概要
四電工は、四国電力グループの中核的な設備工事会社である。1963年に四国4社の合併で設立され、2025年3月期の売上高は1,059億円、従業員2,693名。発電・送配電からビル電気設備まで幅広い工事を手掛け、四国エリアを地盤に首都圏や関西圏にも展開する。営業利益率8%前後の高い収益性を維持し、近年は太陽光発電事業も成長させている。
設備工事が売上の九割超を占める事業構造
四電工グループの連結売上高の約95%は設備工事業で占められる。同事業は配電工事、送電・土木工事、電気・計装工事、空調・管工事、情報通信工事の5分野から成り、2025年度(2026年3月期)の完成工事高は938億円(前期比7.2%減)ながら、工事原価の徹底管理や価格交渉によりセグメント利益は73億円(同6.7%増)と増益を確保した。特に四国電力送配電向けの工事は売上高の42%を占める最大の顧客で、高経年化設備の更新需要が中長期的に増加する見通しが安定収益を支える。他方、首都圏・関西圏の建築設備工事も成長領域として位置づけられる。
リースと太陽光が安定収益を補完
設備工事業以外に、リース事業と太陽光発電事業がグループ収益を下支えする。リース事業は連結子会社の㈱ヨンコービジネスが工事用機械(クレーン、発電機等)や車両のリースを手掛け、2025年度売上高30億円(前期比8.7%増)、セグメント利益2.7億円(同2.2%増)を計上した。太陽光発電事業は当社と子会社3社(ヨンコーソーラー、仁尾太陽光発電、桑野太陽光発電)が運営する自社発電所からの売電収入が主体で、2025年度売上高22.6億円(同7.1%増)、利益9.4億円(同17.2%増)と2桁増益となった。出力制御軽減のための設備改修が設備利用率を改善し、収益性を高めている。
四国発で首都圏・関西圏へ広がる事業エリア
創業以来の地盤である四国4県(香川・徳島・高知・愛媛)には各支店・営業所を置き、四国電力グループのインフラ工事を安定的に受注する。一方で、首都圏には東京本部、関西圏には大阪本部を設置し、建築設備工事の受注を拡大している。2018年には兵庫県の有元温調、関西・首都圏を拠点とするアイ電気通信を買収し、さらに栃木県の横山工業、岡山県のベルテックなどをグループ化。東北営業所(2012年設置)も含め、全国に子会社ネットワークを持つ。売上面では依然として四国電力送配電への依存度が42%と高いが、首都圏・関西圏での建築工事比率は徐々に上昇している。
26の連結子会社による分業体制
四電工グループは当社と連結子会社26社、関連会社8社で構成される。設備工事業では四国内のアクセル徳島、高知クリエイト、香川クリエイト、アクセル松山が配電・建築工事を請け負い、有元温調(空調管)、アイ電気通信(電気通信)、菱栄設備工業(空調管)、横山工業(空調管)、ベルテック(電気計装)が各地で専門工事を施工する。リース事業はヨンコービジネス、太陽光発電事業はヨンコーソーラー、仁尾太陽光発電、桑野太陽光発電がそれぞれ担当。その他、CAD図面作成のベトナム子会社やPFI事業の特別目的会社も含まれ、機能別・地域別に最適化されたグループ運営が行われている。
業界の中での役割は設備工事の請負業者(電気・空調・情報通信)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電力(配電・送電)主力
四国電力グループ向けに配電工事、送電・土木工事を提供。電力インフラの建設・保守を担い、安定供給を支える。
- 配電工事
- 一般家庭や事業所への電力供給線路(配電線)の新設・改修工事。
- 送電・土木工事
- 高圧送電線の鉄塔建設・電線敷設や、関連する土木工事。
02一般建築・工場(電気・計装)準主力
ビル、工場、商業施設等向けに電気設備工事(屋内配線、受変電等)及び計装工事(制御システム)を提供。四国地域に加え、関西・首都圏でも施工。
- 電気・計装工事
- 建築物内の電気設備工事及びプラントの計測制御設備工事。
03空調・管工事準主力
ビルや工場向けに空調設備・給排水衛生設備等の管工事を提供。首都圏や地方都市でグループ会社が施工。
- 空調・管工事
- 空調設備及び給排水・衛生設備の設計・施工。
04情報通信準主力
ビルや公共施設向けにLAN配線、電話設備、情報通信ネットワーク工事を提供。
- 情報通信工事
- 光ファイバー、LANケーブル敷設、通信機器設置等の工事。
05リースその他
工事用機械、車両、備品等のリース事業をグループ会社が運営。グループ内外に提供。
- 工事用機械リース
- クレーン、発電機、溶接機等の工事機械のリース。
- 車両リース
- 営業車両や作業車両のリース。
06太陽光発電その他
自社で太陽光発電所を保有し、発電した電力を売電する事業。グループ会社が運営。
- 太陽光発電による電気販売
- 太陽光パネルで発電した電力を電力会社に売却。
製品と技術
四国電力送配電向けの配電・送電工事
配電工事は一般家庭や事業所へ電力を供給する配電線の新設・改修工事であり、四国電力送配電からの安定的な受注で成り立つ。送電・土木工事は高圧送電線の鉄塔建設や電線敷設、関連する土木工事を指し、電力インフラの根幹を支える。両工事を合わせた受注高はグループ設備工事業の過半を占め、2025年度の四国電力送配電向け売上高は420億円(グループ全体の42%)に達した。高経年化設備の更新需要が中長期で増加見通しにあるため、今後も安定収益の柱として期待される。
