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日経平均64,325.64-1,890NYダウ53,061.95+295ドル円158.65-1NASDAQ26,217.83+118S&P 5007,666.6+35SOX 指数11,339.25+519/2終値

NJS

NJS Co.,Ltd.2325 · Prime · サービス業

上下水道施設の設計・施工管理から運営まで、水インフラのライフサイクル全般を手掛けるエンジニアリング企業。

概要

NJSは上下水道・環境分野に特化した独立系コンサルティング企業である。1951年に日本ヒューム管の子会社として創業し、2002年に東証二部に上場。連結売上高249億円(2025年12月期)、従業員1,471名。国内・海外の上下水道インフラの企画・設計・施工管理・運営支援を一貫して提供する「水と環境のオペレーションカンパニー」を標榜する。

上下水道のライフサイクル全体をカバーする国内業務

国内業務部門は、上水道・下水道・環境分野において、調査、設計、施工管理、経営コンサルティング、ソフトウェア開発、施設運営支援を提供する。顧客は官公庁や水道事業体が中心で、浄水場や下水処理場の計画・設計・建設監理から、施設運営の委託、住民サービス(検針・料金収納)の支援まで手掛ける。2025年12月期の国内業務売上高は229億円で全体の約92%を占め、営業利益34.9億円と高い収益性を示す。

アジア・中東・アフリカに広がる海外業務

海外業務では、主に開発途上国を対象に上下水道整備プロジェクトのコンサルティングを提供する。フィリピン、オマーン、インド、オーストラリアなどに現地法人を設置し、都市化に伴う水インフラ整備や浸水対策に取り組む。2025年12月期の海外売上高は19.4億円と前期比で減少したが、受注高は18億円と増加。インドやオーストラリアでの新法人設立により、中長期的な事業基盤強化を図っている。

13の子会社で構成するグループ体制

当社グループは、親会社であるNJS、連結子会社13社、関連会社3社で構成される。主要な子会社には、水道アセットサービス(施設運営支援)、オリオンプラントサービス(プラントメンテナンス)、日本X線検査(非破壊検査)、NJS USA(米国でのコンサルティング)などがある。2024年にはCDCアクアサービスを完全子会社化し、官民連携事業を強化。グループ全体で上下水道の設計から運営までの一貫サービスを提供する体制を整えている。

業界の中での役割は水インフラ・環境ソリューションのエンジニアリングサービスプロバイダーにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
249億円
営業利益
33億円
営業利益率
13.3%
純利益
22億円
2025/12 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より

事業別の売上と利益

2025/12
事業売上構成比利益利益率
国内業務229億円92.3%35億円15.3%
海外業務19億円7.7%-2億円-10.5%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01国内業務(上下水道・環境)主力

日本国内の上水道・下水道事業に対し、調査、設計、施工管理、経営コンサルティング、ソフトウェア開発、施設運営支援等を提供。官公庁や水道事業体が主な顧客。

主な製品・サービス3
上下水道施設の設計・施工管理
浄水場、配水池、下水処理場等の計画・設計・建設監理。
上下水道事業運営支援
施設運営の委託、維持管理、住民サービス(検針・料金収納等)の支援。
防災減災・環境計画
河川・海岸の防災計画、環境アセスメント、地球温暖化対策等。

02海外業務(上下水道・環境)準主力

海外における上下水道・環境関連のコンサルティング事業。現地政府機関や国際機関向けに、調査、設計、施工管理等を提供。

主な製品・サービス1
海外上下水道コンサルティング
途上国等での上下水道整備プロジェクトにおける調査・設計・施工監理。

製品と技術

上下水道施設の設計・施工管理サービス

浄水場、配水池、下水処理場などの上下水道施設について、計画、設計、施工管理を一貫して提供する。国土交通省や地方自治体からの受注が多く、災害対策施設の設計や老朽化した管路の再構築事業が主力。近年は耐震設計や省エネ型処理システムの導入も手掛ける。2025年1月の八潮市道路陥没事故を受け、下水道インフラの劣化調査・診断業務の需要が高まっている。

上下水道事業運営支援とカスタマーサービス

水道事業体向けに、検針・料金収納・窓口業務などの住民サービス業務を代行する。子会社の水道アセットサービスが中心となり、官民連携(PPP)事業における運営効率化を支援。また、ソフトウェア開発により、水道料金システムや施設管理システムを提供。2024年完全子会社化したCDCアクアサービスは、上下水道施設の運転管理・維持管理を担い、グループ全体で運営から住民サービスまでをカバーする。

防災減災・環境計画コンサルティング

河川・海岸の防災計画、環境アセスメント、地球温暖化対策など、水環境に関連する幅広いコンサルティングを実施。特に、頻発化する豪雨災害に対応した排水計画や、下水道からの硫化水素対策が注目される。技術開発拠点「NJS富久」では、管路腐食防止技術やICTを活用したインフラモニタリングシステムの研究開発を行っている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

サービス業のなかでの位置

人材サービスで国内首位、内需依存型

業界内では人材派遣・紹介を中心に事業展開し、国内市場での規模では上位に位置する。同業他社のジンジブやイシンが若年層や専門職に特化する一方、当社は幅広い職種に対応し、安定した需要を取り込んでいる。売上高は2024年12月期に226億円、2025年12月期には249億円と増加傾向にあり、利益率も13%前後と高い収益性を維持。ただし、海外展開は限定的で、国内経済の動向や労働需給に業績が左右されやすい構造だ。ライバルと比較して、規模と収益性のバランスが取れているが、市場成長が鈍化した場合のリスクも抱える。

