概要
ダイダンは1933年に大阪で創業した総合設備工事会社である。空調衛生工事と電気工事を二本柱とし、オフィスビル、工場、商業施設などの非住宅分野に強みを持つ。設計施工からメンテナンスまで一貫して提供し、関西地盤から全国に展開する。2025年3月期の完成工事高は約2562億円、従業員数は2568名(単体)で、東京証券取引所プライム市場に上場している。
空調衛生工事と電気工事の二本柱
ダイダンの主力事業は空調衛生工事と電気工事である。2025年3月期の受注工事高は空調衛生工事が2175億円、電気工事が349億円で、空調部門が全体の約86%を占める。空調衛生工事は冷暖房・給排水・衛生設備などを、電気工事は受変電・照明・通信設備などを扱う。完成工事高の内訳も同様の割合で、空調衛生が2141億円、電気が345億円である。両部門とも特命受注と競争受注が約半々で、顧客との継続関係が受注の基盤となっている。
関西地盤から全国展開へ
本社は大阪市西区に置くが、事業は全国に広がる。東京証券取引所プライム市場に上場し、首都圏でも積極的に受注している。連結子会社としてダイダンサービス関東、ダイダンサービス関西、大電工事などを擁し、地域ごとに施工体制を整備する。2025年3月期の完成工事高のうち、産業施設工事が1308億円、リニューアル工事が777億円と、新築だけでなく改修需要も取り込んでいる。近年はデータセンターや工場建設の需要増を背景に、受注残高が潤沢に積み上がっている。
東南アジアを中心とした海外展開
海外事業は1979年のシンガポール支店設立に始まり、タイ、ベトナム、台湾などに子会社を展開する。連結子会社のDAI-DAN (THAILAND) CO., LTD. やDAI-DAN INTERNATIONAL ASIA PTE. LTD.、Presico Engineering Pte. Ltd.(シンガポール)が現地で設備工事を行う。2025年3月期の海外工事の受注高は132億円、完成高は74億円で、全体の3%程度だが成長が見込まれる。2024年にはPresico Engineeringの株式を追加取得し、シンガポールでの事業基盤を強化した。
グループ全体と新事業への取り組み
ダイダングループは当社、連結子会社6社、非連結子会社8社で構成される。設備工事業が中核だが、子会社のセラボヘルスケアサービス株式会社は再生医療関連事業を手掛ける。同社は再生医療機器の販売や細胞加工医薬品の受託製造を行い、新たな収益の柱として育成中である。2025年3月期の連結売上高は2562億円、営業利益は345億円で、過去最高益を更新した。中期経営計画では2026年度に売上高2650億円、営業利益360億円を目指す。
業界の中での役割は建築設備工事のゼネコン(空調・電気)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2021/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 空調工事 | 965億円 | 61.2% | — | — |
| 水道衛生工事 | 363億円 | 23.0% | — | — |
| 電気工事 | 249億円 | 15.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設業(非住宅・住宅)主力
空調衛生設備工事と電気工事の設計、監理、施工を主事業とし、ビルや工場、商業施設など幅広い建設プロジェクトに対応。グループ会社が施工を分担し、海外ではシンガポールやタイ、ベトナムで事業展開。
主要顧客建設会社、ビルオーナー、工場運営企業
- 空調衛生設備工事
- 空調・換気・給排水・衛生設備などの設計・施工を一貫して提供。快適で衛生的な建築環境を実現。
- 電気工事
- 電力設備・通信設備・照明・配線などの電気工事を設計・施工。
02ヘルスケア(再生医療)副次
連結子会社セラボヘルスケアサービスを通じ、再生医療関連の機器販売や細胞加工による医薬品の受託製造を展開。バイオ医薬品分野における新たな収益源として育成中。
主要顧客医療機関、製薬会社
- 再生医療関連機器
- 細胞培養や加工に必要な機器類を販売。
- 細胞加工受託サービス
- 再生医療等に用いる細胞の加工をGMP基準で受託製造。
製品と技術
空調衛生設備の設計施工と省エネ技術
ダイダンの空調衛生工事は、冷暖房、換気、給排水、衛生設備を一貫して手掛ける。特にオフィスビルや工場向けの大型空調システムに強みを持ち、設計段階から省エネルギー性能を考慮する。2025年3月期の空調衛生工事の完成工事高は2141億円で、全体の約84%を占める。同社はヒートポンプ技術や蓄熱システムなど、環境負荷低減に貢献するソリューションを提供する。近年はデータセンターの冷却需要も取り込んでおり、高効率な空調システムの提案が受注増につながっている。
電気工事:受変電から情報通信まで
電気工事部門では、受変電設備、幹線動力、照明設備、情報通信設備などを扱う。完成工事高は345億円(2025年3月期)で、空調に次ぐ第2の柱である。工場や商業施設の電力インフラの設計施工に加え、太陽光発電などの再生可能エネルギー関連工事も手掛ける。特命受注比率が50.5%と高く、既存顧客からの信頼が厚い。また、ビル管理システムやセキュリティ設備との連携工事も増加しており、設備全体の最適化を提案する。
リニューアル工事と長期メンテナンスサービス
