概要
田辺工業は、1969年に田辺建設の機電事業部から分離独立し、新潟県上越市に本社を置く総合建設業者である。設備工事事業を主力とし、産業プラント、設備保全、電気計装、メカトロニクス、送電、管工事の6部門を国内で展開する。加えてタイでは表面処理事業も手掛ける。2026年3月期の連結売上高は508億円、営業利益38億円、純利益26億円。従業員1,044名。収益性は業界平均より高く、営業利益率7.6%を達成している。
7部門で構成される設備工事事業が売上の97%を占める
当社グループの連結売上高の約97%は設備工事事業が占める。同事業は産業プラント設備工事、設備保全工事、電気計装工事、メカトロニクス、送電工事、管工事の6部門と、海外子会社による工事で構成される。2025年度のセグメント売上高は507億円、セグメント利益は64億円。主要顧客は化学、医薬、食品、電子材メーカーで、半導体関連設備工事が収益を牽引する。民間プラントから公共インフラまで幅広く対応し、直営部隊による迅速な施工体制が強みである。
タイに集中する表面処理事業と廃止された鋳造用工業炉
表面処理事業は、連結子会社タナベタイランド社がタイ国内で展開する。HDD部品や自動車部品向けの表面処理が主体で、EV向け需要が堅調に推移する。2025年度の受注高・売上高は14.8億円(前年比8.3%増)だが、セグメント利益は0.36億円と低調である。一方、鋳造用工業炉事業(アルミ鋳物生産用工業炉の製造販売)は2025年度末をもって廃止された。同事業の売上高は0.96億円にとどまり、収益性改善のため撤退を決定した。
国内外に広がる子会社と拠点ネットワーク
連結子会社は4社。シンガポールのタナベエンジニアリングシンガポール社、マレーシアのタナベテクニカルサービスマレーシア社、タイのタナベタイランド社およびタナベエンジニアリングアジア社(出資比率49%)で構成される。かつて中国に田工商貿(上海)有限公司を保有したが、2024年7月に清算した。国内拠点は本社(上越市)のほか、東京本社(千代田区)、青海支店、北陸支店、千葉支店、名古屋支店、大阪支店、姫路支店、鹿島支店、大牟田支店など。2020年には幕張エンジセンター、2021年にはデジタルイノベーションセンターを設置し、設計・エンジニアリング機能を強化している。
業界の中での役割は産業プラント向け設備工事の専門請負業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01化学・医薬プラント主力
化学・医薬品工場のプラント設備・装置の設計、製作、施工、保全を手掛ける。シンガポール、マレーシア、タイの現地法人を通じて、東南アジアでもプラント建設・改修をサポートする。
- 産業プラント設備工事
- 化学・医薬品プラント等の設備の設計・製作・施工を一貫して行う。配管、機器据付、架台製作などを含む。
- 設備保全工事
- プラント設備や発電所機器の診断・点検・改修を行い、設備の安定稼働を支援する。
- 電気計装工事
- プラントや建築物の電気設備、計装設備、情報通信設備の設計・施工。太陽光発電設備の設計・施工・売電も行う。
02電力・インフラ準主力
送電用鉄塔の建設、送配電線の新設・張替え、公共ガス水道工事、防消火設備、衛生設備の設計・施工を行う。社会インフラを支える。
- 送電工事
- 送電鉄塔の建設や送配電線の新設・張替えを行う。電力の安定供給に貢献する。
- 管工事
- ガス水道工事、防消火設備、衛生設備の設計・施工を行う。ライフラインの整備を担う。
03製造業(自動化)副次
工場の省力化・自動化を支援するメカトロニクス事業。省力機器システムや自動化機器の設計・製作・施工を行う。タイの現地法人が機械装置の設計製作を担う。
- メカトロニクス
- 各種省力機器システム、自動化機器の設計・製作・施工。工場の生産効率向上に貢献する。
04その他(鋳造用工業炉)その他
鋳造用工業炉(アルミ鋳物生産用)の製造・販売、および産業機械の輸入・販売を行っていたが、当連結会計年度に事業を廃止した。
製品と技術
化学・医薬プラント向け産業プラント設備工事
産業プラント設備工事部門は、化学、医薬、電子材などのプラント設備・装置、環境設備の設計・製作・施工を手掛ける。半導体関連の設備増強工事が主要な収益源であり、2025年度の売上高は226億円(全社売上の44%)。海外ではシンガポール、マレーシア、タイの子会社がプラント設計・施工・メンテナンスを現地で行う。大型EPC案件(設計・調達・建設一括)の受注拡大を戦略の柱とし、幕張エンジセンターで設計・積算機能を集中している。
定期修繕工事を核とする設備保全工事
設備保全工事部門は、化学、食品、医薬品プラントや発電所機器の設備診断・保全改修を主な事業とする。特に工場の定期修繕工事が安定した需要を生み、2025年度の売上高は111億円(前年比8.3%増)。顧客の生産停止期間に合わせた計画的な工事が求められ、直営の技能者集団による迅速な対応が同部門の競争力である。主要顧客の設備投資動向に左右されにくく、安定的な収益基盤を形成している。
自動化機器を手掛けるメカトロニクスと鋳造用工業炉の廃止
メカトロニクス部門は、充填ラインや各種自動化機器などのオーダーメイド自動機を設計・製作・施工する。埼玉県吉川市のメカトロ技術センターで開発を行い、タイのタナベタイランド社でも機械装置を製作する。2025年度の売上高は39億円と前期比77%増加した。一方、鋳造用工業炉事業(アルミ鋳物生産用工業炉の製造販売)は2025年度末で廃止された。売上高は0.96億円と縮小し、収益性改善のため同事業から撤退した。
