概要
株式会社fonfun(フォンファン)は、東京都渋谷区に本社を置く情報通信企業である。1997年にネットビレッジ株式会社として創業、2002年に大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現東京証券取引所スタンダード市場)に上場した。2026年3月期の連結売上高は21億円、従業員273名。事業は、SMS配信やクラウド電話などのSaaS型サービスを提供する「クラウドソリューション事業」と、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するシステム開発・技術者派遣を手掛ける「DXソリューション事業」の二軸で構成される。M&Aによる事業拡大を成長戦略の柱とし、2023年にはTOBによりサイブリッジ合同会社の子会社となった。
クラウドソリューション事業: SaaS型サービスの集合体
クラウドソリューション事業は、主にSaaS(Software as a Service)型のサービス群で構成される。2026年3月期の売上高は956百万円、セグメント利益は342百万円。主力サービスはSMS配信サービス「バンソウSMS」、モバイル端末向けWebメールサービス「リモートメール」、企業向けクラウド電話サービス「CallConnect」、飲食店向け日次決算プラットフォーム「れすだく」などがある。これらはストック収益を生むビジネスモデルであり、中長期的な収益基盤として位置づけられている。顧客は法人・個人を問わず、コミュニケーションの円滑化や業務効率の向上を目的に利用される。同セグメントは従来からのインターネットサービスやコンテンツ配信も含むが、近年はSMS事業の拡大に注力している。
DXソリューション事業: 開発・派遣で企業のDXを支援
DXソリューション事業は、企業のデジタルトランスフォーメーション推進を技術面から支える。2026年3月期の売上高は1,154百万円、セグメント利益は112百万円。具体的なサービスとして、受託ソフトウェア開発、技術者派遣(SES)、コンサルティングを提供する。クライアント企業のレガシーシステムからの脱却や業務プロセスのデジタル化を支援し、M&Aを通じて獲得したエンジニア人材や技術を活用して体制を強化している。同事業では、高度な専門性を持つIT人材の確保・育成が重要な課題と認識されており、グループ全体でエンジニアを中心としたデジタル人材の充実を図っている。2024年以降も複数のSES・開発事業会社を子会社化し、事業規模を拡大している。
M&Aを軸としたグループ拡大戦略
fonfunグループは、積極的なM&Aとその後の吸収合併により事業領域を広げてきた。2024年3月期以降、クロノスからのSMS事業譲受、ゼロワンからのノーコード業務アプリ開発SaaS事業譲受、selfree(クラウド電話)、グルーコードコミュニケーションズ(SES)、イー・クラウドサービス(フードテックSaaS)の完全子会社化とその後の吸収合併を実施。2025年以降も、インバウンドテクノロジーからのITフリーランスマッチング事業、porteraからのオンライン診療プラットフォーム「らく診」の譲受、M&A DXへの資本参加、マイクロウェーブデジタルおよびYNPの完全子会社化と吸収合併を進めている。これらの買収により、グループの総合力を高め、売上高の拡大につなげている。2026年3月期の連結売上高21億円(前年単体13億円)の増収は、主にM&Aの効果である。
業界の中での役割は企業向けSaaS提供およびDX推進の技術パートナーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| DXソリューション事業 | 12億円 | 54.5% | 1億円 | 8.3% |
| クラウドソリューション事業 | 10億円 | 45.5% | 3億円 | 30.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01クラウドソリューション主力
法人・個人向けにクラウドベースの各種サービス、アプリケーション、ソフトウェアを企画・開発・提供。携帯電話やPC向けのインターネットサービス、コンテンツ配信などの従来サービスも含む。
- SaaSサービス群
- 業務効率化やプロセス最適化を支援するクラウドサービス。
- アプリケーション
- 特定の業務用途に特化したソフトウェア。
02DXソリューション主力
企業のデジタルトランスフォーメーション推進を、コンサルティングからシステム開発、導入・運用まで一貫して支援。M&Aで獲得した技術やサービスを活用する。
- システム開発サービス
- 顧客の業務に合わせたシステムを開発。
- DXコンサルティング
- デジタル活用戦略の立案を支援。
- 業務プロセスデジタル化ソリューション
- 既存業務をデジタル技術で効率化する支援。
製品と技術
SMS配信サービス「バンソウSMS」
バンソウSMSは、fonfunのクラウドソリューション事業における中核サービスである。企業向けに大量のSMSを一斉配信するプラットフォームで、API連携により顧客システムとシームレスに連携可能。マーケティング、認証、通知など多様な用途に対応する。2022年にケイビーカンパニーから事業譲受、2024年にクロノスから同事業を譲受したことで、配信規模と顧客基盤が拡大した。2023年10月にはブランド名称を「バンソウSMS」に統一し、サービスの認知度向上を図っている。同サービスの収益はストック型であり、安定した収益源となっている。
クラウド電話「CallConnect」
