概要
タウンズは、感染症の迅速診断を可能にする体外診断用医薬品の専門メーカーである。1987年に静岡県沼津市で創業し、2024年6月に東京証券取引所スタンダード市場に上場した。独自開発の白金-金コロイド粒子を用いたイムノクロマト法による抗原検査キットを主力製品とし、判定ラインを黒色(ブラックライン)で表示する視認性の高さが特長。2025年6月期の売上高は186億円、従業員数は316名。国内の医療機関を中心に、WHOなどの国際機関にも製品を供給している。
感染症POCTに特化した単一事業
当社は体外診断用医薬品の単一セグメントで事業を展開している。主力製品はイムノクロマト法を利用した抗原検査キットであり、インフルエンザウイルス、新型コロナウイルス、アデノウイルス、RSウイルス、A群β溶血連鎖球菌、マイコプラズマ、ノロウイルスなど多岐にわたる感染症の迅速診断に対応する。特別な装置を必要とせず、患者のそばで10分から20分で判定が可能なため、病院や診療所のPOCT(臨床即時検査)として広く採用されている。検体抽出液の共通化により、1回の検体採取で複数項目の検査ができる点も医療現場の負担軽減に貢献している。売上高のほとんどがこれら感染症検査キットであり、2025年6月期の売上高は186億円、営業利益率は44.4%に達する。
インフルエンザと新型コロナが牽引する収益構造
当社の収益は、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの流行動向に大きく左右される。2023年6月期には自治体向けの新型コロナ単品検査キット売上が約21.5億円あったが、2025年6月期にはそのような一過性需要はなくなり、代わりに市場シェアの向上によって増収を達成した。利益率の高いコンボ検査キット(SARS-CoV-2/Flu同時検出)や新型コロナ単品キットの構成比が高まったことで、売上総利益率は68.6%、営業利益率は44.4%と改善した。ただし、四半期ごとの変動が大きく、第4四半期(2025年4-6月)にはインフルエンザ流行の急速な収束に伴う市中在庫の滞留により、売上高は10.2億円、営業損益は10.6億円の赤字に転落している。このように感染症の流行周期に依存した業績変動リスクを抱えている。
国内市場を基盤とした海外展開戦略
当社の販売は国内の医薬品卸売業者を通じた医療機関が主体である。一方、製品はWHOなどの国際機関やバイオベンチャー企業にも提供され、海外展開にも取り組んでいる。短期的には各地域の代理店網を強化し新規エリアへ進出、中期的にはコスト競争力のある海外向け仕様品を開発、長期的にはD-IAなどの高付加価値製品を投入する3段階の戦略を掲げる。新工場の設立やFactory Automationによる生産効率化も計画しており、品質安定とBCP強化を図る。上場による資金調達を活用し、海外市場でのシェア拡大を目指している。
業界の中での役割は体外診断薬メーカー(イムノクロマト法による抗原検査キット)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01医療機関(病院・開業医)主力
医薬品卸売販売業者を通じて病院や開業医に感染症抗原検査キットを供給。特別な装置を必要とせず患者のそばで迅速な診断が可能なことから、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの診断に広く使用される。
独自の白金-金コロイドによるブラックライン技術で視認性を向上
主要顧客病院、開業医
- イムノエース®Flu
- インフルエンザウイルス抗原検査キット。判定時間5分、陽性は3分から判定可能。ブラックライン技術を採用。
- イムノエース®SARS-CoV-2 Ⅲ
- 新型コロナウイルス抗原検査キット。判定時間10分。ブラックライン技術を採用。検体抽出液が他製品と共通。
- イムノエース®SARS-CoV-2 Saliva
- 唾液を検体とする新型コロナウイルス抗原検査キット。スワブによる侵襲がなく、くしゃみによる飛沫発生もない。
- イムノエース®SARS-CoV-2/Flu
- 新型コロナウイルスとインフルエンザを同時に検査できるキット。判定時間15分。
- イムノエース® アデノ
- アデノウイルス抗原検査キット。判定時間5分。咽頭・角結膜用スワブを採用。
- イムノエース®Strep A Neo
- A群β溶血連鎖球菌抗原検査キット。判定時間5分。咽頭用スワブを採用。
- イムノエース®hMPV
- ヒトメタニューモウイルス抗原検査キット。判定時間5分。鼻腔用スワブを採用。
- イムノエース® マイコプラズマ
- マイコプラズマ抗原検査キット。判定時間15分(陽性は5分から)。誤用防止策を施した容器を採用。
02国際機関・研究機関・バイオベンチャー準主力
WHO等の国際機関、研究機関やバイオベンチャー企業にも製品を提供し、感染症の調査研究や監視活動などに貢献している。
主要顧客WHOなどの国際機関、研究機関、バイオベンチャー企業
- イムノエース®RSV Neo
- RSウイルス抗原検査キット。判定時間5分。鼻腔用スワブを採用。
- イムノエース® ノロ
- ノロウイルス抗原検査キット。判定時間10~15分。スポンジスワブを採用。
製品と技術