タイで展開する表面処理事業
タイの連結子会社タナベタイランド社は、HDD部品や自動車部品向けの表面処理加工を主力事業とする。EV向け需要が堅調であり、2025年度の売上高は14.8億円(前年比8.3%増)。バンコクビジネスセンターを2020年に設置し、営業・管理機能を強化した。ただしセグメント利益は0.36億円と低水準であり、自動車・HDD市場の変動に影響を受けやすい。2023年には出資比率49%でタナベエンジニアリングアジア社を設立し、タイ国内での設備工事とのシナジーを狙う。
送電工事と管工事でインフラ需要に対応
送電工事部門は、電力会社向けの送電用鉄塔建設や送配電線の新設・張替えを施工する。2025年度の売上高は22.7億円と前年比14%減だが、設備保守需要は底堅い。管工事部門は公共ガス水道工事、防消火設備、衛生設備の設計・施工を手掛け、民間大型管設備工事や官公庁のインフラ更新需要を取り込み、2025年度売上高は14.9億円(前年比30%増)と伸長した。両部門とも地域密着型の施工体制で安定した受注を確保している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
中堅ゼネコンとして安定施工、高収益志向
田辺工業は中堅ゼネコンとして、国内の建設需要を中心に事業を展開する。同業のウエストホールディングスやミライト・ワンが設備・インフラに強みを見せる一方、田辺工業は建築・土木のバランス型で受注を獲得している。決算を見ると営業利益率が改善傾向にあり、2026年3月期には9%台へ上昇見込み。効率的な施工管理と高収益志向の経営が特徴で、業界内でも安定したポジションにある。
強み
- 営業利益率が業界平均を上回り、効率的な施工管理を実現している。
- 建築と土木の両部門で受注を獲得し、セグメントの分散が図られている。
- 大型投資に依存せず、安定したキャッシュフローを維持している。
- 災害防止への取り組みが評価され、長期的な信頼を得ている。
課題
- 建設業界全体で技能労働者の不足が深刻化し、若手確保が急務。
- 鋼材やコンクリートなど建設資材の高騰が利益率を圧迫する要因に。
- 公共投資や民間設備投資の波に受注が左右され、安定確保に工夫が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字が田辺工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1780ヤマウラ | 311億円 | 8.8倍 |
| 2 | 1964中外炉工業 | 308億円 | 6.1倍 |
| 3 | 1866北野建設 | 297億円 | 8.2倍 |
| 4 | 341Aトヨコー | 284億円 | 54.2倍 |
| 5 | 1429日本アクア | 276億円 | 13.3倍 |
| 6 | 1828田辺工業 | 264億円 | 7.5倍 |
| 7 | 1960サンテック | 264億円 | 9.2倍 |
| 8 | 1972三晃金属工業 | 263億円 | 9.7倍 |
| 9 | 1847イチケン | 249億円 | 7.8倍 |
| 10 | 1914日本基礎技術 | 243億円 | 9.2倍 |
| 11 | 1770藤田エンジニアリング | 215億円 | 10.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
田辺建設から分離独立した1969年の創業
1969年2月、田辺建設株式会社の機電事業部(機械・電気部門)を分離し、資本金1,000万円で田辺工業株式会社を設立した。本社を新潟県西頸城郡青海町(現糸魚川市)に置き、青海・直江津・千葉・東京に営業所を設置。同年4月には建設業法に基づく特定建設業の許可を取得し、電気工事業、管工事業、鋼構造物工事業など幅広い工事を手掛ける体制を整えた。1971年には電気工事業者として登録し、基盤を固めた。
独ウエストフェン社との技術提携と子会社化で拡大した1980年代
1983年6月、ドイツのウエストフェン社とウエストマットに関する技術提携契約を締結し、販売代理店として田辺インターナショナル株式会社を設立(出資比率20%)。1986年には名古屋出張所を設置し、営業エリアを拡大した。1988年4月に産業装置部を名立町に設置し、1989年には田辺インターナショナルを完全子石化した。同年、電力事業部を上越市に設置し、電力関連工事にも進出した。
株式公開とタイ進出を果たした1990年代
1993年9月、大阪支店を開設すると同時に、日本証券業協会に株式を店頭登録した。1996年10月、表面処理加工事業を目的としてタイ国にタナベタイランド社(現連結子会社)を設立(出資比率100%)。これにより海外生産拠点を初めて確保した。1998年10月には埼玉技術センター(現メカトロ技術センター)を設置し、メカトロニクス部門の設計・開発能力を強化した。1999年から2003年にかけてISO9001およびISO14001の認証を部門ごとに取得し、品質管理と環境管理の国際標準に対応した。
本社移転と東証二部上場を経た2000年代
2003年11月、本社を新潟県上越市に移転した。2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場。2006年5月に田辺商事・田辺運輸の株式を売却し、グループ再編を進めた。2007年3月、ジャスダック上場を廃止し、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。同時に姫路技術センター(現姫路支店)を設置し、子会社田辺インターナショナル株式会社を解散した。2006年12月には産機エンジニアリング部を東京本社とし、首都圏での事業基盤を強化した。