ビル・工場向けの電気・計装工事
建築物内の電気設備工事(屋内配線、受変電設備、分電盤設置等)と、工場プラントの計測制御設備工事(計装工事)を提供する。四国内のビル・工場に加え、首都圏や関西圏でも子会社(アイ電気通信、ベルテック等)が施工。2025年度の完成工事高にはこれらの工事が含まれ、セグメント全体の粗利率改善に貢献した。特に首都圏では建設需要の高まりを受けて受注が増加傾向にあり、中期経営指針では大都市圏での施工力拡大を重点テーマの一つとしている。
空調・管工事と情報通信工事
空調・管工事はビルや工場の空調設備、給排水衛生設備の設計・施工を担う。子会社の有元温調(兵庫県)、菱栄設備工業(首都圏)、横山工業(栃木県)、関西設備(高知県)が各地で専門工事を手掛ける。情報通信工事ではLAN配線、光ファイバー敷設、電話設備・通信機器の設置を行い、官公庁や民間ビルのネットワークインフラを構築する。これらの工事は単体では規模が小さいが、建築設備工事のワンストップ提供に寄与し、顧客との取引深耕につながっている。
自社発電所で売電する太陽光発電事業
四電工グループは4つの子会社(ヨンコーソーラー、仁尾太陽光発電、桑野太陽光発電、および当社)を通じて太陽光発電所を運営し、発電した電力を電力会社に販売している。2025年度の売電収入は22.6億円で、出力制御を軽減するためのパワーコンディショナー改修など設備利用率改善策を実施した結果、セグメント利益は9.4億円(前期比17.2%増)と大きく伸びた。今後も新設発電所の稼働や既設設備の効率化により、同事業の収益貢献度は高まる見通しである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
四国地盤の電気工事大手、国内特化
四電工は四国電力グループの電気工事会社で、四国地方を中心に電力設備や情報通信設備の建設・保守を手がける。同業のミライト・ワンやエムビーエスと比較すると、地元密着型で規模は中堅だが、四国電力との強い関係により安定受注が強み。売上高は2025年3月期に1,059億円と過去最高を見込むが、営業利益率7.65%と業界平均並み。海外比率はほぼゼロで、国内インフラ需要に依存する。
強み
- 四国電力グループとして安定した受注基盤を持ち、四国エリアで高いシェアを確保。
- 四国は太陽光や地熱発電の適地で、関連工事で成長期待。
- 電力設備の点検・保守が安定収益源となり、景気変動の影響を受けにくい。
- 光ファイバー網整備など通信インフラ工事も手がけ、需要増に対応。
課題
- 収益の大半が四国エリアに依存。大災害や地域経済悪化で業績が直撃されうる。
- 営業利益率が8%台と低く、価格競争や人件費上昇が収益を圧迫。
- 同業のミライト・ワンは全国展開、エムビーエスは低価格戦略で対抗。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が四電工
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9551メタウォーター | 1,350億円 | 14.6倍 |
| 2 | 9699ニシオホールディングス | 1,337億円 | 11.3倍 |
| 3 | 1961三機工業 | 1,281億円 | 46.7倍 |
| 4 | 6332月島ホールディングス | 1,106億円 | 6.7倍 |
| 5 | 5602栗本鐵工所 | 1,105億円 | 15.6倍 |
| 6 | 1939四電工 | 1,086億円 | 14.0倍 |
| 7 | 1871ピーエス・コンストラクション | 1,066億円 | 11.3倍 |
| 8 | 5351品川リフラ | 969億円 | 3.6倍 |
| 9 | 1976明星工業 | 936億円 | 14.5倍 |
| 10 | 6458新晃工業 | 897億円 | 12.4倍 |
| 11 | 9621建設技術研究所 | 892億円 | 13.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
四社合併により南海電工として創業した1963年
1963年5月、四国電力グループの工事会社4社(徳島電気工事、南海電気工事、伊豫電気工事、香川電気工事)が合併し、資本金4,870万円で南海電工株式会社が高松市に設立された。同時に徳島・高知・愛媛・香川の4支店と大阪支社を設置し、建設業法による大臣登録を受けた。合併により四国全域で一貫した電気工事施工体制が整い、グループ内の配電・送電工事を一手に引き受ける基盤ができた。当時の商号「南海電工」は合併前の一社の名称を引き継いだもので、翌1965年12月に四国電気工事株式会社へ変更されている。
大阪・東京両証取への上場と全国展開の準備
1965年12月の商号変更に続き、1966年3月には東京支社を設置。1972年5月の額面変更合併を経て、1973年11月に大阪証券取引所第二部へ株式上場を果たした。さらに1979年10月には大阪証取第一部、同年11月には東京証取第一部に指定され、資金調達力と知名度を向上させた。この間、1973年に岡山営業所、1976年に本店移転(高松市松島町)など拠点拡充を進め、四国外での受注体制を整備。建設業法による大臣許可も1974年に取得し、後の全国展開の足掛かりを築いた。
商号を四電工に改め子会社網を構築した1990年代
