概要
高松コンストラクショングループは、大阪市淀川区に本社を置く建設持株会社である。連結従業員数5,119人、2026年3月期の連結売上高は3,577億円。建築・土木・不動産の三事業を柱とし、青木あすなろ建設や金剛組など25社以上の子会社を統括する。1965年に有限会社髙松組として創業し、2008年に持株会社体制へ移行。公共投資と民間設備投資の堅調な需要を取り込み、営業利益で過去最高を更新している。
建築・土木・不動産の三セグメント構成
当社グループは、建設事業(建築・土木)と不動産事業を主力とする。2026年3月期のセグメント別売上高は、建築事業が1,728億円(前期比6.0%増)、土木事業が1,007億円(同0.7%減)、不動産事業が841億円(同2.3%増)である。セグメント利益は建築事業124億円(同229.9%増)、土木事業65億円(同10.8%増)、不動産事業60億円(同15.4%減)。建築事業が全体の利益を牽引し、土木事業は受注高が20.9%増と好調だが売上は微減。不動産事業は減益ながらも売上は伸長している。グループ全体の受注高は4,361億円と過去最高を記録した。
持株会社体制と主要グループ企業
当社は純粋持株会社として、傘下に建築・土木・不動産の専門子会社を配置する。建築事業の中核は髙松建設で、リフォームの髙松テクノサービス、インテリアリフォームの住之江工芸、木造戸建住宅のタカマツハウスが加わる。土木事業では青木あすなろ建設(建築・土木)、青木マリーン(海洋)、みらい建設工業(港湾)、東興ジオテック(地盤改良)が主力。社寺建築は金剛組と中村社寺が担う。不動産事業には髙松都市開発(開発)、髙松エステート(コンサルタント)、米国法人3社が含まれる。その他、建築資金融資の日本オーナーズクレジットや、蓄電事業を行う北海道の合同会社もグループに属する。
国内主要拠点と海外不動産投資
本社を大阪市淀川区に置き、東京本店を東京都港区に設置。沿革上、1983年に東京支店を開設し、1996年に現本社ビルへ移転。2005年には両証券取引所第一部に指定され、全国的な事業基盤を確立した。海外展開は不動産事業が中心で、米国子会社Takamatsu Construction Group USA, Inc.や複数のLLCを通じて北米の不動産開発・保有を手掛ける。2025年3月期の有価証券報告書では、米国における不動産事業支出金が増加しており、海外投資を拡大している。国内では北海道に蓄電事業会社を設立し、エネルギー分野にも進出している。
増収基調を続ける財務実績
連結売上高は2013年3月期の1,500億円から2026年3月期の3,577億円へと約2.4倍に成長。4期連続の増収を達成し、同期間の営業利益は179億円、経常利益175億円、親会社株主に帰属する当期純利益114億円といずれも過去最高を更新した。自己資本比率は46.7%と健全性を保つ。営業キャッシュ・フローは販売用不動産の増加などにより169億円の支出超過となったが、財務活動による短期借入金の増加で補い、現金同等物は339億円を確保。中期経営計画初年度として計画を上回る業績を達成している。
業界の中での役割は建設業界における総合建設業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建築事業 | 1,728億円 | 48.3% | 125億円 | 7.2% |
| 土木事業 | 1,007億円 | 28.2% | 65億円 | 6.5% |
| 不動産事業 | 841億円 | 23.5% | 61億円 | 7.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建築主力
当社グループの中核事業。高松建設をはじめ、青木あすなろ建設等のグループ会社が、オフィスビル・商業施設・住宅等の建築工事を手がける。加えて、金剛組や中村社寺による社寺建築、木造戸建住宅の企画・販売、リフォーム・リノベーションまで幅広く対応する。
- 建築工事
- オフィスビル・商業施設・住宅等の建築工事を、設計・施工一貫で提供する。
- 社寺建築
- 金剛組や中村社寺による、神社仏閣の建設・修理を行う。
- 木造戸建住宅
- タカマツハウス等が、木造戸建住宅の企画・設計・販売を行う。
02土木準主力
港湾・海洋土木、法面保護、地盤改良、埋蔵文化財発掘調査等、インフラ整備を中心に手がける。青木マリーンやみらい建設工業等が、沿岸・海洋工事や一般土木工事を担う。
- 港湾・海洋土木工事
- 青木マリーンやみらい建設工業が、港湾・海洋・河川等のインフラ工事を手がける。
- 法面保護・地盤改良工事
- 東興ジオテックが、法面保護や地盤改良等の防災関連工事を提供する。
03不動産準主力
タカマツハウスによる木造戸建住宅の販売、高松都市開発による不動産開発、エステートによるコンサルティング等、不動産分野を幅広く展開。海外でも米国で不動産事業を行う。
- 不動産開発
- 高松都市開発等が、土地活用や不動産開発プロジェクトを推進する。
- 不動産仲介・売買
- タカマツハウス不動産が、不動産の仲介・売買を手がける。
04その他副次
建設資金融資や電気事業等、建設関連の周辺サービスを提供する。
