概要
トーエネックは、中部電力グループに属する総合設備エンジニアリング企業である。本社を愛知県名古屋市中区に置き、配電線工事や地中線工事などの電気設備工事、空調管工事、情報通信設備工事を中核事業とする。2026年3月期の連結売上高は2725億円、営業利益は214億円(営業利益率7.9%)に達し、従業員数は6487人。近年は再生可能エネルギー関連設備やデータセンター向け工事にも注力し、成長分野への投資を積極化している。
設備工事業が売上の9割超を占める収益構造
トーエネックグループの収益の大部分は設備工事業で生み出されている。2026年3月期のセグメント売上高は2549億91百万円であり、連結売上高の93.6%を占める。同事業は配電線工事、地中線工事、屋内線工事、空調管工事、通信工事の5分野から成り、最大の受注元は中部電力グループ(中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズ)である。工事の一部は連結子会社の㈱トーエネックサービスと旭シンクロテック㈱が下請施工する。海外子会社も中国、タイ、フィリピン、インドネシアで同種の工事を手掛け、グループ全体で一貫した施工体制を築いている。セグメント利益は255億44百万円で、営業利益率は約10%と高水準である。
エネルギー事業で非電力系収入を拡大
エネルギー事業は、FIT太陽光発電事業、PPAサービス、学校空調システムサービス、マンション高圧一括受電サービスなどを柱とする。2026年3月期の売上高は127億4百万円、セグメント利益は35億14百万円で、前年比25.0%増と成長が続く。子会社の合同会社たてしなサンサンファームは営農型太陽光発電所を運営し、農産物の生産・販売も行う。同事業はカーボンニュートラル需要を取り込む戦略分野と位置づけられ、中期経営計画2027でも成長ドライバーの一つに掲げられている。今後は首都圏・近畿圏でのPPA営業を強化し、収益基盤を多様化する方針である。
アジアを中心に広がる海外子会社網
トーエネックは1995年のフィリピン進出を皮切りに、タイ(1996年)、中国(2003年)、インドネシア(旭シンクロテック子会社化に伴い2016年)と、アジア地域に生産拠点を築いてきた。2024年にはタイのTri-En TOENEC Co.,Ltd.を追加取得し子会社化した。さらに、ベトナム(HAWEE MECHANICAL AND ELECTRICAL)と台湾(FUHBIC TOENEC Corporation)には持分法適用関連会社を通じて進出している。これらの海外拠点は主に現地での屋内線工事や空調管工事を担当し、グループ全体の施工能力を補完する。海外売上高の構成比は開示されていないが、中部電力グループ依存のリスク低減に寄与している。
業界の中での役割は電力設備工事会社(中部電力グループ)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01設備工事業(電力・空調・通信)主力
中部電力グループ向けの配電設備工事を主要な受注源とし、屋内線工事、空調管工事、通信工事等を施工。国内外の子会社・関連会社が工事を分担。
主要顧客中部電力グループ(中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズ)
- 配電線工事
- 電力配電線の新設・増設・修繕工事。中部電力パワーグリッドから受注。
- 地中線工事
- 地中に電力線を敷設する工事。
- 屋内線工事
- 建物内の電気配線工事。
- 空調管工事
- 空調設備の配管工事。子会社旭シンクロテックが施工。
- 通信工事
- 通信ケーブル・設備の敷設工事。
02エネルギー事業準主力
FIT太陽光発電、PPAサービス、学校空調システムサービス、マンション高圧一括受電サービス等を展開。子会社で営農型太陽光発電も行う。
- FIT太陽光発電事業
- 固定価格買取制度を利用した太陽光発電所の運営。
- PPAサービス
- オンサイトPPA等、電力販売契約による太陽光発電サービス。
- 学校空調システムサービス
- 学校向け空調設備のリース・サービス。
- マンション高圧一括受電サービス
- マンション共用部・専有部への高圧一括受電サービス。
03その他事業(商品販売・PFI等)副次
商品販売、土地建物賃貸、損害保険代理業、PFI事業(豊川市斎場会館の運営)等を行う。また子会社で火力・原子力発電所の建設・点検・保守工事を手掛ける。
- PFI事業
- 豊川市斎場会館の施設整備・維持管理・運営。2026年3月で契約満了。
- 火力・原子力発電所建設・点検・保守工事
- 中部電力の火力・原子力発電所の建設、点検、保守工事(子会社㈱中部プラントサービス)。
製品と技術
配電線・地中線工事:電力供給の基盤を支える
配電線工事はトーエネックの最大の製品分野であり、中部電力パワーグリッドからの受注により、電柱間の架空線の新設・増設・修繕を手掛ける。地中線工事は都市部で景観や防災の観点から需要が高く、地下に電力ケーブルを敷設する。これらの工事は当社の直接施工に加え、子会社トーエネックサービスが下請けとして参画する。2026年3月期の設備工事業売上高2549億円の大半がこれら電力インフラ工事で占められている。工事品質と安全性が重視され、中部電力グループとの長期取引関係が安定的な収益源となっている。