強み

  • 売上高が249億円と同業他社を上回り、国内市場で確固たる地位を築いている
  • 営業利益率が13%台と安定し、効率的な事業運営を実現している
  • 人材派遣から紹介まで多様なニーズに対応し、顧客基盤が広い
  • 売上が毎年増加しており、堅調な成長軌道を描いている

課題

  • 国内依存が高く、海外市場での成長機会を十分に活かせていない
  • ジンジブなど専門特化型の競合が増え、差別化が課題となる
  • 国内景気や雇用情勢に業績が敏感で、不況時の落ち込みが懸念される

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字がNJS

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
11898世紀東急工業558億円11.7倍
26289技研製作所517億円27.4倍
36718アイホン503億円18.9倍
41929日特建設499億円12.0倍
51786オリエンタル白石489億円13.5倍
62325NJS473億円14.4倍
71930北陸電気工事464億円11.1倍
81813不動テトラ460億円9.5倍
93431宮地エンジニアリンググループ440億円12.9倍
109740セントラル警備保障414億円15.9倍
119622スペース380億円9.1倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。

会社の歴史

沿革 34件

日本ヒューム管の子会社として創業した1951年

1951年9月、東京都中央区銀座において、上下水道・工業用水などの計画調査測量設計と工事監理を目的として、日本ヒューム管株式会社(現日本ヒューム)の子会社として設立された。創業以来、水インフラに特化したコンサルタントとして歩み始める。1956年には本社を港区芝新橋に移転し、その後も全国に営業拠点を拡大。1960年までに大阪、名古屋、広島など主要都市に出張所を設置した。

全国展開と支社体制の確立(1960~1970年代)

1960年代から1970年代にかけて、北九州、仙台、横浜、千葉などに相次いで事務所を開設。1971年には東部・関西・西部の3支社を設置し、全国的な事業体制を強化した。1974年には株式会社ニットーコンサルタント(後の水道アセットサービス)を設立し、子会社による事業多角化を開始。1975年には福岡事務所を九州総合事務所に改称するなど、地域密着型のサービス網を整備した。

ISO認証取得と株式上場(1990~2000年代)

1991年には技術開発拠点として「NJS富久」社屋を建設。2000年から2001年にかけて横浜事務所や大阪支社などでISO9001認証を取得し、品質管理体制を強化。2002年9月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、資本市場から資金調達を可能にした。上場後はM&Aを積極化し、2003年に米国のB&E ENGINEERS(現NJS USA)を買収、海外事業への本格参入を果たす。

海外M&Aと子会社化による事業拡大(2000年代後半~2010年代)

2005年に環境経営工学研究所を設置し、環境分野のコンサルティングを強化。2006年にはオリオン設計(現オリオンプラントサービス)を買収し、プラント維持管理業務に進出。同年、オマーンにNJS CONSULTANTS(OMAN)を設立し、中東市場に参入。2010年代にはインドやオーストラリアにも子会社を設立し、グローバルな事業基盤を拡大。一方、2001年に設立したNJSデザインセンターは2024年に清算されるなど、事業の選択と集中も進めた。

売上高249億円まで成長した近年の業績

2012年12月期の売上高136億円から着実に成長し、2023年12月期には220億円、2025年12月期には249億円に達した。営業利益も33億円と過去最高を更新。国内の老朽化インフラ対策や官民連携事業の需要拡大が成長を牽引した。2024年にはCDCアクアサービスを子会社化し、カスタマーサービス分野を強化。2030年には売上高330億円、営業利益40億円を目標とする中期計画「成長戦略Rev2024」を策定している。

年表34件を開く

1950年代

  • 1951年9月東京都中央区銀座六丁目3番地において、上下水道・工業用水・その他利水工事の計画調査測量設計の請負及びこれに関連する工事監理業務を目的とし、日本ヒューム管株式会社(現日本ヒューム株式会社)の子会社(現関連会社)として当社を設立
  • 1956年5月東京都港区芝新橋六丁目78番地に本社を移転
  • 1957年3月福岡県八幡市(現北九州市八幡区)に八幡出張所(現北九州出張所)を設置
  • 1959年10月愛知県名古屋市東区に名古屋出張所(現名古屋総合事務所)を設置

1960年代

  • 1960年5月大阪府大阪市北区に大阪出張所(現大阪総合事務所)を設置
  • 1962年11月東京都港区に東京事務所(現東京総合事務所)を設置
  • 1964年9月広島県広島市(現広島市中区)に広島出張所(現広島事務所)を設置
  • 1966年4月東京都港区新橋五丁目33番11号に本社を移転
  • 1968年1月宮城県仙台市(現仙台市青葉区)に仙台出張所(現仙台事務所)を設置

1970年代

  • 1971年4月事務所、出張所の上部組織として3支社(東部、関西、西部)を設置
  • 1971年9月東京都港区新橋三丁目11番8号に本社を移転
  • 1974年8月創業株式会社ニットーコンサルタントを設立
  • 1974年12月東京都港区海岸一丁目9番15号に本社を移転
  • 1975年2月福岡県福岡市博多区に北九州事務所を移転、福岡事務所(現九州総合事務所)と改称
  • 1975年8月神奈川県横浜市中区に横浜出張所(現横浜事務所)を設置
  • 1976年10月千葉県千葉市(現千葉市中央区)に千葉出張所(現千葉事務所)を設置

1980年代

  • 1982年8月フィリピン共和国マニラ市にマニラ事務所を設置
  • 1982年11月石川県金沢市に北陸出張所(現北陸事務所)を設置
  • 1983年9月愛媛県松山市に松山出張所(現松山事務所)を設置
  • 1988年4月埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)に関東出張所(現関東事務所)を設置

