概要
綿半ホールディングスは、長野県飯田市に本社を置く持株会社である。1598年の綿商いを起源とし、現在は小売事業、建設事業、貿易事業の3セグメントを展開する。2026年3月期の連結売上高は1,354億円、従業員数は1,549人。グループは連結子会社17社で構成され、東京証券取引所プライム市場に上場している。
小売事業が売上の約57%を占める主力セグメント
小売事業は、スーパーセンターを中核に、ホームセンター、ドラッグストア、インターネット通販などを運営する。2026年3月期のセグメント売上高は770億円(前期比2.8%減)で、グループ全体の約57%を占める。生鮮食品から日用雑貨までをワンストップで提供し、EDLP戦略による低価格を訴求する。直営農場での畜産や漁港からの直接仕入れにより鮮度を高める一方、改装による売場縮小や防災特需の反動減が減収要因となった。
建設事業がセグメント利益の約6割を稼ぐ収益源
建設事業は、木造住宅、建築鉄骨、内外装工事、自走式立体駐車場などを展開する。2026年3月期のセグメント売上高は499億円(前期比11.5%増)、セグメント利益は22億円と、グループ全体の利益の約6割を稼ぐ収益源である。駐車場および鐵構分野の工事が順調に推移したことが増収増益の主因である。木造住宅では国産ひのきを使った低価格商品「Qクラス」を100棟限定で発売し、屋根改修ではWKカバー工法を強みとする。
貿易事業は医薬品原料と化粧品原料の輸入販売を担う
貿易事業は、綿半トレーディング株式会社を通じて、医薬品原料や化粧品原料の輸入販売を行う。主力品目は解熱鎮痛剤の原料であるアセトアミノフェン、坐剤基剤のウイテプゾール、化粧品用のホホバ油やキャンデリラロウなどである。また、不妊治療薬の原薬(HMG)を中国から輸入し、神奈川県横浜市の製薬研究所内で精製して製薬会社に販売する。食用サボテンや冷凍アボカドなど食品原料への展開も進める。2026年3月期の売上高は公表されていないが、グループ全体の売上高に占める割合は限定的である。
17の連結子会社で構成されるグループ体制
綿半グループは、当社(持株会社)と17の連結子会社で構成される。小売事業の中核は株式会社綿半ホームエイドで、スーパーセンター・ホームセンターを運営する。株式会社綿半ドットコムはインターネット通販を、リグナ株式会社は家具・インテリアのオンライン販売を担う。建設事業では、綿半ソリューションズ株式会社が鉄骨・立体駐車場・改修工事を、株式会社綿半林業が木造住宅の設計施工と加盟店運営を行う。貿易事業は綿半トレーディング株式会社が担当する。その他、建物総合管理の綿半リアルエステート株式会社などがある。2025年4月には株式会社綿半フレッシュマーケットを吸収合併するなど、グループ再編を進めている。
業界の中での役割は小売業者(スーパーセンター・ホームセンター等)兼建設業者(木造住宅・鉄骨・駐車場等)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01小売事業(スーパーセンター、ホームセンター、ドラッグストア、ネット通販等)主力
「スーパーセンター」を主力に、生鮮食品から日用品まで幅広く取り揃え、EDLP戦略で低価格を実現。直営農場での畜産や漁港からの直接仕入れによる鮮度向上に取り組む。また、PCボンバー等のインターネット通販も展開。食品スーパー、ドラッグストア、カフェ等も運営。
- スーパーセンター(綿半)
- 生鮮食品からホームセンター商材まで生活必需品を低価格で提供する大型店。
- PCボンバー
- パソコン・家電等を競争力ある価格で販売するインターネット通販サイト。
02建設事業(木造住宅、建築鉄骨、内外装工事、立体駐車場等)主力
木造住宅では、自社一貫生産体制で全国500以上の加盟店に資材供給。建築鉄骨は2工場で加工製作。内外装工事では独自のWKカバー工法で屋根改修。自走式立体駐車場ではロングスパンタイプを提供。木質バイオマス発電にも参入。
- 木造住宅(綿半林業)
- 企画開発から資材販売、施工までを一貫して行う木造住宅。
- WKカバー工法
- 既存屋根を撤去せずに上から被せる独自の屋根改修工法。工場操業を止めず施工可能。
- ロングスパンタイプ立体駐車場
- 柱の本数が少なく駐車しやすい自走式立体駐車場。国土交通大臣認定品を開発。
03貿易事業(医薬品・化粧品原料の輸入販売等)副次
医薬品原料(ウイテプゾール、アセトアミノフェン等)、化粧品原料(キャンデリラ、ホホバ等)の輸入販売を行う。不妊治療薬の原薬(HMG)の精製・販売も手掛ける。
- 医薬品原料(アセトアミノフェン等)
- 解熱鎮痛剤などに使われる医薬品原料を輸入販売。
- 化粧品原料(ホホバ等)
- 化粧品に使用される天然原料を輸入販売。
製品と技術
スーパーセンター:生鮮から日用品までを低価格で提供
小売事業の主力フォーマットである「スーパーセンター」は、生鮮食品、日用品、ホームセンター商材を幅広く取り扱う大型店である。EDLP戦略により常に低価格を実現し、直営農場「綿半ファーム」での畜産や漁港からの直接仕入れ(一船買い)によって鮮度を高めている。2026年3月期には須坂店や箕輪店など7店舗を改装し、保護猫譲渡施設を併設する塩尻店など地域ニーズに合わせた店舗づくりを推進している。
