概要
Photosynthは、法人向けスマートロック「Akerun」を中核に、空間の無人化・省人化を支援する空間DX事業を展開する企業である。2014年9月に東京都品川区で設立、2021年11月に東京証券取引所マザーズに上場した。2025年12月期の連結売上高は34億円、従業員数は155名。本社は東京都港区に置く。中核サービスの「Akerun入退室管理システム」は、クラウド型入退室管理システム分野で国内シェアNo.1を獲得し、5,700社以上の契約企業を持つ。
三つの事業ポートフォリオで構成される空間DX
当社グループの空間DX事業は、三つの主要サービスから構成される。中核は「Akerun」ブランドのクラウド型IoTサービスで、スマートロック等のハードウエアとクラウド上の認証プラットフォーム「Akerun Access Intelligence」を組み合わせたHESaaSモデルを提供する。これに加え、ギグワーカープラットフォームを活用した施設運営BPaaS「Migakun」、そしてコワーキング施設等向けの顧客管理・予約・決済SaaS「fixU」がある。2025年10月には株式会社fixUを完全子会社化し、事業基盤を強化した。これらのサービスは相互に強固なシナジーを発揮し、クロスセルが進展することで、売上高と調整後EBITDAの継続的な成長を実現している。
リカーリング収益が売上の80%台後半を占める収益構造
当社グループの収益構造の特徴は、リカーリング収益の比率が高いことである。空間DX事業全体のリカーリング収益比率は80%台後半を継続的に維持している。それにより、安定的な収益基盤を構築している。2025年12月期のChurn Rate(解約率)は0.93%と低水準であり、顧客の定着率が高い。また、クロスセル施策の成果として、ARPU(1社あたり月次売上)は過去最高の48,536円に達した。これらの指標は、サービスの「インフラ化」が進んでいることを示している。一方、財務面では、設立以来しばらくは営業赤字が続いたが、2024年12月期に初めて営業利益1億円を計上し、2025年12月期には営業利益2億円、純利益3億円と黒字化を達成している。
全国に広がる拠点と連携パートナー
本社は東京都港区に所在するが、全国に複数の拠点を設置している。2020年には大阪オフィスと福岡オフィスを設立、2021年には名古屋オフィス(後に大阪に統合)、2022年には札幌オフィスを開設し、各地域での営業・サポート体制を強化している。また、ロジスティクス・センターを東京都港区に設置し、製品の物流基盤を整えた。外部パートナーとの連携も積極的であり、三井不動産との資本業務提携や、美和ロックとの合弁会社「MIWA Akerun Technologies」の設立、さらにソフトバンク、JBアドバンスト・テクノロジー、凸版印刷等とのサービス連携を進めている。これにより、販路拡大とソリューションの多様化を実現している。
フルスタック開発力と社会インフラとしての認証基盤
当社グループの市場優位性の一つは、ハードウエアからソフトウエア、Web、モバイルまでを網羅するフルスタックの開発体制にある。Akerunのスマートロック等のIoT機器の自社開発に加え、クラウドプラットフォーム、モバイルアプリ、API連携までを一貫して手がける。この開発力により、法人利用に耐える高品質な製品と、柔軟なシステム連携を実現している。また、中核となる認証プラットフォーム「Akerun Access Intelligence」は、5,700社以上の契約企業から集まる入退室データを活用し、ユーザー認証・権限管理の基盤として機能する。この社会インフラ的な地位が、新規サービスの展開や競合との差別化につながっている。
業界の中での役割は法人向けクラウド型入退室管理システムの国内リーディングカンパニーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01オフィス・法人向け入退室管理主力
法人向けに「Akerun入退室管理システム」を提供。工事不要で導入できるスマートロックやコントローラー、クラウド管理ツールにより、入退室の権限管理や履歴管理を実現する。国内No.1の実績を持ち、大規模企業から中小企業まで幅広く導入されている。
クラウド型入退室管理システム市場で国内No.1
- Akerun入退室管理システム世界シェア首位
- スマートロックやICカードリーダー、クラウド管理ツールで構成され、入退室の権限管理や履歴の閲覧ができるクラウド型システム。
- Akerun Pro
- サムターン錠に工事不要で後付けできるスマートロック。初期費用0円で導入可能。
- Akerunコントローラー
- 電気錠や自動ドアに後付けで対応するスマートロック。簡易工事で導入できる。
- Akerunデジタル身分証
- 従来の身分証や社員証をスマートフォンのウォレット機能でデジタル化する認証サービス。
02住宅・不動産準主力
美和ロックとの合弁会社MIWA Akerun Technologiesを通じて、賃貸住宅向けのスマートロックシステム「Akerun.Mキーレス賃貸システム」を提供。内見から入居・退去までの物理鍵の管理業務を効率化する。
- Akerun.Mキーレス賃貸システム
- 賃貸物件のスマートロック化により、鍵の受け渡しや交換といった管理業務をクラウドで効率化するサービス。
03施設運営BPaaS(Migakun)準主力
ギグワーカーを活用した施設運営代行サービス「Migakun」を提供。オフィスやコワーキングスペース、フィットネスジムなどの施設管理・清掃・受付業務を代行し、人手不足を解決する。
- Migakun
- ギグワーカーをマッチングし、施設の清掃・管理・運営を代行するBPaaS。
04店舗運営SaaS(fixU)副次
コワーキング施設等の会員制施設向けに、顧客管理・予約・決済を一元化するSaaS「fixU」を提供。Akerunとの連携により店舗の無人化・省人化を実現する。