1990年代

  • 1991年9月東京都新宿区富久町に技術開発の拠点として「NJS富久」社屋を建設
  • 1991年10月長野県長野市に長野出張所(現長野事務所)を設置
  • 1998年12月商号変更株式会社ニットーコンサルタント(1991年より休眠会社)を、株式会社エヌジェーエス・イーアンドエム(現株式会社水道アセットサービス、現連結子会社)に社名変更し企業活動を開始

2000年代

  • 2000年4月創業海外部門を分割して東京都港区に株式会社エヌジェーエス・コンサルタンツ(株式会社NJSコンサルタンツ、2020年吸収合併により消滅)を設立
  • 2000年10月技術本部品質システム部(現管理本部技術管理部)、横浜事務所ISO9001(品質)認証取得
  • 2001年1月創業外部委託業務の効率化を図るために、東京都新宿区に株式会社エヌジェーエス・デザインセンター(株式会社NJSデザインセンター、2024年12月清算)を設立
  • 2001年6月大阪支社(現大阪総合事務所)、九州支社(現九州総合事務所)ISO9001認証取得
  • 2001年10月全社ISO9001認証取得拡大
  • 2002年9月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  • 2003年2月M&A米国のB&E ENGINEERS(現NJS USA Inc.、現連結子会社)を買収
  • 2005年11月環境経営工学研究所(現地球環境本部経営コンサルティング部)を設置
  • 2006年7月M&Aオリオン設計株式会社(現オリオンプラントサービス株式会社、現連結子会社)を買収
  • 2006年10月オマーン国にNJS CONSULTANTS(OMAN),L.L.C.(現連結子会社、清算中)を設立
  • 2007年3月東京都新宿区富久町6番8号に本社を移転

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2025/12期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 連結売上高2030年12月期まで330.0億円
  • 営業利益2030年12月期まで40.0億円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益2030年12月期まで25.0億円

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    統合的オペレーションサービス

    上下水道インフラの設計・建設・運転・保守を統合管理するサービスを提供。コンサルティングやソフトウェア、インスペクションを組み合わせ、顧客価値創出を目指す。

  2. 02

    SmartPPPによる官民連携推進

    官民連携(PPP)事業において、長年のコンサル経験を活かし、プロジェクト管理最適化システム「SmartPPP」を展開。情報共有やAI活用で円滑なプロジェクト運営を実現。

  3. 03

    プロアクティブ人材の育成

    水インフラ運営を担う人材の確保・育成を強化。競争力のある報酬制度や人事制度を導入し、プロアクティブな意識を持つ人材を育成する。

  4. 04

    カスタマーサービスの拡大強化

    市民との接点となるカスタマーサービスを強化し、情報発信や市民参画型事業を推進。ユーザー視点での価値創造に取り組む。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で1,471人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は849万円で、9期前と比べて+6.0%平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は15.0年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2016年12月710
2017年12月744
2018年12月737
2019年12月80243.015.0814
2020年12月78442.015.0867
2021年12月82743.015.0934
2022年12月82742.015.01,137
2023年12月82142.015.01,362
2024年12月83042.015.01,375218
2025年12月84942.015.01,471224

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2025年12月期・提出会社(単体)
女性管理職比率2.4%
縦線は目安の30%
男性育休取得率86.6%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)61.9%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社14(国内 11 / 海外 3、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位10)
NX羽田ビル — 東京都大田区760百万円
国内業務
本社 — 東京都港区227百万円
全社
本社ほか — インド国マハーラーシュトラ州プネ市99百万円
海外業務
本社 — 東京都 大田区69百万円
国内業務
本社 — 千葉県 千葉市58百万円
国内業務
広島事務所 — 広島市中区44百万円
国内業務
本社ほか — 東京都 港区30百万円
国内業務
仙台事務所 — 仙台市青葉区28百万円
国内業務
本社 — 北海道 帯広市24百万円
国内業務
名古屋総合事務所 — 名古屋市中区22百万円
国内業務
ほか6件の開示あり
主な関係会社
  • 国内
    ㈱水道アセットサービス(注)1、5
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    オリオンプラントサービス㈱
    東京都台東区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    日本X線検査㈱
    東京都大田区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱クリンパートナーズ須崎
    高知県須崎市 · 連結子会社
    議決権54.0%
  • 国内
    ㈱北王インフラサイエンス
    北海道帯広市 · 連結子会社
    議決権90.0%
  • 国内
    ㈱FINDi(注)1
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権90.0%
  • 国内
    冨洋設計㈱
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ㈱ドート
    北海道札幌市 東区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    CDCアクアサービス㈱(注)5
    千葉県千葉市中央区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    NJS USA Inc. (注)1
    米国 コビーナ市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    NJS CONSULTANTS (OMAN),L.L.C. (注)3
    オマーン国 マスカット市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    NJS ENGINEERS INDIA PVT.LTD. (注)1
    インド国 プネ市 · 連結子会社
    議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
  • NJSEI AUSTRALIA PTY.LTD. (注)4オーストラリア国ニューサウスウェールズ州80%
  • 日本ヒューム㈱(注)2東京都港区36%
公共調達・補助金 (gBizINFO)
  • 調達
    令和5年度工業用水道分野における民間活用促進事業
    経済産業省 · 2024-03-15
    2,500万円
  • 調達
    東京国際空港下水道ポンプ場他1箇所耐震診断業務
    国土交通省 · 2024-08-09
    2,100万円
  • 調達
    東京国際空港下水道ポンプ場耐震診断他業務
    国土交通省 · 2026-03-06
    2,090万円
  • 調達
    東京国際空港上水道配水池等耐震診断業務
    国土交通省 · 2024-08-13
    1,950万円
  • 調達
    令和6年度経済産業政策関係調査事業(サステナブルな工業用水道事業経営のあり方にかかる調査)
    経済産業省 · 2024-08-07
    1,800万円
  • 調達
    令和7年度 上下水道施設の再編の推進に向けた検討補助業務
    国土交通省 · 2025-08-05
    1,550万円
  • 調達
    令和5年度公共浄化槽等整備促進に向けた調査検討業務[総合評価落札方式]
    環境省 · 2023-07-10
    720万円
  • 調達
    令和4年度公共浄化槽等整備促進に向けた調査検討業務[総合評価落札方式]
    環境省 · 2022-06-20
    714万円
  • 調達
    平成28年度民間活用による浄化槽整備及び維持管理の手法調査業務【再度公告】[総合評価落札方式]
    環境省 · 2016-10-28
    560万円
  • 調達
    平成29年度民間活用による浄化槽整備及び維持管理の手法調査業務[総合評価落札方式]
    環境省 · 2017-08-09
    560万円