イムノクロマト法と白金-金コロイドによるブラックライン
当社の製品はすべてイムノクロマト法に基づく。これは、検体中の標的抗原と標識抗体が結合し、メンブレン上を毛細管現象で展開、固定化された抗体に捕捉されてラインとして発色する仕組みである。他社製品では金コロイド(赤紫)やカラーラテックス(赤・青)が標識に使われるのに対し、当社は独自開発の白金-金コロイド粒子を採用している。この粒子により判定ラインは黒色(ブラックライン)となり、白色のメンブレンとのコントラストが高く、目視での判別が容易になる。背景の白色との差が大きいため、陽性ラインの見落としを減らし、検査の信頼性を高めている。この技術は2007年に特許を取得し、現在の全抗原検査キットに適用されている。
多彩な感染症に対応するイムノエースシリーズ
主力のイムノエースシリーズは、インフルエンザウイルス(Flu)、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、アデノウイルス、A群β溶血連鎖球菌(Strep A)、ヒトメタニューモウイルス(hMPV)、マイコプラズマ、RSウイルス、ノロウイルスなど、主要な呼吸器感染症と消化器感染症をカバーする。全製品でブラックラインを採用し、判定時間は5~20分と短い。特に、鼻咽頭ぬぐい液を用いる製品では検体抽出液を共通化しており、一度の検体採取で複数の項目を同時検査できる「コンボ」キット(SARS-CoV-2/Flu)も開発している。これにより、患者の負担と医療従事者の作業負担を軽減している。また、唾液検体用のSARS-CoV-2 Salivaは、侵襲性の低さが評価されている。
次世代技術D-IAと慢性疾患領域への挑戦
当社はイムノクロマト法の改良に加えて、新たな検査技術の開発を進めている。中核となるのがD-IA(デジタルイムノアッセイ)である。これは、抗原検査キットと同等の簡易操作性でありながら、ラボレベルの高精度を小型・安価な装置で実現する。チップ型試薬に検体をセットすれば、最大20検体を同時に検査でき、定性・定量の両方に対応する。多項目同時検査や大量検体処理が可能で、クリニックでも高度な検査を迅速に行えるようになる。2023年4月には慢性疾患領域への第一歩として、亜鉛欠乏症診断用の「アキュリード亜鉛」と専用装置「アキュリード」を発売した。今後は、がんのコンパニオン診断やリキッドバイオプシー、簡易尿検査、歯周病検査などへの応用を目指している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
医薬品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 医療機関(病院・開業医)独自の白金-金コロイドによるブラックライン技術で視認性を向上
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
医薬品開発支援で高収益、成長は一服
同社は医薬品開発支援サービスを提供し、売上高は157億円から186億円へと拡大し、営業利益率も43%台と非常に高い水準を維持している。同業のジーエヌアイグループやVeritas In Silicoと比較して、売上規模は大きいわけではないが、利益率では群を抜いている。これは、専門性の高いサービスを提供し、競争優位性を築いているためと考えられる。ただし、最新期の売上高は前期比でほぼ横ばいであり、市場の成熟や競争激化がうかがえる。今後の成長には、新規分野への展開やマーケティング強化が鍵となる。
強み
- 営業利益率43%以上と業界屈指の高収益を実現。
- 医薬品開発に特化した高度な専門知識。
- 製薬企業の外注ニーズが高く、需要が安定。
- 売上高横ばいでも高利益率を維持する効率性。
課題
- 売上高が横ばいで、市場拡大の余地が限定的。
- 新規参入により競争が激化。
- 特定の顧客や分野への依存が高い。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品の時価総額近傍。太字がタウンズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4549栄研化学 | 804億円 | 20.8倍 |
| 2 | 4569杏林製薬 | 709億円 | 19.7倍 |
| 3 | 4592サンバイオ | 708億円 | — |
| 4 | 4552JCRファーマ | 678億円 | 29.3倍 |
| 5 | 4886あすか製薬ホールディングス | 596億円 | 10.8倍 |
| 6 | 197Aタウンズ | 521億円 | 9.9倍 |
| 7 | 219AHeartseed | 508億円 | 266.2倍 |
| 8 | 4894クオリプス | 449億円 | — |
| 9 | 4554富士製薬工業 | 439億円 | 17.8倍 |
| 10 | 4548生化学工業 | 401億円 | 26.2倍 |
| 11 | 4577ダイト | 382億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
体外診断薬メーカーとして歩み始めた1987年