海外子会社拡充と太陽光発電所建設の2010年代
2010年10月、中国に田工商貿(上海)有限公司(連結子会社)を設立。同年12月にはシンガポールにタナベエンジニアリングシンガポール社を設立し、東南アジアでのプラント工事拠点を拡大した。2013年4月、タナベタイランド社に機械工場を増設し、表面処理以外の機械装置製作に対応。同時に鹿島支店を茨城県神栖市に設置し、グリーンパワーTANABE東松山太陽光発電所を埼玉県東松山市に設置して売電事業に参入した。2018年5月にはマレーシアにタナベテクニカルサービスマレーシア社を設立し、マレーシア国内の設備工事需要を取り込んだ。
スタンダード市場移行と中期経営計画「TRY2030」の2020年代
2020年4月、幕張E&Iエンジセンター(現幕張エンジセンター)を千葉市に、大牟田支店を福岡県大牟田市に設置し、設計機能と九州エリアを強化。タナベタイランド社にバンコクビジネスセンターを設置した。2021年11月にはデジタルイノベーションセンターを千葉市に設立。2022年4月の東京証券取引所市場区分見直しに伴い、市場第二部からスタンダード市場に移行した。2023年5月、タイ国にタナベエンジニアリングアジア社を設立(出資比率49%)。2024年7月には中国子会社田工実業(上海)有限公司を清算。2024年11月、2030年3月期に連結売上高700億円、営業利益率8%以上、ROE12%以上を目標とする中期経営計画「TRY2030」を公表した。
年表37件を開く
1960年代
- 1969年2月創業田辺建設株式会社の機電事業部(機械・電気部門)を分離し、資本金1,000万円をもって、田辺工業株式会社を設立、本社所在地を新潟県西頸城郡青海町(現、新潟県糸魚川市)に、営業所を青海(現、青海支店、新潟県糸魚川市)・直江津(現、北陸支店、新潟県上越市)・千葉(現、千葉支店、千葉県市原市)・東京(現、東京本社、東京都千代田区)に設置
- 1969年4月建設業法に基づく特定建設業の種類のうち、「電気工事業」「管工事業」「鋼構造物工事業」及び一般建設業の種類のうち、「とび・土木工事業」「タイル・れんが工事業」「機械器具設置工事業」「電気通信工事業」の許可を国土交通大臣(旧建設大臣)より受ける(以後3年ごとに許可更新)
1970年代
- 1971年3月「電気工事業の業務の適正化に関する法律」の規定に基づき、電気工事業者として登録
- 1977年2月第一種圧力容器製造認定工場として新潟労働局長(旧新潟労働基準局長)より許可を受ける
1980年代
- 1983年2月新潟営業所を新潟県新潟市に設置
- 1983年6月ウエストフェン社(独)とウエストマットに関する技術提携契約を締結
- 1983年6月創業ウエストマットの販売代理店として、田辺インターナショナル株式会社を東京都千代田区に設立(出資比率20%)(1987年5月東京都文京区に移転)
- 1986年4月名古屋出張所(現、名古屋支店)を愛知県名古屋市に設置
- 1988年4月産業装置部を新潟県西頸城郡名立町に設置(1991年3月新潟県上越市に移転)
- 1989年2月電力事業部を新潟県上越市に設置
- 1989年12月田辺インターナショナル株式会社の株式を取得し、100%子会社とする
1990年代
- 1992年2月建設業法に基づく特定建設業の種類のうち、「土木工事業」「建設工事業」の許可を国土交通大臣(旧建設大臣)より受ける
- 1993年9月大阪支店を大阪府大阪市中央区に設置
- 1993年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1996年10月表面処理加工の事業を行うため、タイ国にタナベタイランド社(現、連結子会社)を設立(出資比率100%)
- 1998年10月埼玉技術センター(現、メカトロ技術センター)を埼玉県吉川市に設置
- 1999年12月電気計装工事、送電工事、営業部門において「ISO9001」を取得
2000年代
- 2000年12月田辺商事株式会社、田辺運輸株式会社の株式を取得
- 2002年3月産業プラント設備工事、設備保全工事、管工事、鋳造用工業炉部門において「ISO9001」を取得
- 2003年5月送電工事部門において「ISO14001」を取得
- 2003年11月本社所在地を新潟県上越市に移転
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年5月田辺商事株式会社、田辺運輸株式会社の株式を売却
- 2006年12月産機エンジニアリング部を東京都千代田区へ移転、呼称を東京本社とする
- 2007年3月上場ジャスダック証券取引所への上場を廃止し、東京証券取引所市場第二部に株式を上場 姫路技術センター(現、姫路支店)を兵庫県姫路市に設置 子会社田辺インターナショナル株式会社を解散
2010年代
- 2010年10月中国に田工商貿(上海)有限公司(田工実業(上海)有限公司)(連結子会社)を設立(出資比率100%)
- 2010年12月シンガポールにタナベエンジニアリングシンガポール社(現、連結子会社)を設立(出資比率100%)
- 2013年4月タナベタイランド社に、機械工場を増設
- 2013年4月鹿島支店を茨城県神栖市に設置 グリーンパワーTANABE東松山太陽光発電所を埼玉県東松山市に設置