WKカバー工法:屋根を撤去せず被せる独自改修技術
建設事業における屋根外装工事の核となる技術がWKカバー工法である。既存の屋根を撤去・解体せず、上から新たな屋根材で包み込むため、工場や倉庫の操業を止める必要がなく、廃材の発生も抑えられる。1983年に開発され、大手自動車メーカーの工場改修などで数多く採用されている。環境負荷の低減と工期短縮を両立する点が強みである。
ロングスパン立体駐車場:柱を減らし駐車しやすさを追求
自走式立体駐車場事業で提供する「ロングスパンタイプ」は、柱の本数を大幅に減らした設計が特徴である。駐車や乗り降りのしやすさを向上させ、国土交通大臣認定品として開発された。施工期間の短縮とコスト削減も実現しており、マンション、商業施設、病院、公共施設などに納入実績を持つ。2026年3月期には福岡県の商業施設で九州初となる大型駐車場の工事を受注した。
自社一貫木造住宅:500以上の加盟店に資材供給
木造住宅事業では、企画開発から資材調達、製材、乾燥、プレカット、施工までを自社で一貫して行う体制を構築している。全国500以上の加盟店に資材を供給し、2025年8月には国産ひのきを贅沢に使った低価格商品「Qクラス」(税込1,098.9万円)を100棟限定で発売した。調達ネットワークと自社生産によるスケールメリットを活かし、現場のロス削減と建築効率向上を実現している。
PCボンバー:パソコン・家電のネット通販
インターネット通販サイト「PCボンバー」は、パソコンや家電製品を競争力ある価格で販売する。綿半グループの小売事業の一部として運営され、全国の消費者にリーチする。他にも食品・酒類の「うまいる」、省スペース収納家具の「すきま屋」などの専門サイトを展開し、取扱商品の拡大を図っている。
医薬品・化粧品原料:世界20カ国以上から輸入
貿易事業では、医薬品原料としてアセトアミノフェンやウイテプゾール、化粧品原料としてホホバ油やキャンデリラロウなどを世界20カ国以上から輸入販売する。不妊治療薬の原薬(HMG)は中国から粗原料を輸入し、横浜で精製して製薬会社に供給する。食品分野では褐変しない冷凍アボカド「Natavo」やウチワサボテン果実パウダーなどを取り扱い、事業の多角化を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
ホームセンター中堅、低収益で成長鈍化
当社はホームセンターを主力とする小売企業で、売上高1,336億円(2025/3)と業界中規模。同業のトライアルホールディングス(ディスカウントストア)や光フードサービス(外食)とは異なり、DIY・住関連商品を中心に展開。営業利益率は2.62%(2025/3)と低水準で、増収率も鈍化傾向(次期+1.4%)。競合のホームセンター大手に対し規模で劣り、価格競争に晒されている。差別化は限定的で、収益改善が急務。
強み
- 売上高1,300億円超、一定の市場基盤を持つ。
- 地域に根差した品揃えで固定客を獲得。
- DIYから日用雑貨まで多岐にわたる品揃え。
- PB商品で利益率向上を図っている。
課題
- 営業利益率2.6%と業界平均を下回る。
- 大型店やネット販売との競合で差別化困難。
- 売上高成長率が1%台に低下、市場成熟化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字が綿半ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9628燦ホールディングス | 304億円 | 6.2倍 |
| 2 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 3 | 7520エコス | 300億円 | 10.9倍 |
| 4 | 4801セントラルスポーツ | 280億円 | 21.3倍 |
| 5 | 7683ダブルエー | 267億円 | 38.9倍 |
| 6 | 3199綿半ホールディングス | 265億円 | 11.6倍 |
| 7 | 4933I-ne | 257億円 | 11.5倍 |
| 8 | 3548バロックジャパンリミテッド | 257億円 | 68.8倍 |
| 9 | 3179シュッピン | 254億円 | 15.1倍 |
| 10 | 7962キングジム | 249億円 | 22.4倍 |
| 11 | 8057内田洋行 | 240億円 | 9.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
綿商いから金物店へ転換した明治期
1598年、長野県飯田市で綿屋として創業した。当主が代々「綿屋半三郎」を襲名したことが社名の由来となる。明治期に入り、綿商いから金物店の経営に転換した。これが後の小売事業と建設事業の原点となる。綿から鉄へと事業の軸足を移したことで、ホームセンターや鉄骨加工へと発展する基盤が築かれた。
株式会社設立と鉄骨加工・小売への多角化(1949〜1970年代)
1949年2月、長野県飯田市に株式会社綿半銅鉄金物店を資本金20万円で設立した。1961年3月に松本工場を新設し鉄骨加工を開始、1964年12月には綿半ストアー飯田店を開店し総合家庭用品販売に参入した。1966年4月に商号を綿半鋼機株式会社に変更し、東京本社を設置。1970年6月には静岡工場を新設して鉄骨加工能力を増強し、鉄骨請負工事や橋梁工事へと展開した。
