概要
日本電技は、ビルや工場などの空調自動制御システムの設計・施工・保守を主力とする設備工事会社である。1959年の創業以来、空調計装工事のパイオニアとして技術力を蓄積し、2025年3月期には売上高431億円、営業利益91億円と過去最高を記録した。営業利益率20%超という高収益体質が特徴で、省エネ・環境対応技術による差別化を図る。従業員数989名、東証スタンダード市場に上場する。
空調計装と産業システムの二本柱
日本電技の事業は空調計装関連事業と産業システム関連事業に区分される。空調計装関連事業はオフィスビル、工場、病院、研究所などの非居住用建築物を対象とし、新設・増設・改修に伴う空調自動制御システムの設計・施工、ならびに施工後の保守・点検を行う。また自動制御盤、センサー、サーモスタットなどの制御機器類の販売も手掛ける。新設部門と既設(維持・更新)部門に分かれ、2025年3月期のセグメント売上高は416億9700万円、セグメント利益165億6300万円である。産業システム関連事業は工場や搬送ライン向けの計装工事・自動制御工事を中心に、食品工場の生産管理システムにも進出している。2025年3月期の同事業売上高は46億7400万円、セグメント利益8億6700万円であり、電気工事やソフトウエア案件の増加が寄与した。
高い収益性を支えるビジネスモデル
日本電技の営業利益率は20%を超え、建設業全体の平均(5%前後)を大きく上回る。その要因は、計画・設計から施工・保守まで一貫して手掛ける「計装バリューチェーン」にある。同社は特定・一般建設業の許可を保有し、自動制御システムの設計・施工に特化することで差別化を図っている。収益性を意識した受注と利益率改善努力により、売上総利益の拡大が実現している。2025年3月期の連結売上高は463億7100万円、営業利益118億2100万円、親会社株主帰属当期純利益84億4200万円であり、いずれも前期比で増加した。経営指標として連結ROEを重視し、中長期的に15%以上を目標に掲げている。
首都圏中心の支店網と全国展開
日本電技は東京本店をはじめ、大阪、静岡、岡山、名古屋、千葉、横浜、つくば、広島の各支店を全国に配置する。創業当初は東京都千代田区に本社を置き、その後1964年に大阪出張所を開設、順次地方拠点を拡大した。現在の本社は東京都墨田区両国にある。顧客は首都圏を中心とした再開発案件、工場、データセンターなど多岐にわたる。支店網を活用したきめ細かなサービス提供が売上拡大を支えており、2025年3月期の受注高は540億円、次期繰越工事高も増加傾向にある。本社は東京のほか、東京都墨田区に東京本店を設け、営業活動の最前線としている。
グループ会社による機能補完
日本電技は連結子会社1社、非連結子会社2社でグループを構成する。2020年2月に設立したジュピターアドバンスシステムズ株式会社は、同年4月にジュピター電算機システム株式会社から全事業を譲り受け、食品工場向け生産管理システムの販売・保守を展開する。また、2020年4月に有限会社エヌ・ディ・ティの全株式を取得しNDテック株式会社に商号変更、株式会社エアフィールドを取得しNDテックサービス株式会社に商号変更した。これら子会社は空調計装関連の維持管理業務や電気工事など、親会社の事業を補完する役割を担う。さらに台東設備株式会社の全株式も取得し、NDテック株式会社に経営統合することで、グループ内の連携を強化している。
業界の中での役割は空調設備の自動制御システムを手掛ける計装エンジニアリング企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 空調計装 関連事業 | 417億円 | 89.9% | 166億円 | 39.8% |
| 産業システム 関連事業 | 47億円 | 10.1% | 9億円 | 19.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01非居住用建築物(オフィスビル・工場・病院等)主力
オフィスビル、工場、病院、研究所、学校、商業施設等の空調自動制御システムについて、新設・増設・改修に伴う設計・施工および保守・点検を実施。空調を自動制御するための制御盤・センサー等の機器販売も行う。
- 空調自動制御システム
- 温度・湿度・流量などを自動制御し、建物内の空調を最適化するシステム。設計から施工、保守まで一貫提供。
- 自動制御盤
- 空調設備の制御を担う盤。センサーからの情報に基づき設備を自動運転する。
- センサー
- 温度・湿度・流量などを計測する機器。自動制御の入力信号を提供する。
- サーモスタット
- 室温を感知して空調機器の運転を制御する機器。
02工場・各種搬送ライン(産業システム)準主力
主に工場や各種搬送ライン向けの計装工事、自動制御工事を手掛ける。特に食品工場の生産・搬送ライン向けには、FA機械の据付・保守に加え、生産管理システムの販売・保守も提供。調節計、流量計、工業用バルブ等の制御機器も販売。
- 計装工事
- 工場の生産設備や搬送ラインに、計測・制御システムを設置する工事。
- 各種自動制御工事
- 工場内の自動制御システムを構築する工事。
- 生産管理システム
- 食品工場向けに生産計画・工程管理を支援するシステム。販売・保守を提供。
