概要
月島ホールディングスは、水処理・環境プラントエンジニアリングを中核とする機械メーカーである。上下水道向け浄水・汚泥処理設備で国内有数のシェアを有し、官公庁向け需要を基盤とする。1949年に東京証券取引所に上場し、持株会社体制の下で水環境事業と産業事業の2セグメントを展開する。2026年3月期の連結売上高は1,489億円、従業員数は3,367名。
水環境事業が中核、上下水道プラントと汚泥処理
水環境事業は、浄水場・下水処理場向けプラントの設計建設と、汚泥再生処理・バイオマス利活用設備を主力とする。PFI(民間資金活用)やDBO(設計・建設・運営一括)方式による官民連携事業、包括O&M業務、消化ガス発電事業など長期契約型の運営・維持管理サービスも手掛ける。2026年3月期の売上高は985億78百万円で全社の約66%を占め、主な顧客は自治体および水道事業体である。国内水インフラの老朽化更新需要を安定的に取り込み、受注高は936億円(同31.6%減)と大型案件の端境期で減少したが、設備更新需要は堅調である。
産業事業:化学プラントと二次電池製造設備
産業事業は、化学分野やライフサイエンス分野向けプラント・単体機器、二次電池製造関連設備、廃液・固形廃棄物処理、廃ガス・廃水処理などの環境関連設備を扱う。晶析装置、ろ過機、遠心分離機、乾燥機、ガスホルダ、酸回収装置、攪拌機などの単体機器も製造販売する。2026年3月期の売上高は497億46百万円(前期比8.0%増)で、営業利益は43億18百万円(同42.8%増)と好調。温室効果ガス削減に貢献するリチウムイオン二次電池材料製造設備の拡販や、環境対応技術の導入需要を捉えている。
グループ構成と海外展開
当社グループは持株会社である月島ホールディングスを中心に、子会社41社、関連会社15社で構成される。水環境事業では月島JFEアクアソリューション、月島ジェイテクノメンテサービスなど、産業事業では月島機械、月島環境エンジニアリング、プライミクス、ドイツのBOKELA有限会社などを傘下に持つ。海外拠点はタイ(テーエスケーエンジニアリング)、マレーシア、台湾に営業拠点を有する。中国の北京には2011年に設立した子会社があったが、2025年11月に清算した。国内では寒川ウォーターサービスなどPFI事業会社も複数抱える。
収益構造と中期経営計画
2026年3月期の連結業績は、受注高1,542億円(前期比15.4%減)、売上高1,489億円(同7.0%増、過去最高)、営業利益98億円(同10.4%増)、親会社株主帰属当期純利益169億円(同153.6%増)であった。純利益の大幅増は政策保有株式の売却や物流施設売却による特別利益を計上したため。中期経営計画(2023年4月~2027年3月)では、最終年度の2027年3月期に連結売上高1,520億円、営業利益110億円、親会社株主帰属当期純利益85億円を目標とする。売上高営業利益率は約7.4%(2026年3月期)である。
業界の中での役割は上下水道および産業排水・廃棄物処理プラントのエンジニアリング・建設・運営サービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01水環境(上下水道・汚泥処理)主力
浄水場・下水処理場、汚泥再生処理・バイオマス利活用プラントの設計・建設を手掛ける。脱水機、乾燥機、焼却炉などの単体機器の設計・販売、PFI・DBOなどの官民連携事業、消化ガス発電事業、運転・維持管理・補修サービスも提供。
主要顧客自治体、水道事業体
- 浄水場・下水処理場向けプラント
- 上下水道処理施設の設計・建設。
- 汚泥再生処理・バイオマス利活用設備
- 汚泥の処理・エネルギー利用設備。
- 脱水機、乾燥機、焼却炉
- 汚泥処理用の単体機器。
02産業(化学プラント・環境設備)準主力
化学分野や二次電池製造関連設備、廃液・固形廃棄物処理、廃ガス・廃水処理などのプラント設計・建設・補修。晶析装置、ろ過機、遠心分離機、乾燥機、ガスホルダ、酸回収装置、攪拌機などの単体機器も製造販売。一般・産業廃棄物処理事業も行う。
- 化学プラント・二次電池製造設備
- 化学プロセス関連および二次電池製造ラインの設計・建設。
- 廃液・固形廃棄物処理設備
- 産業廃棄物処理のためのプラント。
- 晶析装置、ろ過機、遠心分離機、乾燥機、ガスホルダ、酸回収装置、攪拌機
- 化学プラントで使用される各種単体機器。
03その他(不動産・印刷)その他
事務所ビル・駐車場などの不動産管理・賃貸、大型図面・各種書類等の印刷・製本。
製品と技術
水環境向けプラントと単体機器
水環境事業の中核製品は、浄水場・下水処理場向けの処理プラント全体の設計・建設である。これに加え、汚泥処理用の単体機器として脱水機、乾燥機、焼却炉を製造販売する。特に過給式流動焼却システムは下水処理場向けの実績を持つ。また、PFI事業では寒川浄水場排水処理施設など長期運営案件を手掛け、包括O&M業務では設備の運転管理と補修を一括請負する。消化ガス発電事業では、下水処理場で発生するメタンガスを活用した売電も行う。
産業向け化学プラント機器
産業事業では、晶析装置、ろ過機、遠心分離機、乾燥機、ガスホルダ、酸回収装置、攪拌機など多種多様な単体機器を設計・製造する。これらは化学プラントやライフサイエンス分野(化粧品、食品、医薬)の製造ラインに組み込まれる。また、廃液燃焼システムや固形廃棄物焼却設備、廃ガス・廃水処理設備などの環境関連プラントも提供する。二次電池製造関連設備ではリチウムイオン二次電池の材料製造装置を手掛け、温室効果ガス削減に貢献する製品群として位置づけている。
官民連携事業とアフターサービス