既存建物の改修需要に対応するリニューアル工事は、2025年3月期に完成工事高777億円と全体の30%を占める。空調や電気設備の老朽化に伴う更新工事が中心で、省エネ性能の向上を目的とした改修が多い。ダイダンは施工後の保守点検や修理を担う子会社(ダイダンサービス関東・関西など)を有し、長期にわたる顧客関係を構築する。リニューアル工事の受注高は1151億円(2025年3月期)と堅調で、ストック型ビジネスとして安定収益源となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
設備工事で国内大手、収益改善が進む
同社は建設業セクターに属し、空調・電気設備工事など設備施工を手掛ける。同業のミライト・ワンやショーボンドHDはそれぞれ通信・インフラ補修に強みを持つが、同社はビルや工場の設備工事で高い技術力と実績を持つ。売上高は2024年3月期の1974億円から2025年3月期に2627億円へ急増、2026年3月期は2562億円と高水準を維持し、営業利益率は8.8%から13.5%へ改善した。都心部の再開発や省エネ需要が追い風となり、収益力が高まっている。
強み
- 空調・電気設備で高いシェアを持ち、大規模案件の受注実績がある。
- 営業利益率が13%超まで改善し、増益基調にある。
- 再開発や省エネ投資などで受注環境は良好。
- 高い施工技術で顧客からの信頼を獲得している。
課題
- 建設業界全体で技能労働者が不足し、施工能力に制約がある。
- 資材価格の上昇がコストを圧迫し、利益率を悪化させる可能性。
- 景気や建設投資の動向により受注が変動しやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字がダイダン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1963日揮ホールディングス | 5,746億円 | 13.6倍 |
| 2 | 1959クラフティア | 5,737億円 | 14.3倍 |
| 3 | 1951エクシオグループ | 5,398億円 | 17.4倍 |
| 4 | 1860戸田建設 | 4,880億円 | 12.4倍 |
| 5 | 1893五洋建設 | 4,097億円 | 11.4倍 |
| 6 | 1980ダイダン | 3,767億円 | 13.2倍 |
| 7 | 1719安藤・間 | 3,477億円 | 10.1倍 |
| 8 | 1417ミライト・ワン | 3,286億円 | 13.7倍 |
| 9 | 6366千代田化工建設 | 3,086億円 | 8.7倍 |
| 10 | 1941中電工 | 3,000億円 | 15.1倍 |
| 11 | 1979大氣社 | 2,459億円 | 15.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
大阪で電気・暖房工事の請負から出発した1933年
1933年10月、菅谷元治が大阪市西区靭南通に株式会社大阪電気商会大阪暖房商会を設立した。創業時の事業は電気、電話、信号などの総合電気工事と冷暖房、給排水、衛生設備の請負工事である。当時は高度経済成長前であり、都市のインフラ整備に伴う需要を捉えた。1943年9月には商号を大阪電気鉄管工業株式会社に変更するなど、戦時体制下で事業を継続した。
戦後の商号変更と建設業登録の1946〜1949年
終戦後の1946年12月、商号を再び株式会社大阪電気商会大阪暖房商会に戻した。1949年10月には建設業法の施行に伴い、建設大臣登録(イ)第721号を取得し、正式な建設業者としての地位を確立した。この登録により、公共工事の入札参加資格を得て、以後の受注拡大の基盤が整った。1965年1月には商号を大阪電気暖房株式会社に変更し、暖房工事への特化を明確にした。
上場と現商号への変更(1975〜1987年)
1975年10月、大阪証券取引所市場第2部に上場し、資金調達力を高めた。1981年9月には市場第1部銘柄に指定され、企業格付けが向上した。1983年2月には本店を大阪市西区江戸堀に新築移転し、現在に至る。1987年4月、商号を現在のダイダン株式会社に変更。この名称変更は、暖房(ダン)の文字を残しつつ、より幅広い設備工事への展開を象徴するものとなった。
海外拠点の設立と技術研究所の竣工(1979〜1984年)
1979年1月、シンガポール支店を設立し、初の海外拠点を開設した。1983年2月にはタイにTHAI O.D.D CO., LTD.(現DAI-DAN(THAILAND)CO., LTD.)を設立し、東南アジアでの事業基盤を固めた。1984年10月には埼玉県三芳町に技術研究所を竣工し、設備技術の研究開発に乗り出した。これらの投資は、後の海外事業拡大と技術力向上の土台となった。
サービス子会社の設立と東京証券取引所上場(1993〜2001年)
1993年8月、東京証券取引所市場第1部に上場し、首都圏での認知度を高めた。1997年12月にはダイダンサービス関東株式会社を設立し、関東地域のメンテナンス業務を強化。2001年4月にはダイダンサービス関西株式会社を設立し、地盤の関西におけるサービス体制を整えた。これらの子会社は、施工後のアフターフォローとリニューアル工事の受注に貢献している。
中期経営計画と新事業への挑戦(2020年代)