1987年4月、体外診断用医薬品の研究開発・中間体製造を目的に株式会社タウンズが静岡県沼津市に設立された。1991年3月には株式会社アルノホールディングスと株式会社ビーエルを設立し、グループでの事業展開を開始。1994年4月には沼津市小諏訪に本社社屋を新築し、研究開発と製造の拠点を整備した。創業から約10年間は、後の製品化につながるイムノクロマト法の基礎技術を蓄積し、事業基盤を固める期間であった。
初の抗原検査キット発売と特許取得(2001-2007年)
2001年2月、沼津市に診断薬工場「ぬまづ工場」を新築し、自社製造体制を確立。同年6月には結核菌群抗原検査キット「キャピリアTB」を発売、10月にはインフルエンザウイルス抗原検査キット「キャピリアFlu A、Flu B、Flu A+B」を相次いで市場に投入した。2003年6月にはアデノウイルス抗原検査キット「キャピリアアデノ」を発売。これらの製品はイムノクロマト法を応用したもので、迅速診断市場への本格参入を果たした。2007年2月、白金-金コロイド粒子物質・製法に関する特許を取得。これは後のブラックライン技術の中核となる発明であり、他社との差別化要因となった。
イムノエースシリーズの拡充と神島工場の新設(2008-2015年)
2008年6月、白金-金コロイドを利用した初の製品「イムノエースアデノ」を発売。同年9月には「イムノエースFlu」を発売し、キャピリアシリーズからイムノエースブランドへの転換が始まった。2011年8月には肺MAC症抗体検査キット「キャピリアMAC抗体ELISA」を発売。2012年5月に静岡県伊豆の国市に神島工場を新設し、同年7月には本社を同地に移転。同時にISO13485認証を取得し、品質管理体制を強化した。その後も2012年10月にRSウイルスキット「イムノエースRSV Neo」、2013年3月に溶連菌キット「イムノエースStrep A」、2015年11月にマイコプラズマキット「イムノエースマイコプラズマ」と、製品ラインアップを拡大した。
グループ再編と上場準備(2016-2021年)
2016年4月、株式会社アルノジャパンを設立し、CITIC(現Trustar)Groupが資本参加。同年7月、株式会社アルノがアルノホールディングスを吸収合併し、続いてアルノ、タウンズ、ビーエルの3社が合併して存続会社を株式会社タウンズに変更。さらにアルノジャパンがタウンズ株式を取得し完全子会社化、2016年12月にアルノジャパンは株式会社タウンズホールディングスに商号変更した。この一連の再編により、経営資源をタウンズに集中させる体制が整った。2020年4月には清水町事業所(R&Dセンター)を開設し、研究開発能力を強化。2021年7月にはタウンズホールディングスがタウンズを吸収合併し、社名を株式会社タウンズに一本化した。
新型コロナ禍で市場シェア拡大、2024年に上場
2020年10月、新型コロナウイルス抗原検査キット「イムノエースSARS-CoV-2」を発売。感染拡大に伴い需要が急増し、2022年6月期の売上高は175億円、当期純利益45億円を記録。2021年11月には改良型「SARS-CoV-2 Ⅱ」、2022年4月には唾液検体対応の「SARS-CoV-2 Saliva」、同年8月には新型コロナとインフルエンザの同時検査キット「SARS-CoV-2/Flu」を発売し、製品群を拡充した。2023年4月には亜鉛キット「アキュリード亜鉛」と汎用分光光度分析装置「アキュリード」を発売し、慢性疾患領域へ初めて進出。2024年6月には「イムノエースSARS-CoV-2 Ⅲ」を発売すると同時に、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場した。2025年6月期の売上高は186億円、営業利益は83億円に達している。
年表38件を開く
1980年代
- 1987年4月創業体外診断用医薬品※1、研究用試薬及び各種分析用試薬の研究開発、中間体の製造を事業として、(株)タウンズを静岡県沼津市に設立
1990年代
- 1991年3月創業(株)アルノホールディングスを設立
- 1991年3月創業(株)ビーエルを設立
- 1994年4月静岡県沼津市小諏訪に本社社屋を新築
2000年代
- 2001年2月静岡県沼津市小諏訪に診断薬工場「ぬまづ工場」を新築
- 2001年6月結核菌群抗原検査キット※2「キャピリア®TB」を発売
- 2001年10月インフルエンザウイルス抗原検査キット※3「キャピリア®Flu A、キャピリア®Flu B、キャピリア®Flu A+B」を発売
- 2002年10月開発部門を(株)ビーエルに移転
- 2003年6月アデノウイルス抗原検査キット※4「キャピリア®アデノ」を発売
- 2007年2月白金―金コロイド粒子物質・製法特許取得(注)
- 2007年8月静岡県沼津市双葉町に本社社屋を新築
- 2008年6月白金-金コロイドを利用したアデノウイルス抗原検査キット「イムノエース® アデノ」を発売
- 2008年9月インフルエンザウイルス抗原検査キット「イムノエース®Flu」を発売
2010年代
- 2011年8月肺MAC症抗体検査キット※5「キャピリア®MAC抗体 ELISA」を発売
- 2012年5月静岡県伊豆の国市に「神島工場」を新設
- 2012年7月静岡県伊豆の国市に本社を移転
- 2012年7月ISO13485認証取得※6