空調管・通信工事:建築設備で差別化
空調管工事は、子会社の旭シンクロテック㈱が専門に担当し、ビルや工場の空調配管を施工する。同社はインドネシアにも子会社を持ち、海外でも空調工事を展開する。通信工事は1984年に開始した分野で、光ファイバーケーブルや通信設備の敷設を行う。また、消防施設工事も手掛けており、建物の安全設備までカバーする。これらの工事は配電線工事と組み合わせて、顧客にトータルな設備ソリューションを提供する役割を果たしている。屋内線工事(建物内の電気配線)もトーエネックサービスが請け負い、グループ全体で建築設備工事の多様なニーズに応える。
エネルギーサービス:PPAと太陽光で脱炭素化を支援
トーエネックは設備工事で培った技術を生かし、固定価格買取制度を活用した太陽光発電所の運営や、オンサイトPPAサービスを提供する。PPAサービスでは、顧客の屋根などに太陽光パネルを設置し、発電した電力を販売する。学校向け空調システムサービスは、リース方式で学校の空調設備を導入するもので、電力工事との相乗効果が大きい。マンション高圧一括受電サービスは、共用部と専有部をまとめて高圧で受電し、電気代を削減する。子会社の合同会社たてしなサンサンファームは、営農型太陽光発電所で農作物を生産しながら売電するユニークな事業を展開する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
総合設備工事大手、収益性改善途上
トーエネックは売上高約2500~2700億円の総合設備工事会社で、同業他社のミライト・ワンやショーボンドに匹敵する規模を持つ。営業利益率は5~8%とやや低めだが、改善傾向にある。電気設備工事を中心に、空調・衛生設備など幅広く手掛け、安定した受注基盤を有する。
強み
- 売上高2500億円超の業界大手で、豊富な実績と信用力を誇る。
- 電気、空調、衛生など多岐にわたる設備工事に対応可能。
- 大手ゼネコンや官公庁との長期取引により、安定した受注を確保。
- 営業利益率が改善傾向にあり、さらなる効率化で収益向上が期待。
課題
- 営業利益率が5~8%と業界平均より低く、改善が必要。
- 同業大手との価格競争が激しく、採算が悪化しやすい。
- 技術者不足が深刻で、将来の成長に向けた人材育成が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字がトーエネック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1941中電工 | 3,000億円 | 15.1倍 |
| 2 | 1979大氣社 | 2,459億円 | 15.8倍 |
| 3 | 1950日本電設工業 | 2,446億円 | 12.8倍 |
| 4 | 6703沖電気工業 | 2,400億円 | 11.1倍 |
| 5 | 6013タクマ | 2,233億円 | 15.9倍 |
| 6 | 1946トーエネック | 2,125億円 | 11.5倍 |
| 7 | 5393ニチアス | 2,105億円 | 20.0倍 |
| 8 | 1934ユアテック | 1,777億円 | 17.1倍 |
| 9 | 3076あい ホールディングス | 1,665億円 | 13.1倍 |
| 10 | 9960東テク | 1,643億円 | 12.3倍 |
| 11 | 1926ライト工業 | 1,629億円 | 13.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
建設業登録から全国上場までの創生期(1949~1972)
トーエネックの原点は1949年10月、建設業法に基づく建設大臣登録第128号の完了にある。1961年11月に冷暖房・衛生・水道管工事の営業を開始し、1962年4月に名古屋証券取引所第二部へ株式を上場した。1965年9月には本店を現在の名古屋市中区栄に移転。1971年10月に東京・大阪両証券取引所第二部に上場し、1972年2月には三市場すべてで第一部に指定された。この間、中部電力グループ向けの配電線工事を基盤に、工事の種類と地域を拡大し、全国的な設備工事会社へと成長した。
子会社網による地域密着体制の構築(1981~1994)
1981年10月に東工産業株式会社(後のトーコー)を設立したのに続き、1984年6月には電気通信工事と消防施設工事に参入。1986年10月には長野テクノサービスを設立し、長野県での施工能力を確保した。1989年10月、東海電気工事はトーエネックに、東工産業はトーコーに社名変更。1991年には三重、飯田、静岡の各テクノサービスを相次いで設立した。そして1994年7月、トーコーがこれらの地域テクノサービスを吸収合併し、トーエネックサービス(現・連結子会社)とした。これにより、愛知・岐阜・三重・長野・静岡をカバーする一体型の施工ネットワークが完成した。
海外進出と国内事業再編(1995~2007)
1995年10月、フィリピンにTOENEC PHILIPPINES INCORPORATEDを合弁設立し、初の海外生産拠点を得た。翌1996年6月にはタイにTOENEC (THAILAND) CO.,LTD.を設立。2001年6月からは電気通信事業も開始した。2003年9月には中国上海市に統一能科建筑安装(上海)有限公司を設立し、中国市場に参入。一方国内では、2005年2月に大阪証券取引所への上場を廃止した。2007年10月には、変電・送電・工務地中線事業をシーテックに譲渡する代わりに、配電地中線事業をシーテックから譲り受けた。これにより事業ポートフォリオを整理し、配電工事に集中する体制を整えた。
