概要
クレステックは、1984年に静岡県浜松市で創業した技術文書(テクニカルドキュメンテーション)の専門企業である。取扱説明書や修理マニュアルの企画・執筆・翻訳・印刷までを一貫して手がけ、デジタルカメラ、自動車、プリンターなど幅広い製品のユーザー向け文書を制作する。2025年6月期の連結売上高は188億円、従業員数は1,364人。東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場している。
「川上」から「川下」まで一貫するドキュメントソリューション
クレステックの事業は、顧客企業の新製品に添付する取扱説明書やメカニック向け修理マニュアルなどの制作を中核とする。しかし、単なる印刷・製本ではなく、製品開発の初期段階から関与し、市場動向調査や各国の法令確認、原稿作成、イラスト制作、翻訳、組版、印刷、さらには梱包設計や緩衝材の調達、アクセサリーのアッセンブリーまでを一気通貫で提供する。この「川上から川下まで」のサービスを「ONE STOP GLOBAL SOLUTION」と称し、同社の差別化要因としている。また、顧客が自社で文書制作できるよう、原稿作成支援ソフトや翻訳支援ソフト、データ管理システムの開発・販売も行う。
10か国15社・18拠点のグローバルネットワーク
クレステックは、創業直後の1984年にアメリカ・ロサンゼルスにオフィスを開設して以来、海外展開を積極的に進めてきた。現在は日本国内に5社の子会社(パセイジ、シープラス、ナビ、マインズなど)を持ち、海外では中国に5社(CRESTEC ASIA、東莞、珠海、上海、蘇州)、東南アジア・南アジアに5社(インドネシア、フィリピン、タイ、マレーシア、ベトナム)、欧米に2社(オランダ、アメリカ)の現地法人を有する。これらの拠点は顧客の工場に近接して部材を供給し、日本と同等の品質でサービスを提供する体制を構築している。
デジタル製品から医療機器まで多様な顧客産業
クレステックが関わる主な製品群は、デジタルカメラ・ビデオ・携帯電話・ゲーム機器などのデジタル製品、二輪車・四輪車・建機・汎用エンジン・船舶などの輸送機器、プリンター・ファックス・複写機・パソコンなどの情報機器、洗濯機・冷蔵庫・ミシン・電子レンジ・エアコンなどの一般家電、各種分析・検査機器などの医薬品・医療機器、産業用ロボット・工作機械などの産業機器と多岐にわたる。これらの顧客に対し、マニュアル制作を起点に、販促支援やアフターマーケットのユーザーサポートまで、グローバルでサービスを展開している。
業界の中での役割は製造業向けテクニカルドキュメンテーション(技術文書)制作の大手にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 東南アジア/ 南アジア地域 | 67億円 | 35.6% | 7億円 | 10.4% |
| 日本 | 55億円 | 29.3% | 3億円 | 5.5% |
| 中国地域 | 43億円 | 22.9% | 1億円 | 2.3% |
| 欧米地域 | 23億円 | 12.2% | 2億円 | 8.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01デジタル製品・輸送機器・情報機器・一般家電等(製造業)主力
企業の新製品に添付する取扱説明書や修理マニュアル等の制作に開発段階から関わり、安全で分かりやすい情報提供を支援。デジタルカメラ、自動車、プリンターなどの幅広い製品群に対応。
- テクニカルドキュメンテーション(マニュアル制作)
- 取扱説明書、修理マニュアル、設置マニュアル等の制作。ライティング、イラスト、データ組版、翻訳、印刷までを一貫提供し、製品を安全に操作できるよう支援する。
- 翻訳サービス
- 製品マニュアルや技術文書の多言語翻訳。グローバル展開する顧客企業の海外向けドキュメント制作を支援する。
- ドキュメント作成ソフト
- 顧客が自社でドキュメントを作成できるよう、原稿作成支援ソフトや翻訳支援ソフト、データ管理システム等を開発・販売する。
02グローバル展開する製造業準主力
海外10か国に15社を擁し、顧客の海外工場への部材供給(マニュアル・箱・ラベル等の印刷物、緩衝材等)や販促活動の支援(広告媒体、展示会、販売代行等)を通じて、グローバルな新製品開発・販売を支援する。
- グローバルサポートサービス
- 海外でのマニュアル印刷・供給、販促物の制作、展示会支援など、顧客の海外展開に合わせたサービスを提供する。
製品と技術
テクニカルドキュメンテーションの全工程を内製
クレステックの中核サービスは、企業の新製品に必要な取扱説明書、修理マニュアル、設置マニュアルなどの制作である。開発段階から仕様書や実機をもとにライティング(文章作成)を行い、イラスト作成、データ組版、翻訳、印刷、製本までを自社で一貫して手がける。特に「テクニカルドキュメンテーション」と呼ぶこの分野では、専門的な技術情報を安全かつ分かりやすく表現することに重点を置く。対応する製品はデジタルカメラ、自動車、プリンター、家電、医療機器、産業ロボットなど多岐にわたる。
周辺業務への拡張:梱包設計・販促支援・ユーザーサポート
文書制作にとどまらず、クレステックは顧客の新製品開発に関連する周辺業務にも領域を広げている。具体的には、製品を入れるパッケージの梱包設計や緩衝材の調達、マニュアルを含むアクセサリーのアッセンブリー対応、販売促進のための広告媒体制作や展示会支援、さらには製品販売後のユーザーサポートまでを提供する。これらのサービスは、日本国内だけでなく海外拠点でも同一品質で提供され、顧客のサプライチェーン全体を支える。
文書制作効率化のためのソフトウェア開発・販売