出典: gBizINFO (経済産業省)

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2025年12月期の売上高は249億円営業利益33億円前期と比べると増収増益で、売上が+10.2%、利益が+10.0%。

売上高
+10.2%
249億円
営業利益
+10.0%
33億円
純利益
+4.8%
22億円
営業利益率
13.3%
前期比 -0.0%pt

会社が出している今期の予想2026年12月期

項目会社予想前期実績
売上高280億円249億円
営業利益36億円33億円
純利益25億円22億円
1株あたり配当¥110¥110

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2026年2Qで、売上は168億円、営業利益は50億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+17.5%、営業利益は+28.2%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年1Q681623.511
2023年2Q58712.15
2023年3Q44−6−13.6−3
2023年4Q507
2024年1Q842732.118
2024年2Q50510.05
2024年4Q92−2−2.2−2
2025年2Q1433927.327
2025年4Q106−6−5.7−5
2026年2Q1685029.836

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2012年12月期からの14期で、売上は136億円から249億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は13.3%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2012年12月136147
2013年12月152105
2014年12月149145
2015年12月1781910
2016年12月16483
2017年12月166127
2018年12月1832919
2019年12月1732317
2020年12月1902517
2021年12月1932919
2022年12月1922017
2023年12月2201720
2024年12月226303113.321
2025年12月249333413.322

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2025年12月期

売上高249億円のうち、営業利益として残るのは33億円13.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は22億円、売上の8.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金59.4%148億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.3%68億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.3%33億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
40.6%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+5.7pt
13.3%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+3.8pt
8.8%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比3.8pt
8.0%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
6.3%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
13.3%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2025年12月期は営業CFが21億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは11億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は178億円で、売上の8.6ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2012年12月1510−42582
2013年12月3−2−4179
2014年12月12−1−41185
2015年12月9−3−4687
2016年12月1810−428110
2017年12月−76−4−1105
2018年12月38−2−436136
2019年12月2−2−50131
2020年12月25−4−921143
2021年12月2−6−6−4135
2022年12月20−10−910140
2023年12月1624−840172
2024年12月18−4−1014177
2025年12月21−10−1011178

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2025年12月期の総資産は351億円。このうち返さなくてよい自己資本が286億円で、自己資本比率は81.2%(業種中央値53.4%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2012年12月2061545274.7
2013年12月2101595175.9
2014年12月2211625973.4
2015年12月2241646073.4
2016年12月2281626671.2
2017年12月2181665276.2
2018年12月2521817171.8
2019年12月2551936275.6
2020年12月2572025578.5
2021年12月2752156078.0
2022年12月2822315181.7
2023年12月2952464983.0
2024年12月3112624983.9
2025年12月3512866581.2

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2025年12月期の内訳
現金及び預金
178億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
262億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
65億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
96
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率26 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

サービス業 534社との比較

同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率534社中43位あたり、逆に低いのはROE534社中358位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
8.0%/中央値 11.8%
P25 6.0%P75 18.9%
営業利益率上位売上のうち本業の利益として残る割合
13.3%/中央値 7.5%
P25 3.5%P75 12.7%
自己資本比率上位総資産のうち返済のいらないお金の割合
81.2%/中央値 53.4%
P25 36.8%P75 69.7%
売上成長率前期からの売上の伸び
10.2%/中央値 7.2%
P25 1.6%P75 16.0%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
2.3%/中央値 3.1%
P25 1.9%P75 4.1%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥4,710で、1年前と比べて-26.9%過去52週の値幅のなかでは18%の位置にある。

¥4,710-1.7%1ヶ月+7.7%1年-26.9%時価総額473億円
過去52週の値幅
安値¥4,275高値¥6,750

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)14.4倍
PER (会社予想)18.3倍
PBR1.45倍
配当利回り2.34%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は7月初めの4600円から下落し、7月8日に4310円の安値をつけた後、回復して8月14日には4750円と上昇。25日移動平均線を6.6%上回り、75日線・200日線も上回る。52週高値6750円からは29.6%下、52週安値4275円からは11%高。8月12日に出来高が急増し、強い買いが入った。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)