新たな子会社化と市場区分変更(2016~2022)
2016年2月、旭シンクロテック株式会社の全株式を取得し子会社化した。これにより空調管工事の専門能力を内部化するとともに、同社のインドネシア子会社PT. ASAHI SYNCHROTECH INDONESIAもグループに加わった。2022年4月には、名古屋証券取引所プレミア市場と東京証券取引所プライム市場へ移行し、ガバナンス水準の向上を図った。この間、太陽光発電やPPAといったエネルギー事業を育成し、従来の設備工事との二本柱を意識した成長戦略へと舵を切った。
サステナビリティ投資と直近の動き(2024~)
2024年5月、タイのTri-En TOENEC Co.,Ltd.の株式を追加取得し、実質支配力基準により子会社化した。これによりタイでの事業基盤を強化した。同年11月には合同会社たてしなサンサンファームの持分を取得し、営農型太陽光発電事業をグループに取り込んだ。2026年3月期は中期経営計画2027の数値目標(売上高3100億円、経常利益260億円)を前倒しで達成。PFI事業(豊川市斎場会館)は2026年3月で契約満了となり清算手続きに入ったが、成長分野への投資は継続している。
年表24件を開く
1940年代
- 1949年10月建設業法による建設大臣登録第128号の登録を完了
1960年代
- 1961年11月冷暖房、衛生、水道、その他管工事の営業を開始
- 1962年4月上場名古屋証券取引所第二部に株式を上場
- 1965年9月名古屋市中区栄に本店所在地を変更
1970年代
- 1971年10月上場東京・大阪証券取引所第二部に株式を上場
- 1972年2月名古屋・東京・大阪証券取引所第一部に指定
- 1973年8月建設業法の改正により建設大臣許可(般・特-48)第1574号を受理
1980年代
- 1981年10月創業東工産業株式会社を設立
- 1984年6月電気通信工事、消防施設工事の営業を開始
- 1986年10月創業株式会社長野テクノサービスを設立
- 1989年10月商号変更東海電気工事株式会社は株式会社トーエネックに、東工産業株式会社は株式会社トーコーにそれぞれ社名変更
1990年代
- 1991年4月創業株式会社三重テクノサービス、株式会社飯田テクノサービスを設立
- 1991年10月創業株式会社静岡テクノサービスを設立
- 1994年7月M&A株式会社トーコーが、長野・三重・飯田・静岡の各テクノサービスを吸収合併し、株式会社トーエネックサービスに社名変更(現・連結子会社)
- 1995年10月合弁会社TOENEC PHILIPPINES INCORPORATEDを設立(フィリピン共和国)(現・連結子会社)
- 1996年6月合弁会社TOENEC (THAILAND) CO.,LTD.を設立(タイ王国)(現・連結子会社)
2000年代
- 2001年6月電気通信事業等の営業を開始
- 2003年9月統一能科建筑安装(上海)有限公司を設立(中華人民共和国)(現・連結子会社)
- 2005年2月上場大阪証券取引所への上場を廃止
- 2007年10月株式会社シーテックへ変電・送電・工務地中線に係る事業を譲渡 株式会社シーテックより配電地中線に係る事業を譲受
2010年代
- 2016年2月M&A旭シンクロテック株式会社の株式を取得し子会社化(現・連結子会社)これにより、同社の連結子会社であるPT. ASAHI SYNCHROTECH INDONESIAを子会社化(インドネシア共和国)(現・連結子会社)
2020年代
- 2022年4月名古屋証券取引所プレミア市場、東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2024年5月M&ATri-En TOENEC Co.,Ltd.の株式を追加取得し、実質支配力基準により子会社化(タイ王国)(現・連結子会社)
- 2024年11月M&A合同会社たてしなサンサンファームの持分を取得し子会社化(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで3,100億円
- 経常利益2027年度まで260億円
- ROE2027年度まで10.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長分野・エリアでの戦略的営業
カーボンニュートラル、DX関連などの成長分野や首都圏・近畿圏・アジア地域において戦略的な営業活動を展開し、グループ一体での施工体制とバリューチェーン強化により収益拡大を図る。
- 02
人材の確保・育成と生産性向上
労働力人口減少に対応し、積極採用、かいぜん活動・DX・AI活用による生産性向上、人材育成強化、エンゲージメント向上、協力会社を含む施工体制整備により、人材の質と量を充実させる。
- 03
安全最優先の企業風土確立
安全の確保を企業活動の大前提とし、絶対に災害を発生させない企業風土を確立する。
- 04
品質向上・技術研究開発の強化
