概要
三機工業は、ビル空調衛生設備を中核とする総合設備工事会社である。1949年8月に企業再建整備法に基づき設立され、1950年9月に東京証券取引所に上場した。建築設備事業、機械システム事業、環境システム事業、不動産事業の4セグメントで構成され、2025年3月期の連結売上高は2,531億円、営業利益率は11.0%に達した。従業員数は2,705名(連結)、本社は東京都中央区明石町に置く。東証プライム市場に上場している。
建築設備事業が収益の柱、売上高の8割以上を稼ぐ
建築設備事業は、ビル空調衛生、産業空調、電気設備、ファシリティシステムの4分野からなる。2025年度の同事業の売上高は2,129億円で、全社売上の83.6%を占める。セグメント利益は280億円と、営業利益全体のほぼ全額を稼ぐ収益源である。主な子会社として三機テクノサポートがあり、国内の施工・保守を担う。また、タイのTHAI SANKI ENGINEERING & CONSTRUCTIONや中国の三机建筑工程を通じて海外でも事業を展開する。特に都市再開発関連の大型工事を受注し、受注高は2,624億円と前年比20%増となった。
機械システムと環境システムは規模は小さいが事業を補完
機械システム事業は、搬送システム及び搬送機器の製造販売を手掛ける。2025年度の売上高は97億円で、セグメント損失は9億円と赤字が続く。環境システム事業は上下水道施設及び廃棄物処理施設に関する事業で、売上高301億円、利益11億円を計上した。両事業とも官公庁や工場向けの案件が中心で、受注は年度により変動する。機械システムでは2019年に大和プロダクトセンターを本格稼働させ、生産能力を強化した。環境システムではオーストリアのAQUACONSUST Anlagenbau GmbHを傘下に持ち、散気装置の技術を保有する。
グループは8社の連結子会社で構成、機能ごとに専門分化
当社グループは、連結子会社8社により構成される。建築設備分野では、三機テクノサポートが空調・電設の施工・保守を担当。機械システム分野では、三機産業設備が搬送機器の製造販売を行う。環境システム分野では、三機グリーンテック(旧三機環設センター)と三機アクアテック(旧サンキ環境サービス)が上下水道・廃棄物処理を担い、オーストリアのAQUACONSUSTが加わる。その他、三機パートナーズが保険代理・リース事業を手掛ける。不動産事業は本体が直接行っており、保有不動産の賃貸管理で安定的な収益を生む。
海外は中国・タイ・オーストリアに拠点、環境技術を強化
海外事業は、中国、タイ、オーストリアの3極で展開する。2004年に上海三机工程諮詢有限公司を設立し、2005年には三机建筑工程(上海)有限公司を現地法人として設立した。タイでは2008年にTHAI SANKI ENGINEERING & CONSTRUCTIONを設立し、東南アジアの建築設備工事を手掛ける。2006年にはオーストリアのAQUACONSULT Anlagenbau GmbHの経営権を取得し、環境システム事業の技術基盤を強化した。これらの海外子会社は連結売上高に占める割合はまだ低いが、成長投資の対象と位置付けられている。
業界の中での役割は設備工事・エンジニアリング会社(建築設備、機械システム、環境システム)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01建築設備事業主力
ビル空調衛生設備、工場向け産業空調設備、電気設備、ファシリティシステムなど、建築設備全般の設計・施工・保守を行う。
- ビル空調衛生設備
- オフィスビルや商業施設向けの空調、給排水衛生設備の設計施工。
- 産業空調設備
- 工場向けの空調・換気設備。クリーンルーム対応も含む。
- 電気設備
- ビル・工場の電力設備、照明、通信設備等。
- ファシリティシステム
- 建物の維持管理・省エネ提案を含むトータルファシリティサービス。
02機械システム事業準主力
搬送システム及び搬送機器(コンベヤ等)の製造・販売を行う。工場内の自動化・効率化に貢献する。
- 搬送システム
- 工場内のコンベヤライン、自動倉庫など、生産物流を効率化するシステムの設計・製造・据付。
- 搬送機器
- ベルトコンベヤ、ローラコンベヤ、チェーンコンベヤ等の単体機器。
03環境システム事業副次
上下水道施設、廃棄物処理施設に関する設計・施工・維持管理を行う。水処理・環境エンジニアリングを提供。
- 上下水道施設
- 浄水場、下水処理場の設計施工、維持管理。
- 廃棄物処理施設
- 焼却炉、リサイクル施設等の設計施工。
04不動産事業その他
保有不動産の賃貸・管理事業。安定的な収益源として位置付けられる。
製品と技術
ビル空調衛生設備:オフィス・商業施設の環境を支える
建築設備事業の中心製品がビル空調衛生設備である。オフィスビルや商業施設向けに空調、給排水衛生設備の設計・施工を一貫して手掛ける。省エネルギー性能や快適性の向上に強みを持ち、都市再開発案件での採用が多い。2025年度の建築設備事業の受注高は2,624億円に達し、その大部分をこの分野が占める。また、ファシリティシステムとして、建物の維持管理や省エネ提案を含むトータルファシリティサービスも提供する。
産業空調設備:工場の生産環境を最適化
産業空調設備は、工場向けの空調・換気設備に特化した製品群である。特にクリーンルーム対応の空調システムは、半導体や医薬品工場など精密な環境制御が求められる現場で採用される。三機工業はこの分野を建築設備事業の一分野として位置づけ、製造業の生産環境の維持に貢献している。産業空調の受注は工場建設投資の動向に左右されるが、省人化・効率化ニーズの高まりを背景に需要は堅調である。