- fixU
- 会員管理、予約管理、決済、請求管理など店舗運営に必要な機能を備えたクラウド型SaaS。
製品と技術
法人向け中核製品「Akerun入退室管理システム」
Akerun入退室管理システムは、当社グループの中核サービスである。スマートロック等のIoTエッジ端末とクラウド上の認証プラットフォーム「Akerun Access Intelligence」を組み合わせ、ICカードやスマートフォンによる入退室管理を実現する。物理鍵のデジタル化により、管理者はWeb上でリアルタイムに権限設定や入退室ログの確認が可能となる。勤怠管理システムや会員管理システムとのAPI連携にも対応し、バックオフィス業務の効率化に貢献する。2025年12月時点で5,700社以上の契約企業を持ち、クラウド型入退室管理システム市場で国内シェアNo.1を獲得している。
住宅向け「Akerun.M」とキーレス賃貸システム
住宅向けには、美和ロックとの合弁会社MIWA Akerun Technologiesが「Akerun.M」ブランドを展開する。2021年9月に発表されたスマートライフシステム「Akerun.M」は、住宅向けスマートロックを活用し、玄関の施解錠をスマートフォンで行えるようにする。2022年7月には「Akerun.Mキーレス賃貸システム」を発表し、賃貸物件の内見、入居、退去までの工程をキーレスで効率的に管理できるサービスを開始した。このシステムは、株式会社プレジオが展開する賃貸マンション「プレジオ」に標準採用されるなど、不動産管理会社からの需要を獲得している。
Akerunデジタル身分証と学生証への展開
Akerunデジタル身分証は、当社の認証テクノロジーを応用し、従来の物理的な社員証や学生証をスマートフォンにデジタル化するサービスである。Apple社との技術提携を通じて機能開発を進め、教育機関での実証実験が進んでいる。デジタル学生証としての用途では、教室への入退室管理や図書館の利用認証などに活用される。法人向けには、従業員の入館管理と勤怠管理を一元化できるソリューションとして提案されている。これにより、物理的なカード発行コストの削減とセキュリティ強化を実現する。
ギグワーカー活用の施設運営BPaaS「Migakun」
「Migakun」は、ギグワーカーを活用した施設運営代行サービス(BPaaS)である。人手不足に悩む商業施設やオフィス、ホテルなどの運営業務を、Migakunスタッフがリアルタイムなコミュニケーションを通じて支援する。例えば、受付業務、清掃、巡回点検などのタスクを柔軟に代行できる。Akerunとの連携により、入退室権限の付与・剥奪や勤怠管理がシームレスに行える。2025年にはGOLFZON Japanとのパートナーシップや、大和ハウスグループとのシェアオフィス協業を発表し、事業拡大を加速している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位Akerun入退室管理システムクラウド型入退室管理システム・スマートロック領域で国内No.1オフィス・法人向け入退室管理
- オフィス・法人向け入退室管理クラウド型入退室管理システム市場で国内No.1
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
クラウド型SaaSで急成長、小規模
情報・通信業に属し、クラウド型SaaSを提供。2024/12期売上30億円と小規模だが、営業利益率3.33%と収益化途上。同業のVRain SolutionやCocoliveと比較すると規模は小さいが、成長率は高い。業界内でのプレゼンスは限定的だが、ニッチ市場での成長が期待される。
強み
- 2023→24年度売上20%増、成長継続中。
- サブスクモデルで安定収益基盤構築。
- 特定領域に特化し差別化。
- 利益率改善傾向、損益分岐点低い。
課題
- 営業利益率3%台、利益率向上が課題。
- 多数のSaaS企業が参入、差別化必要。
- 売上30億円規模、大企業対抗に規模不足。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がPhotosynth
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3904カヤック | 69億円 | 12.6倍 |
| 2 | 2323fonfun | 69億円 | 16.1倍 |
| 3 | 4379Photosynth | 68億円 | 22.6倍 |
| 4 | 4256サインド | 68億円 | 39.5倍 |
| 5 | 6942ソフィアホールディングス | 68億円 | — |
| 6 | 173Aハンモック | 68億円 | 9.7倍 |
| 7 | 3698CRI・ミドルウェア | 67億円 | 17.0倍 |
| 8 | 4491コンピューターマネージメント | 67億円 | 13.0倍 |
| 9 | 4414フレクト | 67億円 | 8.5倍 |
| 10 | 4397チームスピリット | 67億円 | 16.2倍 |
| 11 | 4176ココナラ | 66億円 | 21.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
2014年:品川区での創業とNEDO支援の採択
2014年9月、東京都品川区に資本金100千円で株式会社Photosynthが設立された。創業間もない同年10月には、経済産業省所管の独立行政法人(国立研究開発法人)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から研究開発型ベンチャー支援事業(スタートアップイノベーター支援)の委託及び助成先に採択された。この採択により、研究開発型ベンチャーとしての基盤を固め、後の製品開発につながる資金と支援を得た。設立直後から公的機関に認められたことが、その後の事業展開の起点となった。