多様化する顧客ニーズに対応するため、品質向上や技術研究開発を強化し、顧客から選ばれ続ける企業を目指す。
- 05
コンプライアンスとガバナンス強化
グループ一丸でコンプライアンス推進、ガバナンス体制強化に取り組み、健全で透明性の高い企業運営に努める。また、取引先との適切な価格交渉・価格転嫁など公平・公正な取引を通じて信頼関係を維持する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,487人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は787万円で、9期前と比べて+15.3%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は19.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,004 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,093 | — |
| 2019年3月 | 683 | 41.2 | 19.3 | 6,096 | — |
| 2020年3月 | 687 | 41.3 | 19.4 | 5,999 | — |
| 2021年3月 | 703 | 41.5 | 19.4 | 5,918 | — |
| 2022年3月 | 715 | 41.5 | 19.3 | 5,938 | — |
| 2023年3月 | 710 | 41.5 | 19.4 | 6,038 | — |
| 2024年3月 | 707 | 41.7 | 19.5 | 6,077 | — |
| 2025年3月 | 753 | 41.7 | 19.5 | 6,416 | 249 |
| 2026年3月 | 787 | 41.8 | 19.4 | 6,487 | 330 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 7 / 海外 6) を有報から抽出しています。
- 国内㈱トーエネックサービス名古屋市中区議決権100.0%
- 国内旭シンクロテック㈱東京都港区議決権100.0%
- 国内合同会社たてしなサンサンファーム長野県北佐久郡議決権100.0%
- 国内統一能科建筑安装(上海)有限公司中華人民共和国議決権100.0%
- 海外TOENEC (THAILAND) CO.,LTD. (注)2タイ王国議決権100.0%
- 海外TOENEC PHILIPPINES INCORPORATEDフィリピン共和国議決権100.0%
- 海外PT.ASAHI SYNCHROTECH INDONESIAインドネシア共和国議決権96.0%
- 海外Tri-En TOENEC Co.,Ltd. (注)2、3、4タイ王国議決権49.0%
- 国内PFI豊川宝飯斎場㈱(注)5豊川市御津町議決権36.0%
- 国内㈱中部プラントサービス名古屋市熱田区議決権20.0%
- 海外HAWEE MECHANICAL AND ELECTRICAL JOINT STOCK COMPANYベトナム社会主義共和国議決権40.0%
- 海外FUHBIC TOENEC Corporation台湾議決権40.0%
残りのグループ会社1社を開く
- 中部電力㈱(注)6名古屋市東区45%
- 調達16.1億円小倉拘置支所庁舎等新営(電気設備)工事法務省 · 2019-12-16
- 調達8,250万円小倉拘置支所庁舎等新営(電気設備)工事(第9回変更)法務省 · 2022-10-18
- 調達7,980万円令和7年度福岡拘置所収容棟等照明設備改修工事法務省 · 2026-06-19
- 調達7,530万円九段第3合同庁舎電灯設備整備財務省 · 2021-11-11
- 調達6,070万円小倉拘置支所庁舎等新営(電気設備)工事(第5回変更)法務省 · 2022-02-10
- 調達5,800万円九段第3合同庁舎電灯設備整備財務省 · 2022-09-14
- 調達5,780万円新庁舎非常用自家発電設備整備工事外務省 · 2022-03-08
- 調達2,400万円駿府学園新営(電気設備)第2期工事(第9回変更)法務省 · 2021-02-12
- 調達680万円北九州医療刑務所照明器具設置作業等法務省 · 2024-01-26
- 調達440万円裁判所職員総合研修所等庁舎受変電設備等点検保守最高裁判所 · 2021-02-04
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,725億円、営業利益は214億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.6%、利益が+33.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,850億円 | 2,725億円 |
| 営業利益 | 240億円 | 214億円 |
| 純利益 | 180億円 | 178億円 |
| 1株あたり配当 | ¥76 | ¥76 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は614億円、営業利益は51億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+5.9%、営業利益は+75.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 689 | — | — | 10 |
