概要
東鉄工業は、鉄道・道路・トンネル・橋梁などの鉄骨・鉄筋工事を主力とする建設会社である。JR東日本を主要得意先とし、線路・駅舎・橋梁などの鉄道インフラ整備に強みを持つ。2025年3月期の売上高は1,600億円、営業利益155億円、従業員数1,921人。東京証券取引所プライム市場に上場(1962年11月)。本社は東京都新宿区。グループは連結子会社5社と関連会社1社で構成される。
JR東日本を軸とする鉄道土木・建築の二本柱
当社の事業は土木事業と建築事業が二本柱である。土木事業では線路・橋梁・トンネルなどの鉄道関連土木工事を手がけ、建築事業では駅舎・ビルなどの建築工事を手がける。主要得意先は東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)であり、同社からの受注が売上の大部分を占める。施工の一部は連結子会社である東鉄メンテナンス工事株式会社(土木)および東鉄創建株式会社(建築)に発注される。鉄道の安全・安定輸送を支えるため、大規模地震対策工事、ホームドア設置に伴うホーム改良工事、駅設備の改良工事などに積極的に取り組む。売上高は一貫して増加傾向にあり、2025年3月期には1,600億円に達した。
保線機械から環境事業まで多岐にわたるその他事業
その他事業として、商業ビル等の賃貸事業、発電事業・緑化事業等の環境事業を営む。連結子会社の東鉄機工株式会社は保線機械の製作及び検査修繕を、興和化成株式会社は鉄道関連製品(レール締結装置、信号機部品等)の製造販売を手がける。関連会社の株式会社日本線路技術は鉄道コンサルタント事業を展開する。環境事業では太陽光発電による売電のほか、鉄道沿線・駅周辺の緑化活動を推進。これらの多角化により、鉄道工事以外の分野でも収益源を確保している。
5社の子会社と関連会社で構成するグループ体制
当社グループは、当社及び連結子会社5社(東鉄メンテナンス工事、全溶、東鉄創建、東鉄機工、興和化成)と、関連会社1社(日本線路技術)で構成される。子会社は各々得意分野を持ち、当社の施工を補完する。東鉄メンテナンス工事と全溶は土木工事の一部を、東鉄創建は建築工事の一部を受注。東鉄機工と興和化成は鉄道関連機械・部品を供給し、日本線路技術は技術コンサルティングを提供する。当社はこれらグループ会社と「三位一体の経営」を掲げ、人事交流や資機材共同購入などを通じて総合力を高めている。
売上高1,600億円超、増収増益を続ける財務基盤
当社の売上高は長期的に拡大傾向にある。2013年3月期の872億円から、2025年3月期には1,600億円へと約1.8倍に増加。営業利益は2025年3月期に155億円、純利益は116億円に達した。2026年3月期計画では売上高1,630億円、営業利益176億円、純利益128億円を見込む。2021年3月期から2023年3月期にかけては新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に減収となったが、その後回復し、増収基調に戻っている。利益率は営業利益率で約10%前後を維持している。
業界の中での役割は総合建設業(鉄道・建築主体)+鉄道関連製品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01鉄道・交通(土木事業)主力
主にJR東日本を主要得意先として、鉄道関連の土木工事(線路、橋梁、トンネル等)の企画・設計・施工・監理を行う。子会社東鉄メンテナンス工事、株式会社全溶に一部工事を発注。
主要顧客東日本旅客鉄道株式会社
02建築(建築事業)主力
主にJR東日本を主要得意先として、駅舎・ビル等の建築工事の企画・設計・施工・監理を行う。子会社東鉄創建に一部工事を発注。
主要顧客東日本旅客鉄道株式会社
03不動産・環境・その他(その他事業)準主力
商業ビル等の賃貸、発電事業・緑化事業等の環境事業、子会社東鉄機工による保線機械の製作・検査修繕、興和化成による鉄道関連製品の製造販売、関連会社日本線路技術による鉄道コンサルタント事業等を展開。
- 保線機械の製作・検査修繕
- レール・枕木等の保守点検・交換作業に用いる機械の製造と点検修理。
- 鉄道関連製品の製造・販売
- レール締結装置、信号機部品等の鉄道用部品の製造・販売。
- 発電事業(環境事業)
- 再生可能エネルギー(太陽光等)による発電・売電。
- 緑化事業
- 鉄道沿線・駅周辺の緑化、環境保全活動。
- 鉄道コンサルタント
- 鉄道計画・設計・施工監理等の技術コンサルティング。
製品と技術
保線機械の製作と検査修繕
子会社東鉄機工株式会社は、鉄道の保守点検・交換作業に用いる保線機械の製作と検査修繕を手がける。具体的には、レールや枕木の交換・締固め作業を自動化する大型機械を製造する。これらの機械は省人化と作業効率向上に貢献し、鉄道各社から高い評価を得ている。また、定期的な点検・修理サービスも提供し、機械の長寿命化を支援。当社グループの鉄道工事においても、自社製機械を活用することで施工の品質と安全性を高めている。
鉄道関連製品の製造販売
興和化成株式会社は、レール締結装置や信号機部品など、鉄道用の各種部品を製造・販売する。レール締結装置は、レールと枕木を固定する重要な部品であり、列車走行の安全性に直結する。信号機部品は、鉄道運行管理システムの一部として欠かせない。同社は長年にわたりJR東日本をはじめとする鉄道事業者に製品を納入しており、高い信頼性と品質で知られる。製品は新線建設時のほか、既設線のメンテナンス需要にも対応している。
発電事業と環境保全活動