2015年:初のスマートロック製品発表と受賞
2015年3月、家庭向け後付け型スマートロック「Akerun Smart Lock Robot」を発表した。同年7月にはWebで遠隔解錠・状態確認ができる「Akerun Remote」を発表し、製品ラインを拡充した。これらの製品発表により、スマートロック市場への参入を果たした。同年12月には、朝日インタラクティブ株式会社等が主催する「第3回CNET Japan Startup Award」でCNET Japan賞を受賞し、技術力が外部から評価された。この時期、本社の品川区内での移転も行い、事業拡大の準備を進めた。
2016〜2018年:法人向け製品投入とパートナーシップの拡大
2016年7月、法人向けICカード対応スマートロック「Akerun Pro」を発表し、法人市場への本格参入を開始した。2017年にはNEDOの企業間連携支援制度に採択され、大企業との連携の足掛かりを得た。2018年3月には本社を東京都港区に移転し、事業規模の拡大に対応した。同年10月には、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会が主催する「第13回ニッポン新事業創出大賞」のアントレプレナー部門で最優秀賞(経済産業大臣賞等)を受賞した。同じ月には日本電気株式会社(NEC)の顔認証技術との技術連携を発表し、セキュリティ分野での協業を開始した。
2019〜2020年:新製品・新拠点とISMS認証の取得
2019年5月、既設の電気錠や自動ドアを直接制御する「Akerunコントローラー」を法人向けに発表し、既存施設への導入障壁を低減した。同年6月には大阪オフィス、2020年6月には福岡オフィスを設立し、関西・九州への営業基盤を拡大した。2020年8月には、三井不動産株式会社との資本業務提携を発表し、ビル向けの入退館管理システム「Akerun来訪管理システム」の実証実験を開始した。同時期に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得し、セキュリティ体制の強化を図った。また、同年11月にはJR東日本スタートアッププログラム2020でスタートアップ大賞(総合グランプリ)を受賞した。
2021年:合弁会社設立とマザーズ上場
2021年1月、美和ロック株式会社との合弁会社「株式会社MIWA Akerun Technologies」を設立し、住宅向けスマートロック市場への本格参入を準備した。同年7月には、日本マーケティングリサーチ機構の調査で「クラウド型入退室管理システムの国内シェアNo.1」「スマートロック国内利用者数No.1」「法人向けスマートロック国内導入社数No.1」の3冠を達成し、市場におけるリーダー的地位を確立した。同年9月には合弁会社から住宅向け初製品「Akerun.M」を発表。そして2021年11月、東京証券取引所マザーズに株式を上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。
2022年:グロース市場移行と体制強化
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、マザーズからグロース市場に移行した。同年7月には、情報セキュリティへの取り組みを強化するため、最高情報セキュリティ責任者(CISO)を新設した。また、合弁会社MIWA Akerun Technologiesが「Akerun.Mキーレス賃貸システム」を発表し、賃貸物件の内見から退去までをキーレスで管理するサービスを開始した。同年8月には北海道札幌市に札幌オフィスを設立し、北海道エリアへの展開を開始した。これらの施策により、事業の拡大と組織の成長に対応した。
2023年以降:ブランド刷新と黒字化への転換
2023年2月、Akerunのブランドイメージをリニューアルし、アクセス認証基盤としての位置づけを強化した。同年以降、財務面では損失が縮小傾向にあり、2024年12月期に営業利益1億円を計上、当期純利益2億円と初の黒字化を達成した。2025年12月期には売上高34億円、営業利益2億円、純利益3億円と増益を続け、事業の収益基盤が固まりつつある。同年10月には株式会社fixUを完全子会社化し、SaaS事業の強化を図った。現契約社数は5,700社を超え、空間DX事業の拡大が継続している。
年表34件を開く
2010年代
- 2014年9月創業東京都品川区に株式会社Photosynth(資本金100千円)を設立
- 2014年10月経済産業省所管の独立行政法人(現:国立研究開発法人)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から研究開発型ベンチャー支援事業(スタートアップイノベーター支援)の委託及び助成先に採択
- 2015年1月本社を東京都品川区、同区内での移転
- 2015年3月家庭向けの後付け型スマートロック「Akerun Smart Lock Robot」を発表
- 2015年7月Webで遠隔解錠・状態確認できる「Akerun Remote」を発表
- 2015年12月テクノロジーメディアであるCNET Japanを運営する朝日インタラクティブ株式会社等が主催する「第3回 CNET Japan Startup Award」でCNET Japan賞を受賞
- 2016年1月本社を東京都品川区、同区内での移転
- 2016年7月法人向けにICカードで鍵が開くスマートロック「Akerun Pro」を発表
- 2017年3月経済産業省所管の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施するベンチャー企業と大企業の連携支援プログラム「企業間連携支援制度」に採択
- 2017年4月経済誌「Forbes」が選ぶアジア版「30 UNDER 30」のコンシューマーテクノロジー部門に当社代表取締役社長河瀬航大が選出