- 建築資金融資
- 日本オーナーズクレジットが、建築資金向けの融資サービスを提供する。
- 電気事業
- 北海道札幌蓄電合同会社等が、蓄電所を活用した電気事業を行う。
製品と技術
建築事業──大型施工からリフォームまで幅広くカバー
建築事業の中核は髙松建設で、オフィスビル、商業施設、工場、医療施設などの設計施工を手掛ける。タカマツビルドも建築工事を担当。リフォーム・メンテナンスは髙松テクノサービスが、内装リフォームは住之江工芸が担う。リノベーション事業は子会社エムズが専門に行う。戸建住宅部門は2005年に分社化したJPホームが企画・販売を担当し、タカマツハウス(関西含む)が木造住宅を供給。グループ全体で、新築から改修、住宅まで一貫した建築サービスを提供している。
土木事業──港湾・海洋・地盤改良を専門子会社が分担
土木事業では、青木あすなろ建設が建築と兼営で道路・橋梁・トンネル等の公共工事を施工。海洋土木は青木マリーンが、港湾・海洋工事はみらい建設工業が担う。地盤改良や法面保護は東興ジオテック(旧東興建設)が専門とする。やまと建設(本店東京)は一般土木のほか、2008年に子会社化したエムズを通じてリノベーションにも関与。埋蔵文化財発掘調査は島田組とアクセスが担当。このように、多様な土木分野を専門子会社がカバーすることで、国土強靭化やインフラ整備の需要に応えている。
社寺建築──金剛組と中村社寺による伝統技術の継承
2006年に事業を継承した金剛組は、寺院・神社の新築、改修、文化財修復を手掛ける。伝統的な木造建築技術に加え、耐震補強などの現代工法も融合。子会社の中村社寺も同様に社寺建築を専門とし、両社で全国の神社仏閣の需要に対応する。長い歴史を持つ金剛組のブランドは、グループの差別化に貢献している。また、社寺建築で培われた精緻な木工技術は、一般建築の高級内装や文化財保全にも応用されている。
不動産事業──開発・分譲・賃貸・仲介の一貫サービス
不動産事業は、髙松建設や青木あすなろ建設も兼営するが、専門子会社としてタカマツハウス(木造戸建住宅販売)、髙松都市開発(商業・住宅開発)、髙松エステート(総合コンサルタント)、タカマツハウス不動産(仲介・売買)を擁する。米国では、Takamatsu Construction Group USA, Inc.などが不動産開発・保有を行う。2026年3月期の不動産事業売上高は841億円。開発用地の取得から設計、施工、販売、管理までをグループ内で完結できる体制が強みである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
中堅ゼネコン、収益改善の途上
高松コンストラクショングループは売上高3,467億円(2025年3月期)の中堅ゼネコン。同業のショーボンドホールディングスやミライト・ワンと比べ、売上規模は中程度。営業利益率は3.32%と低く、建設業界の人手不足や資材高騰の影響を受けている。2026年3月期には売上高3,577億円、利益率5%と改善見込みで、コスト管理や高付加価値工事へのシフトが進展。公共工事と民間工事のバランスが業績を左右する。
強み
- 売上高3,500億円前後と安定しており、一定の受注基盤を持つ。
- 利益率が2025年3月期3.32%から2026年3月期5%へ上昇見込みで、収益改善が期待される。
- 建築土木の総合建設業として、幅広い工事に対応可能な技術力を持つ。
- 大手ゼネコンに次ぐ中堅クラスとして、特定地域や分野で強固な顧客関係を構築。
課題
- 利益率3.32%(2025年3月期)と同業他社と比べて低く、コスト構造の改善が急務。
- 建設業界全体の人手不足が続き、人件費上昇や工期遅延のリスクがある。
- 鋼材やセメントなどの資材価格上昇が収益を圧迫し、価格転嫁が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字が高松コンストラクショングループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1934ユアテック | 1,777億円 | 17.1倍 |
| 2 | 1926ライト工業 | 1,629億円 | 13.1倍 |
| 3 | 6379レイズネクスト | 1,606億円 | 15.3倍 |
| 4 | 1968太平電業 | 1,605億円 | 13.0倍 |
| 5 | 1952新日本空調 | 1,518億円 | 11.7倍 |
| 6 | 1762高松コンストラクショングループ | 1,466億円 | 12.8倍 |
| 7 | 1965テクノ菱和 | 1,431億円 | 11.8倍 |
| 8 | 1835東鉄工業 | 1,430億円 | 10.6倍 |
| 9 | 1879新日本建設 | 1,406億円 | 8.8倍 |
| 10 | 6330東洋エンジニアリング | 1,314億円 | — |
| 11 | 1961三機工業 | 1,281億円 | 46.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
資本金300万円で創業した1965年