ホームセンター事業の開始とカバー工法の開発(1977〜1983年)
1977年1月、子会社株式会社綿半ホームエイドを設立し、同年4月に長池店をホームセンター1号店として開店した。1983年3月には、工場の操業を止めずに屋根を改装できる独自のカバー工法を開発した。この工法は後にWKカバー工法として建設事業の主力技術となる。1987年3月には家庭向け2段式立体駐車場を開発し、自走式立体駐車場事業の基礎を築いた。
グループ組織再編とスーパーセンター化(2003〜2010年)
2003年4月、グループを持株会社制に移行した。2005年6月には綿半ホームエイドが長池店に日配品を導入しスーパーセンター化を開始、2007年5月には生鮮食品を導入してフルラインのスーパーセンター1号店とした。2010年4月、ミツバ貿易株式会社(後の綿半トレーディング)を買収し、貿易事業に参入した。これにより小売・建設・貿易の3事業体制が整った。
上場とM&Aによる事業拡大(2014〜2021年)
2014年12月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。2015年12月には市場第一部に指定替えとなり、同時に株式会社キシショッピングセンターを買収した。その後もM&Aを積極的に展開し、2016年に株式会社Jマート、2018年に株式会社アベルネット、2019年に株式会社丸三三原商店と株式会社サイエンスホームを子会社化した。2020年にはリグナ株式会社、株式会社ほしまん、大洋株式会社を買収し、事業領域を拡大した。2021年8月には株式会社夢ハウスを子会社化している。
中期経営計画の見直しと成長戦略(2022年以降)
2022年5月に東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行した。2026年3月期の連結売上高は1,354億円、営業利益35億円、親会社株主に帰属する当期純利益21億円を計上した。中期経営計画では2029年3月期に売上高1,500億円、経常利益45億円を目標に掲げるが、当初の2027年3月期から目標達成時期を2年延期した。ROE8%以上、中長期的には売上高経常利益率5%以上を目指す。
年表37件を開く
1590年代
- 1598年創業長野県飯田市で綿屋として創業(以降、当主が代々「綿屋半三郎」を襲名し、「綿半」の名の由来となる)明治期に綿商いから金物店の経営に転換
1940年代
- 1949年2月創業長野県飯田市に株式会社綿半銅鉄金物店(現 当社)を設立する(資本金20万円)
1960年代
- 1961年3月長野県松本市に松本工場を新設し、鉄骨加工を開始する
- 1962年2月静岡県静岡市に長尺屋根加工所を設置し、屋根外装工事を開始する
- 1964年12月長野県飯田市に綿半ストアー飯田店を開店し、総合家庭用品販売を開始する
- 1966年4月商号変更株式会社綿半銅鉄金物店から綿半鋼機株式会社に商号変更する 東京都新宿区四谷に綿半野原ビル完成 綿半グループの東京本社となる
- 1969年4月リビングストアー伊那店を新規出店し、家具・インテリアの販売を開始する
1970年代
- 1970年6月静岡県大井川町に静岡工場を新設し、鉄骨加工の生産能力を増強 その後、鉄骨加工で得た技術を生かして鉄骨請負工事、橋梁請負工事を展開する
- 1972年3月内装仕上工事を開始する
- 1977年1月創業長野県長野市にホームセンターの運営を目的に株式会社綿半ホームエイドを設立する 4月に長池店(1号店)を新規出店する
1980年代
- 1983年3月工場の操業を止めずに屋根の改装を行うカバー工法を開発
- 1987年3月家庭向け2段式立体駐車場を開発し、現在の自走式立体駐車場事業の基礎が築かれる
- 1987年4月長野県下伊那郡高森町に鉄骨加工場として飯田工場を新築する
1990年代
- 1995年4月創業鉄構事業部を独立させ、綿半テクノス株式会社を設立する
- 1999年10月綿半テクノス株式会社が自走式立体駐車場事業を開始する
2000年代
- 2003年4月綿半グループ組織再編により、グループをホールディングス制にする
- 2005年6月株式会社綿半ホームエイド、長池店に日配品を導入しスーパーセンター化を行う
- 2007年5月長池店に生鮮食品を導入し、フルラインのスーパーセンター1号店となる その後、順次スーパーセンター化を進める
2010年代
- 2010年4月ミツバ貿易株式会社の全株式を取得し、100%子会社とする
- 2014年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場する
- 2015年12月株式会社キシショッピングセンターの全株式を取得し、100%子会社とする 東京証券取引所市場第一部に市場変更する
- 2016年4月M&A綿半テクノス株式会社が綿半鋼機株式会社を吸収合併し、綿半ソリューションズ株式会社となる
- 2016年7月商号変更ミツバ貿易株式会社、綿半トレーディング株式会社へ商号変更する
- 2016年11月株式会社Jマートの全株式を取得し、100%子会社とする