当社は環境事業の一環として、再生可能エネルギーによる発電事業(太陽光発電)を展開し、売電収入を得ている。また、鉄道沿線や駅周辺の緑化事業にも取り組み、環境保全に貢献。TCFD提言に沿ったCO₂削減目標を掲げ、2050年度カーボンニュートラル実現に向けてZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の推進にも注力する。これらの活動は、ESG戦略の一環として位置づけられ、企業価値向上につなげている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
鉄道・土木インフラで強み、首都圏中心の内需型
同社は鉄道工事やトンネル・土木など社会インフラ整備を主要事業とし、首都圏を中心に安定した受注基盤を持つ。同業のショーボンドホールディングスやミライト・ワンと比較すると、売上規模は中位に位置するが、鉄道関連の特殊技術に強みを持つ点で差別化を図る。近年は売上高が増加し、営業利益率も改善傾向にあり、公共投資や老朽化対策の需要を取り込んでいる。一方、海外展開は限定的で内需依存度が高く、建設業界の人手不足や資材価格上昇が課題となっている。
強み
- 鉄道構造物の改修や新設に特化し、高い技術力で安定的な受注を確保。
- 人口集中地域での需要に支えられ、公共工事中心の安定した事業ポートフォリオ。
- 売上拡大とともに営業利益率が上昇し、生産性向上への取り組みが奏功。
- 国内インフラ老朽化対策が追い風となり、中長期の需要が見込める。
課題
- 国内市場中心で海外成長の取り込みが弱く、国内投資減少時の影響を受けやすい。
- 建設業界全体で技能労働者不足が深刻化し、労務費上昇や工期遅延の懸念がある。
- 鋼材やセメント等の価格上昇が利益を圧迫し、価格転嫁が課題となる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が東鉄工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3076あい ホールディングス | 1,665億円 | 13.1倍 |
| 2 | 9960東テク | 1,643億円 | 12.3倍 |
| 3 | 1926ライト工業 | 1,629億円 | 13.1倍 |
| 4 | 1968太平電業 | 1,605億円 | 13.0倍 |
| 5 | 1952新日本空調 | 1,518億円 | 11.7倍 |
| 6 | 1835東鉄工業 | 1,430億円 | 10.6倍 |
| 7 | 1879新日本建設 | 1,406億円 | 8.8倍 |
| 8 | 5715古河機械金属 | 1,378億円 | 11.0倍 |
| 9 | 9551メタウォーター | 1,350億円 | 14.6倍 |
| 10 | 9699ニシオホールディングス | 1,337億円 | 11.3倍 |
| 11 | 1961三機工業 | 1,281億円 | 46.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
建設業法登録から商号変更までの創業期(1949〜1953年)
1949年10月、建設業法に基づく建設大臣登録を完了し、建設会社としての基盤を整えた。1950年7月には電気工事を事業目的に追加し、同年8月には新橋・上野・八王子の3支店を統合して東京支店を設置。1952年7月、商号を東鉄工業株式会社に変更した。翌1953年3月、本店を東京都千代田区神田仲町に移転。1958年10月には工事用資材の製造販売を事業目的に追加し、事業領域を徐々に広げていった。この時期は戦後復興期にあたり、鉄道インフラの整備需要を取り込む準備が進められた。
上場と支店網の拡大(1962〜1978年)
1962年11月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。1963年8月には本店を新宿区市谷砂土原町に移転した。1970年代に入ると支店網の整備が加速。1970年2月に建材事業部を設置し、同年6月に仙台営業所を仙台支店に昇格。1970年8月に建築支店、1972年6月に横浜支店、1978年6月には大阪支店を設置した。1972年10月には東京証券取引所市場第一部に指定替えとなり、資本市場での評価を高めた。1974年3月には建設業法改正に伴い大臣許可を取得し、事業の安定性を確保した。
子会社設立による事業多角化(1985〜2000年)
1985年2月、子会社株式会社トーコーリホーム(現東鉄創建)を設立し、建築分野での施工能力を強化。1987年9月に株式会社トーコーサービス千葉、1989年9月に株式会社トーコー相模、1990年8月に株式会社トーコーエステートと相次いで子会社を設立した。1994年4月には仙台支店を東北支店、静岡支店を東海支店に改称。同年9月に株式会社トーコー大宮、2000年6月に株式会社トーコー高崎を設立。1990年11月には大阪支店を廃止するなど、採算性を考慮した組織再編も行った。1997年4月には鉄道支店を新設し、鉄道工事専門の体制を構築した。
組織再編と本社移転(2001〜2005年)
2001年4月、東京支店と鉄道支店を統合し、新たに埼玉支店を設置。2001年10月には子会社トーコーエステートを吸収合併し、不動産事業を整理。2003年7月、事業本部制を導入し、管理本部・安全品質技術本部・線路本部・土木本部・建築本部の5本部体制とした。同年10月、三和機工株式会社(現東鉄機工)の全株式を取得し子会社化。2003年11月には東京支店を東京土木支店と東京線路支店に分割、建築支店を東京建築支店に改称。2004年7月には八王子支店、新潟支店を設置。2005年1月、本社を現在の東京都新宿区信濃町に移転した。
環境事業参入と内部統制強化(2005〜2008年)