1965年6月、資本金300万円をもって株式会社髙松組を設立。創業時の事業は建設業で、大阪を地盤にスタートした。1970年2月に一級建築士事務所の登録を行い、1971年2月には宅地建物取引業の免許を取得。1978年2月には建設業法による建設大臣許可を受け、官公需にも対応できる体制を整えた。この間、大阪府内での実績を積み、後の事業拡大の足がかりを築いた。
東京進出と商号変更で事業拡大した1980年代
1980年11月、子会社として株式会社日本内装を設立。1983年1月には東京都中央区に東京支店(のち東京本店)を開設し、関東地方への本格進出を果たした。1990年10月には商号を髙松建設株式会社に変更し、建設会社としてのブランドを確立。この時期、住宅・ビル建設の需要拡大に乗り、受注規模を拡大した。東京進出により、首都圏での営業基盤を構築したことが、その後の上場や大型M&Aにつながる布石となった。
大阪証券取引所上場と資本増強した1997年
1997年10月、大阪証券取引所市場第二部に上場。同時に公募増資を実施し、資本金は24億1,800万円に増加した。上場に先立ち、1996年3月には本社ビルを大阪市淀川区に完成・移転し、経営基盤を強化。1997年4月にはやまと建設を設立し、施工体制を拡充した。上場による資金調達と知名度向上を背景に、2000年には東京証券取引所市場第二部にも上場。この時期から、積極的なM&Aによるグループ拡大戦略が本格化する。
小松建設・青木建設の買収によるグループ拡大
2000年10月、小松建設工業株式会社の株式を取得し、同社およびその子会社の小松舗道(現あすなろ道路)を傘下に収めた。2002年7月には株式会社青木建設の株式を取得し、青木マリーンを子会社化。2004年4月にはあすなろ建設と青木建設が合併し、青木あすなろ建設株式会社が発足した。同年1月には住之江工芸も子会社化し、建築・土木・内装の各分野で事業範囲を拡大。2006年2月には青木あすなろ建設が大和ロックを設立、5月には東興建設を取得し、土木分野の強化を進めた。一連の買収により、売上高は2,000億円規模へと成長した。
金剛組の再興と社寺建築事業への参入
2005年11月、株式会社金剛組を設立。2006年1月、創業から約1,400年の歴史を持つ旧株式会社金剛組より社寺建築事業を全面的に譲り受け、新「金剛組」として再スタートした。2007年9月には金剛組が中村社寺の株式を取得し、子会社化。これにより、伝統的な寺院・神社建築の設計施工能力をグループ内に獲得し、文化財修復などの専門領域を確立した。社寺建築事業は、高松グループの差別化要因の一つとなっている。
持株会社移行による経営体制の転換(2008年)
2008年10月、吸収分割を実施し、純粋持株会社体制へ移行。主たる建設事業を子会社の日本内装に承継し、同社は髙松建設に商号変更。当社は株式会社髙松コンストラクショングループに社名を変更した。これにより、グループ全体の戦略策定と資源配分に専念する体制が整った。移行後もM&Aや新会社設立を継続し、2008年9月にはみらい建設工業やテクノマリックスを子会社化。持株会社化は、グループの経営効率向上と多角化推進の基盤となった。
年表34件を開く
1960年代
- 1965年6月資本金3百万円をもって㈱髙松組を設立
1970年代
- 1970年2月一級建築士事務所大阪府知事登録
- 1971年2月宅地建物取引業法による宅地建物取引業者として、建設大臣免許を取得
- 1978年2月建設業法による建設大臣許可変更
1980年代
- 1980年11月㈱日本内装を設立
- 1983年1月東京都中央区に東京支店(のち東京本店)を開設
1990年代
- 1990年10月商号変更髙松建設㈱に商号変更
- 1993年3月やまと建設㈱(髙松テクノサービス㈱(本店所在地・大阪府)(子会社))を設立
- 1994年4月㈱髙富士(髙松エステート㈱(本店所在地・大阪府)(子会社))を設立
- 1996年3月本社ビル完成にともない、本社および大阪本店所在地を大阪市淀川区新北野一丁目2番3号に移転
- 1997年4月やまと建設㈱(髙松テクノサービス㈱(本店所在地・東京都)(子会社))を設立
- 1997年10月上場大阪証券取引所市場第二部に上場、公募増資により資本金2,418百万円となる
- 1999年1月大阪本店において、建築物の設計・施工および附帯サービスについて、ISO9001認証取得
2000年代
- 2000年1月日本オーナーズクレジット㈱(子会社)を設立
- 2000年1月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2000年10月M&A小松建設工業㈱(現 青木あすなろ建設㈱)の株式取得、それにともない小松舗道㈱(あすなろ道路㈱)を子会社化
- 2000年12月㈱日本建商(髙松エステート㈱(本店所在地・東京都)(子会社))を設立
- 2000年12月大阪本店・本社において環境国際規格ISO14001認証取得
- 2002年7月M&A㈱青木建設の株式取得、それにともない青木マリーン㈱を子会社化
- 2002年10月商号変更小松建設工業㈱をあすなろ建設㈱に、小松舗道㈱をあすなろ道路㈱に社名変更
- 2004年1月M&A㈱住之江工芸の株式取得、同社を子会社化