PER は 20.7 倍で業界平均の 22.98 倍をやや下回り、PBR は 1.46 倍で平均 3.31 倍を大きく下回る。ただし、ROE が 8% と低く、収益性を考慮すると株価はほぼ妥当圏内。配当利回りは 2.32% と平均 2.31% と同水準で、配当性向 47.8% と安定した配当が期待できる。業績は売上・利益とも堅調に推移しており、バリュエーションは適正と考えられる。

指標この会社業種平均
PER (実績)14.4倍23.4倍
PER (予想)18.3倍
PBR1.45倍3.51倍
ROE8.0%12.5%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

売上高は2019億円から249億円に増加し、営業利益率も13%台を維持している。しかし株価は1年で約13%下落している。争点は、①ITサービス需要の拡大が続くか、②競争激化の中で利益率を維持できるか、③成長分野への投資効果。強気派は安定した増収と収益性を評価する一方、弱気派は成長鈍化と市場の不透明感を懸念する。

プラスに働く材料7
  • 安定した増収増益

    売上高は毎期増加し、純利益も19→22億円へ着実に成長

  • 高い収益性

    営業利益率13%超を維持。効率的な運営ができている

  • IT需要の追い風

    デジタル化の進展で企業IT投資は堅調。受注拡大の可能性がある

  • 予想PER18.5倍と現行20.7倍から改善余地決算発表後影響

    予想PER18.5倍は現行20.7倍を約10%下回り、増益期待を示す

  • 売上高が3期連続で過去最高を更新通年影響

    売上高は220億円→226億円→249億円と拡大、前期比10.2%増

  • 営業利益が前期比10%増の33億円通年影響

    営業利益は30億円→33億円に増加、利益率13.3%を維持

  • 配当利回り2.32%で下支え期待継続影響

    配当利回り2.32%と安定配当で株価の下支えが見込まれる

マイナスに働く材料7
  • 競争の激化

    IT業界は参入障壁が低く、価格競争が利益率を圧迫しやすい

  • 成長減速の兆し

    直近の売上増加率は約10%で、それ以前に比べ鈍化している可能性

  • 情報開示の乏しさ

    事業内容の詳細が不明瞭で、投資判断の材料が少ない

  • ROE8%と低い資本効率が評価の重荷継続影響

    ROE8%はPBR1.46倍に見合う水準ではなく、改善がなければ割安修正は進みにくい

  • 純利益の増益幅が毎年1億円と小粒通年影響

    純利益は20億円→21億円→22億円、増加幅は年間1億円にとどまる

  • 営業利益率が前期から0.02pt低下通年影響

    営業利益率は13.27%→13.25%と微減、収益改善の勢いは弱い

  • 過去1年で株価13.1%下落し軟調継続影響

    株価は1年間で13.1%下落、戻り待ちの売り圧力がある

次の決算で確かめる点
売上高成長率
IT需要の獲得状況と成長性を示す
営業利益率
競争激化への耐性と収益性を測る
受注残高
将来の売上高を予測する重要な先行指標
従業員一人当たり売上高
IT企業の付加価値創出力を見るため

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり110で、前期から+10.5%いまの株価に対する利回りは2.34%。増配か配当維持が5年続いている。

年間配当
¥110
1株あたり
配当利回り
2.34%
いまの株価に対して
配当性向
47.8%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
5年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2016年12月4468.7
2017年12月40−9.154.5
2018年12月4512.524.6
2019年12月5011.131.6
2020年12月500.033.6
2021年12月6530.033.9
2022年12月7515.447.8
2023年12月8513.341.8
2024年12月9511.846.0
2025年12月10510.547.8

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥110

株主

有価証券報告書より

2025年12月期末の株主数は延べ5,008人。区分でいちばん多いのは事業法人40.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.9%を占め、残る47.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2020年12月%2021年12月%2022年12月%2023年12月%2024年12月%2025年12月%
事業法人36.536.436.336.536.640.6
個人・その他31.131.731.935.735.236.2
金融機関19.318.816.913.717.512.3
外国法人11.812.213.912.510.410.2
自己株式4.84.84.84.84.84.8
証券会社1.11.01.01.60.40.8
外国人個人0.00.00.00.00.00.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01日本ヒューム株式会社34.04
02NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-M AGAIN (CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社)5.97
03株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.93
04日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.06
05USB AG SG-05460017(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.65
06ブルーブルームキャピタル株式会社2.50
07株式会社MAプラットフォーム2.50
08NJS社員持株会2.01
09重田 康光1.40
10大迫 英子1.02

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+207%、1株純資産は14期で+89%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2012年12月751,5824.815.564.8
2013年12月531,6333.324.349.7
2014年12月551,6663.327.539.5
2015年12月1001,6866.014.947.1
2016年12月321,6621.943.068.7
2017年12月731,7034.321.754.5
2018年12月1981,85911.18.024.6
2019年12月1752,0269.010.431.6
2020年12月1792,1138.611.433.6
2021年12月2022,2519.39.633.9
2022年12月1812,4147.811.247.8
2023年12月2092,5678.413.041.8
2024年12月2222,7468.416.146.0
2025年12月2292,9938.022.247.8

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

12名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額236百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
村上雅亮取締役社長(代表取締役)7315,620
蒲谷靖彦常務取締役 管理本部長 経営管理・情報管理統括611,000
土屋剛常務取締役 技術開発統括571,300
櫻井博章取締役63
ウダイ・ガナパティ・ケルカ―取締役 地球環境本部長63
山田雅雄取締役77
小幡康雄取締役73
小西みさを取締役58
村田すなお取締役63
寺山寛常勤監査役6611,900
田中敏嗣監査役62
加藤直監査役60

役員報酬の内訳2025/12

役員の区分人数固定報酬百万円業績連動百万円株式報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)5113371016132
社外取締役757578
監査役1181818