1989年11月、商号を現在の株式会社四電工に変更。1990年代に入ると、グループ内分業を強化するため子会社設立・買収が相次いだ。1994年11月に高知クリエイト、1996年10月にアクセル徳島、1997年4月にキャデワサービス(CAD図面)、同年10月にアクセル松山と香川クリエイトを設立。2006年12月にはリース専業のヨンコービジネスを設立し、工事用機械や車両のリース事業に本格参入した。これにより、当社は施工管理に集中し、子会社が現場施工や支援業務を分担する効率的なグループ体制が整った。
太陽光発電事業に参入した2010年代前半
再生可能エネルギー固定価格買取制度の開始を受け、四電工は2012年12月に仁尾太陽光発電、2013年9月にヨンコーソーラー、2014年3月に桑野太陽光発電を設立し、自社太陽光発電所の運営・売電事業を開始した。これらの子会社が保有する発電所からの電力は電力会社に売却され、安定した収益源に育った。2015年6月には本店を現在の高松市花ノ宮町に移転し、経営基盤を一新。この時期、東北営業所(2012年設置)も新設し、震災復興需要などへの対応も図った。
M&Aで首都圏・関西圏の建築工事体制を強化
2018年2月、兵庫県を中心に空調・管工事を手掛ける有元温調を連結子会社化。同年7月には関西圏及び首都圏で電気通信工事を行うアイ電気通信を買収した。これにより四電工グループは従来の四国電力向け主体から、大都市圏の建築設備工事にも本格的に進出。その後も菱栄設備工業(首都圏空調管)、横山工業(栃木県空調管)、ベルテック(岡山県電気計装)などをグループに加え、施工力を拡大した。これらのM&Aは、中期経営指針で掲げる「首都圏・関西圏での収益基盤拡充」戦略に沿ったものであり、売上高1,000億円達成に寄与した。
年表27件を開く
1960年代
- 1963年5月M&A徳島電気工事㈱、南海電気工事㈱、伊豫電気工事㈱及び香川電気工事㈱の合併により、資本金 4,870万円をもって、南海電工株式会社として高松市瓦町2丁目3番地の9に設立 徳島・高知・愛媛・香川の4支店及び大阪支社(現・大阪本部)を設置 建設業法による登録(建設大臣)を受ける
- 1965年5月広島営業所を設置
- 1965年12月商号変更商号を四国電気工事株式会社に変更 本店を高松市西浜新町522番地の2に移転
- 1966年3月東京支社(現・東京本部)を設置
- 1966年6月商号変更住居表示の変更により本店の住所を高松市西宝町1丁目8番24号に変更
1970年代
- 1972年5月創業株式額面変更のため坂出市御供所町3丁目5番7号所在の四国電気工事株式会社(旧商号は三協株式会社で1948年12月設立、開業準備中に休業)と合併
- 1973年5月岡山営業所を設置
- 1973年11月上場大阪証券取引所に株式を上場(市場第二部)
- 1974年10月建設業法による許可(建設大臣)を受ける
- 1976年7月本店を高松市松島町1丁目11番22号に移転
- 1979年10月上場大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定(2004年3月上場廃止)
- 1979年11月上場東京証券取引所に株式を上場(市場第一部)
1980年代
- 1989年11月商号変更商号を株式会社四電工に変更
1990年代
- 1992年11月文理営業所を設置
- 1994年11月M&A株式会社高知クリエイトの株式取得(現・連結子会社)
- 1996年10月株式会社アクセル徳島を設立(現・連結子会社)
- 1997年2月創業株式会社ヨンコービジネスを設立(2006年12月解散)
- 1997年4月株式会社キャデワサービスを設立(現・連結子会社)
- 1997年10月株式会社アクセル松山、株式会社香川クリエイトを設立(現・連結子会社)
2000年代
- 2006年12月株式会社ヨンコービジネスを設立(現・連結子会社)
2010年代
- 2012年3月東北営業所を設置
- 2012年12月株式会社仁尾太陽光発電を設立(現・連結子会社)
- 2013年9月株式会社ヨンコーソーラーを設立(現・連結子会社)
- 2014年3月株式会社桑野太陽光発電を設立(現・連結子会社)
- 2015年6月本店を高松市花ノ宮町2丁目3番9号に移転
- 2018年2月M&A有元温調株式会社の株式取得(現・連結子会社)
- 2018年7月M&Aアイ電気通信株式会社の株式取得(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年度まで1,200億円
- 営業利益2030年度まで110億円
- ROE(自己資本利益率)2030年度まで10.0%
- 創出するキャッシュフロー2030年度まで550億円
- 連結配当性向2030年度まで60%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長持続のための施工力確保
中長期的な施工力を確保し、大都市圏での施工力を拡大する。資機材価格や外注費上昇などのリスクを軽減し、施工体制を強化する。
- 02
電力需要増加への対応
送配電設備の増強に対応する。電力需要の増加に伴う設備投資の需要を取り込む。
- 03
DX・AI活用による生産性向上
デジタルトランスフォーメーションと人工知能の活用により付加価値を創出し、生産性を向上させる。
- 04
ESG経営の実践