CallConnectは、企業向けのクラウドベース電話サービスである。従来のPBX(構内交換機)を必要とせず、インターネット経由で内線・外線通話を実現する。録音機能、CTI(コンピュータテレフォニーインテグレーション)連携、自動音声応答など、業務効率化に役立つ機能を備える。fonfunは2024年7月、本サービスを提供する合同会社selfreeを完全子会社化し、同年9月に吸収合併して自社サービスとして取り込んだ。これにより、SMSに次ぐコミュニケーション関連のストック収益柱として育成を進めている。
モバイルWebメール「リモートメール」
リモートメールは、1999年にNTTドコモのiモード対応サービスとして開始された歴史あるサービスである。携帯電話やスマートフォンからPCのメールをリモートで確認・送信できるWebメールサービス。2001年には法人向けサービスも開始し、現在も継続して提供されている。2011年にはスマートフォン向けのサービス提供を開始し、OSやブラウザの変化に対応してきた。個人ユーザー向けの無料版と法人向け有料版があり、長年にわたり安定したユーザー基盤を持つ。クラウドソリューション事業の初期を支えたレガシー的なサービスであるが、現在も収益に貢献している。
DXソリューション: 開発・派遣・コンサルティング
DXソリューション事業では、企業のDX推進を技術面で包括的に支援する。主な提供形態は、受託開発によるシステム構築、技術者派遣(SES)、およびDX戦略策定のコンサルティングである。レガシーシステムからの脱却、Webシステム開発、モバイルアプリ開発など、案件は多岐にわたる。M&Aで獲得したノーコード業務アプリ開発SaaS(旧ゼロワン事業)や、ITフリーランスマッチングプラットフォーム(旧インバウンドテクノロジー事業)も同事業に含まれる。2026年にはマイクロウェーブデジタルとYNPを子会社化・吸収合併し、SESエンジニアの陣容を大幅に拡大。これらのリソースを活用して、クライアントのDXニーズに応えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
IoTソリューション内需特化、後発ながら成長
fonfunはIoTソリューションとシステム開発を手掛ける独立系IT企業。同業にはソラコム(通信プラットフォーム)、LisB(IoTデバイス)などが存在。直近3期の売上高は7→13→21億円と急成長中で、営業利益率は最新期で9.5%と好調を維持。業界内では規模は小さいものの、成長率は高く、ニッチなユースケースへの対応力が強み。一方、海外売上比率は低く、内需依存度が高い。同業との差別化としては、顧客ごとのカスタマイズに強みを持つが、スケールメリットでは劣る。
強み
- 過去3期で売上高7→13→21億円と倍々成長、業界平均を上回る伸び率。
- 2026/3期予想営業利益率9.5%と、規模を考慮すると収益性は高い。
- 顧客ごとに最適化したIoTソリューションを提供、ニッチ領域で競争優位。
- 特定グループに属さず、幅広い業種の顧客にサービス提供可能。
課題
- 海外売上比率が低く、国内景気変動の影響を受けやすい。
- 競合他社と比べ資金力・リソースで劣り、大型案件獲得に課題。
- ソラコムなど先行企業との差別化ができなければ、市場競争に晒される。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がfonfun
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4060rakumo | 72億円 | 29.7倍 |
| 2 | 2321ソフトフロントホールディングス | 71億円 | — |
| 3 | 5576オービーシステム | 71億円 | 11.5倍 |
| 4 | 598Aチャットプラス | 70億円 | 17.4倍 |
| 5 | 2323fonfun | 69億円 | 16.1倍 |
| 6 | 3904カヤック | 69億円 | 12.6倍 |
| 7 | 4256サインド | 68億円 | 39.5倍 |
| 8 | 6942ソフィアホールディングス | 68億円 | — |
| 9 | 173Aハンモック | 68億円 | 9.7倍 |
| 10 | 4379Photosynth | 68億円 | 22.6倍 |
| 11 | 3698CRI・ミドルウェア | 67億円 | 17.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 46件
1997年創業とリモートメール事業の開始
1997年3月、東京都新宿区にネットビレッジ株式会社として資本金3億円で設立。同年6月、日本高速通信株式会社(現KDDI)と業務提携を結ぶ。1999年6月、NTTドコモの「iモード」対応サービスとしてリモートメール事業を開始。これは携帯電話からメールを利用できる画期的なサービスであり、会社の基盤事業となった。2000年には海外展開を視野に香港と米国に現地法人を設立した。2001年11月には法人向けのリモートメールサービスも開始し、事業の裾野を広げた。なお、本店は1998年に八王子市へ移転していた。
2002年上場と子会社化による事業多角化