搬送システムと搬送機器:工場内物流の自動化を実現
機械システム事業では、工場内のコンベヤラインや自動倉庫など搬送システムの設計・製造・据付を手掛ける。ベルトコンベヤ、ローラコンベヤ、チェーンコンベヤ等の単体機器も提供する。2019年に本格稼働した大和プロダクトセンターで生産を行い、製造業の省人化・自動化ニーズに対応している。2025年度は前年の大型案件の反動で減収となったが、中長期的には物流効率化需要を見込む。
上下水道・廃棄物処理施設:公共インフラを支える環境エンジニアリング
環境システム事業は、官公庁発注の上下水道施設と廃棄物処理施設の設計・施工・維持管理を行う。浄水場、下水処理場、焼却炉、リサイクル施設などが対象である。オーストリア子会社AQUACONSULT Anlagenbau GmbHの散気装置技術を活用し、水処理の効率化を図る。2025年度は前年の大型案件反動で減収となったが、公共投資に支えられた安定した需要が事業の基盤となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
設備エンジニアリング、空調・衛生に強み
ビル設備工事を主力とするエンジニアリング会社。空調・衛生設備で豊富な実績。売上高約2500億円、営業利益率8.7%と中堅ゼネコン並みの収益性。同業のミライト・ワンやショーボンドHDと競合。大規模な再開発や工場建設需要を取り込み受注拡大。公共工事比率は低く、民間需要依存。海外比率は低い。
強み
- ビル設備分野でトップクラスの施工実績と技術力。
- 官公需から民間まで幅広い顧客基盤。
- 営業利益率約10%を維持し、同業比で優位。
- 品質管理と工期厳守で高い顧客満足度。
課題
- 設備投資動向に左右されやすく、景気変動の影響大。
- 海外売上比率が極めて低く、成長機会を逃す。
- 建設技能労働者の不足で人件費上昇と工期遅延リスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が三機工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1835東鉄工業 | 1,430億円 | 10.6倍 |
| 2 | 1879新日本建設 | 1,406億円 | 8.8倍 |
| 3 | 5715古河機械金属 | 1,378億円 | 11.0倍 |
| 4 | 9551メタウォーター | 1,350億円 | 14.6倍 |
| 5 | 9699ニシオホールディングス | 1,337億円 | 11.3倍 |
| 6 | 1961三機工業 | 1,281億円 | 46.7倍 |
| 7 | 6332月島ホールディングス | 1,106億円 | 6.7倍 |
| 8 | 5602栗本鐵工所 | 1,105億円 | 15.6倍 |
| 9 | 1939四電工 | 1,086億円 | 14.0倍 |
| 10 | 1871ピーエス・コンストラクション | 1,066億円 | 11.3倍 |
| 11 | 5351品川リフラ | 969億円 | 3.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
企業再建整備法に基づき設立された1949年
1949年8月、企業再建整備法に基づき、旧三機工業株式会社の第二会社として設立された。冷暖房、衛生水道、金属製サッシ等の請負及び販売を目的とした。同年10月には建設大臣登録を得て、翌1950年9月に東京証券取引所に上場した。その後、1957年に大阪証券取引所、1961年に名古屋証券取引所にも上場し、戦後復興期の建設需要を取り込んだ。
鋼管・窓枠部門を譲渡し設備工事専業へ
1960年7月、鋼管部門を富士三機鋼管株式会社に譲渡。1973年12月には窓枠部門を三井軽金属加工株式会社に譲渡し、設備工事専業への道を進んだ。1971年には熱供給事業子会社を設立したが、同事業は2024年に清算された。1972年には不動産管理子会社を設立し、後に本体が吸収合併するなど、グループの再編が始まった。
子会社網の整備と技術研究所の建設(1974~1990年)
1974年から1980年にかけて、建築設備、機械システム、環境システムの各分野で子会社を設立した。三機空調センター、三機電設センター、三機産設センター、三機環設センターがそれである。1982年には神奈川県大和市に技術研究所を建設し、技術開発の拠点とした。1985年には関西総合設備、1988年には九州総合設備を設立し、地域子会社を通じて全国展開を図った。1990年には環境システム子会社のサンキ環境サービス(現・三機アクアテック)を設立した。
海外進出とグループ再編(2004~2012年)
2004年、中国上海にコンサルティング会社を設立。翌2005年には上海現地法人を設立し、中国市場に本格参入した。2006年、オーストリアの散気装置メーカーAQUACONSULT Anlagenbau GmbHの経営権を取得し、環境技術を強化した。2008年にはタイにTHAI SANKI ENGINEERING & CONSTRUCTIONを設立。国内では2008年に東和興産を吸収合併し、2010年に三機食品設備を吸収合併、グループの一体化を進めた。2011年に本店を現在の東京都中央区明石町に移転した。
新拠点稼働とプライム市場移行(2018~2025年)
2018年、神奈川県大和市に総合研修・研究施設「三機テクノセンター」を建設。2019年には機械システム事業の主力生産拠点「大和プロダクトセンター」を本格稼働させた。2022年、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。2025年4月に創立100周年を迎え、同年8月には三機グリーンテック株式会社が邦英商興株式会社の全株式を取得し、環境事業を拡大した。