| 2024年1Q | 580 | 29 | 5.0 | 17 |
| 2024年2Q | 626 | 40 | 6.4 | 24 |
| 2024年3Q | 619 | 31 | 5.0 | 13 |
| 2024年4Q | 704 | — | — | 39 |
| 2025年2Q | 1,268 | 65 | 5.1 | 29 |
| 2025年4Q | 1,442 | 95 | 6.6 | 79 |
| 2026年2Q | 1,247 | 86 | 6.9 | 72 |
| 2026年4Q | 1,478 | 128 | 8.7 | 106 |
| 2027年1Q | 614 | 51 | 8.3 | 44 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,761億円から2,725億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は7.9%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,761 | — | 42 | — | 23 |
| 2014年3月 | 1,979 | — | 64 | — | 35 |
| 2015年3月 | 1,956 | — | 71 | — | 35 |
| 旭シンクロテック株式会社の株式を取得し子会社化(現・連結子会社)これにより、同社の連結子会社であるPT. ASAHI SYNCHROTECH INDONESIAを子会社化(インドネシア共和国)(現・連結子会社) | |||||
| 2016年3月 | 1,982 | — | 82 | — | 44 |
| 2017年3月 | 1,978 | — | 79 | — | 52 |
| 2018年3月 | 2,072 | — | 89 | — | 58 |
| 2019年3月 | 2,190 | — | 101 | — | 67 |
| 2020年3月 | 2,248 | — | 125 | — | 93 |
| 2021年3月 | 2,157 | — | 137 | — | 88 |
| 2022年3月 | 2,196 | — | 134 | — | 83 |
| 2023年3月 | 2,321 | — | 90 | — | −55 |
| Tri-En TOENEC Co.,Ltd.の株式を追加取得し、実質支配力基準により子会社化(タイ王国)(現・連結子会社) | |||||
| 2024年3月 | 2,529 | — | 127 | — | 93 |
| 2025年3月 | 2,710 | 160 | 154 | 5.9 | 108 |
| 2026年3月 | 2,725 | 214 | 226 | 7.9 | 178 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,725億円のうち、営業利益として残るのは214億円で7.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は178億円、売上の6.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.2%2,241億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.9%270億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.9%214億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが261億円、投資CFが−37億円で、差し引きのフリーCFは224億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は460億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 48 | −5 | −32 | 43 | 285 |
| 2014年3月 | 81 | −31 | −37 | 50 | 299 |
| 2015年3月 | 168 | −9 | −37 | 159 | 423 |
| 2016年3月 | 2 | −76 | −25 | −74 | 323 |
| 2017年3月 | 89 | −135 | 99 | −46 | 376 |
| 2018年3月 | 111 | −330 | 193 | −219 | 350 |
| 2019年3月 | 96 | −240 | 120 | −144 | 325 |
| 2020年3月 | 166 | −46 | −80 | 120 | 364 |
| 2021年3月 | 241 | −37 | −99 | 204 | 469 |
| 2022年3月 | 59 | 30 | −275 | 89 | 284 |
| 2023年3月 | 126 | −21 | −84 | 105 | 306 |