- 2012年10月RSウイルス抗原検査キット※7「イムノエース®RSV Neo」を発売
- 2013年3月A群β溶血連鎖球菌抗原検査キット※8「イムノエース®Strep A」を発売
- 2015年11月マイコプラズマ抗原検査キット※9「イムノエース® マイコプラズマ」を発売
- 2016年1月ヒトメタニューモウイルス(hMPV)抗原検査キット※10「イムノエース®hMPV」を発売
- 2016年4月創業(株)アルノジャパンを設立し、CITIC(現Trustar) Groupが資本参加
- 2016年4月創業(株)アルノを設立
- 2016年7月M&A(株)アルノが(株)アルノホールディングスを吸収合併
- 2016年7月M&A(株)アルノ、(株)タウンズ、(株)ビーエルの3社が(株)アルノを存続会社とする合併を行い、社名を(株)タウンズに変更
- 2016年7月M&A(株)アルノジャパンが(株)タウンズ株式を取得し、完全子会社化
- 2016年12月商号変更(株)アルノジャパンが社名を(株)タウンズホールディングスに変更
2020年代
- 2020年4月業容拡大に伴い静岡県駿東郡清水町に清水町事業所(R&Dセンター)を開設
- 2020年10月新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット※11「イムノエース®SARS-CoV-2」を発売
- 2020年11月ノロウイルス抗原検査キット※12「イムノエース® ノロ」を発売
- 2021年7月M&A(株)タウンズホールディングスが(株)タウンズを吸収合併し、社名を(株)タウンズに変更
- 2021年11月新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット「イムノエース®SARS-CoV-2 Ⅱ」を発売
- 2022年4月唾液を適用検体種とする新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット「イムノエース®SARS-CoV-2 Saliva」を発売
- 2022年6月A群β溶血連鎖球菌抗原検査キット「イムノエース®Strep A Neo(Type A)」を発売
- 2022年8月SARS-CoV-2抗原/インフルエンザウイルス抗原の同時検出キット「イムノエース®SARS-CoV-2/Flu」を発売
- 2023年4月亜鉛キット※13「アキュリード 亜鉛」、汎用分光光度分析装置※14「アキュリード」を発売
- 2024年6月新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット「イムノエース®SARS-CoV-2 Ⅲ」を発売
- 2024年6月上場東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
次世代検査技術の開発
デジタルイムノアッセイ(D-IA)など、高感度・多項目同時測定可能な新技術を開発し、POCTの質・量を進化させる。また、ゲノミクス等のマルチオミクス診断技術への投資も行う。
- 02
慢性疾患領域への進出
亜鉛欠乏症診断薬を皮切りに、がんコンパニオン診断、リキッドバイオプシー、腎疾患検査、歯周病検査など、慢性疾患向け製品の開発を推進する。
- 03
予防・未病領域の開拓
低侵襲検体を用いたホームテスト、健康情報解析、データベース構築を通じて新規バイオマーカーやPOCTを開発する。
- 04
海外展開の強化
短期的に代理店網を強化し、中期的に海外向け仕様品を開発、長期的に高付加価値製品を投入する。地域ごとの規制対応や営業体制も強化する。
- 05
新工場設立と生産体制強化
新工場で既存・新製品の製造ライン増設、FA推進、保管スペース確保によるコスト削減とBCP強化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 2期分
グループ全体で316人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は821万円で、1期前と比べて+16.5%。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は5.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年6月 | 705 | 39.7 | 6.4 | 271 | 2,952 |
| 2025年6月 | 821 | 38.9 | 5.9 | 316 | 2,627 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は144億円、営業利益は42億円。前期と比べると減収減益で、売上が-22.6%、利益が-49.4%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 167億円 | 144億円 |
| 営業利益 | 44億円 | 42億円 |
| 純利益 | 30億円 | 55億円 |
| 1株あたり配当 | ¥29 | ¥29 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
半期ごとの推移
4期分