クレステックは、ドキュメント制作の効率化を図るため、原稿作成支援ソフト、翻訳支援ソフト、データ管理システムなどのソフトウェアを自社で開発し、顧客に販売している。これにより、顧客自身が文書の開発・管理を行える環境を提供する。また、翻訳支援ソフトでは、多言語へのローカリゼーションを効率的に進めることができ、グローバル展開する顧客の需要に応えている。これらのソフトウェアは、同社のサービスと組み合わせることで相乗効果を生み出している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
木質建材メーカー、減収も高収益
クレステックは木質系建材・住宅設備機器メーカーで、2024年6月期売上高191億円(前年213億円から減少)。同業のドリームベッドや浅香工業と比較すると、住宅関連で競合。営業利益率は6.28%と高水準を維持。減収ながらも利益率が高く、収益構造は健全。住宅着工件数の減少が影響するが、高付加価値製品で収益を確保している。
強み
- 営業利益率6%超と、同業他社比で優れた収益性。
- 木質建材で差別化、価格競争に巻き込まれにくい。
- 住宅・建築向けで一定の需要がある。
- 減収下でも利益率維持、コスト管理能力高い。
課題
- 売上高が213億→191億→188億と減少。
- 国内住宅着工減少が業績の重石。
- 木材価格変動が収益を左右。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他製品の時価総額近傍。太字がクレステック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7872エステールホールディングス | 71億円 | 138.7倍 |
| 2 | 7883サンメッセ | 71億円 | 13.4倍 |
| 3 | 7875竹田iPホールディングス | 70億円 | 11.9倍 |
| 4 | 7938リーガルコーポレーション | 70億円 | 26.9倍 |
| 5 | 7812クレステック | 69億円 | 7.6倍 |
| 6 | 7833アイフィスジャパン | 69億円 | 11.2倍 |
| 7 | 7980重松製作所 | 61億円 | 8.6倍 |
| 8 | 7916光村印刷 | 58億円 | 16.3倍 |
| 9 | 7857セキ | 58億円 | 21.3倍 |
| 10 | 7902ソノコム | 56億円 | 13.5倍 |
| 11 | 7804ビーアンドピー | 55億円 | 11.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
1984年創業と同時に海外拠点を開設
クレステックは1984年9月、静岡県浜松市に株式会社クレステックとして設立された。設立と同時に、アメリカ・ロサンゼルスにオフィス(クレステックUSA)を開設し、当初から国際展開を視野に入れた事業を開始した。翌1985年8月には東京にサテライトオフィスを開設し、国内の営業拠点を整備した。この時期はまだ小規模ながら、海外向けの技術文書制作の需要を捉え、グローバルなネットワーク構築の礎を築いた。
1990年代のアジア・欧州拠点拡大と現地法人化
1991年1月に香港オフィスを開設し、1995年1月には松本事業所を開設した。同年、ベルギー・ブリュッセルのオフィスをオランダ・アムステルダムに移転し、現地法人クレステック・アムステルダムを設立。1996年5月には名古屋事業所を開設するとともに、タイ・バンコクに現地法人を設立し、香港オフィスをクレステックアジアに社名変更して現地法人化した。1997年7月にはインドネシア・ジャカルタに印刷工場を持つ現地法人を設立。1998年2月には大阪事業所とフィリピン・マニラオフィスを開設した。この10年でアジアと欧州に製造・営業拠点を広げた。
2000年代の中国大量進出と欧米での買収
1999年1月、中国・上海に現地法人を設立し、蘇州の印刷会社との合弁で蘇州クレステックを設立。2000年6月にはフィリピンに現地法人を設立し、アメリカではOKI Business Digitalを買収してCrestec Digital Inc(CDI)を設立。2002年にはマレーシアと中国・珠海に現地法人を設立。2003年3月には中国・東莞の印刷工場を操業開始した。2005年にはクレステックアムステルダムを移転してクレステックヨーロッパに社名変更し、ベトナム・ホーチミンに現地法人を設立。2006年には中国・東莞に第二印刷工場を操業開始し、アメリカのLAとCDIを合併してクレステックUSAに一本化した。
2010年代の体制強化と上場
2009年9月に中国・東莞の2工場を統合。2011年6月に決算期を6月に変更。2012年3月には仙台にプロダクションサテライトセンターを開設し、株式会社パセイジの全株式を取得して子会社化した。2013年4月にはアメリカ・アトランタにクレステックUSAのブランチを開設。2015年7月、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。上場後も国内外の拠点網を活かし、売上高は2012年6月期の46億円から2025年6月期には188億円へと成長したが、中国経済の停滞やペーパーレス化の影響も受けている。
年表24件を開く
1980年代
- 1984年9月創業静岡県浜松市に株式会社クレステックを設立。アメリカ・ロサンゼルスにオフィス(クレステックUSA)を開設。
- 1985年8月東京にサテライトオフィスを開設。
- 1988年4月ベルギー・ブリュッセルにオフィスを開設。クレステックUSAをクレステックL.A.に改組。
1990年代