2005年6月、環境関連事業を事業目的に追加し、新たな収益の柱として育成を開始。2006年1月に経営企画本部、同年6月に環境事業本部を設置した。2005年10月には子会社を東鉄機工、東鉄メンテナンス工事、東鉄創建の3社に再編し、グループの事業を明確化。2007年4月には東海支店を営業所に縮小、同年12月には内部統制本部を設置し、コンプライアンス体制を強化。2008年4月には宇都宮支店を営業所に改めるとともに、研修施設を「東鉄技術学園」と改称し、人材育成に注力した。
長期ビジョン策定と持続的成長への転換(2024年以降)
2024年に創業80周年を迎え、2043年の創業100周年を見据えた長期ビジョン「TOTETSU VISION 100」を策定。交通インフラメンテナンスのリーディングカンパニーを目指すとし、5つの戦略(安全、受注、生産性向上、人材、ESG)を軸とするアクションプラン2029を開始した。3つの重点事業領域(JR東日本および公営・民間鉄道、鉄道近接工事関連、公共事業体および民間事業者)を中心に事業拡大を図る。2025年3月期の売上高1,600億円、営業利益155億円を達成し、2026年3月期も増収増益を見込む。
年表45件を開く
1940年代
- 1949年10月建設業法により建設大臣登録(イ)第146号の登録を完了。(以後2年ごとに更新)
1950年代
- 1950年7月電気工事を事業目的に追加。
- 1950年8月M&A新橋、上野、八王子の3支店を統合し東京支店を設置。
- 1952年7月商号変更商号を東鉄工業株式会社に変更。
- 1953年3月本店を東京都千代田区神田仲町1丁目5番地に移転。
- 1958年10月工事用資材の製造販売を事業目的に追加。
1960年代
- 1962年11月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1963年8月本店を東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地に移転。
1970年代
- 1970年2月M&A砕石、砂利事業所、コンクリート工場を統合し建材事業部を設置。
- 1970年6月仙台営業所を改め仙台支店を設置。
- 1970年8月建築支店を設置。
- 1971年7月不動産に関する業務を事業目的に追加。
- 1971年10月宅地建物取引業法により東京都知事免許(1)第19956号を取得。(以後3年ごとに更新)
- 1972年6月横浜支店を設置。
- 1972年10月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 1974年3月建設業法の改正により建設大臣許可(特般―48)第3502号を取得。(以後3年ごとに更新)
- 1978年6月大阪支店を設置。
1980年代
- 1985年2月子会社 株式会社トーコーリホーム(現 東鉄創建株式会社)(現 連結子会社)を設立。
- 1987年2月静岡営業所を改め静岡支店を設置。
- 1987年9月子会社 株式会社トーコーサービス千葉を設立。
- 1989年9月子会社 株式会社トーコー相模を設立。
1990年代
- 1990年8月子会社 株式会社トーコーエステートを設立。
- 1990年11月大阪支店を廃止。
- 1994年4月仙台支店を東北支店に、静岡支店を東海支店にそれぞれ改称。
- 1994年9月子会社 株式会社トーコー大宮を設立。
- 1997年4月鉄道支店を設置。
2000年代
- 2000年6月子会社 株式会社トーコー高崎を設立。
- 2001年4月M&A東京支店と鉄道支店を統合し東京支店を設置。
- 2001年4月埼玉支店を設置。
- 2001年10月M&A株式会社トーコーエステートを吸収合併。
- 2001年11月子会社 株式会社トーコー山の手(現 東鉄メンテナンス工事株式会社)(現 連結子会社)を設立。
- 2002年4月子会社 株式会社トーコーサービス千葉の商号を株式会社トーコー千葉に改称。
- 2003年7月建材事業部を開発事業部に改称。
- 2003年7月事業本部制を導入。管理本部、安全・品質・技術本部、線路本部、土木本部、建築本部の5本部を設置。
- 2003年10月M&A三和機工株式会社(現 東鉄機工株式会社)(現 連結子会社)の全株式を取得し子会社化。
- 2003年11月東京支店を東京土木支店と東京線路支店に分割し、建築支店を東京建築支店に改称。
- 2004年7月M&A八王子支店、新潟支店を設置、開発事業部を本社に統合し事業開発部に改称。
- 2005年1月本社を東京都新宿区信濃町34番地に移転。
- 2005年6月環境関連事業を事業目的に追加。
- 2005年10月東鉄機工株式会社、東鉄メンテナンス工事株式会社、東鉄創建株式会社の3社に子会社を再編。
- 2006年1月経営企画本部を設置。
- 2006年6月環境事業本部を設置。
- 2007年4月東海支店を営業所に組織改正。
- 2007年12月内部統制本部を設置、安全・品質・技術本部を安全・技術本部に改称。
- 2008年4月宇都宮支店を営業所に組織改正、東鉄研修センターの名称を東鉄技術学園に改称。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2029年3月期まで1,900億円以上
- ROE2029年3月期まで10%以上
- DOE2029年3月期まで3%以上
- CO2排出量削減率(2023年度比)2030年度までScope1+2▲42%、Scope3▲25%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
3つの重点事業領域への展開
JR東日本および公営・民間鉄道向けに安全・高品質・低コストを追求し、鉄道近接工事など鉄道関連分野で特殊資格と技術力を活かし、公共事業体や民間事業者に対しても鉄道工事で磨いた施工力を提供して社会インフラ全体の課題解決に貢献する。
- 02
DXと人的投資による経営基盤強化