当社グループは、設備の設計・建設だけでなく、PFI(Private Finance Initiative)やDBO(Design Build Operate)方式による長期運営事業を積極的に展開する。代表例として、神奈川県企業庁寒川浄水場排水処理施設のPFI事業があり、同施設の運営を寒川ウォーターサービス株式会社が担当する。また、下水処理場の消化ガスを活用した発電事業(FIT制度利用)も行う。包括O&M業務では、運転管理、薬品供給、補修工事までを一括して請け負い、安定したストック収益を生み出している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
水処理プラントで国内トップクラス
売上高約1,400億円の水処理エンジニアリング会社。同業の三浦工業はボイラなど異分野が多く、日本製鋼所は大型プラントが中心。水処理分野では国内で高いシェアを持ち、上下水道向けプラントに強み。売上高は増加傾向で、営業利益率6.4〜6.6%と安定した収益性を示す。
強み
- 上下水道向けプラントで国内トップシェアを有し、ブランド力が強い。
- 売上高が2024/3期1,242億円から2026/3期1,490億円へと堅調に拡大。
- 営業利益率6%台を維持し、公共投資に支えられ景気変動の影響を受けにくい。
- 老朽化した水処理施設の更新需要が安定的に存在し、長期収益源となる。
課題
- 国内水処理市場は成熟しており、大幅な成長が見込みにくい。
- 海外シェアは低く、グローバル企業との競争が課題。
- 予算削減や政策変更により、案件獲得が影響を受けるリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が月島ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1879新日本建設 | 1,406億円 | 8.8倍 |
| 2 | 5715古河機械金属 | 1,378億円 | 11.0倍 |
| 3 | 9551メタウォーター | 1,350億円 | 14.6倍 |
| 4 | 9699ニシオホールディングス | 1,337億円 | 11.3倍 |
| 5 | 1961三機工業 | 1,281億円 | 46.7倍 |
| 6 | 6332月島ホールディングス | 1,106億円 | 6.7倍 |
| 7 | 5602栗本鐵工所 | 1,105億円 | 15.6倍 |
| 8 | 1939四電工 | 1,086億円 | 14.0倍 |
| 9 | 1871ピーエス・コンストラクション | 1,066億円 | 11.3倍 |
| 10 | 5351品川リフラ | 969億円 | 3.6倍 |
| 11 | 1976明星工業 | 936億円 | 14.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
1905年創業から法人化、戦前の拡大
1905年8月、東京月島機械製作所として創業した。1917年5月に株式会社へ組織変更し、月島機械株式会社を設立。1937年12月には横浜市鶴見区にあった第二月島機械株式会社を合併し、生産体制を強化した。1949年5月に東京証券取引所に株式を上場し、同年10月には大阪出張所(現大阪支社)を開設。1961年10月には大阪証券取引所市場第二部にも上場(1966年11月に第一部指定)、同時に東京都中央区に研究所を開設した。
事業分離と子会社化によるグループ形成
1971年4月、公害防止関係装置の運転管理部門を分離し、子会社月島メンテナンス株式会社を設立。1974年3月には建設業許可を取得し、建設工事を本格化。1979年4月、工事部門を分離して月島プラント工事株式会社を、選別機・摩砕機等の設計製造販売部門を分離して月島マシンセールス株式会社を設立。1985年12月に鶴見工場を閉鎖し生産集約。2000年11月には月島メンテナンスと月島プラント工事が合併し月島テクノメンテサービス株式会社となった。
海外拠点設立と焼却関連強化のM&A
1991年2月にマレーシアにツキシマエンジニアリングマレーシアを設立。1993年4月にはタイにテーエスケーエンジニアリング(タイランド)、1994年11月には台湾にテーエスケーエンジニアリングタイワンを設立。1998年12月には廃棄物処理業進出のため鹿沼環境美化センターの株式を取得。2005年3月には焼却関連分野強化のため日鉄化工機(現月島環境エンジニアリング)の発行済株式の74.6%を取得し連結子会社化。2008年12月には非連結子会社の月島不動産を吸収合併した。
2010年代の事業再編と近年の動き
2011年3月に中国に月島環保機械(北京)有限公司を設立(2025年11月清算)。2012年7月には月島テクノマシナリーを吸収合併し、産業機械事業を月島テクノソリューション(現月島マシンセールス)に承継。2013年12月に本社を現在地(東京都中央区晴海)に移転。2014年10月に大同ケミカルエンジニアリングの全株式を取得、同年12月にはドイツのBOKELA有限会社の株式83.3%を取得し連結子会社化した。2023年10月にはJFEエンジニアリングとの国内水エンジニアリング事業統合を実施している。
年表31件を開く
1900年代
- 1905年8月創業東京月島機械製作所として創業
1910年代
- 1917年5月創業株式会社に組織変更して、月島機械株式会社を設立
1930年代
- 1937年12月M&A横浜市鶴見区所在の第二月島機械株式会社(旧鶴見工場)を合併
1940年代
- 1949年5月上場当社株式を東京証券取引所に上場(1961年10月市場第一部銘柄に指定)
- 1949年10月大阪出張所(現 大阪支社)を開設
1960年代
- 1961年10月上場当社株式を大阪証券取引所市場第二部に上場(1966年11月市場第一部銘柄に指定)
- 1961年10月東京都中央区に研究所を開設
1970年代
- 1971年4月公害防止関係装置の運転管理部門を分離独立し、子会社月島メンテナンス株式会社を設立