直近は2026年下期で、売上は61億円、営業利益は9億円。前年の2025年下期と比べると、売上は−7.6%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年上期 | 120 | 65 | 54.2 | 47 |
| 2025年下期 | 66 | 18 | 27.3 | 16 |
| 2026年上期 | 83 | 33 | 39.8 | 21 |
| 2026年下期 | 61 | 9 | 14.8 | 34 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。四半期報告書の廃止(2024年)以降は半期の粒度になります。
業績の推移
有価証券報告書 7期分
直近期の営業利益率は29.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 業容拡大に伴い静岡県駿東郡清水町に清水町事業所(R&Dセンター)を開設 | |||||
| 2020年6月 | — | — | 0 | — | 0 |
| (株)タウンズホールディングスが(株)タウンズを吸収合併し、社名を(株)タウンズに変更 | |||||
| 2021年6月 | — | — | −1 | — | −1 |
| 2022年6月 | 175 | — | 112 | — | 45 |
| 2023年6月 | 157 | — | 50 | — | 30 |
| 東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 | |||||
| 2024年6月 | 184 | 80 | 78 | 43.5 | 58 |
| 2025年6月 | 186 | 83 | 82 | 44.6 | 63 |
| 2026年6月 | 144 | 42 | 40 | 29.2 | 55 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高144億円のうち、営業利益として残るのは42億円で29.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は55億円、売上の38.2%にあたる。営業利益率は業種中央値2.9%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金70.8%102億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益29.2%42億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 4期分
2025年6月期は営業CFが68億円、投資CFが−93億円で、差し引きのフリーCFは−25億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は93億円で、売上の6.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月 | 107 | −27 | −37 | 80 | 63 |
| 2023年6月 | −32 | −16 | −3 | −48 | 12 |
| 2024年6月 | 99 | −41 | 24 | 58 | 94 |
| 2025年6月 | 68 | −93 | 23 | −25 | 93 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 6期分
2025年6月期の総資産は365億円。このうち返さなくてよい自己資本が174億円で、自己資本比率は47.7%(業種中央値69.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2020年6月 | 106 | 47 | 59 | 44.4 |
| 2021年6月 | 103 | 47 | 56 | 45.3 |
| 2022年6月 | 203 | 74 | 129 | 36.3 |
| 2023年6月 | 183 | 85 | 98 | 46.3 |
| 2024年6月 | 293 | 137 | 156 | 46.7 |
| 2025年6月 | 365 | 174 | 191 | 47.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
医薬品 79社との比較
同じ医薬品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで79社中3位あたり、逆に低いのは売上成長率で79社中69位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥506で、1年前と比べて-6.9%。過去52週の値幅のなかでは36%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.9倍 |
| PER (会社予想) | 18.2倍 |
| PBR | 2.78倍 |