IT・AIなどの新技術を積極的に取り入れ、DXによる安全確保と生産性向上に取り組む。過去最大規模の人的投資を実施し、人材育成と働きやすい環境整備を進めることで「強靭でレジリエントな組織力」を高める。
- 03
三位一体経営の推進
当社とグループ会社・協力会社との一体経営・共存共栄を強化し、施工体制の維持・向上を図る。三位一体で顧客ニーズに応え、地域社会の活性化に貢献する。
- 04
長期ビジョン「TOTETSU VISION 100」の実現
2043年に「交通インフラメンテナンスのリーディングカンパニー」を目指し、安全・受注・生産性向上・人材・ESGの5つの戦略を軸に取り組む。創業80周年を経て100周年に向けたジャンプを図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,921人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は954万円で、9期前と比べて+11.6%。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は14.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,781 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,808 | — |
| 2019年3月 | 855 | 41.0 | 13.0 | 1,835 | — |
| 2020年3月 | 865 | 40.0 | 13.0 | 1,856 | — |
| 2021年3月 | 851 | 40.0 | 13.0 | 1,866 | — |
| 2022年3月 | 820 | 40.0 | 13.0 | 1,856 | — |
| 2023年3月 | 836 | 40.0 | 14.0 | 1,883 | — |
| 2024年3月 | 860 | 41.0 | 14.0 | 1,853 | — |
| 2025年3月 | 898 | 41.0 | 14.0 | 1,864 | 832 |
| 2026年3月 | 954 | 40.0 | 14.0 | 1,921 | 916 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内東鉄機工㈱東京都豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東鉄メンテナンス工事㈱東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東鉄創建㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内興和化成㈱東京都豊島区 · 連結子会社議決権86.0%
- 国内㈱全溶東京都練馬区 · 連結子会社議決権76.0%
- 国内㈱日本線路技術東京都足立区 · 持分法適用会社議決権22.0%
- 国内東日本旅客鉄道㈱(注)2東京都渋谷区 · その他の関係会社議決権22.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,630億円、営業利益は176億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.9%、利益が+13.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,670億円 | 1,630億円 |
| 営業利益 | 180億円 | 176億円 |
| 純利益 | 130億円 | 128億円 |
| 1株あたり配当 | ¥152 | ¥152 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は296億円、営業利益は21億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+21.3%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 463 | — | — | 40 |
| 2024年1Q | 244 | 7 | 2.9 | 5 |
| 2024年2Q | 322 | 23 | 7.1 | 17 |
| 2024年3Q | 358 | 38 | 10.6 | 27 |
| 2024年4Q | 494 | — | — | 34 |
| 2025年2Q | 620 | 41 | 6.6 | 32 |
| 2025年4Q | 980 | 114 | 11.6 | 84 |
| 2026年2Q | 657 | 63 | 9.6 | 45 |
| 2026年4Q | 973 | 113 | 11.6 | 83 |
| 2027年1Q | 296 | 21 | 7.1 | 17 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は872億円から1,630億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は10.8%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 872 | — | 57 | — | 39 |
| 2014年3月 | 1,094 | — | 89 | — | 53 |
| 2015年3月 | 1,161 | — | 96 | — | 65 |
| 2016年3月 | 1,268 | — | 127 | — | 85 |
| 2017年3月 | 1,306 | — | 137 | — | 96 |
| 2018年3月 | 1,312 | — | 133 | — | 100 |
