概要
ナカボーテックは、1951年8月に中川防蝕工業株式会社として東京都千代田区で創業した防食専門企業である。港湾施設や地中埋設管、陸上プラント、鉄筋コンクリート構造物など、各種インフラの腐食を防ぐ電気防食工事・被覆防食工事および防食材料の製造販売を手がける。2025年度の売上高は149億円、当期純利益12億円、従業員数282名。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、有利子負債はない。
港湾事業が売上の6割を占める
当社は対象施設別に港湾・地中・陸上・その他の4事業に区分する。2025年度実績では、港湾事業の売上高が87億68百万円(構成比58.8%)と最も大きく、次いで地中事業31億22百万円(21.0%)、その他(主に鉄筋コンクリート構造物)19億75百万円(13.3%)、陸上事業10億36百万円(7.0%)の順である。港湾事業では、アルミニウム合金陽極(ALAP)を用いた流電陽極方式の電気防食工事が中心で、岸壁や桟橋の鋼管杭の防食を担当する。地中事業はガス・水道管の埋設管防食、陸上事業は復水器や熱交換器、その他は橋梁・堤防のRC構造物が対象である。2025年度の受注高でも港湾が88億48百万円と全体の60.6%を占め、収益の柱となっている。
全国8支店と上尾工場で製販一体の体制
本社は東京都中央区新川に所在。国内に東北支店(仙台)、東関東支店(千葉)、東京支店、名古屋支店(名古屋)、大阪支店(大阪)、中国支店(広島)、九州支店(福岡)の7支店と、技術開発センター(埼玉県上尾市)を配置する。上尾には第一工場と第二工場があり、ALAPなどの陽極を自社製造する。1965年に上尾工場を開設し、1993年には第二工場を増設。地域密着型の支店制を採用し、各支店が港湾・地中・陸上の全事業をカバーする。かつてはシンガポールにNTM社を設立したが2000年に清算し、現在は海外拠点を持たない。2022年7月には本店を現在地に移転している。
三井金属を唯一の関係会社とする資本構成
当社のその他の関係会社は三井金属株式会社1社である。1956年に三井金属鉱業(現三井金属)と資本・技術提携し、防食用亜鉛陽極ZAPの販売を開始した。この提携を機に資本金を100万円から500万円に増資。以降も三井金属との関係を維持している。財務面では有利子負債がなく、2025年度末の総資産121億円に対し純資産93億円で自己資本比率は約77%と高い。2023年度から中期経営計画を策定し、工事売り切り型から知識集約型ビジネスモデルへの転換を図っている。2025年度の経常利益は13.8億円、当期純利益は11.9億円であり、安定的な収益基盤を持つ。
業界の中での役割はインフラ施設向け防腐食ソリューションの専門企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01港湾主力
港湾施設(岸壁、桟橋、護岸、防波堤等)や船舶に対して、電気防食(主に流電陽極方式)、被覆防食、塗装工事を提供。アルミニウム合金陽極を水中溶接で取り付ける工事が主力。
- 流電陽極方式電気防食
- アルミニウム合金などの犠牲陽極を取り付け、防食電流を流すことで鋼材の腐食を防ぐ。港湾鋼管杭などに適用。
- 被覆防食工法
- 防食テープや特殊樹脂で鋼材を覆い、腐食環境から遮断。飛沫帯や干満帯の防食に有効。
- 塗装
- 特殊塗料による鋼材の防食塗装。
02地中主力
ガス、水道、石油等の埋設管やタンク底板などの地中埋設物に対して、電気防食工事及び維持管理サービスを提供。外部電源方式が中心。
- 外部電源方式電気防食
- 直流電源装置と難溶性電極を用いて防食電流を流す方式。埋設管などの防食に広く使用。
- 遠隔監視装置
- 電気防食装置の電位や稼働状態を遠隔で監視する装置。維持管理の効率化に貢献。
03陸上準主力
発電所の復水器、熱交換器、水処理施設などのプラント設備に対して、電気防食、被覆防食、塗装に加え、電解鉄イオン供給や防汚技術(海生生物付着防止)を提供。
- 電解鉄イオン供給装置
- 海水冷却系の復水器や熱交換器内に鉄イオンを供給し、銅合金製管板の腐食を防ぐ。移動式槽型装置もある。
- 防汚技術
- チタンシートと微弱電流により海生生物の付着を防止。取水路や熱交換器の機能障害を防ぐ。
04その他(鉄筋コンクリート構造物)準主力
塩害などで劣化した鉄筋コンクリート構造物(岸壁、橋脚、橋梁等)に対して、リボンメッシュ方式やNAKAROD方式による電気防食を提供。
防食のリーディングカンパニー
- リボンメッシュ方式
- コンクリート表面に溝を切り、チタン製帯状陽極を埋め込む外部電源方式の電気防食。適用実績が豊富。
- NAKAROD方式
- 犠牲陽極材をFRPトラフに収納しコンクリート表面にビス留めする流電陽極方式。施工が簡便で維持管理が容易。
製品と技術
流電陽極方式と外部電源方式の電気防食
当社の中核技術は電気防食であり、流電陽極方式と外部電源方式の2種類を提供する。流電陽極方式は、アルミニウム合金陽極(ALAP)、マグネシウム合金陽極(MAGNAP)、亜鉛合金陽極(ZAP・ZINAP)を防食対象物に取り付け、異種金属間の電位差で防食電流を流す。特にALAPは1962年の販売開始以来主力製品で、港湾施設の鋼管杭に水中溶接で取り付けられ、耐用年数が100年に及ぶ製品もある。外部電源方式は直流電源装置と難溶性電極(高珪素鋳鉄、白金めっきチタン、金属酸化物被覆電極MMO等)を用い、埋設管やコンクリート構造物に適用。電力供給には太陽光や風力の自然エネルギーも利用可能であり、調査・設計・施工・維持管理・更新のサイクルで長期にわたり防食効果を維持する。