年表38件を開く
1940年代
- 1949年8月創業企業再建整備法に基づき、冷暖房、衛生水道、金属製サッシ等の請負及び販売を目的に旧三機工業株式会社の第二会社として設立。
- 1949年10月建設業法による建設大臣登録(イ)第348号の登録を行う。(以後2年ごとに登録更新)
1950年代
- 1950年9月上場東京証券取引所に上場。
- 1957年7月上場大阪証券取引所に上場。
1960年代
- 1960年7月富士三機鋼管株式会社に鋼管部門の営業を譲渡。
- 1961年8月上場名古屋証券取引所に上場。
1970年代
- 1971年7月熱供給事業子会社苫小牧熱サービス株式会社を設立。(2024年6月 清算結了)
- 1972年9月M&A不動産管理子会社株式会社サンエーデベロッパーを設立。(東和興産株式会社を経て、2008年4月1日付で三機工業株式会社に吸収合併。)
- 1973年12月三井軽金属加工株式会社に窓枠部門の営業を譲渡。
- 1974年6月建設業法改正により、建設大臣許可(特-49)第4310号の許可を受ける。(以後3年ごとに許可更新)
- 1974年9月M&A建築設備子会社株式会社三機加工センターを設立。(三機食品設備株式会社を経て、2010年4月1日付で三機工業株式会社に吸収合併。)
- 1974年10月建設大臣許可(般-49)第4310号の許可を受ける。
1980年代
- 1980年4月建築設備子会社株式会社三機空調センター及び株式会社三機電設センターを設立。(東京総合設備株式会社を経て、現・連結子会社、三機テクノサポート株式会社)
- 1980年5月機械システム子会社株式会社三機産設センターを設立。(現・連結子会社、三機産業設備株式会社)
- 1980年9月環境システム子会社株式会社三機環設センターを設立。(三機化工建設株式会社を経て、現・連結子会社、三機グリーンテック株式会社)
- 1982年6月神奈川県大和市に技術研究所を建設。
- 1985年4月東和興産株式会社が神奈川県大和市の三機工業株式会社保有地に賃貸用建物を建設。
- 1985年10月建築設備子会社関西総合設備株式会社を設立。
- 1988年4月建築設備子会社九州総合設備株式会社を設立。
1990年代
- 1990年6月環境システム子会社サンキ環境サービス株式会社を設立。(三機環境サービス株式会社を経て、現・連結子会社、三機アクアテック株式会社)
- 1994年5月東和興産株式会社が保険・リース業会社三真産業株式会社(親友サービス株式会社を経て、現・連結子会社、三機パートナーズ株式会社)の株式を取得。
- 1995年6月建設大臣許可(特、般-7)第4310号の許可(更新)を受ける。(以後5年ごとに許可更新)
2000年代
- 2004年4月創業コンサルティング事業会社上海三机工程諮詢有限公司を中国・上海に設立。
- 2005年4月建築設備子会社三機アイティサービス株式会社を設立。
- 2005年7月建築設備子会社三机建筑工程(上海)有限公司を中国・上海に設立。(現・連結子会社)
- 2005年10月東京都中央区日本橋室町に本店移転。
- 2006年9月オーストリアの散気装置製造・販売会社AQUACONSULT Anlagenbau GmbH(環境システム子会社)の経営権を取得。(現・連結子会社)
- 2008年4月M&A三機工業株式会社が東和興産株式会社を吸収合併。
- 2008年6月建築設備子会社THAI SANKI ENGINEERING & CONSTRUCTION CO.,LTD.をタイ・バンコクに設立。(現・連結子会社)
2010年代
- 2010年4月M&A三機工業株式会社が三機食品設備株式会社を吸収合併。
- 2010年8月上場大阪証券取引所、名古屋証券取引所の上場を廃止。
- 2011年10月東京都中央区明石町に本店移転。
- 2012年11月M&A三机建筑工程(上海)有限公司が上海三机工程諮詢有限公司を吸収合併。
- 2018年10月神奈川県大和市に総合研修・研究施設三機テクノセンターを建設。
- 2019年9月神奈川県大和市に建設した機械システム事業の主力生産拠点「大和プロダクトセンター」を本格稼働。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2025年4月創業創立100周年。
- 2025年8月M&A三機グリーンテック株式会社が邦英商興株式会社の全株式を取得し、子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで3,000億円
- 営業利益2027年度まで300億円
- 営業利益率2027年度まで10.0%
- EPS(1株当たり当期純利益)2027年度まで144円以上
- ROE(自己資本当期純利益率)2025年度~2027年度まで16.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の深化と共創による飛躍
技術力を磨き、施工の効率化・省人化・省力化を進めるとともに、協力会社からスタートアップまで多様なパートナーと協業し、事業を拡大する。
- 02
脱炭素・省エネルギー事業の推進
脱炭素社会実現に向けた技術開発や省エネ製品の拡販、環境省「30by30アライアンス」への参加など、環境課題解決に取り組む。
- 03
自動化・省人化事業の強化
人手不足を背景に、製造業・非製造業向け自動化・省人化ニーズに対応し、物流設備分野などで案件獲得を目指す。