設備工事を通じて脱炭素社会の実現に貢献し、ESG(環境・社会・ガバナンス)経営を実践する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,693人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は774万円で、9期前と比べて+14.1%。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は16.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,329 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,352 | — |
| 2019年3月 | 679 | 42.3 | 18.5 | 2,459 | — |
| 2020年3月 | 685 | 42.1 | 18.3 | 2,451 | — |
| 2021年3月 | 690 | 41.8 | 18.2 | 2,448 | — |
| 2022年3月 | 713 | 41.4 | 17.8 | 2,529 | — |
| 2023年3月 | 704 | 40.9 | 17.1 | 2,574 | — |
| 2024年3月 | 698 | 40.6 | 16.6 | 2,610 | — |
| 2025年3月 | 721 | 40.2 | 16.3 | 2,660 | 305 |
| 2026年3月 | 774 | 40.0 | 16.2 | 2,693 | 327 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 15 / 海外 0、うち連結子会社 15) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ヨンコービジネス(注)2香川県 高松市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱キャデワサービス(注)2香川県 高松市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アクセル徳島(注)2徳島県 徳島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱高知クリエイト(注)2高知県 高知市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アクセル松山(注)2愛媛県 松山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱香川クリエイト(注)2香川県 高松市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヨンコーソーラー(注)2香川県 高松市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内有元温調㈱(注)2神戸市 垂水区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アイ電気通信㈱(注)2大阪市 鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内菱栄設備工業㈱(注)2埼玉県 富士見市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱関西設備(注)2高知県 高知市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱仁尾太陽光発電(注)2香川県 三豊市 · 連結子会社議決権70.0%
残りのグループ会社3社を開く
- ㈱桑野太陽光発電(注)2徳島県 徳島市75%
- 横山工業㈱(注)2栃木県 宇都宮市100%
- ㈱ベルテック(注)2岡山市 南区100%
- 調達2.4億円高松刑務所医務病室棟新営(電気設備)工事法務省 · 2021-03-09
- 調達1.6億円高知空港航空灯火施設維持工事 (令和5年度~令和8年度)国土交通省 · 2024-01-31
- 調達1.4億円高知空港航空灯火施設維持工事(令和2年度~令和5年度)国土交通省 · 2020-12-25
- 調達3,870万円災害時通信安定化のための衛星システムの高度化に係る技術試験に必要な衛星通信設備の調達(高知県東部ブロック)総務省 · 2020-01-21
- 調達2,970万円災害時通信安定化のための衛星システムの高度化に係る技術試験に必要な衛星通信設備の調達(高知県中央部ブロック)総務省 · 2020-01-21
- 調達1,370万円電子基準点引込柱等交換作業(四国地区)国土交通省 · 2016-11-28
- 調達750万円令和元年度 庁舎照明器具取替え国土交通省 · 2019-11-11
- 調達380万円高知運輸支局大津庁舎 高圧機器改修作業国土交通省 · 2019-02-04
- 調達330万円津島レーダー局レーダー空中線回転機構部交換工事海上保安庁 · 2020-09-11