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2025/12期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容893字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社13社、関連会社3社及びその他の関係会社1社で構成され、水と環境に係るさまざまなニーズに応える「水と環境のオペレーションカンパニー」として、国内・海外の上水道、下水道及び環境・その他に関連する業務を主な事業内容として行っています。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。 部門   会社名   事業内容 国内業務   ㈱NJS(連結子会社)㈱水道アセットサービスオリオンプラントサービス㈱日本X線検査㈱㈱クリンパートナーズ須崎㈱北王インフラサイエンス㈱FINDi冨洋設計㈱㈱ドートCDCアクアサービス㈱   日本国内及び海外で次の事業を行っています。①上下水道等のインフラのライフサイクルを通したコンサルティングとソフトウェアの開発・提供②調査・設計・施工管理・経営コンサルティング③防災減災対策、環境計画、環境アセスメント④上下水道等の事業運営に関するサポート業務⑤住民サービス・財務会計処理・総合施設管理⑥企業会計移行・官民連携サービス・経営改善支援⑦上下水道等の海外コンサルティング事業 海外業務   ㈱NJS(連結子会社)NJS USA Inc.NJS CONSULTANTS(OMAN),L.L.C.NJS ENGINEERS INDIA PVT.LTD.NJSEI AUSTRALIA PTY.LTD. (注)1.NJS CONSULTANTS(OMAN),L.L.C.は現在清算中です。 2.CDCアクアサービス㈱は、当連結会計年度において株式取得により完全子会社としたため、新たに連結子会社 となりました。 3.NJSEI AUSTRALIA PTY.LTD.は当社の子会社であるNJS ENGINEERS INDIA PVT.LTD.80%出資の子会社であり、 議決権比率を間接所有しています。 取引形態による事業の系統図は、次のとおりです。
経営方針・対処すべき課題2,745字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 経営の基本方針 当社グループは「健全な水と環境を次世代に引き継ぐ」を企業パーパスとし、「くらしの安全・健康・快適」、「地域と環境」、「水と環境のインフラ」のそれぞれをまもることをミッションとしています。その実現のため、「水と環境のオペレーションカンパニー」として、上下水道をはじめとするインフラに関する、企画、計画、調査、設計、監理、運営、DXソリューション等の幅広いサービスを提供することを経営の基本方針としています。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、2024年5月28日に公表した「成長戦略Rev2024」において、インフラの老朽化、災害の激化、気候変動の進行等、水インフラの課題が緊急度を増している状況を踏まえ、2030年12月期の目標を、連結売上高330億円(2025年12月期実績比32.8%増)、営業利益40億円(同22.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益25億円(同14.7%増)としています。 2025年12月期実績   2026年12月期見通し   2030年12月期目標 連結売上高   248.5億円   280.0億円    330.0億円 営業利益   32.7億円   36.0億円   40.0億円 親会社株主に帰属する当期純利益   21.8億円   24.5億円   25.0億円 (注)上表の2025年12月期実績欄は、単位未満四捨五入で表示しています。 (3) 経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 a.事業環境 水と環境の事業環境は、①水インフラの課題の増大や、②水利用の変化による水インフラのリスク増大を背景に、③広域化・分散化・PPP等の新たな施策展開が進められている状況にあります。 ①増大する水インフラの課題 人口減少が進むなか、財源の不足やオーバースペックによる地域の負担増により、効率化や新たな価値創出が必要となっている。 甚大化し頻発化する自然災害への対応が重要性を増し、防災減災の重要性が増している。また、市民とともに地域の防災力を強化する取り組みが求められている。 インフラの老朽化に起因した事故が多発しており、「計画的効率的なインフラの再構築」や「整備と維持管理の統合的な管理」が急務となっている。 ②水利用の変化が水インフラに影響 水利用は飲料や食事から、風呂、トイレ、洗濯へとシフトし、下水温の上昇とそれに起因する硫化水素の発生が促進されている。硫化水素が下水管路の腐蝕の原因となり、事故のリスクが増大している。 市民のくらしや水利用に着目して上下水道事業を進めることが求められている。 ③水インフラの新たな施策が展開 複数自治体による事業運営の一体化による事業効率化や、集約型と分散型システムの最適配置が求められている。そのため、事業運営とシステムの再構築が不可欠となっている。 民間の技術、ノウハウ、リソースを活用し、アウトプットに焦点をおいた運営効率化を求められている。そのため、官民連携事業による運営の効率化が不可欠となっている。 インフラの重大事故を起こさせない管理の改革と体制の構築が求められている。そのため、重点化、見える化、担い手育成、市民意識の醸成等を含めた統合的管理が不可欠となっている。 b.中長期的な会社の経営戦略 ①オペレーションサービス 当社グループはこれらの環境の変化に対応し、官民連携による統合的な管理に向けた「オペレーションサービス」を提供することに取り組みます。 コンサルティング、ソフトウェア、インスペクションの各サービスにより、設計、建設、運転、保守といったインフラ管理を統合的にマネジメントします。カスタマーサービスが、上下水道サービスを市民に届ける役割を担います。これらの統合的なサービスを構築することで、ユーザーの価値創出に取り組みます。 ②SmartPPP 人口減少や自治体の上下水道職員の減少により、官民連携(PPP)事業への期待が高まっています。PPPはメーカー、建設企業、維持管理企業、コンサルタント等、多くのプレイヤーが参加して成立します。 当社グループは、コンサルタントとして事業計画や施設計画の立案と運営に長年携わった経験を生かし、PPPプロジェクトのマネジメントに取り組みます。 特に、オペレーションサービスを統合的に管理するシステム「SmartPPP」を展開し、プロジェクト管理の最適化を実現します。適時に情報を共有しプロジェクトを円滑に進めるために、情報共有、一元管理、業務支援、AI活用等の機能をプラットフォーム化したシステムです。 当社グループは、統合的なオペレーションサービスを展開することで、地域の持続的な発展に貢献することを中長期的な経営戦略としております。 NJSのオペレーションサービス (4) 対処すべき課題 当社グループは、現代社会における水インフラの重要性を踏まえて、老朽化した水インフラを効果的に再構築し、地域の安全と暮らしを守る水利用サービスの向上を図ることを目的として、水と環境のオペレーションカンパニーを推進してまいります。 オペレーションカンパニーの実現に向けた施策は次のとおりです。 ① プロセスの統合的管理を推進する技術の強化 水インフラのプロセス全体の統合管理を目的として、EPC(計画・設計・建設)、オペレーション(運転管理)、メンテナンス(保全管理)、カスタマーサービスに関する技術を強化します。 ② 地域事務所の体制と活動の強化 地域の問題を地域で考え地域と一体となって取り組む観点から、地域事務所の体制と活動を強化します。同時に地域事務所の活動を支援する体制を構築します。 ③ カスタマーサービスの拡大と強化 水インフラの利用価値はユーザにより創られることより、市民やユーザとの接点となるカスタマーサービスを強化します。情報発信など価値創造に取り組むとともに市民参画型事業を推進します。 ④ プロアクティブ人材の育成 水インフラの運営を担う人材の確保、運営スキルの習得、プロアクティブ意識の醸成を推進します。このため、採用と育成の強化、競争力のある報酬制度、人材活用を促進する人事制度を推進します。 ⑤ コーポレートガバナンスの強化 企業の社会的価値の向上、持続可能な企業活動の創出、環境負荷の削減を目的としてコーポレートガバナンスを強化します。コンプライアンス及びリスクマネジメントの強化のほか、サステナビリティ経営を推進します。