- 2017年1月創業株式会社キシショッピングセンター、株式会社綿半フレッシュマーケットへ商号変更する グループ共同仕入を目的として、綿半パートナーズ株式会社を設立する
- 2017年4月商号変更株式会社Jマート、株式会社綿半Jマートへ商号変更する
- 2018年12月株式会社アベルネットの全株式を取得し、100%子会社とする
- 2019年4月株式会社丸三三原商店の全株式を取得し、100%子会社とする
- 2019年8月株式会社サイエンスホームの全株式を取得し、100%子会社とする
- 2019年11月商号変更株式会社丸三三原商店、株式会社綿半三原商店へ商号変更する
2020年代
- 2020年6月商号変更株式会社アベルネット、株式会社綿半ドットコムへ商号変更する 株式会社綿半三原商店の全株式を綿半パートナーズ株式会社へ譲渡する 株式会社綿半Jマートの全株式を株式会社綿半ホームエイドへ譲渡する
- 2020年10月子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、リグナ株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする
- 2020年11月子会社である株式会社綿半ホームエイドを通じて、株式会社ほしまんの全株式を取得し、連結子会社とする
- 2021年3月子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、大洋株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする
- 2021年6月監査等委員会設置会社へ移行する
- 2021年7月商号変更綿半レンタル株式会社、株式会社綿半インテックへ商号変更する
- 2021年8月株式会社夢ハウスの全株式を取得し、100%子会社とする
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで1,500億円
- 経常利益2029年3月期まで45億円
- ROE8%以上
- 売上高経常利益率5%以上
- PBR1.5倍以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
デジタル化による事業価値向上
適切かつ迅速な情報共有の仕組み構築、グループ会社間・取引先との協働・連携体制の構築、働き方改革に向けたICT関連の整備を進め、デジタル化をさらに推進する。
- 02
人的資源管理施策の実行
次世代経営者育成研修や新規事業研究会などのグループ共通研修、ライフサイクルに合わせた働き方改革、専門研修の拡大、ITスキル・英語力・創造力などの能力開発、生成AIやICT活用による業務効率化と生産性向上に取り組む。
- 03
地域特性を活かした店舗展開と6次産業化
直営農場での畜産や農業参入による生産から販売までの一貫体制(6次産業化)を推進。地域特性に応じた売場拡充やリニューアル、居抜き物件・M&A活用による出店を進め、地域に寄り添う店舗づくりを行う。
- 04
環境配慮型の循環型社会形成
リサイクル可能な商品パッケージ採用、自社家電のリサイクルを見据えた商品開発、家庭用使用済油のバイオ燃料化、店舗残渣の飼料化・堆肥化など循環型養豚モデルに取り組み、環境負荷低減を図る。
- 05
海外連携と安定供給体制の構築
海外CADセンターやファブリケーターとの連携で鉄骨需要対応、技能実習生受入による技術継承。天然原料の新規開拓・調達加速、グループ連携による生鮮食品や建設資材の直接仕入を進め、安定供給体制を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,549人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は831万円で、9期前と比べて+34.3%。平均年齢は50.3歳、平均勤続年数は19.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,142 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,138 | — |
| 2019年3月 | 619 | 41.8 | 10.8 | 1,161 | — |
| 2020年3月 | 590 | 42.9 | 12.3 | 1,212 | — |
| 2021年3月 | 621 | 42.8 | 13.1 | 1,314 | — |
| 2022年3月 | 670 | 44.5 | 14.0 | 1,579 | — |
| 2023年3月 | 857 | 49.4 | 19.3 | 1,573 | — |
| 2024年3月 | 864 | 50.5 | 19.4 | 1,584 | — |
| 2025年3月 | 832 | 50.6 | 20.0 | 1,530 | 229 |