| 配当利回り | 5.73% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は464円で、52週高値603円から約23%下落、52週安値463円に接近しています。25日線は471.56円で、株価はこれを約1.6%下回っており、75日線(476.61円)や200日線(496.09円)も突破できず軟調です。直近1ヶ月で-1.28%と小幅下落ですが、6月24日の472円から8月5日まで概ね465円前後でのもみ合いが続き、7月16日には488円まで上昇したものの反落しました。出来高は7月16日に871,200株と急増し、その後も300,000株前後で高水準を維持しており、売買活発な中で下値を模索する展開です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 13.69倍は業界平均27.07倍を大きく下回り割安。PBR 3.03倍は業界平均3.11倍とほぼ同水準。配当利回り6.03%は業界平均2.8%を大幅に上回り高水準。ROE 40.7%と非常に高く、収益性が優れる。営業利益率も40%超で高収益。割安だが配当利回りの高さは持続性に注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.9倍 | 36.0倍 |
| PER (予想) | 18.2倍 | — |
| PBR | 2.78倍 | 3.53倍 |
| ROE | 40.7% | 6.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
創薬ベンチャーである当社の投資論点は、第一に研究開発パイプラインの進捗と臨床試験の結果次第で企業価値が大きく変動すること。第二にライセンス契約や提携の有無が収益の安定性と成長性を左右すること。第三に、株主還元策としての配当政策と財務基盤の安定性も注目点。強気派は、2024/6期と2025/6期の営業利益率が40%超と高水準で、効率的な事業運営ができていることや、累積利益に支えられた財務体質の健全性を評価する。一方弱気派は、売上高の伸びが頭打ちで成長鈍化を懸念し、今後のパイプラインの進捗が不透明な中で現在の収益水準が維持できるか疑問視する。この強気と弱気の対立が、同社の株式評価の分かれ目となっている。
- 収益性の高さ
営業利益率は2024/6期と2025/6期で40%超を維持。
- 安定した配当
配当利回りは6.03%で株主への還元が厚い。
- 堅調な財務体質
純資産に支えられ、ROEは40.7%と高い。
- 2025年6月期は営業利益83億円と2期連続最高益決算発表後影響中
営業利益は前期比約3億円増の83億円、売上高営業利益率44.62%と高収益を維持
- 純利益が30億円から63億円へ2倍超に増加通年影響中
2025年6月期の純利益は63億円、2023年6月期の30億円から2.1倍に拡大
- ROE40.7%の高資本効率で株主価値向上継続影響中
自己資本利益率40.7%は資本効率の高さを示し、株主価値向上の原動力
- 配当利回り6.03%と高水準の株主還元通年影響弱
株価464円に対する配当利回り6.03%は下値支持材料
- 売上成長の停滞
売上高は2023/6期に減少後、微増にとどまり成長鈍化。
- 開発リスク
創薬パイプラインの臨床失敗で収益基盤が崩れる懸念。
- 競争の激化
同業他社のがん治療薬開発との競争で優位性が不透明。
- 売上高は186億円で前期比1.1%増と停滞決算発表後影響中
売上高は186億円で前期184億円から2億円増、増収率は1.1%にとどまる
- 株価は1年で7.68%下落し下落トレンド継続影響弱
直近1年で株価は7.68%下落し、464円の水準で上値が重い
- 外国人持ち株比率42.44%が売り圧力に転じる不定影響弱
外国人持ち株比率42.44%と高く、リスクオフ時に売り圧力が強まる
- 来期業績予想が未発表で見通し不透明決算発表後影響弱
予想PERが公表されておらず、2026年6月期の業績計画が見えない
- パイプライン進捗
- 臨床試験の段階進捗や承認取得が事業価値を左右するため。
- ライセンス収入
- マイルストーン収入の獲得状況が収益の成長性を示すため。
- 営業利益率
- 高い利益率の持続性が収益モデルの信頼性を測る鍵。
- 研究開発費
- 投資規模と成果のバランスが将来の成長可能性を反映。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり29円。いまの株価に対する利回りは5.73%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥29
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ23,620人。区分でいちばん多いのは個人・その他で52.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が4.2%を占め、残る95.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.8 | 52.0 |
| 外国法人 | 45.6 | 42.3 |
| 金融機関 | 2.2 | 3.6 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.3 |