- FA機械の据付・保守
- 工場の自動化設備の設置とメンテナンス。
- 調節計
- 温度・圧力などを一定に保つ制御機器。
- 流量計
- 液体・気体の流量を計測する機器。
- 工業用バルブ
- 工場配管の流体の流量・圧力を調整する弁。
製品と技術
ビルと工場を対象とする空調自動制御システム
日本電技の中核製品は、オフィスビル、工場、病院、研究所、学校、商業施設などの非居住用建築物に導入する空調自動制御システムである。温度・湿度・気流をセンサーで検知し、自動制御盤を通じて空調機器を最適運転する仕組みを提供する。新設物件では設計段階から参画し、システム全体の効率性を追求。既設物件では省エネ改修や更新工事を手掛け、運用コスト削減に貢献する。2025年3月期の空調計装関連事業の売上高は416億9700万円で、うち新設部門が141億8000万円、既設部門が275億1600万円を占める。この分野で同社は高い技術力と顧客基盤を築いてきた。
ファクトリーオートメーション向け産業用制御システム
空調計装で培った制御技術を応用し、工場や搬送ライン向けの自動制御システムを提供する。食品メーカー向けの生産ライン自動制御(1978年開始)、薬品メーカー向け(1981年開始)が代表例である。制御盤・操作盤の自社製造(岡山工場・川口工場)により、カスタマイズ対応が可能。近年は電気工事や生産管理システムのソフトウエア需要が増加しており、2025年3月期の産業システム関連事業の売上高は46億7400万円と前期比26.5%増加した。連結子会社のジュピターアドバンスシステムズ株式会社を通じて、食品工場の生産管理システムの構築・保守も行い、事業領域を広げている。
制御機器類販売と保守サービスの一貫提供
日本電技はシステム構築だけでなく、自動制御盤、センサー、サーモスタット、調節計、流量計、工業用バルブなどの制御機器類の販売も行う。これらは空調計装関連事業と産業システム関連事業の両方で供給される。特にアズビル(旧山武ハネウエル計器)との長年の特約店契約により、同社製品の販売チャネルを有する。さらに施工後の保守・点検サービスにより、顧客との長期的な関係を構築。2025年3月期の連結売上高のうち、製品販売と保守サービスが一定の割合を占める。この一貫体制が、高い収益性と顧客満足度の源泉となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
設備工事で高収益、成長性も顕著
日本電技は空調・電気設備工事を主力とし、売上高は2024/3期389億円から2026/3期464億円へ拡大。同業のミライト・ワンやウエストHDと比較して、営業利益率が21%→25%と極めて高く、収益性で業界トップクラス。設備工事の専門性と高い付加価値が強み。データセンター向けなど成長分野にも強く、今後の拡大が見込まれる。
強み
- 営業利益率25%超と業界平均を大きく上回る高収益体質。
- データセンター等の需要増に対応し、売上高が毎期二桁成長。
- 空調・電気設備の専門技術で差別化し、競合他社との優位性を確立。
- 大手ゼネコンや企業との長期取引により安定した受注を確保。
課題
- 設備工事に特化するため、建設市場全体の減速が直接的な影響を与える。
- 高度な技術者を必要とし、採用・育成が今後の成長制約要因。
- 大口案件の受注状況が業績に大きく影響し、変動リスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字が日本電技
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5074テスホールディングス | 445億円 | 21.0倍 |
| 2 | 256A飛島ホールディングス | 411億円 | 8.5倍 |
| 3 | 1736オーテック | 410億円 | 10.3倍 |
| 4 | 1899福田組 | 407億円 | 10.2倍 |
| 5 | 1814大末建設 | 386億円 | 10.0倍 |
| 6 | 1723日本電技 | 384億円 | 17.7倍 |
| 7 | 1904大成温調 | 349億円 | 8.8倍 |
| 8 | 1780ヤマウラ | 311億円 | 8.8倍 |
| 9 | 1964中外炉工業 | 308億円 | 6.1倍 |
| 10 | 1866北野建設 | 297億円 | 8.2倍 |
| 11 | 341Aトヨコー | 284億円 | 54.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
創業とアズビルとの特約店契約(1959〜1964年)
日本電技は1959年9月、空調計装工事の設計施工および自動制御機器の販売を目的として東京都千代田区丸の内に設立された。創業直後の同年10月には山武ハネウエル計器株式会社(現アズビル株式会社)と特約店契約を締結し、同社の制御機器を扱う販売網を獲得した。これにより、ビルや工場向けの空調自動制御システム構築の基盤が築かれた。1964年8月には大阪市北区に大阪出張所(現大阪支店)を開設し、関西エリアへの進出を開始した。
事業領域の拡大と地方拠点の充実(1966〜1978年)