- 1974年3月建設業法の改正に伴い、建設大臣許可(特―48)第3484号の許可取得
- 1976年1月市川工場を開設
- 1979年4月工事部門を分離独立し、子会社月島プラント工事株式会社を設立
- 1979年4月創業選別機、摩砕機、金属加工機械・器具の設計、製造、販売部門を分離独立し、(旧)月島マシンセールス株式会社を設立
1980年代
- 1985年12月生産体制の集約化のため鶴見工場を閉鎖
1990年代
- 1990年11月千葉県市川市に研究所を新設し移転
- 1991年2月創業マレーシアに営業拠点として、ツキシマエンジニアリングマレーシアSDN.BHD.を設立
- 1993年4月タイに営業拠点として、テーエスケーエンジニアリング(タイランド)CO.,LTD.を設立(現 連結子会社)
- 1994年11月創業台湾に営業拠点として、テーエスケーエンジニアリングタイワンCO.,LTD.を設立
- 1998年12月廃棄物処理業に進出のため、株式会社鹿沼環境美化センター(現 サンエコサーマル株式会社)の発行済株式総数の20%を取得(現 連結子会社)
2000年代
- 2000年10月千葉県市川市に環境プロセス開発センターを開設
- 2000年11月M&A月島メンテナンス株式会社と月島プラント工事株式会社が合併し、月島テクノメンテサービス株式会社となる。
- 2001年12月製造部門を分離独立し、子会社月島テクノマシナリー株式会社を設立
- 2005年3月焼却関連分野強化のため、日鉄化工機株式会社(現 月島環境エンジニアリング株式会社)の発行済株式総数の74.6%を取得(現 連結子会社)
- 2005年8月M&A機器サービス事業の充実・強化のため、月島テクノマシナリー株式会社と(旧)月島マシンセールス株式会社が月島テクノマシナリー株式会社を存続会社として合併
- 2006年4月当社、月島テクノメンテサービス株式会社他が出資して設立した寒川ウォーターサービス株式会社(現 連結子会社)について、「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(PFI法)に基づいて実施する神奈川県企業庁寒川浄水場排水処理施設特定事業の施設整備が終了したことから、運営を開始
- 2008年12月M&A当社が非連結子会社である月島不動産株式会社を吸収合併
2010年代
- 2011年3月創業中国に営業拠点として、月島環保機械(北京)有限公司(月島機械(北京)有限公司へ商号変更、2025年11月清算)を設立
- 2012年7月M&A当社の連結子会社である月島テクノソリューション株式会社が月島テクノマシナリー株式会社の事業の一部である産業機械事業を会社分割により承継し、月島マシンセールス株式会社に商号変更 当社が連結子会社である月島テクノマシナリー株式会社を吸収合併
- 2013年7月M&A東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引所市場第一部に統合
- 2013年12月現在地に本社移転 環境プロセス開発センターを閉鎖
- 2014年10月大同ケミカルエンジニアリング株式会社の全株式を取得
- 2014年12月BOKELA有限会社の発行済株式総数の83.3%を取得(現 連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年3月期まで1,520億円
- 連結営業利益2027年3月期まで110億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで85億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
サステナビリティ経営の推進
パーパス「環境技術で世界に貢献し未来を創る」のもと、温室効果ガス削減に貢献する事業の売上高比率・研究開発費比率向上に取り組む。下水汚泥のエネルギー活用やリチウムイオン二次電池材料製造設備の拡販を推進。
- 02
事業領域の拡充とグループ収益力の強化
水環境事業ではJFEエンジニアリングとの統合効果を活用し、創エネルギー事業やPFI・DBO事業の強化。産業事業ではリチウムイオン電池向け微粒子製造技術、アンモニア関連技術の開発を推進し、温室効果ガス削減に貢献する重点領域へシフト。
- 03
資本効率の向上と株主還元の拡充
ROE・ROICを経営指標とし、営業キャッシュフローや政策保有株式売却資金を戦略投資と株主還元に配分。自己株式取得・消却も機動的に実施。2027年3月期に営業利益110億円を目標。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,367人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は853万円で、9期前と比べて+19.6%。平均年齢は45.3歳、平均勤続年数は14.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,356 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,523 | — |
| 2019年3月 | 713 | 44.7 | 15.5 | 2,537 | — |
| 2020年3月 | 731 | 44.7 | 15.1 | 2,556 | — |
| 2021年3月 | 732 | 44.1 | 14.1 | 2,761 | — |
| 2022年3月 | 705 | 44.0 | 14.7 | 2,765 | — |
| 2023年3月 | 713 | 43.8 | 15.2 | 2,839 | — |
| 2024年3月 | 745 | 43.8 | 14.5 | 3,517 | — |