- 1991年1月香港にオフィスを開設。東京サテライトオフィスを事業所として再設。
- 1995年1月創業松本事業所を開設。ベルギーオフィスをオランダ・アムステルダムに移転し、現地法人(クレステック・アムステルダム)を設立。
- 1996年5月創業名古屋事業所を開設。タイ・バンコクに現地法人を設立。香港オフィスをクレステックアジアに社名変更し、現地法人を設立。
- 1997年7月創業印刷工場として、インドネシア・ジャカルタに現地法人を設立。
- 1998年2月大阪事業所を開設。フィリピン・マニラにオフィスを開設。
- 1999年1月中国・上海に現地法人を設立。中国・蘇州の印刷会社(蘇州印刷総廠)と合弁で、現地法人を設立。インドネシアにカートンボックス印刷工場を新設。
2000年代
- 2000年6月創業フィリピン・マニラに現地法人を設立。アメリカ・ニュージャージのOKI Business Digitalを買収してCrestec Digital Inc(CDI)を設立。
- 2001年9月インドネシア・ジャカルタ/スラバヤ工場操業開始。
- 2002年1月創業福岡事業所(現 福岡営業オフィス)を開設。マレーシアに現地法人を設立。
- 2002年11月創業中国・珠海に現地法人を設立。
- 2003年3月中国・東莞の印刷工場操業開始。静岡県磐田市にデジタル印刷専門のフルフィルメントサテライトセンターを開設。
- 2004年9月中国・大連にクレステック上海のブランチを開設。
- 2005年3月創業クレステックアムステルダムを移転し社名をクレステックヨーロッパに変更。ベトナム・ホーチミンに現地法人を設立。
- 2005年9月海外支援室 梱包設計グループを名古屋に開設。㈱クレステックソリューションズを東京都港区に設立。
- 2006年1月創業中国・東莞に新現地法人を設立し、第二印刷工場操業開始。クレステックL.A.とCDIを合併し、クレステックUSAとして一本化。
- 2007年3月M&A制作専門部署であるプロダクションセンターを福岡に開設。蘇州クレステックのデジタル印刷部門を子会社化。
- 2009年9月M&A中国・東莞の2工場を統合し効率化。㈱クレステックソリューションズを吸収合併。
2010年代
- 2011年6月商号変更決算期を6月に変更。
- 2012年3月M&A仙台にプロダクションサテライトセンターを開設。㈱パセイジの全株式を取得、子会社化。
- 2013年4月アトランタにクレステックUSAのブランチを開設。
- 2015年7月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年6月期まで200.0億円
- 連結営業利益2027年6月期まで14.0億円
- 連結営業利益率2027年6月期まで7.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバル/外資系企業との取引拡大
強みであるグローバルネットワークを最大限に活用し、日系メーカーに加えて外資系企業とも取引を拡大。医薬品・ヘルスケア・生活用品など幅広い分野の取引に挑戦し、持続的成長が可能な事業ポートフォリオを確立する。
- 02
既存企業との取引拡充
既存顧客との関係を深化させ、マニュアル制作から翻訳・印刷・製造までの一気通貫サービスを強化。川上の市場調査・販促から川下のユーザーサポートまで「ONE STOP GLOBAL SOLUTION」を提供し、取引の拡充を図る。
- 03
新規企業との連携やM&Aの推進
既存事業で培ったノウハウを活かし、コンサルティング・販促・業務支援マニュアルなどへの事業領域拡大を図る。他社との業務提携やM&Aを積極的に推進し、トータルサービス体制を実現する。
- 04
専門技術の確立と人材育成
テクニカルライターや翻訳ディレクターなど専門技術の確立のため、業界団体への加盟や英語教育、大学との共同研究を実施。次世代人材を育成し、グローバルサポート体制を強化する。
- 05
サステナブルな社会への貢献
「情報創造企業」として、言葉の障壁を越え全ての人に情報を平等に提供。新たなツール開発やサービス提供を通じ、誰にでも分かりやすい情報を創造し、サステナブルな社会づくりに貢献する。専門部署「サスティナブル推進室」を立ち上げ、循環型社会構築に挑戦。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,364人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は512万円で、9期前と比べて−6.6%。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は15.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 1,561 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 1,614 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 1,619 | — |
| 2019年6月 | 547 | 41.4 | 12.2 | 1,606 | — |
| 2020年6月 | 546 | 41.3 | 11.9 | 1,617 | — |
| 2021年6月 | 511 | 42.0 | 12.7 | 1,557 | — |
| 2022年6月 | 549 | 42.7 | 13.0 | 1,536 | — |
| 2023年6月 | 552 | 43.1 | 13.6 | 1,428 | — |
| 2024年6月 | 511 | 43.8 | 14.3 | 1,383 | 87 |