- 2004年4月M&Aあすなろ建設㈱と㈱青木建設が合併し、青木あすなろ建設㈱となる
- 2004年7月東京本店所在地を東京都港区芝二丁目14番5号に移転
- 2005年3月東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部に指定
- 2005年4月戸建住宅事業部門(JPホーム事業本部)を分社化し、JPホーム㈱(子会社)を設立
- 2005年11月㈱金剛組(子会社)を設立
- 2006年1月旧㈱金剛組より社寺建築事業を全面的に譲受け、新「㈱金剛組」としてスタート
- 2006年2月青木あすなろ建設㈱が大和ロック㈱(子会社)を設立
- 2006年5月M&A青木あすなろ建設㈱が東興建設㈱の株式取得、同社を子会社化
- 2007年9月M&A㈱金剛組が㈱中村社寺の株式取得、同社を子会社化
- 2008年9月M&A青木あすなろ建設㈱がみらい建設工業㈱およびみらいジオテック㈱の株式取得、両社を子会社化
- 2008年9月M&A青木マリーン㈱がテクノマリックス㈱の株式取得、同社を子会社化
- 2008年9月M&Aやまと建設㈱(本店所在地・東京都)が㈱エムズの株式取得、同社を子会社化
- 2008年10月吸収分割により持株会社へ移行し、主たる事業である建設事業を㈱日本内装に承継 当社は㈱髙松コンストラクショングループに、㈱日本内装は髙松建設㈱に商号を変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
新たな事業領域の開拓
都市コミュニティ創生・再生、サーキュラーエコノミー追求、デジタルインフラ整備を軸に、建設請負を超えた新領域へ進出する。
- 02
事業ポートフォリオ最適化
グループ全体最適の観点から人材・組織の再編と戦略的な資金配分を行い、資本効率の高い事業ポートフォリオへ転換する。
- 03
グループ連携による事業基盤強化
グループ内の経営リソースの共有を徹底し、その有効活用と高度化を目的とした組織再編を推進する。人材・研究開発・情報システムへの投資を加速し、技術力と生産性を向上する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,119人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は898万円で、9期前と比べて+20.0%。平均年齢は48.3歳、平均勤続年数は9.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,372 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,577 | — |
| 2019年3月 | 748 | 45.0 | 10.0 | 3,915 | — |
| 2020年3月 | 763 | 44.3 | 11.6 | 4,389 | — |
| 2021年3月 | 768 | 44.1 | 11.6 | 4,581 | — |
| 2022年3月 | 881 | 49.9 | 11.5 | 4,731 | — |
| 2023年3月 | 817 | 49.1 | 12.6 | 4,790 | — |
| 2024年3月 | 809 | 47.5 | 11.7 | 4,892 | — |
| 2025年3月 | 890 | 47.7 | 11.1 | 4,981 | 231 |
| 2026年3月 | 898 | 48.3 | 9.9 | 5,119 | 350 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社24社(国内 21 / 海外 3、うち連結子会社 21) を有報から抽出しています。
- 国内髙松建設㈱ ※1 ※2大阪市 淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内青木あすなろ建設㈱ ※1 ※3東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内みらい建設工業㈱ ※1東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東興ジオテック㈱ ※1東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内タカマツハウス㈱ ※4東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内髙松テクノサービス㈱大阪市 淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内髙松エステート㈱大阪市 淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱住之江工芸大阪市 淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱金剛組大阪市 天王寺区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱中村社寺愛知県 一宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内タカマツビルド㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大昭工業㈱大阪府 高槻市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社12社を開く