- 2018年3月本社を東京都港区に移転
- 2018年10月公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会が主催する「第13回ニッポン新事業創出大賞」のアントレプレナー部門で最優秀賞(副賞:経済産業大臣賞、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会会長賞)を受賞
- 2018年10月日本電気株式会社の顔認証技術と技術連携
- 2019年5月法人向けに既設の電気錠や自動ドアを直接制御する「Akerunコントローラー」を発表
- 2019年6月創業大阪府大阪市に大阪オフィスを設立
2020年代
- 2020年6月創業福岡県福岡市に福岡オフィスを設立
- 2020年8月アクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」をイメージしたAkerunロゴのリニューアルを発表
- 2020年8月三井不動産株式会社との資本業務提携と、ビル向けの入退館管理システムである「Akerun来訪管理システム」における実証実験の開始を発表
- 2020年8月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得
- 2020年10月創業東京都港区にロジスティクス・センターを設立
- 2020年10月「Akerun入退室管理システム」の新しいWeb管理ツール「Akerun Connect」をリリース
- 2020年11月JR東日本スタートアップ株式会社が主催する「JR東日本スタートアッププログラム2020」において総合グランプリとなる「スタートアップ大賞」を受賞
- 2021年1月美和ロック株式会社との合弁会社「株式会社MIWA Akerun Technologies」を設立
- 2021年7月「クラウド型入退室管理システムの国内導入社数並びに国内シェアNO.1」、「スマートロック国内利用者数並びに国内シェアNO.1」、「法人向けスマートロック国内導入社数並びに国内シェアNO.1」を獲得(日本マーケティングリサーチ機構調べ(2021年6-7月期_指定領域・日本国内における検証調査))
- 2021年8月創業愛知県名古屋市に名古屋オフィスを設立(2023年2月1日付で大阪オフィスに統合)
- 2021年9月株式会社MIWA Akerun Technologiesの住宅向けスマートロックを活用した最初の製品となる、スマートライフシステム「Akerun.M(アケルン・エム)」を発表
- 2021年11月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2022年3月株式会社MIWA Akerun Technologiesがヤマト運輸株式会社が提供する「マルチ デジタルキー プラットフォーム」との連携を発表
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
- 2022年7月インフラ企業として情報セキュリティへの取り組みをさらに強化するため、新たに最高情報セキュリティ責任者(CISO)を創設
- 2022年7月株式会社MIWA Akerun Technologiesが賃貸物件の内見〜入居〜退去までをキーレスで効率的に管理できる「Akerun.Mキーレス賃貸システム」を発表
- 2022年8月創業北海道札幌市に札幌オフィスを設立
- 2023年2月Akerunのブランドイメージをリニューアル
- —「Akerun入退室管理システム」が、ソフトバンク株式会社、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社、凸版印刷株式会社等が提供する各種サービスと順次連携開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
Akerunの顧客基盤拡大によるマーケット開拓
中核サービスであるAkerunを起点に、法人オフィスに加えて商業施設・住宅・教育機関・医療機関・自治体など新たな市場へ展開。外部パートナー(システム連携、OA機器ベンダー、不動産事業者等)の開拓・拡充により販売機会を増やし、顧客数の最大化を図る。
- 02
Akerun周辺領域のサービス開発による顧客単価向上
Akerunとデータ連携やターゲット顧客のシナジーが高い周辺サービス(Migakun、fixU、勤怠管理、決済システム、AIカメラ等)を自社開発・提携・M&Aで拡充し、アップセル/クロスセルによる顧客単価の最大化を目指す。
- 03
複数サービスのパッケージ化によるクロスセル推進
Akerun、Migakun、fixU及び外部API連携サービスを組み合わせた統合的な無人化・省人化ソリューションをワンストップで提供。パッケージ提案によりクロスセルを加速し、売上拡大とARPU向上を図る。
- 04
フィジカルAI領域への新規参入とサービス開発
ハード・ソフト・AI・製造を網羅するフルスタック開発体制を活かし、フィジカルAI領域に新たに参入。中核のAkerunと連携する新サービスを効率的かつアセットライトに開発し、顧客への付加価値向上と新事業創出を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 5期分
グループ全体で155人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は656万円で、4期前と比べて+9.9%。平均年齢は35.4歳、平均勤続年数は3.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月 | 596 | 33.7 | 1.7 | 167 | — |
| 2022年12月 | 626 | 34.2 | 2.0 | 167 | — |
| 2023年12月 | 655 | 34.7 | 2.9 | 150 | — |