| 2026年3月 | 831 | 50.3 | 19.2 | 1,549 | 232 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 17 / 海外 0、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内綿半パートナーズ㈱長野県飯田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱綿半ホームエイド(注)3長野県長野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱綿半ドットコム東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱綿半インテック長野県飯田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内リグナ㈱東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大洋㈱静岡県島田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱綿半三原商店長野県安曇野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内綿半ソリューションズ㈱(注)3長野県飯田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱綿半林業新潟県北蒲原郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱綿半林業SH静岡県浜松市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱綿半工務新潟県新発田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱綿半ホームズ静岡県浜松市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社5社を開く
- ㈱綿半林業の家長野県飯田市100%
- 綿半建材㈱長野県松本市100%
- 綿半ウッドパワー㈱(注)3長野県塩尻市65%
- 綿半トレーディング㈱東京都新宿区100%
- 綿半リアルエステート㈱(注)3東京都新宿区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,355億円、営業利益は36億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.4%、利益が+2.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,400億円 | 1,355億円 |
| 営業利益 | 38億円 | 36億円 |
| 純利益 | 23億円 | 21億円 |
| 1株あたり配当 | ¥31 | ¥31 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は325億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.1%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 337 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 298 | 2 | 0.7 | 2 |
| 2024年2Q | 322 | 8 | 2.5 | 6 |
| 2024年3Q | 341 | 12 | 3.5 | 7 |
| 2024年4Q | 320 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 653 | 18 | 2.8 | 12 |
| 2025年4Q | 683 | 17 | 2.5 | 9 |
| 2026年2Q | 655 | 14 | 2.1 | 11 |
| 2026年4Q | 700 | 22 | 3.1 | 10 |
| 2027年1Q | 325 | 6 | 1.8 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は837億円から1,355億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は2.7%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 837 | — | 10 | — | 8 |
| 東京証券取引所市場第二部に株式を上場する | |||||
| 2014年3月 | 854 | — | 14 | — | 10 |
| 2015年3月 | 836 | — | 11 | — | 13 |
| 綿半テクノス株式会社が綿半鋼機株式会社を吸収合併し、綿半ソリューションズ株式会社となる | |||||
| 2016年3月 | 888 | — | 17 | — | 13 |
| 株式会社キシショッピングセンター、株式会社綿半フレッシュマーケットへ商号変更する グループ共同仕入を目的として、綿半パートナーズ株式会社を設立する | |||||
| 2017年3月 | 928 | — | 20 | — | 13 |
| 2018年3月 | 1,024 | — | 25 | — | 15 |