1966年3月、新聞社向けの搬送自動制御システムの設計・施工に着手し、同年9月には郵便局向け案件も受注。事業の幅を空調制御から搬送システムへ広げた。1968年4月に静岡事務所、同年10月に岡山事務所を開設し、岡山工場では制御盤・操作盤の製造を開始。1969年には名古屋出張所と千葉出張所、1970年に横浜出張所、1975年に筑波出張所を次々に開設し、全国的な拠点網を整備した。1978年3月には食品メーカー向け生産ラインの自動制御システムに参入、同年4月に広島事務所を開設するなど、顧客業種と地理的範囲を着実に拡大した。
製造力の強化と薬品分野への進出(1980〜1992年)
1980年4月、埼玉県川口市に川口工場を開設し、東日本地区に供給する制御盤・操作盤の製造能力を増強した。これにより、首都圏の大型案件への対応力を高めた。1981年3月には薬品メーカー向けの生産ライン自動制御システムの設計・施工を開始し、ファクトリーオートメーション分野での実績を積み重ねた。1992年4月、本社を東京都墨田区両国に移転し、現在の所在地に定着した。この時期までに同社は空調・産業の両分野で豊富な経験を獲得し、総合計装エンジニアリング企業としての基盤を固めた。
品質管理の国際認証取得と証券市場への上場(1998〜2013年)
1998年4月、東京都墨田区に東京本店を開設し、営業体制を強化。同年10月には山武ビルシステム株式会社(現アズビル)と特約店契約を結び、ビルシステム分野での協業を継続した。同年12月にISO9001(品質マネジメントシステム)を取得し、品質管理体制を国際基準に適合させた。2003年3月に日本証券業協会に株式を店頭登録し、2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場。2010年1月にはISO14001(環境マネジメントシステム)も取得した。2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い東証JASDAQ(スタンダード)に上場した。
新たなグループ体制構築と人材育成(2020年)
2020年2月、ジュピターアドバンスシステムズ株式会社を設立し、同年4月にジュピター電算機システム株式会社から全事業を譲り受けて食品工場向け生産管理システム分野に本格参入した。同時期に、有限会社エヌ・ディ・ティの全株式を取得しNDテック株式会社(非連結子会社)に商号変更、株式会社エアフィールドを取得しNDテックサービス株式会社(非連結子会社)に変更。さらに台東設備株式会社を取得し、後にNDテックに経営統合させた。これらの買収により、空調計装の維持管理や電気工事など下流工程の強化を図った。また、人材の早期育成を目的とした「電技アカデミー」を設置し、専門技術教育の組織化を進めた。
年表28件を開く
1950年代
- 1959年9月創業空調計装工事の設計施工及び自動制御機器の販売を目的として、東京都千代田区丸の内三丁目6番地に日本電技株式会社を設立
- 1959年10月山武ハネウエル計器株式会社(現アズビル株式会社)と特約店契約を締結
1960年代
- 1964年8月大阪市北区に大阪出張所(現大阪支店)を開設
- 1966年3月新聞社向け搬送自動制御システムの設計、施工を開始
- 1966年9月郵便局向け搬送自動制御システムの設計、施工を開始
- 1967年10月東京都文京区本郷一丁目2番14号に本社を移転
- 1968年4月静岡県静岡市に静岡事務所(現静岡支店)を開設
- 1968年10月岡山県岡山市に岡山事務所(現岡山支店)を開設 岡山県岡山市に岡山工場を開設し、制御盤、操作盤等の製造を開始
- 1969年8月名古屋市中区に名古屋出張所(現名古屋支店)を開設
- 1969年12月東京都千代田区二番町2番8号に本社を移転 千葉県千葉市に千葉出張所(現千葉支店)を開設
1970年代
- 1970年10月横浜市西区に横浜出張所(現横浜支店)を開設
- 1975年11月茨城県土浦市に筑波出張所(現つくば支店)を開設
- 1978年3月食品メーカーを主体とした生産ラインの自動制御システムの設計、施工を開始
- 1978年4月広島県広島市に広島事務所(現広島支店)を開設
1980年代
- 1980年4月埼玉県川口市に川口工場を開設し、東日本地区に供給する制御盤、操作盤等の製造を開始
- 1981年3月薬品メーカーを主体とした生産ラインの自動制御システムの設計、施工を開始
1990年代
- 1992年4月東京都墨田区両国二丁目10番14号に本社を移転
- 1998年4月東京都墨田区に東京本店を開設
- 1998年10月山武ビルシステム株式会社(現アズビル株式会社)と特約店契約を締結
- 1998年12月ISO9001を取得
2000年代
- 2003年3月社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2010年代
- 2010年1月ISO14001を取得
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2020年代
- 2020年2月ジュピターアドバンスシステムズ株式会社(連結子会社)を設立