| 2024年12月 | 658 | 35.7 | 3.1 | 143 | 70 |
| 2025年12月 | 656 | 35.4 | 3.0 | 155 | 129 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社MIWA Akerun Technologies (注)2東京都港区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内株式会社Migakun (注)2、3東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社fixU (注)2兵庫県神戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社D分割準備会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は34億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.3%、利益が+100.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 41億円 | 34億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 2億円 |
| 純利益 | 3億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は11億円、営業利益は1億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−31.3%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 6 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2023年3Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年4Q | 7 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 7 | 1 | 14.3 | 1 |
| 2024年2Q | 7 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 16 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2025年2Q | 16 | 1 | 6.3 | 2 |
| 2025年4Q | 18 | 1 | 5.6 | 1 |
| 2026年1Q | 10 | 1 | 10.0 | 1 |
| 2026年2Q | 11 | 1 | 9.1 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 9期分
2017年12月期からの9期で、売上は2億円から34億円へ17.0倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。売上は8期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | 2 | — | −3 | — | −3 |
| 2018年12月 | 4 | — | −5 | — | −5 |
| 大阪府大阪市に大阪オフィスを設立 | |||||
| 2019年12月 | 8 | — | −7 | — | −7 |
| 福岡県福岡市に福岡オフィスを設立 | |||||
| 2020年12月 | 12 | — | −7 | — | −12 |
| 愛知県名古屋市に名古屋オフィスを設立(2023年2月1日付で大阪オフィスに統合) | |||||
| 2021年12月 | 16 | — | −9 | — | −9 |
| 北海道札幌市に札幌オフィスを設立 | |||||
| 2022年12月 | 20 | — | −6 | — | −6 |
| 2023年12月 | 25 | — | −2 | — | −2 |
| 2024年12月 | 30 | 1 | 1 | 3.3 | 2 |
| 2025年12月 | 34 | 2 | 2 | 5.9 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高34億円のうち、営業利益として残るのは2億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の8.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金26.5%9億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金67.6%23億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 7期分
2025年12月期は営業CFが5億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は17億円で、売上の6.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年12月 | −6 | −2 | 6 | −8 | 7 |
| 2020年12月 | −5 | −2 | 16 | −7 | 16 |
| 2021年12月 | −6 | −4 | 29 | −10 | 35 |
| 2022年12月 | −4 | −9 | −3 | −13 | 19 |
| 2023年12月 | 2 | −6 | 1 | −4 | 16 |
| 2024年12月 | 4 | −2 | −2 | 2 | 16 |
