2019年3月 | 103 | 1,123 | 9.5 | 7.4 | 28.0 |
| 2020年3月 | 119 | 1,199 | 10.2 | 6.6 | 32.2 |
| 2021年3月 | 76 | 1,259 | 6.2 | 11.1 | 51.9 |
| 2022年3月 | 112 | 1,338 | 8.6 | 7.2 | 36.3 |
| 2023年3月 | 105 | 1,405 | 7.6 | 7.9 | 40.6 |
| 2024年3月 | 150 | 1,546 | 10.2 | 10.4 | 48.7 |
| 2025年3月 | 131 | 1,600 | 8.3 | 9.8 | 74.8 |
| 2026年3月 | 197 | 1,760 | 11.7 | 10.6 | 50.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額273百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙柳充広 | 代表取締役社長 建築事業本部担当 | 64 | 43,700 |
| 名和修司 | 代表取締役副社長 土木事業本部長 兼 鉄道技術研修センター担当 兼 中央安全衛生委員会委員長 | 67 | 38,800 |
| 山下隆 | 代表取締役副社長 コーポレート本部担当 | 65 | 39,700 |
| 髙﨑裕樹 | 取締役 | 66 | — |
| 中川由賀 | 取締役 | 53 | 100 |
| 大野智彦 | 取締役 | 71 | 500 |
| 舩橋太道 | 常勤監査役 | 63 | 22,300 |
| 可児達也 | 常勤監査役 | 57 | 9,600 |
| 愛知吉隆 | 監査役 | 64 | — |
| 岡本雄三 | 監査役 | 59 | — |
| 伊藤歌奈子 | 監査役 | 43 | — |
| 竹下英司 | 代表取締役社長 | 53 | 11,600 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 磯貝豊 | 常勤監査役 | 64 | 29,400 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 118 | 68 | 28 | 214 | 36 |
| 監査役 | 3 | 32 | — | — | 32 | 11 |
| 社外取締役 | 7 | 27 | — | — | 27 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容911字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,719字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク17,390字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,723字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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