事業等のリスク1,066字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 ① 官公庁への依存度について 当社グループの国内業務の売上高は大部分が官公庁等(国土交通省他省庁、公団、都道府県、市町村等)向けであり、民間会社からの受注はあるものの、この大半も官公庁発注案件です。したがって、当社グループの業績は国及び地方公共団体の整備計画、財政政策等に基づく公共投資動向の影響を受ける可能性があります。 ② 業績の季節変動について 当社グループの売上高は、官公庁等からの受注によるものが大半を占め、その納期に対応して官公庁等の年度末が含まれる第2四半期連結累計期間(1月~6月)に売上計上が集中するため、連結会計年度の半期の売上高と後半6ヶ月間の売上高の間に著しい相違があり、業績に季節的変動があります。 ③ 入札制度について 当社グループの売上高は、官公庁等からの受注によるものが大半を占め、各発注者の定めに従い、競争入札方式によるものが大きな割合を占めています。この入札条件や入札制度そのものに予期せぬ変更が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 成果品やサービスの品質について 当社グループの業務は、契約に定める仕様を充足する成果品やサービスを顧客に提供する業務が大半を占めています。当社グループでは顧客第一主義を掲げ、顧客とのコミュニケ―ションを密にし品質の確保・向上に努めていますが、予期せぬ対応費用が発生した場合や、当社グループの成果品やサービスに起因して賠償責任を負った場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 為替変動について 当社グループは海外に拠点を設置しグローバルに事業を展開しており、外国為替相場の変動は外貨建て取引の円貨換算及び外貨建て資産・負債の円貨換算に伴って当社グループの業績や財務状況に影響を与える可能性があります。 ⑥ 海外での事業活動について 当社グループは世界各国で事業活動を行っていますが、当社グループが事業拠点を置く国や地域において、戦争・テロ・暴動等による政情の不安定化、法制度の予期せぬ変更など事業環境に著しい変化が生じた場合、当社グループの業績や財政状況に影響を与える可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)4,701字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当期の世界経済は、ウクライナや中東紛争、中国経済の減速、米国の関税政策などの影響が懸念されていましたが生成AI関連の投資が加速するなど緩やかな成長基調を維持しました。この中で日本経済も、中国との関係悪化などの課題はあるものの名目賃金の上昇やインバウンド需要の回復などを背景に堅調に推移しました。 水インフラをめぐる事業環境については、ほぼ全国民が上下水道を利用できる高い普及率の下で急速な人口減少を迎えようとしており、自然災害の激化やインフラの老朽化の課題とあわせて総合的な事業のあり方や対策が求められています。2025年1月に発生した八潮市の道路陥没事故は、下水道インフラが直面している老朽化のリスクと社会的影響の大きさを再認識させてくれました。経済の持続的な成長と国民の暮らしを守るという水インフラの機能強化は不可欠の課題であり、従来の枠組みを超える新たな対応が必要になっています。 これに対し当社グループは、インフラの事業プロセス全体を統合的に管理するオペレーションカンパニーの実現に向けて技術、体制、サービスの強化を図っています。今日の課題解決にはインフラの整備と運営とサービスに関する総合的な対応が求められており、これを推進する事業者が必要になっていると考えます。当社グループでは、地域の課題解決に取り組むコンサルタント業務の更なる強化、運営・維持管理・サービスの品質向上と効率化を推進するソフトウェアとインスペクションの強化、上下水道利用者に対するカスタマーサービスの充実に取り組んでいます。また、水インフラに関連するPFI事業やウォーターPPPなどの官民連携事業も積極的に推進しています。 これらの取り組みにより、当連結会計年度における当社グループの業績は、連結受注高は27,636百万円(前連結会計年度比18.5%増)、連結売上高は24,854百万円(同10.0%増)となりました。 利益面では、積極的な人材投資、IT投資、技術開発などにより、営業利益は3,268百万円(同9.2%増)、経常利益は3,386百万円(同7.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,182百万円(同3.2%増)となりました。 連結受注高、連結売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のそれぞれの指標で創業以来最高値となりました。 セグメント別の業績を示すと、次のとおりです (国内業務) 国内業務については、災害対策やインフラ老朽化に対応したインフラ再構築の業務、施設の劣化調査・診断業務、官民連携事業の導入調査業務などが進展し、受注高は25,832百万円(前連結会計年度比19.2%増)、売上高は22,909百万円(同13.5%増)、営業利益は3,488百万円(同11.4%増)となりました。 (海外業務) 海外業務については、アジア、中東、アフリカにおいて、都市化に伴う水インフラ整備や浸水対策プロジェクトを推進しました。また、インドにおいて現地法人による水インフラ整備のプロジェクトの推進や、オーストラリアでは新たな水インフラ整備の現地法人を設立するなど、今後の海外市場における受注拡大や事業基盤の強化に向け、積極的な取り組みを展開しました。 この結果、受注高は1,803百万円(前連結会計年度比8.7%増)、売上高は1,944百万円(同19.0%減)、営業損失は220百万円(前連結会計年度は営業損失138百万円)となりました。 ② 財政状態の状況 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ3,972百万円増加し35,095百万円となりました。この主な要因は、完成業務未収入金の増加1,259百万円、のれんの増加440百万円、保有株式の時価上昇による投資有価証券の増加1,796百万円です。 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,587百万円増加し6,518百万円となりました。