- 2018年5月マレーシアにタナベテクニカルサービスマレーシア社(現、連結子会社)を設立(出資比率100%)
2020年代
- 2020年4月幕張E&Iエンジセンター(現、幕張エンジセンター)を千葉県千葉市に設置
- 2020年4月大牟田支店を福岡県大牟田市に設置
- 2020年4月タナベタイランド社に、バンコクビジネスセンターを設置
- 2021年11月デジタルイノベーションセンターを千葉県千葉市に設置
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2023年5月タイ国にタナベエンジニアリングアジア社(現、連結子会社)を設立(出資比率49%)
- 2024年7月連結子会社田工実業(上海)有限公司を清算
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,044人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は692万円で、9期前と比べて+14.5%。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は15.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 985 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 994 | — |
| 2019年3月 | 604 | 40.7 | 16.4 | 1,035 | — |
| 2020年3月 | 616 | 40.9 | 16.4 | 1,021 | — |
| 2021年3月 | 596 | 40.7 | 15.9 | 1,047 | — |
| 2022年3月 | 620 | 40.9 | 16.0 | 1,057 | — |
| 2023年3月 | 628 | 41.0 | 15.7 | 1,081 | — |
| 2024年3月 | 653 | 40.9 | 15.6 | 1,061 | — |
| 2025年3月 | 651 | 40.9 | 15.4 | 1,059 | 359 |
| 2026年3月 | 692 | 41.1 | 15.5 | 1,044 | 460 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 0 / 海外 4) を有報から抽出しています。
- 海外タナベタイランド社タイ国 プラチンブリ県議決権100.0%
- 海外タナベエンジニアリングシンガポール社シンガポール議決権100.0%
- 海外タナベテクニカルサービスマレーシア社マレーシア セランゴール州議決権100.0%
- 海外タナベエンジニアリングアジア社タイ国 バンコク郡議決権49.0%
- 調達15万円R5-9熊本河川国道事務所ウェアラブルカメラ賃貸借国土交通省 · 2023-12-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は524億円、営業利益は48億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.1%、利益が+26.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 500億円 | 524億円 |
| 営業利益 | 39億円 | 48億円 |
| 純利益 | 27億円 | 35億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は128億円、営業利益は11億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.4%、営業利益は+83.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 112 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 110 | 6 | 5.5 | 4 |
| 2024年2Q | 124 | 9 | 7.3 | 6 |
| 2024年3Q | 142 | 2 | 1.4 | 1 |
| 2024年4Q | 142 | — | — | 8 |
| 2025年2Q | 251 | 19 | 7.6 | 12 |
| 2025年4Q | 257 | 19 | 7.4 | 14 |
| 2026年2Q | 249 | 21 | 8.4 | 14 |
| 2026年4Q | 275 | 27 | 9.8 | 21 |
| 2027年1Q | 128 | 11 | 8.6 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は240億円から524億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は9.2%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 240 | — | 9 | — | 5 |
| 2014年3月 | 252 | — | 9 | — | 5 |
| 2015年3月 | 270 | — | 11 | — | 4 |
| 2016年3月 | 289 | — | 16 | — | 10 |
| 2017年3月 | 306 | — | 18 | — | 12 |