2020年2月、再生医療事業を目的としたセラボヘルスケアサービス株式会社を設立。同年10月にはDAI-DAN(VIETNAM)CO., LTD.を設立し、ベトナム市場に参入。2022年3月には台湾に台灣大暖股份有限公司を設立した。2022年4月の東京証券取引所の市場再編に伴い、プライム市場に移行。2024年10月にはシンガポールのPresico Engineering Pte.Ltd.の株式を追加取得し、海外事業をさらに拡大した。
年表24件を開く
1930年代
- 1933年10月創業大阪市西区靭南通1丁目16番地において菅谷元治が株式会社大阪電気商会大阪暖房商会を設立。電気、電話、信号等の総合電気工事、冷暖房、給排水、衛生設備等の諸工事の請負工事を開始。
1940年代
- 1943年9月商号変更商号を大阪電気鉄管工業株式会社に変更。
- 1946年12月商号変更商号を株式会社大阪電気商会大阪暖房商会に変更。
- 1949年10月建設業法の施行により建設業者登録(建設大臣(イ)第721号)を行う。
1960年代
- 1965年1月商号変更商号を大阪電気暖房株式会社に変更。
1970年代
- 1975年10月上場大阪証券取引所市場第2部に上場。
- 1979年1月創業シンガポール支店を設立。
1980年代
- 1981年9月大阪証券取引所市場第1部銘柄に指定。
- 1983年2月商号変更本店新社屋を大阪府大阪市西区江戸堀に竣工。 THAI O.D.D CO., LTD.を設立(2008年1月にDAI-DAN(THAILAND)CO., LTD. に社名変更、現 連結子会社)。
- 1984年10月技術研究所を埼玉県入間郡三芳町に竣工。
- 1987年4月商号変更商号を現商号のダイダン株式会社に変更。
1990年代
- 1993年8月上場東京証券取引所市場第1部に上場。
- 1996年5月八尾研修所を大阪府八尾市山賀町に竣工。
- 1997年12月ダイダンサービス関東株式会社を設立(現 連結子会社)。
2000年代
- 2001年4月ダイダンサービス関西株式会社を設立(現 連結子会社)。
2010年代
- 2013年3月技術研究所内に新研究棟を竣工。
2020年代
- 2020年2月セラボヘルスケアサービス株式会社を設立(現 連結子会社)。
- 2020年10月DAI-DAN(VIETNAM)CO., LTD.を設立(現 非連結子会社)。
- 2021年2月創業ダイダンサービス中部株式会社を設立(2025年10月ダイダン株式会社に吸収合併)。
- 2021年9月DAI-DAN INTERNATIONAL ASIA PTE. LTD.を設立(現 連結子会社)。
- 2022年3月台灣大暖股份有限公司を設立(現 非連結子会社)。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年12月特定建設業者として国土交通大臣許可(特-4)第2494号及び一般建設業者として国土交通大臣許可(般-4)第2494号の更新許可を受ける(5年ごとに登録更新)。
- 2024年10月Presico Engineering Pte.Ltd.の株式を追加取得(現 連結子会社)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 完成工事高2026年度まで270,000百万円
- 営業利益2026年度まで24,000百万円
- ROE2026年度まで12%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
総合的な施工力の向上
業界全体の人手不足等施工力の制約に対応するため、社員の採用拡大や教育研修体制の強化などの人的資本投資を積極的に進める。
- 02
4つの注力領域への集中
空調衛生工事、電気工事、海外事業、再生医療事業の4事業領域を注力領域と定め、各領域の目指す姿を明確にして事業基盤の強化と収益力向上に取り組む。
- 03
適切な価格転嫁と収益力向上
資機材価格や人件費上昇に対し、適切な価格転嫁を進めるとともに、受注ポートフォリオの柔軟な見直しや現場単位のオフサイト施設設置などで業績影響を最小限に抑える。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,568人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,177万円で、9期前と比べて+23.7%。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は15.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,505 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,540 | — |
| 2019年3月 | 952 | 42.6 | 18.0 | 1,600 | — |
| 2020年3月 | 925 | 42.7 | 18.2 | 1,617 | — |
| 2021年3月 | 946 | 42.5 | 17.9 | 1,981 | — |
| 2022年3月 | 937 | 41.9 | 17.3 | 2,055 | — |
| 2023年3月 | 898 | 41.9 | 17.1 | 2,143 | — |
| 2024年3月 | 905 | 41.9 | 16.9 | 2,221 | — |
| 2025年3月 | 1,066 | 42.0 | 16.6 | 2,445 | 941 |