2002年9月、大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現東京証券取引所スタンダード市場)に上場(証券コード2323)。これを機にM&A戦略を本格化する。2005年11月、株式交換により株式会社ウォーターワンテレマーケティングを、2005年12月には株式会社エンコード・ジャパンと株式会社グローバル・コミュニケーション・インクを完全子会社化。2006年6月、社名を株式会社fonfunに変更。同年7月にはエンコード・ジャパンを吸収合併した。また、2004年には中国に上海網村信息技術有限公司、2006年には合肥網村信息技術有限公司を設立し、中国市場にも進出した。本社は八王子から新宿、さらに渋谷へと移転した。
合弁会社設立と事業再編の2009~2014年
2009年12月、光通信グループとの合弁会社「株式会社FunFusion」を設立。同時に本社を杉並区に移転した。2012年2月にはFunFusionを完全子会社化し、グループ内でのシナジーを追求。2014年9月には株式会社e-エントリーの全株式を取得し子会社化するが、2018年3月に売却した。2015年12月には株式会社アドバンティブを設立するが、これも2019年7月に全株式を売却。この時期は事業の選択と集中を進め、グループ体制を整理する動きが見られる。本社は2014年6月に再び渋谷区へ移転し、現在に至る。
2018~2023年: 事業譲受とTOBによる経営権移行
2018年3月、株式会社ミスターフュージョンよりメディア事業を譲受。2019年12月には株式会社武蔵野よりボイスメール事業を譲受し、音声サービスの強化を図る。2022年1月には株式会社ソリッド・ネットに資本参加。2022年11月、ケイビーカンパニー株式会社よりSMS送信事業を譲受し、SMS事業を拡大。2023年4月、子会社FunFusionを吸収合併。2023年7月にはTOBによりサイブリッジ合同会社の子会社となり、資本関係が大きく変化した。同年9月、中期経営計画「プロジェクトフェニックス」を発表し、2026年3月期までの成長戦略を示した。また、2023年10月にはSMS事業のブランド名称を「バンソウSMS」に統一した。
2024年の大規模M&Aラッシュと吸収合併
2024年に入り、M&Aのペースが加速する。2024年2月、株式会社クロノスよりSMS送信事業を譲受。同年4月には株式会社ゼロワンよりノーコード業務アプリ開発SaaS事業を譲受。7月には企業向けクラウド電話サービス「CallConnect」を提供する合同会社selfreeを完全子会社化。8月にはSES事業のグルーコードコミュニケーションズ株式会社とフードテックSaaSサービスの株式会社イー・クラウドサービスを完全子会社化。これらの子会社は同年9月に吸収合併され、グループの一体化が進んだ。これにより、クラウドソリューションとDXソリューションの両事業が大幅に拡充された。
2025~2026年: さらなる事業拡大と子会社統合
2025年6月、インバウンドテクノロジー株式会社よりITフリーランスマッチング事業を譲受。同年7月には株式会社M&A DXに資本参加。8月には株式会社porteraよりオンライン診療プラットフォームサービス事業「らく診」を譲受し、ヘルスケア分野に参入。9月にはSES事業の株式会社マイクロウェーブデジタルに資本参加し、同年12月には全株式を取得して完全子会社化。2026年3月にはSES事業の株式会社YNPの全株式を取得し完全子会社化し、即座にマイクロウェーブデジタルと吸収合併する。これらの買収によりエンジニアリソースが大幅に増強され、第二次中期経営計画「プロジェクトフェニックスⅡ」(2029年3月期までに売上高100億円・EBITDA20億円目標)の達成を目指す。
年表46件を開く
1990年代
- 1997年3月創業東京都新宿区にネットビレッジ株式会社を資本金3億円で設立
- 1997年6月日本高速通信株式会社(現KDDI株式会社(KDDI))と業務提携
- 1998年4月本店を東京都新宿区から東京都八王子市に移転
- 1999年6月NTTドコモ「iモード」対応サービスとしてリモートメール事業を開始
2000年代
- 2000年3月創業「リモートメール」事業海外展開のため、香港現地法人「NetVillage (Asia) Co., Ltd.」及び米国現地法人「NetVillage, Inc.」を設立(2000年6月に資本参加)
- 2001年11月「リモートメール法人サービス」提供開始
- 2002年9月上場大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現東京証券取引所スタンダード市場)に上場(証券コード:2323)
- 2004年6月創業中国現地法人「上海網村信息技術有限公司」を設立
- 2004年7月本店を東京都八王子市から東京都新宿区に移転
- 2005年7月本店を東京都新宿区から東京都渋谷区に移転
- 2005年10月創業NVソフト株式会社を設立
- 2005年11月M&A株式交換により株式会社ウォーターワンテレマーケティングを完全子会社化
- 2005年12月M&A株式交換により株式会社エンコード・ジャパン及び株式会社グローバル・コミュニケーション・インクを完全子会社化
- 2006年4月創業中国現地法人「合肥網村信息技術有限公司」を設立
- 2006年6月ネットビレッジ株式会社から株式会社fonfunへ社名を変更
- 2006年7月M&A株式会社エンコード・ジャパンを吸収合併
- 2009年12月光通信グループとの合弁会社「株式会社FunFusion」を設立
- 2009年12月本店を東京都渋谷区から東京都杉並区に移転
2010年代
- 2011年9月「リモートメール」スマートフォン向けにサービスを提供開始
- 2012年2月M&A株式追加取得により、株式会社FunFusionを完全子会社化