被覆防食工法PTC工法とNCP工法
被覆防食は構造物を腐食環境から物理的に遮断する方法である。1975年開発のPTC工法(Petrolatum Taping and Covering System)は、鋼管杭の干満帯・飛沫帯を防食テープとFRPやチタン・ステンレス製の保護カバーで覆う。1985年開発のNCP工法(Nakagawa Covering Protecting System)は鋼矢板向けの同様の工法。近年は環境配慮から無溶出性の特殊樹脂を防食層とする被覆工法も開発している。これらの工法は電気防食と併用されることも多く、特に干満帯のような厳しい環境で高い防食効果を発揮する。
コンクリート構造物の電気防食NAKAROD方式
鉄筋コンクリート構造物の塩害対策として、外部電源方式のリボンメッシュ方式に加え、当社は流電陽極方式のNAKAROD方式を開発した。本工法は、犠牲陽極材と電解質層をFRPトラフに収納し、コンクリート表面にビス留めする簡便な施工が特徴である。外部電源方式に比べ維持管理が容易で、橋梁や岸壁などのRC構造物に適用される。その他事業として、2025年度には19億75百万円の売上を計上しており、港湾・地中・陸上に次ぐ第4の事業領域に成長している。
電解鉄イオン供給と防汚技術
電解鉄イオン供給は、海水冷却水を使用する復水器や熱交換器において、銅合金製管板や冷却管内面に鉄皮膜を形成させ防食する技術である。移動式槽型鉄イオン供給装置はトラック荷台に搭載可能で、必要時に鉄イオンを供給する。防汚技術は、チタンシートに触媒を一体化し微弱電流を流すことで、フジツボやイガイなどの海生生物の付着を防止する。いずれも電気化学原理を応用した独自技術であり、発電所の取水路やプラント設備の保全に活用されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- その他(鉄筋コンクリート構造物)防食のリーディングカンパニー
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
橋梁補修で中堅、営業利益率高い
ナカボーテックは、橋梁・トンネル等の社会インフラの補修・補強工事を主力とする建設会社。同業のショーボンドホールディングスが同分野で大手であるのに対し、同社は売上高約150億円の中堅規模。営業利益率は10.2%(2025年3月期)と高水準だが、翌期は8.72%に低下見込み。売上高の伸びは緩やかで、受注競争の激化が利益率を圧迫している。公共工事依存度が高く、自治体の予算動向や競合他社の価格戦略に影響を受けやすい。業界内では、技術力と施工実績で一定の評価を得ている。
強み
- 営業利益率10%超と、同業他社と比べ利益率が高い。
- 橋梁補修の専門技術を有し、公共工事で実績を積む。
- 社会インフラ老朽化に伴い、補修需要は底堅い。
- 有利子負債が少なく、財務体質は堅実。
課題
- 売上高が横ばい~微増で、成長性に課題がある。
- 公共工事に偏重し、民間需要の取り込みが弱い。
- 建設業全体の人手不足が受注制約となる可能性がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字がナカボーテック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1770藤田エンジニアリング | 215億円 | 10.5倍 |
| 2 | 1867植木組 | 185億円 | 7.3倍 |
| 3 | 5078セレコーポレーション | 167億円 | 14.1倍 |
| 4 | 1716第一カッター興業 | 165億円 | 9.6倍 |
| 5 | 1431Lib Work | 157億円 | 146.5倍 |
| 6 | 1787ナカボーテック | 151億円 | 12.0倍 |
| 7 | 1826佐田建設 | 147億円 | 13.7倍 |
| 8 | 1848富士ピー・エス | 145億円 | 13.8倍 |
| 9 | 1981協和日成 | 144億円 | 11.4倍 |
| 10 | 1430ファーストコーポレーション | 138億円 | 6.6倍 |
| 11 | 5079ノバック | 136億円 | 11.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
防食事業の原点となった1951年創業
1951年8月、東京都千代田区丸の内に資本金100万円で中川防蝕工業株式会社を設立。防食・防錆・防水の3事業を開始した。1953年4月には東京都北区に研究所を開設し、同年9月には運輸省の助成金を得て「海中施設の電気防食の研究」に着手。これが後の電気防食技術の基盤となる。1956年3月に建設業登録を行い、工事事業の本格的な展開への第一歩を踏み出した。
三井金属との提携で事業拡大した1956年
1956年6月、三井金属鉱業(現三井金属)と資本・技術提携し、資本金を500万円に増資。防食用亜鉛陽極ZAPの販売を開始した。これにより防食材料の自社販売が可能となり、全国的な販売網の整備が進んだ。同年11月に大阪駐在所(現大阪支店)を開設し、1957年名古屋、1958年福岡と順次拠点を拡大。1962年4月にはアルミニウム陽極ALAPの販売を開始し、これがその後の成長の起爆剤となった。
ALAP自社製造と新工法開発で業容拡大