| マレーシアにタナベテクニカルサービスマレーシア社(現、連結子会社)を設立(出資比率100%) | |||||
| 2018年3月 | 306 | — | 14 | — | 10 |
| 2019年3月 | 375 | — | 25 | — | 15 |
| 2020年3月 | 377 | — | 27 | — | 19 |
| 2021年3月 | 381 | — | 27 | — | 18 |
| 2022年3月 | 425 | — | 29 | — | 19 |
| タイ国にタナベエンジニアリングアジア社(現、連結子会社)を設立(出資比率49%) | |||||
| 2023年3月 | 429 | — | 28 | — | 17 |
| 2024年3月 | 518 | — | 27 | — | 19 |
| 2025年3月 | 508 | 38 | 39 | 7.5 | 26 |
| 2026年3月 | 524 | 48 | 48 | 9.2 | 35 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高524億円のうち、営業利益として残るのは48億円で9.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は35億円、売上の6.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.5%422億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.3%54億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.2%48億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが19億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは10億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は106億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | −6 | −6 | 21 | 38 |
| 2014年3月 | 4 | −11 | 7 | −7 | 39 |
| 2015年3月 | 9 | −13 | 3 | −4 | 39 |
| 2016年3月 | 4 | −2 | −5 | 2 | 36 |
| 2017年3月 | 17 | −7 | 0 | 10 | 46 |
| 2018年3月 | 9 | −14 | −10 | −5 | 31 |
| 2019年3月 | 31 | −14 | −2 | 17 | 46 |
| 2020年3月 | 8 | −13 | −5 | −5 | 37 |
| 2021年3月 | 16 | −11 | 4 | 5 | 45 |
| 2022年3月 | 31 | −14 | −12 | 17 | 51 |
| 2023年3月 | 18 | −6 | −2 | 12 | 62 |
| 2024年3月 | −47 | −11 | 29 | −58 | 33 |
| 2025年3月 | 129 | −13 | −42 | 116 | 108 |
| 2026年3月 | 19 | −9 | −13 | 10 | 106 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は472億円。このうち返さなくてよい自己資本が280億円で、自己資本比率は59.3%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 188 | 99 | 89 | 52.8 |
| 2014年3月 | 208 | 104 | 104 | 49.8 |
| 2015年3月 | 217 | 110 | 107 | 50.7 |
| 2016年3月 | 228 | 116 | 112 | 50.8 |
| 2017年3月 | 240 | 126 | 114 | 52.6 |
| 2018年3月 | 255 | 134 | 121 | 52.5 |
| 2019年3月 | 291 | 146 | 145 | 50.1 |
| 2020年3月 | 305 | 163 | 142 | 53.3 |
| 2021年3月 | 333 | 178 | 155 | 53.5 |
| 2022年3月 | 351 | 194 | 157 | 55.2 |
| 2023年3月 | 376 | 210 | 166 | 55.8 |
| 2024年3月 | 462 | 226 | 236 | 48.9 |
| 2025年3月 | 460 | 250 | 210 | 54.3 |
| 2026年3月 | 472 | 280 | 192 | 59.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で140社中36位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中81位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,463で、1年前と比べて+4.5%。過去52週の値幅のなかでは36%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.6倍 |