- 04
働き方改革「スマイル・プロジェクト」の推進
長時間労働削減から業務プロセス見直し・自動化・デジタル技術活用へとシフトし、従業員の働く価値の最大化を図る。
- 05
コーポレートガバナンスの強化
東証プライム市場にふさわしい水準のガバナンスを維持・向上し、コンプライアンス徹底と持続的成長を両立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,705人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,228万円で、9期前と比べて+51.9%。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は18.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,339 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,384 | — |
| 2019年3月 | 808 | 43.0 | 18.3 | 2,394 | — |
| 2020年3月 | 914 | 43.2 | 18.5 | 2,501 | — |
| 2021年3月 | 875 | 43.2 | 18.6 | 2,548 | — |
| 2022年3月 | 857 | 43.2 | 18.6 | 2,607 | — |
| 2023年3月 | 877 | 42.3 | 17.9 | 2,627 | — |
| 2024年3月 | 878 | 42.3 | 17.9 | 2,659 | — |
| 2025年3月 | 1,078 | 43.0 | 18.2 | 2,653 | 825 |
| 2026年3月 | 1,228 | 42.5 | 18.1 | 2,705 | 1,035 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 5 / 海外 3、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内三機テクノサポート㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外THAI SANKI ENGINEERING & CONSTRUCTION CO.,LTD. (注)2Bangkok Thailand · 連結子会社議決権49.0%
- 海外三机建筑工程(上海)有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三機産業設備㈱神奈川県大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三機グリーンテック㈱神奈川県大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三機アクアテック㈱神奈川県大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AQUACONSULT Anlagenbau GmbHBaden Austria · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三機パートナーズ㈱神奈川県大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達7億円東京高地簡裁庁舎機械設備改修工事最高裁判所 · 2019-10-17
- 調達5.5億円神戸地簡裁庁舎機械設備等改修工事最高裁判所 · 2020-06-10
- 調達3.8億円国際郵便物税関検査装置の調達財務省 · 2018-07-20
- 調達2.5億円防災庁設置に伴う内閣人事局及び科学技術・イノベーション推進事務局移転に係る設計・工事及び移転先関係者との調整等業務内閣府 · 2026-05-20
- 調達2.5億円新千歳空港場周監視カメラシステム設置工事国土交通省 · 2018-10-25
- 調達1.7億円国際郵便物税関検査装置の調達財務省 · 2019-06-27
- 調達1.1億円国際郵便物税関検査装置のシステム機器更改財務省 · 2026-03-10
- 調達8,200万円特許庁総合庁舎第一期改修工事後の移転計画に係る支援業務特許庁 · 2019-08-06
- 調達8,120万円国際郵便物税関検査装置関連機器の更新及び改修財務省 · 2026-06-04
- 調達7,820万円国際郵便物税関検査装置のシステム機器の更新財務省 · 2025-03-28
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,547億円、営業利益は280億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.6%、利益が+27.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,650億円 | 2,547億円 |
| 営業利益 | 310億円 | 280億円 |
| 純利益 | 263億円 | 237億円 |
| 1株あたり配当 | ¥65 | ¥65 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は534億円、営業利益は46億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+31.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 652 | — | — | 38 |