| 株式会社丸三三原商店、株式会社綿半三原商店へ商号変更する | |||||
| 2019年3月 | 1,065 | — | 25 | — | 16 |
| 株式会社アベルネット、株式会社綿半ドットコムへ商号変更する 株式会社綿半三原商店の全株式を綿半パートナーズ株式会社へ譲渡する 株式会社綿半Jマートの全株式を株式会社綿半ホームエイドへ譲渡する | |||||
| 2020年3月 | 1,202 | — | 28 | — | 15 |
| 綿半レンタル株式会社、株式会社綿半インテックへ商号変更する | |||||
| 2021年3月 | 1,148 | — | 35 | — | 19 |
| 2022年3月 | 1,145 | — | 29 | — | 22 |
| 2023年3月 | 1,343 | — | 31 | — | 17 |
| 2024年3月 | 1,281 | — | 32 | — | 19 |
| 2025年3月 | 1,336 | 35 | 38 | 2.6 | 21 |
| 2026年3月 | 1,355 | 36 | 39 | 2.7 | 21 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,355億円のうち、営業利益として残るのは36億円で2.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は21億円、売上の1.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.3%1,075億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.0%244億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.7%36億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが9億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは−4億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は51億円で、売上の0.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | −7 | −24 | 32 | 19 |
| 2014年3月 | −2 | −7 | 12 | −9 | 23 |
| 2015年3月 | −4 | −17 | 14 | −21 | 15 |
| 2016年3月 | 7 | −19 | 17 | −12 | 20 |
| 2017年3月 | 63 | −3 | −46 | 60 | 33 |
| 2018年3月 | 64 | −6 | −40 | 58 | 51 |
| 2019年3月 | 6 | −23 | −2 | −17 | 31 |
| 2020年3月 | −4 | −21 | 19 | −25 | 26 |
| 2021年3月 | 70 | −17 | −28 | 53 | 50 |
| 2022年3月 | −16 | −40 | 48 | −56 | 43 |
| 2023年3月 | −37 | −40 | 62 | −77 | 29 |
| 2024年3月 | 125 | −22 | −95 | 103 | 37 |
| 2025年3月 | −29 | −18 | 49 | −47 | 38 |
| 2026年3月 | 9 | −13 | 13 | −4 | 51 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は830億円。このうち返さなくてよい自己資本が246億円で、自己資本比率は29.4%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 433 | 65 | 368 | 14.9 |
| 2014年3月 | 418 | 74 | 344 | 17.6 |
| 2015年3月 | 450 | 100 | 350 | 22.1 |
| 2016年3月 | 489 | 109 | 380 | 22.4 |
| 2017年3月 | 521 | 122 | 399 | 23.4 |
| 2018年3月 | 562 | 134 | 428 | 23.9 |
| 2019年3月 | 594 | 147 | 447 | 24.7 |
| 2020年3月 | 623 | 158 | 465 | 25.4 |
| 2021年3月 | 589 | 175 | 414 | 29.8 |
| 2022年3月 | 696 | 193 | 503 | 27.8 |
| 2023年3月 | 842 | 213 | 629 | 25.2 |
| 2024年3月 | 793 | 228 | 565 | 28.7 |
| 2025年3月 | 794 | 232 | 562 | 29.3 |