| 2026年3月 | 1,177 | 41.5 | 15.8 | 2,568 | 1,343 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 3 / 海外 3、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内ダイダンサービス関東㈱東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイダンサービス関西㈱大阪市浪速区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内セラボヘルスケアサービス㈱川崎市川崎区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DAI-DAN(THAILAND) CO., LTD.タイ・バンコック市 · 連結子会社議決権49.5%
- 海外DAI-DAN INTERNATIONAL ASIA PTE.LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Presico Engineering Pte.Ltd.シンガポール · 連結子会社議決権70.0%
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- 調達9.2億円性能評価センター空気調和設備工事国土交通省 · 2021-12-06
- 調達3億円海上保安庁庁舎・格納庫機械設備工事国土交通省 · 2019-04-11
- 調達1.5億円最高裁庁舎機械設備改修工事最高裁判所 · 2019-09-09
- 調達8,900万円名古屋高地裁庁舎機械設備改修工事最高裁判所 · 2022-05-20
- 調達7,700万円国立療養所多磨全生園第3西センター管理棟等GHP更新工事厚生労働省 · 2023-11-21
- 調達6,000万円関西国際空港TRAD-EQ室空気調和設備工事国土交通省 · 2023-04-27
- 調達5,800万円最高裁庁舎機械設備改修工事最高裁判所 · 2021-08-12
- 調達5,100万円最高裁庁舎機械設備改修工事最高裁判所 · 2020-09-15
- 調達4,300万円心身障害児総合医療療育センター吸収冷温水機更新工事厚生労働省 · 2020-09-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,562億円、営業利益は345億円。前期と比べると減収増益で、売上が-2.5%、利益が+50.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,650億円 | 2,562億円 |
| 営業利益 | 360億円 | 345億円 |
| 純利益 | 273億円 | 268億円 |
| 1株あたり配当 | ¥85 | ¥85 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は616億円、営業利益は109億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+51.4%、営業利益は+1457.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 559 | — | — | 26 |
| 2024年1Q | 407 | 7 | 1.7 | 8 |
| 2024年2Q | 506 | 23 | 4.5 | 16 |
| 2024年3Q | 482 | 33 | 6.8 | 27 |
| 2024年4Q | 579 | — | — | 40 |
| 2025年2Q | 1,056 | 68 | 6.4 | 55 |
| 2025年4Q | 1,571 | 162 | 10.3 | 119 |
| 2026年2Q | 1,184 | 176 | 14.9 | 125 |
| 2026年4Q | 1,378 | 169 | 12.3 | 143 |
| 2027年1Q | 616 | 109 | 17.7 | 66 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,219億円から2,562億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は13.5%。純利益は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,219 | — | 33 | — | 16 |
| 2014年3月 | 1,244 | — | 45 | — | 17 |
| 2015年3月 | 1,218 | — | 49 | — | 29 |
| 2016年3月 | 1,383 | — | 68 | — | 42 |
| 2017年3月 | 1,253 | — | 69 | — | 46 |
| 2018年3月 | 1,434 | — | 77 | — | 51 |
| 2019年3月 | 1,556 | — | 81 | — | 55 |
| セラボヘルスケアサービス株式会社を設立(現 連結子会社)。 | |||||
| 2020年3月 | 1,692 | — | 93 | — | 64 |
| ダイダンサービス中部株式会社を設立(2025年10月ダイダン株式会社に吸収合併)。 | |||||
| 2021年3月 | 1,577 | — | 93 | — | 63 |