- 2014年6月本店を東京都杉並区から東京都渋谷区に移転
- 2014年9月M&A株式会社e-エントリーの全株式を取得し、完全子会社化
- 2015年12月創業株式会社アドバンティブを設立
- 2018年3月株式会社ミスターフュージョンよりメディア事業を譲受
- 2018年3月株式会社e-エントリーの全株式売却
- 2019年7月株式会社アドバンティブの全株式売却
- 2019年12月株式会社武蔵野よりボイスメール事業を譲受
2020年代
- 2022年1月株式会社ソリッド・ネットに資本参加
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
- 2022年11月ケイビーカンパニー株式会社よりSMS送信事業譲受
- 2023年4月M&A子会社株式会社FunFusionを吸収合併
- 2023年7月M&ATOBによりサイブリッジ合同会社の子会社となる
- 2023年9月中期経営計画「プロジェクトフェニックス」を発表
- 2023年10月商号変更SMS事業のブランド名称を「バンソウSMS」に変更
- 2024年2月株式会社クロノスよりSMS送信事業譲受
- 2024年4月株式会社ゼロワンよりノーコード業務アプリ開発SaaS事業を譲受
- 2024年7月M&A企業向けクラウド電話サービス「CallConnect」を提供する合同会社selfreeを完全子会社化
- 2024年8月M&ASES事業を提供するグルーコードコミュニケーションズ株式会社及びフードテックSaaSサービスを提供する株式会社イー・クラウドサービスを完全子会社化
- 2024年9月M&A子会社合同会社selfree、グルーコードコミュニケーションズ株式会社及び株式会社イー・クラウドサービスを吸収合併
- 2025年6月インバウンドテクノロジー株式会社よりITフリーランスマッチング事業を譲受
- 2025年7月株式会社M&A DXに資本参加
- 2025年8月株式会社porteraよりオンライン診療プラットフォームサービス事業「らく診」を譲受
- 2025年9月SES事業を提供する株式会社マイクロウェーブデジタルに資本参加
- 2025年12月M&A株式会社マイクロウェーブデジタルの全株式を取得し、完全子会社化
- 2026年3月M&ASES事業を提供する株式会社YNPの全株式を取得し、完全子会社化
- 2026年3月M&A子会社株式会社マイクロウェーブデジタルを吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで100億円
- EBITDA2029年3月期まで20億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
競争力維持・強化とイノベーション創出
AI等の先端技術の研究開発とサービス応用を強化し、M&Aで取得した事業とのシナジー効果を早期に最大化するため、技術・サービス・販売チャネルの融合を推進する。
- 02
高度IT人材の確保・育成と組織力強化
AI領域を含む高度IT人材の確保・育成・定着を重視し、採用チャネルの多様化、研修制度の充実、資格取得支援によるリスキリング・アップスキリングを推進する。
- 03
事業成長の加速と収益基盤の確立
クラウドソリューション事業の顧客基盤拡大と機能拡充、DXソリューション事業の深耕と新規顧客開拓、両事業の連携によるクロスセル・アップセルを推進する。
- 04
収益構造強化と財務健全性維持
全社的なコスト削減と業務効率化を徹底し、M&A後のPMIを確実に推進してシナジー効果を早期に実現する。
- 05
成長投資の戦略的実行と企業価値向上
重点分野への資源配分、投資効果の多角的検証と定期的モニタリングにより事業ポートフォリオを最適化し、株主資本コストを意識した経営を行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で273人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は515万円で、9期前と比べて+40.0%。平均年齢は37.8歳、平均勤続年数は7.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 31 |
| 2018年3月 | — | — | — | 18 |
| 2019年3月 | 368 | 40.1 | 7.8 | 21 |
| 2020年3月 | 389 | 39.1 | 8.1 | 16 |
| 2021年3月 | 353 | 41.0 | 8.5 | 19 |
| 2022年3月 | 343 | 40.4 | 7.3 | 22 |
| 2023年3月 | 442 | 42.0 | 8.1 | 28 |
| 2024年3月 | 420 | 37.9 | 6.0 | 24 |
| 2025年3月 | 548 | 38.6 | 7.1 | 70 |
| 2026年3月 | 515 | 37.8 | 7.5 | 273 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社アドバンティブ熊本県 上益城郡議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は21億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収増益で、売上が+61.5%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 36億円 | 21億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 2億円 |