- ㈱島田組 ※5大阪府 八尾市100%
- ㈱アクセス ※5大阪府 八尾市100%
- 青木マリーン㈱東京都 港区100%
- ㈱エムズ東京都 中央区90%
- タカマツハウス不動産㈱東京都 渋谷区100%
- タカマツハウス関西㈱大阪市 淀川区100%
- ㈱髙松都市開発 ※1 ※6東京都 港区100%
- Takamatsu Construction Group USA,Inc. ※1米国 ニューヨーク州100%
- 他6社 ※7―
- TPG(Laguna Niguel)Acquisition,LLC米国 デラウェア州50%
- TPG 2020-1 (LN-CROWN VALLEY) OWNER,LLC米国 デラウェア州50%
- 他2社 ※8―
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,577億円、営業利益は179億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.2%、利益が+55.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,000億円 | 3,577億円 |
| 営業利益 | 200億円 | 179億円 |
| 純利益 | 125億円 | 114億円 |
| 1株あたり配当 | ¥144 | ¥144 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は884億円、営業利益は55億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+34.8%、営業利益は+587.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 789 | — | — | 34 |
| 2024年1Q | 656 | 8 | 1.2 | −2 |
| 2024年2Q | 777 | 25 | 3.2 | 14 |
| 2024年3Q | 804 | 33 | 4.1 | 24 |
| 2024年4Q | 890 | — | — | 56 |
| 2025年2Q | 1,621 | 26 | 1.6 | 5 |
| 2025年4Q | 1,846 | 89 | 4.8 | 60 |
| 2026年2Q | 1,709 | 79 | 4.6 | 45 |
| 2026年4Q | 1,868 | 100 | 5.4 | 69 |
| 2027年1Q | 884 | 55 | 6.2 | 33 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,500億円から3,577億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は5.0%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,500 | — | 49 | — | 29 |
| 2014年3月 | 1,777 | — | 67 | — | 62 |
| 2015年3月 | 1,892 | — | 72 | — | 63 |
| 2016年3月 | 2,089 | — | 105 | — | 58 |
| 2017年3月 | 2,141 | — | 129 | — | 66 |
| 2018年3月 | 2,451 | — | 137 | — | 80 |
| 2019年3月 | 2,497 | — | 124 | — | 70 |
| 2020年3月 | 2,824 | — | 144 | — | 87 |
| 2021年3月 | 2,831 | — | 121 | — | 75 |
| 2022年3月 | 2,639 | — | 115 | — | 67 |
| 2023年3月 | 2,825 | — | 118 | — | 75 |
| 2024年3月 | 3,127 | — | 113 | — | 92 |
| 2025年3月 | 3,467 | 115 | 106 | 3.3 | 65 |