| 2025年3月 | 766 | 44.6 | 14.3 | 3,510 | 254 |
| 2026年3月 | 853 | 45.3 | 14.4 | 3,367 | 291 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 14 / 海外 2、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内月島JFEアクアソリューション㈱(注)3,4東京都中央区 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内月島機械㈱(注)3東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内月島環境エンジニアリング㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三進工業㈱神奈川県川崎市 川崎区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内プライミクス㈱兵庫県淡路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サンエコサーマル㈱栃木県鹿沼市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外BOKELA有限会社ドイツ国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外テーエスケーエンジニアリング(タイランド) CO., LTD. (注)5タイ国 · 連結子会社議決権49.0%
- 国内月島ビジネスサポート㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内月島ジェイテクノメンテサービス㈱(注)4東京都江東区 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内月島ジェイアクアサービス機器㈱静岡県掛川市 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内寒川ウォーターサービス㈱(注)5神奈川県高座郡寒川町 · 連結子会社議決権33.0%
残りのグループ会社4社を開く
- 尾張ウォーター&エナジー㈱(注)5愛知県名古屋市 中村区36%
- その他16社―
- 江戸川ウォーターサービス㈱千葉県千葉市中央区20%
- その他9社―
- JP寒川ウォーターサービス株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,490億円、営業利益は98億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.0%、利益が+10.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,520億円 | 1,490億円 |
| 営業利益 | 110億円 | 98億円 |
| 純利益 | 85億円 | 169億円 |
| 1株あたり配当 | ¥88 | ¥88 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は272億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+55.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 363 | — | — | 23 |
| 2024年1Q | 175 | −4 | −2.3 | 1 |
| 2024年2Q | 208 | 4 | 1.9 | 8 |
| 2024年3Q | 307 | 9 | 2.9 | 6 |
| 2024年4Q | 552 | — | — | 12 |
| 2025年2Q | 533 | 11 | 2.1 | 10 |
| 2025年4Q | 859 | 78 | 9.1 | 57 |
| 2026年2Q | 566 | 16 | 2.8 | 118 |
| 2026年4Q | 924 | 82 | 8.9 | 51 |
| 2027年1Q | 272 | 5 | 1.8 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は799億円から1,490億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は6.6%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引所市場第一部に統合 | |||||
| 2013年3月 | 799 | — | 47 | — | 24 |
| 2014年3月 | 712 | — | 52 | — | 40 |
| 2015年3月 | 756 | — | 57 | — | 33 |
| 2016年3月 | 758 | — | 55 | — | 31 |
| 2017年3月 | 699 | — | 38 | — | 22 |
| 2018年3月 | 851 | — | 48 | — | 29 |
| 2019年3月 | 978 | — | 81 | — | 50 |
| 2020年3月 | 1,003 | — | 85 | — | 57 |
| 2021年3月 | 906 | — | 61 | — | 10 |
| 2022年3月 | 931 | — | 65 | — | 82 |
| 2023年3月 | 978 | — | 56 | — | 42 |
| 2024年3月 | 1,242 | — | 78 | — | 27 |