| 2026年3月 | 830 | 246 | 584 | 29.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中122位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中267位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,327で、1年前と比べて-17.1%。過去52週の値幅のなかでは15%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 |
| PER (会社予想) | 10.8倍 |
| PBR | 1.02倍 |
| 配当利回り | 2.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-3.1%と下落。終値1335円は25日線(1353円)・75日線(1371円)・200日線(1408円)を全て下回っており、弱基調。52週高値(1690円)から約21%下落、低値(1279円)から約4.4%上と、安値圏で推移。出来高は6/26に8.81万株、7/27に8.41万株と増加したが、全体として低調な日が多い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER11.7倍(予想10.8倍)は業界平均41.6倍を大幅に下回り、PBR1.02倍も同2.96倍を下回る。ROE9%で収益性は平均的だが、配当利回り2.32%は業界平均13.57%を大きく下回る。売上高は微増傾向も利益は安定しており、割安だが配当水準の低さが懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 10.8倍 | — |
| PBR | 1.02倍 | 2.44倍 |
| ROE | 9.0% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
PER11.7倍、PBR1.02倍で割安感は薄い。直近の株価は1年で15%下落。2026年3月期も売上・利益は微増見込みで成長性に欠ける。強気派は地域密着型の安定した需要と多角化によるリスク分散を評価。弱気派は人口減少リスクと、低い利益率、成長鈍化を懸念。新規事業やM&Aによる成長が鍵。
- 地域密着で安定需要
長野県で強固な基盤。生活関連事業は需要が安定。
- 多角化でリスク分散
ホームセンター、建設、不動産など複数事業で収益を分散。
- 配当利回り2.32%
安定配当を継続。株主還元姿勢は評価できる。
- PBR1倍近くで割安感不定影響強
PBR1.02倍、自己資本比率高く、株主還元強化余地
- DIY需要の拡大2025年下期影響中
ホームセンター事業、住宅リフォーム需要で売上増加期待
- 配当利回り2.32%の安定通年影響中
増配傾向にあれば利回り3%超、インカム需要で下支え
- 営業利益率改善傾向2026年3月期影響弱
営業利益率2.66%と緩やか上昇、3%達成で営業利益40億
- 人口減少リスク
長野県は人口減少が進行。市場縮小の可能性。
- 利益率低迷
営業利益率2.6%と低く、改善の兆しが乏しい。
- 成長性乏しい
2026年3月期もほぼ横ばい。新たな成長ドライバーが必要。
- 売上成長鈍化2026年3月期影響強
売上1355億、前期比1.4%増と低成長、利益伸び悩み
- 競合との価格競争継続影響中
ホームセンター業界の値下げ競争で粗利低下
- 天候不順による季節商品不振毎年影響中
天候依存の商品多く、気象変動で在庫リスク
- PER11.7倍の割安感薄れる2026年影響弱
成長率が低いため、PER10倍未満への調整リスク
- 営業利益率
- 低収益体質からの脱却が急務。改善が株価上昇の条件。
- 建設・不動産売上
- 住宅関連は収益の柱。市況動向が業績を左右。
- ホームセンター既存店売上
- 小売の稼ぎ頭。客数と客単価の動向をチェック。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり31円で、前期から+3.4%。いまの株価に対する利回りは2.34%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 23.8 |
| 2018年3月 | 16 | 23.1 | 29.5 |
| 2019年3月 | 17 | 3.1 | 23.2 |
| 2020年3月 | 17 | 3.0 | 35.1 |
| 2021年3月 | 18 | 5.9 | 20.5 |
| 2022年3月 | 21 | 16.7 | 21.4 |
| 2023年3月 | 22 | 4.8 | 42.0 |
| 2024年3月 | 23 | 4.5 | 67.3 |
| 2025年3月 | 29 | 26.1 | 53.3 |
| 2026年3月 | 30 | 3.4 | 38.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥31
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ23,756人。区分でいちばん多いのは個人・その他で62.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.4%を占め、残る64.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 48.3 | 49.8 | 50.5 | 52.6 | 55.7 | 62.2 |