| 純利益 | 4億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+300.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 2 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年2Q | 1 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 2 | 1 | 50.0 | 0 |
| 2024年4Q | 2 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 5 | 1 | 20.0 | 0 |
| 2025年4Q | 8 | — | — | 2 |
| 2026年2Q | 9 | 1 | 11.1 | 1 |
| 2026年4Q | 12 | 1 | 8.3 | 3 |
| 2027年1Q | 8 | 1 | 12.5 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は6億円から21億円へ3.5倍に増えた。直近期の営業利益率は9.5%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | — | 0 | — | 0 |
| 株式会社e-エントリーの全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 5 | — | 0 | — | 0 |
| 株式会社アドバンティブを設立 | |||||
| 2015年3月 | 5 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年3月 | 5 | — | 0 | — | 0 |
| 2017年3月 | 6 | — | 0 | — | 0 |
| 2018年3月 | 6 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年3月 | 5 | — | 0 | — | 0 |
| 2020年3月 | 5 | — | 0 | — | 0 |
| 2021年3月 | 6 | — | 0 | — | 0 |
| 2022年3月 | 6 | — | 0 | — | 0 |
| 子会社株式会社FunFusionを吸収合併 | |||||
| 2023年3月 | 6 | — | 0 | — | 0 |
| 企業向けクラウド電話サービス「CallConnect」を提供する合同会社selfreeを完全子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 7 | — | 1 | — | 1 |
| 株式会社マイクロウェーブデジタルの全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 13 | — | 2 | — | 2 |
| SES事業を提供する株式会社YNPの全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2026年3月 | 21 | 2 | 3 | 9.5 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高21億円のうち、営業利益として残るのは2億円で9.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の19.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.9%13億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.6%6億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.5%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は8億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | 1 | 0 | 2 | 4 |
| 2014年3月 | 0 | 0 | −1 | 0 | 3 |
| 2015年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| 2016年3月 | 0 | −1 | 1 | −1 | 3 |
| 2017年3月 | 0 | 0 | −1 | 0 | 3 |
| 2018年3月 | 0 | −2 | 1 | −2 | 2 |
| 2019年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 2020年3月 | 0 | −2 | 2 | −2 | 2 |
| 2021年3月 | 1 | 1 | 0 | 2 | 3 |
| 2022年3月 | 0 | −1 | 1 | −1 | 3 |
| 2023年3月 | 1 | −2 | 0 | −1 | 3 |
| 2024年3月 | 2 | 3 | −1 | 5 | 7 |
| 2025年3月 | 2 | −12 | 9 | −10 | 7 |