| 2024年3月 | 191 | −21 | −99 | 170 | 380 |
| 2025年3月 | 190 | −31 | −137 | 159 | 403 |
| 2026年3月 | 261 | −37 | −167 | 224 | 460 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,121億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,532億円で、自己資本比率は49.1%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,693 | 829 | 864 | 48.9 |
| 2014年3月 | 1,789 | 820 | 969 | 45.8 |
| 2015年3月 | 1,917 | 868 | 1,049 | 45.3 |
| 2016年3月 | 1,980 | 828 | 1,152 | 41.8 |
| 2017年3月 | 2,089 | 881 | 1,208 | 42.2 |
| 2018年3月 | 2,394 | 934 | 1,460 | 39.0 |
| 2019年3月 | 2,635 | 1,021 | 1,614 | 38.8 |
| 2020年3月 | 2,923 | 1,096 | 1,827 | 37.5 |
| 2021年3月 | 3,082 | 1,197 | 1,885 | 38.8 |
| 2022年3月 | 3,016 | 1,266 | 1,750 | 42.0 |
| 2023年3月 | 3,002 | 1,172 | 1,830 | 39.0 |
| 2024年3月 | 3,049 | 1,311 | 1,738 | 43.0 |
| 2025年3月 | 3,106 | 1,367 | 1,739 | 44.0 |
| 2026年3月 | 3,121 | 1,532 | 1,589 | 49.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで140社中53位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中98位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,199で、1年前と比べて+64.1%。過去52週の値幅のなかでは73%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 |
| PER (会社予想) | 11.4倍 |
| PBR | 1.32倍 |
| 配当利回り | 3.46% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7月初めは2,200円台で推移していましたが、7月中旬から下落し、7月29日には1,993円まで値を下げました。8月に入ってからは2,000円前後で底固めが続き、8月5日には2,138円まで反発しましたが、上値は重く、8月18日には2,129円で取引を終えています。1か月では4.47%上昇しましたが、25日移動平均線(2,085.88円)を約2.1%上回る水準にあり、短期のトレンドは中立です。52週高値(2,514円)からは約15%下落した水準にあり、戻り余地はあるものの、材料不足で方向感が出にくい状況です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは11.1倍と同業界平均の13.81倍を下回り、PBRも1.27倍で平均の1.54倍より低い。ROEは12.3%と健全で、配当利回りは3.57%と平均の3.38%を上回る。営業利益率は5.9%から7.85%へ改善傾向にあり、利益成長が見込まれる。一方、配当性向は45%でそこそこの水準。総合的に見て、成長性とバリュエーションのバランスが良く、割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 11.4倍 | — |
| PBR | 1.32倍 | 1.55倍 |
| ROE | 12.3% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、成長分野とされる再生可能エネルギーやデータセンター向け工事の需要拡大が、業績の持続的成長につながるかどうか。強気派は、これらの分野への積極投資と受注増加を背景に、高い利益率の維持とさらなる伸びを期待する。一方、弱気派は、建設業界全体の人手不足や工事単価の競争激化が収益を圧迫する可能性を指摘し、現状の業績拡大が一時的であるとの見方も根強い。
- 再生可能エネルギー需要
再エネ関連工事が成長分野として投資を集め、売上拡大に寄与
- データセンター特需
データセンター向け工事が増加し、高付加価値案件の受注が期待
- 業績好調
営業利益率が過去3年で上昇し、2026年3月期は7.9%と高水準
- 営業利益214億円、前期比54億円増決算発表後影響中
営業利益は160億円から214億円へ33.8%増、純利益も178億円と65%増
- 営業利益率5.9%から7.85%へ向上通年影響中
売上高2725億円、営業利益214億円、営業利益率7.85%と前期から1.95ポイント上昇