| 2024年1Q | 407 | 0 | 0.0 | 3 |
| 2024年2Q | 488 | 13 | 2.7 | 11 |
| 2024年3Q | 601 | 47 | 7.8 | 35 |
| 2024年4Q | 723 | — | — | 41 |
| 2025年2Q | 1,060 | 59 | 5.6 | 45 |
| 2025年4Q | 1,471 | 160 | 10.9 | 127 |
| 2026年2Q | 1,020 | 65 | 6.4 | 56 |
| 2026年4Q | 1,527 | 215 | 14.1 | 181 |
| 2027年1Q | 534 | 46 | 8.6 | 44 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,547億円から2,547億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は11.0%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,547 | — | 27 | — | −50 |
| 2014年3月 | 1,715 | — | 31 | — | 18 |
| 2015年3月 | 1,796 | — | 38 | — | 25 |
| 2016年3月 | 1,789 | — | 81 | — | 53 |
| 2017年3月 | 1,685 | — | 69 | — | 47 |
| 2018年3月 | 1,702 | — | 74 | — | 39 |
| 2019年3月 | 2,123 | — | 112 | — | 90 |
| 2020年3月 | 2,077 | — | 112 | — | 76 |
| 2021年3月 | 1,901 | — | 82 | — | 59 |
| 2022年3月 | 1,932 | — | 98 | — | 65 |
| 2023年3月 | 1,909 | — | 62 | — | 48 |
| 2024年3月 | 2,219 | — | 128 | — | 90 |
| 創立100周年。 | |||||
| 2025年3月 | 2,531 | 219 | 231 | 8.7 | 172 |
| 2026年3月 | 2,547 | 280 | 293 | 11.0 | 237 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,547億円のうち、営業利益として残るのは280億円で11.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は237億円、売上の9.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.0%1,986億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.0%281億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.0%280億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが132億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは119億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は398億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | −95 | −10 | 2 | 404 |
| 2014年3月 | −94 | −35 | −42 | −129 | 235 |
| 2015年3月 | −1 | 34 | −29 | 33 | 237 |
| 2016年3月 | 52 | 55 | −18 | 107 | 325 |
| 2017年3月 | 108 | −16 | −25 | 92 | 392 |
| 2018年3月 | 63 | −25 | 18 | 38 | 449 |
| 2019年3月 | 68 | −38 | −52 | 30 | 426 |
| 2020年3月 | 119 | −3 | −90 | 116 | 459 |
| 2021年3月 | −5 | −14 | −70 | −19 | 371 |
| 2022年3月 | 185 | −34 | −75 | 151 | 448 |
| 2023年3月 | −106 | −10 | −83 | −116 | 249 |
| 2024年3月 | 13 | 32 | −61 | 45 | 235 |
| 2025年3月 | 297 | 19 | −114 | 316 | 438 |
| 2026年3月 | 132 | −13 | −161 | 119 | 398 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,195億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,214億円で、自己資本比率は55.3%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,665 | 769 | 896 | 46.2 |