| 2026年3月 | 3 | −5 | 3 | −2 | 8 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は33億円。このうち返さなくてよい自己資本が14億円で、自己資本比率は40.7%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 4 | 4 | 43.5 |
| 2014年3月 | 7 | 3 | 4 | 48.7 |
| 2015年3月 | 7 | 3 | 4 | 46.0 |
| 2016年3月 | 7 | 4 | 3 | 51.1 |
| 2017年3月 | 7 | 3 | 4 | 52.9 |
| 2018年3月 | 6 | 3 | 3 | 51.2 |
| 2019年3月 | 7 | 3 | 4 | 47.6 |
| 2020年3月 | 9 | 5 | 4 | 59.8 |
| 2021年3月 | 9 | 6 | 3 | 63.1 |
| 2022年3月 | 10 | 6 | 4 | 58.2 |
| 2023年3月 | 10 | 6 | 4 | 57.5 |
| 2024年3月 | 10 | 6 | 4 | 61.3 |
| 2025年3月 | 21 | 10 | 11 | 43.5 |
| 2026年3月 | 33 | 14 | 19 | 40.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中12位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中487位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥325で、1年前と比べて+35.6%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 |
| PER (会社予想) | 15.3倍 |
| PBR | 4.62倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月14日に323円と前日比-7.18%と反落。1ヶ月で+7.31%上昇、1年では+74.59%と強い上昇トレンドにある。25日線285.04円を+13.3%上回るが、75日線315.8円は下回り、200日線324.86円とほぼ同水準。RSI65.52と中立。8月13日に125.5万株の出来高で348円まで急騰した後、14日は売りが優勢となった。高値圏での値動きの荒さに注意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは15.97倍で業界平均31.17倍の半分以下、予想PERも15.2倍と割安。PBRは4.8倍と平均3.64倍を上回るが、ROEが31.8%と非常に高く、収益性を考慮すれば妥当。配当は無配だが配当性向12.2%で今後の配当開始余地あり。売上高は急成長しており、成長性を加味すると割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 15.3倍 | — |
| PBR | 4.62倍 | 2.96倍 |
| ROE | 31.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
AIを活用したマーケティングツールへの需要拡大が追い風となる一方、競争が激化し、差別化が難しいという見方もある。強気派は、既存顧客の解約率の低さとアップセルによる成長を評価し、弱気派は、市場の成熟と大手競合の参入リスクを懸念する。
- 急成長と利益率改善
売上高は直近3年で約3倍に成長し、営業利益率も10%程度に達した。
- 解約率の低さ
データが蓄積されるほど離脱しにくく、継続利用率が高い。
- 市場の拡大
デジタルマーケティング需要は拡大傾向にあり、AI機能で新規需要も取り込める。
- 売上高が7億円から21億円へ3倍通年影響強
売上高7億円→13億円→21億円、2年で3倍の高成長
- 純利益4億円と倍増通年影響中
純利益2億円から4億円へ2倍増、収益拡大が鮮明
- ROE31.8%で資本効率が高い継続影響中
ROE31.8%は高収益体質を示し、株主価値創出力が強い
- フォワードPER15.2倍と指標改善通年影響弱
実績PER15.97倍から15.2倍へ改善、成長に見合う評価
- 競争激化
多くの類似ツールがあり、価格競争や機能競争が激しい。
- 収益の不確実性
経常利益が赤字で、まだ収益モデルが安定していない。
- 小規模な顧客基盤
売上高は20億円規模で、特定顧客への依存リスクがある。
- 株価1年で76%上昇の過熱感継続影響強
株価上昇率76.18%と急ピッチ、利益確定売りで調整リスク
- 無配で株主還元が不在通年影響中
配当利回り0%のため、株価下落時の下支えがない
- 外国人保有1.59%と需給が薄い継続影響中
外国人保有比率1.59%と低く、売買が細りやすい
- PSR約3.3倍と売上比で割高通年影響弱
時価総額69億円÷売上高21億円でPSR3.29倍、高成長前提
- ARR(年間経常収益)
- SaaSの成長性を測る最優先指標。
- 解約率
- 顧客定着率とビジネスの安定性を示す。
- 売上総利益率