| 2025年6月 | 512 | 44.9 | 15.3 | 1,364 | 95 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 5 / 海外 14、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内㈱パセイジ東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大野印刷㈱(注)2,6東京都 練馬区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ナビ静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱マインズ(注)2東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エイチエムインベストメント静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外CRESTEC (ASIA) LTD. (注)2中国 香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外CRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD. (注)2中国 広東省東莞市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外CRESTEC ELECTRONICS TECHNOLOGY(ZHUHAI) CO.,LTD.中国 広東省珠海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外CRESTEC SYSTEM SOFTWARE (SHANGHAI)CO., LTD. (注)2中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SUZHOU CRESTEC PRINTING CO., LTD. (注)2,4,9中国 江蘇省蘇州市 · 連結子会社議決権70.0%
- 海外PT. CRESTEC INDONESIA (注)2,4インドネシア共和国 西ジャワ州ブカシ県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外CRESTEC PHILIPPINES, INC. (注)2,8フィリピン共和国 リパ市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- CRESTEC (THAILAND) CO., LTD. (注)2,4タイ王国 バンコク市74%
- BANGKOK CRESTEC CO., LTD. (注)3,5タイ王国 バンコク市49%
- CRESTEC (MALAYSIA) SDN. BHD.マレーシア ジョホールバル市100%
- CRESTEC VIETNAM CO., LTD. (注)2ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市100%
- CRESTEC DIGITAL SOLUTION INDIA PVT.LTD.(注)2、4インド共和国 タミル・ナードゥ州チェンナイ市100%
- CRESTEC EUROPE B.V. (注)2オランダ王国 アムステルダム市100%
- CRESTEC USA, INC. (注)2米国 カリフォルニア州ロングビーチ市100%
- 調達2,613万円日本法令外国語訳データベースシステム運用保守支援業務の請負 一式法務省 · 2022-07-12
- 調達740万円2900430025法令データ突合結果確認データベース(平29.10.1)の整備及び確認作業の請負総務省 · 2017-11-22
- 調達310万円金融庁告示等文書改定作業効率化のための事務作業支援ツール開発金融庁 · 2020-12-04
- 調達273万円認証紛争解決サービス(かいけつサポート)ホームページの運用保守支援業務の請負 一式法務省 · 2024-03-01
- 調達230万円日本法令外国語訳データベースシステムのデータ移行に係る作業等業務の請負 一式法務省 · 2022-09-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は183億円、営業利益は13億円。前期と比べると減収増益で、売上が-2.7%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 193億円 | 183億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 13億円 |
| 純利益 | 9億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥96 | ¥96 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は91億円、営業利益は5億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+1.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 54 | 6 | 11.1 | 3 |
| 2023年4Q | 47 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 48 | 3 | 6.3 | 3 |