| 2019年3月 | 1,347 | — | 127 | — | 89 |
| 2020年3月 | 1,460 | — | 153 | — | 107 |
| 2021年3月 | 1,329 | — | 143 | — | 97 |
| 2022年3月 | 1,147 | — | 76 | — | 53 |
| 2023年3月 | 1,247 | — | 95 | — | 79 |
| 2024年3月 | 1,418 | — | 121 | — | 83 |
| 2025年3月 | 1,600 | 155 | 160 | 9.7 | 116 |
| 2026年3月 | 1,630 | 176 | 182 | 10.8 | 128 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,630億円のうち、営業利益として残るのは176億円で10.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は128億円、売上の7.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.8%1,349億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.4%105億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.8%176億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが52億円、投資CFが−49億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は206億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 32 | 8 | −7 | 40 | 159 |
| 2014年3月 | 25 | −7 | −8 | 18 | 168 |
| 2015年3月 | 35 | −4 | −11 | 31 | 187 |
| 2016年3月 | 21 | −8 | −22 | 13 | 178 |
| 2017年3月 | 36 | −16 | −25 | 20 | 174 |
| 2018年3月 | 27 | −14 | −28 | 13 | 158 |
| 2019年3月 | 61 | −17 | −33 | 44 | 169 |
| 2020年3月 | 81 | −44 | −30 | 37 | 175 |
| 2021年3月 | 211 | −37 | −32 | 174 | 317 |
| 2022年3月 | 31 | −58 | −32 | −27 | 258 |
| 2023年3月 | −90 | −50 | 17 | −140 | 136 |
| 2024年3月 | 48 | −37 | 16 | 11 | 164 |
| 2025年3月 | 42 | −12 | −36 | 30 | 157 |
| 2026年3月 | 52 | −49 | 45 | 3 | 206 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,038億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,340億円で、自己資本比率は65.1%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 801 | 449 | 352 | 55.2 |
| 2014年3月 | 916 | 496 | 420 | 53.2 |
| 2015年3月 | 1,020 | 571 | 449 | 55.1 |
| 2016年3月 | 1,142 | 630 | 512 | 54.3 |
| 2017年3月 | 1,223 | 703 | 520 | 56.7 |
| 2018年3月 | 1,270 | 781 | 489 | 60.7 |
| 2019年3月 | 1,353 | 837 | 516 | 61.0 |
| 2020年3月 | 1,453 | 894 | 559 | 60.7 |
| 2021年3月 | 1,417 | 968 | 449 | 67.3 |
| 2022年3月 | 1,367 | 985 | 382 | 71.1 |
| 2023年3月 | 1,497 | 1,035 | 462 | 68.4 |
| 2024年3月 | 1,681 | 1,115 | 566 | 65.7 |
| 2025年3月 | 1,811 | 1,208 | 603 | 66.0 |
| 2026年3月 | 2,038 | 1,340 | 699 | 65.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で140社中30位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中89位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,960で、1年前と比べて-9.2%。過去52週の値幅のなかでは5%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.6倍 |
| PER (会社予想) | 10.5倍 |
| PBR | 1.04倍 |