| 2026年3月 | 3,577 | 179 | 175 | 5.0 | 114 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,577億円のうち、営業利益として残るのは179億円で5.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は114億円、売上の3.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.6%3,025億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.4%373億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.0%179億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−169億円、投資CFが−36億円で、差し引きのフリーCFは−205億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は339億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −3 | −7 | −19 | −10 | 569 |
| 2014年3月 | 140 | −9 | −11 | 131 | 688 |
| 2015年3月 | 38 | 3 | −12 | 41 | 718 |
| 2016年3月 | 27 | −7 | −13 | 20 | 724 |
| 2017年3月 | 81 | −14 | −17 | 67 | 774 |
| 2018年3月 | 51 | −78 | −61 | −27 | 686 |
| 2019年3月 | 42 | −54 | −54 | −12 | 621 |
| 2020年3月 | 218 | −120 | −1 | 98 | 717 |
| 2021年3月 | −41 | −73 | 123 | −114 | 726 |
| 2022年3月 | 25 | −65 | −12 | −40 | 674 |
| 2023年3月 | −63 | −54 | −196 | −117 | 360 |
| 2024年3月 | −105 | −21 | 32 | −126 | 268 |
| 2025年3月 | 51 | −17 | 55 | 34 | 357 |
| 2026年3月 | −169 | −36 | 188 | −205 | 339 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,147億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,469億円で、自己資本比率は46.7%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,412 | 921 | 491 | 53.2 |
| 2014年3月 | 1,546 | 941 | 605 | 51.7 |
| 2015年3月 | 1,621 | 991 | 630 | 53.3 |
| 2016年3月 | 1,653 | 1,046 | 607 | 55.1 |
| 2017年3月 | 1,809 | 1,106 | 703 | 53.2 |
| 2018年3月 | 1,849 | 1,140 | 709 | 53.9 |
| 2019年3月 | 1,906 | 1,181 | 725 | 54.6 |
| 2020年3月 | 2,114 | 1,101 | 1,013 | 52.1 |
| 2021年3月 | 2,208 | 1,158 | 1,050 | 52.4 |
| 2022年3月 | 2,367 | 1,215 | 1,152 | 51.3 |
| 2023年3月 | 2,340 | 1,278 | 1,062 | 54.6 |
| 2024年3月 | 2,451 | 1,341 | 1,110 | 54.7 |
| 2025年3月 | 2,697 | 1,378 | 1,320 | 51.1 |
| 2026年3月 | 3,147 | 1,469 | 1,678 | 46.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで140社中74位あたり、逆に低いのは営業利益率で140社中106位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,210で、1年前と比べて+31.9%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 |
| PER (会社予想) | 11.7倍 |
| PBR | 1.00倍 |
| 配当利回り | 3.42% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末の3600円から緩やかに上昇し、7月22日には3760円、7月27日には3840円と高値を切り上げた。8月に入って一度3700円割れも見られたが、8月6日に3860円まで上昇し、8月10日には3875円と年初来高値圏に接近している。25日線は3726円で株価はその上にあり、75日線は3579円、200日線は3672円を全て上回る。52週高値4420円に対しては12.3%下、52週安値3215円からは20.5%上昇。RSIは64とやや過熱感があるが、上昇トレンドは継続中。出来高は増加傾向で、8月6日には109,300株と活況。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは11.81倍で業界平均14.04倍を下回り、PBRも0.92倍と同1.51倍を大幅に下回る。ROEは8%とやや低いが、配当利回りは3.72%と同業界平均3.48%を上回る。ただし配当性向は300.4%と利益を超える配当で、持続可能性に疑問。業績は増収傾向で営業利益率も改善、業界内では割安な水準にあるが、配当の持続性がリスク要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 11.7倍 | — |