| 2025年3月 | 1,392 | 89 | 103 | 6.4 | 67 |
| 2026年3月 | 1,490 | 98 | 110 | 6.6 | 169 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,490億円のうち、営業利益として残るのは98億円で6.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は169億円、売上の11.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.1%1,179億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.3%213億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.6%98億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが52億円、投資CFが272億円で、差し引きのフリーCFは324億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は382億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 51 | 26 | −13 | 77 | 229 |
| 2014年3月 | 7 | 11 | −12 | 18 | 237 |
| 2015年3月 | −7 | −49 | −9 | −56 | 174 |
| 2016年3月 | 29 | −18 | −21 | 11 | 176 |
| 2017年3月 | 120 | −20 | 14 | 100 | 289 |
| 2018年3月 | −6 | −37 | 23 | −43 | 271 |
| 2019年3月 | 67 | −87 | 32 | −20 | 281 |
| 2020年3月 | 36 | −80 | −29 | −44 | 209 |
| 2021年3月 | 101 | −44 | 73 | 57 | 339 |
| 2022年3月 | 8 | −54 | −6 | −46 | 288 |
| 2023年3月 | 82 | −28 | −116 | 54 | 230 |
| 2024年3月 | −56 | −28 | 74 | −84 | 276 |
| 2025年3月 | 185 | 14 | −205 | 199 | 275 |
| 2026年3月 | 52 | 272 | −216 | 324 | 382 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,030億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,175億円で、自己資本比率は48.4%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 921 | 503 | 418 | 54.3 |
| 2014年3月 | 987 | 557 | 430 | 56.1 |
| 2015年3月 | 1,050 | 590 | 460 | 55.6 |
| 2016年3月 | 998 | 587 | 411 | 58.2 |
| 2017年3月 | 1,066 | 613 | 453 | 56.9 |
| 2018年3月 | 1,180 | 651 | 529 | 54.6 |
| 2019年3月 | 1,320 | 684 | 636 | 51.0 |
| 2020年3月 | 1,283 | 674 | 609 | 51.5 |
| 2021年3月 | 1,441 | 718 | 723 | 48.9 |
| 2022年3月 | 1,536 | 809 | 727 | 51.8 |
| 2023年3月 | 1,465 | 827 | 638 | 55.4 |
| 2024年3月 | 2,080 | 1,055 | 1,025 | 42.0 |
| 2025年3月 | 1,922 | 1,121 | 802 | 48.4 |
| 2026年3月 | 2,030 | 1,175 | 856 | 48.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで209社中15位あたり、逆に低いのは自己資本比率で209社中166位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,757で、1年前と比べて-10.6%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.7倍 |
| PER (会社予想) | 12.8倍 |
| PBR | 1.13倍 |
| 配当利回り | 3.19% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月19日に前日比5.6%安の2646円と急落しましたが、1カ月ではほぼ横ばいです。8月18日には2803円と直近高値を更新しましたが、翌日にそれを大きく下回り、75日線(2707円)を下抜けました。25日線(2699円)も割り込み、短期トレンドは悪化しています。52週高値3545円からは約25%下で、52週安値2381円に対しては約11%上に位置。出来高は8月17日に15万株と増加し、売買がやや活発化しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 6.6倍は業界平均24.4倍を大幅に下回り、PBR 1.10倍も平均1.60倍より低く割安。ROE 17.7%は高く、配当利回り3.12%は業界平均2.71%を上回る。ただし配当性向28.3%は低く、増配余地はあるものの現状は株主還元が抑制的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.7倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 12.8倍 | — |