- 2020年4月ジュピターアドバンスシステムズ株式会社がジュピター電算機システム株式会社より全事業を譲受け
- 2020年4月M&A有限会社エヌ・ディ・ティの全株式を取得、NDテック株式会社に商号変更(非連結子会社)東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 株式会社エアフィールドの全株式を取得、NDテックサービス株式会社に商号変更(非連結子会社)台東設備株式会社の全株式を取得(非連結子会社)人材の早期育成、専門技術教育等を行う組織として「電技アカデミー」を設置 NDテック株式会社(非連結子会社)に台東設備株式会社(非連結子会社)を経営統合
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結ROE中長期的まで15%以上
- 売上高2027年3月期まで51,500百万円
- 営業利益2027年3月期まで12,500百万円
- 当期純利益2027年3月期まで8,700百万円
- 連結ROE2027年3月期まで18.4%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
空調計装事業の強化
施工余力を考慮した受注と安定収益の両立、中長期的な全社最適を見据えた新設工事の受注、既設工事では新規メンテナンス増進と環境ソリューションビジネスを推進する。協力会社との関係強化やDX推進による生産性向上も図る。
- 02
産業システム事業の拡大
中央監視システム案件の受注推進によりストックビジネスを拡大し、生産管理システムと制御システムのデータ連携によるスマート工場提案を推進する。グループ会社と連携し、食品工場向けソリューション開発やエンジニアリング力を活かした受注拡大に取り組む。
- 03
企業文化の成長戦略
人的資本経営・ウェルビーイング経営の推進、資本コストや株価を意識した経営、DX・M&Aなどの成長投資、サステナビリティ経営、ガバナンス徹底、広報・ブランディング強化を通じて、長期経営指針の第3フェーズでの飛躍を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で989人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は947万円で、9期前と比べて+21.2%。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は16.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 755 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 775 | — |
| 2019年3月 | 781 | 40.0 | 15.7 | 789 | — |
| 2020年3月 | 852 | 40.3 | 16.0 | 798 | — |
| 2021年3月 | 924 | 40.6 | 16.0 | 858 | — |
| 2022年3月 | 908 | 41.0 | 16.4 | 875 | — |
| 2023年3月 | 829 | 42.0 | 17.3 | 882 | — |
| 2024年3月 | 972 | 42.3 | 17.5 | 897 | — |
| 2025年3月 | 1,002 | 42.2 | 17.2 | 939 | 969 |
| 2026年3月 | 947 | 42.0 | 16.9 | 989 | 1,193 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内ジュピターアドバンス システムズ株式会社神戸市 中央区議決権100.0%
- 調達9,450万円国際障害者交流センター中央監視盤等更新工事厚生労働省 · 2025-09-26
- 調達4,300万円横浜税関本関庁舎空調用中央監視装置更新工事財務省 · 2025-03-18
- 調達1,365万円令和7年度広島法務総合庁舎空調機用自動制御装置保守業務契約検察庁 · 2025-03-05
- 調達1,325万円令和6年度広島法務総合庁舎空調機用自動制御装置保守業務検察庁 · 2024-03-06
- 調達1,200万円令和4年度広島法務総合庁舎空調機用自動制御装置保守業務検察庁 · 2022-03-09
- 調達1,200万円令和3年度広島法務総合庁舎空調機用自動制御装置保守業務検察庁 · 2021-03-08
- 調達420万円令和2年度温井ダム管理所空調設備中央監視装置更新国土交通省 · 2020-08-26
- 調達230万円広島地裁呉支部庁舎監視制御設備保守点検業務最高裁判所 · 2026-02-17
- 調達190万円令和2年度横浜刑務所冷温水発生装置中央監視設備リモートユニット修理業務契約法務省 · 2020-12-01
- 調達122万円廿日市地方合同庁舎中央監視装置及び空調自動制御機器保守点検業務国税庁 · 2024-02-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は464億円、営業利益は118億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.7%、利益が+29.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 515億円 | 464億円 |