| 2025年12月 | 5 | −5 | 0 | 0 | 17 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 9期分
2025年12月期の総資産は39億円。このうち返さなくてよい自己資本が25億円で、自己資本比率は62.0%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | 8 | 3 | 5 | 38.5 |
| 2018年12月 | 14 | 5 | 9 | 35.9 |
| 2019年12月 | 14 | 1 | 13 | 6.6 |
| 2020年12月 | 19 | 5 | 14 | 25.0 |
| 2021年12月 | 43 | 27 | 16 | 61.3 |
| 2022年12月 | 35 | 22 | 13 | 60.5 |
| 2023年12月 | 36 | 21 | 15 | 54.2 |
| 2024年12月 | 34 | 22 | 13 | 62.1 |
| 2025年12月 | 39 | 25 | 14 | 62.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中234位あたり、逆に低いのは営業利益率で605社中394位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥435で、1年前と比べて+30.6%。過去52週の値幅のなかでは52%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.6倍 |
| PER (会社予想) | 22.8倍 |
| PBR | 2.68倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月14日に431円と下落したが、直近1カ月では7.2%上昇した。8月6日から急上昇し、8月13日には452円をつけた。25日移動平均線(409円)を上回っており、短期トレンドは上向き。52週高値(538円)からは約20%低いが、52週安値(325円)からは約33%高い。出来高は8月14日に11.7万株と急増し、売買が活発。RSIは67.2とやや過熱気味だが、上昇基調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは22.97倍で同業界平均の31.11倍を下回り、予想PERも22.6倍と同水準。PBRは2.65倍で同業界平均の3.64倍を下回る。ROEは12.87%と良好だが無配当。業績は増収増益傾向で、株価は妥当圏内と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.6倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 22.8倍 | — |
| PBR | 2.68倍 | 2.96倍 |
| ROE | 12.9% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
デジタル広告市場は成長が続くが、競争激化と広告効果測定の厳格化が課題。強気派は売上高の着実な増加と赤字からの脱却を評価し、将来の利益拡大に期待する。弱気派は利益率の低さと市場の成長鈍化、クライアントの広告予算削減リスクを指摘する。また、同社の技術力や独自性が持続的な競争優位につながるかが争点となる。
- 売上高成長
2022/12期から2025/12期まで売上高が20→34億円と順調に増加。
- 黒字化達成
2024/12期に最終黒字化し、2025/12期も営業利益率改善。
- 成長市場
デジタル広告市場は中長期的に拡大が見込まれる。
- 売上高が2桁成長続く2026年Q2影響中
売上高は25→34億円と2年で36%増、成長が続けば業績上振れ
- 営業利益率の改善トレンド通年影響中
営業利益率3.33%→5.88%と2.55ポイント改善、黒字化が進展
- 最終利益の拡大2025年12月期影響中
純利益は2→3億円と1.5倍増、来期も増益見通し
- 外国人保有率が高く買い意欲継続影響弱
外国人保有11.41%は中小型株で高く、資金流入が期待
- 低い利益率
営業利益率は2025/12期でも5.88%と低水準。
- 競争の激化
広告代理店やSaaS企業が多数参入し、手数料引き下げ圧力が強い。
- 景気感応度
広告需要は企業の広告予算に左右され、景気後退で縮小リスク。
- 無配当で株主還元が乏しい次回株主総会影響弱
配当利回り0%で、株主への現金還元がない
- PBR2.78倍と割高継続影響中
PBR2.78倍は中小型株では高めで、ROE13%では正当化しにくい
- 営業利益率が低く競争に脆弱継続影響中
営業利益率5.88%は低く、価格競争で利益が圧迫されやすい
- 小型株で流動性が低い不定影響弱
時価総額71億円、売買代金が細く大口売りに弱い
- 広告運用の顧客数
- 収益基盤の広がりを示し、今後の成長の原動力となる。
- 顧客単価
- 1社あたりの売上が増加しているかどうかでサービス価値を測る。
- 解約率
- クライアントの継続率が収益の安定性に影響するため。
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ5,436人。区分でいちばん多いのは個人・その他で73.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が7.3%を占め、残る92.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 43.6 | 74.3 | 70.7 | 71.5 | 73.0 |
| 外国法人 | 15.9 | 12.0 | 13.5 | 11.0 | 11.4 |
| 証券会社 | 8.4 | 4.5 | 6.6 | 6.0 | 8.3 |