- 調達280万円今治船舶通航信号所レーダー装置空中線交換工事海上保安庁 · 2023-11-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は994億円、営業利益は88億円。前期と比べると減収増益で、売上が-6.1%、利益が+8.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,080億円 | 994億円 |
| 営業利益 | 94億円 | 88億円 |
| 純利益 | 66億円 | 75億円 |
| 1株あたり配当 | ¥84 | ¥84 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は241億円、営業利益は28億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+18.7%、営業利益は+154.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 292 | — | — | 19 |
| 2024年1Q | 203 | 11 | 5.4 | 8 |
| 2024年2Q | 207 | 19 | 9.2 | 13 |
| 2024年3Q | 221 | 14 | 6.3 | 10 |
| 2024年4Q | 290 | — | — | 15 |
| 2025年2Q | 496 | 45 | 9.1 | 27 |
| 2025年4Q | 563 | 36 | 6.4 | 25 |
| 2026年2Q | 436 | 36 | 8.3 | 27 |
| 2026年4Q | 558 | 52 | 9.3 | 48 |
| 2027年1Q | 241 | 28 | 11.6 | 20 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は680億円から994億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は8.9%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ヨンコーソーラーを設立(現・連結子会社) | |||||
| 2013年3月 | 680 | — | 6 | — | 0 |
| 株式会社桑野太陽光発電を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2014年3月 | 706 | — | 15 | — | 8 |
| 2015年3月 | 730 | — | 24 | — | 10 |
| 2016年3月 | 720 | — | 25 | — | 14 |
| 2017年3月 | 701 | — | 27 | — | 18 |
| 有元温調株式会社の株式取得(現・連結子会社) | |||||
| 2018年3月 | 771 | — | 32 | — | 23 |
| 2019年3月 | 804 | — | 38 | — | 24 |
| 2020年3月 | 827 | — | 39 | — | 23 |
| 2021年3月 | 896 | — | 56 | — | 37 |
| 2022年3月 | 926 | — | 61 | — | 38 |
| 2023年3月 | 891 | — | 56 | — | 38 |
| 2024年3月 | 921 | — | 70 | — | 46 |
| 2025年3月 | 1,059 | 81 | 85 | 7.6 | 52 |
| 2026年3月 | 994 | 88 | 93 | 8.9 | 75 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高994億円のうち、営業利益として残るのは88億円で8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は75億円、売上の7.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.3%808億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.9%98億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.9%88億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが40億円、投資CFが9億円で、差し引きのフリーCFは49億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は176億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | −5 | −3 | 6 | 68 |
| 2014年3月 | 25 | −13 | 5 | 12 | 86 |
| 2015年3月 | 25 | −43 | 25 | −18 | 94 |
| 2016年3月 | 12 | −55 | 64 | −43 | 115 |
| 2017年3月 | 39 | −19 | −9 | 20 | 125 |
| 2018年3月 | 47 | −47 | 24 | 0 | 150 |
| 2019年3月 | 53 | −43 | −21 | 10 | 139 |
| 2020年3月 | −26 | −22 | −14 | −48 | 78 |