| 事業法人 | 22.8 | 22.7 | 22.7 | 22.6 | 19.7 | 19.4 |
| 金融機関 | 25.3 | 24.8 | 24.1 | 21.4 | 22.1 | 16.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 3.0 | 6.4 |
| 外国法人 | 1.5 | 1.6 | 1.6 | 2.4 | 1.6 | 1.8 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.1 | 1.1 | 0.9 | 0.7 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.83 |
| 02 | 綿半グループ従業員持株会 | 8.49 |
| 03 | 株式会社八十二長野銀行 | 4.01 |
| 04 | 昭和商事株式会社 | 3.07 |
| 05 | 野原 勇 | 3.01 |
| 06 | 株式会社綿屋半三郎 | 2.96 |
| 07 | 野原グループ株式会社 | 2.92 |
| 08 | 株式会社ヤマウラ | 2.51 |
| 09 | 飯田信用金庫 | 2.00 |
| 10 | 野原 莞爾 | 1.94 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+19%、1株純資産は14期で+63%。直近期のROEは9.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 93 | 799 | 12.3 | — | 20.4 |
| 2014年3月 | 118 | 911 | 13.8 | — | 17.3 |
| 2015年3月 | 156 | 1,010 | 15.4 | 4.7 | 16.4 |
| 2016年3月 | 128 | 1,109 | 12.1 | 10.6 | 30.3 |
| 2017年3月 | 68 | 616 | 11.6 | 12.7 | 23.8 |
| 2018年3月 | 75 | 681 | 11.6 | 27.4 | 29.5 |
| 2019年3月 | 82 | 744 | 11.5 | 13.1 | 23.2 |
| 2020年3月 | 77 | 801 | 10.0 | 10.3 | 35.1 |
| 2021年3月 | 97 | 885 | 11.5 | 13.4 | 20.5 |
| 2022年3月 | 111 | 974 | 12.0 | 12.0 | 21.4 |
| 2023年3月 | 83 | 1,068 | 8.1 | 17.1 | 42.0 |
| 2024年3月 | 93 | 1,143 | 8.4 | 16.8 | 67.3 |
| 2025年3月 | 105 | 1,201 | 9.0 | 15.3 | 53.3 |
| 2026年3月 | 111 | 1,304 | 9.0 | 13.0 | 38.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額376百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 野原勇 | 代表取締役社長 | 60 | 601,000 |
| 有賀博 | 代表取締役副社長 | 64 | 113,000 |
| 木下晃 | 取締役 | 59 | 20,000 |
| 伴野紋子 | 取締役 | 54 | 7,000 |
| 野原佳代子 | 取締役 | 55 | 4,000 |
| 矢島充博 | 社外取締役(常勤監査等委員) | 64 | 2,000 |
| 坂本順子 | 社外取締役(監査等委員) | 54 | 1,000 |
| 萩本範文 | 社外取締役(監査等委員) | 82 | 3,000 |
| 代田昭久 | 社外取締役(監査等委員) | 61 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 99 | 48 | 200 | 48 | 348 | 58 |
| 社外取締役 | 5 | 28 | — | — | — | 28 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,964字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,456字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,693字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,932字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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