| 2024年2Q | 47 | 3 | 6.4 | 1 |
| 2024年3Q | 50 | 4 | 8.0 | 3 |
| 2024年4Q | 46 | 2 | 4.3 | 2 |
| 2025年2Q | 98 | 8 | 8.2 | 5 |
| 2025年4Q | 90 | 5 | 5.6 | 2 |
| 2026年2Q | 92 | 8 | 8.7 | 6 |
| 2026年4Q | 91 | 5 | 5.5 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は46億円から183億円へ4.0倍に増えた。直近期の営業利益率は7.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 仙台にプロダクションサテライトセンターを開設。㈱パセイジの全株式を取得、子会社化。 | |||||
| 2012年6月 | 46 | — | 6 | — | 0 |
| アトランタにクレステックUSAのブランチを開設。 | |||||
| 2013年6月 | 117 | — | 4 | — | 1 |
| 2014年6月 | 132 | — | 5 | — | 2 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2015年6月 | 147 | — | 7 | — | 4 |
| 2016年6月 | 156 | — | 3 | — | 2 |
| 2017年6月 | 149 | — | 7 | — | 4 |
| 2018年6月 | 173 | — | 8 | — | 4 |
| 2019年6月 | 176 | — | 9 | — | 5 |
| 2020年6月 | 160 | — | 6 | — | 3 |
| 2021年6月 | 172 | — | 11 | — | 5 |
| 2022年6月 | 186 | — | 14 | — | 8 |
| 2023年6月 | 213 | — | 16 | — | 9 |
| 2024年6月 | 191 | 12 | 13 | 6.3 | 9 |
| 2025年6月 | 188 | 13 | 12 | 6.9 | 7 |
| 2026年6月 | 183 | 13 | 15 | 7.1 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高183億円のうち、営業利益として残るのは13億円で7.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の5.5%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金92.9%170億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.1%13億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2025年6月期は営業CFが20億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは17億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は54億円で、売上の3.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年6月 | 4 | 3 | −7 | 7 | 23 |
| 2014年6月 | 7 | −2 | −4 | 5 | 24 |
| 2015年6月 | 5 | −7 | 1 | −2 | 26 |
| 2016年6月 | 6 | −3 | −2 | 3 | 23 |
| 2017年6月 | 8 | −11 | 5 | −3 | 26 |
| 2018年6月 | 8 | −8 | −2 | 0 | 26 |
| 2019年6月 | 9 | −1 | −7 | 8 | 26 |
| 2020年6月 | 14 | −5 | −6 | 9 | 28 |
| 2021年6月 | 18 | −9 | −5 | 9 | 33 |
| 2022年6月 | 18 | −13 | 4 | 5 | 48 |
| 2023年6月 | 17 | −16 | −2 | 1 | 48 |
| 2024年6月 | 25 | −7 | −14 | 18 | 56 |
| 2025年6月 | 20 | −3 | −15 | 17 | 54 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は178億円。このうち返さなくてよい自己資本が89億円で、自己資本比率は44.7%(業種中央値59.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 71 | 11 | 60 | 15.1 |
| 2013年6月 | 102 | 26 | 76 | 21.3 |
| 2014年6月 | 102 | 29 | 73 | 24.0 |
| 2015年6月 | 120 | 40 | 80 | 28.1 |
| 2016年6月 | 108 | 32 | 76 | 25.2 |
| 2017年6月 | 123 | 39 | 84 | 26.7 |
| 2018年6月 | 129 | 42 | 87 | 27.6 |
| 2019年6月 | 124 | 44 | 80 | 30.2 |
| 2020年6月 | 129 | 42 | 87 | 29.6 |
| 2021年6月 | 141 | 51 | 90 | 31.7 |