| 2021年3月 | 94 | −17 | −24 | 77 | 133 |
| 2022年3月 | 99 | −16 | −26 | 83 | 191 |
| 2023年3月 | 38 | 1 | −31 | 39 | 199 |
| 2024年3月 | 60 | −6 | −31 | 54 | 223 |
| 2025年3月 | −5 | −12 | −43 | −17 | 163 |
| 2026年3月 | 40 | 9 | −37 | 49 | 176 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,039億円。このうち返さなくてよい自己資本が712億円で、自己資本比率は68.4%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 668 | 415 | 253 | 62.1 |
| 2014年3月 | 714 | 426 | 288 | 59.7 |
| 2015年3月 | 748 | 432 | 316 | 57.7 |
| 2016年3月 | 795 | 422 | 373 | 53.1 |
| 2017年3月 | 776 | 431 | 345 | 55.5 |
| 2018年3月 | 883 | 445 | 438 | 50.4 |
| 2019年3月 | 914 | 465 | 449 | 50.8 |
| 2020年3月 | 881 | 465 | 416 | 52.8 |
| 2021年3月 | 990 | 516 | 474 | 52.0 |
| 2022年3月 | 965 | 542 | 423 | 56.1 |
| 2023年3月 | 971 | 559 | 412 | 57.5 |
| 2024年3月 | 1,032 | 618 | 414 | 59.8 |
| 2025年3月 | 996 | 649 | 347 | 65.1 |
| 2026年3月 | 1,039 | 712 | 327 | 68.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で140社中29位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中123位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,227で、1年前と比べて+64.3%。過去52週の値幅のなかでは92%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.0倍 |
| PER (会社予想) | 16.0倍 |
| PBR | 1.49倍 |
| 配当利回り | 3.77% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月5日に2132円まで上昇し、52週高値圏で推移。8月14日終値2125円は25日移動平均線2025円を約4.9%上回り、200日線1796円からも乖離。1年前比では約65%上昇と強いトレンド。RSIは67.9とやや過熱域だが、上昇基調は継続。出来高は8月5日以降増加傾向で、買い意欲を示す。ただし、52週高値2157円をわずかに下回っており、上値抵抗が意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 62/100)。
PER13.4倍、PBR1.42倍、配当利回り3.95%、ROE11%。同業界平均PER14.03倍、PBR1.53倍を下回り、割安感がある。配当利回りも平均3.38%より高い。直近で純利益が大幅増加しており、成長性も確認できる。ただし予想PER15.2倍とやや上昇見込みで、過度な割安ではない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.0倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 16.0倍 | — |
| PBR | 1.49倍 | 1.55倍 |
| ROE | 11.0% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
足元の業績は堅調で、2025年3月期は売上高が過去最高を更新。四国電力グループの送配電網の老朽化対策や再生可能エネルギー導入に伴う工事需要が強気派の根拠。一方、弱気派は、四国エリアに依存する事業構造のため、人口減少や電力需要の頭打ちで成長余地が限られると指摘。株価は1年で約65%上昇し、バリュエーション面での割高感や、グループ会社依存による収益の安定性の限界が争点。強気派は高水準の配当利回りや安定収益を評価するが、弱気派はエネルギー転換政策や電力自由化の影響で、グループ外からの受注獲得が課題とみる。
- 安定収益基盤
四国電力グループからの安定受注で収益が予測しやすくROEも11%と高い。
- 業績拡大基調
2025年3月期の売上高は前期比15%増の1059億円と伸長。
- 株主還元充実
配当利回りが約4%と高く、安定配当を期待できる。
- 純利益52→75億円の大幅増益予想決算発表後影響中
2026年3月期の純利益75億円、前期比+23億円。営業利益も88億円に拡大。