| PBR | 0.93倍 |
| 配当利回り | 4.06% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1か月で5.79%下落し、25日移動平均線を2.4%下回る軟調さです。8月6日は2310円と52週安値2175円に接近し、下値支持が意識されます。RSIは25.6と売られすぎ圏に入り、反発の可能性があります。出来高は7月10日に61800株と急増し、その後も高水準を維持しており、売買が活発です。週足では52週高値2978円から22%下落し、下降トレンドが続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERが7.02倍と業界平均14.18倍を大きく下回り、PBRも0.87倍で平均1.52倍の半分以下。配当利回り4.33%は平均3.4%を上回り、ROE13%と収益性も良好。業績は売上・利益とも増加傾向で、特に営業利益率は7.48%から9.16%へ改善。割安だが、配当性向29.9%と低めで、今後の増配余地は限定的かもしれない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 9.6倍 | — |
| PBR | 0.93倍 | 1.55倍 |
| ROE | 13.0% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、地方建設市場の需要動向と収益性改善の持続性。強気派は、公共工事の堅調な需要と、地元シェアの高さ、営業利益率の改善(2025/3期は7.5%、2026/3期は9.2%予想)を評価する。弱気派は、人口減少による建設需要の減少、公共工事の依存度の高さ、競争激化による受注環境の悪化を懸念する。
- 収益性改善
営業利益率は約2年間で7.5%→9.2%と上昇
- 地元での強み
北陸地方の公共工事で高いシェアを持つ
- 安定配当
配当利回り4.3%と高水準
- 2026年3月期の営業利益48億円と増益通年影響中
営業利益は2025/3期38億円から2026/3期48億円へ10億円増。営業利益率9.16%
- 売上高524億円と増収に転換通年影響中
売上高は2025/3期508億円から2026/3期524億円へ16億円増
- PER7.02倍・PBR0.87倍の割安修正継続影響中
実績PER7.02倍、PBR0.8667倍。ROE13%で1倍割れは過小評価
- 配当利回り4.33%の高水準継続影響弱
配当利回り4.33%。増益下で還元策が株価を支える
- 人口減少
地方都市では建設需要が長期的に縮小
- 官公需依存
公共投資の減少が業績に直結する
- 競争激化
同業他社との価格競争で受注単価が低下
- 2025年3月期の売上高が前年比10億円減通年影響中
2024/3期518億円から2025/3期508億円へ10億円減。減収局面を経験
- 予想PER非開示で先行き不透明決算発表後影響中
実績PER7.02倍に対し予想PERは未開示。増益持続を確信できない
- 1年で株価8.47%下落の弱気トレンド不定影響弱
前年比-8.47%。下落基調に歯止めがかからない
- 外国人持ち株比率3.75%と低い需給継続影響弱
外国人持ち株比率3.75%。機関投資家の資金流入が限定的
- 受注高
- 公共工事・民間工事の需要動向を反映
- 営業利益率
- 収益性改善が続くかが焦点
- 完成工事高
- 売上の進捗と受注残の消化度合い
- 公共工事受注比率
- 官公需への依存度とバランスを見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+14.9%。いまの株価に対する利回りは4.06%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 16.8 |
| 2018年3月 | 20 | 0.0 | 19.1 |
| 2019年3月 | 27 | 35.0 | 18.1 |
| 2020年3月 | 30 | 11.1 | 16.7 |
| 2021年3月 | 25 | −16.7 | 17.3 |
| 2022年3月 | 33 | 32.0 | 20.0 |
| 2023年3月 | 40 | 21.2 | 23.9 |
| 2024年3月 | 50 | 25.0 | 25.8 |
| 2025年3月 | 87 | 74.0 | 32.8 |
| 2026年3月 | 100 | 14.9 | 29.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,886人。区分でいちばん多いのは個人・その他で67.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.8%を占め、残る72.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 65.2 | 64.0 | 64.3 | 67.3 | 67.7 | 67.8 |
| 事業法人 | 22.0 | 21.8 | 21.1 | 19.8 | 20.1 | 19.6 |
| 金融機関 | 8.9 | 9.3 | 8.1 | 8.4 | 8.4 | 8.2 |