1965年4月、埼玉県上尾市に上尾工場を開設し、ALAPの自社製造を開始。これにより製品の品質管理と安定供給が可能になった。1975年には鋼管杭被覆防食法PTC工法を開発、港湾構造物の干満帯防食事業を拡大。1985年には鋼矢板被覆防食法NCP工法、1988年にはRC鉄筋腐食診断法NICEシステムを相次いで開発。これらの技術開発により、電気防食と被覆防食の両面で総合的な防食サービスを提供できるようになった。
商号変更と株式上場で成長の基盤を固める
1991年11月、CIの一環として商号を株式会社ナカボーテックに変更。1995年4月に日本証券業協会に株式を店頭登録し、1998年1月にはISO9001認証を取得した。2000年11月にはシンガポールのNTM社を清算し、海外展開を見直し国内事業に集中。2004年12月に店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場。2010年の取引所統合を経て、2013年7月に東証JASDAQ(スタンダード)に上場し、2022年4月の市場区分見直しでスタンダード市場に移行した。
中期経営計画とパーパス制定で新たな展開
2023年5月、パーパス「ひたむきに防食技術を追求し、社会基盤の価値をまもり続けることにより、安全安心な日常を次代につなげます」とスローガン「いまある“価値”を次代へ!」を制定。2023年度から2025年度の「23中計」では、港湾事業の堅実な業績確保、DX推進、ESGへの取り組みを進め、最終年度に経営数値目標を達成した。2026年度からの「26中計」では、75年分の防食データを活用した知識集約型ビジネスモデルへの転換を掲げ、2051年の創業100周年に向けた長期成長を目指している。
年表36件を開く
1950年代
- 1951年8月創業東京都千代田区丸の内に資本金100万円をもって、中川防蝕工業株式会社を設立。(8月27日)防食、防錆及び防水に関する事業を開始。
- 1953年4月東京都北区に研究所開設。(1980年10月埼玉県上尾市に移転。現:技術開発センター)
- 1953年9月当社の「海中施設の電気防食の研究」が運輸省の助成金の対象となる。
- 1956年3月建設業登録を行う。登録番号(ヨ)第7763号
- 1956年6月三井金属鉱業株式会社(現:三井金属株式会社)と資本並びに技術提携を行い資本金を500万円(株主割当)とし、防食用亜鉛陽極(商品名:ZAP)の販売を開始。
- 1956年11月大阪市北区に大阪駐在所を開設。(現:大阪支店)
- 1957年12月名古屋市中区に名古屋駐在所を開設。(現:名古屋支店)
- 1958年10月福岡県福岡市に福岡駐在所を開設。(現:九州支店)
- 1958年11月本店を東京都千代田区神田に移転。
1960年代
- 1960年5月広島県広島市に広島出張所を開設。(現:中国支店)
- 1962年4月防食用アルミニウム陽極(商品名:ALAP)販売開始、事業拡大の契機となる。
- 1962年7月宮城県仙台市に仙台出張所を開設。(現:東北支店)
- 1964年6月千葉県市原市に五井現場事務所を開設。(現:東関東支店)
- 1965年4月埼玉県上尾市に上尾工場を開設。ALAPの自社製造開始。
1970年代
- 1974年5月特定建設業許可を受ける。建設大臣許可(特-4)第4101号、(般-4)第4101号
- 1975年4月鋼管杭被覆防食法PTC工法(Petrolatum Taping and Covering System)開発、港湾構造物干満帯防食事業拡大の契機となる。
1980年代
- 1984年4月東京都千代田区神田に東京支店を開設。
- 1985年5月鋼矢板被覆防食法NCP工法(Nakagawa Covering Protecting System)を開発。
- 1985年6月創業シンガポール、ジュロンタウンにNTM社(NAKABO TRADING & MANUFACTURING PTE LTD)を資本金10万S$(当社出資金6万S$)で設立。
- 1988年11月RC鉄筋腐食診断法NICEシステム(Nakagawa Intelligent Corrosion Evaluation)を開発。
1990年代
- 1991年11月商号変更CIの一環として、商号を株式会社ナカボーテックに変更。
- 1993年5月陽極製造能力のアップ、作業環境改善のため上尾第二工場建設。
- 1995年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1995年10月東京都中央区新川二丁目に本店、東京支店を移転。
- 1998年1月品質管理・品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得。
- 1998年9月防食技術の向上、品質管理の強化、並びに環境改善を図るため、技術開発研究所の増改修工事が完成。(現:技術開発センター)
- 1999年7月対象事業分野による事業部制を施行。東京支店及び京浜支店を廃止。
2000年代
- 2000年11月シンガポールNTM社を清算。
- 2001年7月執行役員制度導入。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年4月地域顧客に密着した地域支店制に再編。東京支店を開設。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
- 2022年7月本店及び東京支店を現在の東京都中央区新川一丁目に移転。
- 2023年5月「パーパス」及び「スローガン」を制定し、公開。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