| 2022年6月 | 176 | 68 | 108 | 34.2 |
| 2023年6月 | 185 | 77 | 108 | 37.2 |
| 2024年6月 | 198 | 92 | 105 | 41.4 |
| 2025年6月 | 178 | 89 | 89 | 44.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで104社中12位あたり、逆に低いのは売上成長率で104社中86位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,128で、1年前と比べて+22.6%。過去52週の値幅のなかでは62%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.6倍 |
| PER (会社予想) | 6.8倍 |
| PBR | 0.65倍 |
| 配当利回り | 4.51% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2185円、前日比-0.23%と小幅安。1カ月で+7.0%、上昇基調。52週高値2364円に接近。25日線(2127円)を+2.7%上回る。出来高1900株と低調。RSI77.1と買われ過ぎ圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 7.8倍は業界平均18.0倍の半分以下、PBR 0.68倍も平均1.35倍に対し割安水準。ROE 9.1%を確保しつつ、配当利回り1.74%は平均2.12%を下回るが、配当性向67.7%と高め。減収傾向が続く中で利益は底堅く、バリュエーション面では割安感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.6倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 6.8倍 | — |
| PBR | 0.65倍 | 1.38倍 |
| ROE | 9.1% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益は安定しているが、成長性に乏しく業界全体の設備投資サイクルの影響を受けやすい。強気派はPBR0.68倍、PER7.8倍というバリュエーションの安さと高い配当利回り(約1.7%)を評価する。一方、弱気派は売上高が横ばいで利益率も低く、設備投資需要の減少リスクを指摘する。直近1年で株価が40%上昇した後の割高感も懸念材料。
- バリュエーションの割安感
PER7.8倍、PBR0.68倍と業界平均比で割安。
- 安定的な配当利回り
配当利回り約1.7%で、株主還元に積極的。
- 多様な顧客基盤
自動車・電機・医療と業種分散が効いている。
- 極めて割安なバリュエーション継続影響強
PER7.8倍、PBR0.68倍。同業平均PER15倍対比半値以下で割安感強い
- 営業利益増加による収益改善2025年6月期影響中
営業利益13億円(前期比+8.3%)。売上減をコスト改善でカバー
- 高いROEによる資本効率継続影響弱
ROE9.1%はその他製品平均を上回る。株主資本の効率的活用
- 配当性向向上の余地不定影響弱
配当利回り1.74%(年間38円)。利益安定で増配余地
- 成長性の低さ
売上高が過去3年横ばいで、今期も微減予想。
- 設備投資依存のリスク
受注は顧客の設備投資動向に左右されやすい。
- 株価上昇後の割高懸念
1年で40%上昇。割安感は薄れつつある。
- 売上高減少トレンド継続影響強
売上高188億円(前期比▲1.6%)。3期連続減収で市場縮小懸念
- 純利益減少リスク2025年6月期影響中
純利益7億円(前期比▲22.2%)。営業利益増も特別損失等で減益
- 低流動性株価リスク継続影響弱
時価総額71億円、外国人持株1.8%。需給薄く値動き荒い
- 業種特性による成長鈍化継続影響中
その他製品業界は競争激しく、差別化困難。収益力維持が課題
- 受注高
- 設備投資需要の先行指標。増加は業況改善の兆候。
- 営業利益率
- 収益性のトレンドを確認。6%台の維持が最低ライン。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり96円で、前期から−14.6%。いまの株価に対する利回りは4.51%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 37 | — | — |
| 2018年6月 | 39 | 5.4 | 108.9 |
| 2019年6月 | 46 | 17.9 | 48.6 |
| 2020年6月 | 36 | −21.7 | 96.1 |
| 2021年6月 | 37 | 2.8 | 538.3 |
| 2022年6月 | 78 | 110.8 | 194.0 |
| 2023年6月 | 83 | 6.4 | 97.6 |
| 2024年6月 | 89 | 7.2 | 66.3 |
| 2025年6月 | 76 | −14.6 | 67.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥96
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ1,925人。区分でいちばん多いのは個人・その他で75.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.3%を占め、残る77.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 76.5 | 75.4 | 75.5 | 75.3 | 74.5 | 75.4 |