| PBR | 1.13倍 | 1.50倍 |
| ROE | 17.7% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、水処理インフラの老朽化更新需要や、官公需の安定性を評価。PER6.6倍、PBR1.1倍と割安で、ROE17.7%の高収益性も魅力。さらに2026/3期の大幅増益(純利益169億円、前期比+152%)計画に注目。一方弱気派は、大型案件の完工時期に業績が左右されやすく、計画達成リスクを指摘。2024/3期に純利益27億円と落ち込んだ実績があり、安定性に疑問。また、営業利益率6%台は高くなく、成長性も限定的。
- 安定した官公需
上下水道の老朽化更新需要は今後も継続し、安定収益源に。
- 割安なバリュエーション
PER6.6倍、PBR1.1倍と割安で、ROE17.7%の高収益性。
- 大幅増益計画
2026/3期の純利益169億円は前期比2.5倍超で、業績回復期待大。
- 当期純利益169億円と大幅増益2026年3月期影響強
純利益169億円(前期比+102億円)、PER6.6倍の割安顕在化
- 高ROE17.7%と効率的経営継続影響中
ROE17.7%は高水準、利益成長と資本効率の良さが株価評価に
- PBR1.1倍と割安感継続影響中
PBR1.1倍は解散価値近辺、資産価値が株価に反映されず
- 配当利回り3.12%で安定株主還元継続影響弱
配当利回り3.12%と業界並み、安定的な株主還元姿勢
- 業績変動リスク
大型工事物件の完了時期で利益が大きくぶれ、2024/3期は27億円に減少。
- 低い利益率
営業利益率6%台は製造業平均並みで、競争優位性が薄い。
- 成長性の限界
国内水処理市場は成熟しており、大きな成長は期待しにくい。
- 純利益急増の持続性疑問2026年3月期影響強
2026年3月期純利益169億円は特殊要因含む可能性、以降減益リスク
- 営業利益成長は緩やか2026年3月期影響中
営業利益89→98億円と増加率10%未満、本業の伸びは限定的
- 売上高成長率が低調継続影響中
売上高1392→1490億円、前年比約7%増だが市場平均には劣る
- 大口案件の受注変動リスク不定影響弱
水処理プラントなど案件型ビジネス、大型受注有無で業績変動
- 受注高
- 将来の売上高を占う最優先指標
- 営業利益率
- 工事採算の良し悪しを確認
- 官公需比率
- 安定案件の割合を示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり88円で、前期から+9.0%。いまの株価に対する利回りは3.19%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17 | — | 41.4 |
| 2018年3月 | 17 | 0.0 | 85.8 |
| 2019年3月 | 22 | 29.4 | 48.1 |
| 2020年3月 | 24 | 9.1 | 24.7 |
| 2021年3月 | 24 | 0.0 | 31.4 |
| 2022年3月 | 30 | 25.0 | 18.3 |
| 2023年3月 | 40 | 33.3 | 65.3 |
| 2024年3月 | 42 | 5.0 | 121.8 |
| 2025年3月 | 78 | 85.7 | 89.3 |
| 2026年3月 | 85 | 9.0 | 28.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥88
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,860人。区分でいちばん多いのは事業法人で30.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.5%を占め、残る53.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 34.4 | 33.8 | 32.8 | 32.2 | 30.6 | 30.1 |
| 個人・その他 | 22.1 | 24.0 | 26.0 | 27.3 | 31.8 | 29.7 |
| 外国法人 | 12.2 | 11.5 | 12.2 | 12.1 | 15.6 | 20.0 |
| 金融機関 | 30.8 | 30.0 | 28.2 | 27.7 | 20.2 | 16.4 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.7 | 0.8 | 0.8 | 1.8 | 3.7 |
| 自己株式 | 3.7 | 3.5 | 3.3 | 4.4 | 1.4 | 1.4 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.69 |
| 02 | 月島ホールディングス従業員持株会 | 5.31 |
| 03 | 株式会社日本製鋼所 | 4.41 |
| 04 | 東京センチュリー株式会社 | 4.38 |
| 05 | 月島ホールディングス取引先持株会 | 3.04 |
| 06 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.57 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.35 |