| 台灣大暖股份有限公司を設立(現 非連結子会社)。 | |||||
| 2022年3月 | 1,629 | — | 81 | — | 58 |
| 2023年3月 | 1,860 | — | 93 | — | 66 |
| 2024年3月 | 1,974 | — | 119 | — | 91 |
| 2025年3月 | 2,627 | 230 | 235 | 8.8 | 174 |
| 2026年3月 | 2,562 | 345 | 358 | 13.5 | 268 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,562億円のうち、営業利益として残るのは345億円で13.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は268億円、売上の10.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金78.1%2,001億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.4%216億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.5%345億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが584億円、投資CFが4億円で、差し引きのフリーCFは588億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は819億円で、売上の3.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | −7 | −10 | 6 | 224 |
| 2014年3月 | 31 | −2 | −9 | 29 | 246 |
| 2015年3月 | 24 | −4 | −23 | 20 | 244 |
| 2016年3月 | 6 | −5 | −9 | 1 | 235 |
| 2017年3月 | 54 | −14 | −9 | 40 | 265 |
| 2018年3月 | 33 | −3 | −17 | 30 | 279 |
| 2019年3月 | −135 | −2 | −13 | −137 | 128 |
| 2020年3月 | 127 | −6 | −32 | 121 | 216 |
| 2021年3月 | 142 | −7 | −35 | 135 | 317 |
| 2022年3月 | −117 | −9 | −32 | −126 | 160 |
| 2023年3月 | 159 | −47 | −22 | 112 | 253 |
| 2024年3月 | 6 | −6 | −28 | 0 | 227 |
| 2025年3月 | 124 | −8 | 160 | 116 | 506 |
| 2026年3月 | 584 | 4 | −285 | 588 | 819 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,321億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,329億円で、自己資本比率は56.2%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,062 | 450 | 612 | 42.3 |
| 2014年3月 | 1,113 | 466 | 647 | 41.7 |
| 2015年3月 | 1,122 | 535 | 587 | 47.5 |
| 2016年3月 | 1,209 | 546 | 663 | 45.0 |
| 2017年3月 | 1,173 | 580 | 593 | 49.3 |
| 2018年3月 | 1,300 | 644 | 656 | 49.4 |
| 2019年3月 | 1,207 | 664 | 543 | 54.8 |
| 2020年3月 | 1,230 | 674 | 556 | 54.6 |
| 2021年3月 | 1,322 | 748 | 574 | 56.4 |
| 2022年3月 | 1,391 | 772 | 619 | 55.4 |
| 2023年3月 | 1,485 | 824 | 661 | 55.4 |
| 2024年3月 | 1,606 | 940 | 666 | 58.4 |
| 2025年3月 | 2,153 | 1,092 | 1,061 | 49.7 |
| 2026年3月 | 2,321 | 1,329 | 992 | 56.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで140社中2位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中108位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,732で、1年前と比べて+38.2%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 |
| PER (会社予想) | 12.9倍 |
| PBR | 2.71倍 |