| 配当利回り | 3.84% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月7日に3935円と前日比-5.64%下落し、年初来安値(52週安値)を更新した。25日線(4158円)を5%下回り、75日線(4453円)からの下落幅は12%に達する。RSIは41.7と弱含みで、出来高は24.3万株と急増し、投げ売りが出た。52週高値5840円からは33%下落しており、下落トレンド継続中。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは10.55倍(予想10.4倍)で業界平均14.08倍を下回り、PBRは1.02倍で平均1.51倍を下回る。ROE10.2%は健全で、配当利回り3.86%は業界平均3.48%を上回り、株主還元も良好。売上高は増加傾向にあり、業績も拡大している。ただし、ROEが10%台と特に高いわけではなく、成長の持続性には注意が必要。総合的に、収益・配当・成長のバランスから割安と判断できるが、過度な期待は禁物。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.6倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 10.5倍 | — |
| PBR | 1.04倍 | 1.55倍 |
| ROE | 10.2% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
当社は、鉄道インフラ工事で高い収益性を示す。強気派は、堅調な業績(増収増益)と高水準の営業利益率(約10%)を評価し、今後も鉄道関連投資の拡大を背景に成長が続くと期待する。また、ROE10%超、PBR1倍台と安定した収益構造を持つ。一方、弱気派は、公共工事依存の高さや受注環境の変化に懸念を持つ。少子高齢化による鉄道投資の減少や、競争激化が収益を圧迫する可能性を指摘する。今後の受注動向と収益の持続性が焦点。
- 高収益体質
営業利益率9.69%と高く、純利益も拡大傾向
- 増収基調
売上高は1247億→1600億と順調に増加
- 株主還元
配当利回り3.86%と高く、株主への利益還元が厚い
- 2026/3期営業利益176億円、前期比13.5%増通年影響中
営業利益は155億円から176億円に増加、営業利益率も9.69%から10.8%へ改善
- 純利益128億円と2期連続で増益通年影響中
純利益は83億円→116億円→128億円と右肩上がりで増益基調が続く
- PBR1.02倍で下値リスクが限定的継続影響弱
PBR1.02倍、ROE10.2%で、株価が純資産水準に近く割安感がある
- 配当利回り3.86%と高い株主還元継続影響弱
1株配当は約152円、利回り3.86%で安定配当を求める買いが入りやすい
- 公共投資依存
受注の多くがJR等の公共工事で、財政悪化時の縮小リスク
- 将来の需要減
人口減少で鉄道インフラ需要が長期的に減る可能性
- 競合激化
建設業界は競争が激しく、価格競争が利益率を圧迫
- 外国人保有15.22%、金利変動で売られる可能性継続影響中
外国人保有比率15.22%は高く、グローバルな金利上昇時に持ち高調整売りが出やすい
- 株価は1年で7.26%下落、需給が軟調通年影響弱
株価は3935円で1年間に7.26%下落、短期的な下値不安が残る
- 売上高の増収率1.9%と伸び悩み通年影響弱
売上高は1600億円から1630億円へ1.9%増にとどまり、増収効果は限定的
- 純利益の伸び率10.3%は営業利益13.5%に劣る通年影響中
営業利益が13.5%増の一方、純利益は10.3%増にとどまり、最終益が積み上がらない
- 受注高
- 将来の売上高の先行指標となるため
- 営業利益率
- 収益性の維持・向上を確認するため
- 鉄道関連受注比率
- 主要顧客の動向と依存度を測るため
- 手持ち工事高
- 1〜2年先の売上高を予測するための重要な指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり152円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは3.84%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 48 | — | 19.0 |
| 2018年3月 | 58 | 20.8 | 21.7 |
| 2019年3月 | 78 | 34.5 | 33.7 |
| 2020年3月 | 93 | 19.2 | 32.8 |
| 2021年3月 | 77 | −17.2 | 32.5 |
| 2022年3月 | 85 | 10.4 | 61.0 |
| 2023年3月 | 92 | 8.2 | 46.7 |
| 2024年3月 | 97 | 5.4 | 45.1 |
| 2025年3月 | 135 | 39.2 | 44.8 |
| 2026年3月 | 150 | 11.1 | 45.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥152
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,874人。区分でいちばん多いのは事業法人で33.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が60.8%を占め、残る39.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 24.6 | 25.0 | 32.4 | 32.3 | 32.4 | 33.7 |
| 金融機関 | 35.3 | 34.9 | 29.5 | 29.7 | 30.5 | 27.1 |
| 個人・その他 | 21.8 | 23.0 | 22.8 | 23.0 | 22.7 | 22.3 |