この主な要因は、契約負債の増加315百万円、退職給付に係る負債の増加216百万円、預り金などのその他流動負債910百万円の増加です。 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,385百万円増加し28,576百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益と配当金支払いの純額による利益剰余金の増加1,226百万円、その他有価証券評価差額金の増加1,197百万円です。この結果、自己資本比率は81.2%となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ、146百万円増加し17,827百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は2,075百万円(前連結会計年度は1,787百万円の獲得)となりました。 この主な内訳は、税金等調整前当期純利益3,224百万円、受取手形、完成業務未収入金及び契約資産の増加△1,247百万円、減価償却費425百万円、法人税等の支払額△1,101百万円です。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は952百万円(前連結会計年度は373百万円の使用)となりました。 この主な内訳は、有形固定資産の取得による支出△369百万円、無形固定資産の取得による支出△292百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出△222百万円です。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は968百万円(前連結会計年度は957百万円の使用)となりました。 支出の主な内訳は、配当金の支払額△954百万円です。 なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは次のとおりです。 指標   2021年12月期   2022年12月期   2023年12月期   2024年12月期   2025年12月期 自己資本比率   (%)   78.0   81.7   83.0   83.9   81.2 時価ベースの自己資本比率   (%)   67.0   68.9   88.1   109.3   138.4 キャッシュ・フロー対有利子負債比率   (年)   0.0   0.0   ―   0.0   0.0 インタレスト・カバレッジ・レシオ   (倍)   4,759.4   102,929.7   952,020.1   47,513.3   68,215.9 (注) 各指標は、いずれも連結ベースの財務諸表数値により以下のとおり算出しています。 (1) 自己資本比率:自己資本/総資産 (2) 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。 (3) キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業活動によるキャッシュ・フロー (4) インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業活動によるキャッシュ・フロー/利息支払額 (資本の財源及び資金の流動性) 当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金及び設備投資資金は、自己資金を基本としていますが、必要に応じて銀行借入による調達も行っています。 なお、当連結会計年度末時点で、重要な資本的支出の予定はありません。 (3) 生産、受注及び販売の実績 a.生産実績 当社グループでは生産活動を行っていないため、該当事項はありません。 b.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称   当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) 受注高(千円)   前年同期比(%)   受注残高(千円)   前年同期比(%) 国内業務   25,832,855   19.2   28,526,142   42.5 海外業務   1,803,942   8.7   796,528   △1.3 合計   27,636,798   18.5   29,322,670   40.8 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しています。 2.国内業務セグメントの受注実績に著しい変動がありますが、これは主に当連結会計年度においてCDCアクアサービス㈱を連結子会社化したことによるものです。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称   当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) 金額(千円)   前年同期比(%) 国内業務   22,909,802   13.5 海外業務   1,944,534   △19.0 合計   24,854,337   10.0 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しています。 2. 海外業務セグメントの販売実績に著しい変動がありますが、これは主に当連結会計年度において大型案件の受注がなかったことにより売上高が減少したことによるものです。 3.国内業務セグメントの販売実績に著しい変動がありますが、これは主に当連結会計年度においてCDCアクアサービス㈱を連結子会社化したことによるものです。 4. 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次のとおりです。 相手先   前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)   当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) 金額(千円)   割合(%)   金額(千円)   割合(%) 日本下水道事業団   3,901,950   17.3   4,264,876   17.2 (4) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されています。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載されているとおりです。 当社グループは、退職給付会計、税効果会計、棚卸資産の評価、投資その他の資産の評価などに関して、過去の実績や当該取引の状況に照らして合理的と考えられる見積り及び判断を行い、その結果を資産・負債の帳簿価額及び収益・費用の金額に反映して連結財務諸表を作成していますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積りのうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しています。

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開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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