| 営業利益 | 125億円 | 118億円 |
| 純利益 | 87億円 | 84億円 |
| 1株あたり配当 | ¥56 | ¥56 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は87億円、営業利益は18億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.8%、営業利益は+260.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 142 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 72 | 5 | 6.9 | 4 |
| 2024年2Q | 84 | 12 | 14.3 | 8 |
| 2024年3Q | 94 | 22 | 23.4 | 16 |
| 2024年4Q | 139 | — | — | 19 |
| 2025年2Q | 150 | 23 | 15.3 | 16 |
| 2025年4Q | 281 | 68 | 24.2 | 48 |
| 2026年2Q | 187 | 41 | 21.9 | 30 |
| 2026年4Q | 277 | 77 | 27.8 | 54 |
| 2027年1Q | 87 | 18 | 20.7 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は218億円から464億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は25.4%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 218 | — | 15 | — | 8 |
| 2014年3月 | 245 | — | 24 | — | 14 |
| 2015年3月 | 235 | — | 22 | — | 14 |
| 2016年3月 | 258 | — | 28 | — | 18 |
| 2017年3月 | 277 | — | 30 | — | 20 |
| 2018年3月 | 272 | — | 28 | — | 21 |
| 2019年3月 | 283 | — | 32 | — | 22 |
| 有限会社エヌ・ディ・ティの全株式を取得、NDテック株式会社に商号変更(非連結子会社)東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 株式会社エアフィールドの全株式を取得、NDテックサービス株式会社に商号変更(非連結子会社)台東設備株式会社の全株式を取得(非連結子会社)人材の早期育成、専門技術教育等を行う組織として「電技アカデミー」を設置 NDテック株式会社(非連結子会社)に台東設備株式会社(非連結子会社)を経営統合 | |||||
| 2020年3月 | 313 | — | 45 | — | 32 |
| 2021年3月 | 341 | — | 47 | — | 33 |
| 2022年3月 | 317 | — | 41 | — | 30 |
| 2023年3月 | 343 | — | 46 | — | 32 |
| 2024年3月 | 389 | — | 63 | — | 47 |
| 2025年3月 | 431 | 91 | 93 | 21.1 | 64 |
| 2026年3月 | 464 | 118 | 121 | 25.4 | 84 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高464億円のうち、営業利益として残るのは118億円で25.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は84億円、売上の18.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金52.6%244億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.8%101億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益25.4%118億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが110億円、投資CFが−58億円で、差し引きのフリーCFは52億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は136億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | −4 | −2 | 16 | 71 |
| 2014年3月 | 2 | −2 | −2 | 0 | 68 |