| 事業法人 | 1.1 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | CITIC CAPITAL JAPAN PARTNERS Ⅲ, L.P. (常任代理人 大和証券株式会社) | 40.50 |
| 02 | 野中 雅貴 | 26.73 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.70 |
| 04 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.20 |
| 05 | BBH LUX / BROWN BROTHERS HARRIMAN (LUXEMBOURG) SCA CUSTODIAN FOR SMD-AM FUNDS-DSBI JAPAN EQUITY SMALL CAP ABSOLUTE VALUE (常任代理人 株式会社三井住友銀行) | 0.63 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 0.63 |
| 07 | 楽天証券株式会社 | 0.43 |
| 08 | SOCIETE GENERALE PARIS / BT REGISTRATION MARC / OPT (常任代理人 ソシエテ・ジェネラル証券株式会社) | 0.28 |
| 09 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFJ証券株式会社) | 0.27 |
| 10 | CCJP Ⅲ CO-INVESTMENT, L.P. (常任代理人 大和証券株式会社) | 0.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 7期分
1株利益は7期で+47627%、1株純資産は6期で+257%。直近期のROEは40.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月 | −0 | 47 | −0.2 | — | — |
| 2021年6月 | −1 | 47 | −1.2 | — | — |
| 2022年6月 | 45 | 73 | 74.6 | — | 62.5 |
| 2023年6月 | 30 | 85 | 38.3 | — | 29.7 |
| 2024年6月 | 58 | 137 | 52.2 | 7.1 | 48.1 |
| 2025年6月 | 62 | 169 | 40.7 | 8.7 | 45.1 |
| 2026年6月 | 52 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2025/6期の役員報酬は総額100百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 野中雅貴 | 代表取締役社長 | 51 | 27,532,217 |
| 内山義雄 | 取締役管理本部長 | 66 | 154,736 |
| 永井淳平 | 取締役 経営企画室長 | 39 | — |
| 伊藤政宏 | 取締役 | 53 | — |
| 三品聡範 | 取締役 | 43 | 23,085 |
| 千葉理 | 取締役 | 62 | 6,352 |
| 遠藤佳孝 | 常勤監査役 | 69 | 22,000 |
| 中川真紀子 | 監査役 | 53 | 9,241 |
| Caroline F.Benton | 監査役 | 65 | 9,022 |
| 野中祐行 | 専務執行役員 営業本部長 | — | — |
| 大井貴之 | 常務執行役員 生産本部長 | — | — |
| 中石和成 | 常務執行役員 海外事業推進室長 | — | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 大嶽徹朗 | 常務執行役員 開発本部長 | — |
| 竹嶋俊介 | 常務執行役員 品質本部長 | — |
| 穴田晋之介 | 執行役員 営業本部副本部長 | — |
| 森田智彦 | 執行役員 管理本部副本部長兼経理シニアマネージャー | — |
| 村上和史 | 執行役員 品質本部副本部長 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 55 | 18 | 72 | 24 |
| 社外取締役 | 4 | 20 | — | 20 | 5 |
| 監査役 | 1 | 8 | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,965字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,229字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,008字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,786字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
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