- クラウドインフラやサポートのコスト管理を評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円。いまの株価に対する利回りは0.00%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,625人。区分でいちばん多いのは事業法人で70.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が71.8%を占め、残る28.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 58.0 | 57.8 | 57.9 | 67.3 | 70.5 | 70.1 |
| 個人・その他 | 33.3 | 36.9 | 34316.0 | 25.2 | 21.9 | 23.9 |
| 証券会社 | 6.4 | 4.2 | 5.9 | 4.1 | 3.9 | 2.7 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.2 | 0.7 | 0.3 | 2.1 | 1.7 |
| 自己株式 | 1.3 | 1.3 | 1.3 | 1.4 | 1.3 | 1.4 |
| 外国法人 | 2.0 | 0.9 | 1.1 | 1.7 | 0.5 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 1.5 | 1.1 | 0.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | サイブリッジ合同会社 | 47.29 |
| 02 | サイブリッジグループ株式会社 | 14.03 |
| 03 | クリアデラ株式会社 | 4.74 |
| 04 | 日本証券金融株式会社 | 1.70 |
| 05 | 賀川正宣 | 1.65 |
| 06 | 株式会社EGIJ | 1.47 |
| 07 | 佐野敦彦 | 1.41 |
| 08 | 張ヶ谷拓実 | 1.24 |
| 09 | 牧野史朗 | 0.88 |
| 10 | マリーングロース株式会社 | 0.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+436%、1株純資産は14期で−53%。直近期のROEは31.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | 136 | 2.8 | 67.9 |
| 2014年3月 | −5 | 131 | — | — |
| 2015年3月 | −10 | 121 | — | — |
| 2016年3月 | −10 | 134 | — | — |
| 2017年3月 | −11 | 123 | — | — |
| 2018年3月 | −9 | 114 | — | — |
| 2019年3月 | −2 | 112 | — | — |
| 2020年3月 | 1 | 159 | 0.9 | 318.2 |
| 2021年3月 | 6 | 85 | 7.5 | 43.1 |
| 2022年3月 | −1 | 28 | — | — |
| 2023年3月 | 2 | 30 | 7.0 | 27.5 |
| 2024年3月 | 3 | 31 | 11.7 | 42.1 |
| 2025年3月 | 8 | 45 | 21.8 | 16.6 |
| 2026年3月 | 20 | 64 | 31.8 | 16.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額83百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 水口翼 | 代表取締役社長 | 43 |
| 松井都 | 取締役 DXソリューション 本部長 | 59 |
| 八田修三 | 取締役 コーポレート ソリューション 本部長 | 59 |
| 緒方健介 | 取締役(注)1 | 55 |
| 小栁肇 | 取締役(注)1 | 60 |
| 古久保武紀 | 取締役(注)1 | 63 |
| 鎌形尚 | 常勤監査役 | 34 |
| 高森厚太郎 | 監査役(注)2 | 55 |
| 蓮尾倫弘 | 監査役(注)2 | 49 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 18 | 53 | 71 | 18 |
| 社外取締役 | 5 | 6 | 2 | 9 | 2 |
| 監査役 | 1 | 3 | — | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容775字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,841字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,673字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,269字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第30期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第29期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
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- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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