防食データ活用の知識集約型ビジネスへの転換
75年にわたり蓄積した防食データを活用し、工事売り切り型から知識集約型のビジネスモデルへ転換。構造物の長寿命化に貢献する「インフラの主治医」を目指す。
- 02
既存事業の堅実な業績確保と新規事業基盤形成
主力の港湾事業を中心に官公庁大型予算案件や民間設備保全工事の受注を確保しつつ、新規事業の基盤を形成する。
- 03
DX推進による業務効率化
デジタル技術を活用した業務プロセス改革により、生産性向上と業務効率化を図る。
- 04
サステナビリティ経営の推進
ESGへの取り組みを開始し、CDP「B-」評価取得などサステナビリティ経営の基盤を構築。従業員エンゲージメント向上にも注力。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で282人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は939万円で、9期前と比べて+26.4%。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は15.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 256 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 261 | — |
| 2019年3月 | 743 | 41.6 | 15.7 | 264 | — |
| 2020年3月 | 764 | 41.9 | 15.8 | 263 | — |
| 2021年3月 | 791 | 42.1 | 15.9 | 264 | — |
| 2022年3月 | 887 | 42.4 | 16.0 | 268 | — |
| 2023年3月 | 858 | 42.1 | 16.2 | 268 | — |
| 2024年3月 | 862 | 41.9 | 15.9 | 265 | — |
| 2025年3月 | 860 | 41.9 | 16.0 | 274 | 547 |
| 2026年3月 | 939 | 41.9 | 15.9 | 282 | 461 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内三井金属株式会社東京都品川区議決権31.9%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は149億円、営業利益は13億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.4%、利益が-13.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 152億円 | 149億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 13億円 |
| 純利益 | 9億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥260 | ¥260 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は16億円、営業利益は−4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 56 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 20 | −2 | −10.0 | −1 |
| 2024年2Q | 29 | 1 | 3.4 | 1 |
| 2024年3Q | 34 | 6 | 17.6 | 3 |
| 2024年4Q | 55 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 52 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 95 | 15 | 15.8 | 10 |
| 2026年2Q | 50 | −1 | −2.0 | −1 |
| 2026年4Q | 99 | 14 | 14.1 | 13 |
| 2027年1Q | 16 | −4 | −25.0 | −2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は99億円から149億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は8.7%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 99 | — | 8 | — | 4 |
| 2014年3月 | 123 | — | 13 | — | 8 |
| 2015年3月 | 111 | — | 9 | — | 5 |
| 2016年3月 | 108 | — | 8 | — | 5 |
| 2017年3月 | 109 | — | 9 | — | 6 |
| 2018年3月 | 109 | — | 5 | — | 3 |
| 2019年3月 | 110 | — | 6 | — | 4 |
| 2020年3月 | 110 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年3月 | 130 | — | 13 | — | 9 |