- 売上高2725億円、前期比0.6%増収決算発表後影響弱
売上高は前期2710億円から15億円増の2725億円、増収を維持して利益伸長につなげる
- 純利益178億円、PER11.29倍で安定不定影響弱
時価総額2094億円、純利益178億円、PER11.29倍で予想PER11.3倍とほぼ一致
- 人手不足の影響
建設業界の深刻な人手不足が工事の遅延やコスト増を招く恐れ
- 競争激化
同業他社との価格競争が激しく、採算が悪化する可能性
- 成長持続性懸念
特需の一過性を指摘し、中長期の成長には不確実性
- 株価1年で59.59%上昇、過熱感不定影響弱
過去1年の上昇率59.59%と急ピッチ、短期の資金流入後の反動減が懸念
- 売上高の伸びは0.6%と低調決算発表後影響中
売上高は前期比15億円増のみ、増収率0.6%では将来の利益成長が限定的
- 営業利益率7.85%の下振れリスク通年影響中
営業利益率は5.9%→7.85%と急上昇、逆に低下すると営業利益が大幅に減る
- 配当利回り3.51%に低下、潤沢さ乏しい継続影響弱
株価上昇で配当利回りは3.51%、相対的な高利回り効果は薄れている
- 受注高
- 将来の売上を示す先行指標であり、成長持続性の判断材料
- 再生可能エネルギー関連売上
- 成長戦略の進捗を測る重要指標
- 営業利益率
- 採算性の変化を監視し、競争環境の影響を把握
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり76円で、前期から+52.0%。いまの株価に対する利回りは3.46%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17 | — | 35.9 |
| 2018年3月 | 14 | −16.5 | 40.3 |
| 2019年3月 | 21 | 47.9 | 33.9 |
| 2020年3月 | 30 | 42.9 | 35.5 |
| 2021年3月 | 28 | −6.7 | 35.9 |
| 2022年3月 | 27 | −3.6 | 37.5 |
| 2023年3月 | 19 | −29.6 | — |
| 2024年3月 | 40 | 110.5 | 43.1 |
| 2025年3月 | 50 | 25.0 | 48.2 |
| 2026年3月 | 76 | 52.0 | 45.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥76
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,363人。区分でいちばん多いのは事業法人で47.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が57.2%を占め、残る42.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 54.7 | 54.8 | 54.8 | 54.9 | 47.9 | 47.8 |
| 個人・その他 | 28.5 | 29.0 | 29.4 | 28.2 | 32.7 | 31.8 |
| 外国法人 | 5.3 | 4.9 | 4.9 | 5.9 | 8.0 | 10.0 |
| 金融機関 | 11.1 | 11.0 | 10.6 | 10.4 | 10.5 | 9.5 |
| 自己株式 | 3.3 | 3.3 | 3.3 | 3.3 | 4.0 | 4.0 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.6 | 0.8 | 0.9 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 中部電力株式会社 | 42.84 |
| 02 | トーエネック従業員持株会 | 5.45 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.68 |
| 04 | トーエネック共栄会 | 3.44 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.48 |
| 06 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.09 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.03 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.00 |
| 09 | トーエネック名古屋協力会持株会 | 0.82 |
| 10 | トーエネック岡崎協力会持株会 | 0.73 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+666%、1株純資産は14期で+86%。直近期のROEは12.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | 885 | 2.9 | 17.8 | 63.1 |
| 2014年3月 | 37 | 876 | 4.2 | 15.4 | 32.6 |