| 事業法人 | 13.7 | 13.7 | 14.0 | 13.4 | 14.1 | 14.1 |
| 金融機関 | 6.2 | 6.1 | 5.9 | 7.0 | 8.1 | 8.3 |
| 自己株式 | 5.3 | 5.8 | 5.1 | 5.1 | 5.1 | 6.7 |
| 外国人個人 | 1.4 | 1.4 | 1.3 | 1.4 | 1.4 | 1.4 |
| 証券会社 | 1.8 | 2.9 | 2.5 | 2.4 | 1.0 | 0.5 |
| 外国法人 | 0.4 | 0.5 | 0.7 | 0.6 | 0.9 | 0.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | クレステック従業員持株会 | 10.66 |
| 02 | 髙林 彰 | 9.56 |
| 03 | 名古屋中小企業投資育成株式会社 | 9.43 |
| 04 | 日本生命保険相互会社 | 5.00 |
| 05 | 鈴木 一隆 | 4.92 |
| 06 | 株式会社豊橋印刷社 | 3.85 |
| 07 | 冨永 尚志 | 3.08 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.19 |
| 09 | 内藤 征吾 | 1.63 |
| 10 | 栗沢 威臣 | 1.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−76%、1株純資産は14期で−92%。直近期のROEは9.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 1,365 | 33,354 | 4.1 | — | 36.6 |
| 2013年6月 | 21 | 779 | 3.2 | — | 18.7 |
| 2014年6月 | 67 | 845 | 8.2 | — | 12.1 |
| 2015年6月 | 131 | 1,125 | 13.1 | — | 93.0 |
| 2016年6月 | 57 | 899 | 6.0 | 12.9 | 56.8 |
| 2017年6月 | 121 | 1,084 | 12.2 | 13.6 | — |
| 2018年6月 | 128 | 1,164 | 11.4 | 9.3 | 108.9 |
| 2019年6月 | 150 | 1,222 | 12.6 | 8.4 | 48.6 |
| 2020年6月 | 84 | 1,242 | 6.8 | 11.8 | 96.1 |
| 2021年6月 | 148 | 1,464 | 10.9 | 8.7 | 538.3 |
| 2022年6月 | 271 | 1,958 | 15.9 | 5.9 | 194.0 |
| 2023年6月 | 276 | 2,226 | 13.2 | 7.0 | 97.6 |
| 2024年6月 | 295 | 2,653 | 12.1 | 6.3 | 66.3 |
| 2025年6月 | 240 | 2,624 | 9.1 | 6.8 | 67.7 |
| 2026年6月 | 329 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2025/6期の役員報酬は総額120百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 栗沢威臣 | 代表取締役 社長執行役員 | 55 | 440,005,442 |
| 冨永尚志 | 取締役 専務執行役員 国内事業担当役員兼 国内子会社統括部長 | 55 | 1,001,001,498 |
| 三輪雅人 | 取締役 専務執行役員 財務担当役員 | 57 | 402,001,676 |
| 鈴木康明 | 取締役(常勤監査等委員) | 60 | 8,500 |
| 竹澤隆国 | 取締役(監査等委員) | 63 | 2,500 |
| 佐藤雅秀 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 53 | 9 | 45 | 108 | 22 |
| 取締役(社内) | 1 | 7 | — | — | 7 | 7 |
| 社外取締役 | 2 | 5 | — | — | 5 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,340字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,322字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,235字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,595字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第42期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-25
- 半期報告書半期報告書-第41期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-26
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-28
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