| 配当利回り | 3.11% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に2698円と、8月5日の急騰後は高止まりしています。25日線を約3.1%上回り、75日線にも接近しており、短中期のトレンドは横ばいです。8月5日には345万株超の出来高を伴い急伸しましたが、その後はもみ合いとなっています。52週高値3680円からは約26.7%下落していますが、52週安値1866円からの上昇は約44.6%と堅調です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは13.01倍と業界平均の13.75倍を下回るが、PBRは2.68倍と平均の1.53倍を大きく上回る。配当利回りは3.15%と平均の3.39%を下回る。ROEは22.5%と非常に高い。業績好調で今期も増益見込みだが、PBRの高さが割高感につながる。割安とは言えず、株価は収益力を織り込み済みの可能性。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 12.9倍 | — |
| PBR | 2.71倍 | 1.55倍 |
| ROE | 22.5% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
設備工事需要の拡大を背景に、強気派は、省エネ化や脱炭素対応による空調設備の更新需要、データセンター建設に伴う受注増加を評価。特に、2025/3期の売上高が前期比33%増、純利益が大幅増と好調で、今後も成長が期待される。一方、弱気派は、建設業界の人手不足による人件費高騰や、工事の採算性悪化を懸念。また、公共工事や民間設備投資の減少、競争激化による受注単価の低下リスクを指摘。足元の受注は好調だが、将来の受注環境に対する不透明感が論点。
- 受注好調
2025/3期の売上高が前期比33%増の大幅増収
- 省エネ需要
脱炭素化で空調設備の省エネ改修需要が増加
- データセンター需要
データセンター建設に伴う設備工事の受注が拡大
- 営業利益345億円と前期比50%増益通年影響中
営業利益は230億円から345億円へ、増益額115億円、営業利益率も8.76%から13.47%へ改善
- 営業利益率13.47%へ4.71pt改善通年影響中
営業利益率8.76%→13.47%へ4.71pt改善、収益構造の質的転換が評価
- ROE22.5%と高資本効率を維持継続影響中
ROE22.5%、PBR2.49倍、自己資本利益率が高く株主還元の原資
- 配当利回り3.39%で下値堅い通年影響弱
配当利回り3.39%、1年で株価37.1%上昇後も利回り維持
- 人手不足の影響
建設業界の人材不足で工事コストが上昇
- 受注環境の悪化
今後の設備投資減速で受注が減少する可能性
- 競争激化
同業他社との受注競争で採算性が低下しがち
- 売上高が2562億円と65億円減収通年影響中
売上高2627億円→2562億円、△2.5%減収、増益は価格改善依存
- 予想PER11.9倍で成長鈍化なら再評価決算発表後影響中
現行PER12.11倍に対し予想11.9倍、減収見通しなら予想EPSが下ぶれ
- PBR2.49倍と資産価値から乖離継続影響中
PBR2.49倍はROE22.5%で正当化も、減収でROE低下なら修正圧力
- 外国人保有15.35%と需給変動リスク不定影響弱
外国人保有比率15.35%と高く、グローバルリスクオフで売られやすい
- 受注高・受注残高
- 将来の売上を占う先行指標で、需要動向を確認する
- 完工工事総利益率
- 工事採算性の良否を測る重要な指標
- 従業員数・一人当たり売上
- 人手不足対策の効果と生産性向上の度合いを見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり85円で、前期から+53.4%。いまの株価に対する利回りは3.11%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 22.2 |
| 2018年3月 | 9 | 21.6 | 24.4 |
| 2019年3月 | 13 | 35.8 | 31.2 |
| 2020年3月 | 15 | 18.4 | 31.2 |
| 2021年3月 | 15 | 0.0 | 31.2 |
| 2022年3月 | 15 | 0.0 | 32.8 |
| 2023年3月 | 17 | 11.1 | 31.6 |
| 2024年3月 | 25 | 51.0 | 36.8 |
| 2025年3月 | 54 | 115.9 | 39.9 |
| 2026年3月 | 83 | 53.4 | 40.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥85
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ14,842人。区分でいちばん多いのは個人・その他で39.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.2%を占め、残る56.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.6 | 39.0 | 40.2 | 41.4 | 39.8 | 39.8 |
| 金融機関 | 26.6 | 26.7 | 26.0 | 20.6 | 23.1 | 25.1 |
| 事業法人 | 23.0 | 22.6 | 21.6 | 22.4 | 19.2 | 18.1 |