| 2015年3月 | 186 | 4,637 | 4.2 | 15.5 | 32.7 |
| 2016年3月 | 237 | 4,422 | 5.2 | 14.6 | 32.1 |
| 2017年3月 | 276 | 4,711 | 6.1 | 10.1 | 35.9 |
| 2018年3月 | 309 | 4,994 | 6.4 | 10.0 | 40.3 |
| 2019年3月 | 357 | 5,463 | 6.8 | 8.5 | 33.9 |
| 2020年3月 | 498 | 5,864 | 8.8 | 6.4 | 35.5 |
| 2021年3月 | 95 | 1,281 | 7.7 | 8.3 | 35.9 |
| 2022年3月 | 89 | 1,354 | 6.7 | 7.4 | 37.5 |
| 2023年3月 | −59 | 1,253 | −4.6 | — | — |
| 2024年3月 | 100 | 1,402 | 7.5 | 11.5 | 43.1 |
| 2025年3月 | 116 | 1,472 | 8.0 | 8.4 | 48.2 |
| 2026年3月 | 192 | 1,649 | 12.3 | 10.4 | 45.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額337百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤田祐三 | 代表取締役会長 | 67 | 37,129 |
| 滝本嗣久 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 63 | 20,641 |
| 山崎重光 | 代表取締役 副社長執行役員 経営全般に関し社長を補佐 国際事業統括部統括、営業本部長 | 61 | 20,152 |
| 池山竜夫 | 取締役 専務執行役員、情報通信統括部統括 東京本部長 | 62 | 15,826 |
| 飯塚厚 | 取締役〔非常勤〕 | 67 | 6,492 |
| 鵜飼裕之 | 取締役〔非常勤〕 | 72 | 2,365 |
| 吉本明子 | 取締役〔非常勤〕 | 63 | 1,531 |
| 五十嵐一弘 | 取締役〔非常勤〕 | 69 | 1,640 |
| 瀧上晶義 | 取締役〔非常勤〕 | 64 | 1,900 |
| 細野秀一 | 取締役(常任監査等委員)〔常勤〕 | 64 | 1,041 |
| 佐藤英樹 | 取締役(監査等委員)〔常勤〕 | 63 | 30,572 |
| 柴田光明 | 取締役(監査等委員)〔非常勤〕 | 73 | 2,564 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 伊藤歌奈子 | 取締役(監査等委員)〔非常勤〕 | 43 | 104 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 125 | 96 | 5 | 227 | 57 |
| 社外取締役 | 10 | 86 | — | — | 86 | 9 |
| 取締役(社内) | 2 | 24 | — | — | 24 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,202字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,263字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,926字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,070字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第108期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第108期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第107期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第107期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第106期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第106期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第105期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第105期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第105期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第105期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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