| 2022年3月 | 129 | — | 11 | — | 8 |
| 2023年3月 | 142 | — | 13 | — | 9 |
| 2024年3月 | 138 | — | 12 | — | 8 |
| 2025年3月 | 147 | 15 | 15 | 10.2 | 10 |
| 2026年3月 | 149 | 13 | 14 | 8.7 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高149億円のうち、営業利益として残るのは13億円で8.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の8.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.8%110億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.4%26億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.7%13億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが17億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは17億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は48億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −1 | −1 | 6 | 32 |
| 2014年3月 | 2 | −1 | −2 | 1 | 31 |
| 2015年3月 | 7 | −1 | −3 | 6 | 35 |
| 2016年3月 | 10 | −1 | −2 | 9 | 42 |
| 2017年3月 | −1 | −1 | −3 | −2 | 37 |
| 2018年3月 | 8 | −2 | −3 | 6 | 40 |
| 2019年3月 | 6 | −1 | −4 | 5 | 40 |
| 2020年3月 | 4 | −1 | −5 | 3 | 38 |
| 2021年3月 | 0 | −1 | −6 | −1 | 30 |
| 2022年3月 | 13 | −2 | −8 | 11 | 33 |
| 2023年3月 | 8 | −2 | −5 | 6 | 34 |
| 2024年3月 | 12 | −1 | −6 | 11 | 39 |
| 2025年3月 | 7 | −1 | −6 | 6 | 39 |
| 2026年3月 | 17 | 0 | −8 | 17 | 48 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は122億円。このうち返さなくてよい自己資本が94億円で、自己資本比率は77.0%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 94 | 57 | 37 | 61.0 |
| 2014年3月 | 103 | 63 | 40 | 61.8 |
| 2015年3月 | 102 | 65 | 37 | 64.0 |
| 2016年3月 | 100 | 68 | 32 | 67.9 |
| 2017年3月 | 105 | 71 | 34 | 67.9 |
| 2018年3月 | 106 | 72 | 34 | 68.0 |
| 2019年3月 | 108 | 71 | 37 | 66.4 |
| 2020年3月 | 106 | 71 | 35 | 67.3 |
| 2021年3月 | 113 | 75 | 38 | 66.2 |
| 2022年3月 | 109 | 76 | 33 | 70.4 |
| 2023年3月 | 114 | 80 | 34 | 70.1 |
| 2024年3月 | 113 | 83 | 30 | 73.3 |
| 2025年3月 | 121 | 87 | 34 | 71.9 |
| 2026年3月 | 122 | 94 | 28 | 77.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で140社中6位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中92位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,800で、1年前と比べて+14.0%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 |
| PER (会社予想) | 15.4倍 |
| PBR | 1.73倍 |