| 外国法人 | 3.6 | 4.5 | 5.4 | 3.4 | 2.5 | 3.7 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 2.4 | 2.2 | 2.1 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.3 | 1.1 | 1.1 | 1.3 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 田辺工業取引先持株会 | 9.27 |
| 02 | 有限会社ケイアンドアイ | 8.02 |
| 03 | 株式会社第四北越銀行 | 4.66 |
| 04 | 四月朔日義雄 | 2.99 |
| 05 | 田辺工業従業員持株会 | 2.92 |
| 06 | 清原達郎 | 2.84 |
| 07 | 田辺よし江 | 2.80 |
| 08 | 田辺商事株式会社 | 2.27 |
| 09 | 出頭久美子 | 2.07 |
| 10 | 合同会社TNB | 2.05 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+245%、1株純資産は14期で+44%。直近期のROEは13.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 95 | 1,851 | 5.3 | 7.1 | 18.1 |
| 2014年3月 | 96 | 1,942 | 5.1 | 7.0 | 26.7 |
| 2015年3月 | 77 | 2,062 | 3.9 | 12.8 | 33.6 |
| 2016年3月 | 91 | 1,081 | 8.6 | 4.9 | 13.7 |
| 2017年3月 | 112 | 1,181 | 9.9 | 3.1 | 16.8 |
| 2018年3月 | 90 | 1,250 | 7.4 | 12.2 | 19.1 |
| 2019年3月 | 143 | 1,364 | 11.0 | 5.6 | 18.1 |
| 2020年3月 | 176 | 1,521 | 12.2 | 3.8 | 16.7 |
| 2021年3月 | 164 | 1,665 | 10.3 | 5.4 | 17.3 |
| 2022年3月 | 175 | 1,810 | 10.1 | 5.2 | 20.0 |
| 2023年3月 | 155 | 1,959 | 8.2 | 6.3 | 23.9 |
| 2024年3月 | 180 | 2,162 | 8.7 | 7.7 | 25.8 |
| 2025年3月 | 247 | 2,381 | 10.9 | 8.5 | 32.8 |
| 2026年3月 | 329 | 2,665 | 13.0 | 7.4 | 29.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
21名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は21名。2026/3期の役員報酬は総額256百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 四月朔日義雄 | 代表取締役 会長 | 85 | 321,000 |
| 水澤文雄 | 代表取締役 社長 | 71 | 58,000 |
| 山口久行 | 取締役 | 70 | 33,000 |
| 権守勇一 | 取締役 | 69 | 19,000 |
| 青木栄一 | 取締役 | 65 | 17,000 |
| 小野哲也 | 取締役 | 57 | 7,000 |
| 横田猶一 | 取締役 | 73 | — |
| 野本直樹 | 取締役 | 67 | — |
| 田中稔 | 常勤監査役 | 68 | 6,000 |
| 伊藤秀夫 | 監査役 | 72 | — |
| 島宗隆一 | 監査役 | 71 | — |
| 高嶋利行 | 執行役員 | — | — |
残りの役員9名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 相澤陽一 | 執行役員 | — |
| 小林裕幸 | 執行役員 | — |
| 宮澤和弘 | 執行役員 | — |
| 松澤千尋 | 執行役員 | — |
| 長橋純一 | 執行役員 | — |
| 杉本明夫 | 執行役員 | — |
| 中島正人 | 執行役員 | — |
| 森直樹 | — | 58 |
| 横尾和雄 | — | 62 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 120 | 85 | 12 | 216 | 36 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | 8 | — | 25 | 6 |
| 監査役 | 2 | 11 | 4 | — | 15 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,151字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,228字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,241字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,817字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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