- 営業利益率8.85%へ改善決算発表後影響中
営業利益率は7.65%→8.85%に上昇、採算改善が進む。
- 株価1年で64.78%上昇の勢い継続影響弱
過去1年+64.78%。上昇トレンドが継続し見直し買いを誘う。
- 配当利回り3.95%の安定還元通年影響弱
予想配当利回り3.95%、ROE11%。株主還元と収益性のバランス良好。
- 地盤依存の限界
四国エリアに事業が集中し、人口減少で市場縮小の懸念がある。
- 電力業界の不確実性
電力自由化や再生可能エネルギー政策の変化で設備投資が変動しやすい。
- バリュエーション懸念
株価が1年で65%上昇し、成長性に対して既に評価が高い。
- 売上高1,059→994億円の減収予想決算発表後影響中
売上高は前期比6.1%減の994億円。増収を見込めない。
- 予想PER15.2倍と実績から悪化決算発表後影響弱
実績PER13.4倍に対し予想PER15.2倍。減収を織り込み株価上昇が先行。
- 営業増益は採算改善頼み継続影響中
売上高減少下で営業利益81→88億円。利益率改善が続くかが焦点。
- 売上高の乱高下が不確実材料不定影響弱
売上高921→1,059→994億円と振れが大きく、計画達成にはハードル。
- 売上高成長率
- 工事需要の拡大度合いを測定し、事業拡大の持続性を見る。
- 営業利益率
- 高水準利益率維持が競争優位の強弱を反映する。
- 四電グループ向け売上比率
- グループ依存度の変化が受注の安定性と成長余地を示す。
- 再生可能エネルギー関連受注
- 政策後押しの恩恵や電力転換の影響を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり84円で、前期から+18.5%。いまの株価に対する利回りは3.77%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 11 | — | 44.9 |
| 2018年3月 | 13 | 15.4 | 29.2 |
| 2019年3月 | 13 | 6.6 | 39.5 |
| 2020年3月 | 13 | 0.0 | 37.5 |
| 2021年3月 | 13 | 0.0 | 29.1 |
| 2022年3月 | 30 | 125.1 | 43.3 |
| 2023年3月 | 30 | 0.0 | 46.4 |
| 2024年3月 | 47 | 55.6 | 63.0 |
| 2025年3月 | 65 | 39.3 | 64.5 |
| 2026年3月 | 77 | 18.5 | 59.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥84
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,826人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.6%を占め、残る50.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 34.9 | 38.5 | 38.7 | 37.8 | 38.8 | 40.7 |
| 事業法人 | 37.7 | 39.3 | 39.6 | 39.3 | 39.8 | 36.7 |
| 金融機関 | 23.6 | 17.9 | 16.7 | 14.8 | 13.2 | 12.9 |
| 外国法人 | 3.1 | 3.2 | 4.2 | 6.5 | 7.0 | 8.6 |
| 自己株式 | 3.5 | 3.3 | 3.1 | 3.1 | 3.0 | 2.9 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.0 | 0.8 | 1.7 | 1.3 | 1.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 四国電力株式会社 | 30.75 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.73 |
| 03 | 四電工従業員持株会 | 5.33 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.21 |
| 05 | BBH BOSTON FOR NOMURA JAPAN SMALLER CAPITALIZATION FUND620065(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.76 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 1.08 |
| 07 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.95 |
| 08 | 吉野川電線株式会社 | 0.89 |
| 09 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 0.80 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.68 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+144000%、1株純資産は14期で+42%。直近期のROEは11.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0 | 1,056 | 0.0 | 2909.1 | — |