| 2014年3月 | 1,702 | 749 | 953 | 44.0 |
| 2015年3月 | 1,764 | 849 | 915 | 48.1 |
| 2016年3月 | 1,694 | 846 | 848 | 49.8 |
| 2017年3月 | 1,666 | 860 | 806 | 51.5 |
| 2018年3月 | 1,770 | 862 | 908 | 48.6 |
| 2019年3月 | 1,953 | 898 | 1,055 | 45.8 |
| 2020年3月 | 1,808 | 874 | 934 | 48.2 |
| 2021年3月 | 1,713 | 917 | 796 | 53.4 |
| 2022年3月 | 1,836 | 943 | 893 | 51.2 |
| 2023年3月 | 1,723 | 909 | 814 | 52.6 |
| 2024年3月 | 2,022 | 1,046 | 976 | 51.7 |
| 2025年3月 | 2,008 | 1,064 | 945 | 52.9 |
| 2026年3月 | 2,195 | 1,214 | 980 | 55.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで140社中5位あたり、逆に低いのは配当利回りで140社中104位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,388で、1年前と比べて+45.4%。過去52週の値幅のなかでは48%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 46.7倍 |
| PER (会社予想) | 13.9倍 |
| PBR | 3.08倍 |
| 配当利回り | 2.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で株価は-12.8%下落し、6月末の3040円から8月5日の2456円まで調整が続いた。一方、前日比では+6.23%と反発し、出来高も112万株と増加している。25日移動平均線(2534円)を下回る水準にあるが、52週高値3275円からは-25%で、52週安値1525円からは+61%の位置にある。週足では6月の高値から下落傾向が続いており、テクニカル的には戻り待ちの展開が想定される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PER47.9倍は業界平均14.1倍を大きく上回り、PBR3.07倍も平均1.51倍の約2倍。ROE20.8%と高収益だが、バリュエーションが業績拡大を過度に織り込んでいる可能性。配当利回り2.67%は業界平均3.40%を下回る。今期営業増益予想だが、割高感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 46.7倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 13.9倍 | — |
| PBR | 3.08倍 | 1.55倍 |
| ROE | 20.8% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、建設需要の堅調さと同社の技術提案力による利益率改善を評価し、2026年3月期も増収増益が続くとみる。財務指標も良好で、PERは高いがROE20%超を考慮すれば割高ではないと主張。一方弱気派は、建設市場のピークアウト懸念や、同業との競争激化による受注単価の低下リスクを指摘。PER48倍は割高であり、成長鈍化によるバリュエーション調整を警戒する。
- 収益性の改善トレンド
営業利益率が8.65%→10.99%へ上昇予想。
- 堅調な建設需要
都市部の再開発や工場建設需要は当面堅調。
- 高ROEによるバリュエーション正当化
ROE20.8%は高水準で、成長期待を反映。
- FY2026営業利益280億円の大幅増益2026年3月期影響強
営業利益280億円(前期比+28%)、建設設備需要堅調
- 高ROE20.8%の持続可能性継続影響中
自己資本利益率20%超、資本効率の高さが評価継続
- 建設セクター内での優位性継続影響中
PER48倍と高めだが、成長プレミアムとして許容
- 増配・自社株買いの可能性不定影響弱
増益に伴う株主還元期待、配当性向未公表
- PERの高さ
予想PER約47倍は業界平均対比割高。
- 建設市場の先行き不透明感
資材高や人手不足で工事遅延リスクあり。
- 競争激化による採算悪化リスク
同業との価格競争で受注単価が低下する可能性。
- 高PERのバリュエーション調整リスク継続影響強
PER47.9倍は割高、業績鈍化時急落のリスク
- 建設需要一巡による受注減2026年3月期影響中
売上高2547億円、設備投資サイクル後退で下振れ
- 競合激化による受注単価低下継続影響中
大手設備工事会社との競争で利益率低下の可能性
- 外国人株主比率の売り圧力不定影響弱
外国人保有比率27%と高く、マーケット変動で売りリスク
- 受注高
- 今後の売上を左右する先行指標。
- 営業利益率
- 収益改善の進捗を直接確認。
- ROE
- 資本効率の維持・向上がバリュエーションの鍵。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり65円で、前期から+18.2%。いまの株価に対する利回りは2.72%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 50.2 |