| 外国法人 | 17.6 | 15.8 | 14.7 | 13.9 | 12.7 | 15.2 |
| 自己株式 | 4.6 | 4.6 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.4 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.3 | 0.6 | 1.1 | 1.7 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 21.16 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.62 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.92 |
| 04 | 日本電設工業株式会社 | 3.01 |
| 05 | 東鉄工業社員持株会 | 2.40 |
| 06 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.02 |
| 07 | 第一建設工業株式会社 | 1.52 |
| 08 | 日本生命保険相互会社 | 1.49 |
| 09 | みずほ信託銀行株式会社 | 1.45 |
| 10 | ジェコス株式会社 | 1.38 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+237%、1株純資産は14期で+211%。直近期のROEは10.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 111 | 1,240 | 9.4 | 13.9 | 23.7 |
| 2014年3月 | 149 | 1,369 | 11.4 | 12.8 | 17.4 |
| 2015年3月 | 184 | 1,582 | 12.5 | 14.6 | 17.8 |
| 2016年3月 | 241 | 1,755 | 14.4 | 14.4 | 17.8 |
| 2017年3月 | 272 | 1,979 | 14.6 | 11.7 | 19.0 |
| 2018年3月 | 287 | 2,218 | 13.6 | 11.4 | 21.7 |
| 2019年3月 | 257 | 2,397 | 11.1 | 11.9 | 33.7 |
| 2020年3月 | 310 | 2,561 | 12.5 | 9.4 | 32.8 |
| 2021年3月 | 281 | 2,772 | 10.6 | 9.4 | 32.5 |
| 2022年3月 | 155 | 2,821 | 5.5 | 14.7 | 61.0 |
| 2023年3月 | 230 | 2,974 | 7.9 | 11.8 | 46.7 |
| 2024年3月 | 241 | 3,208 | 7.8 | 12.5 | 45.1 |
| 2025年3月 | 336 | 3,474 | 10.1 | 9.1 | 44.8 |
| 2026年3月 | 373 | 3,852 | 10.2 | 14.4 | 45.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額304百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 前川忠生 | 取締役会長 | 70 | 14,800 |
| 伊勢勝巳 | 代表取締役社長 執行役員社長 | 61 | 2,600 |
| 下村光 | 取締役 専務執行役員 経営企画 本部長 | 65 | 10,800 |
| 飯塚博之 | 取締役 常務執行役員 管理本部長 | 62 | 6,000 |
| 小川永一 | 取締役 常務執行役員 建築本部長、DX推進室副室長 | 63 | 3,500 |
| 髙橋清孝 | 取締役(非常勤) | 69 | — |
| 中山洋 | 取締役(非常勤) | 72 | — |
| 深山美弥 | 取締役(非常勤) | 54 | — |
| 玉川岳洋 | 取締役(非常勤) | 58 | — |
| 新妻誠 | 常勤監査役 | 62 | 3,600 |
| 石川多賀子 | 常勤監査役 | 56 | — |
| 松井巖 | 監査役 | 72 | 3,200 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山口浩司 | — | 69 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 125 | 87 | 22 | 234 | 33 |
| 社外取締役 | 8 | 53 | — | — | 53 | 7 |
| 監査役 | 1 | 17 | — | — | 17 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容643字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,926字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,617字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,474字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-11
- 半期報告書半期報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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