| 2014年3月 | 21 | 1,086 | 1.9 | 17.5 | 74.9 |
| 2015年3月 | 25 | 1,100 | 2.3 | 19.4 | 43.4 |
| 2016年3月 | 36 | 1,076 | 3.3 | 10.8 | 28.3 |
| 2017年3月 | 223 | 5,494 | 4.1 | 9.8 | 44.9 |
| 2018年3月 | 291 | 5,672 | 5.2 | 9.2 | 29.2 |
| 2019年3月 | 305 | 5,926 | 5.3 | 8.9 | 39.5 |
| 2020年3月 | 292 | 5,932 | 4.9 | 8.5 | 37.5 |
| 2021年3月 | 233 | 3,283 | 7.5 | 6.6 | 29.1 |
| 2022年3月 | 241 | 3,443 | 7.2 | 7.2 | 43.3 |
| 2023年3月 | 239 | 3,547 | 6.8 | 7.9 | 46.4 |
| 2024年3月 | 97 | 1,307 | 7.8 | 13.9 | 63.0 |
| 2025年3月 | 109 | 1,371 | 8.2 | 11.7 | 64.5 |
| 2026年3月 | 159 | 1,502 | 11.0 | 11.6 | 59.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
32名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は32名。2026/3期の役員報酬は総額196百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 関谷幸男 | 代表取締役 社長 | 65 | 1,012 |
| 山﨑直樹 | 代表取締役 専務執行役員 企画部・人事労務部・総務部・経理部統括 | 64 | 568 |
| 中川隆 | 代表取締役 専務執行役員 技術本部長、原価管理室長 | 67 | 520 |
| 山本愛朗 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 | 65 | 524 |
| 山口隆浩 | 取締役 常務執行役員 電力本部長、安全部・ITシステム推進室統括 | 64 | 328 |
| 戸谷美奈子 | 取締役(非常勤) | 46 | 13 |
| 板谷和彦 | 取締役(非常勤) | 67 | 1 |
| 平野美紀 | 取締役 監査等委員(非常勤) | 57 | 12 |
| 勝丸千晶 | 取締役 監査等委員(非常勤) | 66 | 14 |
| 塩梅和彦 | 取締役 監査等委員(非常勤) | 65 | 3 |
| 藤井清史 | 取締役 監査等委員(非常勤) | 64 | 3 |
| 三好憲吾 | 取締役 専務執行役員 建築設備本部長 | 57 | 142 |
残りの役員20名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 柳川賀久 | 監査等特命役員 | — |
| 仲口義洋 | 上席執行役員 | — |
| 髙田忠員 | 上席執行役員 | — |
| 清水健司 | 執行役員 | — |
| 小原秀敏 | 執行役員 | — |
| 寺島功 | 執行役員 | — |
| 小西達也 | 執行役員 | — |
| 片岡考司 | 執行役員 | — |
| 大和正幸 | 執行役員 | — |
| 小笠原敏之 | 執行役員 | — |
| 松本耕輔 | 執行役員 | — |
| 仁志吉宏 | 理事 | — |
| 岩田直通 | 理事 | — |
| 山本桂 | 理事 | — |
| 小笠原渉 | 理事 | — |
| 春田悦伯 | 理事 | — |
| 新居田智彦 | 参与 | — |
| 碓井学 | 理事 | — |
| 宮本昌保 | 理事 | — |
| 中村和敬 | 理事 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 109 | 65 | 174 | 35 |
| 社外取締役 | 10 | 22 | — | 22 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,326字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,647字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,682字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,607字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-06
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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