| 2015年3月 | 16 | −3 | −4 | 13 | 77 |
| 2016年3月 | 28 | −4 | −5 | 24 | 96 |
| 2017年3月 | 16 | −8 | −5 | 8 | 99 |
| 2018年3月 | 10 | −10 | −9 | 0 | 90 |
| 2019年3月 | 30 | −16 | −6 | 14 | 98 |
| 2020年3月 | 42 | −46 | −8 | −4 | 85 |
| 2021年3月 | 41 | −24 | −10 | 17 | 93 |
| 2022年3月 | 14 | −14 | −11 | 0 | 82 |
| 2023年3月 | 35 | −22 | −10 | 13 | 85 |
| 2024年3月 | 43 | −21 | −21 | 22 | 85 |
| 2025年3月 | 81 | −43 | −16 | 38 | 107 |
| 2026年3月 | 110 | −58 | −24 | 52 | 136 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は611億円。このうち返さなくてよい自己資本が469億円で、自己資本比率は76.7%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 227 | 134 | 93 | 59.0 |
| 2014年3月 | 236 | 146 | 90 | 61.8 |
| 2015年3月 | 260 | 158 | 102 | 60.7 |
| 2016年3月 | 288 | 170 | 118 | 59.1 |
| 2017年3月 | 286 | 187 | 99 | 65.3 |
| 2018年3月 | 305 | 199 | 106 | 65.3 |
| 2019年3月 | 339 | 215 | 124 | 63.5 |
| 2020年3月 | 385 | 239 | 146 | 62.0 |
| 2021年3月 | 376 | 267 | 109 | 70.8 |
| 2022年3月 | 386 | 289 | 97 | 74.8 |
| 2023年3月 | 433 | 311 | 122 | 71.8 |
| 2024年3月 | 460 | 345 | 115 | 74.9 |
| 2025年3月 | 529 | 395 | 134 | 74.7 |
| 2026年3月 | 611 | 469 | 142 | 76.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で140社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで140社中89位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,342で、1年前と比べて+88.9%。過去52週の値幅のなかでは58%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.7倍 |
| PER (会社予想) | 17.2倍 |
| PBR | 3.17倍 |
| 配当利回り | 2.39% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に2003円で、前日比5.38%下落した。1ヶ月では-5.56%と下落基調にあり、25日線(2184円)を下回る。52週高値3147.5円からは36.4%下落し、200日線(2233円)も割り込んでいる。RSI44.76と中立圏だが、出来高は直近で20万株を超える日が増え、売り圧力が強まっている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
: PERが16.91倍と同業界平均14.15倍を上回り、PBR3.16倍は平均1.52倍の2倍以上と割高。配当利回り2.4%と平均3.4%を下回る。ROEは19.6%と高いものの、成長性が株価に織り込まれている。業績は堅調で2026年3月期も増収増益が見込まれるが、バリュエーションは同業他社より割高。収益性が高い点は評価されるが、PER・PBRが高水準であり、配当利回りも低い。同業界平均と比べて、割高感があると判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.7倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 17.2倍 | — |
| PBR | 3.17倍 | 1.55倍 |
| ROE | 19.6% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高い利益率と安定した成長を両立しており、設備投資需要の拡大が期待される。強気派は、省エネ需要の高まりや老朽化対策の増加により、今後も業績拡大が見込めると考える。一方、弱気派は、市場競争の激化や景気後退による投資抑制、またPERが17倍とやや割高感がある点を懸念する。
- 高収益性
営業利益率が25%を超え、過去数年で利益率が継続的に向上している