| 08 | 東洋電機製造株式会社 | 2.19 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.06 |
| 10 | 株式会社オカムラ | 1.89 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+675%、1株純資産は14期で+121%。直近期のROEは17.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 53 | 1,125 | 4.9 | 15.9 | 36.8 |
| 2014年3月 | 90 | 1,243 | 7.6 | 12.9 | 21.9 |
| 2015年3月 | 75 | 1,338 | 5.9 | 16.5 | 36.6 |
| 2016年3月 | 70 | 1,324 | 5.2 | 13.8 | 45.5 |
| 2017年3月 | 49 | 1,377 | 3.7 | 23.8 | 41.4 |
| 2018年3月 | 67 | 1,455 | 4.7 | 22.6 | 85.8 |
| 2019年3月 | 113 | 1,513 | 7.6 | 12.3 | 48.1 |
| 2020年3月 | 130 | 1,526 | 8.5 | 10.4 | 24.7 |
| 2021年3月 | 22 | 1,615 | 1.4 | 58.2 | 31.4 |
| 2022年3月 | 186 | 1,806 | 10.9 | 5.8 | 18.3 |
| 2023年3月 | 96 | 1,892 | 5.2 | 11.3 | 65.3 |
| 2024年3月 | 62 | 2,041 | 3.2 | 23.0 | 121.8 |
| 2025年3月 | 155 | 2,159 | 7.4 | 11.0 | 89.3 |
| 2026年3月 | 413 | 2,482 | 17.7 | 6.5 | 28.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額328百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 川﨑淳 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 55 |
| 高野亨 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 最高財務責任者(CFO) | 59 |
| 福沢義之 | 取締役 | 62 |
| 鷹取啓太 | 取締役 | 61 |
| 増田暢也 | 取締役 | 78 |
| 志村直子 | 取締役 | 52 |
| 田中達也 | 取締役 | 69 |
| 和田篤也 | 取締役 | 63 |
| 吉川孝 | 監査役(常勤) | 68 |
| 吉加訓 | 監査役(常勤) | 72 |
| 北方宏樹 | 監査役 | 64 |
| 小林雅人 | — | 66 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 127 | 55 | 28 | 211 | 42 |
| 社外取締役 | — | 99 | — | — | 99 | — |
| 監査役 | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,234字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,554字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,432字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,266字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第164期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第164期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第163期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第163期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第162期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第162期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第162期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第162期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第161期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第161期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第161期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第161期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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