| 2018年3月 | 12 | 16.7 | 82.0 |
| 2019年3月 | 20 | 71.4 | 44.8 |
| 2020年3月 | 32 | 58.4 | 73.8 |
| 2021年3月 | 27 | −15.8 | 73.1 |
| 2022年3月 | 28 | 6.2 | 68.9 |
| 2023年3月 | 25 | −11.8 | 86.0 |
| 2024年3月 | 28 | 13.3 | 54.5 |
| 2025年3月 | 55 | 94.1 | 52.6 |
| 2026年3月 | 65 | 18.2 | 43.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥65
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,168人。区分でいちばん多いのは金融機関で34.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.3%を占め、残る58.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 39.4 | 37.7 | 37.4 | 36.3 | 36.6 | 34.7 |
| 個人・その他 | 29.8 | 31.8 | 32.0 | 31.7 | 31.2 | 30.6 |
| 外国法人 | 21.8 | 21.9 | 20.9 | 22.1 | 22.2 | 27.0 |
| 事業法人 | 7.7 | 7.0 | 6.9 | 6.9 | 6.9 | 6.6 |
| 自己株式 | 4.9 | 6.5 | 6.4 | 6.3 | 5.3 | 5.1 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.6 | 2.9 | 3.0 | 3.1 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.29 |
| 02 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 9.39 |
| 03 | 三機共栄会 | 5.71 |
| 04 | 大樹生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 5.41 |
| 05 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 4.01 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.43 |
| 07 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.29 |
| 08 | 三機工業従業員持株会 | 2.76 |
| 09 | HSBC-FUND SERVICESHSBC - 006 MF EFM(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.58 |
| 10 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.43 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-05キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告5.30%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+316%、1株純資産は14期で−28%。直近期のROEは20.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −71 | 1,106 | −6.4 | — | — |
| 2014年3月 | 26 | 1,143 | 2.3 | 24.7 | 107.1 |
| 2015年3月 | 38 | 1,335 | 3.0 | 24.3 | 76.8 |
| 2016年3月 | 84 | 1,329 | 6.3 | 10.7 | 39.0 |
| 2017年3月 | 74 | 1,350 | 5.5 | 13.0 | 50.2 |
| 2018年3月 | 63 | 1,420 | 4.5 | 18.9 | 82.0 |
| 2019年3月 | 150 | 1,503 | 10.3 | 8.1 | 44.8 |
| 2020年3月 | 129 | 1,511 | 8.6 | 9.4 | 73.8 |
| 2021年3月 | 103 | 1,612 | 6.6 | 14.1 | 73.1 |
| 2022年3月 | 38 | 562 | 7.0 | 12.1 | 68.9 |
| 2023年3月 | 29 | 555 | 5.1 | 17.1 | 86.0 |
| 2024年3月 | 55 | 656 | 9.2 | 12.9 | 54.5 |
| 2025年3月 | 109 | 684 | 16.3 | 10.3 | 52.6 |
| 2026年3月 | 154 | 794 | 20.8 | 14.6 | 43.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