| 配当利回り | 4.48% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月10日の6050円から7月15日に6300円まで上昇しましたが、その後は徐々に値を下げ、8月19日には5810円まで下落しました。8月19日時点の25日線は5948円で、株価はこれを2.3%下回っています。52週高値6750円からは約14%下落した水準で、52週安値5120円からは約13%上昇しています。出来高は全体的に低水準で、方向感に欠ける展開が続いています。75日線(5564円)や200日線(5516円)は上回っており、中期的なトレンドは維持されていますが、短期的な調整色が強まっています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER12倍は業界平均(13.74倍)を下回り、PBR1.73倍は平均(1.53倍)をやや上回るが、ROE13.1%と利益率10%超の収益力を考慮すれば許容範囲。配当利回り4.48%は平均(3.4%)を上回り、株主還元も手厚い。ただし、直近の営業利益は減少傾向で、今期予想PER15.4倍に上昇見込み。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 15.4倍 | — |
| PBR | 1.73倍 | 1.55倍 |
| ROE | 13.1% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期に減収減益となった後、2026年3月期は増収増益の見通し。強気派は、高度成長期に建設されたインフラの老朽化がピークを迎え、補修・更新需要は今後10年以上にわたり安定的に続くとみる。また、大型補修プロジェクトの受注が積み上がれば、収益の拡大余地がある。弱気派は、公共工事の予算削減や入札競争の激化、単価下落を懸念する。特に営業利益率が10%から8.7%へ低下しており、コスト増が収益を圧迫している。争点は、需要の確実性と収益性の維持にある。
- 老朽化インフラの需要
国内の橋梁の半数が建設後50年超で、補修市場は長期にわたり拡大が見込まれる
- 受注高の回復
2026年3月期の増収見通しが示すように、特需的な大型工事の獲得が進む
- 高配当利回り
配当利回り4.5%と、業績連動型の株主還元が投資家に安心感を与える
- 配当利回り4.48%と高水準継続影響中
1株配当約260円、利回り4.48%。株主還元の手厚さが魅力。
- 純利益は8億→10億→12億と2期連続増益通年影響中
FY2024/3 8億円、FY2025/3 10億円、FY2026/3 12億円。最終損益は改善。
- 売上高が138億→147億→149億円と増加通年影響中
3期連続で売上高が過去最高を更新。増収基調が続く。
- 株価は1年で14.4%上昇と底堅い継続影響弱
年間上昇率14.41%。安定した値動きで需給が形成されている。
- 利益率の低下
営業利益率が10%台前半から9%前後へ低下し、資材費・人件費増の転嫁が遅れている
- 公共予算の不確実性
維持補修費の削減や入札制度変更で、受注環境が悪化するリスクがある
- 競争の激化
同業他社も補修市場に参入し、価格競争による収益悪化が懸念される
- 営業利益は15億→13億円へ減益決算発表後影響強
FY2025/3 15億円→FY2026/3 13億円。営業利益率も10.2%→8.72%。
- 予想PER15.4倍は来期減益を織り込み決算発表後影響中
実績EPS約484円に対し予想EPS約377円。約22%の減益を見込む。
- ROE13.1%、PBR1.73倍で割高感継続影響中
BPS約3358円に対し株価5810円。ROEが下がればPBRが重し。
- 外国人持ち株比率0.2%と極低継続影響弱
海外投資家の参加が乏しく、需給が国内勢に偏る。
- 受注残高
- 将来の売上高を保証する指標。受注残の減少は業績悪化の先行指標
- 営業利益率
- 公共工事の採算性を示す。低下はコスト増や競争激化のサイン
- 橋梁補修市場の動向
- 社会インフラ老朽化の進展と政府予算の傾向を把握するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり260円で、前期から+11.7%。いまの株価に対する利回りは4.48%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 110 | — | 49.4 |
| 2018年3月 | 110 | 0.0 | 88.6 |
| 2019年3月 | 125 | 13.6 | 72.8 |
| 2020年3月 | 130 | 4.0 | 70.0 |
| 2021年3月 | 200 | 53.8 | 90.2 |
| 2022年3月 | 220 | 10.0 | 70.5 |
| 2023年3月 | 255 | 15.9 | 69.9 |
| 2024年3月 | 240 | −5.9 | 70.8 |
| 2025年3月 | 300 | 25.0 | 70.5 |
| 2026年3月 | 335 | 11.7 | 69.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥260
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ964人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.8%を占め、残る55.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.0 | 53.1 | 53.1 | 53.4 | 53.9 | 54.6 |
| 事業法人 | 39.0 | 39.0 | 39.2 | 39.2 | 39.4 | 39.4 |
| 自己株式 | 7.0 | 5.3 | 5.4 | 5.4 | 5.5 | 5.8 |
| 金融機関 | 7.2 | 7.2 | 7.0 | 6.8 | 5.8 | 5.4 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.5 | 0.4 |