| 外国法人 | 12.2 | 11.2 | 11.2 | 14.7 | 15.7 | 15.3 |
| 自己株式 | 6.4 | 6.5 | 6.4 | 6.5 | 6.0 | 5.6 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.5 | 0.9 | 0.9 | 2.2 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.89 |
| 02 | 東京大元持株会 | 4.15 |
| 03 | ダイダン従業員持株会 | 3.48 |
| 04 | 大阪大元持株会 | 3.43 |
| 05 | 有楽橋ビル株式会社 | 3.21 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.08 |
| 07 | 名古屋大元持株会 | 2.73 |
| 08 | 三信株式会社 | 2.43 |
| 09 | 日本生命保険相互会社 | 1.90 |
| 10 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.80 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+479%、1株純資産は14期で+0%。直近期のROEは22.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 36 | 1,005 | 3.7 | 14.0 | 55.0 |
| 2014年3月 | 75 | 2,081 | 3.7 | 14.6 | 44.6 |
| 2015年3月 | 131 | 2,387 | 5.9 | 12.5 | 28.2 |
| 2016年3月 | 191 | 2,439 | 7.9 | 7.8 | 21.2 |
| 2017年3月 | 208 | 2,593 | 8.3 | 10.2 | 22.2 |
| 2018年3月 | 229 | 2,882 | 8.4 | 10.2 | 24.4 |
| 2019年3月 | 245 | 2,971 | 8.4 | 10.5 | 31.2 |
| 2020年3月 | 146 | 1,551 | 9.6 | 10.0 | 31.2 |
| 2021年3月 | 146 | 1,746 | 8.9 | 10.1 | 31.2 |
| 2022年3月 | 45 | 601 | 7.6 | 7.8 | 32.8 |
| 2023年3月 | 52 | 640 | 8.3 | 7.7 | 31.6 |
| 2024年3月 | 71 | 729 | 10.3 | 11.7 | 36.8 |
| 2025年3月 | 136 | 832 | 17.4 | 9.1 | 39.9 |
| 2026年3月 | 207 | 1,008 | 22.5 | 12.7 | 40.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額503百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤澤一郎 | 取締役 会長 | 69 | 201,000 |
| 山中康宏 | 代表取締役 社長執行役員 | 64 | 87,000 |
| 笹木寿男 | 代表取締役 専務執行役員 東日本事業部長 兼東京本社代表 | 60 | 53,000 |
| 佐々木洋二 | 取締役 上席執行役員 CIO兼業務本部長 | 62 | 59,000 |
| 松原文雄 | 取締役 | 76 | — |
| 佐藤郁美 | 取締役 | 62 | — |
| 小酒井健吉 | 取締役 | 73 | — |
| 久德博文 | 取締役 | 72 | — |
| 松井浩 | 常勤監査役 | 65 | — |
| 池田隆之 | 常勤監査役 | 65 | 77,000 |
| 力石和彦 | 常勤監査役 | 67 | 45,000 |
| 鈴木康之 | 監査役 | 69 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 礒川剛志 | — | 53 |
| 中沢正和 | 取締役 | 62 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 190 | 120 | 57 | 367 | 92 |
| 社外取締役 | 4 | 60 | — | — | 60 | 15 |
| 監査役 | 2 | 42 | — | — | 42 | 21 |
| 社外監査役 | 2 | 34 | — | — | 34 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容539字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,541字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,894字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,556字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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