52名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は52名。2026/3期の役員報酬は総額1,865百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石田博一 | 代表取締役会長 | 67 | 202,000 |
| 名古屋和宏 | 代表取締役社長 | 58 | 11,700 |
| 工藤正之 | 取締役専務執行役員 | 67 | 142,800 |
| 飯嶋和明 | 取締役専務執行役員 プラント設備事業本部長 | 68 | 93,300 |
| 新保順一 | 取締役専務執行役員 建築設備事業本部長 | 61 | 78,800 |
| 川辺善生 | 取締役専務執行役員 経理本部長 最高財務責任者 | 65 | 80,800 |
| 長谷川勉 | 取締役 | 73 | 202,600 |
| 山本幸央 | 取締役 取締役会議長 | 73 | 68,800 |
| 柏倉和彦 | 取締役 | 72 | 38,800 |
| 河野圭志 | 取締役 | 68 | 18,600 |
| 松田明彦 | 取締役 | 66 | 20,400 |
| 梅田珠実 | 取締役 | 66 | 18,000 |
残りの役員40名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 舘邦彦 | 常勤監査役 | 70 | 30,300 |
| 山中庸詳 | 常勤監査役 | 66 | 90,000 |
| 藤田昇三 | 監査役 | 78 | 31,300 |
| 跡見裕 | 監査役 | 81 | 33,700 |
| 江頭敏明 | 監査役 | 77 | 18,600 |
| 鈴木敏夫 | — | 69 | — |
| 勝野耕治 | 常務執行役員 関西支社長 | — | — |
| 波多野宏行 | 常務執行役員 中部支社長 | — | — |
| 苅部郁生 | 常務執行役員 東京支社長 | — | — |
| 成瀬安計 | 常務執行役員 コーポレート副本部長兼主査室長 | — | — |
| 奥野竜久 | 常務執行役員 建築設備副事業本部長 | — | — |
| 浜坂順一 | 常務執行役員 コーポレート本部長 | — | — |
| 本川忠行 | 執行役員 コーポレート副本部長兼リスクマネジメント推進部長 | — | — |
| 砂田直人 | 執行役員 建築・海外事業統括室長 | — | — |
| 山崎泰弘 | 執行役員 北海道支店長 | — | — |
| 梅沢昭仁 | 執行役員 環境システム事業部長 | — | — |
| 中川勇人 | 執行役員 関西副支社長 | — | — |
| 清水哲 | 執行役員 コーポレート副本部長 | — | — |
| 濵本聖次 | 執行役員 建築・技術統括本部長 | — | — |
| 花渕公一 | 執行役員 中部副支社長兼統括部長 | — | — |
| 五十嵐孝之 | 執行役員 東京副支社長 | — | — |
| 川口淳二 | 執行役員 九州支店長 | — | — |
| 橋本直樹 | 執行役員 機械システム事業部長 | — | — |
| 塚根隆行 | 執行役員 ファシリティシステム事業部長 | — | — |
| 古谷伸之 | 常勤監査役 | 63 | 17,071 |
| 唐沢邦夫 | 執行役員 中部副支社長兼豊田支店長 | — | — |
| 東勝彦 | 執行役員 北陸支店長 | — | — |
| 岩岡亨 | 執行役員 建築・エンジニアリング推進本部長 | — | — |
| 吉田智明 | 執行役員 東京副支社長 | — | — |
| 杉阪和彦 | 執行役員 建築・調達本部長 | — | — |
| 佐古俊晴 | 執行役員 建築・設計本部長 | — | — |
| 日下部智久 | 執行役員 建築・営業統括本部長 | — | — |
| 湊洋行 | 執行役員 コーポレート本部主査副室長 | — | — |
| 大河内保 | 執行役員 コーポレート副本部長 | — | — |
| 藤原英治 | 執行役員 東北支店長 | — | — |
| 植村聡 | 執行役員 R&Dセンター長 | — | — |
| 小沢智子 | 執行役員 総務人事本部長 | — | — |
| 山下植也 | 執行役員 総務人事副本部長兼三機研修センター長 | — | — |
| 歌代剛 | 執行役員 中国支店長 | — | — |
| 有末真哉 | 取締役 | 68 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 13 | 411 | 308 | 103 | 823 | 63 |
| 取締役(社内) | 8 | 326 | 308 | 85 | 720 | 90 |
| 監査役 | 5 | 92 | — | 17 | 110 | 22 |
| 社外取締役 | 5 | 85 | — | 17 | 102 | 20 |
| 監査役 | 2 | 60 | — | 7 | 67 | 34 |
| 社外監査役 | 3 | 32 | — | 10 | 43 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容616字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,141字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,356字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,834字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業