| 外国法人 | 0.4 | 0.3 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三井金属株式会社 | 30.01 |
| 02 | ナカボーテック取引先持株会 | 7.88 |
| 03 | 株式会社麻生 | 5.88 |
| 04 | ナカボーテック社員持株会 | 5.19 |
| 05 | 日本生命保険相互会社 | 2.57 |
| 06 | 中川 哲央 | 2.46 |
| 07 | 合同会社ワイズ | 1.92 |
| 08 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1.31 |
| 09 | 株式会社三井住友銀行 | 1.23 |
| 10 | 川部 英子 | 0.92 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-12株式会社麻生新規の大量保有報告2.04%-3.30pt
- 2026-08-07三井金属株式会社新規の大量保有報告11.16%-18.85pt
- 2026-08-07三井金属株式会社新規の大量保有報告3.86%-7.30pt
- 2026-08-06ヒューリック株式会社新規の大量保有報告18.85%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+459%、1株純資産は14期で+246%。直近期のROEは13.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 86 | 1,104 | 8.1 | 9.0 | 34.8 |
| 2014年3月 | 149 | 1,229 | 12.8 | 7.4 | 36.9 |
| 2015年3月 | 211 | 2,521 | 8.5 | 8.9 | 42.7 |
| 2016年3月 | 195 | 2,625 | 7.6 | 11.1 | 51.2 |
| 2017年3月 | 223 | 2,753 | 8.3 | 11.7 | 49.4 |
| 2018年3月 | 124 | 2,784 | 4.5 | 23.4 | 88.6 |
| 2019年3月 | 172 | 2,822 | 6.1 | 19.2 | 72.8 |
| 2020年3月 | 186 | 2,863 | 6.5 | 19.7 | 70.0 |
| 2021年3月 | 366 | 3,079 | 12.4 | 17.5 | 90.2 |
| 2022年3月 | 312 | 3,102 | 10.1 | 16.0 | 70.5 |
| 2023年3月 | 365 | 3,252 | 11.5 | 13.8 | 69.9 |
| 2024年3月 | 339 | 3,372 | 10.2 | 14.9 | 70.8 |
| 2025年3月 | 426 | 3,549 | 12.3 | 11.8 | 70.5 |
| 2026年3月 | 483 | 3,820 | 13.1 | 12.8 | 69.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額184百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮地誠 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 62 | 1,841 |
| 南正信 | 代表取締役専務取締役専務執行役員 管理本部長 技術本部長 | 64 | 5,130 |
| 濱田昌宏 | 取締役 常務執行役員 事業本部長 東北支店長 | 60 | 7,733 |
| 中川哲央 | 取締役 | 78 | 64,350 |
| 若井健太郎 | 取締役 | 59 | — |
| 柴田幸一郎 | 取締役 | 65 | — |
| 岸利治 | 取締役 | 59 | — |
| 星川次夫 | 常勤監査役 | 62 | — |
| 山下雅司 | 監査役 | 63 | — |
| 大野寿宏 | 監査役 | 61 | — |
| 小畑明彦 | 監査役 | 65 | 1,500 |
| 大森有理 | 取締役 | 44 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 37 | 54 | 133 | 27 |
| 社外取締役 | 8 | 0 | 30 | 30 | 4 |
| 監査役 | 1 | 1 | 20 | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,267字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,214字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,015字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,640字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第83期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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