- 成長持続
売上・純利益ともに増加基調にあり、省エネ需要が追い風
- 株主還元
配当利回り2.4%で、増配余地もあり、投資家に選ばれる要素
- 2026年3月期の営業利益118億円と過去最高決算発表後影響強
営業利益91→118億円(前期比30%増)。営業利益率25.43%
- 2026年3月期の売上高464億円と増収通年影響中
売上高431→464億円と3期連続増収。建設需要を取り込む
- ROE19.6%と高水準の資本効率継続影響中
ROE19.6%、純利益84億円(前期比31%増)。自己資本が拡大
- 配当利回り2.4%と株主還元次回株主総会影響弱
配当利回り2.4%。純利益増に伴う増配余地
- 株価上昇の反動
過去1年で株価が88%上昇しており、過熱感や目先の利益確定売り
- 市場の競争激化
設備業界は参入障壁が低く、大手ゼネコンや専門業者の競争が激しい
- 景気変動の影響
投資意欲が景気に左右され、不況時には設備投資が抑制されるリスク
- 株価1年で89%上昇し高値警戒継続影響強
1年間で88.74%上昇。高値警戒感から調整
- 予想PER17.1倍と減益予想を示唆決算発表後影響中
実績PER16.91倍に対し予想PER17.1倍でEPS減を暗示
- 外国人保有17.48%と高水準不定影響中
外国人持ち株比率17.48%。上昇後の利益確定売り圧力
- 増収率が10.8%から7.7%に鈍化決算発表後影響弱
売上高増収率は10.8%(431億円)→7.7%(464億円)に鈍化
- 受注残高
- 今後の売上を確保しているかを示す重要な指標で、受注が増加していれば成長が続く
- 省エネ関連受注
- 省エネ需要の高まりが追い風となるか、事業の重点分野の受注状況
- 稼働率
- エンジニアの稼働状況が利益率に影響し、高い稼働が収益性を支える
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり56円で、前期から+31.1%。いまの株価に対する利回りは2.39%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 30.0 |
| 2018年3月 | 10 | 2.7 | 30.1 |
| 2019年3月 | 12 | 22.0 | 33.7 |
| 2020年3月 | 15 | 26.6 | 29.9 |
| 2021年3月 | 14 | −7.6 | 30.3 |
| 2022年3月 | 14 | 3.6 | 29.6 |
| 2023年3月 | 19 | 33.3 | 38.5 |
| 2024年3月 | 23 | 21.1 | 31.2 |
| 2025年3月 | 31 | 32.6 | 30.3 |
| 2026年3月 | 40 | 31.1 | 30.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥56
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,244人。区分でいちばん多いのは個人・その他で63.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が18.7%を占め、残る81.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 63.4 | 63.0 | 66.0 | 65.0 | 64.8 | 63.4 |
| 外国法人 | 17.6 | 18.2 | 13.7 | 13.2 | 13.0 | 17.5 |
| 金融機関 | 8.9 | 8.7 | 10.0 | 11.3 | 11.6 | 12.3 |
| 事業法人 | 9.5 | 9.4 | 9.4 | 9.3 | 9.4 | 6.4 |
| 自己株式 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 1.9 | 1.9 | 1.9 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.7 | 0.9 | 1.1 | 1.1 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本電技従業員持株会 | 8.14 |
| 02 | 島田 良介 | 6.43 |
| 03 | 永田 健二 | 4.88 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.21 |
| 05 | アズビル株式会社 | 4.00 |
| 06 | 島田 祥子 | 2.99 |
| 07 | 島田 淳子 | 2.99 |
| 08 | 株式会社カストディ銀行(信託口) | 2.86 |
| 09 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.23 |