| PBR | 1.00倍 | 1.55倍 |
| ROE | 8.0% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
建設業界は公共投資や民間設備投資の動向に左右される。強気派は、インフラ老朽化対策や都市再開発需要の増加、2025年以降の建設需要の高まりを背景に、受注と収益の拡大を期待する。一方、弱気派は、建設資材価格の高騰や人手不足による労務費の上昇が利益を圧迫する懸念や、公共工事の予算削減リスクを指摘する。今後の焦点は、コスト上昇を価格転嫁できるかどうかと、収益性の改善が続くか。
- インフラ需要の拡大
老朽化対策や防災投資で公共工事が堅調。
- 都市再開発の追い風
都市部の再開発プロジェクトが今後も予定されている。
- 株主還元の充実
配当利回り3.72%と安定した株主還元を実施。
- 営業利益が前期比56%増の179億円へ決算発表後影響強
営業利益115億円→179億円、利益率3.3%→5.0%に改善。
- 純利益が65→114億円と倍増、EPS拡大決算発表後影響中
純利益65億円→114億円、PER11.8倍の割安感が強まる。
- 予想PER10.8倍で増益期待継続影響弱
現在PER11.81倍に対し予想PER10.8倍、増益が期待。
- PBR0.92倍と1倍割れ、資本効率改善期待次回株主総会影響弱
PBR0.92倍・配当利回り3.72%、株主還元強化の余地。
- 資材高・人手不足
建設コストの上昇が利益を圧迫する可能性。
- 公共投資の減速
財政悪化で公共工事が削減されるリスク。
- 利益率の低さ
営業利益率5%未満で、収益性が低い。
- 前期は純利益が92→65億円と減益決算発表後影響中
直近の2025年3月期は純利益が92億円→65億円に減少。
- 営業利益率は5%と業界低位通年影響弱
営業利益率5.0%は低めで、コスト管理が課題。
- 売上高成長率は3%台まで鈍化通年影響弱
売上高3,467億円→3,577億円(+3.2%)、増収ペースが減速。
- 建設コスト高と人手不足で採算悪化継続影響中
労務費・資材費の上昇が営業利益179億円を圧迫する懸念。
- 受注高
- 将来の売上高を左右するため。
- 営業利益率
- コスト管理と価格転嫁の状況を測るため。
- 受注残高
- 建設需要の先行指標となるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり144円で、前期から+58.5%。いまの株価に対する利回りは3.42%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 43 | — | 93.5 |
| 2018年3月 | 56 | 30.2 | 116.7 |
| 2019年3月 | 60 | 7.1 | 76.6 |
| 2020年3月 | 63 | 5.0 | 114.8 |
| 2021年3月 | 63 | 0.0 | 67.7 |
| 2022年3月 | 63 | 0.0 | 65.7 |
| 2023年3月 | 70 | 11.1 | 196.0 |
| 2024年3月 | 82 | 17.1 | 91.7 |
| 2025年3月 | 82 | 0.0 | 97.3 |
| 2026年3月 | 130 | 58.5 | 300.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥144
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ24,299人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.4%を占め、残る51.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 56.7 | 54.4 | 44.6 | 43.0 | 41.3 | 41.6 |
| 事業法人 | 19.6 | 21.7 | 33.8 | 33.7 | 33.6 | 33.5 |
| 金融機関 | 14.4 | 13.6 | 11.6 | 14.0 | 14.9 | 14.9 |