| 事業法人 | 20.9 | 8.2 | 8.4 | 8.6 | 7.1 |
| 自己株式 | — | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 1.3 |
| 金融機関 | 11.1 | 0.9 | 0.8 | 2.9 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 河瀬 航大 | 15.62 |
| 02 | UH Partners 2投資事業有限責任組合 | 7.68 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.67 |
| 04 | BBH(LUX)FOR FIDELITY FUNDS PACIFIC POOL(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 5.73 |
| 05 | MF-GB2号投資事業有限責任組合 | 2.67 |
| 06 | 株式会社SBI証券 | 2.57 |
| 07 | 渡邉 宏明 | 2.25 |
| 08 | 楽天証券株式会社 | 2.03 |
| 09 | BSP第3号投資事業有限責任組合 | 1.97 |
| 10 | 熊谷 悠哉 | 1.76 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-26光通信株式会社新規の大量保有報告7.44%+0.77pt
- 2026-06-05フィデリティ投信株式会社変更報告8.53%+1.30pt
- 2026-06-05フィデリティ投信株式会社変更報告9.99%
- 2026-06-05フィデリティ投信株式会社変更報告8.64%-1.35pt
- 2026-06-05フィデリティ投信株式会社変更報告7.23%-1.41pt
- 2026-06-05エフアイエル インベストメント マネジメント ホンコン リミテッド(FIL Investment Management (Hong Kong) Limited)新規の大量保有報告7.68%+1.09pt
- 2026-06-05エフアイエル インベストメント マネジメント ホンコン リミテッド(FIL Investment Management (Hong Kong) Limited)新規の大量保有報告8.70%+1.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 9期分
1株利益は9期で+100%、1株純資産は5期で−9%。直近期のROEは12.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | −19,079 | — | — | — |
| 2018年12月 | −25,526 | — | — | — |
| 2019年12月 | −75 | — | — | — |
| 2020年12月 | −96 | — | — | — |
| 2021年12月 | −63 | 172 | — | — |
| 2022年12月 | −37 | 136 | — | — |
| 2023年12月 | −11 | 125 | — | — |
| 2024年12月 | 10 | 137 | 7.6 | 34.1 |
| 2025年12月 | 19 | 155 | 12.9 | 23.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額62百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 河瀬航大 | 代表取締役社長 | 37 | 2,443,800 |
| 渡邉宏明 | 取締役副社長 | 38 | 352,200 |
| 熊谷悠哉 | 取締役 | 37 | 276,200 |
| 島田和衛 | 社外取締役 | 75 | — |
| 鈴木敦子 | 社外取締役 | 54 | — |
| 中嶋靖雄 | 常勤社外監査役 | 68 | — |
| 矢澤昌史 | 非常勤社外監査役 | 49 | — |
| 西本俊介 | 非常勤社外監査役 | 46 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 51 | 51 | 13 |
| 社外取締役 | 7 | 11 | 11 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容20,966字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題10,368字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,975字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,601字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第13期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第12期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第11期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2023/01/01-2023/12/31)2024-04-01
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-31
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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