| 10 | 永田 俊一 | 2.09 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.28%-1.01pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.45%+0.20pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.31%+1.38pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.22%-1.09pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.73%+0.51pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.29%-0.44pt
- 2026-06-10エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.25%+1.37pt
- 2026-06-10フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.93%+0.37pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+42%、1株純資産は14期で−55%。直近期のROEは19.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 94 | 1,633 | 5.9 | 7.7 | 29.9 |
| 2014年3月 | 167 | 1,781 | 9.8 | 6.0 | 30.0 |
| 2015年3月 | 167 | 1,926 | 9.0 | 6.8 | 30.0 |
| 2016年3月 | 221 | 2,106 | 11.0 | 5.3 | 29.8 |
| 2017年3月 | 250 | 2,306 | 11.3 | 10.5 | 30.0 |
| 2018年3月 | 256 | 2,490 | 10.7 | 10.8 | 30.1 |
| 2019年3月 | 279 | 2,691 | 10.8 | 9.7 | 33.7 |
| 2020年3月 | 398 | 2,987 | 14.0 | 7.4 | 29.9 |
| 2021年3月 | 208 | 1,665 | 12.5 | 9.6 | 30.3 |
| 2022年3月 | 47 | 451 | 10.9 | 9.9 | 29.6 |
| 2023年3月 | 49 | 485 | 10.6 | 8.6 | 38.5 |
| 2024年3月 | 73 | 541 | 14.3 | 10.3 | 31.2 |
| 2025年3月 | 101 | 620 | 17.3 | 9.4 | 30.3 |
| 2026年3月 | 132 | 735 | 19.6 | 16.7 | 30.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額216百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 島田良介 | 代表取締役 社長 | 58 | 4,221,996 |
| 岡崎功 | 取締役 上席執行役員 事業本部長 | 60 | 157,780 |
| 小林義明 | 取締役 上席執行役員 企画管理本部長 兼経営企画部長 兼電技アカデミー学長 | 56 | 5,436 |
| 松浦勝博 | 取締役 上席執行役員 技術本部長 | 64 | 11,780 |
| 河村一二 | 取締役(監査等委員) | 64 | 1,600 |
| 岸本史子 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 工藤道弘 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 八木浩一 | 執行役員 企画管理本部管理業務推進担当兼新習志野事業所設立準備室長 | — | — |
| 南部賢一郎 | 執行役員 東京本店長 | — | — |
| 森光輝 | 執行役員 大阪支店長 | — | — |
| 江田真也 | 執行役員 技術本部副本部長兼技術統括部長 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 124 | 61 | 16 | 186 | 31 |
| 社外取締役 | 3 | 30 | — | — | 30 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容777字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,491字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,274字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,091字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(2023/04/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業