| 外国法人 | 8.6 | 9.6 | 8.9 | 8.5 | 8.8 | 9.1 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.8 | 1.2 | 0.8 | 1.3 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 10.4 | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱三孝社 | 13.79 |
| 02 | 髙松 孝之 | 11.30 |
| 03 | 合同会社孝英社 | 7.75 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 7.51 |
| 05 | 髙松 孝育 | 6.01 |
| 06 | 合同会社孝兄社 | 5.11 |
| 07 | ㈱孝 | 3.52 |
| 08 | ㈱りそな銀行 | 2.33 |
| 09 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.10 |
| 10 | ㈱みずほ銀行 | 1.77 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+308%、1株純資産は14期で+102%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 80 | 2,088 | 3.9 | 17.3 | 71.6 |
| 2014年3月 | 171 | 2,221 | 7.9 | 10.7 | 102.1 |
| 2015年3月 | 176 | 2,397 | 7.6 | 14.6 | 25.2 |
| 2016年3月 | 161 | 2,529 | 6.5 | 15.1 | 106.4 |
| 2017年3月 | 183 | 2,674 | 7.0 | 14.2 | 93.5 |
| 2018年3月 | 223 | 2,861 | 8.1 | 13.5 | 116.7 |
| 2019年3月 | 202 | 2,987 | 6.9 | 11.8 | 76.6 |
| 2020年3月 | 250 | 3,162 | 8.1 | 9.3 | 114.8 |
| 2021年3月 | 214 | 3,323 | 6.6 | 10.1 | 67.7 |
| 2022年3月 | 193 | 3,488 | 5.7 | 10.7 | 65.7 |
| 2023年3月 | 216 | 3,668 | 6.0 | 9.4 | 196.0 |
| 2024年3月 | 263 | 3,849 | 7.0 | 10.8 | 91.7 |
| 2025年3月 | 185 | 3,955 | 4.7 | 14.9 | 97.3 |
| 2026年3月 | 328 | 4,218 | 8.0 | 10.9 | 300.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額319百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 髙松孝之 | 取締役名誉会長 | 88 |
| 髙松孝嘉 | 取締役会長 | 59 |
| 髙松浩孝 | 代表取締役社長(社長執行役員) | 55 |
| 髙松孝年 | 代表取締役副社長 | 55 |
| 浅井哲 | 取締役(副社長執行役員) | 63 |
| 髙松英之 | 取締役(常務執行役員) | 49 |
| 青山繁弘 | 取締役 | 79 |
| 中原秀人 | 取締役 | 75 |
| 石橋伸子 | 取締役 | 65 |
| 濱島健爾 | 取締役 | 67 |
| 望月尚幸 | 取締役 | 63 |
| 角田稔 | 常勤監査役 | 67 |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 茶谷健 | 常勤監査役 | 61 |
| 津野友邦 | 監査役 | 53 |
| 千地耕造 | 監査役 | 70 |
| 小田卓也 | 執行役員 | — |
| 不破徳彦 | 執行役員 | — |
| 鷹司尚通 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 203 | 221 | 44 |
| 社外取締役 | 7 | 86 | 86 | 12 |
| 監査役 | 1 | 12 | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容833字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,743字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,927字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,340字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期 決算説明資料2026-08-05
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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